7月の市政勉強会第二弾のテーマは「長岡市のAEDについて」「廃校の活用について」です。
●AED(自動体外式除細動器)は、心室細動の際に機器が自動的に解析を行い、必要に応じて電気的なショック(除細動)を与え、心臓の働きを戻すことを試みる医療機器のこと。
●2000年以降に廃校となった小学校は現在の長岡市内に6校あります。その校舎は活用されているのでしょうか?
[日時]7月20日(月)19:30~21:00
[場所]中央公民館(柳原分庁舎)
どなたでも参加できます。
※この勉強会は長岡市議の桑原 望さんと当NPOの共催です。(桑原議員への指示とは無関係です)