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新潟県庁であった防犯責任者講習会の様子です。
鍵師の平野さんが、ピッキングの実演。 最近の家の錠は、ピッキング防止対応になっているので、泥棒の手口は「サムターン回し」のほうに移行しているのだそうです。 ドアノブの周辺にドリルで穴を開け、そこから針金を突っ込み、内側のサムターンを回して鍵を解除するという手口。 この方法のほうが時間がかからないそうだ。
マンションやアパートの場合は玄関から侵入されるケースがほとんど。 一方、一般住宅の場合は、 窓を割られて侵入されることが多いそうだ。 これ↓は、窓を割る実験。
珍しい実験に皆が興味津津。
投稿者: kasai 日時: 2008年02月24日 07:37 | パーマリンク
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