【内容】
後輪緩衝装置のサスペンションアームにおいて、使用過程におけるホイールアライメント整備作業時の締付け不足により、調整用ナットが緩み、ねじ部がガタつくとともに錆が発生し、ねじ山が摩耗して当該アームが外れ、走行安定性を損なうおそれがあります。
【対策】
全車両、サスペンションアームの締付け状態を点検し、緩みがある場合には、当該アームを交換し、適正なトルクで締付けます。
また、サスペンションアームにコーションプレートを取付けます。
【連絡先】
【フリーコール】
０８００－７００－７７００
受付日：３６５日年中無休
受付時間：9:00～18:00
http://kuroneko-recall.jp/index/info.php?LinkID=8612
