【該当車両】
ライフ、ゼスト
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【不具合の内容】
原動機において、空燃比センサーの加熱用ヒーター素子を制御するプログラムが不適切なため、低外気温下でエンジンを始動すると排出ガス中の水分が凝縮し、加熱されたヒーター素子に付着することがあります。そのため、ヒーター素子が損傷すると車載式故障診断装置が働き、エンジン警告灯が点灯するおそれがあります。
【対策】
当該プログラムを対策プログラムに書換えます。
【連絡先】
本田技研工業株式会社 お客様相談センター
フリーダイヤル 4輪製品 0120-112010
《受付時間》 9:00~12:00/13:00~17:00
http://kuroneko-recall.jp/index/info.php?LinkID=8729