ショートメッセージ(SMS)のリンクからウイルス感染させる手口に要注意
「そのリンクさわんなて!」
荷物の不在通知や大手通販サイトを装った偽のショートメッセージ(SMS)のリンクからウイルス感染させる手口の被害相談が、依然として多数寄せられています。
メッセージを受信しても、安易にメッセージ内のリンク(アドレス)にアクセスせず、事前に登録したブックマーク等を利用してアクセスしましょう。
また、メッセージ内のリンク(アドレス)にアクセスした先から、提供元が不明の不審なアプリ(コンピュータウイルス)をダウンロードしたり、個人情報やクレジットカード番号などを入力しないように、十分注意しましょう。