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道の駅「丹波マーケス」に授産製品  京丹波の共同作業所が販売

京都府京丹波町の同町共同作業所が、同町須知の道の駅「丹波マーケス」内で、授産製品の販売を行っている。町内の大型商業施設に出品するのは初めてで、「地元の人に障害者の活動を知ってほしい」と、手作り製品を並べている。
同共同作業所は丹波、瑞穂、和知の3施設があり42人が利用。野菜の出荷補助などのほか、さをり織りや紙すきなど自主製品を作り販売している。
今回は正面入り口付近に売り場を設け、さをり織りの小銭入れやプランターなど木工品、はがきや野菜など25種類を並べた。利用者らが売り子に立ち、買い物客らに商品をPRしている。
これまで、亀岡市の授産製品販売所への出品が主だったが、今後は地元の商業施設での販売に力を入れるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090723-00000020-kyt-l26

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コメント (1)

荒川巌:

障害者小規模作業所授産製品販売、いろいろんな情報がありましたらメールで教えて下さい。作業所さんのホームページゃメールアドレスなどを教えて下さい。します。お疲れ様です。

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2009年07月25日 15:45に投稿されたエントリーのページです。

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