[ カテゴリー:生活 ]

ゆで卵を作り置きする時には、バルサミコ酢を使うと殻が色づいて後で見分けやすい

ゆで卵をいくつか作り置きして、それをまた冷蔵庫の卵入れに戻して、生卵と同じように保存しようと思ったら、後で見分けがつかなくなりそうです。そんな時は、バルサミコ酢を大さじ何杯か入れてゆでると、後で見分けがつくようになります。

ゆで卵を作る時にバルサミコ酢を入れると、殻だけがほんのりベージュに色づくと「Real Simple」でBrigitt Hauckさんが書いていました。色がつくのは殻だけなので中身の味は変わりません。これで、ゆで卵と生卵の区別がつきやすくなります。

残念ながら、以前ご紹介した「ゆで卵をオーブンで焼いて作る方法」ではこのやり方は使えませんが、「科学の力でパーフェクトなゆで卵を作る方法」では問題なく使えます。後でゆで卵を分かるようにしたい時はぜひどうぞ。

http://news.goo.ne.jp/article/lifehacker/life/living/lifehacker_32922.html

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