[ カテゴリー:福祉 ]

<国交省>エレベーターを障害者優先 マーク設置義務化へ

 国土交通省は21日、鉄道駅など全国の旅客施設のエレベーターに、障害者や高齢者が優先利用できることを示す「優先マーク」の設置を義務づける方針を固めた。マークを掲げることで優先順位を強調し、一般客には階段やエスカレーターの利用を促す。

 マークの設置対象は主に鉄道駅、バスターミナル、空港、旅客船ターミナルなどのエレベーター。国交省はバリアフリー法に基づく省令を改正し、旅客施設の管理者に設置を義務づける。義務化の対象は、施設の新設や大規模改修時だが、既存のエレベーターにも可能な限り設置を求める。

 国交省は、電車やバスの優先座席と同様に、より必要としている人から優先利用できる環境をつくり、周囲の理解を得たい考えだ。優先マークのデザインは来年度末までに決め、義務化までは一定の準備期間を置く。

 現在、エレベーターの利用に関する取り決めはなく、車椅子やベビーカーの利用者と一般客は通常、乗り場に来た順に乗り込んでいることが多いとされる。このため、階段やエスカレーターの利用が不自由な人たちが長時間待たされることがあるとの指摘もあった。【内橋寿明】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000003-mai-soci

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