[ カテゴリー:医療 ]

21週で誕生の女児、無事育つ=ドイツ

【ベルリン時事】ドイツ西部フルダの病院は24日までに、昨年11月7日に妊娠21週と5日で生まれた超未熟児の女児が危険な状態を脱し、退院したことを明らかにした。女児より低体重で生まれながら成長した例はあるが、妊娠期間は1987年にカナダで生まれた男児と並び、世界で最も短いという。
誕生時の体重が460グラムだった女児は、今月20日の退院時には3500グラムまで育った。病院は「現在は健康そのものだ」との声明を発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110425-00000020-jij-int

Facebook にシェア
[`tweetmeme` not found]

コメントする

Facebook にシェア
[`tweetmeme` not found]

団体理念  │  活動展開  │  団体構成  │  定款  │  プライバシーの考え方  │  セキュリティについて  │  事業  │  メディア掲載  │  関連サイト  │  お問い合わせ

copyright © JMJP HOT TOWN Infomaition Inc. All Rights Reserved.   NPO法人 住民安全ネットワークジャパン

〒940-0082 新潟県長岡市千歳1-3-85 長岡防災シビックコア内 ながおか市民防災センター2F TEL:0258-39-1656 FAX:020-4662-2013 Email:info@jmjp.jp