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「将来、ひとり暮らしで介護が必要となったらどうしよう…」と不安に方が知っておきたいこと

高齢や身体能力の低下、または病気などによって今まで通り暮らす事が困難になった場合どのようにしたら少しでも今と同じ生活を続けられるでしょうか?

今回は、ひとり暮らしで介護が必要になった場合に注目してみたいと思います。

まずは相談相手をみつけましょう
ひとり暮らしといっても、身寄りのない方から家族が遠方にいて同居できない方まで理由は様々です。

■地域の包括支援センターや役所

まずは地域の包括支援センターや役所へ問い合わせ、相談をしてみましょう。

担当のケアマネージャーが身の回りや身体の状況を詳しく聞き、どのようなサービスが受けられるのか親切に教えてくれます。

■御近所の相談相手

自治体や行政との繋がりの次は、御近所の相談相手です。過度に親密になる必要はありません。

しかし、ひとり暮らしですと家の中で倒れていても気づいてくれる人が居ません。毎朝顔を合わせる近隣住人や、普段からの隣近所とのコミュニケーションが大切になってきます。

「お隣の○○さん数日顔をみかけないわね…ちょっと尋ねてみようかしら?」

そんな気遣いから、近隣住民が自宅へ訪問し、体調不良の所を発見してもらえたケースも少なくありません。
■不安になったらまず相談

ヘルパーが来る曜日以外は誰も家を尋ねてこないという方もいらっしゃいます。新聞受けに新聞が溜まっていても、留守なのだろう、と特に不思議に思われない事も多いです。

行政・自治体へ相談の段階では金銭は一切発生しませんので、不安に思うところがあるのならば早めに相談してみましょう。
訪問介護サービス
要介護認定を受けると1割または2割の利用料金で介護サービスを受けることができます。

中でもひとり暮らしの方に、まずオススメなのはホームヘルパーを派遣してくれる訪問介護サービスです。

■訪問介護サービスとは

決められた曜日や日にちの、決められた時間に自宅へ訪問してくれるのが訪問介護です。

□■受けられる支援■□

・ 軽度の掃除や洗濯(大掃除などは1回の訪問時間が限られて居るので難しい事が多いです)

・ 食事の支度

・ 必要な物の買出し

・ 通院の補助

など、様々な支援を受ける事ができます。

■訪問介護の種類

「訪問介護」は2種類あります。どちらの介護・援助がどの程度の時間必要なのかは、担当のケアマネージャーと相談しながら決めていきましょう。

□■身体介護■□

直接身体に関わる介護をします。

□■生活援助■□

身の回りのお世話やお手伝いのみをします。

■利用時間

1回20分未満~90分

それ以上は30分毎に金額が加算されていきます。自己負担金は介護度や昼夜の利用時間、自治体によって多少異なります。日中の身体介護での訪問を希望する1割負担の方を例にすると、

□■日中 ※全て介護保険適用後の1割負担の金額■□

・ 20分未満 165円

・ 20分以上 30分未満 245円

・ 30分以上 1時間未満 388円

・ 1時間以上 564円(30分増すごとに80円加算)

(例)1日に1時間30分の身体介護 × 週3日 × 1か月(4週)= 7,728円/月

(参考元:厚生労働省 訪問介護(ホームヘルプ))

■介護保険が適用

本来は記載した金額の10倍程度ですが、介護保険が適用されていれば上記の1割負担の金額または2割負担で利用する事ができます。

地域加算や深夜の割増料金などもあるため、正確な金額は担当のケアマネージャーに確認してみましょう。

訪問介護を利用する利点は、介護や介助だけではなく、普段外部との接触が極端に少ない方にとっては数少ない会話の時間ができる事ではないでしょうか。

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