東京電力は16日、柏崎刈羽原発7号機(新潟県柏崎市・刈羽村、出力135.6万キロワット)の排ガスを処理する「気体廃棄物処理系」で、排ガスから通常の約2100倍の放射性物質が検出されたと発表した。
気体を外部に排出する部分のモニターには大きな変動がないことから、同社は外部への放射能の影響はないとしている。
同社は、放射性物質が内部で漏えいしているとみて、7号機の出力を約72万キロワットに下げた上で、漏えい個所の特定作業を行う。
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