《基礎1》パソコンの仕組み

パソコンの仕組みについて説明していきたいと思います。

パソコン本体の中は、CPU、マザーボード、メモリ、ハードディスク、CD-ROMで構成されております。

・CPU・・・パソコンが物を考える箇所(計算する)

・マザーボード・・・CPUやメモリを取り付ける基板。

・メモリ・・・パソコンが情報を覚えておくための箇所

・ハードディスク・・・データを保存する箇所。

・CD-ROM・・・・ソフトをインストールしたり、音楽を聴くことができる。

パソコン本体には、マザーボードと呼ばれる基板が入っており、CPUやメモリなどが装着されています。
ハードディスクやCD-ROM、本体裏側にあるコネクタ類などもマザーボードに接続されています。
また、
ディスプレイでの表示処理を行うビデオボード、音についての処理を行うサウンドボード、インターネットをするためのLANカードなどはマザーボード上スロットに差し込んで装着します。ちなみにビデオボード、サウンドボード、LANボードについては、マザーボード上にはじめから装着されているものもあります。そのことをオンボードといいます。

そして、
入力装置としては、キーボード、マウスがあり、出力装置としては、ディスプレイ、プリンタがあります。

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