[ カテゴリー:災害 ]

地震 東北で巨大地震 死者39人 不明多数

11日午後2時46分ごろ、東北地方で非常に強い地震があり、宮城県栗原市で震度7、仙台市や宇都宮市で6強、東京都心でも5強となるなど、北海道から九州の広い範囲で震度6弱~1の揺れを記録した。津波も福島県・相馬港で7メートル以上を観測するなど、国内の太平洋側のほぼ全域に襲来。気象庁によると、震源地は宮城県・牡鹿半島の東南東約130キロで、震源の深さは約24キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は国内の観測史上最大の8.8と推定される。建物倒壊や土砂崩れ、火災、津波の被害などが各地で発生し、毎日新聞のまとめでは午後7時現在、死者は39人。行方不明者も多数に上り、警察などは救助作業に全力を挙げている。

政府は緊急災害対策本部を設置し、自衛隊などの派遣を決定。菅直人首相は記者会見し「政府として総力を挙げて取り組んでいく」と表明した。

◇「東北地方太平洋沖地震」と命名

気象庁はこの地震を「平成23(2011)年東北地方太平洋沖地震」と命名した。震源付近では9、10日にもM7程度の強い地震が発生。今回の地震の後も強い余震が相次いでいる。

気象庁は北海道から四国の太平洋沿岸に大津波(高さ3メートル以上)警報、その他の太平洋沿岸の広い地域に津波警報を発表。各地で観測された津波は11日午後6時現在、▽茨城県・大洗港4.2メートル▽岩手県・釜石港4.1メートル以上▽同・宮古港4.0メートル以上▽北海道・えりも町庶野3.5メートル▽宮城県.石巻市鮎川3.3メートル以上▽岩手県・大船渡港3.2メートル以上--など。

気象庁の横山博文・地震津波監視課長は記者会見し、「津波は第2波以降に大きな波が来る恐れがある。引き続き強い余震に注意するとともに、津波警報が解除されるまでは高所への避難を絶対にやめないでほしい」と警戒を呼びかけた。

一方、午後3時15分ごろには茨城県沖でM7.4の地震が発生。同県鉾田市で震度6弱、北海道から九州南部の広い範囲で震度5強~1を観測した。震源の深さは約80キロと推定される。また、同5時45分ごろには福島県沖でもM5.8の地震が起き、東北から東海地方で震度5強~1の揺れを記録した。推定される震源の深さは約30キロ。

これらの地震と東北地方太平洋沖地震との関連について、横山課長は「東北太平洋沖地震の余震の可能性もあるが、詳細に解析しないと何とも言えない」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110311-00000034-maip-soci

Facebook にシェア
[`tweetmeme` not found]

コメントする

Facebook にシェア
[`tweetmeme` not found]

団体理念  │  活動展開  │  団体構成  │  定款  │  プライバシーの考え方  │  セキュリティについて  │  事業  │  メディア掲載  │  関連サイト  │  お問い合わせ

copyright © JMJP HOT TOWN Infomaition Inc. All Rights Reserved.   NPO法人 住民安全ネットワークジャパン

〒940-0082 新潟県長岡市千歳1-3-85 長岡防災シビックコア内 ながおか市民防災センター2F TEL:0258-39-1656 FAX:020-4662-2013 Email:info@jmjp.jp