関数と演算子
【関数の形式】

関数は「引数」に指定された数値や文字列を使って目的の計算や処理をし、結果を「戻り値」として返します。すでに関数が入力されているセルを例として、関数の形式を確認しておきましょう。

関数の形式

① イコール
関数や数式を入力するときは、最初に「=」(イコール)を入力します。これにより、入力した文字そのもの(関数名など)ではなく、計算結果がそのセルに表示されることになります。

② 関数名
それぞれの関数には、半角英数字の組み合わせからなる「関数名」が付けられています。関数名は、大文字と小文字のどちらで入力しても自動的にすべて大文字に変換されます。

③ 括弧(かっこ)
引数の全体を( )で囲みます。引数が不要な関数でも( )は省略できないので、関数名の後に( )だけ入力します。

④ 引数(ひきすう)
関数で計算するときのもとになる数値や文字列です。引数には、数値や文字列を直接入力するほかに、セルやセル範囲、あるいは、ほかの関数も入力できます。ただし、どのような引数が指定できるかは関数ごとに決まっています。

⑤ コロン
2つのセル参照を「:」(コロン)でつなぐと、その2つのセルの間に含まれるセル範囲全体を引数として指定できます。コロンは「参照演算子」と呼ばれる演算子の1つです。

⑥ カンマ
引数を複数指定できる場合は、それぞれの引数を「,」(カンマ)で区切ります。

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