昨日夕方、うちの子が汗びっしょりになって、ハアハア言いながら帰って来ました。
話を聞くと、下校途中で変な人に出会ったとの事。
バス停近くに、痩せて目つきの良くない人がしゃがんでいて、自分を見てた。怖くなって小走りで帰って来たよ!!…子供は一生懸命説明してくれました。
確かに、怖い思いをしたのだと思います。でも、もしかしたら、その人はこの暑さで具合が悪くなり、しゃがんでいたのかもしれません。
それを区別する事は、難しい事ですが、その余裕さえないのは…やっぱり不審者が多いから、しょうがないですかね。
コメント (1)
子どもというのは、本来危険を感知する直感力をもっているそうです。お子さんが「なにか変だ、おかしい」と感じたなら何か普通と違うものがあったのでしょうね。
ちゃんと危険を感知し行動に移し、親に報告をした事は(その人が本当に不審者だったかどうかは別として)とてもエライですね。
投稿者: nomeshi | 2008年07月24日 11:39
日時: 2008年07月24日 11:39