与板町の入口と言えば良いのでしょうか!?
それとも、旧長岡市の外れとでも言えば良いのでしょうか!?
下の写真のバス停の様子からすると、どちらかと言えば、後者の言い方のほうがピンとくるかなー。
◇4/25 女子高生に「スカートめくらせて」と声掛けの男事案
バス停の脇に、明るさの「微妙さ」を容易に想像させる、いかにも元気のなさそうな街灯が一つ。
他には、灯りは見当たらない。
これなら、車のライトを消しちゃえば、完璧に正体はばれないね。なるほど。
周囲は田んぼばかり。何にもない。
女子高生が一人、夜間にこのバス停で降りて、真っ暗な道を歩いて帰る…そんな勇気がよくあったなー、、、と感心するほど周りには何もない。
でも、変だな~。たとえば、私が不審者だとしたら、絶対にこんな場所では張り込まないよ。
だって、ここで女子高生が一人でバスを降りてくるなんてことは、普通には想像できないですものね。
そんな確率の低いことを粘り強く待ってたとしたら、想像を絶するドスケベだ。
いったいどういうシチュエーションだったのだろうか?
通りかかったら、たまたま一人歩いている女子高生を見つけて声を掛けたのかな!?
いや、もしかすると、バスの後をずっと追走していたのかもしれないなー。
だって、夜間のバスに乗車している人って、けっこう丸見えだと思いません!?
一人乗っている女子高生に気がついて、降りたところで声を掛ける目的でバスを追走する。
こんな場所で女子高生が不審者に遭遇するのは、そう考えたほうが当たっている気がするんだけど、どうだろう!?