「手足口病」季節はずれの流行の兆し…専門家「夏の病気だと思い感染に気づかないケースも」
乳幼児を中心に手足や口の中に発疹ができる感染症「手足口病」が、関西3府県で流行の兆しを見せている。7日までの1週間で1医療機関あたりの患者数が大阪府は4・27人で前週の3・51人を上回り、警報レベルとなる5人に近づいている。近年は隔年で流行を繰り返し、7月下旬頃にピークを迎えることが多いが、専門家は季節はずれの流行の恐れがあるとして注意を呼びかけている。
団体理念 │ 活動展開 │ 団体構成 │ 定款 │ プライバシーの考え方 │ セキュリティについて │ 事業 │ メディア掲載 │ 関連サイト │ お問い合わせ
copyright © JMJP HOT TOWN Infomaition Inc. All Rights Reserved.   NPO法人 住民安全ネットワークジャパン
〒940-0082 新潟県長岡市千歳1-3-85 長岡防災シビックコア内 ながおか市民防災センター2F TEL:0258-39-1656 FAX:020-4662-2013 Email:info@jmjp.jp