[ カテゴリー:生活 ]

乾燥注意報は怖くない!? もちもちの潤い肌をキープするには?

12月になって、気象庁発表の「乾燥注意報」が出される日も増え、また加湿器をかけているにもかかわらず自宅の湿度計が30%台の数字を示すこともあり、お肌の乾燥がとにかく気になる過酷な日々が続いています。お肌の乾燥は、外部からの刺激に対する抵抗力が落ちて、シワやシミ、毛穴の開きといった肌トラブルの原因に。つまり、みずみずしくて美しいお肌をめざすなら、“潤い”は必須条件というわけです。ですから、特に乾燥の季節には、潤いにこだわったアイテムをたっぷり使いたいもの。そこで編集部では、「手軽に買えて使いやすい!」と、働く女子の愛用者も多い「肌研(ハダラボ)」の「極潤」シリーズに注目してみました!

 

「肌研」は、素肌美を追究し研究を重ねてきたロート製薬の研究室が、あらゆる無駄をそぎ落として“肌によい成分”だけを厳選し開発したスキンケアブランド。中でも、高い保水力をもつ「スーパーヒアルロン酸(アセチルヒアルロン酸Na)を全アイテムに配合している「極潤」シリーズは、乾燥肌とおさらばしたい女性にもってこいのアイテムです。

「スーパーヒアルロン酸」は、高い保水力で知られるヒアルロン酸の、なんと約2倍もの水分を抱え込むことができる成分。おかげで、肌内部の水分が蒸発しないように守り、皮膚に触れる刺激をカットする役目を持つ角質層のすみずみまで、たっぷりと潤いを届けることができるというわけです。しかも、水分をギュッと抱え込んで離さない「親水性」と、素肌を覆う皮脂膜となじみがよい「親油性」の両方を兼ね備えているため、肌なじみも◎。その上、水分を肌の上にとどまらせるため、時間が経っても肌のやわらかさをキープしてくれるのだとか。

さらに、化粧水の「ヒアルロン液」には、「スーパーヒアルロン酸」以外に、一般的なヒアルロン酸の約100分の1以下の大きさのうるおい成分「ナノ化ヒアルロン酸(加水分解ヒアルロン酸)も配合。サイズを小さくすることで、角質層の深くまで潤いがしっかり浸透し、内側からもっちりとした肌感触に導くそうです。

「極潤」シリーズは、とろりとしたテクスチャーが心地よい「ヒアルロン乳液」やスルスルと軽く伸びるジェルタイプなのに高保湿な「ヒアルロン美容液」といったベーシックアイテムから、クリームやマスクなどのスペシャルアイテムに、オイルクレンジングや洗顔フォームまで、豊富にラインナップ。シリーズで肌ケアが完結するのはうれしい限り。

また、化粧水(170mL)1,260円、乳液(140mL)1,260円……と、コスパも抜群。これなら、思う存分使っても懐が痛まず、ますます好印象☆ この冬は乾燥知らずのもちもち肌で乗り切れそう♪

http://news.goo.ne.jp/article/mynaviwomen/life/medical/mynaviwomen-43154.html

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