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小千谷市土砂災害ハザードマップ

[小千谷市ホームページより]

■土砂災害ハザードマップ
黄色や赤色で表示している土砂災害(特別)警戒区域では、大雨などにより土砂災害が発生するおそれがあります。
市から避難情報が発表されたときは、早めの避難を心がけてください。

災害発生時に避難する際に、土砂災害(特別)警戒区域内にある避難経路を使用する場合は、十分に注意して通行してください。

〇東小千谷・横渡・浦柄地区

〇西小千谷・城川地区

〇山辺・吉谷地区

〇千田・片貝地区

〇東山地区

〇川井・岩沢地区

〇真人地区


小千谷市ホームページ
災害情報


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出雲崎町ハザードマップ

[出雲崎町ホームページより]

ハザードマップとは、自然災害による被害を予測し、その被害範囲を地図化したものです。
迅速・的確な避難の実施や2次災害発生箇所の回避にご活用ください。

平成28年3月作成 出雲崎町ハザードマップ(土砂災害危険箇所・津波浸水想定・指定避難所・津波の際の指定緊急避難場所)[PDF:4MB]

土砂災害危険箇所

 県が、一定の基準に沿って土砂災害の危険性が高い地域を調査したものであるため、土砂災害の発生場所や規模を特定するものではなく、この範囲外で土砂災害が発生する場合もあります。
 土砂災害防止法により指定される「土砂災害警戒区域」及び「土砂災害特別警戒区域」とは異なりますのでご注意ください。


出雲崎町ホームページ
防災↓
https://www.town.izumozaki.niigata.jp/bosai/

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[長岡市]土砂災害ハザードマップ

日ごろから地域の災害危険性を認識し、災害発生時には迅速な避難行動や災害応急対応を行えるよう、あなたの地域のハザードマップを確認しておきましょう。


長岡地域
越路地域
三島地域
山古志地域
小国地域
和島地域
寺泊地域
栃尾地域
□与板地域
川口地域


[ながおか防災ホームページより]

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【気象情報】8.26大雨、雷、突風に要注意

[新潟地方気象台発表]
下越と上越では、26日朝まで土砂災害に警戒してください。新潟県では26日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水、河川の増水、落雷や突風に注意してください。

湿った空気や上空の寒気の影響で、新潟県では大気の状態が不安定となっています。

[雨の実況]
26日05時までの24時間降水量(アメダス速報値)は、多い所で、
上越市筒方 156.5ミリ
糸魚川市能生 38.0ミリ
三条 305ミリ
となっています。

[雨の予想]
新潟県では、26日夜のはじめ頃まで、雷を伴って1時間に30ミリの激しい雨の降る所があるでしょう。
27日6時までの24時間に予想される降水量は、多い所で、
下越 60ミリ
中越 60ミリ
上越 60ミリ
佐渡 10ミリ
の見込みです。

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寺泊で突風 12棟の窓ガラスなどが割れる

25日朝早く、新潟県長岡市寺泊大町で突風が発生し住宅など12棟の窓ガラスが割れる被害がありました。
長岡市消防本部によりますと、住宅や事業所など12棟の窓ガラスが割れたり屋根の瓦が飛ばされるなどの被害が、確認されました。車4台のガラスが割れましたが、人的な被害はありませんでした。
近くに住む人は「朝の3時くらいだったと思うのですけど」「すごい音がドンとかしてびっくりして起きた」と気象台によりますと大気が不安定な状態が続いていたため、局地的に突風が発生したとしています。
現場近くの観測点では、午前4時に8・8mの最大瞬間風速を観測しています。
気象台では、午後から職員4人を派遣し当時の状況などを調べていました。
その結果、突風の強さは風速およそ35メートルと推定されましたが、突風の種類の特定には至らなかったと発表しました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00010002-niigatatvv-l15

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【浦瀬地区】土砂災害ハザードマップ

https://drive.google.com/open?id=1IDrzGoQBTzv1bwvSlwoSoJONjuie4IQQ

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【フェニックス安全安心情報】詐欺電話に注意!

8月20日、県内では、息子や家電量販店の店員、警察官になりすます詐欺電話が確認され、燕市内では100万円、上越市内では50万円の被害が発生しています。被害者は60歳以上の方です。
これらの詐欺電話は昨年も県内で発生した手口です。手口は、
①息子になりすました犯人が「会社の経費を使って浄水器を売っていたのがばれた。穴埋めが必要」と話し、その後、同僚を名乗る男性の犯人が自宅を訪ね現金をだまし取るもの。
②家電量販店員や警察官を名乗る犯人が「あなたのカードで商品を買った男がいた。キャッシュカードの暗証番号が危ない」と話し、その後、自宅を訪ねてきた女性の犯人がキャッシュカードをだまし取り、銀行のお金を引き出すものです。
②の手口は、昨年6月に長岡市内でも発生した手口です。このときは100万円の被害が発生しました。

○詐欺電話は電話に出ないことが一番です!
犯人の声を録音する「防犯機能付き電話機」や常に留守番電話機を設定しましょう。
○電話は耳元でささやかれるので犯人にコントロールされます。自分は「だまされない」は危険です。電話で犯人と話をすると冷静になれず、犯人にコントロールされます。だまされないためには電話に出ないようにすれば安全です。
○暗証番号を電話で聞いてきたら詐欺。
郵便局員などの金融機関職員や警察官が、口座残高や暗証番号を聞くことはありません。聞いてきたら、それは詐欺です。
また、現金やキャッシュカードは家族以外に渡さないでください。

長岡市ホームページ
「その電話、「アポ電?」詐欺電話を疑ってください」
https://www.city.nagaoka.niigata.jp/kurashi/cate15/20180618tel.html
「詐欺電話には防犯機能付き電話機が有効」
https://www.city.nagaoka.niigata.jp/kurashi/cate15/bouhan-tel.html

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花粉症薬の一部を保険外に 提言

花粉症薬の一部、保険外に 健保連、医療費抑制へ政策提言

健康保険組合連合会(健保連)は23日、高齢化に伴い急増する医療費の抑制に向け、政策提言をまとめ公表した。医療機関を受診して処方される花粉症薬のうち、同じような効果の市販薬で代替できる薬を公的医療保険の対象外とするよう求めることなどが柱。この場合、薬剤費を年597億円削減できると試算する。

比較的薬剤費の高い先発品が処方されることの多い生活習慣病の薬について、同じような効果のジェネリック医薬品(後発薬)を優先的に処方すれば年3141億円減らせるとの試算も示した。後発薬の使用を促すため、健保連は「費用を加味した診療ガイドラインをつくるべきだ」と提言している。
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/business/kyodo_nor-2019082301001344.html

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熱中症に2種類あり「非労作性-」に注意を “もったいない”は危険です

まだまだ暑いですねぇ。通常は一日中病院にいるために、猛暑を体感することがほとんどありませんが、たまの休みで外出すると暑さを実感します。この状況でお仕事やレジャーをされている方々も多く、8月下旬になっても熱中症が危惧されます。熱中症には、労作性熱中症と非労作性熱中症があるんです。

労作性熱中症は、急激にそうなり予後も比較的良いとされています。10代のスポーツをしている子供たちや、40代の肉体労働者に多く認められます。

非労作性熱中症は、1日で熱中症になるのではなく、何日もかけて熱中症になります。60代以降の老人に多く、数日間かけて体力が低下し最悪の場合は死に至ります。熱中症でお亡くなりになる方の8割が、非労作性熱中症です。

熱中症は予防が可能な病気です。スポーツをする際にはしっかりと水分を補給しながら、適切な休憩をとることが大切です。スポーツ医学では熱中症で意識障害を起こした場合、30分以内に冷却をするのとしないのでは予後に差が出ると言われています。

この季節にスポーツされる際には、身体を冷却するアイスノンや冷却するスペースを確保することが大切です。スポーツをしている際に熱中症で倒れた時、速やかに涼しい場所に運んで、身体を冷却し、ためらわず救急車を呼ぶべきです。

また、高齢者の場合、エアコンが嫌いだとか、もったいないといった理由でエアコンをつけずに日中、夜間を過ごされる方も少なくありません。核家族化が進んでいる現代で、老人の独居は珍しいことではなく、こまめに連絡をとりエアコンをつけることを推奨することも大切です。

適温で過ごしていれば熱中症になるリスクはかなり減少します。熱中症対策のために水分、塩分をとることは大切です。しかし、エアコンがしっかり効いている部屋で日中を過ごしているのにもかかわらず、水分、塩分を過剰に摂ると高血圧を患っている人は血圧が上昇したり、心不全になってしまうことがあります。また、スポーツドリンクを飲みすぎたりすると糖尿病が悪化することがあります。持病をお持ちの方は、主治医に相談して適切な指導を受けていただくことが大切です。

 ◆筆者プロフィール 谷光利昭(たにみつ・としあき)たにみつ内科院長。93年大阪医科大卒、外科医として三井記念病院、栃木県立がんセンターなどで勤務。06年に兵庫県伊丹市で「たにみつ内科」を開院。地域のホームドクターとして奮闘中。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-11000304-maidonans-life

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医療記事で「誤解与えた」 育児サイト「ベビカム」謝罪…医師からも苦言

出産・育児情報サイト大手の「ベビカム」で、不正確な医療関連記事を配信していたとして、運営会社は「読者のみなさまに深くお詫びする」と謝罪した。

専門家は、他にも問題をはらんでいると指摘し、「ウェルクやヘルスケア大学の騒動から何も学んでない」とあきれる。

■日本最大級の育児コミュニティ

ベビカムは、同名の企業(東京都港区)が1998年に立ち上げた。19年7月のプレスリリースでは「年間800万人以上のママたちが訪れる日本最大級の育児コミュニティサイト」とうたい、16年には小学館との資本提携を発表している。

妊娠や出産、育児にまつわる記事を中心に配信しているが、「お役立ち健康ニュース」との枠で健康・医療関連の情報も伝えている。

しかし、19年6月に公開された記事「夏、男の子に多い急性出血性膀胱炎。女の子に多い膀胱炎との違いは?」をめぐり、五本木クリニック(泌尿器科・内科)院長の桑満おさむ氏が、不正確な記述が多数あるとブログで指摘した。

記事では、出血性膀胱炎の原因はアデノウイルスで、安静にしているだけで自然に治るとの旨の記載をしていたという。

健康被害のリスクも
桑満氏はJ-CASTニュースの取材に、「出血性膀胱炎はアデノウイルス以外も原因疾患になる場合があります。特別な治療は必要ないともありましたが、大きな病気が潜んでいる可能性もあり、血尿が見られたら医療機関を受診すべきです」と話し、読者に健康被害をもたらす恐れもあると指摘する。

他のコンテンツにも疑義
同サイトには、「お役立ち健康ニュース」枠以外にも、「ベビカムニュース」枠で「ギックリ腰で妊娠の予感...!ひどい肩こりや発疹も妊娠のせい?」「乳幼児突然死症候群(SIDS)、うつぶせ寝以外の危険因子とは?」などヘルスケア関連の記事を配信している。

ほかにも、小学館の医学事典を元にした病気・症状の検索データベース「ベビカム医学大辞典 病気ナビ」や、Q&Aページ「ベビカム相談室」がある。

ベビカム相談室は、出産や育児にまつわる悩みを医師などの専門家や"先輩ママ"に相談できるとの立てつけだが、桑満氏は「多くは素人が素人に聞く構造になっていて、ネットの掲示板だったらまだしも、育児サイトでこれはどうのなのでしょう」と非難する。

「子育て・育児」欄の最新の100の質問(19年5月23日~8月22日)を見ると、専門家の回答率は6%だった。

桑満氏は「総じて、ウェルクやヘルスケア大学の騒動から何も学んでない」とあきれる。

健康・医療情報サイトをめぐっては、DeNAが運営する「WELQ」で不正確な内容の記事などが批判を浴び、16年11月に閉鎖した。リッチメディア運営の「ヘルスケア大学」でも同様の批判を集め、17年6月に信頼性向上のための改善策などをまとめた報告書を公表した。

(J-CASTニュース編集部 谷本陵)
記事に筆者名や専門家の監修の有無などは書かれておらず、「尿管と尿道の違いすらよくわかっていないような記述もあり、誰がチェックしているのか不明瞭なのも問題かと思います」

桑満氏がブログで指摘後、記事ページを開くと「『お役立ち健康ニュース』は内容を確認中のため、現在、配信を停止しています」と表示され、すべての記事が非公開となった。

なお、サイトの免責事項には「弊社は、『ベビカム』に掲載された情報につき、その正確性、信頼性および有用性を含めて、いかなる保証も行いません。また、これらの情報には、技術的な不正確性または誤記があることがあります」と記されている。

ベビカム社に7月30日、具体的な確認内容や編集体制、信頼性の担保方法などを書面で尋ねると、その後「お役立ち健康ニュース」の枠自体が消えた。

■ベビカム「誤解を与える表現だった」
ベビカムの広報担当者は8月2日、
「ご指摘の記事は、あたかも『お子さまに生じた血尿の症状について、医師の診断を受けるまでもなく、特別な治療は必要ない』という誤解を与える記述になっておりました。お子さまに生じる血尿には、急性出血性膀胱炎以外にも様々な疾患が考えられ、その鑑別は困難で、まず医師の診断を受けることが必要です。読者のみなさまに深くお詫びすると同時に、同記事を撤回削除させていただきます。今後はこのような事態を招かぬよう十全の配慮をして参ります」

と答えるにとどめた。再度問うと、

「急性出血性膀胱炎に関する当サイト記事は、『子ども医学館』(編注:小学館の医学事典)を参考にしていますが、そのまま抜粋したものではなく、弊社ライターによる記事化に際し、誤解を与える表現になってしまいました。このことを反省し、『お役立ち健康ニュース』に掲載した全ての記事内容を確認しているところです」

との回答だった。

小学館にも見解を求めたが、「回答を控えさせていただきます」との返事だった。

他のコンテンツにも疑義
同サイトには、「お役立ち健康ニュース」枠以外にも、「ベビカムニュース」枠で「ギックリ腰で妊娠の予感...!ひどい肩こりや発疹も妊娠のせい?」「乳幼児突然死症候群(SIDS)、うつぶせ寝以外の危険因子とは?」などヘルスケア関連の記事を配信している。

ほかにも、小学館の医学事典を元にした病気・症状の検索データベース「ベビカム医学大辞典 病気ナビ」や、Q&Aページ「ベビカム相談室」がある。

ベビカム相談室は、出産や育児にまつわる悩みを医師などの専門家や"先輩ママ"に相談できるとの立てつけだが、桑満氏は「多くは素人が素人に聞く構造になっていて、ネットの掲示板だったらまだしも、育児サイトでこれはどうのなのでしょう」と非難する。

「子育て・育児」欄の最新の100の質問(19年5月23日~8月22日)を見ると、専門家の回答率は6%だった。

桑満氏は「総じて、ウェルクやヘルスケア大学の騒動から何も学んでない」とあきれる。

健康・医療情報サイトをめぐっては、DeNAが運営する「WELQ」で不正確な内容の記事などが批判を浴び、16年11月に閉鎖した。リッチメディア運営の「ヘルスケア大学」でも同様の批判を集め、17年6月に信頼性向上のための改善策などをまとめた報告書を公表した。

(J-CASTニュース編集部 谷本陵)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000006-jct-sci
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000006-jct-sci&p=2

医療記事で「誤解与えた」 育児サイト「ベビカム」謝罪…医師からも苦言 はコメントを受け付けていません


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