地域の福祉活動などを支援する赤い羽根共同募金運動が、全国一斉に始まりました。新潟市でも式典が開かれ、中原市長を始めおよそ30人が参加しました。募金から運動器具の購入資金の支援を受ける予定の、三条市の川通どれみ保育園に通う子どもたちが、感謝のメッセージを発表しました。活動は73年目を迎えましたが、募金額は20年前をピークに年々減少しています。募金運動は来年3月まで続きます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191001-00010003-niigatatvv-l15