5/1 不審者事案の発生!
[発生日時]
平成22年5月1日(土)午前8時ころ
[発生場所]
五泉市寺沢1丁目地内
[本文]
本日、女子中学生2人が登校途中、道路脇に駐車中の車内で、男が下半身を露出する事案が発生しました。
この件に関する情報は 五泉警察署0250ー42ー0110 にご連絡願います。
[犯人像]
年齢40歳位、紺色帽子、サングラス着用、黒っぽい上着、ズボン姿、シルバー又は水色の車使用
[情報元:新潟県警察本部]
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[発生日時]
平成22年5月1日(土)午前8時ころ
[発生場所]
五泉市寺沢1丁目地内
[本文]
本日、女子中学生2人が登校途中、道路脇に駐車中の車内で、男が下半身を露出する事案が発生しました。
この件に関する情報は 五泉警察署0250ー42ー0110 にご連絡願います。
[犯人像]
年齢40歳位、紺色帽子、サングラス着用、黒っぽい上着、ズボン姿、シルバー又は水色の車使用
[情報元:新潟県警察本部]
消費者庁は4月30日、厚生労働省から昨年9月以降に通知された15件の医療事故を公表した。 死亡事故は8件で、院内での感染症が推定される事故や手術中に容体が急変した事故など。 残り7件は重傷事故で、リハビリ中に骨折したり、視力障害がある高齢患者がシャワーの準備中に転んで骨を折ったりしていた。
一方で「治療などのサービスと被害との因果関係がはっきりしない」として、関係機関が公表済みの1件を除き、被害者の性別や年代、事故が起きた都道府県や事業者名は公表しなかった。 今後、因果関係が特定できれば改めて公表するという。
http://www.asahi.com/health/news/TKY201005010134.html-asahi.com
◇新潟駅南口の監視カメラ
新潟市東区の路上に止めたタクシーの中で昨年11月、運転手の阿部次男さん(当時63歳)が殺害され現金を奪われた強盗殺人事件で、事件に関係したとみられる「最後の客」を乗せたJR新潟駅南口の監視カメラに、手荷物を抱えタクシー乗り場の方向に向かう男性が映っていたことが29日、捜査関係者への取材で分かった。 出発直前に映った人物のうちこの男性だけ身元が分からないといい、県警は確認を急いでいる。
事件は発生から5月1日で半年。 捜査本部は、南口や阿部さんの遺体が見つかった東区空港西1の現場周辺の店舗などのカメラを調査。画面に映った人物を特定し、事件に関係したか調べてきた。
捜査関係者によると、男性が映っていたのは阿部さんが「最後の客」を乗せた11月1日午後10時40分前。 複数のカメラに映っていたが、実際にタクシーに乗ったかどうかは確認できていない。 眼鏡や帽子は身につけていなかったという。
同本部は画像の公開も検討しているが、男性が「最後の客」かどうかは不明なため、現時点では難しいとみられる。 事件の情報の連絡先は同本部(025・249・0110)。【畠山哲郎、塚本恒】
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100430ddlk15040045000c.html-毎日jp
日本光電工業は4月28日、米カルディアック・サイエンス社製で同社が輸入販売している自動体外式除細動器(AED)の一部製品で、フタを開けた直後に操作ボタンを押し続けると要修理ランプが点灯し、使用者に修理が必要だと誤認される可能性があるとして、約8万5000台を自主改修すると発表した。
改修対象は、カルジオライフAED-9100シリーズと9200シリーズの一部製品。同社によると、これらの製品は、要修理ランプが正しく動作することを確認するため、フタを開けた直後に操作ボタンを押し続けると要修理ランプが点灯する機能がある。要修理ランプが点灯した場合、テストモードに移行するため使用できなくなるが、フタを閉めて再度開けることで通常通り使用できる。国内ではこれまで救命活動中に使用不能になった事例が1例あったが、重篤な健康被害は発生していない。
同社は今後、納入した医療機関などに改修について通知した上で、順次訪問し、注意喚起のラベルの貼付や音声ガイダンスを追加する改修を実施していく。
http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-27449.html -gooニュース
◇特性に応じ適切な対応 「入学前に学校に伝えて」
発達障害の早期発見を目的とした5歳児健診を始める自治体が増えている。「対人関係が苦手」「落ち着きがない」――といった子どもの特性をつかみ、親や保育士が適切なケアをすることで、集団生活をスムーズに送れるように促すことが狙いだ。
色鉛筆をいつも同じ順番に並べる。洋服も丁寧にきっちりたたむ。栃木県大田原市に住む鳥越紗也子さん(33)は、そんな長男(6)を「神経質で融通がきかないタイプ」と思っていた。しかし、市の5歳児健診をきっかけに紹介された医療機関で「広汎性発達障害」と診断された。
「はじめはショックで頭が真っ白でした」。「障害」という言葉に驚く一方で、長男のこだわりが強く言葉が遅かった理由が分かって、少しほっとしたという。言葉の理解が苦手なので、自宅ではゆっくり話すよう心がけている。言葉の意味を絵で説明したカードを見せることもある。
小学校入学前には学校にも相談。長男のクラス担任にはベテラン教員がついた。入学当初は新しい環境になじめず大声を出し立ち歩いていた長男だったが、授業中だいたい座っていられるようになった。鳥越さんは「まだまだ適応していないけれど、早めに準備ができた」と5歳児健診を受診してよかったという。
大田原市が幼稚園と保育園で健診を始めたのは04年の春。「落ち着きのない子が増えてきた」という園からの報告がきっかけだった。心理相談員や小児科医が立ち会い、静かに座って話を聞けるか、遊びで友達とどうかかわっているかを観察する。発達障害は手先が不器用で、ある種の運動ができないことがあるため、はさみの使い方やスキップの様子などを見る。昨年度は635人が受診し、発達に問題があるとされたのは109人(17・2%)だった。
市保健福祉部こども課は「家では大丈夫でも集団生活で支障をきたし、園側が問題を感じていることがある」と指摘する。特性がわかれば、担任の声を聞き取りやすいよう席を最前列にしたり、しかり方をそっと言い含めるようにするなど工夫もできる。適切な対応で子どもは落ち着きを見せるという。
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5歳児健診は鳥取県大山町が96年から始め、いまは県全域で健診もしくは発達相談をしている。05~06年に厚生労働省が行った全国調査では55市町が健診を実施していた。東京都世田谷区は4歳半で任意の発達相談に応じており、早期発見の流れは広がりつつある。
国が自治体に義務付けているのは1歳半と3歳を対象にした健診だが、発達障害に焦点を当てた内容ではない。鳥取大の小枝達也教授(小児神経学)は「3歳で多動は普通だが5歳になればそれなりの社会性が身についていて、見極め可能です」と5歳児健診の重要性を指摘する。
発達障害児はコミュニケーションが苦手で、いじめの対象になったり、不登校につながることもあるとされる。問題が起きた後では、担任が疲れ果てて余裕をなくし、親は学校に不信感をもつことも多い。小枝教授は5歳児健診で障害がわかれば、小学校入学前に伝えるよう保護者に勧めている。「学校側はクラス編成で配慮できるし、担任も落ち着いて指導できる。子ども、教師、親、クラスの仲間、すべてにメリットがあります」
ただ、保護者側には、診断結果を受け入れられない人も少なからずいる。大田原市でも、障害の可能性がある子の親に専門家との相談を勧めても、応じないケースがある。
発達障害のある子どもの成長を支援するNPO法人「チューリップ元気の会」(埼玉県川越市)理事長の溝井啓子さん(48)は高校3年生の長男に学習障害(LD)と注意欠陥多動性障害(ADHD)の特性がある。自閉症の次男がかかっていた医師から当時5歳の長男の健診を勧められ、障害が判明。「入学前に小学校に相談し、支援サポーターも配置してくれた。短期の不登校はあったけれど、本人が自信を失わずに済んだことは何よりだった」という。「親も本人も受け入れに一定の時間はかかるけれど、障害とうまく折り合うことはできる」というのが溝井さんの結論だ。
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◇発達障害
先天的に脳の一部がうまく働かない障害で、自閉症▽アスぺルガー症候群▽注意欠陥多動性障害(ADHD)▽学習障害(LD)などがある。こだわりが強くコミュニケーションが苦手といった特性をもつ。ほとんど知的障害を伴わず、外見ではわかりにくい。文部科学省の02年の調査では、小中学生の6・3%に軽度発達障害が見つかり、1クラスに2人程度いるとされている。
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■5歳児健診の主な質問項目
□一人で着衣ができる
□鼻をかみ、自分でふきとれる
□友達と順番にものを使う(ブランコなど)
□じゃんけんで勝負を決められる
□両親の姓名、町の名前を言う
□四つの数を覚え、復唱できる
□「右手はどっち」と聞けばわかる
□言葉が出てこないことがある
□テレビをテビレと言うなど、言葉の言い誤りがある
*大田原市の健康診査表より抽出
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100502ddm013100015000c.html -gooニュース
主に乳幼児の口の粘膜や手、足に水疱性の発疹ができる「手足口病」の患者が急増し、この時期としては過去11年間で最多になっていることが、国立感染症研究所の集計で2日分かった。原因となる「エンテロウイルス」にはさまざまなタイプがあるが、報告されているのは、髄膜炎などの中枢神経系の合併症を引き起こす恐れがある「EV71」が半分以上を占めており、同研究所は呼び掛けている。
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/life/health/CO2010050201000272.html -gooニュース
乳幼児期に受ける百日ぜきワクチンの効果が、小学校高学年になると約半数で失われることが、厚生労働省研究班の調査で明らかになった。
社会全体の感染者が減ったため、菌にさらされて免疫を維持する機会が乏しくなったのが原因とみられる。3年前から国内で患者が急増しており、研究班は「11~12歳で接種する2種混合ワクチン(破傷風・ジフテリア)に百日ぜきも加えるなど、追加接種の必要がある」と指摘。国の定期接種計画の見直しを、近く厚労省に提言する。
定期接種計画では、百日ぜきと破傷風、ジフテリアの3種混合ワクチンを、生後3か月~7歳半に計4回接種することになっている。これによって、百日ぜきの免疫は一生、持続すると考えられていた。
ところが、2007年に大学生を中心とした流行が発生した。これを受けて、二つの研究班が11~12歳266人を対象に、百日ぜきに対する免疫物質(抗体)の量を調べたところ、122人(46%)は発症を防げる水準を下回っていた。
そこで、抗体量が少なかった人のうち57人に、通常の2種混合ワクチンの代わりに、百日ぜきも加えた3種混合ワクチンを試験接種した。この3種混合は、乳幼児期に接種するものより有効成分が少ないが、51人(89%)の抗体が発症を防げる量まで増えた。
試験接種を行った中山哲夫・北里大教授は「免疫のない人が増え続ければ、重症化しやすい乳児がワクチン接種前に感染する危険も増す」と話している。
◆百日ぜき=激しいせきが数か月続く感染症。飛まつや患者への接触で細菌が感染し、7~10日間の潜伏期間を経て発症する。特に乳児は、手足のまひなどの後遺症や死亡の危険がある。米国の統計によると、生後6か月未満で発症すると0.6%が死亡する。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20100502-567-OYT1T00729.html -gooニュース
■厳しい措置に苦情噴出
〈新型インフルエンザの最初の流行(第1波)は現時点では沈静化していると判断しています〉
3月31日に開かれた厚生労働省の第1回新型インフル対策総括会議。配られた資料には「流行の終息宣言」が添付されていた。会議の冒頭に長妻昭厚労相が読み上げるはずだった。
しかし、国会対応に追われた長妻厚労相が会議に姿を現すことはなく、読み上げたのは厚労省の職員。大騒ぎのわりに、幕引きはあっけなかった。
◆被害少なく
昨年4月24日、メキシコなどで確認された新型インフルエンザ。厚労省によると、この1年間で日本では2068万人が感染し、死者は198人になった。通常の季節性インフルでも毎年約1千万人が感染し、1万人が死亡するといわれている。それに比べれば被害は驚くほど少なかった。
しかし、ちょうど1年前のゴールデンウィーク。日本中が大騒ぎだった。
ウイルスの毒性が低いことは、遺伝子分析で発生直後の4月下旬には判明していた。米国など「季節性並みで十分」と特別な対策を取らなかった国も多かった。日本の対応は正しかったのか-。
◆過剰反応
国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センターの田代真人センター長は、日本の対応を「過剰反応」だったとみる。田代センター長は、世界保健機関(WHO)の会議にも出席し、各国の対応をつぶさにみてきた。
「最初にボタンを掛け違えたことが最後まで尾を引いた」と田代センター長。
もともと日本は強毒性の鳥インフルエンザ(H5N1)が新型インフルになると想定して行動計画を用意していた。
昨年4月28日に政府が新型インフルの発生を宣言すると、水際対策などものものしい対策が動き出したのはそのためだ。
「弱毒性であることが分かっていたのだから、結果的に過剰な対応で、新型インフルに対して(過度に恐れるなど)ネガティブなイメージを社会に植え付けてしまった」。田代センター長はそう振り返る。
強毒性を想定した行動計画は自治体に対しても、感染者が1人出た時点で都道府県単位で学校を一斉閉鎖したり、集会の中止などを要請した。
あまりの厳格な措置に、自治体からは「都市機能がまひする」といった苦情が噴出。国は段階的に水際対策を止め、休校の判断を自治体に任せるなど、弱毒性に応じた対策へと切り替えた。GWが明けた5月22日のことだった。
しかし、最後まで「ネガティブなイメージ」を払拭(ふっしょく)することはできず、本格流行を迎えてからも医療機関に軽症患者が殺到するなど混乱は続いた。
国の総括会議のメンバーの一人、神戸大の岩田健太郎教授(微生物感染症学)は「今回の対策を結果オーライで終わらせてはいけない。間違いは率直に認め、今後の対策に生かす姿勢が大切だ」と指摘する。
専門家たちの間では、「猛毒性」だけの行動計画を見直し、毒性の強弱に合わせて柔軟に対応できる行動計画を策定する必要を説く声が多く出始めている。
新型インフル発生から1年。新しいウイルスに対して、日本はどう対処し、そこから何を学んでいくのか。専門家らの声を拾いながら検証してみる。
【用語解説】低い死亡率
「大げさ」の批判も出た日本の新型インフル対策だが、過剰さ故に被害が最小限にとどめられたという側面もある。国内の死者は198人。死亡率は10万人あたりで0・15人と、外国に比べて飛び抜けて低かった。
集計方法が異なるという事情はあるが、厚労省によると最も死亡率が高かったのは米国。1万2千人が死亡したとされ、死亡率は10万人あたり3・96人。次いでカナダ同1・32人(死者429人)、メキシコ1・05人(死者1111人)。
専門家らは(1)タミフルなどの抗ウイルス薬の積極投与(2)医療機関へのアクセスの良さ(3)学校閉鎖(4)国民の衛生意識の高さ-などを要因として挙げている。
厚労省の上田博三健康局長は「死者を最小限に抑えるのが新型インフル対策の最大の目標だったので、死亡率が抑えられたことは良かった。ただ、どの対策がどの程度の効果を上げたかは今後、科学的検証が必要だ」と話している。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/snk20100503027.html -gooニュース
長岡の旧川口地域で成人式
今年3月末に長岡市に編入した旧川口町地域を対象にした成人式が2日、同市川口中山の川口地域交流体験館で開かれ、新成人59人が出席した。
森民夫市長は「合併しても個性が輝き、調和も生まれる。皆さんの若い力に期待する」と述べた。1989年4月2日から90年4月1日生まれの新成人は全員、旧町立川口中3年の時に中越地震を被災しており、代表で抱負を述べた広井佳祐さんは、「誰も欠けずに成人になれて良かった。成長の一歩を歩み出したい。川口の景色を守り続けてほしい」と話した。
長岡市では合併前の旧市町村地域ごとに成人式を行っており、2日は5地域で実施。旧川口町では例年8月中旬だったが、「振り袖が着たい」「大型連休の方が休みやすい」といった新成人の希望で変更された。
県内では、雪の影響もあって1月の成人式は少数派で、多くが5月の連休中か8月中旬の実施。3日も、新潟市の一部地域や柏崎市、小千谷市などで予定されている。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100503-OYT8T00191.htm-YOMIURI ONLINE
総務省消防庁が今月中旬をメドに、簡易投稿サイト「ツイッター」を活用して災害情報の発信を始めることになった。
訪米中の原口総務相が同行記者団に明らかにした。同庁になりすました偽情報の発信を防ぐため、サイトを運営する米ツイッター社から認証を取得する。日本の行政機関としては初の取得になる見通しだ。
同庁は災害時に、把握している情報をツイッターに書き込んで発信。ツイッターへの登録者(フォロワー)から人命にかかわるような重要な情報提供があれば、現地自治体に連絡して必要な対応を促す。フォロワーの「つぶやき」(書き込み)に対する返信は原則行わない。平常時は同庁の発表資料などを発信する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100503-00000902-yom-soci -yahoo!ニュース
軽症期のアルツハイマー病患者にビタミンB群の一種の葉酸とビタミンB12を投与すると症状が改善することを、見立病院(福岡県田川市)の佐藤 能啓 ( よしひろ ) 副院長(神経内科)が実証した。
葉酸とビタミンB12が、アルツハイマー病の危険因子とされるホモシスチン(必須アミノ酸の老廃物)の血中濃度を下げることは従来の研究で明らかになっているが、患者の集団に投与して証明したのは初めて。
佐藤副院長は、同病院の軽症期の患者を〈1〉葉酸を1日1錠投与する第1群(90人)〈2〉1日に葉酸1錠とビタミンB12を3錠投与する第2群(92人)〈3〉アルツハイマー病の薬として国内で唯一使われている「アリセプト」を投与する第3群(40人)――に分け、2005年から1年間観察。重症度を示すミニメンタルテスト(30点満点で、値が低いほど重症)で効果を調べた。
この結果、観察前は第1~3群とも平均20点だったが、1年後には、第1群は23点に、第2群は25点に改善。一方、第3群は18点に悪化していた。また、第1、2群はホモシスチンの血中濃度も下がっていた。
さらに、第1群より第2群の方が改善していたことから、葉酸とビタミンB12を併用した方がより効果が大きいことも分かった。
ただ、佐藤副院長が別に行った調査では、中等症期以上の患者に葉酸やビタミンB12を投与しても改善しなかったことから、発病早期にのみ有効とみられる。
佐藤副院長は「根本療法にはならないが、病気の進行を遅らせるアリセプトしかない現状からみると、今回の知見は患者にとって朗報といえる。アルツハイマー病が疑われたら早めに受診してほしい」と呼び掛けている。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/science/20100503-567-OYT1T00373.html -gooニュース
安全なはずのシャンプーが、発癌(がん)性物質の生成につながる恐れがあることが新たな研究で明らかになった。
アメリカの下水処理場で調査したところ、シャンプーをはじめとする家庭用製品が浄水処理過程で使用される消毒剤と反応して、ニトロソアミンという発癌性物質を生成することがわかった。ニトロソアミンはほとんど研究が進んでおらず、この物質が回り回って水道水に混入することもあり得るという。
今回の研究でイェール大学チームは、ニトロソアミン類のN-ニトロソジメチルアミン(NDMA)に注目した。アメリカ環境保護庁(EPA)はNDMAを“ヒトに対しておそらく発癌性がある(Probable human Carcinogen)”化学物質に分類している。
アメリカの下水処理場で一般的に使用されている消毒剤クロラミン(塩素とアンモニアの化合物)と、家庭用洗剤の化学物質が反応した際に、少量のニトロソアミンが生じる。クロラミンは、最近、アメリカの水道水に用いられるようになった物質である。従来の塩素消毒で生成されるトリハロメタンなどの有害物質が問題になり、EPAが基準を定めて以来、下水処理にも利用されている。
まだ結論は出ていないが、「新たな問題が浮上したことは確かだ。それも深刻化している。クロラミンによるものだ」と、マサチューセッツ大学アマースト校の環境工学者デイビッド・レックハウ氏は今回の研究を聞いて指摘する。
ニトロソアミンの発生源は加工肉製品やたばこの煙など多岐にわたるが、水道水に含まれるニトロソアミン誘引物質については長年謎だった。
しかし、これまでの化粧品の研究から、第四級アミンという物質がニトロソアミン生成の一因である可能性が示唆されていた。家庭用洗剤にも含まれている化合物である。
ニトロソアミンのさらなる発生源を探すため、研究チームはコネチカット州の下水処理場3カ所で、処理水に含まれる第四級アミンとニトロソアミンを測定し、クロラミンによる処理前後の相対量を解析した。
また、家庭用製品から無作為に4製品(シャンプー2種類、食器用洗剤、洗濯用洗剤)を選び、ニトロソアミン生成を誘引する化学物質を含んでいるかを調べた。調査対象製品は、米ユニリーバ社製のシャンプー“Suave”(スアーブ)とP&G社製のシャンプー“Pantene”(パンテーン)、同社製の食器用洗剤“DAWN”(ドーン)、洗濯用洗剤“Cheer”(チアー)である。
調査の結果、ニトロソアミン類の一種NDMAを生成する第四級アミンは、さまざまな製品に大量に使われているため、処理過程で完全に除去されるわけではないことがわかった。
例えば、下水処理場の1施設あたり80%の住民が調査対象のシャンプー“Suave”を毎日一定量使用すると、処理水に最大3%のニトロソアミンが含まれることになるという。食器用洗剤“DAWN”の場合は“Suave”の約36倍のNDMAを生成する。「Environmental Science & Technology」誌1月19日号に掲載されている。
洗濯用洗剤“Cheer”やシャンプー“Pantene”など一部の製品では確認されなかった。この結果は暫定的なもので、ニトロソアミンを生成する家庭用製品を特定するものではない。
今回の研究に携わったイェール大学の化学工学者ウィリアム・ミッチ氏は、第四級アミンは処理課程で除去される場合と、生物学的変化を生じて第三級アミンになるものがあると指摘する。第三級アミンはニトロソアミンをさらに多く発生させる物質である。
「問題はこれらの誘引物質の多くが高分子の有機化合物(ポリマー)であることだ。現在の分析方法ではポリマー濃度の測定には限界があるため、確かなことがわからない」と同氏は言う。ポリマーは基本となる単純な構成単位が繰り返し結合してできた鎖状の分子である。
「だからこの点でも今回の結果は忠告にすぎない。ポリマーの第四級アミンを測定して関連性を示すことはできないからね」。
http://news.goo.ne.jp/article/nationalgeographic/life/20100503001-ng.html -gooニュース
国内の患者数が100万人を超えたうつ病の治療について、読売新聞が3~4月、全国の精神科診療所にアンケート調査を行ったところ、7割が「日本のうつ病治療は薬物に偏っている」との認識を示した。
多すぎる薬の服用による副作用や、薬だけでは治りにくい患者の増加など、近年指摘されている課題が反映された形だ。
調査は日本精神神経科診療所協会加盟の1477施設に行い、119施設から回答を得た。日本のうつ病治療の多くは薬物治療中心だが、調査では、薬物偏重の傾向があると「強く思う」が19%、「ややそう思う」が54%と、7割が懸念を示した。
最近増えたとされる軽症患者に行う最初の治療は、「薬物治療だとは思わない」が41%。優先すべき治療として、患者の話を聞いて問題解決を図る精神療法や、仕事を減らしたりする「環境調整」も多く挙がった。英国の診療指針では、軽症者の最初の治療は、カウンセリングなどを勧めている。
一方、抗うつ薬を何種類も服用すると、無気力やイライラなどの副作用が強くなる恐れがあり、処方は1種類が基本。しかし、「患者の過半数に複数の抗うつ薬を処方している」との回答が14%に上った。
大野裕・慶応大保健管理センター教授(精神科医)は「悲観的になりがちな患者の考え方や行動を変える認知行動療法など、治療の選択肢を増やすことが重要だ」と話す。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20100502-567-OYT1T00826.html -gooニュース
「こどもの日」に合わせて総務省が4日発表した15歳未満の子どもの推計人口(4月1日現在)は、前年より19万人少ない1694万人で、29年連続の減少となった。
比較可能な1950年以降の統計で過去最少を更新。男子は868万人、女子は826万人だった。
総人口に占める子どもの割合は前年比0.1ポイント減の13.3%で、36年連続の低下。人口4000万人以上の世界各国と比べても、米国(20.0%)、中国(18.5%)、ドイツ(13.6%)などを下回る最低の水準が続いている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100504-00000059-jij-pol-yahooニュース
長岡市山古志地区に伝わる伝統行事「牛の角突き」(国重要無形民俗文化財)の今季初場所が4日、山古志闘牛場で開幕した=写真<左>。牛の数が地震前と同程度に戻り、今年は初めて、4、5日の連日開催となる。
中越地震(04年10月)前に約70頭いた山古志の闘牛は、約半数が牛舎の下敷きなどで死んだ。復興とともに頭数は増え、オーナーも他地域に広がって62頭にまで戻った。約9割は地震後に飼育し始めた牛。山古志観光開発公社の松井治二さん(69)は「仮設住宅にいたころに飼い始めた牛が角突きに出せるようになった」と感慨深げ。
この日は3~16歳の牛32頭が取る16番を、約3000人(主催者発表)が見守った。「よしたぁっ(頑張れ)」と勢子(せこ)が声を上げる中、約1トンの闘牛が頭をぶつけあう。小学生以下の子どもは無料。5日は両親も入場料(2000円)を半額にするという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100505-00000069-mailo-l15 -yahoo!ニュース
世界で約10億人もの患者がいるといわれる高血圧症。それ自体には自覚症状がなくても命にかかわる病気の原因となり、「サイレントキラー(沈黙の殺人者)」とも呼ばれる。食塩の取り過ぎ、糖尿病、ストレス、運動不足などが要因とされている。高血圧が原因の脳出血で倒れた、漫才師の宮川大助さん(59)も「ご主人が倒れると家族を大変な目に引き込んでしまう」と、特に働き盛りの男性にアピールする。
◇
「右の後頭部でバチッと音がした。その瞬間、火災報知機が鳴ったというか、セミが5千匹ぐらい体に入ったような感覚で体が鳴り出した。終わった、と思いました」
≪家族の警告的中≫
平成19年2月5日、宮川さんがダンスの稽古(けいこ)の合間に座って水を飲んでいると、突然こんな症状に襲われ、即入院となった。
「塩分の取り過ぎでした。漁村育ちのせいか、子供のころの食生活の辛(から)さが味の標準になり、みかんにまで醤油(しょうゆ)をかけた。高校では血圧が一番高く、『初めて人に勝てた』って喜んだけど…」
結婚すると妻、花子さんの母から「なんぼなんでも醤油のかけ過ぎ。そのうちひっくり返る」と驚かれたが、好物の明太子スパゲティに塩を振りかけるなど“激塩”生活を続けた。結局、1カ月の入院とその後の通院を余儀なくされた。
≪年齢とともに割合増≫
高血圧は、腎臓病やホルモン関連など別の病気が原因のものを除くと、食塩の取り過ぎ、遺伝的要因、加齢による血管老化、糖尿病、ストレスや過労、運動不足、肥満、喫煙などが要因といわれる。
高血圧が続くと、それに耐えるため血管が厚く硬くなる動脈硬化を起こし、血液が流れにくくなって血圧はさらに上昇。全身の臓器に負担がかかり、脳出血や脳梗塞(こうそく)、心肥大、心筋梗塞、狭心症、腎機能の低下といった合併症のリスクが高まる。
日本高血圧協会の荒川規矩男理事長(福岡大学名誉教授)は「全国で約4千万人が高血圧症といわれるのに、半分は治療を受けていない。そしてある日、突然倒れてしまう。宮川さんもその一人だった」。
高血圧は年齢とともに割合が高まる。男性が多く、特に30代で女性の約3倍、40代で約2倍に上る。
≪減塩心がけて≫
血圧を戻すには食事や運動など生活習慣を変えることや降圧剤が有効。「とりわけ日本人は欧米人に比べて塩分の多い食生活を送っている」と、荒川理事長は減塩を強く勧める。
「日本人は今も1日10グラムを超す塩分を取っているが、世界的に6グラム未満が推奨されており、それでかなり防止できる。6グラムは患者だけが守るべき数値との誤解があるが、誰でも心がけてほしい」と荒川理事長は注意喚起する。
復帰した今も後遺症を抱える宮川さんは「忙しくて健康管理ができず、症状もないから突っ走っていた。そして、いきなり車輪が外れて脱線した感じでした」と“サイレントキラー”の怖さを訴える。その上で「高血圧は食生活を中心に、心がけで防げる。皆さんも気をつけて」と呼びかけている。
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■「白衣」「仮面」に注意
病院で測ると高血圧なのに、家で測るといつも正常血圧-。こんな状態を「白衣高血圧」と呼ぶことがある。病院で測ることの緊張が血圧を高めるためだが、真性の高血圧に移行するリスクが高いとも言われている。
逆に、病院での血圧は正常なのに家などでは高血圧の場合を、診察時には分からないという意味で「仮面高血圧」という。家庭での血圧測定が特に重要になる。病院に行くことで職場のストレスから解放されて正常血圧となる「職場高血圧」も、この一種と言われている。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/snk20100505019.html -gooニュース
◆突発性発疹 乳幼児特有の病気。高熱が3~5日続き、下がり始めると顔や体に発疹が広がる。
◇水分補給し安静に 発熱中の見極め困難、熱性けいれんなど合併症に注意
東京都多摩市に住む芳賀優喜子さん(34)は3月末の夕方、1人で遊んでいた1歳4カ月の長男漣(れん)ちゃんの体が熱いのに気づいた。顔も赤くなっており、測ってみると38・6度の高熱。鼻水など風邪の症状はなく、熱のわりに元気だったという。しかし翌日夜にどんどん熱が上がり、一時は40度近くになった。
高熱でぐったりした漣ちゃんに、「本人も苦しそうだったし、田舎の祖父母まで心配した」と芳賀さんは振り返る。その夜をピークに熱は下がり、代わって翌日昼ごろから赤い小さなポツポツがおなかに出てきた。ポツポツは大きくなっておなか全体に広がったが、漣ちゃんは元気を取り戻し、ポツポツも3日程度で跡形もなく消えた。
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漣ちゃんを診察した同市のまえはら小児科院長の前原幸治医師は「漣ちゃんは典型的な突発性発疹(ほっしん)のケースだった」と話す。
突発性発疹は生後6カ月~2歳の乳幼児がかかる病気だ。38~40度の突然の高熱が3~5日程度続き、熱が下がり始めたころから細かな赤い発疹が顔や体に広がる。前原医師によると、発疹は一般的にかゆみはなく、しだいに薄くなって2~3日できれいに消える。鼻水が出たり便がゆるくなることもあるが、機嫌は悪くないことが多いという。
発熱中にのど全体が赤くなり、上部に「永山斑」と呼ばれる赤い小さな膨らみが見られることもあるが、「永山斑」ができないことも多く、医師でも見分けは難しい。他に特徴的な症状がないため、熱が下がって発疹が出てから初めて特定できることが多いという。
突発性発疹は、大阪大研究グループが88年、世界で初めて患者の血液からウイルスの分離に成功、ヒトヘルペスウイルス6型が主な原因だと突き止めた。その後の研究で、一部だが、ヒトヘルペスウイルス7型が原因になることも分かった。
同大で研究に携わった山西弘一医薬基盤研究所理事長によると、これらのウイルスは一度感染すると常時ヒトの唾液(だえき)などに存在している。周囲に突発性発疹の感染者がいないのに、乳幼児が突然この病気にかかるのは、身近な大人のウイルスが、子供に感染した場合が多いという。山西理事長は「ウイルスの感染力は弱いが、お母さんが赤ちゃんにキスしたり、口移しで食事を与える時に感染するのではないか」と分析する。
突発性発疹は、ワクチンが開発されておらず特効薬もないが、基本的に外出を控え安静にしていれば、自然に治る病気だ。前原医師は「38度5分以上の熱が続き、子供がつらそうなら、主治医と相談して解熱剤を使ってもいい」と話す。
気をつけたいのが高熱による脱水症状。前原医師は「熱が続くと、目には見えなくても汗で水分が蒸発する。こまめに水分補給を続け、おしっこがちゃんと出ているか注意してほしい」と呼びかける。心配でつい厚着にさせがちだが、熱がこもることもあり、薄着のほうがよいという。微熱程度ならば入浴は可能だ。
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生後6カ月をすぎると、母親からの免疫が切れ、赤ちゃんはさまざまな原因で発熱するようになる。熱が下がらないうちに発疹が出たらはしか、高熱で機嫌が悪いなら尿路感染症や川崎病、インフルエンザなどの可能性もある。筑波学園病院の藤田光江小児診療部長は「突発性発疹は普通なら大変軽い病気だが、熱性けいれんや脳炎・脳症、肝炎の合併症がある。特に意識がぼんやりしたり、けいれんがあったら、小児科のある病院で受診した方がいい」と話す。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100505ddm013100149000c.html -gooニュース
福井の男性
4日午前11時50分頃、長岡市川口和南津の魚野川で、飼い犬を助けようとして川に飛び込んだ福井県永平寺町けやき台、パート川嶋泰昌さん(46)が流され、行方不明になった。
小千谷署の発表によると、川嶋さんは妻(45)と連休を利用して埼玉県内の実家に車で帰省した後、関越自動車道を経由して自宅に戻る途中だった。休憩のために関越道を降りて、川で連れていた犬に水遊びをさせていたという。犬がおぼれたような様子だったため、川嶋さんが川に入ったが、姿が見えなくなり、妻が110番した。犬は自力で岸に上がり無事だった。
現場は、水量が多く、深い場所で水深が約4メートルあり、流れも速い場所だという。県警などのヘリコプターが出動し、同署員ら約50人態勢で捜索したが見つからず、5日も捜索を続ける。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100505-OYT8T00082.htm-YOMIURI ONLINE
闇の深さに目を背けて明るい未来を語るのはむなしいから、あえて虐待の話をしたい。
新聞で児童虐待の記事を見ない日はないほど各地で悲惨な事件が続いている。 生後6カ月の長男の頭を水道の蛇口にぶつけてくも膜下出血の重傷を負わせた父を逮捕。 1歳7カ月の男児の腹を何度も強く押して小腸裂傷で出血死させた母の内縁の夫を逮捕。 生後1カ月の次男の頭を壁に強くぶつけた父を逮捕。 自宅の壁に生後9カ月の長女を投げつけ骨折させた父を逮捕--。 これらは4月に起きた事件のごく一部である。 「あやしても泣きやまないのでイライラした」「取り込んだ洗濯物で遊んでいたので腹が立った」。 何も言えず逃げることもできない乳幼児への暴力は、どこにでもある日常の小さなことが引き金になる。
親の悪口を言わない子どもが多い。 三重県鈴鹿市で母の内縁の夫から虐待された小学1年の次男が脳内出血の大けがをした事件では、3カ月前に学校が虐待に気づいていた。 長女が真冬にヨットパーカ1枚で外に出されているのを近所の人たちが目撃し警察に通報したが、「入ってはいけない部屋に入った私がいけない」と長女は話した。 顔のあざや目が腫れていたことも何度かあった。 「足を滑らせて転んだ」と長女は大人たちをかばっていた。
この子らにどんな罪があるというのだろう。 いや、どんな親にしても憎くて子どもを虐待しているわけではないと思いたい。 完全失業者350万人という社会の中で自らの存在価値を見いだせず、貧困と孤立に陥っている大人のなんと多いことか。 バラバラになった家族が寄り集まった密室でストレスがか弱い子どもに向けられているのだ。
わが国の児童虐待対策は歴史が浅い。 虐待の統計を厚生省(当時)が取り始めたのは1990年。 その10年後に児童虐待防止法が制定され、法や公権力の家庭内不介入という原則が大転換された。 急激に増え続ける虐待相談に対応するため児童福祉司が増員され、制度改正も何度か繰り返されてきた。 それから10年がたった。虐待の早期発見や子どもの保護などの初期対応がまだまだ不十分であることを最近の事件は物語る。 一方、虐待する親の改善や指導はほとんど手つかずだ。 親子関係が修復できない場合、里親や小規模のファミリーホームなど家庭を代替する制度の整備も急がれる。
さらに重要なのは虐待が起きないように貧困と孤立をなくしていく取り組みである。カネ(子ども手当)だけでなく、人々の関心や社会的資源を子育てに向け、子どもたちの笑顔があふれる社会にしたい。
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20100505k0000m070106000c.html-毎日jp
◆強風が吹きやすい春。我が身を守るには。
◇範囲狭いが軽視禁物 台風並み威力の場合も
◇低気圧接近…注意報、警報に注意を
「春の嵐」という言葉があるように、春は強風が吹きやすい季節。しかし、台風のように広い範囲に被害をもたらすことが少ないこともあり、その脅威は軽視されがちだ。
3月20日、北九州市内の無人有料駐車場で、女性が首から血を流して倒れているのが見つかった。この日の同市の最大瞬間風速は23・5メートル。女性は強風で壊れた料金支払機の屋根に直撃され、死亡したとみられている。
また、4月2日には千葉市で最大瞬間風速32・9メートル、東京都江戸川区で同28・4メートルを観測するなど、関東地方南部を中心に強風が吹き荒れた。空の便に欠航が相次ぎ、鉄道のダイヤも大幅に乱れた。神奈川、千葉両県のまとめによると、転倒や飛散物にあたるなどして計30人以上がけがをしたという。
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春の強風というと、春一番が真っ先に思い浮かぶ。気象庁によると、春一番は日本海を発達しながら通過する低気圧に向かって、南から暖かい空気が流れ込んで起きる。春に起こる強風のメカニズムは基本的に、春一番と同じだという。春一番は元々漁師などに恐れられていた風で、言葉が生まれた場所との説がある長崎県壱岐市によると、16世紀後半に漁師53人が春一番とみられる強風で犠牲になった記録が残っているという。
強風災害の調査などを行う有識者の集まりである風災害研究会がまとめた「瞬間風速と人や街の様子との関係」によると、瞬間風速10メートルで傘がさせず、樹木や電線が揺れ始める。同20メートルで転倒する人が出始め、看板やトタン板が外れ始める。同30メートルになると、何かにつかまっていないと立っていられず、屋根瓦が飛散したり、自転車置き場などのひさしが変形する。
同研究会の会員で、九州工業大の木村吉郎准教授(風工学)は「瞬間風速20~30メートルの風は、大型のテントを20トン以上の力で浮き上がらせることもある」と指摘する。同研究会は風の脅威を広く知らせるため、風災害に関する防災フォーラムを開いているが、木村准教授は「被害を受ける場所が限定的なためか、怖さをあまり意識していない人が多い」と感じるという。
気象庁天気相談所は「気圧配置を見れば、早い段階から強風が吹くのは予測可能。春の嵐は3~4月が中心だが、メイストーム(5月の嵐)という言葉もある。強風注意報(おおむね平均風速10メートル以上)や暴風警報(同20メートル以上)に注意を払ってほしい」と呼びかける。木村准教授も「気圧配置によっては、春でも台風並みの強風が吹くこともある。とにかく被害に遭わないためには風を甘く見ないことだ」と訴えている。【飯田和樹】
http://mainichi.jp/life/housing/news/20100505ddm013100138000c.html-毎日jp
ゴールデンウイークも最終日。 明日から再び始まる日常生活で、五月病におそわれる人も多いはず。 食育・食養などの普及活動を行っている国際食学協会(IFCA)は「気力がわかない」「ボーッとする」「憂鬱になる」などの症状を、食事で緩和させる“5月病対策レシピ”を提案している。
同協会が“5月病対策”として挙げているポイントは「イライラを解消」「神経をリラックス」の2点。 気分が落ち着かないときにカルシウムやビタミンCを摂取すると良いというのはお馴染みだが、心身が疲れている時や元気がない時ほど食べたくなる“甘いもの”については意外なことに、「白砂糖の摂取は控えた方が良い」という。
「白砂糖を食べると血糖値が急上昇します。 その血糖値を下げるために体内でインスリンが働きますが、そのとき一瞬にして低血糖状態になってしまうのです」と同協会。 低血糖状態が続くと体内では神経興奮作用のあるアドレナリンが分泌されるため、甘味が欲しい場合は白砂糖よりも血糖上昇率が低い甜菜糖(てんさいとう)がベストなんだとか。
そのほか、同協会は「タマネギ、にら、しそ、レタス、セロリなどには神経をリラックスさせ沈静させる効果があります」と、香りのある野菜を推奨。 また、精神を安定させる“セロトニン”を増やすためにも「たんぱく質を摂取することが大切」としている。
同協会はWebサイトにてIFCA食学士・えまひとみ氏監修の“5月病対策メニュー”を紹介。 タマネギやニンニク、セロリなどを使った「青野菜のホッとスープ」や甜菜糖を使った「コーンミールパンケーキ」などが掲載されている。 明日からの“社会復帰”に不安がある人は参考にしてみては?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100504-00000012-oric-ent-yahooニュース
横浜市の女性会社員(38)は昨夏、家族向けアニメ映画「ボルト」の3D(三次元)版を見に行った。上映開始から約20分後、車酔いのように気分が悪くなった。「3D酔い」(映像酔い)と呼ばれる症状だった。主人公が逃げ回る場面など、画面が早く動くとめまいを感じた。3D用メガネを外して休んだが、再度見始めるとまた気分がすぐれない。結局、見たりやめたりの繰り返し。映画が終わってもしばらく回復しなかった。
一緒に見た夫(42)も不調を感じ、長女(4)だけが平気だったという。女性は「子どものころから車酔いしやすかったが、映画まで苦労するとは。3Dはもう遠慮したい」とこぼした。
3D映画「アバター」を配給する20世紀フォックス映画宣伝部によると、不調を訴える苦情や問い合わせは特にないという。だが、乗り物酔いに詳しい東京厚生年金病院(東京都新宿区)の石井正則・耳鼻咽喉(いんこう)科部長は「年初から3D酔いに関する問い合わせが来ている。3D映画で酔いは起こる」と話す。
例えば、主人公が滝つぼに落ちるシーンでは、目からの情報で脳は実際に落ちた感じを受ける。ところが、平衡感覚をつかさどる内耳には刺激がないため、ズレが生じる。これを脳が「不快」と判断すると、むかつきや冷や汗、頭痛などの症状が表れる。「手ブレのひどいホームビデオを見た時に、気分が悪くなるのと同じ理屈」という。
酔いを防ぐには、上映中は頭をできる限り動かさず、背景や脇役にあまり目をやらず中心人物を見る方が、脳への刺激が軽減される。空腹や寝不足は避ける。酔い止め薬も効くという。
映画鑑賞に伴う酔いは、劇場が大スクリーン化した1960年代にも発生し「シネラマ酔い」と呼ばれた。石井医師は「脳には感覚のズレを調整する機能がある。酔いを心配して3Dを避けるより、体を慣れさせた方が良い」と話す。
大手シネコン各社は3D酔いに特別な対策は用意していないというが、「3Dに限らず上映途中で体調が悪くなった場合は、劇場係員に相談してみて」(TOHOシネマズ)と助言する。劇場内では、中央の前寄りの座席は3Dの効果が比較的強いとされ、心配な人は避けた方がいい。
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業界では、安全確保のためのガイドライン策定が進んでいる。電機メーカーの団体が99年、3Dのガイドライン試案をまとめたのをはじめ、電機メーカーや放送局でつくる「3Dコンソーシアム(3DC)」が今年4月、最新の改訂版を公表。視聴者に周知すべき点として、「画像と両目を水平に保つこと」など7項目をまとめた。
コンテンツ制作者向けにも、映像の飛び出しや奥行きの望ましい範囲を盛り込んだ。過度な飛び出しを多用したり長時間見せるのは避ける▽大きなディスプレーでは飛び出し効果が大きくなることを考慮する--など、視聴者が不快にならない映像や機器を求めている。
3Dテレビでは、メーカーが説明書で注意を促している。パナソニックは4月発売の3Dテレビで「個人差によりまれに体調不良が引き起こされる」などの注意書きを付した。ソニーも、6月発売予定の商品のパンフで「視聴中に体調の変化を感じたらすぐに中止を」「体調がすぐれない時は視聴を控えて」などと記した。
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子供は、視聴しても問題ないのだろうか。ガイドラインは子供の視覚発達の年齢表を示して、「影響を考慮し、大人が判断するのが望ましい」とする。「3Dコンソーシアム」の千葉滋・安全ガイドライン部会長は「立体を見る機能は生後1~2年で急速に発達し、5~6歳で大人並みになる。それまで、人工的な立体映像を頻繁に見ることは避けた方がいいだろう」と解説する。イタリアでは、6歳未満の視聴自粛を呼び掛けているという。
3D映像は臨場感が非常に強く、今までできなかった人工的な経験をできるメディア。教育ソフトの開発も進んでおり、米国では3D機器を全小学校に置こうという動きもある。千葉さんは「今でもゲームに没頭する人は余計にのめり込む恐れもあり、ソフト制作者の責任は大きい。子供の利用には大人の管理が大切で、利用内容や時間だけでなく、見ている間の様子にも注意を払ってほしい」と呼びかける。携帯電話やパソコン、ゲーム機など3Dの関連商品は今後も数多く発売が予定され、多面的な研究の継続が求められる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100504-00000003-maiall-sci -yahoo!ニュース
この給付金は、「オウム真理教犯罪被害者等を救済するための給付金の支給に関する法律」に基づき、オウム真理教による下記犯罪行為により
・亡くなられた方のご遺族
・障害が残った方
・傷病を負った方
に支給されるものです。
〈対象犯罪行為〉
・地下鉄サリン事件
・松本サリン事件
等の8つの事件が対象となります。
〈申請期間〉
・平成22年12月17日まで
〈お問い合わせ〉
・新潟県警察本部
警務課犯罪被害者支援室
代表025-285-0110
[発生日時]
平成22年5月5日(水)午後7時5分ころ
[発生場所]
秋葉区善道町1丁目地内
[本文]
女子中学生が帰宅途中、男から「ねぇ、興味ある。付いてきて」等と声をかけられる事案が発生。生徒は逃げて無事でした。
この件に関する問い合わせはご遠慮願います。
[犯人像]
年齢30歳代後半から40歳代前半、身長170センチ位、やせ型の男1人、黒色短髪、額がM字にはげた面長な顔、ほほがこけている。黒色長袖Tシャツ、水色Gパン
[情報元:新潟県警察本部]
民主党のマニフェスト(政権公約)見直し作業で、子ども手当を担当する国民生活研究会(会長・中野寛成元幹事長)は6日、11年度以降は半額(月1万3000円)を保育・教育に関する行政サービスによる現物支給とする提言をまとめた。 2万6000円の現金支給を盛り込んだ政権公約の見直しを求めた。 今後、上部組織のマニフェスト企画委員会で検討するが、党内には抵抗感もあり、論議は難航しそうだ。
提言では、現金支給は当面、6月に始まる半額の1万3000円とし、11年度から増額を予定していた1万3000円に相当する財源を、地方自治体を通じた保育所の整備など、教育・子育てに関する現物支給に充てる。
現物支給には自治体ごとのニーズのばらつきや財政上の制約があり、サービス充実の具体策は示していない。 中野氏は取材に対し「タウンミーティングの結果、残る1万3000円は現物支給にしてくれという声が圧倒的だった」と語った。【竹島一登】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100506-00000085-mai-pol-yahooニュース
京都府は6日、府立洛南病院(宇治市)で、入院患者62人が下痢や発熱などの症状を訴え、うち7人からノロウイルスを検出したと発表した。
府は、院内の給食施設で作った食事による集団食中毒とみて、7日から同施設の業務を停止し、原因を調べる。 全員が快方に向かっているという。
府によると、入院患者200人のうち20~70歳代の男女62人が、3日夜から5日にかけて発症した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100506-OYT1T00875.htm?from=main3-YOMIURI ONLINE
厚生労働省が国立成育医療研究センターに設置した「妊娠と薬情報センター」による昨年度の相談への回答件数は1016件で、2005年度の相談事業開始から年々増加し、初めて1千件を超えたことが分かった。
厚労省がこのほど、「医薬品・医療機器等安全性情報」第268号で公表した。
妊娠中の医薬品の使用をめぐっては、リスクを心配し過ぎて医師などが必要な薬物療法を控えたり、患者本人が自己判断で服薬を中止したりすることで母体の健康状態が悪化し、胎児に悪影響を及ぼした例などがある。
こうした状況を受けて厚労省は、05年度から同センターを設置し、薬が胎児へ与える影響など最新のエビデンスの収集・評価や、これから妊娠を希望する人や妊婦の相談に応じる事業を実施している。 相談の受付窓口となる協力医療機関は、これまで全国14病院だったが、今年度から新たに信州大医学部附属病院と鹿児島市立病院の2病院を加え、相談・情報収集体制の充実を図った。
相談方法は、▽国立成育医療研究センターや協力病院の「妊娠と薬外来」での相談 ▽センターから主治医に回答を送り、主治医から相談者に説明する「主治医のもとでの相談」 ▽風邪薬や痛み止めなど一部の医薬品についての「電話相談」―の3つ。 電話相談への回答を含む回答件数は、05年度111件、06年度335件、07年度673件、08年度960件、09年度1016件だった。
http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-27466.html-gooニュース
頻繁にまばたきやせき払いなどが出るチック症。子供の10人に1~2人が発症するといわれる。多くが一過性のもので次第になくなるが、症状が増えたり長引く場合もある。家庭や学校など周囲の理解が大切だ。
チック症とは本人が意識しなくても、体の一部が素早く動いてしまい、それが繰り返される神経疾患の一つだ。まばたきや首振り、目の動きといった運動性チックだけでなく、せき払いや声が出てしまう音声チックもある。東京医科大の星加明徳教授(小児科)によると、一度でもチック症を経験したことのある子供は10~24%に上るといわれるほどよくみられる病気だ。
6~7歳ぐらいで発症し、男の子に比較的多い。星加教授は「多くの場合は1年以内に症状が自然に消えるので様子をみてほしい。脳の発達段階で神経回路がうまく機能しないために起こると考えられており、育て方や母子関係が原因ではない」と話す。
学校よりも家で症状が目立つため家庭に問題があると思われがちだが、テレビを見ているときなど、くつろいでいるときに出やすいという。わざとやっているわけではないので、しかったり、「やめなさい」と言うのは逆効果だ。「周囲はゆったりと構えて、子供の特徴の一つとして受け入れることが大切」と、星加教授は指摘する。
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中には症状が全身に広がったり、長引く場合もある。運動性チックと音声チックの両方が1年以上続く重症なチック症は「トゥレット症候群」と呼ばれる。
4月25日、東京大病院で特定非営利活動法人(NPO)「日本トゥレット協会」(高木道人会長)の講演会が開かれ、患者や家族ら約70人が集まった。医師らの講演の後、患者などからは学校にかかわる問題や治療法などについて質問が寄せられた。
小学6年の息子が多様なチックの症状を持つという母親(44)は「担任の先生やクラスの子は病気のことを分かっているが、他のクラスの児童に嫌がらせを受けている。中学受験をしたいが学校側に病気を理解してもらえるかも不安だ」と悩みを語った。
子供のころチック症で悩んだ東京都新宿区に住む介護職員(42)は「高校生のときは周りの目が気になり不登校になった時期もあった。今の主治医に出会って病気のメカニズムを理解できるようになったら、チックを受け入れられた。病気をコントロールしていこうと前向きな気持ちに変わった」と振り返った。
息子2人がトゥレット症候群という同協会の高木洋子理事は「相談できる人が少ないうえに、お母さんの愛情が足りないからだと言われるなど、周囲の理解不足に傷つく母親は多い」と訴える。
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金生由紀子・東京大准教授(こころの発達医学)は「治療の基本は、本人や家族が病気や症状についてよく理解し、過度に不安にならないようにすることだ」と強調する。一定の年齢を超えると症状が軽減する可能性が高いので、病気との付き合い方が分かったうえでの経過観察も一つの方法だ。
しかし、日常生活が困難になる場合がある。チックを抑えようとして苦痛を感じたり、「アッ」と大声が出てしまい、学校生活や仕事に支障をきたす。口の中をかんだり、頭を壁に打ち付けるなどの自傷行為を繰り返すこともある。こうした場合には、薬の治療が選択肢になる。
治療には神経伝達物質「ドーパミン」の働きを抑える薬(抗精神病薬)などが使われる。眠気などの副作用に注意しながら服用する。チック症やトゥレット症候群は、気が散りやすいなどの注意欠陥多動性障害(ADHD)や過度に手を洗うなどの強迫性障害を併発する場合が少なくないため、症状に合わせて抗うつ薬など他の薬を組み合わせることもある。
金生准教授は「生活に困らないように症状を軽くすることを目指し、患者さんが自分を受け入れられるようにサポートすることが重要だ」と話す。
NPO法人日本トゥレット協会への問い合わせは03・3200・5451(木曜日午前10時~午後3時)。
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■チックの分類
◇一過性チック
持続期間が1年未満で自然に消えるもの。運動性チック、音声チックのどちらか一方という場合が多いが、両方現れることもある
◇慢性チック
運動性チック、音声チックのどちらか一方が1年以上続く。それぞれ、異なる症状が次々現れたり、複数の症状が同時に出たりする
◇トゥレット症候群
複数の運動性チックと音声チックの両方が同時に現れたり、次々現れたりする状態が1年以上続く
■チックの主な症状
◇運動性チック
まばたき、首を振る、顔をしかめる、肩をすくめる、ジャンプする
◇音声チック
せき払い、鼻を鳴らす、奇声を発する、汚い言葉が口をついて出てしまう、自分で言った言葉や相手の言葉を繰り返す
(星加教授監修の「チックとトゥレット症候群がよくわかる本」をもとに作成)
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100507ddm013100165000c.html -gooニュース
健康食品や化粧品のマーケティングリサーチを行っているヒューマ(本社=東京都港区)が実施したアンケート調査の結果によると、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した健康診査(特定健康診査)の対象者のうち、対象だと知りながら健診を「受けていない」と回答した人が30.7%だった。一方、「受けた」と回答した人は49.4%で、「対象者だと知らなかった」は16.7%、「対象年齢外だと思っていたため受けていない」は3.3%だった。
企業の健康保険組合、国民健康保険を運営する市区町村などに対し、2008年4月から、40-74歳の加入者を対象とした特定健康診査の実施が義務付けられている。
今回の調査は10代以上の人を対象に、今年1月4日から3月3日にかけて、同社が運営する情報発信サイト上で実施し、4506人から回答を得た。このうち、08-09年の間に40-74歳で、特定健診の対象者だったのは2184人。
対象者だと知っていながら受けていない人に、受けなかった理由を尋ねたところ、最も多かったのは「忙しくて行けなかった」で21.7%。以下は「受ける必要はないと思った」(18.2%)、「受けなければならないという知らせがなかった」(13.1%)などと続いた。
また、健診の結果、生活習慣の改善が必要と考えられる人に行う特定保健指導の対象者に、特定保健指導を「継続して受けたか」と聞いたところ、「受けた(受けている)」は64.9%、「継続して受ける気がない」は35.1%だった。
http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-27483.html -gooニュース
[発生日時]
平成22年5月7日(金)午後3時15分ころ
[発生場所]
佐渡市名古屋地内真野陸上競技場付近
[本文]
女子児童が帰宅途中、駐車中の車両内から男に「乗るか」等と声を掛けられる事案が発生。
女子児童は逃げて無事でした。
この件に関する情報は、佐渡西警察署0259-74-0110にご連絡願います。
[犯人像]
年齢80歳位、白髪、茶色ツバ付き帽子着用、薄青色の車使用
[情報元:新潟県警察本部]
火災の早期発見や被害拡大阻止に向けて火災警報器の住宅への設置が2006年6月に義務付けられた。 県内では、既存住宅については市町村の条例で来年5月末までが期限となっているが、普及は進んでいない。 期限が近づく中で、消防関係者は、早期設置の呼びかけを強化している。(藤井裕介)
◆
5日、新潟市中央消防署員らが、新潟市中央区の「スーパーセンタームサシ新潟店」前で、来店客に住宅用火災警報器の設置を呼びかけた。 義務化まで約1年となり、少しでも多くの市民に警報器を設置してもらおうと緊急キャンペーンを実施した。
足を止め、警報器の説明などを受けていた同区の会社員の男性は「まだ火災警報器をつけていない」という。 来年5月末までに設置しなければならないと説明を受けた。「まだ期限まで余裕があるし、罰則があるわけでもない。 結局は自分のことではあるんだけど……」
06年6月に改正消防法が施行され、義務化された。 来年6月以降は、寝室や階段に設置しなければならないが、罰則はない。
総務省消防庁によると、昨年12月時点での県内の住宅用火災警報器の推計普及率は、29・7%で、全国平均(52・0%)を大きく下回る。 県消防課や新潟市消防局などは、まだ期限がある▽安いもので一つ約3千円でも1世帯では複数必要になり、費用がかかる▽中越沖地震からの復興策が優先され、防災関係者が火災警報器の普及にまで手が回らなかった――などと背景を説明する。
消防本部の管轄地域別の推計普及率をみると、最も低いのは加茂地域の9・4%。加茂地域消防本部は、「推計値の取り方にもよるが、人員も少なく各世帯にしっかりと設置を呼びかけられなかった」という。 消防団の協力で各世帯に設置を呼びかけるなどして今年4月時点では「30%ぐらいにはなった」というものの、100%に向けて「住民に必要なものと判断してもらうため、各世帯への呼びかけを続けるしかない」と話している。
各消防本部などでは普及策として、町内会などでの共同購入を呼びかけている。 価格を抑えられ、「悪質な訪問販売の被害防止にも役立つ」(新潟市消防局)という。
新潟市中央区の「東堀前通1・2番町町内会」では、07年に、町内会で共同購入した。 会長の阿部信一さん(69)は、「我々の町内のように、住宅が密集している地域では、1軒だけつけていても意味がない。 みんなの家につけてすぐに火災が発見されれば、燃え広がらずにすむから」と話す。 共同購入にあたっては、町内会費から購入世帯に1千円を補助し、7割近い世帯が共同購入に応じたという。 阿部さんは「火災警報器の設置は、自分のためではなく、お互いのため。 そこを皆さん理解してくれてよかった」と話している。 これまで火災警報器が作動するような事態にはなっていない。
ここに来てホームセンターなどでの住宅用火災警報器の売り上げが増える動きが見られるという。 新潟市中央消防署が緊急キャンペーンを行ったスーパーセンタームサシ新潟店でも、4月の売り上げは前年同期比で20%ほど伸びているという。 荒木信雄店長は、「県内の義務化まで『あと1年』と呼びかけている効果でしょうか」とみて、今後は「来年の3~4月ごろの『駆け込み』に向けて商品が足りなくならないように、在庫を増やすようにする」。 売れ筋は煙を感知すると警報音を発する約3千円の商品という。 「今が底値ではないか。これから他県でも設置義務化の時期になり、商品がなくなれば価格が上がることもあるかもしれない」とみている。
悪質な訪問販売などへの注意も必要だ。 県消費生活センターによると、県内の消費生活センターへの住宅用火災警報器の購入についての相談件数は、ここ数年、10件弱で推移している。 義務化を前に「訪問販売なども増える可能性がある」とし、「ちょっとでもおかしいなと思ったらすぐに消費生活センターに相談して」と話している。
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001005070005-asahi.com
神奈川を拠点にする生活協同組合「コープかながわ」の店舗「ハーモス荏田(えだ)」(横浜市青葉区)が、社内規則に違反して、売れ残った揚げる前のトンカツを冷凍保存したうえで、カツ重などに調理して販売していたことが7日わかった。 横浜市保健所は、商品管理に問題があるとして同店とコープかながわを指導する方針。
コープかながわなどを統括する「ユーコープ事業連合」(同市港北区)によると、4月24日、商品を買った客から「酸っぱい。はき出した」と同店に苦情が寄せられた。 同店は客の苦情について保健所に連絡したが、「売れ残ったものは廃棄する」という社内規則に違反して再調理して販売したことについては報告しなかったという。 健康被害は確認されていないという。
同店は3月28日にパン粉をまぶした国産カツ生肉1100枚を仕入れ、販売した。 消費期限は当日限りだったが、売れ残った330枚を冷凍保存し、4月24日までにカツ重に調理して販売、250枚が売れた。 総菜部門のマネジャーが指示していたという。
http://www.asahi.com/food/news/TKY201005070195.html-asahi.com
◇「強い地震が来ます」
震度4以上の揺れを感知すると、警報音とともに「すぐ強い地震が来ます」と自動音声で周囲に知らせるジュースの自動販売機が、長岡市千歳1の「ながおか市民防災センター」に設置された。 地震計併設型の速報機付き自販機は全国でも初めてという。 設置したのは、自販機運営管理会社「和光ベンディング」(新潟市秋葉区、加藤克己社長)。 同センターの建物1階に地震計を内蔵した緊急地震速報の受信機を設置し、それとつないだ自販機を2階に置いた。
地震の主要動(S波)が来る数秒から十数秒前に、小刻みに揺れる初期微動(P波)を感知する仕組み。 自前の地震計と、気象庁の緊急地震速報の2ルートで情報を受信し、早い方に従って発報する。 直下型など震源が気象庁の地震計より同センターの方が近い場合、緊急地震速報よりも早く感知するという。
自販機の側面や前面には、「家具から離れる」など、地震が起きた時にとるべき行動を示したイラストを掲示。 同社は「自販機を利用するたびに目に焼き付けてもらい、とっさの時に行動できるようになれば」と狙いを説明する。
まだ1台のみで、設置費用は、通常の自販機の約1・5倍かかるという。 同社は「地震で被害を受けた新潟から全国に発信したい」と、公共施設や事業所を中心に普及を進め、コストダウンを図りたい考えだ。 問い合わせは和光ベンディング(0250・24・1144)。【岡田英】
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100507ddlk15040151000c.html-毎日jp
◇働きづめの母気遣い「楽させたいが、勉強も…」
9日は母の日。「プレゼントをあげる親がもういない」という読者の声をきっかけに始まった「母の日・父の日募金キャンペーン」は今年で6回目。 亡き親への感謝の思いを次世代を担う子どもたちへの支援へと、毎年多くの募金が寄せられています。 今回は、父の分まで懸命に働く母を気遣う、高校生遺児たちの姿を紹介します。【山崎友記子】
父のひざに乗って遊ぶのが大好きだった。大阪府門真市の府立高校2年、南真央さん(16)にはそんな記憶がかすかにある。
真央さんは4人きょうだいの末っ子。調理師をしていた父は朝早くから夜遅くまで働いていたが、収入は不安定だった。真央さんが生まれると、母和栄さん(47)も学校給食の調理員として働き始めた。やがて父は体を壊し、母が一家6人の暮らしを支えるようになった。
*
父が逝ったのは、真央さんがまだ甘え盛りの小学2年のときだ。悲しみにくれる間もなく、母は一層忙しくなった。兄や姉も帰りが遅い。独りぼっちの家で寂しくなっては、職場にいる母の携帯電話に「何時になったら帰ってくるん?」と電話をかけた。
どんなに生活が厳しくても、明るく振る舞う母。「お父さんが生きていたら、お母さんはもっと楽やったのに」。口にはできないけれど、ずっとそう思ってきた。
それでも真央さんはあしなが育英会の奨学金を借り、高校に進むことができた。スポーツは大好きだが部活はせず、週の半分は放課後にラーメン店で働く。バイトから帰ると、一足早く帰宅した母がソファで疲れ切って眠っている。今年度から公立高の授業料が無償化されたものの、自己負担がなくなったわけではない。学校で教材費徴収のプリントが配られるたびに、家に持ち帰るのがつらい。
「早く社会に出て、お母さんを楽にしたい」。進路希望調査にはずっと「就職」と書いてきた真央さん。でも学校で開かれた服飾系専門学校の説明会で、学生が企画したファッションショーの映像を見たときは、心がときめいた。「私も勉強したい」と思ったものの、学費は高いという。母が兄や姉の進学でローンを借り、まだ返済が終わっていないことを知っている。
母は言う。「子どもたちに支えられてきた。寂しい思いもさせた。お金は気にせず、好きなことを思い切りやってほしい」
進学か、就職か。真央さんの気持ちは揺れ動いている。
◇高校無償化、恩恵少なく
病気や自殺などで親を亡くした子たちを支援する「あしなが育英会」。今春は1335人が新たに奨学金を利用して高校に進んだが、不況の影響が深刻だ。09年度の利用者(高校生)は4515人で、00年度の1・65倍。希望者が増え続ける一方、寄付は伸び悩んでいる。
高校授業料の無償化も、寄付が減った一因という。高校は授業料以外の経済的負担も少なくないが、すべて無償になるとの誤解もある。同会では「奨学金利用者の6割は既に授業料減免を受けており、無償化による恩恵は少ない。かえって一般家庭との格差が広がる懸念もある」と理解を求めている。
◇奨学金のおかげで、将来に希望を持てた 父亡くした高校生、街頭で訴え
静岡県の県立高校3年、住友史乃さんも、父を亡くしてあしなが育英会の奨学金で高校進学を果たした一人だ。4月に全国一斉に行われた「あしなが学生募金」のイベントでは街頭に立ち、思いをつづった作文を読み上げた。
私は一昨年の冬に大好きな父を肝臓がんで亡くしました。生きる希望を失いましたが、父が昔から「しっかり勉強して、お父さんとお母さんを安心させてくれよ」と言っていたことを思い出しました。今の私にできることは勉強を一生懸命頑張り、立派な大人になること。父の死の経験から、将来は人の生命にかかわる職業に就きたいと考え、医者を目指す道を選びました。
その道を阻むのはお金の問題でした。母は二つの仕事を掛け持ちし、朝から夜まで働いています。大学の話をしたら、さらに負担をかけてしまうと思い、なかなか切り出せずにいました。
突然母に「大学はとても無理だよ」と言われた時はショックでした。今まで家が大変だったため、多くのことをあきらめてきました。私は将来の夢まであきらめなければならないのか。悩む日々が続きました。
そんな時に出会ったのが、あしなが育英会でした。同じ境遇の仲間ができました。一人で抱え込むしかなかった悩みや不安を共有でき、将来に希望を持てました。
また、奨学金のおかげで、母と将来についてしっかり話し合うことができました。母も私の夢を認め、応援してくれることになりました。
家が貧しいために、夢をあきらめざるを得ない子どもはたくさんいます。この現状を多くの人に知ってほしいです。
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■母の日・父の日募金の送り先
現金書留は〒100-8051東京都千代田区一ツ橋1の1の1 毎日新聞東京社会事業団。 郵便振替は00120・0・76498。 どちらも「母の日・父の日キャンペーン」と明記し、よろしければ寄付への思いやメッセージを添えてください。 各地域面にお名前と金額を掲載しますが、匿名希望の方はその旨も明記してください。 問い合わせは同事業団(電話03・3213・2674)。
昨年は計413万2475円が寄せられ、全国の遺児支援団体や児童福祉施設に届けました。
http://mainichi.jp/life/health/news/20100507ddm013100149000c.html-毎日jp
長岡市の国営越後丘陵公園で、約14万本のチューリップが見ごろを迎えている。
同公園の「花の丘」には、一重咲きだけでなく、八重咲きのものや、花びらにギザギザの切り込みが入ったものなど103品種のチューリップが植えられ、紫や赤、白、ピンクなど7色の花が一面に咲いている。
同公園によると、今年は冬の大雪や、4月に入っても寒い日が続いた影響で開花が2週間ほど遅れ、今が見ごろ。来週半ばまで楽しめそうという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100508-00000076-mailo-l15 -yahoo!ニュース
7日、新潟・南魚沼市の巻機山(まきはたやま)に登ったまま行方がわからなくなっていた東京の男女5人が、8日午前11時すぎ、県警のヘリコプターに救出された。
無事救助されたのは、東京・国立市の無職・坂口貞夫さん(68)など男性3人、女性2人のあわせて5人。
坂口さんたちは7日朝、日帰りの予定で巻機山に入ったが、予定時刻の午後5時になっても下山せず、警察と消防などが、8日午前7時すぎから捜索していた。
そして捜索開始直後の午前7時40分ごろ、新潟県警のヘリコプターが坂口さんたちを発見し、救助した。
5人にけがはなかった。
警察によると、登山カードなどは出されていなかったという。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20100508/20100508-00000898-fnn-soci.html-yahooニュース
【衝撃事件の核心】長期間逃亡する殺人犯など、500人もの指名手配犯の特徴を頭にたたき込み街中から捜し出す男たちがいる。 DNA型鑑定やNシステム(自動車ナンバー自動読み取り装置)など、科学捜査の手法が日進月歩の発展を遂げる一方で、男たちは驚異的な記憶力と鋭い勘だけを頼りに犯人を追いつめていく。 男たちが所属するのは警視庁捜査共助課「見当たり捜査班」。古い手法のように思えるが歴史は意外と浅い。 発足から10年を迎え、蓄積された経験と練度により最近、摘発の数が急増している。 捜査の現場で何が起きているのか。職人技に迫った。(中村昌史)
■「警察!?うそに決まってる」…放心する手配犯
今年4月、東京・新宿の繁華街。 スーツ姿の会社員、学生のグループ、楽しげに言葉を交わすカップル…。 数え切れないほどの人波を1人の男が足早にかき分けていく。男は42歳。 岡山県で窃盗を働き、指名手配を受けて逃亡中の身だ。 犯行後、新幹線などを乗り継いで新宿までたどり着いていた。
約1カ月間の逃避行。この日も、「無事」に終わるはずだった。 しかし、男に背後から鋭い視線を送る男性がいた。 次の瞬間、男の周囲を数人の男性が素早く取り囲んだ。 事態を飲み込めず、とまどいを隠せない男を諭すように、1人が声をかけた。
「警視庁です。ちょっとよろしいですか」
男を取り囲んだのは、警視庁捜査共助課の見当たり捜査員だった。
「警察!? うそに決まってる。あんな格好の捜査員がいるもんか。どこから跡をつけてたんだ…」。護送される途中、男はあきらめきれないように、何度もつぶやいたという。
「自分を捕まえたのが警察官だと信じられない犯人はよくいますよ」
見当たり捜査員が巡回する豊島区内の一角を見渡しながら、同課の係長、大木幹雄警部(57)は苦笑した。大木警部は、都内で見当たりにあたる12人の捜査員を束ねている。
捜査員は一見して捜査員とは分からない格好だという。 どのような捜査をしているのか。 ゴールデンウイークが終わった今月6日、見当たり捜査の現場に同行した。
豊島区内の繁華街の駅周辺。 学生やサラリーマン、家族連れが行き交う。大木警部は群衆に鋭い視線を向けている。だが、周囲を見渡しても「刑事」の姿は見つけることができない。
「ほら、あなたの横にいるのがそうです」
気づけば、近くに立っていたのはひげを蓄え、ジャージーや長袖のTシャツを着込み、リュックやポーチをさげた若い4人組。なかには茶髪の男性もいる。いわゆる刑事のイメージとは対極のスタイルをした男たちがそこにはいた。
捜査員は「空気」のように存在を消し、街に溶け込んでいた。手配犯が感づけないのは無理もない、と感じた。捜査員は自然を装いながら手配犯の顔を見抜いていく。
■脳裏に焼き付けた500人の“顔”
システム手帳大のファイルを捜査員は携行している。中には手配犯の顔写真が収められており、見当たり捜査の最大にして唯一の「武器」とされる。
警視庁だけでなく全国の手配犯を合わせると、顔写真の数は500人にも上る。年代別や、容疑者名のあいうえお順など、捜査員それぞれの方法で整理された「顔」だ。 正面から撮った写真と、斜め前から撮影したものをセットに、氏名や容疑、身体的特徴などが書き込まれている。
捜査員は1日の多くを費やし、膨大な「データ」を記憶に焼き付ける。だが、逃亡中に髪形を変え、体形も変化する手配犯は少なくない。さらに整形手術を繰り返し、追跡を振り切ろうとすることもある。
そうした手配犯をどうやって見抜くのか。
「目を中心にした顔の真ん中の部分を見る。『目の玉』の雰囲気だけは簡単には変わらない」
大木警部はさらりと言ってのけるが、たやすい作業ではないことはうかがい知れる。
「表現するのが難しいが、黒目や白目の大きさなどは人それぞれ。手配犯を見つけると、目の部分が『バシッ』と頭に入ってくる」(大木警部)
捜査班の主任、宮田理一郎警部補(45)=仮名=も「顔写真を『覚えたつもり』では、全然ダメ」と力を込める。手配写真はあくまでも“静止画”で、動きまわる実物とは別物だ。
「ホシ(犯人)は静かな部屋でじっとしているわけではない。パチンコ屋の大音量の中、街中の雑音の中で動き回るホシをとらえないといけない」(宮田警部補)。手配犯とおぼしき人物を見かけても真正面からのぞき込むわけにはいかないからだ。
例えば、パチンコ店で「怪しい人物」を発見した場合は隣に座り、チラリと横顔をのぞき込む。サングラスを掛けていれば、目尻に空いたわずかなすき間から目の特徴を見極めるという。
「ちょっとした拍子にまともに視線があって、にらみ合いのようになることだってありますよ」(宮田警部補)
■“アナログ”手法の成果 摘発の大きな武器に…
見当たり捜査は昭和53年ごろ、大阪府警で誕生した。 手配犯の顔写真を捜査員の頭にインプットし、盛り場などを流す。 手法はシンプルだが威力は大きい。
逃亡犯を摘発する捜査手法の基本は、肉親・知人の住居や、犯人の生活拠点の周辺を当たる追跡捜査。 ただ、家や財産など、すべてを投げ捨てて逃亡する犯人の場合、捜査の端緒から行き詰まることもある。
こうしたケースで切り札の一つとなるのが見当たり捜査だ。
警視庁でも、手配犯の検挙態勢強化などを目指し、平成13年に見当たり捜査班を設置。 21年には過去最多の65人を逮捕した。 警視庁が逮捕する指名手配犯全体の10%近くを「見当たり」による逮捕が占め、今年もすでに33人を逮捕するハイペースで実績をあげている。
最新の科学捜査が事件解決の決め手として脚光を浴びる一方、見当たり捜査は「捜査員の地道な努力に支えられた極めてアナログな手法」(大木警部)だ。
全国の警察がその技術を活用して手配犯らの摘発につなげており、警視庁と大阪府警のほか愛知と兵庫の両県警でも専従捜査班を組織している。 いずれも大都市の繁華街を持つ共通点がある。 これには理由があるという。
警視庁では今年、10年前に新宿の喫茶店で客から現金を奪った容疑者の男を豊島区内のパチンコ店で発見、強盗致傷容疑で逮捕した。 「逃げていたわけではない。ここ2~3年は繁華街のマージャン店で働いていた」。男はこう供述した。
「指名手配犯は繁華街に集まる傾向がある。閑散とした場所では目立つが、人が多いところは安心感があるのかもしれない」
捜査幹部は、手配犯の心理をこう分析する。それだけに、繁華街に狙いを定める見当たり捜査は長期逃亡犯の発見に力を発揮しているのかもしれない。
■忍耐、我慢…寄せられる期待
酷暑の夏、凍える真冬。街中にたたずむ捜査員に季節や天候は関係ない。殺人や強盗事件では現場から採取された証拠を積み上げ、最新の科学捜査をも駆使して捜査を前進させることができる。 だが、見当たり捜査は、目の前に現れる確証がない手配犯をひたすら待ち続ける「我慢比べ」の捜査でもある。
「短期間にホシを何人も挙げることがあれば、数カ月、1人も挙げられないこともある」
宮田警部補は、厳しい表情で語る。それでも手配犯が自分の前を通りかかる瞬間を信じて、集中力を維持する「自分自身との戦い」を続ける。
班で最年少の坂下圭二巡査部長(28)=仮名=は、見当たり捜査の醍醐(だいご)味を熱っぽく語る。「何百人もの捜査員が検挙できなくても、写真1枚でホシを挙げられることができる」。
ホシを割り出すのは視覚だけでない。 街を歩く人の流れや読み、犯人の立ち回り先を想定する。臭いや声までも含め、全身の五感を研ぎ澄ますことが必要だという。
全国警察の最大の懸案は、3人のオウム真理教特別手配犯の発見だ。その日が来るのか。 見当たり捜査員にかかる期待は大きい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100508-00000516-san-soci-yahooニュース
7日午後6時頃、長岡市麻生田町の温泉施設駐車場で「駐車していた車から1500万円入りのアタッシェケースが盗まれた」と、見附市の会社役員男性(44)から110番があった。 長岡署が窃盗事件として捜査している。
発表によると、男性は同日午後4時頃、知人と乗用車で温泉施設を訪れ、約2時間後に車に戻った際に被害に気づいた。 車は施錠していたが、戻った時には鍵が開いていた。 盗まれた現金は男性が事業資金として持っていたという。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100508-OYT8T00135.htm-YOMIURI ONLINE
生活協同組合「コープかながわ」のハーモス荏田店(横浜市青葉区)が売れ残りの廃棄用生肉をカツ重にして販売した問題で、新たに横浜市と静岡県のコープ5店でも内規に反し売れ残りの廃棄用生肉をトンカツにして売っていたことがコープの内部調査でわかった。
コープが8日に記者会見して明らかにした。健康被害などの苦情はないという。
発表によると、5店は横浜市青葉区と緑区の2店と静岡市葵区の2店、静岡県藤枝市の1店。 5店は3月28日に仕入れ、販売した生肉「ロースカツ」の売れ残りを冷蔵保存し、翌29日に油で揚げ、前日と同じ値段の1枚198円で計380枚を販売していた。 理由についてコープは「もったいなかったからでは」としている。
コープはほかにも同様のケースがないか調べるとともに神奈川、静岡、山梨3県の店内調理施設がある62店で8日から当面、総菜調理を自粛する。
商品の仕入れを担当する「ユーコープ事業連合」(同市港北区)の畑清志・店舗事業本部長は会見で「組合員や消費者に不安、心配をかけた」と陳謝した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100508-OYT1T00851.htm?from=top-YOMIURI ONLINE
◇輸出につなげたい業者・自治体
山古志のコイを上海万博へ--。 長岡市などは10月13~15日、同市山古志地区一帯が発祥地とされるニシキゴイを上海万博に出展する準備を進めている。 中国は現在、検疫上の理由で原則的にはコイの輸入を認めておらず、将来的な輸出ルートの開拓を目指している。 最終的に中国の特別許可が得られるか、壁も立ちはだかる。【岡田英】
◆日本館の一角に
ニシキゴイの出展は、県と長岡市、新潟市が合同でコメや日本酒などの特産品や観光地をパネルや映像などでPRする「新潟フェア」の一環。 日本館の一角で、会期中に自治体や企業が入れ替わりで展示するイベントステージに出展する予定。
農林水産省によると、ニシキゴイは検疫上の理由で中国(香港を除く)に原則的に輸出できない。 景気低迷で欧米へのニシキゴイの輸出が伸び悩む中、経済成長を続け富裕層が台頭する中国への輸出ルート確保は、養鯉(ようり)業者の悲願となっている。
長岡市の担当者は「ニシキゴイ発祥地をアピールする絶好の機会。 将来的な輸出へのきっかけになれば」と話す。 市錦鯉養殖組合も協力姿勢を示しており、山古志地区のある養鯉業者は「(08年秋の)リーマン・ショック以降、売り上げは2~3割減っており、中国へ販路が確立されればありがたい。 万博出展で少しでも弾みがつけば」と期待を寄せる。
◆20匹空輸構想
合同出展の予算は2800万円。 このうち長岡市は250万円を10年度当初予算に計上し、ニシキゴイの展示費用に充てられる見込み。 関係者によると、現段階では約20匹を空輸する構想という。
実現に向けては、県が中国の検疫機関に輸出の審査を申請し、特別許可を受けなければならないが、まだ申請自体がなされていない。 県の担当者は「合同展示の全体計画がまだはっきり決まっていない。 明確になってから」と話す。
◆地元やきもき
新潟フェアの計画内容を日本館に提出する期限は7月中旬。 県は、民間業者から企画運営提案を公募し、審査を経て今月13日に委託先を決定する予定で、その後にニシキゴイの輸出申請をする方針。
一方で、長岡市はニシキゴイを出展すれば費用が膨らむとみており、6月補正予算で追加計上したい考え。 補正予算案に盛り込むには5月中旬までに追加費用を確定しなければならないが、最終的に中国側が特別許可を出すか不透明な部分も残り、地元関係者からは「県の対応は遅いのでは」とやきもきする声も上がっている。
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■ことば
◇ニシキゴイ
江戸時代、二十村郷(現在の長岡市山古志地区や小千谷市など)で、食用のコイが突然変異し、変色したのが発祥とされる。 1914年、東京・上野で開かれた万国博覧会に出品されたのを機に、全国に出荷されるようになった。 農林水産省の08年の漁業センサスによると、養鯉業者数は全国で739。 このうち県内が400業者と54%を占め、長岡市は178業者と最も多い。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100508ddlk15040186000c.html-毎日jp
1985~2005年に28件の一酸化炭素中毒事故で死者21人、重軽症者36人を出したパロマ工業製のガス湯沸かし器について、その後の回収作業にもかかわらず、回収対象の9割以上となる24万台余が依然、所在不明であることが分かった。一部の使用中の湯沸かし器によって同じような事故が起こりうる危険な状態が続いている。
同社によると、約4年前からの累計の回収台数は2万1千台余に上る。未回収の24万台余の大半は使われていないとみられるが、回収時に使用中だったものもあった。また、28件の事故のうち15件は、点火不良の応急措置として安全装置を不正改造するなどの人為的な理由で起きたが、部品の劣化による事故も9件あった。未回収の中に不正改造品が残っている恐れがあるほか、使い続けるほど劣化事故の危険性も高まるという。
一連の事故は06年7月に発覚した。翌月、経済産業省は7機種約26万3千台の回収を同社に命じた。しかし、対象の湯沸かし器は、ガス事業者や量販店などが売っていて、パロマ工業には顧客情報がなかった。そこで経産省の要請で、全国のガス事業者がガス機器全般の定期保安点検の記録から対象機器を持っている可能性がある人を洗い出し、約5万3千台分の顧客リストを同社に提供した。
同社がこのリストをもとに点検作業をほぼ終えたとしていた08年6月。遺族の一人の指摘で作業がずさんなことが判明し、経産省は作業の再点検を命じた。ガス事業者のリストにも漏れが見つかり、08年8月、新たに約1万4千台分のリストが提供された。
同社は同11月、計約6万7千台分のリストの点検作業をほぼ終え、793台を新たに見つけたと発表した。しかしリストに載っていても所在不明の場合も多かった。
湯沸かし器はその後も、毎月数台~数十台見つかり続けている。ガス事業者が定期保安点検で見つけたり、パロマ工業の社告を見た人から連絡が来たりしたもので、08年11月~今年3月で327台。リスト外が285台、リストからも42台見つかった。08年6月以降の回収分では、不正改造品が8台あり、102台が使用中だった。
経産省は回収率を上げようと、08年8月、ガス事業者に対し、定期保安点検や開栓時に回収対象がないか必ず確かめるよう指示した。定期保安点検は都市ガスは40カ月、LPガスは48カ月ごと。すべてのガス利用者が定期保安点検を1回受けるのに、あと2年以上かかる計算だ。毎月の発見は続くが、回収対象のすべてが見つかるめどはたっていない。
同社広報室は「誠にお手数だが、設置されていたり取り外されて保管されたりしている湯沸かし器の型式を確かめてほしい」と要望している。
◇
〈パロマ工業製湯沸かし器による中毒事故〉 同社が1980~89年に製造・販売した機器で28件起き、21人が死亡した。ほとんどの事故で業務上過失致死事件の公訴時効(当時5年)が成立していたが、東京地検は07年12月、唯一時効にかからなかった東京都港区で兄弟2人が死傷した05年11月の事故で、同社の小林敏宏・元社長(72)ら2人を業務上過失致死傷罪で在宅起訴した。判決は今月11日、東京地裁で言い渡される。一部の遺族は同社などを相手取り、損害賠償を求める民事訴訟を起こしている。
http://www.asahi.com/housing/news/TKY201005020345.html -asahi.com
ホームページ(HP)作成の仕事を請け負う視覚障害者がいる。頭の中で完成図を描き、パソコンの音声を頼りに画面を組み立てていく。視覚障害者のインターネット利用率は一般より高いという調査結果もあり、ネットのバリアフリー化は急速に進む。「失われた感覚」を補うパソコンが、視覚障害者の働く場も生み出している。
■画面の文字、音声で拾う
神戸市灘区の熊沢明さん(24)は、視覚障害者を支援するNPO法人神戸アイライト協会(同市中央区)でパソコンを学びながら、HP作成の仕事を請け負っている。
「スタート」「メニュー」「インターネット」――。
マウスの代わりにキーボードの矢印キーを押して画面上のカーソルを動かすと、音声ソフトを組み込んだパソコンが画面上の文字を読み上げる。1秒間に10文字以上。目で追うのと大差はない。
HP作成では、まず頭の中で完成図を描いてみる。配色は健常者にしてもらうが、デザインのひな型や枠の中へ文章を流し込むソフトは自分で開発した。昨秋、兵庫県視覚障害者福祉協会のHPを初めて手がけた。文字と背景の明暗を際立たせるなど、「弱視の人への配慮もなされ、こちらの提案以上のものができた」(同協会の惣田憲司事務局長)と評価された。
体重900グラムの未熟児で生まれ、生後3週間で視力を失った。小学生の頃から母親らにテレビ画面を読み上げてもらい、キャラクターの行動を自分で選択しながら進むロールプレイングゲームに夢中になった。神戸市立盲学校を卒業後、視覚障害者に情報工学を教える筑波技術短大(現・筑波技術大)でソフト開発を学んだ。実際に見たことのないパソコン画面は「左上に写真」などと周囲の人に説明してもらいながら学んだ。
HP作成後も新規情報を更新したり、不具合を修正したりして顧客の要望に応える。依頼はまだ1件だが、熊沢さんは意欲的だ。
「自分が障害者なので、障害者にとって使いやすいHPづくりには自信がある。少しでも仕事を増やしたい」
■失われた感覚補うもの
視覚障害者が情報技術の仕事に就いた先駆けが、昨年6月に米IBMが技術者の最高職位「フェロー」に任命した浅川智恵子さん(51)だ。中学生の時に事故で視力を失った浅川さんは1985年に日本IBMに入社。「点字技術や音声ソフトの開発などをリードしてきた実績が高く評価された」(同社広報)という。
浅川さんによると、視覚障害者がコンピューターの仕事をする例は米国でも広がる。「私たちにとってパソコンは失われた感覚を補うもの。今後も利用が拡大する可能性を秘めている」と話す。
筑波技術大では87年の設立以来、今年3月までに133人の視覚障害者が情報工学を学んだ。卒業生の6割は企業の事務職、3割はコンピューターのプログラマーなど技術職だ。日立情報システムズ(本社・東京)では、7人の視覚障害者がシステムエンジニアとして働く。
総務省行政評価局によると、視覚障害者のインターネット利用率は2002年の時点ですでに69.7%と、全体平均の57.8%を上回っていた。担当者は「現在はさらに増えているだろう」と見る。 総務省は昨年8月から中央省庁の34サイトを対象に「キーボードだけで操作できるか」などの39項目について調査している。今年度中に結果を公表する予定だ。
http://www.asahi.com/job/news/OSK201004280035.html -asahi.com
重症の細菌性髄膜炎を引き起こす肺炎球菌から乳幼児を守るワクチン(商品名・プレベナー)の接種が国内で可能になってから2カ月が過ぎた。しかし、知名度が低いことや、任意接種で費用が比較的高いことなどから、接種はあまり進んでいないようだ。髄膜炎では死亡するケースもあるため、専門家は「幼稚園、保育園に通う前にぜひ接種を」と呼びかけている。また、接種費用の一部を補助する自治体も出ている。
プレベナー販売元の米ワイス社などによると、日本国内で細菌性髄膜炎を発症する子どもは年間約1000人で、原因の7割以上がインフルエンザ菌b型(ヒブ)と肺炎球菌のどちらかだという。肺炎球菌が原因となるケースは約2~3割で、発症した子どものうち約7%が死亡し、約30%が水頭症や発達の遅れ、てんかんなど重い後遺症に苦しむ。重症になる割合は、肺炎球菌のほうがヒブよりも大きいという。
東京都足立区の和田小児科医院には、今年2月24日の肺炎球菌ワクチンの接種開始以降、約130人の乳幼児が接種に訪れた。和田紀之院長は連日、区内の保育園へ検診に向かうほか、子育て啓蒙(けいもう)サークルで「細菌性髄膜炎は大事に至ることがあります」と接種の必要性を訴え続けている。
同区内の主婦、高冬楠さん(31)は4月26日、長女(2)の1回目の接種をした。任意接種で各種健康保険が適用されないため、費用は1回約1万円と高価だが、高さんは「娘の健康にはかえられない」と話す。
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小児用肺炎球菌ワクチンは生後2カ月から10歳未満が対象で、年齢によって接種回数が1~4回と異なる。2歳以上なら1回の接種のみだが、生後2カ月以上7カ月未満なら、27日以上の間隔で3回接種し、その後60日以上あけて4回目を接種する。免疫がつけば、髄膜炎以外にも細菌性の肺炎、中耳炎、気管支炎などの予防にも効果がある。
ところが、ワイス社が先月、5歳未満の子を持つ20~40代の母親1000人に対しインターネットで調査したところ、細菌性髄膜炎という病気を知っていた母親のうち、原因菌について58・7%が「知らない」と回答。「聞いたことがある程度」は35・6%、「具体的な名前を知っている」は5・7%にとどまった。ワクチンの実際の接種率も低いとみられる。
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一方、高価な接種費用を一部支援する自治体も出ている。
北海道幌加内町(人口約1720人)は今年度から、小学校就学前の乳幼児を対象に、接種費用の全額助成(36人分、118万円)を始めた。同町の担当者は「人口が少ないからこそできる支援策かもしれないが、予防医療と子育て支援を充実させていきたい」と話す。
また、東京都千代田区も今年度から、0~4歳児に接種1回あたり6000円を助成する事業を開始。金沢市も今年度から、0~6歳児を対象に同1000~3000円の助成を始めた。
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■接種開始時期による肺炎球菌ワクチンの接種方法
▽生後2~6カ月
1回目→(27日以上)→2回目→(27日以上)→3回目→(60日以上)→4回目(生後12~15カ月)
▽生後7~11カ月
1回目→(27日以上)→2回目→(60日以上)→3回目(生後12カ月以降)
▽1歳
1回目→(60日以上)→2回目
▽2~9歳
1回接種のみ
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100509ddm013100035000c.html -gooニュース
パソコンや携帯電子機器が家庭や職場に普及し、目の健康が心配な現代の生活。特に強度近視は働き盛りに多く、しかも引き起こされる病気が早くから深刻な視力障害につながる。ところが、回復不可能なほど悪化してから受診するケースも多いとされ、専門家は「たかが近視と油断せず、自覚症状があったら早く検査を」と警告する。(草下健夫)
近視は多くの場合、「眼軸長」と呼ばれる眼球の奥行きが異常に延び、像が網膜より手前で結んでピンボケになる。強度近視では、この眼軸長が正視(像が正しく網膜に結ぶ)より3・5ミリ以上長いことが推定されている。全国で40歳以上の人口約6700万人のうち、360万人ほどが強度近視とみられている。
東京医科歯科大学の大野京子准教授(眼科学)は「強度近視は遺伝的要因が大きいが、そこに携帯ゲームやパソコンなどの増加をはじめ、環境要因が加わっている。ハワイの日系人に近視が少ないことも、遺伝だけではないことを示唆している」と説明する。強度近視は、国内では緑内障に次いで2番目の失明の原因といわれている。
強度近視の特徴として、大野准教授は「40~50代に多く、両目に起こりやすい」と、働き盛りの世代に注意を促す。しかも「黄斑(おうはん)部という網膜の中心部分が障害されやすいため、早期から高度な視力障害が起こりやすい」。
強度近視で特に起こりやすい病気として、大野准教授は次の4つを挙げる。
(1)核白内障。水晶体の中央の「核」が濁る。手術が必要なのに、「視力が落ちた」と眼鏡やコンタクトレンズの度を上げて済ませている場合も。放置すればどんどん悪化する。
(2)近視性黄斑部出血。眼軸長が延びたことで、物を見るための中心部分「黄斑部」の膜が裂け、異常な血管が網膜に入り込む。その血管は破けやすく、網膜に浮腫ができて視力が低下。突然、物が欠けたりゆがんだり、見ようとする所が見えなかったりする。「早期発見が特に重要だが、現実には受診が遅く治療不能なケースも多い。中心がゆがむなどの自覚症状があったら、すぐ受診を」(大野准教授)
(3)近視性網膜脈絡膜萎縮(いしゅく)。眼軸長が延びた結果、網膜や脈絡膜が延ばされて薄くなり萎縮する。軽度のものは30代でも強度近視の半数に起こり、年齢とともに増加。物を見るための視細胞が死んで、視力障害や視野障害が起こる。治療法や予防法はない。
(4)近視性視神経障害。眼軸長が延び、視神経が引き伸ばされて変形して早期から中心付近の視野がなくなる。ある程度進むと止めるのは難しい。
思い当たる症状があったら眼科専門医を受診し、視力だけでなく屈折度、眼軸長、眼底などを調べ、必要に応じて精密検査をすることが大切。大野准教授は「両目で生活していると、片目の視力が悪くなっても気付きにくい。新聞やカレンダーなどを利用し、定期的に自分で片目ずつの見え方をチェックしては」とアドバイスしている。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/snk20100510059.html -gooニュース
[発生日時]
平成22年5月6日・7日
[発生場所]
南魚沼市
[本文]
5月6日、60歳代男性宅に息子の実名を騙る男から「携帯電話はトイレに落として壊れて使えない。会社の金を間違って振り込んでしまった。取引先には今日中に振り込まなければならない。何とか金を用意できないか。」との電話があり、その言葉を信用して約150万円を指定された口座に振り込み、更に翌日にも同じ男から「振り込みを失敗した関係で上司が金を集めてくれたが、借入先から早急に返済を求められている。
昨日借りた分もすぐ返すから上司の口座に現金を振り込んでくれないか。」と電話があったことから、更に約160万円を振り込み、合計約310万円の被害に遭いました。本日、息子に連絡をして被害に気づき警察に届け出たものです。
<防犯ポイント>
○「電話番号が変わった」という電話は詐欺
○はっきりしない請求は無視してまず相談
○「お金を借りるのに先に保証金を払え」は詐欺
○「お金を返すからATMに行け」は詐欺
○疑って まずは確認 振り込まない!
※このメールの内容を家族や知人の方にお知らせして、振り込め詐欺被害に遭わないようにしてください!
[情報元:新潟県警察本部]
10日午後2時15分ごろ、大分県杵築市の小学6年の女児(11)から「知らない男にテープで口をふさがれ、縛られた」と県警杵築署に届け出があった。 大分県警によると、男は10日午後2時ごろ、ガスの点検を装って女児宅に入り、留守番をしていた女児の口を粘着テープでふさぎ、後ろ手にひもで縛り、約10分後に逃走した。 女児にけがはなかったが、現金数千円入りの財布が居間からなくなっていたという。
県警は強盗事件とみて、逃げた男の行方を追っている。
男は40~50歳で身長約175センチ。やせ形で黒っぽい服を着ていたという。
http://www.asahi.com/national/update/0510/SEB201005100009.html-asahi.com
長岡市のサンローラ
長岡市などによる第3セクター、えちご川口農業振興公社が運営する「ホテルサンローラ」(長岡市川口中山)が、オープン3周年を迎えるのを前に、施設に関するアンケートに答えると割安な料金で宿泊できるモニター宿泊者を募集している。
サンローラは2007年7月、当時の川口町にオープン。08年に経営改革の一環としてモニター宿泊者500人を募りアンケートを集めたところ、1泊1万3000円だった料金について「割高」などといった意見が多く寄せられ、1万~1万2000円の料金を新たに設定。宿泊者数が伸びたという。
サンローラの小林利雄支配人は、「3周年を前に、もう一度意見をもらって見直すことで、経営を更に安定させたい」としている。期間は28日まで。1組2人からで、1泊2食付きが1人7900円(通常1万2000円)。休日の前日は9900円で、1日10組限定となる。問い合わせはサンローラ(0258・89・3000)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100509-OYT8T00408.htm-YOMIURI ONLINE
「なぜだれも高額療養費制度を教えてくれなかったのか」。慢性骨髄性白血病の長男(36)を持つ関東地方の女性(64)は、長男の治療費を工面するため、借金を繰り返すまでに追い込まれた。
長男は95年、突然の下痢に襲われて血液検査を受けたところ、白血病と診断された。抗がん剤を使う治療費の負担は重く、自己負担は毎月約10万円になった。長男の収入が少なかったため、夫婦が年収約600万円の中から治療費を支援した。だが、住宅ローンもあって家計は「火の車」。最後は、親族に頭を下げ、計約200万円を借りた。「息子のためとはいえ、親族に借金するのは情けなかった」と女性は振り返る。
国の高額療養費制度の存在を女性が知ったのは08年。患者会の会報で読んだ。申請すると、治療費の自己負担は半分程度に軽くなった。女性は「対象者全員に制度を知らせる仕組みが必要」と訴える。
◇
高額療養費制度では、患者からの申請を受けた健康保険組合などの保険者が自己負担上限額の超過分を支給する。厚生労働省保険課は「高額療養費制度などの説明を(支給とは直接関係ない)病院だけに求めるのは難しい。支給方法なども異なるので、保険者に対応してもらうしかないのではないか」と話す。
例えば大企業のサラリーマンなどが加入し、比較的財政の安定した健康保険組合では、患者が申請しなくても上限超過分を自動的に支給する組合があるほか、全体の7割は自己負担分を減らす「上乗せ支給」をしている。一方、財政状況の厳しい国民健康保険や中小企業の従業員らが加入する協会けんぽは高額療養費制度の上乗せ支給はなく、格差が生じている。さらに、国の定める負担上限額も数年に1度のペースで改定されている。健康保険組合連合会の大村孝雄指導員は「患者にとって制度が非常に複雑で、分かりにくい」と指摘する。
◇
東京・築地の国立がんセンター中央病院にある相談支援センターには、多くの患者が医療費の相談に来る。「治療費の支払いに不安を持ちながら、高額療養費制度を知らない患者が多い」。相談に応じる社会福祉士の樋口由起子さんの実感だ。
同病院では、抗がん剤の治療費をまとめた一覧表を作成。高額療養費制度を紹介するチラシを今月から支払窓口近くに置いている。
患者の多くは治療に伴う経済的負担の全体像を把握できていない。厚労省研究班が06年度にまとめた調査(回答者256人)の報告書によると、抗がん剤治療を受けている患者のうち経済的負担について病院側から十分な説明を受けた人は25%、説明がなかった人は59・4%に上った。
樋口さんは「患者に近い医療機関が必要な情報を届けることが重要だ」と指摘する。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100510ddm001040044000c.html -gooニュース
爪(つめ)は健康のバロメーターといわれる。二枚爪などの爪のトラブルは貧血のほか、内臓疾患など体の病気の兆候であることも多い。普段からこまめに手入れをし、爪の色や形状の変化をチェックすることで健康管理に役立てたい。
◆鉄分不足は要注意
日本ネイリスト協会理事で、カネボウトータルビューティアカデミーのネイルカレッジ長、萩原直見さんは「夏はネイルを楽しむ人も多いが、健康な爪が大前提。病気のサインでもあるので侮らないでほしい」と呼びかける。
爪のトラブルは多岐にわたる。先端の表面が薄くはがれた二枚爪は男女比1対2の割合で女性に多い。このトラブルは貧血の人は要注意だ。爪の生え際から数ミリ内側部分には爪母(そうぼ)細胞(爪を生み出す細胞)がある。この細胞で鉄分が不足すると、二枚爪のほか、スプーンのように爪が反り返る「スプーンネイル」になることもあるという。
けがなど明らかな外傷がないのに爪の面積が大きく、指先を包むように丸みを帯びるバチ状爪が両手足すべての指に出ている場合は心臓や肺の疾患が原因。正常より薄く弱い人は栄養不良や皮膚の病気、爪が白い人は肝硬変や腎障害などの可能性があるそうだ。
ゴム手袋の着用などで爪を保護しても、症状が改善しない場合は専門医を受診した方がよい。爪の状態が悪いままネイルをしたり、除光液を使ったりすると、細菌感染で爪が白や緑、黒などに変色するという。一般に内臓疾患が原因の爪のトラブルは疾患が治癒すれば解消されることが多いという。
◆ハンドマッサージ
トラブル対策として普段からの手入れも大事だ。
爪を切る際、爪先(先端の白い部分)は0・5ミリくらい残す。肌に含まれる水分が約30%に対し、爪は12~16%と少ない。乾燥しやすいうえ、爪を短く切りすぎると指先に衝撃を受けやすく、乾燥がさらに進んでトラブルの元になる。除光液も使いすぎると水分と油分が失われ、爪が割れやすくなる原因になる。
二枚爪は雑貨店などで売られている専用の接着剤(ネイルグルー)を爪の割れた部分に塗り、表面を爪やすりで削って整える。ちなみにネイルグルーは洋服やカーペットなど繊維に付着すると約百度に発熱するので注意が必要だ。
週1回以上のハンドマッサージで血行を良くしたり、ネイルの持ちを良くするトップコートを爪に塗ったりするだけでも爪の保護や乾燥を防ぐのに効果があるそうだ。
萩原さんは「指先を守る爪を常に良い状態に保つのは体調管理に役立ち、手元も美しくなる。生活に不可欠なケア」とアドバイスする。
■「つけ爪」トラブル続発
国民生活センターには、爪の上に人工爪を被せる「つけ爪」のトラブルが報告されている。トラブルの内容は「つけ爪を付けたら自爪にカビができた」「つけ爪をした2日後から左手が腫れた」「つけ爪を取る溶液で左手の指先から指の間がただれた。内科を受診し、抗生物質を服用」-など。
同センターでは、(1)化学物質を大量に使うつけ爪は爪への負担が大きい(2)つけ爪用の溶剤はかぶれや引火に注意(3)消毒など施術時の万全な衛生管理(4)サロン選びを慎重に(5)時々、爪を休ませる-ことを指摘している。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/snk20100511022.html -gooニュース
[発生日時]
平成22年5月11日(火)午前9時30分ころから午後3時ころまでの間
[発生場所]
新潟市東区・加茂市内 8世帯の一般住宅
[本文]
警察官(警察署の者・県警の者)を名乗り、「キャッシュカードの偽造犯人捕まえた。押収した名簿にあなたの名前があった。後で銀行の担当者から電話が行く。」等という振り込め詐欺の前兆電話が相次いでかかってきています。
<防犯ポイント>
○相手に「暗証番号」は教えない。
○相手の身分をよく確認し、地元の警察署に問い合わせる。
○キャッシュカードは他人に渡さない
※このメールの内容を家族や知人の方にお知らせして、振り込め詐欺被害に遭わないようにしてください!
[情報元:新潟県警察本部]
[発生日時]
平成22年5月11日(火)13時から15時の間
[発生場所]
(1)新潟市内
(2)加茂市内
[本文]
警察官を名乗る男から
(1)新潟市居住の80歳代の女性宅に「犯人を捕まえている。5月9日にあなたの口座から30万円おろされている。偽造カードを持っていても仕方ないので、これからカードを取りに行く」
(2)加茂市居住の70歳代の女性宅に「詐欺グループが捕まって、あなたの口座から10万円ずつおろされている。あなたの暗証番号が必要です。カードを取りに行きます。」
などと電話があり、通話中に自宅を訪ねてきた男にキャッシュカードをそれぞれ騙し取られた事件。
なお、新潟市内居住の女性の口座から現金50万円が引き出されていた。
<防犯ポイント>
○相手が誰であろうと「暗証番号」を相手に教えない。
○キャッシュカードや通帳を絶対に渡さない。
○不審な電話があった場合はすぐ警察に通報又は相談する。
[情報元:新潟県警察本部]
政府のIT戦略本部(本部長・鳩山由紀夫首相)は11日、2020年までに電子政府を実現することなどを掲げた新戦略を発表した。 住民票や戸籍謄本を自宅からインターネット経由で24時間いつでも入手できる態勢を目指す。
戦略では、13年までに国民の半数がコンビニエンスストアや郵便局に置いた機械から戸籍謄本や住民票などをとれるようにする。 13年までに国民1人1人に識別のためのIDを割り当てるという。
教育分野では、教科書などが入る電子ブックを児童・生徒に1人1台割り当てることも盛り込んだ。 医療分野では、過去の診療データを全国の病院で確認できる仕組みを13年から一部開始を目指す。
5月中に具体的にどう進めるかの予定を作るという。 ただ、戦略には予算がつくか、財源があるかは明確にされていない。 古川元久内閣府副大臣は「具体的な工程と施策を精査しながら、明らかにしていきたい」と話した。(和気真也)
http://www.asahi.com/digital/internet/TKY201005110429.html-asahi.com
日本原子力研究開発機構は11日、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で10日に起きた、出力調整に使う制御棒の操作ミスについて、手順書に具体的な操作法の記載がなかったことを明らかにした。
操作ミスした運転員は、「微調整棒」とよばれるこの特殊な制御棒の操作訓練を受けたこともなく、実物をこの日、初めて操作した。
もんじゅは、出力を下げるために制御棒を最下部まで挿入する際、残り6ミリ・メートルからはボタンを小刻みに押し、慎重に下ろす手順を定めている。 ところが、操作ミスのあった微調整棒は、残り3ミリ・メートルになると挿入速度が他の制御棒の4分の1に落ちる。 したがって、運転員はふつう、ボタンを余計に押し続けて挿入を完了するという。
しかし操作をミスした運転員は、そのような操作方法が手順書に明記されていなかったため、微調整棒に異常が起きたと考え、挿入作業を中止したという。
原子力機構は、今回の操作ミスを受けて手順書に操作の記述を追加した。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100511-OYT1T01014.htm?from=top-YOMIURI ONLINE
息子を装い女性から現金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は11日、詐欺の疑いで、千葉県野田市木間ヶ瀬、無職、柏崎泰智容疑者(24)を逮捕した。 同課によると、柏崎容疑者は容疑を否認している。柏崎容疑者は、昨年夏に同課が一斉逮捕した北海道拠点の振り込め詐欺グループのナンバー2とされる。
逮捕容疑は昨年7月、長崎県諫早市の無職女性(61)に長男を装って電話し、「会社の金を株に投資して損をした。 困っているのでお金を振り込んで」などと嘘をつき、現金約200万円を詐取したとしている。
同課はこれまでにグループのメンバー15人を詐欺容疑で逮捕。 リーダーの男(32)の逮捕状を取り、行方を追っている。
逮捕されたメンバーの一人は、調べに対し、「詐取した金額は3年半で30億円を下らない」と供述しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100511-00000587-san-soci-yahooニュース
[発生日時]
平成22年5月11日(火)午後4時30分ころ
[発生場所]
糸魚川市寺町4丁目地内
[本文]
女子小学生が1人で帰宅途中、駐車中の車の中にいた男から「今、学校から帰って来たの?家遠いの?乗ってく?」等と声をかけられる事案が発生。
他に通行人があったため、男は車で立ち去り、児童は無事でした。
この件に関する問い合わせはご遠慮願います。
[犯人像]
年齢40歳から50歳くらいの男
眼鏡着用、水色のつば付き帽子、水色様作業服、シルバー色様のワンボックスタイプの軽自動車使用
[情報元:新潟県警察本部]
[発生日時]
平成22年5月12日(水)午前9時20分ころから午前10時30分ころの間
[発生場所]
新潟市西区 3世帯の一般住宅
[本文]
警察官や警察を名乗り、「詐欺グループ9人を捕まえた。その中に銀行に勤務している4人がいたので個人情報が漏れている。10分位に○○銀行から電話がいく。」や「キャッシュカードや保険証をなくされたんじゃないですか。通帳は大丈夫か。」等という振り込め詐欺の前兆電話が相次いでかかってきています。
<防犯ポイント>
○相手が誰であろうと「暗証番号」を相手に教えない
○キャッシュカードや通帳を絶対に渡さない
○不審な電話があった場合はすぐに警察に通報・相談する
※このメールの内容を家族や知人の方にお知らせして、振り込め詐欺被害に遭わないようにしてください!
[情報元:新潟県警察本部]
[発生日時]
平成22年5月12日(水)午後1時過ぎころ
[発生場所]
新潟市中央区
[本文]
中央区居住の80歳代の女性宅に、警察官を名乗る者から、「あなたの口座から振り込め詐欺でお金が引き下ろされた。今あなたの持っているそのカードでは口座凍結されているので使えません。カードを取りに○○という者が行くので待っていて下さい。」などと嘘の電話があり、電話を受けている最中に自宅に来た男にキャッシュカード2枚を騙し取られた事件。
なお、金融機関に問い合わせをしたところ、すでに現金合計130万円が引き出されていた。
[犯人像]
カードを騙し取った男は、年齢40歳から50歳位、身長160cm前後、紺色背広上下、黒色ショルダーバッグ、体格普通
<防犯ポイント>
○相手が誰であろうと「暗証番号」は教えない。
○キャッシュカードや通帳は絶対に渡さない。
○不審な電話があった場合は、すぐに警察に通報、相談する。
[情報元:新潟県警察本部]
[報道情報より]
13日午前3時半ごろ、長岡市城内町1のビジネスホテル「インパクト」の客室から硫化水素が発生したと、ホテルの従業員が110番通報した。宿泊客と従業員計24人はホテルの外に逃げて無事だった。
長岡署によると、4階に宿泊していた東京都の無職男性(45)が、自殺を図るため、浴室で硫化水素を発生させたが、怖くなってフロントに連絡してきたという。この男性も無事だった。
県内は12日、この時期としては強い寒気が流れ込み、県内全域で4月上旬から下旬並みの低い気温となった。この寒さは14日ごろまで続く見込みで、新潟地方気象台は県内全域に低温注意報を出し、低温や霜による農作物の被害に注意するよう呼び掛けている。
◆そら豆生育遅れ
新潟地方気象台によると、12日の最高気温は津南町で11・2度、安塚(上越市)で12度、新潟市中央区で13・6度など、平年より8~6度低かった。
新潟市西区木場で農業を営む山際友春さん(71)は「3月から続く今春の寒さが農作物に影響している」と肩を落とす。例年であればこの時期、実がなり始めるそら豆の生育が1週間から10日ほど遅れているという。そら豆の収穫が遅れれば、次に植える枝豆にも影響が出る。また、出荷が遅れることで、他県産のものと時期が重なり、値段が下がるおそれもある。山際さんは「寒さ対策をしたいがカネもかかる。早く暖かくなってほしい」と話した。
JA越後中央(新潟市西蒲区)によると、そら豆のほかにも、ブロッコリーや桃、ナシなどにも低温の影響が出ている。また、寒さからイネを守るため、農家は水田に水を張るなどの対策をとっているという。
◆売り場に上着を
新潟市中央区の百貨店・新潟三越では12日、この寒さを受けて、衣料品売り場の品物を一部入れ替えた。
すでにTシャツやカットソーなどの夏物を並べていたが、その横にはカーディガンやジャケットなどの上着を並べ、ストールやマフラーなどの小物も暖色系を増やした。同店の担当者は「5月から夏物衣料を売り出し、暖かかった大型連休中には売れ行きも良かったのに……」と戸惑いを隠さない様子で話した。同区の伊勢丹新潟店でも、マネキンに厚手のジャケットを着せるなどの対応をした。
同気象台によると、13日も県内の気温は平年より11~8度低く、3月下旬から4月上旬並みになる見込み。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100513-00000109-mailo-l15 -yahoo!ニュース
中越地震被災地での復旧の取り組みを学ぼうと、独立行政法人建築研究所(茨城県つくば市)で研修している外国人研究者9人が、長岡市の山古志地区などを視察した。
訪れたのは中国やコロンビア、マレーシア、ペルーなど地震多発地帯を抱える8カ国の地震工学研究者。
山古志会館で、中越地震発生から復旧までの経緯を紹介したDVDを見た一行からは「将来の災害に備えた取り組みは」との質問が出た。これに対し、案内役を務めたNPO法人「中越防災フロンティア」の青木勝事務局長は「中越地震後、地盤の弱い部分などは補強しており、3年後の中越沖地震で山古志地域に被害はなかった」と説明した。
続いて、家屋が水没した状態のまま残されている木籠(こごも)地区や小千谷市の片貝断層などを視察。中国地震ネットワークセンター地震予知課の李暁帆・准研究員は「地震を経験していない人がイメージできるので、水没した家屋などを保存するのはいいことだ」と感想を話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100513-00000111-mailo-l15 -yahoo!ニュース
消費者庁は12日、「カロリーハーフ」「カルシウム2倍」といった食品表示をする時は、何と比べての「ハーフ」なのかをはっきりと示したうえで、エネルギーや脂質などの栄養成分値も表示するよう食品表示を明確化することを決めた。同日、都道府県に食品メーカーを指導する通知を出した。
「40%カット」「10グラム減」など、グラム数やパーセンテージを添えて、他の食品と比べて多いか少ないかを相対的に表示する場合は、これまで健康増進法の「栄養表示基準」で、商品の包装に比較対象商品を示して、エネルギーやたんぱく質、脂質、炭水化物などの値を表示することが決められていた。
だが、分数や倍数などの表現を用いるケースが、栄養表示基準の「相対表示」に当たるかどうかこれまで明確でなかった。食品メーカーの指導をする自治体から、これら表現への問い合わせが多いことから、同庁は今回、「相対表示にあたる」とする見解を示した。食品メーカーに対して同庁は、9月30日までに適正な表示をするよう求めている。
また、スティックタイプのインスタントコーヒーなどで、1包装あたりの量が異なる商品を引き合いに出して比較する場合は、1回分同士で比べていることをできるだけ示すよう求めた。
栄養表示基準ではこれとは別に、「控えめ」「低」「ライト」など「低い」ことを示す表示については、食品100グラムあたり熱量では40キロカロリー以下、脂質は3グラム以下という基準値を定めている。「カロリーゼロ」は、食品100グラムあたり熱量が5キロカロリー未満と決めている。
http://www.asahi.com/national/update/0512/TKY201005120519.html?ref=goo -asahi.com
■生もの原因、劇症化や拡大例も
ウイルスに汚染された水や食材などから感染するA型肝炎の患者が、今年に入って急増している。慢性化する恐れはほとんどないが、最近では高齢の患者も増えており、劇症化すれば死に至るケースも。患者の周囲で感染が拡大する可能性もあり、国立感染症研究所は注意を呼びかけている。(道丸摩耶)
◆西日本で感染増
感染研の集計によると、今年1月4日から4月18日までにA型肝炎と報告があったのは、121例。これは昨年1年間の感染例(115例)を上回る。特に3月中旬以降に患者が激増。地域でみると、福岡、広島など西日本で多く、劇症化した3例のうち、60代の患者が死亡した。
患者が急増した3月8日~4月4日までの61例を感染研が分析したところ、感染者は男女半々。4割近くに生ガキを食べた経験があった。
東京都健康安全研究センターによると、4月25日までの都内のA型肝炎の患者数は19人で、「例年より速いペースで発症者が増えている」(ウイルス研究課)という。例年は海外渡航者が感染する例が多いが、今年は9割近くが国内で感染したとみられる。
感染症に詳しい「ナビタスクリニック立川」(東京都立川市)の久住英二院長は「A型肝炎は通常、冬から初夏にかけて患者が増える傾向にあり、今後も激増を続ける可能性は低い」とみる。しかし、「潜伏期間が長いため、家族や近親者は知らない間に感染してしまうこともある」(同)といい、注意が必要だ。
◆海外渡航者も注意
なぜ患者が急増しているのか。
「A型肝炎は米国などでも周期的流行を繰り返している。潜伏期間が長いため原因を特定できないことが多いが、生ものが原因となるため、米国では生ものを多く食べる民族が多い地域に集中してワクチンを接種することで、患者の減少に成功した」(久住院長)
日本では、子供のころ衛生状態が悪かった55歳以上では抗体を持つ人が多いが、若い世代ではほとんど抗体がないという。そのため、魚介類などの生ものを食べる際は十分に加熱することが重要だ。また、人によっては風邪症状で終わる場合もあり、知らない間に家族に感染しているケースも考えられる。血液検査で肝機能の数値を見れば特定できるため、発熱や胃腸炎の症状が出たら早めに受診したい。
「健康な人であれば命を落とすことは少ないが、肝疾患のある人や集団生活をしている高齢者などは重症化、感染拡大のリスクが高い」と久住院長。こうしたハイリスクの人には、ワクチン接種が有効となる。
久住院長によると、日本では16歳以上に接種が認められ、3回接種すれば15年程度、抗体が維持できるという。また、1カ月以上海外に滞在する1000人に1人が感染するともいわれており、久住院長は「発展途上国など海外に渡航する人は、事前にワクチンを受けてほしい」と注意を呼びかけている。
【用語解説】A型肝炎
カキや海産物などからA型肝炎ウイルスに感染し、排泄(はいせつ)便からさらに感染が広がる。2~6週間の潜伏期間を経て、発熱、倦怠(けんたい)感、黄疸(おうだん)、吐き気などの消化器症状が出る。衛生状態の良い日本では感染者が激減し、55歳以下では特に抗体保有率が低い。まれに劇症化して死亡する例もあるが、一般的には安静にして栄養を取れば、1~2カ月で回復する。予防には食材の加熱処理、手洗いなどに加え、ワクチンが有効。最近は患者が高齢化、重症化傾向にあり、施設内の集団発生や家族内感染への注意も必要だ。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/snk20100513030.html -gooニュース
NTTレゾナントのメールサービス「gooメール」で3月31日のシステム更新以降、件名と本文が食い違ったメールが届くなどの不具合が発生し、利用者からの苦情・問い合わせが4月末までに約1万件に達していることが12日分かった。
同社によると、読んでいないメールが既読扱いになったり、送信先や送信元、件名、本文などが空白のメールが届くなどの不具合も起きていた。システム更新に伴うプログラムミスが原因とみられる。
改善措置をとったが、同社の推奨する速度、機能基準を満たさない回線、パソコンを使っている利用者らから「表示に時間がかかり、その間にログアウトしてメールを読めない」などの苦情が続いているという。そのため、5月末をめどに機能を限定する代わりに表示速度を上げた「シンプル版」を提供。4、5月の2カ月分の月額利用料は無料にする。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100513ddm012040106000c.html -gooニュース
心と体の性別が一致せずに悩む性同一性障害(GID)の児童・生徒について、文部科学省は都道府県教委などに対し、教育相談を徹底し本人の心情に十分配慮した対応をするよう通知した。
GIDの児童・生徒は男女別の制服や更衣室、トイレなど、学校生活での悩みが多く、不登校の一因ともされる。今年になり、埼玉県の公立小と鹿児島県の公立中が在校生に学校生活上の性別変更を認めたことが分かったが、国としての対応は初めて。
通知では「担任や管理職をはじめ養護教諭、スクールカウンセラーなどが協力し、保護者の意向にも配慮しつつ、実情を把握したうえで相談に応じる」ことや、医療機関との連携を求めた。
4月23日付で全国の国公私立学校に伝えられた。
文科省は当初「国が指導すると教育現場が過剰反応する恐れがある」(高井美穂政務官)との立場だったが、最終的には「『しっかり対応すべきだ』とのメッセージを伝える必要があると判断した」(児童生徒課)という。
性同一性障害学会理事長の中塚幹也・岡山大大学院教授(生殖医学)は「子どもが担任や養護教諭に悩みを打ち明けても、学校全体として対応しないケースが少なくない。国が校長を含めた協力態勢を求めたことで、救われる子が増えると期待したい」と話す。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100513ddm002040057000c.html -gooニュース
先月より、宮崎県で牛と豚が「口蹄疫」という病気にかかり、現在、発生農場における防疫措置が実施されています。
口蹄疫とは、牛や豚などの偶蹄類(ぐうているい)という動物がかかるウイルス性の病気です。症状としては口の中や蹄(ひづめ)の付け根に水ぶくれができたり、発熱や多量のよだれを流し、食欲がなくなったりします。子牛や子豚では死亡することもありますが、成長した家畜では死亡率が数%程度といわれています。
偶蹄類動物への感染力が非常に強く、感染拡大による畜産業への打撃が大きいことから、他の偶蹄類動物にうつさないようにするための対策として、発生農場の家畜を殺処分して農場を消毒したり、発生農場周辺の牛や豚の移動を制限したりしています。
口蹄疫は人に感染することはなく、仮に感染した牛・豚の肉や牛乳を摂取しても人体に影響はありません。また、上記のように対策が行われているので、感染した牛・豚の肉や牛乳が市場に出回ることはありません。よって市販されている肉や牛乳は安心して食べられます。
[情報元:新潟県福祉保健部生活衛生課]
[発生日時]
平成22年5月13日(木)午後1時ころ
[発生場所]
新潟市中央区鐙西地内
[本文]
女子中学生が帰宅途中、男に後方から足を触られる事案が発生。
生徒は、逃げて無事でした。
この件に関する問い合わせはご遠慮願います。
[犯人像]
年齢20歳~30歳位の男、身長155cm~160cm位、黒色短髪、紫と灰色のボーダーチェックシャツ、ベージュズボン、自転車使用
[情報元:新潟県警察本部]
■「あなたの口座が犯罪に」暗証番号聞き出す
振り込め詐欺対策を担当する警察官らをかたり、キャッシュカードを持ち去り現金を引き出す詐欺が4月中旬以降、近畿で集中的に発生していることが13日、産経新聞のまとめで分かった。2府4県で確認された被害は未遂を含めこれまでに227件、被害額は計約2400万円に上っている。電話でターゲットとなる高齢女性を見つけ、犯行後すぐに別の地域に移動する「ヒット&アウェイ」と呼ばれる手口。カードの受け取り役に「銀行協会」を名乗らせることも共通しており、同一グループとみられる。
「あなたの口座が犯罪に使われた」。電話でこう切り出されたら要注意だ。
各府県警の情報を総合すると、不審な電話は4月15日以降、ゴールデンウイーク期間の5月1~5日を除き、ほぼ連日かけられており、少なくとも227件が確認されている。
現金の被害は24件で計2416万円。大阪府内の被害額が計1045万円で最も多い。同じ日の被害はほとんどないものの、4月16日には滋賀県と堺市でほぼ同時に犯行があり、複数人で構成する同一の犯行グループとみられる。
電話をかける警察官役は地域の警察署や「振り込め詐欺対策室」の所属をかたるケースが多い。中には「対策室第1班の班長」と、もっともらしく装う場合もある。「ナカムラ」「キムラ」などを名乗るが、「ナガノ」「ナカノ」がひんぱんに使われるのが特徴。他に「簡易裁判所の職員」をかたる場合もある。
「あなたの口座が振り込め詐欺に使われ、被害金が入金された。銀行協会の者を自宅に行かせるので、キャッシュカードを渡してほしい」として、暗証番号を聞き出すのが基本パターン。このほか「詐欺グループの家にあなた名義の通帳があった」「偽造カードの中にあなたの名前のものが出てきた」といった誘い文句もある。
実際にカードを引き取りに来るのは「銀行協会の職員」を名乗るスーツ姿の男。実在の協会名が入った名刺を見せ、信用させたケースもあった。
カードを渡した後、短時間で数十万~100万円単位の現金が引き出された。電話で話している間に、カードを受け取りに来た例もある。
和歌山市内では4月23日に同様の電話が7件相次ぎ、カードを預けた60代女性が107万円をだまし取られた。「電話がかかってきたのは、『か行』『さ行』で電話帳に載っている女性ばかりだった」(県警捜査幹部)という。
京都府警の捜査幹部は「まず地域を絞り、高齢者専用の名簿で手当たり次第に電話をかけているのではないか」とみる。捜査関係者の間では「警察官をかたる手口で“全国行脚”しているグループがいる」との見方もある。
全国銀行協会は「職員が自宅訪問をして、カードを預かることは絶対にない。電話で口座や暗証番号を聞くこともあり得ない」と注意を呼びかけている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100513-00000079-san-soci-yahooニュース
栃木県大田原市の市立金丸小学校で13日、6年生女子を対象にした子宮頸(けい)がん予防ワクチンの集団接種が始まった。 市立小学校24校(分校1校)で順次行われる予定。 同ワクチンの集団接種は全国で初めてという。
子宮頸がんはウイルス感染が原因のため、がんの中で唯一、ワクチンが有効という。性交渉を経験する前の女子にワクチン接種すれば7割以上が予防できるとされる。
接種を受けたのは対象となる6年生女子の10人。 異常を訴える児童はいなかったといい、「痛いのは嫌だけれど、がんになるよりはいいので注射してよかった」と語る児童もいたという。
予防ワクチン接種は約6カ月の間に3回受ける。 対象となる小学校24校の6年生女子334人のうち集団接種の希望者は329人(98.5%)。
http://www.asahi.com/health/news/TKY201005130443.html-asahi.com
政府は14日午前の閣議で、2010年版高齢社会白書を決定した。 65歳以上の高齢者人口に占める1人暮らしの割合が、女性で10年の19.4%から30年に20.9%と微増するのに対し、男性は11.0%から17.8%まで急増するとの推計値を示した。 「男性の1人暮らしは社会から孤立している者が多い」とも指摘した。
60歳以上の男女を対象とした調査結果も紹介。 1人暮らしで「困ったときに頼れる人がいない」としたのは女性の9.3%に対し男性は24.4%。 同様に「普段、近所の人との付き合いがほとんどない人」は女性が8.3%だが、男性は21.6%に上った。
白書は「高齢者の孤立は、孤立死や高齢者の犯罪の増加、高齢者を対象にした悪質商法のまん延などの問題と深く関係している」と警告。 「社会と交流のある人間らしい生活を維持するためには、地域社会の支え合いが不可欠」だと強調した。 孤立の背景としては、単独世帯や夫婦のみ世帯の増加や、婚姻率の低下、離婚率の上昇などを挙げている。
高齢化の状況では、09年10月1日現在の高齢者人口が過去最高の2901万人となり、総人口に占める割合(高齢化率)も22.7%と前年比0.6ポイント上昇したことを明記した。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100514k0000e010005000c.html-毎日jp
不安や孤独感を抱き、自殺を考える若者を救うため、インターネット上で短い言葉を発信し合うツイッターなどのサービスが活用され始めている。ふともらす「つぶやき」を受け止める思いやりで、死のふちに立つ者を踏みとどまらせようという試みだ。
《死にたい》《疲れた》
自殺対策に取り組むNPO「ライフリンク」代表の清水康之さん(38)のパソコンには、途切れることなく見知らぬ人からのツイート(つぶやき)が届く。パソコンや携帯電話から最大140字で書き込むツイッターだ。
3月、あるメッセージを受け取った。《死にたくなる時に、『がんばれ』って言われると、へこむ》
清水さんはこう返信した。
《命を大切にしろと言われても、だったら、この大切な命をどうやったら守れるのか、具体的な方法を教えてくれと叫びたくなるのでは》
このやりとりを見た人たちが、心の内をもらし始める。《私もそう思う》《命を大切にして何かいいことあるの。昔から思っていました》
政府が今年から「自殺対策強化月間」と定めた3月。清水さんは、経済評論家の勝間和代さんらフォロワー(読者)が多い人に「眠れてますか?」とつぶやくよう頼んだ。不眠は自殺の一つの兆候だからだ。呼びかけは広がっていった。
清水さんは「若者は『生きる意味が分からない』といった不安や孤立感などを抱え、他人からすると小さなきっかけでも自殺に至ることがある」と分析。「ツイッターはあくまでも手段の一つだが、つぶやき合い、人とのつながりを感じられることが、広い意味での自殺予防になるかもしれない」と話す。
大阪府の自営業、村下学さん(50)は昨年末から、自らのサイトで「1日1分のツイートで救い、救われよう」と呼びかける。10年ほど前に勤務先の会社が倒産し、同時に離婚。孤独で投げ出されたと感じる中で、「声をかけてもらうこと」の大切さが身に染みた。「ツイッターは、昔で言えば、ご近所同士の声の掛け合い」
米国では3月、女優のデミ・ムーアさんらが「自殺する」という少年(18)のつぶやきを読み、通報。無事に保護されたことが話題になった。
精神科医の香山リカさんは「家族や友人にも心境を明かせない若い人でもツイッターでなら救いを求められるかもしれない」と話す。一方で「本当は生身の人が肩をたたいて励ましてくれなければ、救いにはなりにくい」と懸念する。「だれかが救いを求めていたら、『なら、今から会おうよ』と次の行動につなげてほしい」
◇
〈自殺防止に役立つおもなサイト〉
●NPO「ライフリンク」の「ライフリンクDB」(http://lifelink-db.org/)では、「家族を亡くした」「学校の悩み」などの悩みの種類や、地域、希望する相談方法などを入力すると、利用者にとって適切な相談窓口が検索できる。
●厚労省による働く人のためのメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」(http://kokoro.mhlw.go.jp/)では、疲労の蓄積度や心の健康度を自己診断するチェックリストや、本人や家族、同僚らのための相談機関を掲載している。
http://www.asahi.com/national/update/0513/TKY201005130267.html -asahi.com
長岡市は、市内の空き家情報を登録して、移住希望者に情報を提供する「空き家バンク」制度を始めた。田舎暮らしのブームもあり、空き家を有効活用することで定住を促進し、地域活性化につなげたい考えだ。
同バンクは田舎暮らしを希望する人だけではなく、老後は市中心部で住みたいなどの住み替えを希望している人も対象にしている。
市建築住宅課によると、09年1~9月に市内の空き家を調査した結果、約1700件の一戸建ての空き家を確認した。所有者に連絡を取り、空き家バンクの趣旨を説明。3月中旬から受け付けを開始し、4月下旬で物件の登録件数が24件、利用希望の件数は県内外から13件あった。
対象は、個人所有の一戸建て住宅。賃貸か売却したい所有者が登録し、市が調査した後、物件の写真や間取り図、構造、設備状況などの情報をホームページ(http://www.city.nagaoka.niigata.jp/akiya/)や窓口で提供する。
利用希望者が気に入った物件があれば、市が所有者との連絡を調整する。売買や賃貸についての契約や交渉は当事者同士で行い、市はかかわらない。物件の登録と利用希望者の登録期間はいずれも2年。問い合わせは市建築住宅課(0258・39・2265)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100515-00000155-mailo-l15 -yahoo!ニュース
経済産業省と消費者庁は14日、不二貿易(北九州市)が輸入した折りたたみ椅子(リクライニングデッキチェア)に座った男性が指を挟んで切断する重傷事故が1件あったと発表した。座る際に脚部の部品が外れ、椅子が折りたたんだ状態になったという。同社は対象製品1073台についてリコール(代替品との無償交換または返品)を実施する。
両省庁によると、問題の製品は骨組みが木製、座る部分は布製で、購入者が自分で組み立てる。重傷事故は、4月に千葉県のホームセンターで起き、40代男性が展示された折りたたみ椅子に座ろうとしたところ、骨組みの脚部が外れて折りたたんだ状態になって倒れ、右手人さし指が挟まったという。一部の部品が誤って上下逆向きに組み立てられていたため、脚部を固定させるための溝に部品がはさまっていなかった。
対象製品は09年3~7月に販売されたVFS-GC29JP、VFS-GC29JP&GO05JP。問い合わせは同社(0120・752・361、0120・115・668)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100514-00000025-maip-soci -yahoo!ニュース
社長との間に感じる心の距離は火星と同じぐらい遠い――。 人事コンサルティング会社のJTBモチベーションズ(東京都港区)が実施したアンケートで、こんな会社員の心持ちが浮き彫りになった。
従業員500人以上の会社に勤める全国約500人を対象に、社長との「気持ちの上での距離」を調査。 「違う星にいる(4億キロ)」「違う国にいる(1万キロ)」「すぐそば(1メートル)」など八つの選択肢から選んでもらった。 一番多かったのは「違う星」で、20.4%。4億キロは、地球と火星が最も離れた時の距離にあたる。
このほか、「違う都道府県にいる(500キロ)」が20.2%、「違う国」が19.4%と続いた。 「一心同体と感じる(0メートル)」を選んだ人は0.2%にすぎなかった。
社長を遠く感じる理由は、「コミュニケーションが少ない」「こちらの仕事や状況を理解していない」が多かった。 距離を遠く感じる人ほど、別の質問で「自分の仕事に対するモチベーションが低い」「会社の業績は悪化」と答える比率が高くなった。
調査を担当した菊入みゆきさんは「社長が社員とコミュニケーションをとることは、社員のモチベーションや会社の業績の向上につながる有効な手段といえる」と提言している。(山根祐作)
http://www.asahi.com/business/update/0515/TKY201005150338.html-asahi.com
長妻昭厚生労働相は15日、原則として医師や看護師にしか認められていない医療行為のうち、たんの吸引などをヘルパーら介護職にも認める方針を明らかにした。 これまで一定の条件で認められていたのを拡大する方向だ。 来年の通常国会への法案提出を目指し、近く有識者らの検討会を立ち上げて議論する。
医療行為のうち介護職にも認めるのは、口の中のたんなどを出す「吸引」と、チューブから胃に流動食を入れる「経管栄養」。 現在は、特別養護老人ホームの介護職など一定の条件のもとでしか認められていない。
長妻厚労相は同日、記者団に対して、「たんの吸引など、これまで医療行為ということで出来なかったものについての対応も考えなければならない。 (法案を)来年の国会に出すとすれば秋ぐらいまでに詰めていく」と説明。 どの介護職まで認めるかは今後、検討する。
http://www.asahi.com/health/news/TKY201005150279.html-asahi.com
◇お父さん格好よく!
お父さん、格好よく変身しませんか--。 長岡市は、ちょっと太めの男性を対象に、トレーニングやヘアメークなどを取り入れた講座「お父さん改造計画」の参加者を募集している。
期間は6月19日~10月2日の土曜で計9回。 スポーツ体操やボイストレーニングのほか、プロによるヘアメークやファッションコーディネートもある。 参加条件は長岡市在住で30~49歳の男性▽肥満を示す体格指数(BMI)が25以上か、腹囲85センチ以上--など。
費用は5000円(トレーニングルーム使用料は別)。 定員20人。 締め切りは21日。 申し込みは長岡市健康課(0258・32・5000)へ。【岡村昌彦】
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100515ddlk15040088000c.html-毎日jp
強毒性の新型インフルエンザなどが発生した場合、患者の個人情報の扱いが都道府県の間で統一されていないことが15日、毎日新聞の調査で分かった。
患者が住むなどしている市町村に、患者の氏名・住所などの情報を14道府県が提供するのに対し28都府県は提供しない。 感染拡大防止などのため情報提供を求める市町村は多いが、国の対策行動計画では患者の個人情報を都道府県と市町村が共有することを想定していない。 専門家からは、拡大防止に影響するとの声も上がっている。
新型インフルエンザは神戸市で国内初感染が確認されてから16日で1年。 各都道府県の担当部署に取材したところ、他に条件付きで提供するのが4県あり、群馬県だけは市町村と協議中として「検討中」と回答した。
提供するとした14道府県は「対策に市町村の協力が必要」(岩手)▽「防災・危機管理の観点から」(新潟)--などが理由。 また、条件付きで提供するのは、「新型インフルエンザの対策計画を策定している市町に限って」(兵庫)▽「本人が了解すれば」(大分)--などだった。
提供しないとした28都府県は、正当な理由なく個人情報などの提供を禁じた感染症法の規定を理由に挙げたケースが多かった。 「人権侵害があると困る」(福井)▽「感染拡大防止は県の役割」(愛媛)--などの指摘もあった。
行動計画では、拡大期までの感染拡大防止は感染症法に基づき都道府県や政令市などの保健所設置自治体がすることになっており、厚生労働省結核感染症課は「行動計画上は都道府県と一般の市町村が患者の個人情報をやりとりすることはないと解釈している」という。【まとめ・内田幸一】
http://mainichi.jp/select/today/news/20100515k0000e040056000c.html-毎日jp
仕事などのストレスから、精神疾患を患う人が増えている。増え続ける鬱病(うつびょう)を防ごうと、長妻昭厚生労働相は先月、企業が行う健康診断で精神疾患に関する検査を義務づける方針を示すなど、国も対応に追われている。一方、街には「サラリーマンのための心療内科」「即日診察、予約不要」といった看板が増え、精神科の門はたたきやすくなった。しかし、中には急患に備える夜間の精神科救急に押しかけ、「自分は鬱と診断されたので薬がほしい」などと訴える患者もいるようだ。精神科の現場で、何が起きているのか。(今泉有美子)
[表で見る]年々上昇する鬱病をはじめとする精神疾患など労災認定件数
■夜間の精神科救急を「コンビニ」と勘違い?
「あの、飲んでいた薬がなくなってしまったんですが…。鬱病と診断されているんですけど、不安で不安で眠れないんです。今から病院に行きますので、診ていただけますか…」
午前3時過ぎ、東京都足立区の「成仁病院」(精神科)に、若い女性から連絡が入った。当直勤務に当たっていた小野智輝看護師が事情を尋ねると、女性は精神科に通院歴があることが分かったが、口調は比較的しっかりしていたという。
小野看護師は、女性の意識がはっきりしていることや、体調に著しい問題がないことなどから、一刻を争う緊急事態ではないと判断。朝になってから、かかりつけの心療内科に行くよう説得し、電話を切った。「切迫した声で『すぐに見てほしい』などと電話を受けると、判断に迷います。暴れたり、意識を失ったりという症状がないだけに、どこまで一刻を争う事態なのかが分かりづらいのです」と小野看護師は言う。
精神科には、薬物やアルコールなどの禁断症状による意識の混濁、重度のパニック障害による発作などに対応するため、救急体制が敷かれている。精神科救急に運ばれてくる患者の症状はさまざまだが、極度の興奮状態で激しく暴れる患者もおり、男性スタッフ数人での対応が必要な場合も少なくない。スタッフの数が限られる夜間や休日に急患が重なると、スタッフは休憩も取れないことがある。
同病院の福田真道医師は、多いときには夜間診療の時間帯に10人近い精神科の急患を診た経験がある。意識の混濁など、急を要する患者がほとんどだが、中には救急車を要請して来院したにもかかわらず、意識がはっきりしていて『○○という薬がほしい』と、常用している薬の種類を指定するなど、明らかに緊急性のない患者もいたという。
福田医師は、「薬を指定するほどの人は、緊急事態ではない場合がほとんど。夜間なら待ち時間がないから、という理由で来院した人もいました。こちらも薬を処方してしまえば簡単ですが、そういう症状の人は厳しく対応することも重要です。丁寧にお断りすることもあります」と話す。
増え続ける精神疾患の患者の中には、休日・夜間診療を“コンビニ”と勘違いするなど、モラルの低下した患者が増えているようだ。背景には、気軽に鬱治療ができるようになった社会的な風潮もある。
■「自称鬱」でもすぐに処方
「本当は不気味で怖ろしい自分探し」(草思社)などの著書がある精神科医、春日武彦医師は、「鬱病に対する理解が広がったのはよいが、その一方で少しでもつらいことがあるとクリニックの門をたたき、鬱病と診断され、自分でも強く『私は病気だ』と思いこんでしまう人が増えた。医師も、安易に薬を処方しすぎている」と指摘する。
春日医師によれば、仕事や失恋などで落ち込んだ際に気軽に心療内科の診察を受け、医師も簡単に抗うつ剤を処方してしまう風潮があるという。
「昔は鬱病は“怠け病”などといわれ、病気に苦しむ人への理解はほとんどなかった。理解が広まったのはよいことだが、『鬱病』と『鬱状態』は別で、それをごっちゃにしている人が残念ながら少なくない」
春日医師は、「鬱状態の人は、話を聞いてあげることで症状がよくなる場合もあり、そうした対応も検討するべき。しかし、クリニックの医師が1人1時間かけて話を聞けば、1日に8人しか診られない。これでは多くの患者に対応できず、結果的に薬を出す診療を優先するクリニックが増えているのではないか」と分析する。
こうして、鬱病の“お墨付き”を得た患者がかかりつけのクリニックにきちんと通わず、夜間やゴールデンウイークなどの長期休暇中に不安感に襲われ、精神科救急に飛び込む-という構図ができているようだ。
■問われるのは“本当の鬱病”を見分ける腕
春日医師は、こうした患者の自分勝手な振るまいが浸透してしまうことで、元来の鬱病に対する偏見が助長されることを心配する。
「鬱状態の人が鬱病の診断書をもらって、『私は病気だから』といって仕事や学校を休みがちになれば、“鬱病は怠け病”という印象が、今まで以上に社会に広がってしまう可能性もある。本当に鬱病に苦しむ人への偏見にもなりかねない」
そこで、精神科医に求められているのは、「本当に病気で苦しんでいる人を見つける腕」だという。
春日医師は「誰だって失恋するし、仕事で失敗もある、生きていれば大切な人は亡くなる、そうすれば鬱状態になるんです。そこから、本当に鬱病になっている人を見つけて適切な治療を行うことが、とても重要になる。それが、病気に苦しむ人への理解を、社会に浸透させることにもつながるでしょう」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100516-00000506-san-soci -yahoo!ニュース
古くから、“ウナギと梅干し”など、よくないとされる食べ合わせがある。経験則から生まれた昔の人の知恵は侮れないもの。やはり現代の観点からみても理にかなっているのだろうか。
「“うなぎと梅干し”の食べ合わせが悪いとされるのは、うなぎは脂っこいし、梅干しには酸味の刺激があるので、どちらも胃腸に負担がかかるから。そもそも日本人は胃腸虚弱体質が多いため、脂分と酸味の過剰摂取には注意すべきという意味なんです。栄養学的にみれば、梅干しのクエン酸が加わった方が消化によいという見方もあります」と語るのは、薬学博士で東医食治研究会会長の田村哲彦氏。ただ、あまり食べ合わせを気にしすぎる必要はないという。
「キュウリやニンジンに含まれるアスコルビナーゼという酵素はビタミンCを酸化するので、ビタミンCを多く含むトマトなどと合わせない方がいいといわれますが、酢を含んだドレッシングで食べれば、アスコルビナーゼは酸性に弱いのでビタミンCは温存されます。また、お茶のタンニンは、野菜などに含まれる非ヘム鉄の鉄分の吸収を阻害しますが、かなり濃いお茶でない限り問題はなく、食後にゆっくり飲めばいい。そもそも食事はトータルなものですし、悪い食べ合わせはごく限られています」(同)
自分の体調や体質を考慮して、極端に偏った食生活をしなければ問題ないとのこと。だが、本当に気をつけた方がよい食べ合わせというものは存在しないのだろうか。
「とくに避けたい食べ合わせを挙げるなら、焼き魚と漬け物ですね。焼き魚の焦げに含まれるジメチルアミンと漬け物の亜硝酸塩は化学変化を起こし、ニトロソアミンという発ガン性物質ができてしまいます。タラコにもジメチルアミンは含まれているし、ハムなどには発色剤として亜硝酸塩が使われている場合もある。これらの食べ合わせには注意した方がいいでしょう」(同)
これは、結構ありがちな食べ合わせ!
日常的に食べている人も多いのでは。今日から早速意識してみてほしい。
http://news.goo.ne.jp/article/r25/life/r25-20100506-00002191.html -gooニュース
新型インフルエンザの国内初感染者が神戸市で確認されてから、16日で丸1年となる。国の行動計画は「強毒型」を想定していたため、兵庫県、神戸市はパニックと風評被害の中、学校の臨時休校や施設の閉鎖など、さまざまな感染防止に向けた対応を迫られた。結果的に被害は予想を大幅に下回ったが、初の感染者が確認された県立高校では今も複数の生徒が心のケアを受けるなど、“インフルショック”のつめ跡は消えない。
■卒業まで終わらない
「今も、心に傷を抱えている生徒がいる。1年たっても、『終わった』とはとても思えない」
当時3年の男子生徒が初の国内感染者とされた県立神戸高校(神戸市灘区)の岡野幸弘校長(58)は、硬い表情を崩さずに語った。
感染した生徒たちはカメラの放列の中、防護服姿の職員によって病院へ運ばれた。岡野校長は「『自分はバイキンか』とショックを受けたり、『自分のせいで学校が止まってしまった』と自分を責める生徒もいた。当時の生徒たち全員が無事卒業するまでは終わらない」と強調した。
神戸高校の翌日、生徒の感染が確認された県立兵庫高校(同市長田区)では昨年来、校舎内10カ所に設置した消毒液での感染予防が習慣となった。
今月14日朝、江本博明校長(59)は全生徒に「私たちは騒動を乗り越えたが、克服したのではない。いつ健康や命を脅かす事態が発生しないともかぎらない」と引き続き注意を呼びかけた。
「たとえ強毒性のインフルエンザが発生しても、助け合い、知恵で工夫できる兵庫高校である限り、乗り越えられると信じている」
■「過剰反応、反省材料に」
厚労省によると、この1年間で日本では約2068万人が新型インフルエンザに感染、198人が死亡した。通常の季節性インフルに毎年約1千万人が感染し、1万人が死亡するとされるのに比べると、被害は明らかに少ない。
神戸市の矢田立郎市長は「思い返すのも嫌」と1年前を渋い顔で振り返った。「過剰反応だったと言わざるを得ない。経験を反省材料に、日本全体でとらえ方を考えるべきだ」。兵庫県の井戸敏三知事も「あの経験を踏まえ独自の対応計画は作ったが、今後は、強毒型の場合にきちんと運用できるか検証が必要」と強調した。想定と現実の大きなギャップが、そのまま混乱の大きさを象徴する。
■ 団結して乗り越える
だが、新型インフルの混乱は今も続く。
製造が遅れたワクチンが供給され始めたのは昨年10月下旬。感染の中心となった小中高校生に届くころにはピークが過ぎており、医療機関は現在、大量の在庫を抱えている。
神戸市保健福祉局予防衛生課の担当者は「発生直後から今まで、国の方針のブレのあらゆるつけが、最前線に立たされた市町村にきている」とこぼす。
「阪神大震災以来の危機」ともいわれた神戸の新型インフル騒動では、主要産業の観光も大きな被害を受けた。
キャンセル客が約2万人、損害は4億円にのぼったという有馬温泉では、初感染確認直後から、観光客を取り戻そうと「清潔・安心」PRの清掃活動や、旅館福袋など知恵を絞ったキャンペーンを展開。
有馬温泉観光協会の當谷正幸会長は「昨年秋までには客足を取り戻せた。苦楽はみんなで乗り越えるんだという連帯感が、一層強くなった」と胸を張る。
17日には「LOVE有馬クリーンアップ」と銘打ち、一般客も巻き込んだ日帰り入浴付きの清掃イベントを実施する。當谷会長は「どんな危機にも揺るがないブランドを、みんなで作り上げていきたい」と話した。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/snk20100515070.html -gooニュース
新潟県警の科学捜査研究所(科捜研)で交通事故鑑定に携わる本宮嘉弘さん(46)が、任務に追われながら、新潟大大学院でシートの座面強度などに関する論文をまとめ、今年3月、県警では初となる、工学博士号を取得した。
県警職員の誰もが認める「交通鑑識のプロ」。年約50回、通算で約1000回、事故現場に足を運び、今年で勤続23年目を迎えた。
常に倍率20倍の携帯型顕微鏡を持ち歩き、現場ではわずかな事故の痕跡も見逃さないよう、路面や車体に顔をぐっと近づけて、子細に観察する。「事故を起こしたのに言い逃れをし、一方の当事者に責任をなすりつける人もいる。鑑定で事故原因を解明し、無実の罪に泣く人をなくしたい」
いまも忘れられない事故がある。
5年ほど前、乗用車と軽自動車が正面衝突し、シートベルトを装着していた乗用車の運転手、助手席の同乗者がいずれも命を落とした。内臓破裂だった。「エアバッグも膨らみ、車体の壊れ方もひどくないのに……」。車両を調べると、双方の席の金属製のシート座面が、大きく変形していた。「事故の衝撃で腰ベルトがずれ上がり、腹部に食い込んだのでは」。直感が働いた。
独自に研究を始め、年に数回、学会で成果を発表。それを知った学生時代の恩師、新潟大の石橋達弥教授(機能材料工学)(退官)に誘われ、2007年4月に大学院に入った。月に1~2回、仕事帰りや土日を利用して通い、研究を重ねた。
事故車を含めた9車種のシート座面に、機械で荷重を加えて強度を比較。人形を乗せた車を壁に衝突させ、座面の変形状況を写真撮影した。その結果、衝突時には乗員のひざが前方のダッシュボードに当たり、その弾みで、座面に下向きの大きな力が働くことなどが判明した。
現在、国などが、市販されている車の安全性を評価しているが、シート座面に関する安全基準はない。自動車メーカーも、車種によって座面の強度に差があることを知らなかった。
「私たちがメーカーに提起をしないと、問題が忘れ去られる。部品一つひとつの見直しが大事で、そこに自分の研究を役立てたい」。言葉の端々に、専門家としての誇りと責任感がにじみ出ていた。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20100516-567-OYT1T00266.html -gooニュース
思春期前後からかかりやすくなる精神疾患を子どもたちに知ってもらおうと、動物を主人公にした物語形式で紹介した「こころの病気がわかる絵本」全5巻を、長崎県大村市の大村共立病院副院長で精神科医の宮田雄吾(ゆうご)さん(41)らが出版した。
絵本はどれも2部構成。前半は小学生以上を対象に、精神疾患にかかった動物たちの物語を、宮田医師が臨床経験をもとに作った。
社交不安障害の巻では「さかながこわいクジラ」、強迫性障害では「てあらいがとまらないアライグマ」といった具合に、主人公の動物たちが発病し、回復するまでを描いた。 同じ病院で働く芸術療法士の北村友弘さん(35)らが絵を担当。 うつ病にかかったニワトリが追い込まれて自殺を考える場面では「フライドチキンにでもなってしまおうかしら」と表現し、子どもの恐怖心を和らげるよう気を配ったという。
後半は中学・高校生向けに解説を付けた。症状や治療法、病気とのつきあい方や周囲の接し方について、医学用語をわかりやすい表現に言い換え、ふりがなも多用した。
宮田医師は2007年から厚生労働省の「こころの健康科学研究事業」の研究班に参加した。 子どもへのアンケートで「統合失調症」「強迫性障害」などについてほとんど知られていないことがわかり、精神疾患の知識を子どもに与えるべきだと実感した。
「調子が悪くなった思春期の子どもが最初に相談するのは、保護者や教師ではなく友だち。 相談相手になれるように子どもに知識を持たせたい」と考えた。 「早めに知識を持っていれば、仮に発症しても周囲や本人が病気を受け入れやすくなる。 早期に治療を始めれば回復もしやすい」と話す。
A4判変型、情報センター出版局(03・3358・0231)刊。 各巻1470円(税込み)。(加藤勝利)
http://www.asahi.com/health/news/SEB201005170006.html-asahi.com
◇ガイド発行で収益の足しに
8月2、3日に行われる長岡まつり大花火大会で、中越地震(2004年10月)の翌05年から続く復興祈願花火「フェニックス」への寄付が昨年に比べ3分の1にとどまり、出足が鈍い。打ち上げを計画する長岡まつり協議会フェニックス部会は募金活動を本格化させる一方、新たに公式ガイドブックを作成するなど、独自の収益事業にも乗り出す。
フェニックスは1尺玉を信濃川左岸6カ所から同時に打ち上げる大型花火。光跡が不死鳥のように見えることから、復興の願いを込めて05年から始まった。名物の正三尺玉など大型花火のほとんどが地元企業・団体がスポンサーとなっているのに対し、主に県内外からの寄付で支えられているのが特徴だ。
今年は昨年同様に8月2、3の両日に1回ずつ打ち上げる予定。花火代だけで2600万円かかり、事務経費なども含めると費用は約3000万円に上る。同部会事務局によると、4月末までに集まった寄付金は49万5000円で、昨年同時期の145万円に比べ約3分の1。まだ打ち上げまで2カ月余りあるものの、同部会は「みんなの思いがこめられた花火。絶やさないよう募金に協力してほしい」と呼びかけている。
09年は約1500万円の寄付が集まったが、フェニックス観覧席の販売収益600万円と合わせても足りず、不足分は主に県の中越地震復興基金から観光対策事業として充当した。同事業は被災地の観光復興支援が目的で、今年が最後の年となる。延長などされない限り、来年以降は拠出されない可能性が高い。
そこで、長岡まつり協議会を挙げて独自に収益事業を模索。その第一歩として、今年からポケットサイズの公式ガイドブックを発行することにした。内容は歴史や各種の花火の解説などを予定しており、7月中の完成を目指す。
長岡まつり協議会の藤井芳実行委員長は「当初掲げていた『10年はフェニックスを上げる』という目標を達成するためにも、募金だけに頼らず、積極的にいろんな事業に取り組んでいきたい」と意気込む。ほかにも将来的にコンサートなどを開催し、収益をフェニックス花火に充てる案も検討中という。
フェニックス花火への寄付についての問い合わせはNPO復興支援ネットワーク「フェニックス」(0258・36・2537)。
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■ことば
◇長岡の大花火
長岡市の信濃川河川敷で毎年8月2、3日に行われる花火大会。江戸時代に始まったとされ、戦時体制が強まった1937年に中断。47年、約1400人の犠牲者を出した45年8月1日の長岡空襲の慰霊と復興を祈念し、長岡復興祭(長岡まつりの前身)の一環として復活。例年約2万発の花火が夜空を彩り、約80万人(主催者発表)の見物客が訪れる。09年はNHKの大河ドラマ「天地人」にちなんだ大花火などが打ち上げられ、過去最大の88万人(同)が訪れた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100518-00000133-mailo-l15 -yahoo!ニュース
燕市八王寺の安了寺境内で、樹齢推定約350年の白藤が、例年より10日以上遅れて開花し、あたり一面に甘い香りを漂わせている=写真・日報連会員の池田友好さん撮影。
周りが7メートル以上もある1本の幹から無数の枝が東西約30メートル、南北約20メートルにわたって広がり、白い花をつけた房が垂れ下がる。県の天然記念物に指定されている。例年、大型連休には見ごろになるが、今年は6~7分咲きで、間もなく見ごろを迎えそうという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100518-00000136-mailo-l15 -yahoo!ニュース
子どもによるライター火災が多発している問題を受け、来年夏をめどに、原則すべてのライターに安全規制が導入される見通しとなった。規制導入後は、子どもでも点火できる今の「100円ライター」は姿を消すことに。点火レバーを固くするか、同時に二つ以上の操作をしないと点火できないなど、子どもが火を付けにくいタイプしか販売できなくなる。
経済産業省が21日の作業部会で正式に決める。規制の対象は、燃料を再注入できない「使い捨てライター」すべてと、注入式のうち樹脂製で「使い捨て」に似た汎用品。年間約6億個流通しているライターの9割以上が対象になる。これらを消費生活用製品安全法上の「特定製品」に指定する。石油ストーブや圧力鍋など9製品と同じ扱いだ。国内外の試験機関のテストで「合格」しないと販売できなくなる。
また、ピストルやお菓子など、子どもの気を引きそうな「おもちゃ型」の販売も禁じる。貴金属を装飾に用いた高級品や、ブランド品のように金属製でふたが付いたライターなど、一部は規制から除外する方針だ。
ライターには、点火レバーを真下に押し込む「押し下げ式」、点火レバーを斜め下にスライドさせる「スライド式」の二つが主流の電子式ライターのほか、ヤスリと発火石をこすり合わせて火花を出す「フリント式」、点火部分が棒状に伸びた「点火棒」など様々なタイプがある。
経産省は今月中にも、日本工業規格(JIS)の作業部会を立ち上げ、タイプごとに子どもの力では火を付けられない点火レバーの固さの数値基準などを8月をめどに決める。これを経産省の基準として採用し、来年夏をめどに規制を開始する。駆け込みで現行品を作っても、規制後は販売できない。
欧米では子どもが使いにくくする安全規制が既に導入されている。国際協調の立場から、欧米で販売が認められているものは、そのまま日本での販売を認める方針だ。
安全規制の議論の結論は当初、8月ごろを予定していたが、福島瑞穂・消費者担当相が前倒しするよう経産省に求め、直嶋正行経産相は先月13日の閣僚懇談会で「5月中にも結論をとりまとめたい」と述べていた。
http://www.asahi.com/national/update/0518/TKY201005170456.html?ref=goo -asahi.com
株式会社ささき(東京都江東区、佐々木吾郎社長)はこのほど、高齢者や片手の不自由な人でも使いやすいユニバーサルデザインのトイレットペーパーホルダーを開発、販売を開始した。上蓋(ふた)に紙の繰り出しローラーを付けたのが特徴で、紙の繰り出し、切り取り、ロール紙の交換がすべて片手でできる。
商品名は「コロベークン」。材質はABS樹脂、ポリエチレン、ステンレスなど。本体カラーは5色。希望小売価格は3950円(税別)。販路は開拓中だが、自社ホームページ、ネット通販などを通じて先行販売している。問い合わせは同社生活雑貨部、電話フリーダイヤル0120(160)669へ。
http://house.goo.ne.jp/useful/news/20100517_06.html -gooニュース
大阪大医学部付属病院(大阪府吹田市)は18日、心臓移植待機中の30代女性の体内に、二つの補助人工心臓を埋め込む手術に成功したと発表した。左右の心室の働きをそれぞれ別の人工心臓で補助する方式で、病院によると、世界初という。
病院によると、女性は大阪府在住。2009年7月、劇症型心筋炎を起こし体外式の大型の補助人工心臓を装着。しかし、症状が悪化し心機能が完全に停止したため、今年1月、新型の人工心臓二つを埋め込んだ。
手術後は、心室の拍動に合わせ、左右それぞれの人工心臓が血流を補助。脳血管障害や感染症など人工心臓特有の合併症も抑えられているという。
18日、退院に際し記者会見した女性は「非常にうれしい。寂しい思いをさせた子供たちとたくさん遊んであげたい」と喜びの表情を見せる一方、「移植を受けないと長くは生きられない。早く受けたいです」と訴えた。
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/life/jiji-100518X389.html -gooニュース
改正薬事法施行で、市販薬の通信販売が規制されて6月1日で1年。インターネット販売だけでなく、漢方薬などの注文を電話で受け、郵送することも禁止され、利用者は悲鳴をあげている。
政府の行政刷新会議は規制を見直す方向で検討を始めている。
山形県寒河江市の女性(59)は、一般薬局で手に入る薬ではアレルギーが出るため、10年以上も「漢方平和堂薬局」(東京・大田区)の漢方薬に頼っている。
改正薬事法に基づく厚生労働省令で、漢方薬を含め市販薬は原則、「対面販売」が義務付けられた。2年間の経過措置として、例外は、離島在住か、同じ薬を継続購入する場合に限られた。
この女性も、継続使用している薬は郵送してもらえるが、新たに必要になった薬は店頭で購入しなければならず、この1年で2回薬局へ足を運んだ。「薬のためだけに約10時間、交通費2万円以上かけて東京を往復した。体力、金銭面ともつらい」と漏らす。
同薬局店主の根本幸夫・日本漢方連盟理事長も「高齢化が進む中で、必要とする人に薬が届かない恐れがある」と心配する。
古くから伝わる「伝統薬」も事情は同じだ。寺社などが調合した薬に由来するものが多く、製法は各社の秘伝。ほかでは手に入らないため、購入者は電話で再注文することが多かった。全国伝統薬連絡協議会は、規制で加盟社の売り上げが2~3割減ったとみている。
同協議会の元会長で「八ツ目製薬」(東京・台東区)の加次井商太郎社長は「北海道や九州から注文が来るが、毎回、店に来てもらうわけにいかない」と話す。
健康食品・医薬品のインターネット販売大手「ケンコーコム」(東京・港区)は昨年9月、シンガポールに子会社を設立。日本語のホームページを開設し、規制の網がかからない個人輸入で薬が買えるようにした。割高で時間もかかるが、利用者は着実に増えているという。
行政刷新会議が今年1~2月、国の予算や制度について意見を募ったところ、寄せられた約4800件のうち約1800件が、市販薬の通販規制の撤廃要望だった。同会議の「規制・制度改革に関する分科会」も先月、ネット販売などのルール作りを検討する方針をまとめた。
厚労省は「(見直しは)政治主導で決めること」としており、同会議は6月中にも結論を出す見込みだ。
◇市販薬の通販規制=市販薬は副作用のリスクが高い第1類、一般的な風邪薬や胃腸薬などの第2類、ビタミン剤などの第3類に分けられ、電話やインターネットを使った通販は、薬剤師であっても第3類しか取り扱えない。2011年5月末まで、継続使用など条件付きで第2類の通販が認められている。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20100517-567-OYT1T00614.html -gooニュース
高齢者や障害者の施設で、腰痛に苦しむ労働者が多い。 おむつ交換など中腰ですることが多いうえ、介護される人を抱きかかえて持ち上げる手法が主流のためだ。 施設だけでなく、老々介護が増えている家庭でも、腰痛は深刻な問題。人を持ち上げずに済む介護用具や介護リフトの現状と課題を追った。【鶴谷真】
◇「移乗」に有効 家庭用は介護保険の対象に
「はい、上がりますよー」。 東京都の目黒区立特別養護老人ホーム東山。 車椅子からベッドへ戻る高齢の男性を、若い女性職員が介助している。 男性の太ももから首までを包み込むポリエステル布製の吊(つ)り具を体の下に敷き、リフトのハンガーにかける。職員は片手でリモコン、もう片手を男性に添えて少し上昇させ、そのままベッドへ平行移動、ボタン操作でゆっくり降ろした。
同ホームは00年から順次、21室ある4人部屋にリフトを導入してきた。 リフトは天井のレールを走行し、そのレール自体が両端の別のレールに沿って動くため、1台のリフトが室内のどこにでも行ける。 萩尾映子施設長は「自力で立てない方にはリフトを使う。 持ち上げる介護だと足元が見えないので双方が一緒に転ぶ危険がある。 リフト導入以降に腰痛でやめた人はゼロ。 すごい効果だ」と話す。
滋賀医科大学のチームが05年、全国の介護従事者4754人を調査したところ「就労後に腰痛になった」人は男女ともに8割近くに達した。 垰田(たおだ)和史准教授(労働衛生学)は「元気な職員ですら腰痛になるのに、老々介護が進む家庭ではなおさら危険。 腰痛を防ぐ人力の介護技術は、訓練した人以外には難しい」と力説する。
リフトはベッドから車椅子、車椅子からトイレなどをつなぐ「移乗」に有効だ。 わずか数秒なので持ち上げがちだが、作業療法士で神戸学院大学総合リハビリテーション学部の古田恒輔教授は「1回のトイレでも、ベッド・車椅子・便座の間に移乗は2回、往復で4回。 1日10回で40回。腰痛にならないわけがない」と警告。 さらに「介護される人の身体能力が落ちるたびに、移乗バーや昇降ベッド、リフトを追加し、人の介護量を一定にすべきだ」と指摘する。
しかし、介護施設でさえリフトは普及していない。 特別養護老人ホーム「けま喜楽苑」(兵庫県尼崎市)の土谷千津子施設長は「腰痛のため事務職へ異動したり、退職する人もいる」と悩む。 各居室へのリフト導入を検討したが、1セット50万~150万円程度と高額なため、断念。 職員の腰への負担が大きく、足元が滑って危険な浴室にはリフトを設置する予定という。
「人の手によるのが温かい介護」と、機械への抵抗感を抱く人もいる。 兵庫県の特養で教育や労務管理を担当する女性課長は「介護に腰痛は当たり前、機械を使って楽をするな、という風潮がある。 若いうちの仕事と割り切り腰痛と付き合う職員が多い」と話す。 現場で働く女性は「機械に頼りたいのが本音。 でも、10分や15分で何十人も移乗させる時に、時間がかかるリフトはとても使えない」。 介護報酬が増えなければ職員は増やせず、課長は「せめてリフトをレンタルできれば」と頭を抱える。
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家庭では、住宅改修せず部屋に支柱を組み立てるタイプであれば介護保険のレンタル対象になり、1割負担で済む。 安いもので自己負担は月2000~5000円程度という。
介護リフト製造販売の大手、明電興産(東京都)によると、リフトには天井に設置したレールを動くタイプや、ベッド脇や風呂などに据え置くアーム式などがある。 介護リフト専用吊り具メーカーのウェル・ネット研究所(兵庫県伊丹市)は「吊り具には体の状態に応じたさまざまなタイプがある。 合った物を選んで」と話す。
97年に交通事故で胸から下が不自由になった尼崎市の内田多惠子さん(62)は、リフォームで天井走行式リフトを付けたマンションに住む。 寝室のほか風呂とトイレ、玄関を行き来できるリフトも。 朝は夫の典夫さん(63)が着替えや吊り具の装着を手伝い、ベッドから車椅子へ。 日中はヘルパーの手助けで家事をする。 多惠子さんは「リフトは必需品。 介護労働者も、リフトがあったほうがより長くキャリアを積めるはず」と、働く人を気遣う。
◇厚労省が奨励金制度 機器導入の事業主に
介護関係職種の離職率は08年度で18・7%と全産業平均(14・6%)より高い。 厚生労働省は低賃金のほかに腰痛の問題が大きいと分析し、昨年2月に「介護労働者設備等整備モデル奨励金」を設けた。 一定条件を満たした事業主がリフトなど腰痛予防に効果が高い機器を導入した際、300万円を上限に費用の2分の1を助成する。 ただし、機器の使用を徹底する研修やメンテナンスを行い、腰痛のある職員を減らすなど、効果が一定基準を上回る必要がある。 問い合わせは都道府県労働局へ。
http://mainichi.jp/life/health/news/20100518ddm013100176000c.html-毎日jp
総務省消防庁は18日、災害時の双方向の情報発信として「ツイッター」を活用した「災害情報タイムライン」を始めると発表した。 震度5強以上の地震や死者・行方不明者20人以上などの大規模災害時に活用する。
消防庁が被害情報を発信するだけでなく、利用者(フォロワー)も周辺の被害状況や救援要望などを送ることができる。 利用者からの情報はタイムラインの画面上には流れず、消防庁の情報収集に役立てるという。
消防庁になりすました情報が流れないよう、米国ツイッター社の認証済みアカウントマークを国内の行政機関として初めて取得した。
災害情報タイムラインのアドレスは、http://twitter.com/FDMA_JAPAN。
http://www.asahi.com/national/update/0518/TKY201005180315.html-asahi.com
世界保健機関(WHO)の下部組織「国際がん研究機関」(本部・仏リヨン)は17日、「携帯電話の使用によって脳 腫瘍 ( しゅよう ) 発症の危険性が高まるかどうかは確認されなかった」との研究結果を発表した。
同機関は2000年から、日本、英、仏、豪など13か国で約1万3000人を対象に携帯電話の使用と脳腫瘍との因果関係を調査。その結果、携帯を「日常的に使用している人」や「10年以上使用している人」の方が、使用しない人より脳腫瘍発症率が低かった。ただ、統計上の偏りや誤差の可能性もあるとして、因果関係の断定は避けた。
記者会見した同機関の研究者は、「危険性ゼロとは断定できない。最近は携帯の使用が1日1時間以上の若者も珍しくなく、研究を続ける必要がある」と話している。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20100518-567-OYT1T00927.html -gooニュース
厚生労働省は、全身の筋肉がまひする難病の筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS)患者が、家族の負担を軽くするために短期入院した場合、入院先に介護保険のヘルパーを派遣できるよう通知を見直す方針を決めた。
重度のALS患者は、わずかに筋力の残った部分を動かし文字盤を使って会話するなどする。患者の特性を熟知したヘルパーが食事介助などの介護をする必要がある。
現在の保険診療のルールでは、入院患者の看護はその病院の看護師が実施することになっていて、入院中はヘルパーを利用できない。ALS患者が短期間入院する場合、看護師との意思疎通が難しく、患者の不安が大きいと問題になっていた。
特定の地域に限って規制を緩和する構造改革特区の検討を進めようと、佐賀県から提案があり、厚労省は全国的な対応が必要と判断した。
http://www.asahi.com/national/update/0518/TKY201005180490.html?ref=goo -gooニュース
国の先進医療専門家会議(座長=猿田亨男・慶応大名誉教授、21人)は18日、福岡県久留米市の久留米大医学部が世界に先駆けて取り組む「がんペプチドワクチン療法」を、前立腺がんの治療に対する高度医療に承認した。治療に使うワクチンは同大が独自開発したもので、国内外で未承認だった薬が承認されるのは初めて。
同会議は「効果については症例が少なく、判断が難しいが、有効な代替治療がない」として承認した。同大先端癌(がん)治療研究センターの山田亮所長は同日、厚生労働省で会見し「安全性や効果が期待できる治療として評価された」と語った。
研究段階の治療についてはこれまで、研究費や他の公費が充てられてきたが、国は「同会議などで認められれば保険適用する」と方針転換。同療法は保険適用外ながら、関連する検査などが保険適用となり、患者負担が軽減されるという。
厚労省や久留米大によると、保険が利かない自由診療だったがんペプチドワクチン療法を受診すると、通常は保険適用となる検査や治療も保険適用外となっていた。現行の医療保険制度では原則、自由診療と保険診療を併用する「混合診療」が認められないためだ。
負担額は患者によって異なるが、半年間程度の治療で、約135万円かかった場合、保険適用で100万円ほどに減額される見通し。同大は患者が加入している先進医療特約など民間保険の対象にもなる可能性が高いとしており、さらなる負担軽減が期待される。
問い合わせは平日の午前10時-午後4時、久留米大先端癌治療研究センター=0942(31)7989。
http://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/life/20100519_news_010-nnp.html -gooニュース
中越地震の教訓を後世に伝える拠点施設を整備する「災害メモリアル拠点整備構想」で、財団法人「県中越大震災復興基金」(理事長・泉田知事)は18日、理事会を開き、拠点の整備・運営を支援する事業の支出分を19億2000万円と決定した。
この構想は、被災した長岡市、小千谷市、旧川口町が2006年から共同で練り始めた。 母子2人が犠牲となった長岡市妙見町の土砂崩れ現場や、同市の家屋が水没した木篭集落の整備など、被災地の復興の象徴となる4施設3公園の整備が盛り込まれている。
長岡市などは3月、泉田知事に構想を提案。 復興基金による整備費と運営が軌道に乗るまでの10年間の運営費について計20億円の財政支援を求めていた。
理事会では、整備費8億円、運営・維持費11億2000万円が認められた。 11年7月のオープンを目指して整備が進められる予定だ。
このほか、震災で半壊した小千谷市のマンション解体工事支援として4300万円分、復興評価・支援アドバイザリー会議の開催支援として700万円分も認められた。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100519-OYT8T00159.htm-YOMIURI ONLINE
◆公園や校庭の遊具での子どもの事故が後を絶たない。原因は。
◇危ない、劣化やすき間
◇消費者庁、管理者に重点点検と修繕求める 幼児、保護者向けの小冊子も
公園や校庭などの遊具で子どもたちが重傷事故に遭うケースが後を絶たない。 消費者庁によると、09年9月以降、消費者安全法に基づいて10件の重傷事故の報告が寄せられた。 同庁は一部の原因を調べて遊具の重点点検項目や修繕例などの対策をまとめ、遊具管理者らに注意してもらうよう今年4月、都道府県などに通知した。
長野県で09年7月、ごく普通のブランコで起きた事故。 座る部分(座板)からボルトが出っ張っていたため、7歳の子が飛び降りた際に服が引っかかって転倒、左腕を骨折した。 事故を受け、突出がないボルトの座板に交換された。
滑る部分がローラーになった「ローラー滑り台」は各地で見かけるが、島根県では09年7月、終点付近のローラーが潤滑不良で回らずに事故が起きた。 急ブレーキがかかった子どもが前のめりになって転落し、脊髄(せきずい)を損傷した。 この場合は、設置場所が斜面で安全確保ができないとして撤去された。
消費者庁は重点点検項目として ▽支柱に亀裂、劣化はないか ▽不要な突起はないか▽踊り場に落下防止柵があるか ▽コンクリートなどの基礎部分が露出していないか--などを挙げた。 公園遊具メーカーなどでつくる社団法人・日本公園施設業協会(東京都中央区)のマニュアルを参考にした。
修繕例では、概算費用まで明記した。 消費者庁は「(事故が起きて)遊具を撤去されてしまうのは本意ではないから」と説明する。
一方、日本公園施設業協会は事故防止のため、利用者側への注意喚起の取り組みも進めている。 小冊子「仲良く遊ぼう安全に」(幼児編、児童編)を作って幼稚園などに配布し、ホームページ(http://www.jpfa.or.jp)でも公開している。
このうち幼児編では、イラストや写真も使って注意点を挙げた。 「大人のページ」の後に、仮名で記された「こどものページ」を併載。 保護者や幼稚園の先生、保育所の保育士らを介して子どもに読ませることができる内容だ。
大人のページでは服装の注意点として ▽上着の前を開けっ放しにさせない ▽マフラーやひも付きの手袋はとらせる--などを挙げる。 こどものページの「すべりだい」では ▽おりぐちであそばない ▽たったまますべらない ▽したからのぼらない--と記した。
予測ができず、重大事故につながるため、取り除いておくべき危険を「ハザード」という。 遊具でのハザードは ▽突起や劣化など遊具側の「物のハザード」 ▽危険な行動をしたり、事故を招きやすい服装といった利用者側の「人のハザード」がある。 同協会の山本教夫専務理事は「『人のハザード』をなくすことも重要。 (小冊子を)利用者である子どもたちのマナーの手引書としてほしい」と話している。【佐藤浩】
http://mainichi.jp/life/housing/news/20100519ddm013100180000c.html-毎日jp
新型インフルエンザのワクチンを接種しても4か月が経過すると、十分に予防効果を期待できる免疫を維持している人は約半数に減ることが、大阪市立大の広田良夫教授(公衆衛生学)らの研究でわかった。
新型インフルエンザワクチンの再接種の必要性を示唆するもので、19日開かれた、厚生労働省の新型インフルエンザ対策総括会議で報告された。
広田教授らは大阪市内の高齢者施設で、昨年11月に新型ワクチンを接種した入所者約80人(平均約80歳)と従業員約50人(同約38歳)を対象に、1か月後と4か月後に血液を採取して免疫物質(抗体)の量を調べた。 1か月後では、7~8割の人が、予防効果の期待できる量に達していたのに対し、4か月後では抗体を持つ人は高齢者では56%、従業員では45%にとどまった。
広田教授は「今秋にもう一度調べ、抗体保有率がさらに下がるようなら再接種する必要がある」と指摘している。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100519-OYT1T01064.htm-YOMIURI ONLINE
不眠症治療に新しい考え方が登場している。 現在の主流は睡眠薬の処方だが、使い方や依存の問題には気を付ける必要がある。 薬の量を減らすため、精神療法の一種「認知行動療法」が役立つと最近考えられるようになった。 ただ、人材不足もあって普及には課題が多いのが現状だ。
◆不安持つ人多数
「慢性の不眠症患者には、昼間から『今夜は眠れないんじゃないか』と不安を抱いて過ごす人が少なくない」と話すのは、日本大医学部の内山真教授(精神医学)。 不安を抱えたまま寝床に入ると感情が高まって目がさえ、余計に眠れない悪循環が起きる。 「眠れない不安を持つ人に『明日から規則正しい生活をしなさい』とだけ言っても逆効果。 ただ、以前は患者にそうした助言をする例が少なくなかった」という。
臨床心理士で日本大医学部助手の宗沢岳史さん(人間科学)は「苦し紛れに寝床でテレビを見たり本を読んだりすると、さらに事態を悪くすることがある」と話す。
本来は「眠る場所」だった寝床が、気持ちの中で「眠れない苦痛を伴う場所」「起きて活動する場所」と条件付けられるため。 入眠障害や中途覚醒(かくせい)の原因になり得る。
こうした悪循環への対処法について、内山教授は「無理に眠ろうとしないことだ」と指摘する。 いったん寝床から抜け出し、落ち着いた照明で趣味などを楽しんで過ごす。 「眠くなったら寝床に就く」という気持ちなら、不安にさいなまれることも少ない。
毎日決まった時刻に寝床に入ろうというこだわりから抜け出すことも重要。 睡眠時間が足りないと感じても、朝は決まった時間に起き、太陽の光をたっぷり浴びる。 「不眠を訴える人は、睡眠へのこだわりから長く眠ろうとしすぎる場合が多い」と、内山教授。 睡眠時間と糖尿病、高血圧、高脂血症などとの関係を調べた各種の疫学研究では、7時間前後が最も病気のリスクが低いとの報告が出た。 「健康維持に寝過ぎは逆効果。 ほどほどの睡眠時間が一番だ」
「眠れなければ寝床から離れる」といった対処法は、強い不安やこだわりによって誤って学習された行動を修正する認知行動療法の考え方に基づいている。 治療者との話し合いを通じて、患者が自分の考え方の問題点を直視し、適切な考え方に基づいて対処法を学んでいく手法。 欧米では、ここ10年ほどで不眠症や不眠不安に有効との見方が主流になった。
宗沢さんは国内では数少ない不眠症の認知行動療法の研究者。 これまで数百人にカウンセリングを実施した経験を持つ。
◆「集団討論」に効果も
宗沢さんらは睡眠薬への依存に悩む患者約120人に、段階的に薬を減らすためのカウンセリングを実施。 その結果、41.5%が服用をやめることに成功し、薬の量を半分以下に減らすことができた20.3%と合わせると、61.8%が依存から脱することができた。
不眠症への認知行動療法は新しい分野のため、専門知識を持つ人材が少ない。 1人の患者に要するカウンセリング時間が1回に数十分から1時間と長く、大勢には対応できない。 保険も適用外で、正規の治療プログラムを設けている医療機関は今のところ国内にない。
「今後の普及に役立ちそうなのは集団療法だ」と、宗沢さん。 20人ほどの患者が互いに討論しながらカウンセリングする手法を試みたところ、十分な効果が期待できることが分かった。 宗沢さんは「少しでも薬に頼らない不眠症治療の可能性を広げたい」と話す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100518-00000015-fsi-bus_all-yahooニュース
緑内障の積極的な治療を呼び掛け、中途失明者を減らすことを目的とした「“見える”を守ろう!緑内障プロジェクト」が5月19日に発足した。
プロジェクトには大橋巨泉氏(ジャズ評論家、テレビタレントなど)のほか、専門医の北澤克明氏(岐阜大名誉教授)、患者会の立場から柿澤映子氏(緑内障フレンド・ネットワーク代表)の3人が参加。今後、緑内障啓発のためのワークショップや眼科専門医との交流会などを行っていく予定だ。万有製薬が活動を支援する。
記者会見で柿澤氏は「緑内障について無知で、医師のところに行くこともなく、進行を食い止めることができなかった」と自身の経験を話した上で、「早期発見しかこの病気に対応するすべはない。とにかく中途失明者を一人でも少なくしたいと思っている」と述べた。
http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-27694.html -gooニュース
就学・就労などを避け、家から出てこない「ひきこもり」の若者を厚生労働省の研究班が調査したところ、専門施設に相談してきた「ひきこもり」に悩む人の3分の1が、統合失調症など薬物治療を必要とする精神疾患を抱えていたことが19日、分かった。他の相談者も何らかの精神疾患を抱えていた。
また、研究班は同日、ひきこもりの長期化を防ぐためには、できるだけ早く当事者が専門機関に相談・受診することが重要などとする「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」を公表した。
調査は平成19~21年度に行われ、精神科医ら専門家が在籍する全国5カ所の精神保健福祉センターに、16~35歳までのひきこもり本人が直接相談にきた184件を検討した。
その結果、診断が確定した149件のうち、49件が統合失調症や不安障害、気分障害など薬物治療が必要とされる精神疾患だったことが判明。さらに48件が広汎性発達障害や精神遅滞と診断され、51件は専門家のカウンセリングなどが治療の中心となるパーソナリティ障害や適応障害などだった。残る1件は前記3分類にあてはまらなかった。
今回の調査結果を受け、厚労省は「診断や治療を受けないまま、症状を悪化させる恐れがある」として、ひきこもりの背景に精神疾患があるケースが多いことを明確化。ガイドラインでは現在全国の約26万世帯でひきこもりの子供がいると推計し、ひきこもりの長期化を防ぐため、できるだけ早く当事者が専門機関に赴いて受診をすることが重要とした。専門機関は長期的な関与を続け、精神疾患の有無を判断すべきだとしている。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/snk20100520500.html -gooニュース
ヤマビルに吸血される被害が観光客に相次ぎ、自治体や観光業者が頭を悩ませている。
群馬県中之条町の四万温泉地区では、新たなヤマビル駆除策を採用する方針で、夏の行楽シーズンを前に、効果に期待を込めている。
県自然環境課などによると、ヤマビルは湿り気のある場所に生息し、4~11月が主な活動期間。気温18~25度で雨や雨上がりに活発になる。人には、靴をたどるなどしてズボンの透き間に入り込み吸血する。気づくと、衣服が血に染まり驚くことが多々あるという。
県が2009年に行ったアンケート調査では、「被害報告あり」と回答した沼田、富岡、安中、中之条、みなかみの5市町のうち、過去10年間でみた生息状況は、4市町で「拡大」と回答した。指標となるデータは特にないが、安中市では、碓氷峠付近の集落で頻繁に確認され始め、富岡市では、宿主のイノシシやシカなどの有害鳥獣が山のふもとにまで移動していることから拡大と推測しているという。
中之条町の四万温泉では、約30年前からヤマビル被害が問題視されてきた。町によると、観光客が被害を受けるケースは把握分だけで年間30件前後だ。
四万温泉協会では、これまでもヤマビル駆除に知恵を絞ってきた。塩が有用だが、1匹1匹に直接まぶす必要があり、広範囲での対処には効率的でない。炭が効くと知ると、遊歩道に散布してみたが、「ヒルが炭の上をはっていた」と、効果は確認できなかった。
こうした中、町は、酸性に弱いというヤマビルの性質を突いて今年から酢酸や塩化カリウムを用いた新たな駆除策を採用する方針だ。
散布物の分離を防ぐ安定剤を遊歩道にまき、その上に薬品を散布して駆除する。安全性を確認すれば、今月中にも実用化し、夏の行楽シーズンを迎えたい考えだ。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20100520-567-OYT1T00312.html -gooニュース
【該当製品】
生ごみ処理機「BGD-X150」「BGD-X180」「BGD-X180-1」「BGD-X150SK-1」「BGD-V18」
【理由】
貝殻や梅干し等の硬い物が投入され、かくはん棒のかくはん動作により処理槽が摩耗し、穴が開いたり破損する場合があります。この場合、処理槽の破損部から漏れ出した処理物が、脱臭装置(高温部)周辺に堆積し、ごく稀に発煙・発火に至る可能性があります。
【対策】
無料交換
【連絡先】
日立アプライアンス株式会社日立生ごみ処理機受付センター
フリーダイヤル:0120-340-528
株式会社フジ医療器フジ医療器生ごみ処理機受付センター
フリーダイヤル:0120-224-866
■受付時間(各社共通)
9:00~19:00
平成22年5月19日から、5月30日まで毎日
9:00~17:00
平成22年5月31日以降、土日祝日、年末年始、夏季休業日を除く
http://recall-navi.com/modules/cclinks/info.php?LinkID=5434 -recall-navi
[発生日時]
平成22年5月19日(水)午後8時ころ
[発生場所]
新潟市東区東中野山4丁目地内
[本文]
帰宅途中の女子高校生が、後ろから声を掛けられ振り向いたところ、男に足を触られる事案が発生。
<防犯ポイント>
○明るく人通りの多い道を選ぶ。
○防犯ブザー等を活用する。
この件に関する問い合わせはご遠慮願います。
[犯人像]
年齢20歳代位、身長170cm位、体格やせ型、チューリップハット、Tシャツ、ベージュ色ズボン、白色スニーカー
[情報元:新潟県警察本部]
東京電力が運転再開を申し入れている柏崎刈羽原子力発電所1号機について、地元の会田洋・柏崎市長と品田宏夫・刈羽村長は20日、運転再開を了承し、それぞれ県側に伝えた。 東電は、地元2市村と県の三者の了承を得た上で運転を再開する考え。 泉田裕彦知事は判断を示していない。
会田市長はこの日、「国と県技術委員会の判断を吟味し、市民説明会の質疑などを踏まえ総合的に検討した結果、市として了承した」とコメントした。
1号機は同原発で最も古く、1985年に営業運転を開始。 2007年7月の中越沖地震発生当時は定期検査中だったが、設計上の想定の約2・5倍という、全7基のうち最も強い揺れを受け、損傷個所も最も多かった。(清水康志)
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001005210002-asahi.com
韓国軍の哨戒艦沈没が「北朝鮮の魚雷による攻撃」とされたことを受け、前原誠司国土交通相は21日の閣議後会見で、不測の事態に備えて原子力発電所など沿岸部の重要施設の警戒を強化するよう、海上保安庁に指示したことを明らかにした。
前原国交相は、国際軍民合同調査団の調査結果を北朝鮮が「捏造(ねつぞう)」と主張していることを挙げ、「どういう状況が生じるか予断を許さない」と述べた。 その上で、同庁の鈴木久泰長官に対し、日ごろの警戒監視に加えて、不審船に対応するための船艇を活用し、各管区海上保安本部の連絡を緊密にするなどの対応を求めた。
http://www.asahi.com/politics/update/0521/TKY201005210159.html-asahi.com
日清ヨーク(東京)は20日、乳酸菌飲料「ピルクル」を自主回収すると発表した。製造工程で酵母が混入し、容器の膨張や風味劣化が起きる可能性があるため。健康に影響はないという。
対象は65ミリリットルの「10本パック」と「5本+1本増量パック」、500ミリリットル、1000ミリリットルで、賞味期限が5月30日と31日、6月1日と表示されているもの。出荷地域は沖縄県を除く全国。問い合わせ先は同社消費者センター(0120)490117。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100520-00000216-jij-bus_all -yahoo!ニュース
日本ヒューレット・パッカード(HP、東京)は20日、2007年8月~08年5月に製造したノートパソコンに搭載しているバッテリーパックの一部に過熱、発火の恐れがあるとして自主回収すると発表した。18機種の約5500個が対象。
同社によると、海外の消費者から「机が焦げた」「軽いやけどをした」といった報告が各国の現地法人に計17件寄せられた。日本ではこうした報告は受けていないという。回収は、バッテリーパックのバーコード番号が「62940」「65000」「65033」「65035」「67059」で始まる製品の一部が対象。
同日、無償交換の受け付けを開始した。問い合わせはフリーダイヤル(0120)589455。(2010/05/20-12:22)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201005/2010052000408&rel=y&g=eco -時事ドットコム
県は19日、宮崎県で猛威をふるう家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)のウイルスが侵入するのを防ぐため、県内すべての畜産農家に消毒剤を配布すると発表した。
粉状の炭酸ソーダを県が調達し、県内約800戸の畜産農家に週明けにも無料配布を始める。消毒剤は水に溶かし、畜舎や敷地の入り口に置き、長靴や車のタイヤなどの消毒に使う。
県は牛や豚を飼育している農場へ関係者以外の人が立ち入らないよう呼びかけている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100520-00000088-mailo-l15 -yahoo!ニュース
おもちゃや腕時計、補聴器などに使われるボタン電池は、さまざまな機器に利用されている。しかし、意外と困るのが使用後の処分。乾電池は自治体がゴミ回収の対象としているためルールに従って処理することができるが、ボタン電池は回収方法が分かりにくく、いつの間にか家庭にたまったりすることが多い。このため、昨年から業界が新しく統一した回収ルートを設け、周知に乗り出した。
◆協力店として登録
乾電池は電気を起こす化学反応の際に発生するガスを抑えるため、水銀を使用していた。しかし、水銀は人体に有害なため社会問題化し、国内では平成4年までにすべての乾電池は水銀を使用しない製品に切り替わった。だが、小さなボタン電池では品質面や構造上の問題から、いまだに多くの製品で水銀を使用。電池メーカー各社は製品に含まれる水銀の使用量を減らす努力を続け、一部では水銀を使わない製品の販売も始まっている。
微量とはいえボタン電池に水銀が使われていることから、これまでもメーカーがそれぞれ小売店との間で回収する仕組みはあった。しかし、「回収方法が分かりにくい」との指摘や、回収ルートがつかみにくく回収量が低迷するなどの問題点が噴出。このため、電池メーカーでつくる電池工業会(東京都港区)は昨年4月、ボタン電池回収推進センターを設立し、回収事業をスタートさせた。
回収の仕組みは、ボタン電池を販売する小売店を回収協力店としてセンターに登録してもらい、専用の回収缶を設置。定期回収のほか、缶がいっぱいになった時点で回収する。回収事業を行うにあたり、同工業会は廃棄物処理法に基づく産業廃棄物の広域認定を取得した。
◆補聴器使用者も安心
回収缶には、最も大きいボタン電池(直径11・6ミリ、厚さ5・4ミリ)が入る穴を設けてあり、ボタン電池以外は入らない。ボタン電池によく似た形状で、平べったく直径も長いコイン電池の混入を防ぐためだ。コイン電池は水銀を使用していないため、ほかの回収ルートでの処理が可能となっている。
回収協力店は現在8千店余り。昨年4月に約4千店でスタートし、1年余で倍増した。協力店はインターネットで同工業会のホームページのほか、「ボタン電池回収」と検索すれば専用サイトを探すことができる。
協力店は電器量販店やホームセンター、スーパーなどのほか、従来の回収ルートで外れていた補聴器販売店も多く登録されている。「補聴器は寝るとき以外、長い時間使用している。ボタン電池の使用量も多く、販売店に持ち込まれる量も相当だったと聞く。皆さん、困っていたようです」と沢井道則ボタン電池回収推進センター長。
既に回収缶で約1トンを回収したが、「あくまで自主的な取り組みなので、自治体や消費者に回収の仕組みを知ってもらうことが大切」と話している。
【用語解説】ボタン電池
国内生産量は年間約8億個。酸化銀電池(製品形式記号「SR」)▽空気亜鉛電池(同「PR」)▽アルカリボタン電池(同「LR」)-の3種類がある。酸化銀電池は腕時計、空気亜鉛電池は補聴器、アルカリボタン電池はゲームなどに使われている。
酸化銀電池では無水銀化した製品が数社から販売されており、アルカリボタン電池でも一部に水銀を使っていない製品の販売が始まった。しかし、空気亜鉛電池では無水銀化された製品はまだない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100521-00000569-san-soci -yahoo!ニュース
キリンビバレッジは21日、同社が販売するフランス産ミネラルウオーター「ボルヴィック」の1リットル入りペットボトルにカビが混入したため、出荷済みの計43万2000本を自主回収すると発表した。
全国のコンビニエンスストアで主に売られており、購入者の苦情などで計68本の混入が見つかった。同社によると、飲んでも人体に影響はなく、現時点で健康被害は出ていないという。
回収対象は賞味期限が2013年3月2日と3日の商品で、同社が今月8日に小売店に出荷した。容器の上部側面に「2013 03 02」「2013 03 03」と記載してある。500ミリ・リットルなど他の容量の商品は対象外だ。
採水地のフランスの工場で今年3月2、3日、井戸からくみ上げた水をペットボトルに詰め込む際、誤って修理中の製造ラインの配管に水が流れ込み、カビが混入したと見られる。
カビはボトルの中で白いゴミが浮いているように見えるという。輸出時に現地で培養検査を行ったが、異常は発見できなかった。
問い合わせは、フリーダイヤル(0120・886408、午前9時~午後5時)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100521-00000984-yom-soci -yahoo!ニュース
スーパーやレジャー施設で割引などのサービスが受けられる子育て家庭向けの優待カードが、新潟、福島、群馬、栃木、茨城の5県で6月から連携することになった。5県の県民なら各県のカードを相互に取得でき、サービスを受けられるようになる。協賛店は5県で計約1万5000店に上る。
新潟ではコマスマーケティング社(長岡市)が、12歳以下の子どもがいる世帯を対象に無料の会員サービス「トキっ子くらぶ」を運営している。協賛店は約500店で、約2万3000人の会員がいる。
他の4県では行政が主体となってカードを発行している。連携するのは、福島「ファミたんカード」▽栃木「とちぎ笑顔つぎつぎカード」▽茨城「いばらきキッズクラブ」▽群馬「ぐーちょきパスポート」。いずれも対象は18歳未満の子どもがいる世帯で、福島以外の3県は妊婦のいる世帯も対象。
温泉旅館で子どもの宿泊代が割引料金になったり、ガソリン代が値引きされるなど、旅行する場合にお得なサービスもある。
県児童家庭課は「地域を挙げて子育て世代を支援したい。多くの人に利用してほしい」と話している。各県でサービスを受けるには、その県のカードの発行を申し込む必要がある。新潟以外の4県の申請は県児童家庭課で一括して受け付ける。問い合わせは同課(025・280・5215)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100522-00000086-mailo-l15 -yahoo!ニュース
■社会福祉法人「りとるらいふ」理事長・片桐公彦さん(35)
上越市石橋2丁目に4月、障害者のための複合型支援スペース「りとるの家」が誕生した。 運営するのは、この3月にNPO法人から社会福祉法人になった「りとるらいふ」。 リーダーは35歳。県内の社会福祉法人の中でも若い理事長だ。
約1700平方メートルの広い敷地に立つ「りとるの家」は、木のぬくもりがする木造一部2階建て。 アロマセラピーの旧店舗と敷地を買い取り、国の補助金2千万円を使って増改築した。 障害者にも配慮したユニバーサルデザインを採り入れた。
1階に、15歳から通いで利用できる「生活介護(デイサービス)」と「就労移行支援」事業スペース(定員20人)がある。
絵画などの制作を支援するアトリエや、作品を展示販売するフロアを設け、「売り上げを利用者に還元する」。 ほかに、パソコンを使った軽作業の訓練ができる部屋、食事や入浴などができる介護スペースがある。
菜園やガーデニングスペースも屋外に整備中だ。 利用者が野菜や花を育て、今秋の開設を目指すカフェのメニューに採り入れる考えだ。
母親は、旧吉川町役場の職員だった。 幼い頃、長く福祉職に携わった母親に連れられて養護学校に行った記憶がある。
大学時代はボランティアに明け暮れた。 「人と交流するのが好き」で、ゼミは「野外教育研究室」を選び、障害のある子どもたちとも触れ合った。 「ゼミの2年間が今の自分の原型をつくった」と振り返る。
福祉の世界で独立する足がかりとなったのは、2002年7月に上越市の若手福祉職の4~5人で立ち上げた「障害者の余暇活動を支援する会りとるらいふ」だった。 その中に、「りとるの家」所長でもある妻の友紀さん(33)がいた。
その1年半後、NPO法人になり、一軒家を借りて障害児を一時預かったり、外出を補助したりする事業も始めた。 障害児放課後支援事業やヘルパー事業、一般児童が対象の高田西小学校放課後児童クラブの開所と、事業を拡大していった。
社会福祉法人の認可を取得したのは「税金控除や補助金などが受けやすい」から。 良いサービスを提供するためには財政的な安定や、社会的な信用が必要と思ったからだ。
学齢期の子ども中心の支援活動を続けるうちに、特別支援学校を出た障害者には行き場がないという新たな問題に直面した。 「ライフステージに応じた支援の必要性を痛感した」。
障害があっても人として当たり前の生き方が保障されるべきだと考える。 「障害者には地域で暮らすための支援、家族には必要な時に必要なサービスが受けられる安心、地域の人たちには多様な人々と共に暮らす喜びを提供すること」。 それが使命と自分に言い聞かせている。(河畑達雄)
◆ ◆ ◆
かたぎり・きみひこ 1975年、上越市生まれ。淑徳大社会福祉学科を卒業後、市内の社会福祉法人「上越つくしの里医療福祉協会」の精神科ソーシャルワーカーに。スキーインストラクターや上越市職員を経て、2002年7月に任意団体「障害者の余暇活動を支援する会りとるらいふ」を結成。04年2月にNPO法人「りとるらいふ」に。10年3月、社会福祉法人「りとるらいふ」設立。
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001005220002-asahi.com
IT技術の進化はボクらの生活を快適にしてくれたけど、ここ数年、パソコン作業のやりすぎで腱鞘炎になる人が増加しているんだとか。ちまたで「パソコン腱鞘炎」などと呼ばれるこの症状について、KIZUカイロプラクティック院長の木津直昭院長に話を聞きました。
「パソコン腱鞘炎の原因は、同じ運動を何度も繰り返すことで関節などに炎症を引き起こす“反復運動過多損傷(RSI)”にあります。例えば、マウス操作によるクリックの反復は、指を動かす範囲が小さいにもかかわらず動かす回数は多い。この場合、関節への血流が悪くなり、人指し指の第二関節と第三関節の周辺に腱鞘炎を引き起こすことがあるのです。腱鞘炎自体は珍しくないですが、この場所の腱鞘炎は過去にあまりみられませんでした」
このRSIによる人体への影響は、欧米ではすでに問題視されているらしい。マイクロソフトの調査によると、仕事が原因のRSIによる労働時間の減少は、年間6億ドルもの損失にあたるとの結果が。また、携帯メールの打ちすぎによる親指の腱鞘炎も増加中だとか。
「マウス操作による機能障害は人指し指だけではありません。もともとマウス操作は指や手首を固定して行うので、筋肉に過度な負担がかかります。マウスを握るときに不自然な状態で親指を固定されるので、親指の根本にある筋肉が硬くなったり、炎症を起こすことがあります。また、筋肉の動きは連動しているため、人指し指や親指だけではなく手首からヒジ、肩への機能障害となり、しびれや血行障害を引き起こす可能性もあるのです」
しかも、これらの症状は近年さらに深刻化しているんだとか…。
「1995年に『windows95』が発売されて日本でパソコンが普及しました。仮に、15年という長いスパンでパソコン作業を続けた場合、年々、マウス操作による筋肉や関節への負担は蓄積されていきます。その結果、肩が上がらなくなったり、ストレートネックといわれる頚椎(けいつい)の生理的カーブの異常(首がまっすぐな状態)によりヘルニアなどを誘発する場合があるのです」
う~ん…もはや他人事とは思えません。何か対策をお願いします!
「同じマウスをずっと使っているとポジションが固定され、特定の関節や筋肉に負担がかかるので、肩が前に行ったりしないように姿勢を正したときの位置でマウス操作を行い、マッサージをする場合は指や指の間だけでなく、手首からヒジにかけても行うと効果的です。もちろん、疲れを感じたら立って体を動かしたり、少し休むことも大切です」
日常生活に欠かせないパソコンだけに、工夫してうまくお付き合いしたいものです。
http://news.goo.ne.jp/article/r25/life/r25-20100512-00002257.html -gooニュース
子どもの火遊びを防止するため、使い捨てライターに「チャイルドレジスタンス(CR)機能」を義務付けることが21日、決まった。経済産業相の諮問機関「消費経済審議会」の作業班が同日、安全規制の導入案を取りまとめた。ピストル、乗り物など子どもの興味を引く玩具型ライター(ノベルティーライター)も禁止し、来夏から規制違反のライターは販売できなくなる。
規制対象のライターは使い捨てタイプのほか、ガスを注入し繰り返し使える物でも、樹脂製などの汎用品は含まれる。年間6億4000万個流通しているライターのうち、高級ライターを除く9割以上が規制される。また、台所やアウトドアなどに使う「点火棒」も対象とした。
経産省は年内に政省令を改正・施行し、消費生活用製品安全法に基づく「特別特定製品」に指定する方針。第三者機関によるテストで合格し、「PSCマーク」を取得しなければ販売できなくなり、違反には1年以下の懲役などが科せられる。来夏までは猶予期間を置く。
CR機能は、点火レバーを固くする方式や、ロック解除スイッチを同時に操作しないと着火しない方式などがあり、欧米では既に導入されている。経産省は業界団体に対し、規制に先行して導入するよう要請しており、来月末から販売が広がる見通し。
一方、販売済みのライターについて、消費者庁は家庭で不要になったライターの廃棄を呼びかける。来月にも学校や保育施設などを通じ、チラシ100万枚程度を配布する予定。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100522ddm041040066000c.html -gooニュース
三洋電機は21日、1974~76年に製造した家庭用エアコンの室外機から発火したとして、同期間に製造したエアコンの使用中止を呼びかける、と発表した。製造台数は約6万5000台だが、現在も使用されているのは50~60台程度とみられる。
発火事故は07年9月に大阪府岬町で、09年夏に大阪市、福岡県大牟田市で計3件発生。けが人は出ていないという。
対象は室外機11機種と室内機17機種。同社と経済産業省のホームページを通じて使用中止を呼びかける。電話相談窓口は、フリーダイヤル0120・34・0065。受け付けは平日午前9時~午後5時(22、23両日は受け付け)。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100522ddm012040025000c.html -gooニュース
自分は吸わないのに、家や職場で他人のたばこの煙にさらされている女性の最高血圧は高め――。東北大薬学研究科の今井潤教授らが岩手県花巻市・大迫(おおはさま)地区の住民を対象に実施した大規模調査で、こんな「受動喫煙」の害がはっきりした。国際高血圧学会誌にこのほど発表した。
今井教授らは同地区の家庭に血圧計を配り、循環器の病気と生活との関係を解明する研究を20年以上続けている。このデータの中から、35歳以上で一度もたばこを吸ったことがなく、血圧の薬も飲んでいない計474人の女性を抜き出し、受動喫煙の有無と血圧の関係を分析した。
この結果、高い頻度で受動喫煙の状態にある女性の最高血圧は、受動喫煙がない女性に比べ「4」(単位はミリ水銀柱)ほど高かった。最低血圧や心拍数に差はなかった。
今井教授は「日本人全体の最高血圧が平均で『2』下がれば、脳卒中による死亡が9千人減るとされる。全面禁煙を急ぐべきだ」。
http://www.asahi.com/national/update/0522/TKY201005220138.html?ref=goo -asahi.com
日本精神神経学会など4学会の理事長らは22日、広島市で「国は早急なうつ病対策を講じるべきだ」とする提言をまとめ、共同宣言として発表した。うつ病問題について、精神医療にかかわる学会が公式見解を出すのは初めて。4学会は、うつ病などの精神疾患が、がんや心臓疾患と並ぶ三大疾患として、先進諸国で最優先課題となっている現状を重視。国内でも早急な対策を講じるべきだとの認識で一致した。
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/life/CO2010052201000647.html -gooニュース
今年度で閉山する新潟県の東山油田の施設撤去作業が22日、同県長岡市の現地で始まった。
最盛期の1900年頃には、年5万キロ・リットル以上を産出した国内有数の油田だったが、97年から採油を停止していた。 油層まで斜めに坑道を掘り、その後水平に掘る「坑道掘り」は、採油施設としては国内唯一。 施設の一部保存を求める声も出ていた。
この日は、同市浦瀬町の小高い丘にある採油機(高さ約3・9メートル)の撤去作業が進められた。 鉱業権を持つ不動産会社「サンレックス」(東京都)によると、「坑道掘り」跡は6~7月頃、入り口をコンクリートで閉じて整地する予定。 十数か所あるやぐらや採油機なども、年内にも撤去を終え、閉山手続きを進める方針という。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100522-OYT1T00367.htm-YOMIURI ONLINE
「みんなの役に立っている」----この何気ない言葉は、
子どもを成長させるうえで、とても大切な一言だと思います。
──────────
★小さな行動の一つひとつが、みんなと繋がっている
──────────
私たちは、みんなの役に立つことで喜びを得る動物です。
子育てのプロセスで子どもの時から、役に立っているという経験を一杯与えることは、重要なことです。そして、そういう実感が多くなればなるほど、セルフ・エスティーム(自己重要感・自己有能感)の高い人間になっていくようです。
「みんなの役に立つ」と言っても何も大げさなことではありません。たとえば、以下のような些細なことを積み重ねていくのです。
A君
「お母さん、さっき宅急便が来たよ。受け取っておいたよ」
母親
「ありがとう!でもハンコウどこにあるか分かったの?」
A君
「わかんなかったから、サインしておいた」
母親
「凄いじゃない。大したもんね。あなたが、受け取ってくれてきっと宅急便屋さんも助かっていると思うわ。 留守じゃなくってよかったって。また来るの大変だからね。 ありがとう」
こんな会話でいいのです。誰かの役に立ったということが、明確に分かればいいのです。
こういう何げない親子の会話が、重要なのです。子どもは、非常に敏感です。こういう親の一言を何も言わずに蓄積しているものです。嘘だと思うならば、子どもが大きくなってから、色々なことを聞いてみるとよいでしょう。
子どもは、その当時のことを一杯覚えているものです。
小さな一言でいいから、みんなの役に立っているよ、と声をかけてあげてほしい。子どもの行動のひとつひとつが、みんなと繋がっているんだと実感させてあげましょう!
合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
中土井鉄信
http://www.management-brain.co.jp/
http://news.goo.ne.jp/article/insightnow/life/insightnow-5366.html -gooニュース
睡眠中に呼吸が止まった状態が継続的に繰り返される「睡眠時無呼吸症候群」(SAS)。NPO法人睡眠時無呼吸症候群ネットワーク(SASネット)は5月24日、この疾患啓発と治療推進などを目的とした「SAS睡眠時無呼吸発見プロジェクト」立ち上げの記者発表会を東京都内で開いた。SAS広報委員会の顧問を務める筑波大大学院睡眠医学講座の佐藤誠教授は、「いびきをかいているということは、その人が苦しいので寝ている間に助けを求めている叫び声だ」と述べ、検査受診を呼び掛けた。
同プロジェクト事務局によれば、今回のプロジェクトでは、特にSASの中でも多くの割合を占める閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)に関する啓発として、SASの症状や原因、検査・治療方法などを紹介するサイトの立ち上げのほか、関連医療機関などでのキャンペーンガイドの配布、シンポジウムの開催などを予定しているという。
記者会見ではSAS広報委員会代表顧問の井上雄一氏(東京医科大睡眠学講座教授)が、OSASの日本の有病率について、2000年代の疫学調査から「軽く成人人口の5%は超えているということがほぼ確実視されている」と指摘。OSASは「ありふれた身近な病気」との認識を示した。
その上で今後の課題として、潜在患者をカバーするような検診システムの構築などを挙げた。
また、同プロジェクトのキャンペーンキャラクターを務める評論家の山田五郎氏や、SAS経験者でタレントのパパイヤ鈴木氏も登壇。パパイヤ鈴木氏は「太っているからというのが原因ではないと思う。(SASは)病気だというふうにはっきりと認識して治療をすることが大切だと思う」と語った。
http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-27748.html -gooニュース
犬や猫の口内に常在する細菌が、かまれたり引っかかれたりした人に発熱や腹痛などを引き起こす「カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症」で、2002~09年の8年間に14人が発病し、うち6人が死亡していたことが、厚生労働省のまとめで分かった。
同省は、ホームページで「めったに感染しないが、高齢者や病気で免疫が低下している人は重症化しやすい」と指摘。エサの口移しなど過度な接触を控え、さわった後はよく手を洗うよう、注意を促している。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20100524-567-OYT1T01222.html -gooニュース
子供時代に外で活発に遊んだ人ほど、本を読む割合や大学進学率が高い――。国立青少年教育振興機構は24日、こんな調査結果を公表した。
調査に携わった千葉大の明石要一教授(教育社会学)は「子供が外で遊ぶことで、探求心や知的好奇心を刺激し、学習意欲も向上させるのでは」としている。
調査は昨年末、全国の20~60歳代の男女5000人と、小中高生1万1000人を対象に実施。「川や海で泳いだ」「友達と相撲をした」など30項目をもとに、外遊びの体験豊かなグループとそうでないグループとに分けた。
それによると、「体験豊か」という大人のグループは、1か月に本を1冊以上読む人の割合が71%にのぼり、少ないグループ(47%)より24ポイント上回っていた。最終学歴が大学以上(50%)という人も「少ない」グループより5ポイント多かった。
ただ、同じ調査では、外遊びのうち、海や川で遊んだ経験のある人が60歳以上で半数以上にのぼるのに対し、今の中高生は4割に満たない実態も浮かんだ。明石教授は、「学校や家庭は、子供が外で遊ぶ機会をもっと増やす努力をすべきだ」と指摘している。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20100525-567-OYT1T00070.html -gooニュース
長岡市の県立近代美術館で開催中の「奈良の古寺と仏像」新潟展で、奈良・中宮寺の国宝・菩薩半跏(ぼさつはんか)像の展示が25日から始まるのを前に、24日、報道陣に公開された。
菩薩半跏像は、20日に中宮寺から搬出され、21日夕方、同美術館に到着。休館日の24日午前中に、これまで展示されていたレプリカと取り換えられた。
同展実行委員会によると、23日までの入場者数は約3万5000人。目玉の菩薩半跏像の展示により、25日以降、来場者が増えると見込んでおり、同日以降は閉館時間を午後5時から同6時半に延長する。
同展は当初、新潟市美術館で開かれる予定だったが、展示作品からかびやクモの発生が確認され、文化庁が国宝などの展示を認めなかったことから、会場が県立近代美術館に変更された。同展と菩薩半跏像の展示は6月6日まで。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100525-00000144-mailo-l15 -yahoo!ニュース
◇激動生きた80歳、感無量
第二次世界大戦末期の混乱で卒業式を開けなかった当時の与板国民学校高等科(長岡市与板町)の卒業生を対象に、長岡市教育委員会は25日、65年ぶりの卒業式を開いた。出席した19人の卒業生は80歳前後。一人一人名前を呼ばれ、修了証書を受け取ると、感無量の表情を浮かべていた。
市教委によると、終戦の5カ月前の1945年3月に同科を卒業した生徒らは、卒業を待たずに軍隊へ志願したり、勤労動員されるなどしたため、卒業式が開かれず、修了証書も受け取っていなかった。
当時の卒業生らから「せめて修了証書だけでも」との思いを聞いた市教委が、卒業式を企画した。当時、卒業生は約180人いたが、今回は、与板地域に住む29人に修了証書を渡すことにした。
この日は、与板国民学校があった与板支所で卒業式を開催。男性10人、女性9人の卒業生が参加した。市教委の加藤孝博教育長が「昭和20年3月26日」付で、当時の校長の名前を記した修了証書を手渡した。
卒業生を代表して石黒日出栄(ひでえい)さん(80)が「80歳になって修了証書をいただけるとは思っていなかった。次の世代に戦争のことを伝え、明るい社会にしたい。忘れられない1日です」とあいさつ。現在は与板小学校の校歌として引き継がれている与板国民学校の校歌を全員で歌った。
当時、勤労動員によってヤスリ工場で働いていた室橋利計さん(80)は「胸の中がいっぱいで、こみ上げてくるものがある」と目をうるませていた。同様にヤスリ工場で働いていた田村キヨノさん(79)は「みんなと会えて、昔を思い出し、楽しかった」と笑顔。当時は家の農作業の手伝いをしていたという小倉米作さん(80)は「卒業式ができるとは思ってもみなかった。ありがたい」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100526-00000114-mailo-l15 -yahoo!ニュース
大きな地震発生時に身を守るためにとる行動(退避行動)の有効性を検討していた文部科学省の専門家部会は25日、揺れの最中には、これまで推奨されてきた「火を消す」「非常口を確保する」よりも無理して動かず、頭を保護するなどけが防止を最優先すべきだとする報告書をまとめた。
地震に見舞われた時、広く知られる「グラッと来たら火の始末」の標語のように動いた結果、家具の下敷きになったり、割れたガラスでけがをしたりする例がたびたび報告されている。こうした昔からの伝承や経験則に基づく行動が、地震時の退避行動として適切か、専門家部会は過去の学術研究をもとに検証した。
報告書によると、震度6級の大きな揺れになると7~8割の人は動けなくなり、動けたとしても、行動は制限されているとして、「机の下への避難」は、近くに机がない場合は「推奨できない」と判断した。「火を消す」については、都市ガスで自動消火が普及しているため優先度は低いとした。
「外に出ない」の是非については「耐震性がある住宅では、外の方が危険」とし、出ないことを推奨。その根拠として、阪神大震災で、新しい耐震基準を満たした建物での犠牲者が報告されていないことを挙げる。
今回の報告書は、耐震補強されていない住宅での退避行動の検証は十分でない。高層ビルで、ゆっくりと大きく揺れる「長周期地震動」の場合、家具が室内を何往復も移動する危険性も指摘している。
専門委員を務めた東京大・田中淳教授(防災情報学)は、「あらゆる状況に当てはまる避難行動はない。身を守るためには、耐震補強や家具の固定などの事前の対策が一番確実」と語った。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20100525-567-OYT1T01089.html -gooニュース
笑うことはやはり、健康によかった―。笑いが人体にもたらす効能を検証する実験をしていた吉本興業と江崎グリコ、健康食品会社ファーマフーズの3社が25日、大阪市内で記者会見し、ストレスや疲労感軽減などの傾向があるとの結果を発表した。ファーマフーズ総合研究所の谷典子担当部長は「仕事や勉強の息抜きとしてのお笑いは集中力回復につながると言える」と話している。
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/life/CO2010052501000807.html -gooニュース
内閣府の消費者委員会は24日、遺伝子組み換え(GM)表示のルールをパパイアにも適用する方針を決め、早ければ今夏にも組み換えパパイアの輸入が認められる見通しとなった。GM食品では、国内で初めて生食用で流通するケースとなりそう。一般から意見を求めるパブリックコメントを経て、厚生労働省が今夏にも食品衛生法に基づく国内での流通を認め、輸入が可能になる。
対象となるのは、植物に害を与えるウイルスに耐性を持つよう遺伝子組み換えを施されたパパイア。ハワイで栽培されており、米国では99年5月から販売されている。日本では昨年7月、食品安全委員会が「ヒトの健康を損なうおそれはない」と判断していた。販売の際は「遺伝子組み換え」などの表示が義務付けられる。
GM食品は国内では、大豆など生鮮食品7種とその加工品32種の輸入が認められているが、加工品用や飼料用が大半で生食用は輸入、販売されていない。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100525ddm012100037000c.html -gooニュース
◆経口免疫療法 食物アレルギーの新治療法として注目を集める。
◇原因食品、食べて治す
◇負荷試験経て徐々に増量 各地の病院で研究中
食物アレルギーの原因となる食物を食べることで、アレルギーを治す経口免疫療法(経口減感作(かんさ)療法)が注目を集めている。治療につながる仕組みには不明な点も多いが、原因食物を「食べない」ことしか対処法がなかった食物アレルギーを「食べて治す」方法として期待は高い。
「牛乳が飲めるようになったら、チョコレートを食べてみたい。友達が『おいしい』って言ってたから」
生まれつき牛乳にアレルギーを持つ佑人君(10)は、関西医科大滝井病院(大阪府守口市)のベッドで目を輝かせた。
佑人君が経口免疫療法を始めたのは8歳の時。牛乳を使った食物を食べないようにしていたが、外食した際、牛乳成分で固めた成型肉を知らずに食べ、呼吸困難やじんましんを伴うアナフィラキシー(急激なショック症状)を起こした。そこで同病院の谷内昇一郎教授が紹介したのが、新しい治療法だった。母、真友子さん(34)は「普段気をつけていても、誤って原因食物を食べてしまう『誤食』の可能性はある。何とか食べられるようにしてあげたかった」と話す。佑人君も「やる」と即決だった。
経口免疫療法は、最初に食物負荷試験と呼ばれるテストを行う。微量の原因食物を摂取し、食べてもアレルギーが起きない限界量を調べ、それを下回る量から徐々に摂取量を増やしていく。佑人君の場合、3週間の入院中、限界量の10分の1から徐々に増やし、退院時には120ミリリットルまで飲めるようになった。
しかし家庭でこの量を継続している時に、アナフィラキシーを発症、再びほとんど飲めない状態に戻った。昨年4月から治療を再開。2泊3日の入院を数カ月おきに繰り返しながら、100ミリリットル飲めるようになり、初めてハンバーガーも食べた。目標は200ミリリットルだ。谷内教授は「最重症例の佑人君がここまでできたということは、他の子でも効果が期待できる」と話す。費用は、同病院によると、最初の入院時で10万円ほどという。
*
「食べてアレルギーを治す」という考え方は以前からあった。しかし長年食物アレルギーの治療は、原因食物を食べない除去食療法中心という考えが支配的。国内では08年、神奈川県立こども医療センター(横浜市南区)が、卵アレルギー患者に経口免疫療法を行った成功例を日本アレルギー学会で発表し、注目が集まった。前後して海外でも成功例が多く報告されている。同センターの栗原和幸・アレルギー科部長は「食べる量、回数は、アレルギー治療として行っていた減感作注射を参考にした」と話す。
現在、経口免疫療法は、国立病院機構相模原病院(相模原市)など各地の病院で実施されている。いずれも臨床研究として取り組んでいる段階で、摂取量を増やすペースなど手法は各病院によって違う。アナフィラキシー発症の危険もあるため、医師の監視下で行うのが大原則だ。
成果の一方で課題も多い。佑人君のように一度飲めるようになりながら、アナフィラキシーを起こしたり、耐性が元に戻ってしまうケースもある。そもそも、食べることがどのように免疫系に作用してアレルギー克服につながるのか、はっきりとはわかっていない。
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一般的に、乳児期に食物アレルギーだった子どもでも、小学校入学時には9割ほどが自然に耐性を獲得する。相模原病院臨床研究センターの海老澤元宏・アレルギー性疾患研究部長は「経口免疫療法が最も適しているのは、学童以上で重度のアナフィラキシータイプのアレルギーが残る子ども。未就学児の場合は、食物負荷試験で食べられる量を決めながら、耐性獲得を待つ対応でいいのではないか」と話す。海老澤部長は昨年度から厚生労働省研究班長として、重症例に対する経口免疫療法の治療効果の解析を始めている。
栗原部長は「患者の選択や応用できる食品の範囲など、研究しなければならない課題は多いが、重症の患者を誤食の恐怖から解放できるようになることの意義は大きい」と話す。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100526ddm013100148000c.html -gooニュース
[発生日時]
平成22年5月26日(水)午後9時20分ころ
[発生場所]
上越市本町6丁目地内
[本文]
女子中学生が帰宅途中、後ろから男に「そこのお嬢ちゃん」と声を掛けられ振り向いたところ、右手首を掴まれる事案が発生。
生徒は逃げて無事でした。
この件に関する問い合わせはご遠慮願います。
[犯人像]
年齢30歳位、身長175cm~180cm位、黒色ジャージ上衣、黒色長ズボン
[情報元:新潟県警察本部]
[発生日時]
平成22年5月26日(水)午後9時28分頃
[発生場所]
柏崎市四谷3丁目地内
[本文]
帰宅途中の女性が、後方から走ってきた男に肩付近を触られる事件が発生
[防犯ポイント]
○明るく、人通りの多い道を選ぶ。
○防犯ブザー等を活用する。
○歩きながら携帯電話・メールに夢中にならない。
○身の危険を感じたら大声を上げる。
この件に関する問い合わせはご遠慮願います。
[犯人像]
身長170cm位、年齢不明、黒色パーカー、ジーパン、体格普通の男
[情報元:新潟県警察本部]
大地震などの災害時に備えて連携を強化しようと、新発田地域広域消防本部の緊急消防援助隊や県立新発田病院災害派遣医療チーム(DMAT)などが25、26日の2日間、新発田市大手町の旧県立新発田病院跡地で負傷者の救助訓練を行った。 同消防本部がDMAT隊と合同で大規模な訓練を実施するのは初めて。
訓練は、胎内市内でマグニチュード6・5の地震が起きたと想定。 窓を目張りし真っ暗にした施設内に煙を充満させ、机やいすも散乱させるなどして「災害現場」を再現し、負傷者役の隊員と人形も配置した。
開始の合図とともに、消防の救助隊が救出と安全確保に向かい、その後、DMAT隊員が、その場で動けない負傷者の救助に入った。 隊員らが「誰かいませんか」などと声をかけると、施設内の至るところから「助けてくれ」「痛いよ」などと声が上がり、隊員らは声を掛け合って情報共有し、連携を取りながら訓練に取り組んでいた。
DMAT隊員の佐藤剛医師(39)は「次々と負傷者が運び出され、情報が飛び交うと、パニックになりやすい。 冷静な判断ができるようにしたい」、消防救助隊の五十嵐慎之亮さん(27)は「いかに冷静でいられるかが重要だと痛感した」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100527-OYT8T00154.htm-YOMIURI ONLINE
「まだまだ若いから糖尿病なんて関係ない」なんて思いがちだけど、最近は10~30 代の間に「ペットボトル症候群」なる現代病が増えているんだとか。う~ん…ネーミングからして謎であります。そこで、ペットボトル症候群を発表した聖マリアンナ医科大学の研究グループに在籍していた、星賢二先生(現・たまプラーザ内科クリニック)に話を伺いました。
「ペットボトル症候群はたくさん砂糖の入った清涼飲料水や缶コーヒーなどを大量に継続的に飲み続けることで、太りやすくなり、血糖値が高くなって、急性の糖尿病になるというものです。症状としては、『体のダルさ』や『ノドの渇き』、『トイレに行く回数が増える』などがあり、最悪の場合は、昏睡状態に陥って病院に運ばれるケースがあります」
ちなみに、炭酸飲料水(350ml)の糖分をスティックシュガー(3g)で換算すると、ノンカロリーで1.5本、カロリーオフで約5本、通常のもので約12本分になる(参考/生活習慣病予防のための食べ方ナビゲーション たべナビ君)。そう考えると、ボクらは無意識のうちに糖分を意外とたくさんとっているのかも。
「ペットボトル症候群は、本人が無自覚のまま悪化しているケースが多いです。血糖値が高くなるとノドが渇きますが、その渇きをうるおすために清涼飲料水を飲む。するとさらに血糖値が高くなり、またノドが渇いて清涼飲料水を飲む。そして、さらに血糖値が上がる。そんなスパイラルに陥るのです。ちなみに、ペットボトル症候群は肥満の方に多いですが、高血糖の状態がさらに進んでいくと、体はどんどん痩せていきます」
えっ? 血糖値が高くなっているのに痩せるんですか? 逆に太りそうなイメージが…。
「体の中に入った糖は、膵臓(すいぞう)からつくられる『インスリン』というホルモンによって、エネルギーとして利用されます。しかし、高血糖の人はインスリンの分泌能力が少ない場合が多く、血液中にはたくさん糖があるのに、エネルギーとして利用されない状態になります。そうすると体は糖が足りない(利用されていない)ことを察知して、脂肪を分解して糖をつくり始めるのです。当然、血糖値は高くなりますが、インスリンが不足しているわけですから、エネルギーとして利用されない。こうして、血糖値だけが上がり、痩せていくのです」
なるほど、痩せ型だからとかあまり関係ないんですね。ペットボトル症候群にならないために、普段からよく飲む飲料水の糖分量や、1日にどれくらい糖分をとっているかなどを知り、まず肥満を予防し、血糖値が高くならないようコントロールしたいものです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100526-00000000-rnijugo-ent -yahoo!ニュース
子供に人気のローラー付きシューズで、転倒して骨折するなどの事故が増えていることが26日、国民生活センターの調べで分かった。安全装具を着けて使用するなど注意を呼びかけている。
ローラー付きシューズは、靴底のかかと部分にローラーが付き、助走をつけてつま先をあげるとローラースケートのように滑ることができる靴。女子児童を中心に人気となっている。
同センターによると、東京都内の女児(9)が昨年5月、歩道のくぼみにローラーがはまって転倒し左手首を骨折するなど、2002年度からこれまでに計10件の事故があった。
また、最近は、人通りの多い道やスーパーなどの店舗内で使用する児童も目立つ。今年1月には神奈川県の20歳代の女性が、駅前で、後方から滑走してきた女児を避けようとして転倒し右腕を骨折するなどの事故があった。同様の事故はこの2年間で計4件起きている。
同センターでは、使用する際の注意として、〈1〉製品の取り扱い説明書をきちんと読む〈2〉ヘルメットやプロテクターなどの安全装具を必ず身に着ける〈3〉公共施設や店舗内など人の多いところでは使用しない〈4〉交通の頻繁な道路では使用しない――などをあげている。
また、保護者や学校関係者、輸入・販売会社に対しても、子供が安全に使用するための注意喚起を積極的に行うことを求めている。
ある輸入販売会社は「安全に楽しむためにも、使用方法やマナーを守ることの大切さを今後も訴えていきたい」としている。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20100526-567-OYT1T01005.html -gooニュース
子どもに多い「百日ぜき」に大人がかかる割合が、この10年間で急増している。国立感染症研究所のまとめでは、患者に占める成人の割合は2000年の2.2%から09年には40.5%と増え続け、今年は9日までに56.8%となり、20歳未満を逆転した。感染研は「子ども中心の病気と呼ぶのはもうふさわしくない」とし、夏の流行期を控えて注意を促している。
感染研は、全国約3千の定点医療機関から報告された患者の情報を分析した。調査対象が小児科を持つ医療機関なのに患者の年齢が高いため、実際の成人患者はもっと多いとみられる。
百日ぜきは、ワクチン未接種の生後6カ月以下の乳児がかかると死に至るおそれもある。大人だと、せきは長びくが重い症状を示すことはまれで、診断が見逃されやすい。
治療しないと、原因菌を3週間ほど排出し続けるため、感染を周囲に広げる心配がある。安井良則・主任研究官は「百日ぜきは麻疹の次に感染力が強い病気。せきが長引くようなら早めに受診してほしい」と話す。
http://www.asahi.com/national/update/0525/TKY201005250445.html?ref=goo -asahi.com
部活動をする子ほど、食事に気をつけないと、丈夫な骨が作れない――。
大分県立看護科学大の岩崎 香子 ( よしこ ) 助教(生体科学)の調査で、こんなデータが浮かび上がった。岩崎助教は「成長期だからこそ、運動に見合うカロリー摂取が大切」と呼びかけている。
岩崎助教は2006年4月から08年3月にかけて、大分市の特定の中学校の1、2年生計320人を対象に、 踵 ( かかと ) の骨量を追跡調査した。
その結果、生徒の大半は岩崎助教が計算した1日の必要カロリー摂取量を下回り、男子の20%、女子の8%が前年より骨量を減らしていた。そのうち男子は約9割、女子は約7割が、部活動で日常的に運動をしている生徒だった。
骨は適切な運動で刺激を受けることにより、丈夫になるとされる。骨量の増加率は、男性が13~15歳、女性は10歳頃をピークに、以降は徐々に鈍り、20歳以降はほとんど増えない。
運動をしている中学生の1日当たりのカロリー摂取目標は、男子が2500~2750キロ・カロリー、女子は2250~2550キロ・カロリーとされる。骨量が減った生徒は、必要摂取量に届かず、2年間で不足幅も広がっていた。
食事内容を見ると、魚介類よりも、脂肪分が多い肉類を食べる傾向があった。3大栄養素でも、たんぱく質と脂肪は十分だが、ご飯やパンなどの炭水化物は、男子が必要摂取量の80~87%、女子も80~90%だった。野菜や豆類も少なく、カルシウムも不足していた。
岩崎助教は「身を犠牲にして運動している状態。家庭でも子どもの食事に注意してほしい」と指摘している。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/science/20100526-567-OYT1T00718.html -gooニュース
350年以上の伝統を誇る「今町中之島大凧(おおだこ)合戦」が6月5~7日、刈谷田川を挟む見附市今町と長岡市中之島で開かれるのを前に、大凧の制作が大詰めを迎えている。
大凧は美濃紙100枚(縦4.3メートル、横3.3メートル)で作られ、合戦では数十もの大凧が空を舞う。今町で50年以上大凧に絵を描き続けている凧絵師、小杉勝美さん(72)の工房では、「毘沙門天(びしゃもんてん)」や「コイと金太郎」などの制作が進められていた=写真・日報連会員の大竹俊夫さん撮影。合戦はいずれも午後1~5時。問い合わせは大凧合戦協会(0258・66・2267)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100528-00000123-mailo-l15 -yahoo!ニュース
NPO法人「女性の健康とメノポーズを考える会」(三羽良枝理事長、東京都新宿区)が、年代ごとに女性の健康や働き方をサポートする冊子「働く女性のヘルス&ライフノート」を作成した。
同会は96年から更年期の女性の電話相談や健康調査を行ってきた。更年期はその時期(45~55歳)だけの問題ではなく、その前後の女性の健康にもかかわっていることを痛感し、冊子を作った。20歳代から60歳代以降の年代ごとに、女性ホルモンの変化と体の関係、仕事と家庭とのバランス、抱える悩みなども網羅。妊娠・出産・育児・介護をサポートする制度や法律なども紹介している。
編集に携わった同会理事で医学博士の有馬牧子さんは「女性が自分の体をよく知ることは大切。職場の理解もこれからさらに求められる。男性にも読んでほしい」と話す。冊子は無料だが、送料は自己負担。申し込み・問い合わせは同会(電話03・3351・8046)。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100528ddm013100020000c.html -gooニュース
[発生日時]
平成22年5月25日(火)から5月27日(木)の間
[発生場所]
新潟市秋葉区・南区及び五泉市内 13世帯の一般住宅
[本文]
息子の実名を名乗る者から「風邪を引いてノドが痛い。携帯番号が変わった。また電話する。」等という振り込め詐欺の前兆電話が相次いでかかってきています。
この件に関する問い合わせはご遠慮願います。
[防犯ポイント]
○「電話番号が変わった」という電話は詐欺
○相手の身分・前の携帯番号に電話をかけてよく確認する
○不審な電話や「声が違う・おかしい」と思ったら、振り込む前に警察に通報・相談する。
[情報元:新潟県警察本部]
厚生労働省の「自殺・うつ病等対策プロジェクトチーム」は28日、企業が実施する職場の定期健康診断でうつ病などの精神疾患に関する検査項目を盛り込んだり、失業者へのメール相談事業を強化したりすることを柱とした自殺防止対策をまとめた。職場でのストレスなどに起因する精神疾患や失業による生活苦から自殺するケースも多く、早期発見で症状の悪化や自殺を減らすのが狙い。
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/life/CO2010052801000865.html -gooニュース
参院厚生労働委員会は5月28日、医療・福祉サービスの利用者負担の見直しなどから成る障害者自立支援法の改正案を、民主、自民両党などの賛成多数で可決した。共産、社民両党は反対した。法案は今国会で成立する見通し。
法案は、利用者のサービス量で負担が決まる「応益負担」から、所得に応じた「応能負担」に改めることなどが骨子。障害者の範囲に新たに発達障害者を明記することも盛り込んだ。
政府は、障害者自立支援法を違憲とする訴訟団と今年1月に和解し、2013年8月までに障害者自立支援法を廃止して新制度を創設する方針。改正案はそれまでの暫定措置という位置付けで、利用者負担の見直しは、訴訟団が緊急課題として政府に速やかな対応を求めていた。
http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-27846.html -gooニュース
映画やテレビで誰でも気軽に楽しめるようになった3D(3次元)映像。臨場感と迫力が最大の売りだが、観賞法を誤ると子どもの成長に悪影響を与える恐れがあり、大人でも目に過大な負担が掛かる。トラブルを防ぐため、電機メーカーなどでつくる業界団体は国内初の指針を策定し、注意を呼び掛けている。
指針によると、特に注意が必要なのが6歳未満の幼児。人間は生後、自然界のさまざまな物を見ることで、平面や立体といった概念を学ぶ。その際に重要なのが、左右の目で見た像を統合する「立体視機能」。ただ、この機能は6歳までは発達途中のため、いきなり人工的な3D画像に慣れようとすると、悪影響が出る恐れがあるという。
また、3D映像を見るために使われる専用眼鏡は大人用のサイズで、子どもには合わない。そのため子どもは像をきれいに立体視できず、目に負担が掛かる可能性もある。
問題は大人でも。撮影された二つの映像自体に極端な色や光のずれがあったり、左右の視力が大きく違う場合は、画面が2重に見えたり、車酔いのように気分が悪くなる場合もあるという。
指針では、画面の縦の長さの3倍以上の距離を取り、映像を正面から見ることを強く推奨。立体を感じにくい場合は、眼鏡などの機器の設定確認や3D映像の観賞中止を求めている。
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/life/jiji-100529X723.html -gooニュース
夜中、お腹に強烈な痛みが…。お医者さんにいくと「どのように痛みますか」と質問された。でも、こんなときどう伝えればいいの? 例えばお腹なら「シクシク」なのか「キリキリ」なのか。もし、しっかりと痛みの性質を伝えられないと、診断に影響がありそうで不安だ。痛みを表す擬態語の使い方に、うまい表現や決まりはあるのだろうか?
千葉大学附属病院総合診療部の舩越拓医師に聞いてみたところ「患者さんが発する痛みの表現だけで判断をすることはありませんが、症状や病気の場所を特定する手助けになります。通じる通じないなどは気にせずに、感じたまま痛みの表現を伝えてください」とのこと。患者さんが伝える痛みの表現は、直感的だがそれなりに的確なのだとか。ちなみに、実際に診療をしていると、どういった痛みの表現が目立ちますか?
「最も多い表現は“ズキズキ”。これはいろいろな部位に使われますが、脈打つような拍動性の痛みに使われます。ズキズキ以外は、部位によって多く使われる表現があるんですよ。例えば“チクチク”や“ピリピリ”のような表現は、針で刺されたような痛みで、皮膚疾患や神経痛の可能性を疑います。“ガンガン”は頭部によく使われます。“シクシク”は鈍痛で“キリキリ”は一点に集中するような痛み。どちらもお腹に使われるケースが目立ちますね。胸が締め付けられるときには“キュー”という表現が使われることが多いと思います」
患者さんから出る痛みの表現はある程度絞られているとのことだが、分かりづらい表現はないのだろうか?
「確かに、方言などで判断が難しいこともあるし、痛みの度合いは個人差がありますからね。ですから、その表現をヒントにいろいろと問診(質問)を行って、検査したうえで病名を判断するので大丈夫ですよ」
どうやら、痛みをどう表現するかで悩むよりも、痛みの場所や時期、性質、痛みだしたきっかけ、症状などを正しく伝えることが重要のようだ。
http://news.goo.ne.jp/article/r25/life/r25-20100520-00002353.html -gooニュース
飲料大手の伊藤園(本社・東京)が4月末で動物実験を廃止したほか、化粧品の資生堂(同)も来年3月までに自社での動物実験をやめ、2013年3月までに外注も含めて全廃を目指すことがわかった。
企業イメージのほか、欧州で動物実験をした化粧品の販売が規制されるなど、動物愛護運動の強い欧米の市場をにらんだ判断。日本の大手企業が廃止を打ち出した例はないとみられ、他の企業にも影響を与えそうだ。
伊藤園によると、輸出先である米国の動物愛護団体と話し合い、米国の飲料大手2社も廃止したことなどから「事業のグローバル化に避けて通れない」と判断し、廃止に踏み切った。
緑茶に含まれるカテキンの有効性の検証などは主にラットで実験していたが、今後は人の細胞などの代替法を使う。ただ、日本の特定保健用食品の許可には動物実験が求められており、将来どうしても必要な時は外部に依頼するという。
資生堂は1980年代後半から化粧品自体の動物実験をせず、原料の動物実験もやむをえない場合に限ってきたが、欧州連合(EU)の規制に合わせ、全廃をめざす方針を今春決めた。
EUは昨年3月から、化粧品やその原料の動物実験を全面禁止。EU域外で動物実験した化粧品の販売も反復投与毒性など5種類の実験を除いて禁止した。13年3月には全面禁止する。
資生堂は売り上げの11%が欧州。実験の現状は明らかにしていないが、「企業の社会的責任として積極的な取り組みを進め、有識者や動物愛護団体とも意見交換の場を持つ」という。日本では、新成分の医薬部外品(薬用化粧品)の承認に動物での安全性データが原則必要だが、「新規原料の開発から従来原料の活用に軸足を移す」としている。
化粧品の場合、中小では動物実験をしていない企業も多いが、大手ではウサギなどで目や皮膚の刺激性試験などが行われている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100529-00000490-yom-sci -yahoo!ニュース
糖分やカロリーなどの「ゼロ」ブームが続く中、「カフェインゼロ」を強調した飲料が続々とお目見えしている。カフェイン入りが当たり前のコーラやコーヒーからカフェインを除くことで、飲用する年齢層や飲用シーンの幅が広がりつつある。(榊聡美)
◆朝に、夜に
同じカフェインゼロの飲料でも、提案する飲用シーンが対照的なのが「アサヒ 十六茶」と「コカ・コーラ ゼロフリー」だ。
十六茶のパッケージには「朝ブレンド」「カフェインゼロ」の文字が躍る。
「利尿作用があるといわれるカフェインを含まず、新たに雑穀や麦などミネラル豊富な素材を採用して、寝ている間に失われる水分とミネラルの補給に適した、朝のブレンド茶にリニューアルしました」と、アサヒビール広報部の三橋憲太さんは説明する。
一方、「コカ・コーラ ゼロ」ブランドから先月発売されたゼロフリーは、夜のリラックスタイムを楽しむための飲み物として人気を呼んでいる。
夜の時間帯でも飲みやすいように、糖分や保存料などとともにカフェインもゼロに。これまでコーラを敬遠しがちだった40代以上の世代にも飲用者を増やしているという。
◆妊婦や子供にも
また、カフェイン摂取に注意が必要な妊婦や子供向けの飲料も増えている。
アイクレオの栄養ドリンク剤「プレシャスヴィータ」は、赤ちゃんのためにカフェインを控える妊娠・授乳期のお母さんでも安心して飲めるのがウリだ。
ポッカコーポレーションの「キッズカフェ カフェオレ味」は、いわば“子供用コーヒー”。
同社が小学生の子を持つ母親を対象に行った調査で、「子供にカフェイン入りコーヒーを飲ませたくない」という意見が半数を占めた。その半面、「子供がコーヒー系の飲み物を飲みたがる」と答えた人は7割に上った。
こうしたニーズを踏まえ、コーヒー由来の原料を使用せず、焦がしたカラメルで特有の色や苦味を再現し、コーヒー風飲料を作り上げたという。
◆上手な取り方は
カフェインは夜に取ると寝られなくなるという覚醒(かくせい)作用は知られているが、そのほかにはどんな作用があるのか。
「血管を拡張し、一時的に血流を良くしたり、胃酸の分泌を高めて消化を促進する、などの作用もあります」と話すのは、女子栄養大学栄養クリニックの管理栄養士、榊玲里(れいり)さん。
特性を生かしたこんな上手な取り方もあるという。
「まずは、20~30分昼寝したいとき。カフェインが最も有効に働くのが摂取後30分~1時間なので、昼寝前に取ると目覚めがすっきりします。また、運動する前に取ると持久力が上がるといわれています」
一方で、カフェインは健康のバロメーターになるとも。「1日にコーヒーを何杯も飲んでしまう人がいますが、これは、何とか気持ちを奮い立たせようと、手っ取り早くカフェインを取っている状態」と榊さんは指摘する。
もとをたどると、食生活が乱れているために疲れやすくなり、ストレスに弱い体になっていることが多い。榊さんは「カフェインに頼り過ぎと自覚している人は、日々の食生活や生活習慣を見直して」と話す。
暑い季節、のどの渇きを癒やす飲み物は、カフェインの有無を意識して飲み分けては
いかがだろうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100530-00000030-san-soci -yahoo!ニュース
心肺蘇生には人工呼吸より、とにかく胸を押し続けて--。従来の救命措置の“常識”を覆す簡単な手法の普及に京都大の石見拓(いわみたく)助教(救急医学)らが取り組んでいる。「救命措置法の普及の壁を破る手法」として海外での評価も高く、今年秋には国際指針となる見込みという。
事故などで心肺停止に陥った時、蘇生が1分遅れると救命率が約10%下がるとされる。日本救急医療財団は一般の人向けに、人工呼吸と、胸部を一定のリズムで圧迫する心臓マッサージとを組み合わせた心肺蘇生法のガイドラインを策定しているが、口と口をつける人工呼吸への抵抗が根強く、普及は頭打ちになっていた。
石見助教らは、病院外で心停止した大阪府の18歳以上の男女約4900人の1年後の状態を、心臓マッサージによる胸部圧迫だけと、人工呼吸を併用した場合とに分けて調べた。その結果、胸部圧迫だけでも4.3%が脳機能を回復しており、人工呼吸を併用した場合の4.1%と差がなかった。胸部を押すことで脳にも血液が送られたとみられる。
この成果を受け、石見助教はNPO法人「大阪ライフサポート協会」(大阪市)とともに胸部圧迫の訓練キットを開発、09年から講習会を各地で実施。6月20日には大阪市東淀川区でも開く。
心肺蘇生法の国際指針に影響力を持つ米心臓協会もこの結果に注目。既に米国内では心肺停止した大人には、胸部圧迫のみの蘇生法を指導しており、秋に公表予定の新国際指針でもこの蘇生法が採用される見通しだ。
日本救急医療財団の島崎修次理事長(救急医療)は「人工呼吸は心肺蘇生法普及の壁となっていた。いずれ日本のガイドラインも変更されるだろう」と話す。講習会の問い合わせは大阪ライフサポート協会(06・6370・5883)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100530-00000011-mai-soci -yahoo!ニュース
親を亡くした高校、大学生を支援する「あしなが育英会」(東京都千代田区)でこの春、継続的な寄付を打ち切る「あしながさん」が前年の約2倍の121人に急増した。
高校授業料無償化が始まり、「もう必要がないのでは」と受け止める人が増えているためとみられ、危機感を強める育英会は、各地で募金活動を強化している。
育英会によると、2009年度の寄付総額は、前年比4億300万円増の24億7100万円で、1998年度以降で最も増えた。奨学生数も、不況などで遺児家庭の家計が逼迫(ひっぱく)したため3年間で652人増え、6085人に。必要な奨学金は年間22億4200万円で、増加がなければ、資金不足に陥った可能性がある。
ところが、高校無償化が4月にスタートすることが決まった頃から「異変」が始まったという。同年度の場合、継続的に善意を寄せる「あしながさん」は約2万9000人いるが、今年3月から4月20日までに、前年同期に比べほぼ倍の121人が寄付を打ち切った。振込用紙の通信欄に「高校の授業料無償化のため、寄付を3月で終了します」と書いた人がいたという。
打ち切りは今のところ1%にも満たないが、同会は「氷山の一角で、今後増えるのではないか」と戦々恐々。街頭の募金活動でも、「授業料無償化で、寄付はもう不要じゃないの」などの声を浴びせられるという。
公立高に通う遺児の約6割は既に授業料を減免されており、そもそも無償化の恩恵は薄い。授業料以外にも教材費や通学費などに年間約40万円は必要で、負担に耐えかねて中退や、進学を断念する例は後を絶たず、育英会の工藤長彦理事は「支援が必要な状況に変わりはない」と訴える。
浜松市のJR浜松駅前で今月初め、遺児ら約30人が協力を求めた。小学4年のときに父が病死した聖隷クリストファー大(浜松市北区)4年の木村昌道さん(21)は「大学で勉強できるのは募金のお陰。後輩たちのためにも支援を呼びかけたい」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100529-00000496-yom-soci -yahoo!ニュース
◇上映会、楽しみ倍増--関矢茂信さん(49)
映画好きになったのは小学5年のころ。テレビで放送される映画を夢中になって見るようになった。「ローマの休日」「七人の侍」は特に印象に残っている。「ジャンルを問わず面白い映画が好きかな」
90年2月、長岡市内にあった長岡観光会館が閉鎖し、会館内にあった映画館5館すべてが閉鎖された。レンタルビデオ普及の影響を受けた形だ。しかし、この閉鎖をきっかけに、市民から「市民映画館を作ろう」と声が上がり、4月に「市民映画館をつくる準備会」が設立された。関矢さんも参加し、7月に同市立劇場で、第1回自主上映会として米映画「フィールド・オブ・ドリームス」を上映。チケットは約3200枚売れて会場は満員になった。「やはりみんな映画が見たかったんだと思う」と振り返る。91年に「市民映画館をつくる会」と改称。現在まで自主上映会を87回開催している。
それだけではない。96年7月には面白いアジアの映画10本を集めた「第1回長岡アジア映画祭」を開催。映画監督の小栗康平さんらを招いて講演会も開き、大好評だった。アジア映画祭は毎年開催し、15回目の今年は9月に開催する予定。長岡市などでロケをして寺島しのぶさんがベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した「キャタピラー」や魚沼市などでロケをした「あぜみちジャンピンッ!」などを上映する予定だ。
現在の悩みはスタッフ不足。アジア映画祭には30人程度集まるが、普段は少ない。「映像を目指す人はぜひ参加してみてほしい。監督や俳優とつながりもできる」と呼びかける。スタッフの一人は、今年のカンヌ国際映画祭で「ブンミおじさん」で最高賞のパルムドールを受賞したタイのアピチャッポン・ウィーラセタクン監督とアジア映画祭を通じて知り合いになり、今もメールのやり取りをしている。「映画を見るだけでも楽しいが、参加したらもっと楽しいよ」………………………………………………………………………………………………………
■人物略歴
◇せきや・しげのぶ
61年、魚沼市生まれ。1級建築士で関矢設計事務所社長。94年から「市民映画館をつくる会」事務局長。好きな映画は「七人の侍」。好きな俳優はクリント・イーストウッド。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100530-00000082-mailo-l15 -yahoo!ニュース
長岡市大手通2に建設中の再開発ビルが6月25日に完成する。高さ63メートルの18階建てで、同市内では最高層ビルとなり、市の子育て支援施設や絵本館なども入る。
ビルは百貨店の旧丸専跡地を再開発。1階は呉服販売店が入り、2、3階には近くの市民センター内にある「子育ての駅ちびっこ広場」が移転する。また、絵本や子育て支援関連図書など約1万冊をそろえた「まちなか絵本館」も新設する。4~18階はマンション。ビルの名称は「フェニックス大手ウエスト」で総事業費は約38億円。完工式は7月6日。ちびっこ広場のオープニングイベントは8月1日の予定。
JR長岡駅周辺では再開発整備が進んでおり、厚生会館跡地に新しい市役所を核とした多目的施設「アオーレ長岡」が2012年1月にオープンする予定。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100529ddlk15040144000c.html?inb=yt -毎日.jp
がん患者は2015年に533万人(国立がん研究センター)を数え、ピークに達するとみられている。この「2015年問題」を前に、県内でもがんの治療体制の整備が進められている。治療の質の高さをアピールする「競争」が始まっている。
◆
*上越総合病院*
県厚生農業協同組合連合会が経営する上越総合病院(上越市)は、がん患部を自動で追うことができる最新の放射線治療技術の、今年度中の導入を目指す。
放射線治療は、患部に放射線を照射し、がん細胞を死滅させる治療法だが、正常な細胞に照射してしまうと副作用の恐れがある。呼吸によって動く肺や肝臓などの臓器にできたがん細胞に正確に照射するには、患者に一時呼吸を止めてもらったり、がん細胞があらかじめ狙った位置に来るまで待ったりしなければならなかった。
自動追尾技術を導入することにより、より正確に照射できるようになるほか、連続照射も可能になるという。治療の精度と速度が上がることが期待されている。
同病院の江部和勇・放射線治療科部長は「患者さんは安心して治療を受けられるようになるだろう」と話す。
自動追尾機能は開発済みだが、現在、国の承認を待っているところ。このため導入時期は未定だが、同病院の三條成己事務長は「増えていくがん患者を受け入れる体制が必要になる。最新の治療を提供することで病院の社会的責任も果たせる」と話している。
*済生会新潟第二病院*
済生会新潟第二病院(新潟市西区寺池)は4月、県内で8カ所目となる「地域がん診療連携拠点病院」=表=に指定された。放射線治療棟を新設し、7月末から治療を始める準備を進めている。患者らの痛みや精神的な苦しみを和らげる緩和ケアの外来診療も始めている。
同拠点病院の指定には、高度ながん治療機器や専門的知識を持つ医師が必要条件となる。各地域の住民に高い水準のがん治療を提供できると認めた病院を、国が指定する。
2006年6月にがん対策基本法が成立してから指定が広まった。同年8月に新潟市民病院(新潟市)、長岡赤十字病院(長岡市)、長岡中央綜合病院(同)、県立中央病院(上越市)が指定され、これまでに計8病院が指定された。
済生会新潟第二病院の上村朝輝院長は「拠点病院に指定されたことで他の病院から患者を紹介されることも増える。病床の稼働率も上がるだろう」と話している。
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001005290005 -asahi.com
若年層の献血離れが深刻だ。10、20代の献血者は10年前のほぼ半減で、日本赤十字社は昨秋から「LOVE in Action」プロジェクトを展開し、「献血は愛です」というメッセージとともに献血の拡大に努めている。高校単位で行われてきた集団献血は減少の一途で実体験の場が失われていく中、来年4月、採血基準が見直される。献血離れに歯止めはかかるのか-。
◆アニメ・フィギュアで
採血基準の主な変更点は、(1)400ミリリットルの全血採血の年齢下限を18歳から17歳に引き下げる(2)血小板成分採血の年齢上限を54歳から69歳に引き上げる-の2点。いずれも男性に限られ、中長期にわたる血液の安定供給が目的だ。
厚生労働省血液対策課は「採血基準について、医師らによる『献血推進のあり方に関する検討会』で議論した結果、副作用は17歳男子でもないことが分かった。69歳に引き上げられる血小板も加齢による有意な差異がないことが報告された」と説明する。
同課によると、医療機関の血液需要が400ミリリットルに移行する中で、高校生は大半が18歳未満であるため献血量は200ミリリットルに限定。このため、「献血の入り口」となる体験を身近に持てない。海外では採血基準の年齢下限を17歳に定めている国が多いという。
献血を身近に感じさせるため、東京・秋葉原の献血ルームは若者が足を運びたくなるような“仕掛け”が施されている。献血と無関係なアニメやフィギュアなどの企画展示で誘客。一部の若者の中には献血をしないで帰ってしまうケースもあるが、「目的は違っても啓蒙(けいもう)活動の一環になっている」と関係者はみている。
◆献血回数年1・7回
一方、キッズルームを設置する献血ルームは増加傾向にある。日本赤十字社によると、現在、全国に8カ所あり、昨年12月にオープンした「杜の都献血ルームAOBA」(仙台市青葉区)は「新しい献血スタイル」を提案、献血する親の姿を子供がガラス越しに観察できるという。
献血ルームでの子供の遊び場の併設は、不足がちな20代後半から30代前半の子育て世代の母親に気軽に献血してもらうことが狙い。幼少期から献血という行為に触れることで認識を深めてもらう意味もある。
厚労省が平成20年に若年層(16歳から29歳まで)を対象に行った調査で、「献血に関心あり」は45・8%。献血をしない理由は「針を刺すのが痛くて嫌だから」が目立った。また、家族が献血する姿を見たことがあるかの質問では、献血経験者が21・8%だったのに対し、未経験者は10・6%。献血者のすそ野を広げる意味で、仙台のような形のキッズルームを設置することは有意義だ。
日本赤十字社の菅原拓男献血推進課長は「献血をする人でも、平均すると年に約1・7回と決して多くない。これまでは献血を一度すれば終わりという考え方が一般的だった。しかし、少子化が進む中で『LOVE in Action』の精神を継続的に持ってもらえるようにしたい」と話している。
■学校教育の中では扱い希薄
昨年7月、保健体育の高校学習指導要領解説の中に「献血の制度があることについても適宜触れるようにする」と付記された。学校教育の中で、献血は積極的に扱われていないのが現状だ。「若者に献血の意義が正しく理解されていない」という声がある中で、献血がどう役に立っているのかといった情報を献血者にフィードバックする動きが出てきた。
また、献血に対して明るいイメージを持ってもらおうと、献血推進キャラクターをあしらった“ラッピング献血車”も各地に登場している。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/100531/bdy1005310754001-n1.htm -産経ニュース
「グラッときたら火の始末」や「丈夫な家具に身を寄せる」といった従来の地震時の心得は、震度6弱以上の大地震発生時には不適切として、まず姿勢を低くして頭を守ることを勧める報告書を、文部科学省の防災分野研究開発委員会が31日まとめた。教育委員会や自治体を通じ、学校や一般家庭に周知を図るほか、同省のホームページでも広報する。
報告書の作業部会主査の田中淳東京大総合防災情報研究センター長は「阪神・淡路大震災の教えは、(大きな揺れで)動くこと自体できないということだった。適切な行動は状況に応じて変わる。選択肢を示して判断してもらうことが重要」と説明した。
報告書は、震度5強以下で耐震性が低い建物にいる場合は外に逃げた方がよいが、6弱以上の場合は無理に動かず、まず頭を守るよう提言。揺れが収まったら、(1)火を消す(2)余震に備えドアを開ける(3)靴を履く(4)電気のブレーカーを落とす(5)屋外の安全な場所に避難する―ことを勧めた。
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/life/jiji-100531X030.html -gooニュース
中国製冷凍ギョーザ事件などを受け、「食の安全」に関する協議を続けていた日中両政府は31日、「日中食品安全推進イニシアチブ」に正式合意した。食品事故が起きた際、相手国の同意を得たうえで、製造現場の立ち入り調査を相互に認めることを柱とし、初めて明文化した。
長妻昭厚生労働相と王勇・国家品質監督検査検疫総局長が同日、担当閣僚会合を開催。主な合意内容は、食品事故が発生した際、原因究明や再発防止に向け相互に必要な情報を提供▽担当閣僚間の年1回の定期協議の開催――など。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100531dde007030066000c.html -gooニュース