世界のモデル12人が『marie claire』誌に、カメラの前に立つ際の心構えや小ワザを語っています。
<テクニック編>
「水着の時は、腰を反らせて、唇をプッと膨らませると悩ましく見える」(ブリタニ―/仏)
「朝の撮影の時は、前日にグリセリンを塗って寝ると翌朝はシワなし、完璧リップ」(ホリー/アイルランド)
「パンクロックスタイルなら、挑発顔で、斜め45度。失敗したことない」(ブランダイス/カナダ)
「ひじを顔のそばまで上げてフレームに。顔を印象的に見せられる角度を探して」(キャシー/米)
「片手でも両手でも、腰に手を置くと脚が長く見える。その際、指は開かずつけたままにすること!」(ヴァレリア/露)
「息をとめないで」(モニク/米)
<心構え編>
「そばかす、出っ歯、大きな耳。コンプレックスは逆にチャームポイントって思って」(セリー/アイルランド)
「鏡の前で研究!この顔、ポーズは間違いないって確信して」(アレクシス/米)
「自由な気持ちでカメラに向かう、その前に、鏡の前で練習!」(クリスティーナ/ロシア)
「撮影中は歌のことを考えてる。後で写真を見たときにそれを思い出すのが楽しいの」(アリソン/米)
いかがですか?
個人的には、やっぱり鏡の前で研究・練習が大切なのね、と感じました。自分に自信を持ってカメラに向かえば、自然と表情が明るく、美しく写るのかもしれませんね。
web版marie claireに、こちらに掲載しきれなかったコメントや写真もあるので、気になった方はチェックしてみてくださいね!
よし、早速練習!でも、彼や家族に見つからないように、気を付けましょうね!
http://news.goo.ne.jp/article/mynaviwomen/life/mynaviwomen-349686.html