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ノロウィルス感染予防 新潟県HPより

【10月~2月の5ヶ月間を「ノロウイルス食中毒予防強化期間」に設定しました!】

 新潟県では、冬季に「ノロウイルスによる感染性胃腸炎・食中毒」が多発することを受け、その予防のため、10月から2月の5ヶ月間を「ノロウイルス食中毒予防強化期間」に設定し、県民の皆さん、食品営業者の皆さんに集中的に注意を呼びかけることとしました。

ノロウイルス感染予防の基本は「手洗い」です!
トイレの後、調理前、食事前は、石けんを用いて流水で十分に手を洗いましょう!
下痢便、嘔吐物の処理をした後は必ず手を洗いましょう!

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◆ノロウイルスとは?
ヒトの腸管内で増殖するウイルスです。

◆特長
ヒトの腸管の生きた細胞内で増殖します。食品中では増殖しません。
わずか100個程度のウイルスを摂取しただけで発症します。
食品からだけでなく、ヒトからヒト、環境からヒトへ感染することもあります。
85℃・1分間以上の加熱で失活化できます。
アルコールや逆性石けんは、あまり効果がない。次亜塩素酸ナトリウム(200ppm以上)でウイルスを失活化できます。

◆症状
吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、発熱等。(1~3日続く)
(症状がない場合や、軽い風邪のような症状の場合もあり)
潜伏期間は1日~2日。通常2、3日で回復する。
症状が治まっても、1週間程度(長いときは1ヶ月)便からウイルスの排出は続くので要注意。さらに幼児や高齢者などは、症状が重くなる場合もあり、こちらも注意が必要。

◆原因となりやすい食品
ノロウイルスに汚染された食品や井戸水。
(ウイルス感染者が、手指等を介して食品を汚染します。)
貝類は、海水中のプランクトンをエサとして取り込むと同時に、ノロウイルスを内臓に蓄積することがあります。特に、内臓ごと食べる二枚貝は注意が必要です。

◆予防のポイント
下痢や風邪に似た症状があるときは、調理に従事しない。
作業前後や作業中、用便後によく手を洗浄・消毒する。
家族に下痢、嘔吐等の症状の人がいる場合は、自身が感染しないように注意。
吐しゃ物・下痢便は、感染の原因になりやすいため、ペーパータオル等で静かに除去し、汚れた床等は200ppm以上の塩素系薬剤で消毒する。処理した後は手指をよく洗浄・消毒する。
二枚貝は十分な加熱処理(85℃・1分間以上)を行う。
飲料水(井戸水・貯水槽)の管理を徹底する。

◆県内の発生状況
平成9年に新たに食中毒原因物質として指定されて以降、年々増加の傾向にあります。

冬季に多発しています。


ノロウイルスについてもっと詳しく知りたい方は、「ノロウイルスに関するQ&A」(厚生労働省)をご覧下さい。
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.htmln

冬季(12月~翌年4月)、感染性胃腸炎の流行に伴い、このウイルスによる食中毒が発生しやすくなります。
新潟県では、この時季、ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒に関する情報を、毎週提供しています。


http://www.fureaikan.net/syokuinfo/01consumer/con02/con02_02/con02_02_05.html -新潟県HP

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2010年02月05日 17:26に投稿されたエントリーのページです。

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