健康にいい代用食やスナックでダイエットを乗り切ろう
特定の食べ物が食べたくて我慢できない「食物渇望」になったり、昼食前にお腹が空いてたまらなくなったりして、ダイエットに挫折する人はたくさんいます。けれども、そうならないための方法はあります。
意志の力は無限ではありません。ですから、食物渇望や、間食したいという欲求を、意志の力で抑えようとするのはやめましょう。栄養士のAndy Bellatti氏やAlannah DiBona氏は、スナックを食べたくなったら食べるように勧めています。ただし、健康的でおいしいと思えるものにするのです。
DiBona氏は次のように説明しています。
お腹が空くまで待ってから何を食べようか決めるのは、食習慣を変えようとしている人にとって失敗の元です。いつも忘れずにスナックを少し用意しておきましょう。そんなにたくさんはいりません! 小袋に入ったナッツや、数切れのカットフルーツ、ジャーキー、スライスした野菜などがあれば、朝食と昼食の間のつなぎになりますし、「口寂しさ」を紛らわしてくれるので、いつものように自動販売機を目指してダッシュすることもなくなります。
Bellatti氏も同じ意見です。
体の声に耳を傾けてください。次の食事まで空腹感をほったらかしにするのはまずいです。食べ過ぎてしまったり、手近にある不健康な食べ物をつまんでしまったりにつながりますから。
Bellatti氏は、わざわざ席を立たなくてもいいように、仕事場の机の引き出しに、買い置きの食べ物を入れておくよう勧めています。ポップコーンやダークチョコレート(カカオ分80%前後のものにしてください)、インスタントのプレーンオートミールなどを用意しておくといいそうです。食物渇望と戦っている人にとって、大事なのは事前の備えです。Bellatti氏は、食物渇望に対処する最善の方法は、美味しくて満足できるすぐれた代用品を見つけることだと言います。
どうしても食べたい!時の代用アイデア
ピーナッツバターカップ(ハーシーズのお菓子)が食べたくてたまらない? Bellatti氏のオススメは「ダークチョコレートを2かけ分取って、(砂糖や油脂を加えていない)無添加のピーナツバターかアーモンドバターをその間に挟みます。ダークチョコレートには、ミネラルや抗酸化成分、食物繊維が含まれていますし、無添加のナッツバターは、ビタミンと、心臓に悪い影響を与えない脂肪分を含んでいます」。
サンドイッチには風味のあるクリーム状のものを塗って食べたい? 「脂肪分ゼロのマヨネーズなんて、ろくでもないものは忘れてください。代わりに、アボカドをつぶしてレモン汁と混ぜ、塩を少々加えてパンに塗りましょう」。
どうしても食べたくて我慢できないものがある? Bellatti氏はそれを、メインディッシュではなく料理の材料として使うといいと言います。トルティーヤチップスが食べたくてたまらなくても、考えなしに袋を開いて食べてはいけません。その代わりに、ベジタリアン・チリかグアカモーレ(アボカドで作ったディップソース)を作って、トルティーヤチップスを添えましょう。チョコレートが食べたい場合は、少量を刻んでオートミールにかけましょう。
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