眠い。
みんな朝は眠い。起きれない。これは当たり前で、毎朝始業の1時間前に会社に行って朝に強そうな雰囲気のある僕ももちろん眠い。
最近流行りのブラック企業に勤めていたり、通勤に時間がかかる人ならなおさらな訳です。
どうしよう。
人によっては「目覚ましが聞こえない」だとか「いつの間にか勝手に目覚ましを止めてる」という話もよく聞く。
ここで予め書いておくけど、「目覚ましが聞こえない」という人に対する処方箋は書けない。
そうゆうひとはこうゆうのでも買ってくれ!
おこし太郎
本家JRのサイトはリンク切れなので関心空間のページをリンクしておきます。
「いつの間にか目覚ましを止めてる人」へ
こうゆう人は恐らく寝ぼけながら目覚ましに手を伸ばして止めてるのだと思う。
ということで、寝床からまず遠いところに目覚ましを置く。
ちなみに僕はこの方法で毎朝起きている。
ベッドから否応にも起きて止めなければならないので、とりあえず一度は「起きて歩く」ことになる。
ここで目覚ましを止めてまたベッドに戻るか、そのまま生活を始めるかは「意思の強さ」
ゴールデンタイムにはちゃんと寝ておく
12時から2時まではゴールデンタイムらしいので、この時間帯に寝ておくと、朝早く起きても快適だそうです。
応用編
さらに目覚ましを隣家に音が聞こえそうな場所に置いておく。
早朝に目覚ましが鳴る。お隣さんまで起こしてしまいそうな音で。
ここで近所迷惑だ、やばい!と起きれることも多々ある。
ただ、朝起きた瞬間にこんなことに気がつく人は、普通に目覚ましをかけても起きれるんじゃないかとも思う。
ネガティブ編
大嫌いな曲を大音量でかける。
今でもひきずっている15年前に振られた女の子が好きだった曲、
自分の黒歴史時代にカラオケでかっこいいと思って激しく歌っていた曲、
ただとにかく嫌いな曲、
何でもいいのだけど、とにかく嫌いで嫌いでしょうがない曲、しかもサビから始まる曲だと尚良い。
ただ注意が必要なのは、振られた女の子との思い出の曲、黒歴史時代に好きだった曲なんかは根本的に嫌いな曲ではないため、またいい気分で寝てしまうのかもしれない。