■行動援護研修を振り返って
あおぞら本多です。
毎週月曜日は職員会議です。
先週末、行動援護研修で学んだことを職員間で共有いたしました。
片桐さん、坂井さんの言葉がずーーっと残ってます。
「本人のため、訓練なんです・・・という大義名分のもと、
一方的な支援をおしつけてないだろうか?」
最後、職員みんなで「支えの信条」見ました。
平等とは、生きづらさとは・・・?
わたしたち支援者の役割とは・・・?
たくさん疑問が出てきました。
真剣に話し合いました。
結論が出すような話ではなかったですが、
「誠意かな・・・」
ということで今日の会議はおしまいでした。