明日のワークショップの準備で文章を打ち込んでおりましたところ、「大洋紙」という文字がなぜか一発で変換されません。
おかしいなぁ?
もしかして、大洋紙ではなくて、大用紙なのかな!?
などと思い、ウィキペディアで調べてみたところ、驚きの事実が書いてあった!!
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新潟県では大洋紙(たいようし)と呼ぶ。「大」きな「洋紙」に由来するとされる。「模造紙」ではほとんど意味が通じない。従って、大洋紙のほうが通りはよい。
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な、なにっー?
「たいようし」って言うのは新潟県民ばっかりで、他のほとんどの県の人たちは「模造紙」って言うんだ!?
今の今まで知らんかった。
模造紙のことを、なぜ新潟県民だけ大洋紙と言うのか?すさまじく気になってきた。
コメント (1)
「模造紙」を「大洋紙」というのは、魚沼に暮らして14年くらい経ちますが、初めて知りました。
「昼上がり」、と言う言葉も、「午前中で中退」だと思って、失敗したことがあります。
投稿者: doppi | 2010年12月04日 13:47
日時: 2010年12月04日 13:47