14日(成人の日) 災害時要援護者情報支援事業に関する説明会をおこなってまいりました。
参加者は30人くらいと聞いていたので、資料のほうは予備10セット加えて40セット用意していったのですが、思いのほか大人数だったので、資料が足りませんでした。
紙の資料以外に、プロジェクターを使い、
それから、いつものとおり、手話通訳士二名の方にお手伝いいただきました。
プロジェクターは資料を映すだけでなく、筆談の道具としても効果的であることを発見。
聴覚障害の方に対する説明会は、これで3回目ですが、ようやく慣れて、要領が判ってきました。