ＪＲ長岡駅大手口から大手通商店街にかけての街路樹やアーケードが、計約１５万個のＬＥＤ灯で彩られている。アオーレ長岡にもツリー形のイルミネーションができ、大手通りの両側延べ１・３キロは幻想的な光の回廊になった。来年１月まで点灯される。
駅大手口にある高さ約２０メートルの大ケヤキに、長岡電気工事協同組合青年部が２万６千個の電球をつけた。並木や交差点の装飾など１０万個の電球が輝く商店街は、市民や企業などが費用を負担。２万球が飾られたアオーレには、オブジェに映像を投影するプロジェクションマッピングも登場した。
http://www.asahi.com/articles/TKY201312130404.html
