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ひょうご障害福祉事業協会:障害者が接客の喫茶店、宝塚にオープン /兵庫

 ◇地域で暮らし、働きたい ボランティアも運営サポート
 ◇5人が交代、緊張と笑顔
 宝塚市高司5の住宅街の一角に、身体障害者が健常者とともに働く喫茶店「トラファルガー・スクウェア」がオープンした。脳性麻痺(まひ)で車椅子生活を送る障害者の店員5人が交代でコップ洗いや接客をする。「地域で暮らし、地域で働きたい」との思いを持つ5人が、初めての接客業に戸惑いながらも、「地元に愛され、さまざまな人が集う店」を目指している。
 身体障害者療護施設「はんしん自立の家」(宝塚市美幸町)などを運営する「ひょうご障害福祉事業協会」が小規模作業所を兼ねて開設した。空き店舗を改装した店内は、クラシック音楽のレコードを聴くこともできる落ち着いた雰囲気だ。テーブルや看板を同市の大工さんらでつくるボランティア団体「でえくさんず」が作るなど、さまざまなボランティアが運営を支える。
 メニューはコーヒーや紅茶計4種で、いずれも300円(税込み)。コーヒーは、フェアトレード(公正貿易)でグアテマラから仕入れた有機栽培のコーヒー豆を使っている。同店は「うたごえ喫茶」を開くなどして地域との交流を図っており、店員の吉田薫さん(49)は「初めて『いらっしゃいませ』と言う時は緊張したけど、『おいしい』と言われるとうれしい」と話す。同、下田英寿さん(52)は「少しずつ地域に溶け込んでいきたい。常連さんができるといいな」と笑顔を弾ませていた。
 午前10時半~午後5時。月曜と火曜が定休。問い合わせは同店(0797・71・0144)へ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080107-00000131-mailo-l28

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2008年01月20日 09:40に投稿されたエントリーのページです。

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