ダイハツ工業は6日、エンジン部品の不具合で、軽乗用車「ムーヴ」など5車種13万8440台(2006年5月~10年1月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。昨年9月に修理したが、改善しないため再リコールした。
国交省によると、エンジンの燃焼を調節する部品の耐久性がなく、振動で破損する恐れがある。ターボ車で始動直後に高速走行を繰り返すと、エンジンが停止したり、始動できなくなったりする。
事故報告はないが、34件の不具合が報告された。対象は、ほかに「タント」「ソニカ」など。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120606-00000093-jij-soci
再リコールを見たが
リコールの案内が来ない
ムーヴターボ、5年前に
買いました
しん
2012年8月25日 1:24 AM