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2010年01月 アーカイブ

2010年01月01日

人口が3年連続自然減

 厚生労働省がまとめた2009年の人口動態統計年間推計によると、日本人の死亡数は出生数を7万5000人上回り、3年連続の自然減となった。

 減少幅は戦後最大で、人口減のペースは加速している。

 09年の死亡数は114万4000人(前年比2000人増)、出生数は106万9000人(同2万2000人減)で、減少幅は前年より2万4000人拡大した。日本の人口は05年に戦後初めて自然減となり、06年は第2次ベビーブーム世代の出産増などで自然増となったが、07年以降は再び減少している。

 女性が生涯に産む子どもの数の推計値である09年の合計特殊出生率は、前年の1・37と同程度となる見通しで、同省は「今後も人口減の幅は拡大する」とみている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100101-00000102-yom-sociyahooニュース

日本海側、2日も大雪

 元日の日本列島は、強い冬型の気圧配置のため広い範囲で雪が降り、航空や鉄道が乱れた。気象庁は、2日も北海道、東北、北陸地方などで日本海側を中心に大雪となり、北海道では同日朝まで強風が続くとして、警戒を呼び掛けた。西日本は次第に緩む見通しだ。
 日本航空と全日空によると、青森、富山、中部国際、鳥取空港などで発着便の一部が欠航。JRでは秋田・山形新幹線、夜行列車、在来線で運休が出たほか、東海道・山陽新幹線が遅れた。高速道路は道央、東北、東海環状、東海北陸道で通行止めが生じた。
 同庁によると、福島、群馬、新潟、富山、長野の一部で、1日夕までの24時間降雪量が50センチを超えた。2日午後6時までの24時間では、多い所で北陸が70センチ、北海道、東北が60センチ、群馬、長野、岐阜県が50センチとなる見込み。
 北海道では2日朝、東北、北陸では同日明け方にかけて雪を伴った非常に強い風が吹き、最大風速は陸上が18~20メートル、海上が23~25メートルと予想される。北陸の海上は同日夕まで大しけが続きそうだ。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100101-00000059-jij-soci-yahooニュース

9管に機動救難士初配置へ

 海難に空から対応

 第9管区海上保安本部の新潟航空基地(新潟市東区)に2010年度、「機動救難士」が初めて配属されることが、9管への取材でわかった。機動救難士は、航空機に同乗して空から救助活動を行う潜水士で、海難事故や船上での傷病者に、より迅速に対応できるようになる。

 9管によると、新年度、同基地に新たに配属が予定されている要員のうち、8人程度が救難士となる見込み。閣議決定された新年度の政府予算案に、配属に伴う資機材の整備などの関連予算が盛り込まれた。配属は今年秋頃になるとみられる。

 同基地には現在、ヘリ2機と固定翼機2機の計4機の航空機があり、救難士はこれらに乗り込んで管内の北陸、東北沖の日本海で任務にあたる。

 配属は福岡や北海道、沖縄などに続いて全国で7番目。日本海側では9管が唯一の空白区で、これまでは海難事故が増える7~8月に、巡視船の潜水士を臨時で同基地に待機させるなどして対応してきた。

 全国では、09年11月に三重県沖で起きたフェリーの座礁・横転事故で、関西国際空港にある第5管区海上保安本部の航空基地から救難士が急行し、乗員乗客らの迅速な救助が実現できた。

 ◇機動救難士◇ 海保の航空基地に常時待機し、海難事故発生時には航空機に乗り込み、空から救助などにあたる。全員が潜水士で、沈没船からの救助など特殊な海難を担当する特殊救難隊経験者も多い。一部は救急救命士資格を持ち、機内で救急救命処置も行う。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100101-OYT8T00028.htm-YOMIURI ONLINE

消費者関連重大ニュース:09年を振り返る

 新型インフルエンザと長引く不況、そして消費者庁発足--政権交代と共に、暮らしにかかわる制度も大きく変わった09年。国民生活センター(東京都)と財団法人日本消費者協会(同)がそれぞれまとめた消費者関連の重大ニュースでこの1年を振り返った。【藤田祐子】

 センターは09年1~10月に消費者相談件数の多かった内容や注目を集めた出来事を参考に「09年の10大項目」を集約。協会は、10~11月に消費生活コンサルタントら約400人に実施したアンケートを基に「09消費者10大ニュース」をまとめた。両者に共通したのは「消費者庁」「新型インフルエンザ」の2項目だけ。協会は「絞りきれないほど大きな問題が多かったことの反映では」と話している。

 消費者庁は、生命、身体の危険につながる食品や製品の事故・事件への対応が、縦割り行政の弊害で後手に回った反省から設置された。前政権時代の5月に関連法が成立し、鳩山政権移行の直前、9月1日にスタートした。「エコナクッキングオイル」の安全性(9月)、海外製ベビーカーのリコール(11月)などでの対応が注目された。センターが「消費者行政の充実、強化への期待が高まっている」と評価する一方で、協会は「対応の迅速化を図る体制の整備など課題は多い」と指摘している。

 新型インフルエンザは6月に世界保健機関(WHO)がパンデミック(世界的流行)を宣言。国内でも5月に初の感染者が確認され、12月15日現在の死亡者は116人、入院患者は計1万2923人(厚生労働省まとめ)。各地の消費者相談には「通信販売で高額のマスクを買ったが粗悪品だった」などの苦情、海外旅行の解約料をめぐるトラブルなどの相談が寄せられた。

 子どもの事故についてセンターは09年、電気温水器で幼児がやけど(1月)▽ボタン電池が幼児の目に入り視力低下(4月)▽鉛製の飾りを誤飲(10月)--などで注意喚起した。国の人口動態統計では1~14歳の死因トップは「不慮の事故」で、センターは「社会全体で子どもの事故を予防できる基盤づくりが求められる」と話している。

 長引く不況を反映し、未公開株や社債など投資に関するトラブルも増えた。全国の消費生活センターに寄せられた相談件数(09年10月末現在)は、株3844件(前年同期2969件)▽投資信託2875件(同1909件)▽公社債577件(同269件)など、いずれも前年より大幅に増えた。

 個人情報流出では、三菱UFJ証券の元従業員が約150万人の個人情報を流出させて6月に逮捕された。7月にはアリコジャパンからクレジットカード情報が流出して約6000件の不正使用が発覚するなどの被害があった。

 法整備や制度変更も相次いだ。法制審議会は10月、民法で定める成人年齢を18歳に引き下げることを答申した。若年者の社会参加が早まることで、18、19歳が悪質業者のターゲットになることも懸念されている。12月には改正特定商取引法、改正割賦販売法が本格施行され、大幅な規制強化が図られた。消費者契約法に基づく適格消費者団体による差し止め請求訴訟に3件の判決が出たほか、地方都市にも認定団体が誕生した。

 協会のアンケートで最も回答数が多かったのは「裁判員制度スタート」。協会は「いずれ自分自身にも起こり得る重大な制度のスタートと受け止めた人が多かった」と関心の高さを分析した。

 定額給付金▽ETC割引料金▽エコポイント▽新車購入補助--はいずれも、景気浮揚策や環境保護政策として導入された。消費生活に直結する政策への関心の高さをうかがわせた。

 協会の萩原忍・啓発担当は「大ニュースとして選ばれたのは、結果が出ていないものばかり。未解決のテーマ、2010年に問われる課題と言い換えてもいい」と話す。

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 ■国民生活センターの「2009年の10大項目」

▽消費者庁、消費者委員会発足、消費者行政の充実・強化に期待高まる

▽地方消費者行政の活性化に向け取り組み進む

▽新型インフルエンザが流行、国民生活に影響も

▽子どもの事故多く、予防に向け社会全体での取り組みが課題に

▽投資のトラブル後を絶たず

▽事業者からの個人情報流出相次ぐ、第三者による不正使用も

▽法制審議会が18歳成人を答申、若年者の消費者被害対策が課題に

▽改正特定商取引法、改正割賦販売法が本格施行、関係機関の連携も進む

▽適格消費者団体の活動が活発化、全国的な広がりも

▽国民生活センターの消費者ADR(裁判外紛争解決手続き)、順調スタート

 ■日本消費者協会の「2009消費者10大ニュース」

▽裁判員裁判

▽消費者庁発足

▽政権交代

▽定額給付金

▽ETC割引

▽新型インフルエンザ

▽非正規労働

▽エコポイント

▽食の安全

▽新車購入補助制度

http://mainichi.jp/life/housing/news/20091231ddm013100100000c.html-毎日jp

新潟市で7棟焼く火災、焼け跡から男性遺体

 1日午前5時15分頃、新潟市中央区本町通10番町のアパート「第一片桐荘」(5世帯入居)から出火、木造2階アパート約185平方メートルと付近の木造2階住宅3棟を全焼したほか、別の木造2階アパート(4世帯入居)と住宅を半焼し、計7棟を焼いた。

 火災は約4時間後に鎮火し、第一片桐荘1階の部屋から男性の遺体が見つかった。当時、家にいた残りの12世帯17人は避難して無事だった。

 新潟中央署の発表では、遺体の見つかった部屋に住む40歳代男性の行方が分からなくなっており、同署が身元を調べている。

 新潟地方気象台によると、当時、新潟市では平均風速9・6メートルの風が吹いており、風雪注意報が出されていた。火災は風にあおられて燃え広がったとみられる。

 現場はJR新潟駅から北西に約2キロの商店や住宅の密集地。元日早朝の火災に、付近の住民らは部屋着姿のまま避難し、お互いの安否を確認したり、不安そうに消火作業を見守ったりしていた。

 近くに住む美容室経営の関本ツルさん(72)は「風が強くて一気に火の手が回った。真っ赤な炎が上がって怖かった」と話していた。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20100101-567-OYT1T00389.html-gooニユース

2010年01月02日

新型インフルの特徴、注意点 横田教授に聞く

 ■多い肺炎、肺気腫、脳症/基礎体力つけて

 新型インフルエンザは感染者も重症例も9割近くが未成年で被害が子供に集中している。日本小児科学会会長で横浜市立大の横田俊平教授に、新型の特徴と今後の注意点を聞いた。


 --流行が治まりつつある


 「確かに現場も落ち着き始めている。ただ昨年11月中旬から下旬にかけては感染者が増えたのと、ワクチン接種が重なって本当に大変だった。特に地域の診療所には問い合わせが殺到し、電話の対応をする職員を専属で置かなければいけないような事態となった」


 --季節性との違いは


 「全然違った。特に新型は『肺炎』が多く小児の重症例の6割を占めた。インフルエンザウイルスは最初、鼻の粘膜で増えて徐々に肺に近づいていく。季節性はそれが肺に到達する前に止まるが、新型は時に肺にまで到達し急激な肺炎を引き起こした。また、気管にたんが詰まって生じる『肺気腫』も多くみられた。季節性でもみられる『インフルエンザ脳症』は季節性よりも高い年齢で多かった。新型では今後もこの3つの症状に気をつける必要がある」


 --日本は海外に比べ死亡率が低いといわれている


 「日本は熱が出てから入院までの期間が短く、平均で0・6日というデータもある。米国は3日、アルゼンチンは5~7日。これは母親を中心にとても神経質になっていたからだろう。日本は騒ぎすぎだと批判する人もいるが、意識の高さが結果的に多くの命を救ったのは間違いない」


 --医療現場の連携も進んだ


 「神奈川県は病院同士をつなぐネットワークを作った。入院可能な病床などの情報共有ができるようになり、患者をたらい回しにするようなことがなくなった。インフルの治療は1分でも早いほうがいい」


 --今後の流行は


 「季節性も流行するだろうが、新型と混ざっても治療は基本的に同じなので、これまでの対策を続ければ大丈夫だ。ただ、冬はインフルエンザだけでなく、ほかの感染症も流行しやすい。臨床症状からは区別しにくいものも多く、注意が必要だ」


 --注意点は


 「手洗い、うがい、マスクは基本だが、感染症は完全に防げるものではない。普段から早く寝て、栄養のある食事を取って基礎体力をつけておくことが何よりも大切だ」


http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/m20100101014.html -gooニュース

新型インフル 「油断は禁物」 冬季再流行も 怖い「季節性」

 メキシコや米国を“震源地”として昨年4月に発生した新型インフルエンザ。秋以降は日本でも本格的な流行となり、死者も昨年12月6日に100人を超え、一時は混乱を極めた。11月下旬をピークに流行は治まりつつあるが、多くの専門家が「油断は禁物」と警戒を呼び掛ける。これからインフルエンザの流行に最も適した時期を迎えることや、季節性インフルが新型の流行に及ぼす影響も分かっていないためだ。新型インフルの流行は今後どうなるのか-。(蕎麦谷里志)

 新型インフルは昨年8月末に流行入りすると、10月末ごろから感染者が急増し本格的な流行となった。これまで最も感染者が多かったのは11月29日までの1週間で、1病院当たり平均で39・63人。しかし、その後は減少傾向にある。


 一般的にインフルの流行はいったん減少し始めるとそのまま終息することが多い。通常であれば一安心という状況だが、今回の流行に関していえば、まだ油断はできない。


 1~3月は気温が下がり乾燥するため、ウイルスの拡大には最も適した時期となるためだ。例年の季節性インフルも、この時期に本格的な流行を迎える。


 国立感染症研究所感染症情報センターの谷口清州第一室長は「このまま流行が治まっても、再び小さな流行が起きることは十分考えられる」と話す。1918年のスペインかぜや57年のアジアかぜなど、過去の新型インフルエンザではいったん大きな流行を過ぎた後も、2、3カ月後には再び小規模な流行が発生しているからだ。


 ただ流行規模については「多くの人がすでに感染して免疫を獲得しているため、ウイルスに大きな変異が生じなければ流行の規模は限定的だろう」と予想する。感染研によると、医療機関を受診したこれまでの累積感染者数は推計で約1546万人(昨年12月13日現在)。症状のない感染者が約2割いるとの報告もあり、免疫を獲得している人はさらに多いとみられる。


 感染が子供に集中し、20代以上の感染者がまだ少ないことから、北里大医学部の和田耕治助教(公衆衛生)も「再流行の可能性はある」とした上で「油断によって流行を大きくしないようにしないといけない」と対策の継続を訴える。


 心配なのは、ウイルスが変異し毒性が強まることだ。ウクライナなど一部の国では死亡したり重症化したりした感染者から変異したウイルスが確認された。しかし、感染研は「ウイルスの変異が重症化を引き起こしているかは不明。毒性の強いウイルスが広がっているという情報も今のところはない」と冷静な対応を呼びかけている。


 一方で北海道大の喜田宏教授(微生物学)は「新型にとらわれすぎて季節性対策をおろそかにしてはいけない。季節性は毎年1万人が死亡するとされているが、新型の死亡はその何百分の1にすぎない。新型の毒性が強まっても季節性程度になるだけだろう」と話す。何年も人の間で流行し、人の体内で増えやすくなっている季節性ウイルスの方が新型よりも注意すべきなのだという。


http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/m20100101015.html -gooニュース

交通死5000人下回る=57年ぶり、昨年4914人-9年連続減・警察庁

 2009年1年間の全国の交通事故死者数は4914人で、1952年以来57年ぶりに5000人を下回ったことが2日、警察庁のまとめで分かった。08年より241人(4.7%)減り、9年連続の減少。過去最悪だった1970年の1万6765人と比べ、29%の水準まで減った。

 同庁は死者数減少の要因について、「シートベルト着用率向上のほか、飲酒運転や速度違反など、悪質で危険性の高い違反による事故が減ったことなどが挙げられる」としている。

 同庁によると、昨年1~11月の死亡事故のうち、飲酒運転による事故は264件、速度違反は300件で、いずれも10年前の同期間の4分の1以下に減少。シートベルト非着用の死者数も70%減の655人となり、減少率はベルト着用死者数(38%減の732人)を大幅に上回っている。

 都道府県別の死者数は、愛知が最多の227人で、北海道218人、埼玉207人と続いた。最も少なかったのは島根の33人、次いで鳥取と佐賀の37人ずつだった。愛知が49人、静岡と佐賀が31人ずつ減るなど30都道府県で減少。27人増の長崎、25人増の宮崎などで増加が目立った。 

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/life/jiji-100102X390.html -gooニュース

2010年01月03日

市民の心肺蘇生、AED使用は2% 08年、消防庁調査

 突然、心停止した人を市民が目撃した際に、心臓に電気ショックを与えて救命するAED(自動体外式除細動器)を実際に市民が使ったケースは、2008年の1年間で2%にとどまっていた。総務省消防庁の全国調査でわかった。関係団体は、設置数が急増する一方で、周知が進まず、使用に不安を抱く人も多いことなどが原因とみている。

 AEDは04年から一般市民の使用が可能となった。

 消防庁が全国の消防本部や消防局からデータを集めてまとめたところ、08年に心筋梗塞(こうそく)などで患者が心肺停止した6万3283件のうち、病院以外の一般市民の前で起きたケースは2万769件。このうちほぼ半数の9970件で市民により心肺蘇生がなされていたが、AEDが使われたのは429件(2.1%)にとどまっていた。05年の46件に比べると10倍近く増えていたが、まだ使用率は低い。

 消防庁によると、AEDを使わなかった場合、患者の1カ月後の生存率は9.8%だが、使用した場合は43.8%で、4.5倍にアップする。1カ月後の社会復帰率も未使用では5.6%だが、使った場合は38.2%で、6.8倍の高率だ。調査結果について消防庁は「救急隊員が到着するまでに、少しでも早く処置をしてもらうことが救命につながる。もっと多くの人に使ってもらえるよう啓発したい」としている。

 厚生労働省研究班によると、AEDの設置台数は約20万台(08年12月現在)。医療機関や消防署以外では、市民が使える場所として公的施設や商業施設、マンションなどに約15万台ある。1台数十万円するが、自治体や、中小企業庁が「商店街活性化事業の一環」などの補助事業で普及に取り組んでいる。

 NPO法人「AED普及協会」(埼玉県熊谷市)は「設置数を考えれば、使用件数がもっと増えてもおかしくない。使う人の数が、設置数に追いついていない」と話す。使用法を学べる機会は各地の消防署で開かれる「講習会」などに限られているのが現状だ。AEDは、救命できなくても責任を問われないことが法律で定められている。「AEDを使うのに資格はいらないが、不安で使えないという人が大半。体験できる機会を少しでも増やすことが急務」と指摘する。

 兵庫県医師会では独自に「認定証」を発行して「教える人」を増やし、すそ野を広げている。中心メンバーの河村剛史医師は講習ではあえて「現場ではパニックになってください」と話すという。「必死になれば、初めてAEDを見た人でも十分使える。人を救うのはAEDではなく、使う人の『命を助けたい』という気持ち」と呼びかけている。

http://www.asahi.com/national/update/0102/OSK201001020090.html -asahi.com

交通遺児らに匿名寄付…「月光仮面」37回目

 新潟県警佐渡東、佐渡西両署で大みそかから元日にかけて、「交通事故等で困っている人に役だてば幸福です 月光仮面」などと書かれたメモと現金入りの袋がそれぞれ見つかった。

 両署は善意の“お年玉”として、県交通遺児基金などに寄付する予定。

 佐渡東署(佐渡市両津湊)では12月31日午後9時頃、同署駐車場に止まっていた車のボンネットに紙袋が置かれているのを、巡回中の署員が発見。中には1万2910円分の硬貨とB5大のノート紙が入っており、紙には「毎日1枚ずつ集めた小銭です。交通事故等で困っている人に少しでも役だてば幸福です 月光仮面」と書かれていた。

 「月光仮面」と称する人物から年末年始に同署に寄付が届くのは、1974年以来37回目。

 一方、佐渡西署(同相川羽田町)では1日午前0時40分頃、佐和田幹部交番の入り口に置かれたビニール袋を署員が見つけた。やはり1万6002円分の硬貨と、「交通遺児のために使って下さい」などと書かれたメモ紙が入っていた。同署への寄付は87年から毎年続いているという。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/region/20100103-567-OYT1T00046.html -gooニュース

寅年生まれ:県内19万4700人 最多は1950年生まれの4万1500

 県内で今年に年男、年女となる「寅(とら)年」生まれの人は、県の推計によると19万4700人になる。県の総人口に占める割合は8・2%で、十二支では8番目。

 05年の国勢調査を基に1日現在の推計人口を算出。県統計課によると内訳は、男性9万3900人、女性10万800人だった。

 出生年別では、今年60歳になる50年生まれが4万1500人(21・3%)で最多で、36歳になる74年生まれ3万2100人(16・5%)、72歳になる38年生まれ2万7800人(14・3%)と続いた。【岡田英】

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100103ddlk15040123000c.html-毎日jp

水痘・ヒブワクチン・肺炎球菌の定期接種化を検討

 厚生労働省は、水痘(水ぼうそう)など3種類のワクチンを全額公費負担の「定期接種」にする検討を始めた。接種費用が無料のワクチンが少なく、「ワクチン後進国」と呼ばれる現状を打開するのがねらい。新型の豚インフルエンザの流行で、ワクチンの重要性が浮き彫りになったことが背景にある。

 厚労省が新たに定期接種化を検討するのは、水痘ワクチン▽乳幼児の重い細菌性髄膜炎を防ぐHib(ヒブ)ワクチン▽細菌性髄膜炎や肺炎などを防ぐ乳幼児向け肺炎球菌ワクチン。定期接種のワクチンになれば、国の副作用被害救済制度の対象にもなる。

 水痘ワクチンはすでに接種が実施されているが自己負担分がある任意接種で、接種率は約3割にとどまっている。ヒブワクチンも昨年末に使用が始まったが、乳幼児向けの肺炎球菌ワクチンは9月末に承認されたばかり。

 厚労省は今後、各ワクチンの接種状況を踏まえ、効果を見極めたうえで定期接種化に必要な予防接種法の改正を目指すとみられる。ただし、ワクチンについては、副作用を懸念する意見も根強く、議論は曲折も予想される。

 ヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンは世界保健機関(WHO)が「定期接種にすべきだ」と勧告している。しかし、WHOが全地域に勧告しているワクチン8種類のうち、日本は4種類がまだ定期接種化していない。水痘も含め国内でも定期接種化を求める声が強く、昨秋の臨時国会でも新型ワクチンとともに議論された。

http://www.asahi.com/health/news/TKY200912250202.html-asahi.com

介護・失業、二重苦の中高年 勤務に制約、難しい再就職

 家族の介護と失業に同時に直面した中高年の「介護失業者」たちが、再就職の壁に突き当たっている。親や配偶者の世話を1人で担うため、勤務時間に制約があり、バイトでしのがざるを得ないケースが目立つ。介護が引き金となる貧困。二重の苦境にあえぐ人を支える安全網は見えてこない。

■認知症の母、残業できない

 長野県千曲市の男性(46)は05年に仕事を辞めて以来、再就職先が見つからない。認知症の母親(79)と2人暮らし。母がデイサービスから帰ってくる夕方5時ごろには家にいなければならず、残業ができない。20社以上の面接を受け、落とされた。

 そもそも仕事を辞めたのも介護が理由だった。母は火をつけっぱなしにして台所を黒こげにし、自分が押し入れにしまったのに、「通帳がない」と涙ぐんだ。母をみながら工場で臨時職員として働く生活に疲れ、抗うつ剤を処方してもらった時期もあった。

 そんな時、勤務先から「より高度な作業についてほしい」と打診があった。責任の大きな仕事につけば夕方に終わる保証はない。これまでも入院した母に付き添うために休むことがあり、これ以上は迷惑をかけられない、と退職を決めた。

 10月、朝食を食べ終わった母が言った。「勤めに行かねえんか」。思わず声を荒らげた。「誰のおかげで仕事が決まらないと思ってんだ。ばかやろう」。母の言葉は認知症のせいだと分かっているのに、感情をコントロールできない自分が怖くなった。

 母の厚生年金と、遊歩道の草刈りなどたまに入る単発の仕事だけでは生活費は足りない。貯金を崩しながらの日々。12月、特別養護老人ホームへの入所申し込みの手続きを始めた。会社の面接で「母が入所すれば残業できる」と言えるからだ。ほかに方法はないと思う。

■合い間に職探し、年齢の壁

 「先の見通しが全くたたない」。築50年以上の木造借家。入浴などに介助が必要な「要介護2」の母親(83)と2人で暮らす京都府の男性(55)はため息をつく。レンタルした介護ベッドのそばの壁には、日ごとに母に飲ませる薬を入れるポケットがついた「投薬カレンダー」がかけられている。

 家電メーカーの工場に情報処理技術者として派遣されていたが、08年11月、業務縮小で人材会社から突然、リストラの通告を受けた。派遣切りだった。同じ時期、入院していた母が退院し、自宅で介護が必要な状態になった。

 家事を切り盛りしていた母は週3回の透析が必要となり、介護保険で週2回、ホームヘルプサービスを利用する。食事の支度や洗濯、買い物などの家事、入浴介助が男性にのしかかった。

 介護の合間にハローワークに通う。母の体調変化もあり、定時の仕事は厳しい。フレックスタイムを導入する3社に応募したが、年齢の壁もあり、すべて不採用だった。

 今秋、失業給付も切れた。パート勤めだった母の年金と自分の貯金を取り崩して暮らす。役所で生活保護について聞いてみたが、貯金が残っていることもあり、「現段階で申請相談には乗れない」と告げられた。

 最近は、新聞よりもスーパーの特売広告のチラシを読む時間のほうが長くなった。「いつまで経済的に持つかわからない。でも、どこにも頼る先がない」

■離・転職急増、14万人超える

 介護が原因で仕事を失う人の数は増え続けている。総務省によると、2006年10月から07年9月までの1年間に、家族の介護や看護を理由に仕事を辞めたり転職したりした人は約14万4800人。97年10月からの1年間に比べ、6万人近く増えた。

 一方、厚生労働省の07年の調査では、同居の家族を介護する人の4割弱が40代と50代。介護の担い手としては少数派だった男性も全体の28.1%に達し、01年調査時の23.6%から増えた。

 昨秋以降の急激な雇用悪化で、10月の有効求人倍率は0.44倍、正社員では0.27倍と低迷。安定した仕事を見つけにくい状態が続く。介護生活を続けながらの再就職は元々ハードルが高いが、不景気がそれに追い打ちをかける。

 介護のプロに家族を託して働こうにも、介護保険の施設は順番待ちの待機者があふれる。生活保護は預貯金や資産、扶養義務などの審査が厳しく、特に現役世代は利用しにくいと指摘されている。(十河朋子、清川卓史)

 〈「男性介護者と支援者の全国ネットワーク」事務局長の津止(つどめ)正敏・立命館大教授(地域福祉論)の話〉 少子高齢化や非婚化などによって家族のあり方が変化し、働き盛り世代が家計を支えながら介護を担う時代になった。介護を機に離職して収入が激減し、残業や出張ができないことで再就職もままならない。期間やサービスが限定された介護休業制度や介護保険制度では不十分だ。介護による貧困を食い止め、安心して介護ができる生活をどのように支えるか。行政や企業、社会全体が多方面から模索する必要がある。

http://www.asahi.com/health/news/OSK200912220048.html-asahi.com

2010年01月04日

家族発症まで平均2.6日=新型家庭内感染-子供はリスク2倍

 家庭内で新型インフルエンザ患者が最初に発生してから、家族の誰かにうつり発症するまでの期間は平均2.6日だったことが、米国の統計分析で分かった。英の大学インペリアル・カレッジ・ロンドンと米疾病対策センター(CDC)の研究チームが、4日までに米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに発表した。

 この分析は、昨年6月からの半年間にCDCに報告があった新型インフルエンザ患者216人と、患者が接触したその家族600人のデータに基づく。家族のうち、78人(13%)が急性呼吸器疾患、60人(10%)が発熱とせきやのどの炎症を発症した。

 家族の年齢別では、18歳以下の子供が感染・発症する確率は、19~50歳の家族より2倍高く、4歳以下の乳幼児に限ると3.5倍に上った。一方、51歳以上の家族は4割にとどまった。

 研究チームによると、過去のインフルエンザの大流行時より、新型が家庭内で感染する確率は低い。家庭内感染の大半は、最初の患者が発症して間もない時期か、その直前に起きると考えられる。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100104-00000004-jij-soci-yahooニュース

エノキタケ菌糸:メタボ予防効果

 エノキタケの成長する前の「菌糸」を10度以下の低温で培養したところ、肝機能を保護する作用が強まることが、関西大化学生命工学部の河原秀久准教授(微生物工学)の研究で分かった。関大はこの技術で特許を申請した。当面はメタボリック症候群の予防効果のあるペット飼料の開発を目指すが、最終的には、同じ効果のある食用の機能性エノキタケを市販したい考えだ。

 エノキタケの細胞壁には、肝機能を助け、内臓脂肪やコレステロールを減少させる成分があることが知られている。河原准教授らは、キノコに成長する前の菌糸に着目。肥満に伴って悪玉コレステロールを蓄積する性質を持たせたマウスを3グループに分け、(1)高脂肪食(2)18度の高温で培養したエノキタケ菌糸を混ぜた高脂肪食(3)低温培養したエノキタケ菌糸を混ぜた高脂肪食--をそれぞれ与えて10週間飼育した。

 その結果、(1)と(2)では肝機能低下を示す数値が悪化したが、(3)は8週目に数値が改善。コレステロール量も減少し、体重も減った。肝臓内でコレステロールを分解する酵素が、低温培養のエノキタケ菌糸の成分によって活性化したと考えられるという。【高野聡】

http://mainichi.jp/life/health/news/20100104ddm041040077000c.html-毎日jp

県内交通死5年前の半分に

 昨年の県内の交通事故死者数は、前年比11人減の113人で、5年連続の減少となったことが、県警交通企画課のまとめで分かった。5年前(227人)からは半減で、自動車がまだ普及途上だった51年前(1958年=115人)を下回る水準。

 発表によると、09年は死者数のほか、事故発生件数、負傷者数も共に前年を下回り、それぞれ1161件減の1万589件、1646人減の1万2984人だった。死者のうち、高齢者が69人で前年より2人減ったものの、死者全体のうち61・1%を占め、初めて6割を超えた。

 飲酒運転による死者数は13人で前年と同じで、全体のうち11・5%と全国平均の6・8%を大幅に上回っている。

 また、車に乗って事故死した人のうちのシートベルト着用率は32・6%で、前年より11・4%も低下した。全国平均の50・8%を下回っている。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100103-OYT8T00711.htm-YOMIURI ONLINE

火花:電線から、200件以上相次ぐ 破損部に雪が付着、ショート /新潟

 2日夜から3日朝にかけ、電線がショートして火花が出る事案が新潟、長岡市などを中心に少なくとも約200件相次いだ。電柱から住宅への引き込み電線を覆う絶縁体が、強風で飛んだ石や枝などで破損し、そこに塩分を含んだ雪や雨が付着したことが主な原因とみられる。建物などへの火災被害はなかった。
 県内各消防への取材によると、火花が出たのは消防が現地確認しただけで、新潟市46件▽長岡市44件▽見附市30件▽三条市25件▽燕市23件など計199件。東北電力新潟営業所によると、新潟市内だけで100件以上発生したといい、実際はさらに多いとみられる。
 こうした事例が県内で200件以上相次ぐのは異例という。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100104-00000014-mailo-l15 -yahoo!ニュース

「糖質オフ」米、消化3割減でダイエット効果

 九州大農学部の佐藤光教授(遺伝子資源開発学)の研究グループは、消化されにくいでんぷんを多く含む新品種米「超硬質米」を開発した。

 食べても糖質の3割が消化されないため、ダイエット効果が期待されるという。同大や新潟大など九つの研究機関や企業が「糖質オフ」のうどんやパスタ、パンなどの材料として商品開発を進めている。

 米の品種改良に取り組んでいる佐藤教授が、従来品種の「 金南風 ( きんまぜ ) 」を改良する過程で生まれた。

 粒の大きさは金南風の8割前後とやや小ぶりで、重さは60~65%しかない。炊いても粘りが弱く硬いため、おいしく食べることができなかった。新潟大農学部の大坪研一教授(食品製造学)らと米の成分を分析したところ、一般の米には1%程度しか含まれていない消化されにくいでんぷん「レジスタントスターチ」が、30%も含まれているのが原因とわかった。

 一般の米と同じ量を食べても、消化される糖質は7割程度にとどまるため、大坪教授がダイエット効果に着目。米飯が無理でも、米粉にすることで、めんやパンなどの素材に利用できるのではないかと考えた。

 マウスにこの米粉を与えると、血糖値の上昇を抑える働きや、血中脂質を低下させる効果があることも明らかになっているという。こうした効果についても、さらに研究を進めている。

 実用化のためには、安定的に収穫できる栽培方法の確立が課題で、両大や福岡県農業総合試験場(福岡県筑紫野市)などの研究機関が試験栽培を続けている。

 一方、鳥越製粉(福岡市)などの企業は、米の粉砕方法や米粉に適したパンやめんの商品化に取り組んでいる。

 佐藤教授は「消化される糖質が少ないため、これまでと同じ量のめんやパンを食べても太りにくい。肥満や糖尿病が気になる人にお勧めで、ダイエットや健康食品の素材として期待できる」と話している。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20100104-567-OYT1T00630.html -gooニュース

2010年01月05日

40代の乳がん検診は?

 ■米「マンモ勧めず」波紋 日米で年齢差、受診を

 米政府の予防医学作業部会が昨年11月、40代の女性の定期検診にマンモグラフィーは勧めないとの勧告を出した。日本では40代以上を対象に乳がん検診の無料クーポンが配られており、「これから検診を」と考えていた40代の女性に戸惑いの声が上がっている。こうしたアメリカの動きは日本の検診に影響があるのだろうか。


 ◆配ったばかり…


 米政府の予防医学作業部会(USPSTF)が「マンモグラフィーによる定期検診は40代の女性には向かない」と勧告したのは、この年代では良性でも「がんの疑い」と出て過剰診断となる例が起こりやすく、実質的なメリットが小さいとの判断があった。


 この米部会の勧告が日本でも報じられると、「無料クーポン券での検診を申し込もうと思っていたのにどうしたらいいのか」(東京都内に住む45歳会社員)などと40代に動揺が広がった。日本では厚生労働省が今年度補正予算に216億円を計上し、40~60歳まで(5歳ごと)の女性450万人に「乳がん検診」、20~40歳まで(同)の400万人には「子宮頸(けい)がん検診」の無料クーポンを配ったばかりだった。


 日本では平成16年、「がん検診指針」が改定され、市町村が行うマンモグラフィーによる乳がん検診の対象が50代以上から40代以上に拡大された。また、40代は乳腺密度が高く、超音波検査を併せて行うとよいとの声もある。


 ◆日本は「40代のがん」


 米政府の勧告は日本の検診体制に影響するのか。厚生労働省は「現時点で乳がん検診体制を見直す予定はないが、日本でも(米国の勧告のような)状況があるのか調査を検討したい」とする。


 また、乳がんの早期発見を呼びかけるNPO法人「乳房健康研究会」の副理事長で、聖マリアンナ医科大学ブレスト&イメージングセンターの福田護院長は「長期的な乳がん検診体制を検討する場合、影響を受ける可能性もある」。その一方で、これから検診をと考えている40代女性には、「定期的な乳がん検診の場合はこれまで通り、マンモグラフィー検診を受ければよい」と話す。理由として、米国と日本で乳がんにかかる年齢に差があることを挙げる。


 「今回の勧告は、40代の検診の有効性を単純に否定したものではない。米国では相対的に閉経後の高齢者が乳がんにかかる確率が高く、日本では40代後半から罹患(りかん)率が高くなる。そのため、日本の方が40代のマンモグラフィー検診による効果は相対的に高いと考えられる」


 乳がんは一般的に、2センチ以下の早期発見なら「10年生存率は9割」と助かる可能性が高い。乳がんにかかりやすい以上、当面は迷わず検診を受けながら、日常生活でも自己検診に取り組むのが妥当なようだ。


                   ◇


 ■9割関心も4割未受診


 約9割が「乳がんに関心がある」とするものの、約4割は「マンモグラフィーも何も検診を受けたことがない」-。乳がんへの関心の高さが検診受診にはつながっていない実態が、三菱総合研究所と「gooリサーチ」が女性約3万4千人を対象に行った「乳がんに関する3万人女性の意識調査」で、明らかになった。また、厚生労働省のマンモグラフィーの指針対象である40代以上で「マンモグラフィー検診を受けたことがある」のは、40代前半で52・3%、40代後半で59・1%と、半数程度にとどまった。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/m20100105010.html -gooニュース

孤立集落に「救難サイン」

 和歌山大学防災研究教育プロジェクトは、地震や津波で集落が孤立した際、地上で被災状況を図案化し、防災ヘリに伝える「救難サイン」を研究している。陸上自衛隊との実験結果を検証中。内閣府などに提案し、全国統一規格として普及を目指す。

 サインは要救助(レスキュー)を示す「R」、要飲食品の「F」、要医療の「I」、死者の「□」の4種類。「□」は黒字の白抜きで、「I」の重体は赤、軽症は緑など救急の優先順を色分けする。これに数字を組み合わせ、負傷者数などを伝える。いずれも山間部でも目立ちやすい色を使用した。

 自衛隊との実験では1・3メートル四方の再帰反射材と2メートル四方の布、5メートル四方の石灰で地上に描いた救難サインの3種類を使用。ヘリからの視認性を確かめた。

 プロジェクト代表の此松昌彦教授によると、2メートル四方あれば、上空300メートルから肉眼で、700メートルからでもカメラの望遠で確認できた。県の防災ヘリに搭載予定の被災状況を映像で伝えるヘリテレシステムでも実験したいという。

 再帰反射材は夜間にライトを当てることを想定しているが、夜間飛行は一部のヘリしか行わない。素材は、大きくなっても保管しやすい布製が実用的と考えている。

 孤立集落では、双方向の情報収集が重要とされながら、広域災害を想定した対策が遅れていた。此松教授は「空からの救援活動の優先順位を決めるのに役立ててもらいたい」と話す。

 要医療の優先順を誰が決めるかなど実用化には課題もある。此松教授は「医者の到着を待ってからでは遅い。住民が判断しなければならない場面はある」と指摘する。

 サインの活用には規格の公認化も欠かせない。県総合防災課は「孤立集落対策は複数必要。研究がまとまれば国への働き掛けで協力したい」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100105-00000001-agara-l30-yahooニュース

北日本中心に暴風、大雪=6日も続く見込み

 日本列島は5日、東北地方付近にある二つの低気圧の影響で、北海道と東北の北日本ほぼ全域に加え、山陰から北陸の日本海側を中心に非常に強い風が吹き、雪が降った。鉄道や航空、高速道路などの交通にも影響が出た。大荒れの天気は6日にかけて続く見込みで、気象庁は暴風や大雪、高波に警戒を呼び掛けた。

 JRは東北線で71本、越後線で47本が運休するなど各地で特急や普通列車のダイヤが大幅に乱れた。全日空は鳥取、新千歳などを発着する7便、日本航空は4便が欠航した。高速道路は道央道の一部区間が通行止めとなった。

 二つの低気圧は5日夕、秋田県付近と三陸沖にあり、6日朝に北海道の南東海上で一つにまとまってさらに発達する。日本付近には寒気が流入し、冬型の気圧配置が強まる。山陰から東北の日本海側と北海道では7日も大雪の恐れがある。

 6日午後6時までの24時間予想降雪量は、多い所で、北海道のオホーツク海側が80センチ、北海道太平洋側と東北日本海側、山陰が60センチ、群馬県が50センチ、北陸と長野、岐阜両県、近畿北部が40センチ。
 北海道、東北では沿岸と海上を中心に風が強く、予想最大風速は陸上で18~20メートル、海上で20~25メートル。波の高さは7メートルの大しけとなる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100105-00000181-jij-soci-yahooニュース

自閉症者の脳、たんぱく質減少…治療法に光

 自閉症患者の脳では、感情などに関係する神経がうまく働いていないことを、厚生労働省研究班(主任研究者=森則夫浜松医大教授)が明らかにした。

 脳内の特定のたんぱく質が健常な人に比べ3割程度少ないという。自閉症の新しい診断や治療法に結びつく成果で、米専門誌に5日掲載された。

 自閉症は、〈1〉相手の気持ちが読めない〈2〉自分の気持ちをうまく伝えられない〈3〉特定のものに強くこだわる――などの症状があり、100人に1人の割合で患者がいるとされる。

 自閉症は脳内の神経伝達物質であるセロトニンとの関係を指摘する「セロトニン仮説」が有力視されてきたが、証明されていなかった。研究班は、18~26歳の自閉症患者20人の脳を陽電子放射断層撮影(PET)で計測。感情などをつかさどるセロトニン神経の表面にあり、セロトニンを回収する働きを持つたんぱく質が、脳全体で減っていることを初めて示した。

 また、脳の帯状回という部位でこのたんぱく質が少ないと「相手の気持ちが分からない」という症状が、視床という部位で少ないと「こだわり」の症状がそれぞれ強まることもわかった。

 研究班は「自閉症は脳の障害であることがはっきりした。治療法開発に加え、社会的理解にもつながる」と期待している。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100105-OYT1T01351.htm-YOMIURI ONLINE

2010年01月06日

地デジ簡易チューナー申し込み2月まで 総務省が延長

 総務省は5日、地上デジタル放送の簡易チューナーの支給申し込みの受付期限を、2月26日まで延ばすと発表した。支給対象は、NHK受信料の全額免除世帯約270万世帯で、昨年末までにこのうち約60万世帯の受け付けを見込んでいたが、周知不足などから50万世帯にとどまった。問い合わせは、同省地デジチューナー支援実施センター(0570・033840)。

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/life/K2010010504120.html -gooニュース

サプリあげるのちょっと待って 「栄養は食事で」が基本

 お受験、新型インフルエンザ…。子供たちの健康が気にかかるシーズンを迎え、「少しでも健康に」「病気予防に」と、サプリメントを飲ませる親が増えているという。国立健康・栄養研究所(東京都新宿区)が行ったアンケートでは、就学前の幼児たちの15%にサプリメントを与えたことがあると回答。ビタミンやミネラルなど特定の成分を濃縮した食品であるサプリメントを、大人たちと同じように飲ませても大丈夫なのだろうか。

 ◆ほとんど必要なし


 サプリメントは生活慣習病への関心が高まる中で急速に普及したが、国内では明確な定義がないのが実情。いわゆる健康食品に分類されるが、特定保健用食品(トクホ)などとは異なり、国による安全性や有効性についての審査はない。


 大人に比べて体格も格段に小さく、成長途上の子供たちのサプリメント利用について、同研究所情報センター長の梅垣敬三さんは「厚労省の国民健康・栄養調査をみてもほとんどの子供は栄養が不足している状態にはないのに」と、その必要性に否定的だ。


 アンケート結果について、梅垣さんは「子供に手厚く食事を作るような保護者が間違った情報を得て、『子供でもサプリメントが必要』『これをとれば賢くなる』などと利用する」と分析。「食品では表示の添加物に気をつけ、天然や自然のものにこだわるのに、(サプリメントには)インターネットや雑誌に出た情報をうのみにして極端な情報に反応している」と語る。


 ◆安易に与えないで


 NPO法人日本サプリメント評議会(同)の広報を務めるサプリメントアドバイザーの宮城真弓さんも「6歳未満では、子供たちの食べ物への関心を高めるためにも食事での栄養摂取が大切。サプリメントは、食べ物では摂取できない栄養素を取るために活用すべき。子供は体格や体調などで適正な摂取量の加減も難しいので、安易に与えないで」と適正な利用を促す。


 体格の小さな子供への影響について、梅垣さんは「サプリメントは医薬品のように効いて食品だから安全という誤解のもと、過剰摂取すると望まない効果が出てくる。アレルギーを起こす場合もある」と警鐘を鳴らす。医薬品は治療効果が実証されているが、サプリメントはあくまでも食品で、品質はメーカー任せ。市場の急速な拡大とともに多くの企業が参入しており、品質や安全性なども気になるところだ。


 宮城さんは「買う前に成分表示をよく見て調べてください。分からないときは製造元に問い合わせ、『たぶん大丈夫』とか『大丈夫だと思う』とか、あいまいな答えをするような会社の製品はおすすめしません」とアドバイスしている。


                   ◇


 ■保護者の15%が「飲ませた」


 国立健康・栄養研究所が行ったアンケートは、青森、山形、茨城、栃木、埼玉、千葉、香川の7県の幼稚園や保育所21カ所で実施。0~6歳の子供の保護者2125人のうち1533人が回答した。


 それによると、15%に当たる228人が子供に錠剤やカプセルなどのサプリメントを利用したことがあると回答。さらに、利用者のうち67・5%がビタミンとミネラルのみを利用、32・5%がその他の利用経験があるとした。主なものは、脳の発達に良いなどと宣伝されるドコサヘキサエン酸(DHA)含有の魚油、プロテイン、キシリトール、ハーブ、酢など。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/m20100106012.html -gooニュース

食べるのが遅い子…どう対応すべき?

「うちの次男、食が細くて困ってるんだよね。育ち盛りの男の子がこれでいいのかと心配で…」子育ての悩みを訴える友人からの相談をきっかけに、周りの子を持つパパ・ママに聞き込み調査を行ったところ「好き嫌いが多い」「ご飯を残す」「食べるのが遅い」など、それぞれに悩みを抱えていることが判明しました。子どもの食に関する悩みはさまざまですが、幼稚園や小学校に上がる年齢になると気がかりなのがお昼ご飯の時間。うちの子、定められた時間内に食べ終われるだろうか… そうした悩みを抱えている子育て中のパパやママは多いようです。

●有効なのはご褒美作戦?それとも

教えて!goo「食べるのが遅い!」は、3歳になる子どもの食事時間が長いのを心配する親からの投稿。黙っていれば、毎食1時間半以上かかってしまうものの、投稿者が怒るととても早く、残さず食べられるとのこと。こういう状態を繰り返していると食べるのが嫌いになってしまうのではと懸念するも、むしろご飯の時間を楽しみにしている様子。どうしていくのが良いかと問うと、同じように悩んでいるママや、同じ悩みを克服した先輩ママからのアドバイスが多数寄せられました。

ある先輩ママは「『時計の針が4になったら片付けるからね』ではなく『時計の針が4までに食べ終えたら、おやつをひとつあげようね』」というご褒美作戦を提案。別の回答者からは「目標をおやつではなくおでかけにしては」という案も挙がっていました。

また、どうして遅いのか原因を突き止めたというある回答者の場合は「味覚の問題」であったことが判明したのだそう。「主人の妹さんと同じ味覚を持っていて作ったご飯を出すとパクパク食べてくれるのには驚いた」とあり、義妹さんに作り方を習うことで問題が解決したとのこと。

●焦らず、急がず…がカギ

こうした作戦が有効なケースもあれば、そうとも限らないのが子育ての難しいところ。4歳の子が同じ状況というある回答者は「食に執着がない子は、競争意識の低い一人っ子に多いのかも」と分析。「怒ってもひとりぼっちにしてもひたすらマイペース」であるため、気長に見守る作戦でいるのだとか。また、食べるのが遅い子どもに対してイライラしないように「編み物や縫い物など、テーブルに持ち込んで子どもの食べている横で手仕事する」という回答者も。

「今は食べるのが遅くとも、大きくなれば自然と早く食べられるようになる」という先輩ママからの声も多く聞かれましたが、その成長にも個人差があるもの。「子育ては十人十色で必ずしも全員が同じとは限らない」ある回答者もコメントしていますが、焦らず、急がずゆとりを持つことが重要なのかもしれませんね。

http://news.goo.ne.jp/article/gookeyword/life/gookeyword-20091216-01.html -gooニュース

1/5 変質者の出没

[発生日時]
平成22年1月5日(火)午後6時10分ころ
[発生場所]
新発田市中曽根町地内路上
[本文]
男が帰宅途中の女子中学生2名に対して後方から近づき、下半身を露出する事案が発生しました。
この件に関する問い合わせはご遠慮願います。
[犯人像]
身長165cm位、中肉、青色様ウィンドブレーカー、黒色ズボン、ニット帽を着用した男
[情報元:新潟県警察本部]

1/6 振り込め(架空請求)詐欺被害の発生

[日時]
平成22年1月6日(水)
[発生場所]
見附市内
[本文]
見附市居住の30歳代女性は、昨年12月下旬、携帯電話に「サイトの退会手続きが完了していない。」というメールを受信し、記載された連絡先に電話したところ「和解措置として現金を振り込んでくれ。支払えない場合裁判で財産を差し押さえる。」「他にまだ未完了のところがある。すぐに振り込まないとどんどん増える。」などと言われ、合計3回にわたり現金約42万円を指定された口座に振り込み騙し取られました。
<防犯ポイント>
○はっきりしない請求は無視してまず相談
○疑って まずは確認 振り込まない!
※このメールの内容を家族や知人の方にお知らせして、振り込め詐欺被害に遭わないようにしてください!
[情報元:新潟県警察本部]

小児ぜんそく患者は呼吸器症状に注意を--パンデミックに挑む

 <日本小児アレルギー学会の調査で、新型インフルエンザに感染すると、軽いぜんそく症状しかない子どもでも重症化する恐れがあることを明らかにした>

 小児ぜんそくの患者は、150万人に上ると推計されている。日本小児アレルギー学会で、患者や家族に新型インフルエンザへの対応に関する情報を提供するため、ワーキンググループを作った。

 重症化した子どもを対象に調査すると、全国20の医療機関から87人の症例が報告された。すると、普段薬を飲まなくてもぜんそくの発作が出ない、もしくは年に数回発作が出る程度の比較的症状が軽い子どもが全体の72%(63人)を占めた。さらに入院時の発作の強さを調べると、大きな発作を起こした患者は23%(20人)で、普段は症状が軽い子どもが多かった。

 患者は特に、呼吸器の症状に注意が必要だ。呼吸が苦しそうな状態であれば早めに受診してほしい。

 従来の季節性インフルエンザでは、小児ぜんそくの子どもが重症化することや、発作が誘発されることはほとんどなかった。今後、なぜ重症化するのか、免疫機能で情報伝達の働きを担うたんぱく質(サイトカイン)を測定するなどして調べたい。【聞き手・関東晋慈】

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 ■人物略歴
 ◇まつい・たけひこ
 神奈川県生まれ。信州大医学部卒。東京都立豊島病院小児科部長などを経て07年から現職。日本小児アレルギー学会理事、同学会小児ぜんそく・アレルギー患者の新型インフルエンザ対応チーム委員長。

http://mainichi.jp/life/health/news/20100106ddm013100160000c.html-毎日jp

所得格差:健康に関係 地域の信頼感も薄れ

 所得格差が大きい地域ほど、地域の絆(きずな)を示す他人への信頼感が低下し、自分の健康状態が悪いと思う人の割合も高くなる--愛知県知多半島の高齢者を対象にした日本福祉大などの大規模調査で、こんな傾向が明らかになった。経済的な格差と住民の結びつきの深さや健康が相互に関係していることを示す結果で、注目されそうだ。

 調査は、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(東京都港区)の市田行信研究員(地域計画)らが日本福祉大健康社会研究センター(名古屋市)などと協力。知多半島の10自治体に住む65歳以上の高齢者約3万4000人を対象に郵送で実施、半数の約1万7000人から回答を得た。1950年時点の自治体で分けた計25地区ごとに、所得格差を示す「ジニ係数」と、地域の絆を示す「他人への信頼感」の程度や、自分の健康状態をどう思うか(主観的健康感)などとの関係を分析した。

 その結果、25地区のジニ係数は0.26~0.41と開きがあった。ジニ係数が0.01高くなり格差が大きくなるごとに、健康状態を「悪い」とする回答が平均0.6%ずつ増える一方「人は信用できる」と他人への信頼感を肯定的に示す回答は平均で1.4%ずつ低下した。

 また、他人への信頼感を示す回答が1%上がれば、自分の健康状態を「悪い」とする回答は平均で0.9%ずつ下がることも分かった。健康状態が良いと思う人が多ければ、実際に長生きする人も多いなど、主体的健康感は死亡率に関係することが知られている。

 市田さんは今回の調査結果から「所得格差が拡大すると、地域の絆の低下を通じて住民の健康に悪影響を及ぼす可能性が示された」と分析する。【江口一】

 ◇ことば ジニ係数
 所得を基に不平等度がどれだけあるかを計算した数字。0~1で表し、0は平等で格差がない状態、1はただ一人に所得が集中している状態を意味する。

http://mainichi.jp/life/health/news/20100106k0000m040147000c.html-毎日jp

携帯ユーザーを狙ったフィッシングサイトが出現 ~

 フィッシング対策協議会は5日、「モバゲータウン」「mixi」などの携帯向けサイトを装ったフィッシングサイトが存在するとして、注意喚起を行った。

 2009年12月下旬より、「モバゲータウン」「mixi」「GREE」「ixen」の4ブランドの携帯サイトを装ったフィッシングを確認したという。いずれのサイトも携帯電話などでの閲覧を前提としたデザインで、ユーザーにキャンペーン応募などのリンクをクリックするよう促す。正規のサイトからのメールと混同したユーザーがクリックすることでメールアドレスが攻撃者に知られてしまうとのこと。これらサイトはメールアドレス収集を目的としており、偽サイトでは、会員登録や情報確認として、個人情報やメールアドレスを入力させる形になっている。

 携帯サイトを装ったフィッシングサイトは前例が少ないことから、フィッシング対策協議会ではユーザーの警戒を今回呼びかけたとのこと。現在フィッシングが確認されている各携帯サイトの正しいドメイン名は「mbga.jp(モバゲータウン)」「mixi.jp(mixi)」「gree.jp(GREE)」「ixen.jp(ixen)」であり、これ以外のドメイン名はフィッシングの可能性があるという。すでにフィッシングサイトを訪れメールを送信してしまった場合には、メールアドレスを変更するのが次善策となる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100106-00000002-rbb-sci-yahooニュース

2010年01月07日

「うつ百万人」陰に新薬?販売高と患者数比例

 うつ病患者が100万人を超え、この10年間で2・4倍に急増している。不況などの影響はもちろんだが、新規抗うつ薬の登場との関係を指摘する声も強い。安易な診断や処方を見直す動きも出つつある。

 東京の大手事務機器メーカーでは、約1万2000人いる従業員中、心の病による年間の休職者が70人(0・6%)を超える。2か月以上の長期休職者も30人を超えた。多くがうつ病との診断で、10年前までは年間数人だったのが、2000年を境に急増した。

 この会社の産業医は、「『うつ病は無理に励まさず、休ませるのが良い』との啓発キャンペーンの影響が大きい」と話す。うつ病への対処としては正しいが、「以前なら上司や同僚が励まして復職させたタイプにも、何も言えなくなった。性格的な問題で適応できない場合でも、うつ病と診断されてしまう」と、嘆く。

 国の調査では、うつ病など気分障害の患者は、2000年代に入り急激に増えており、一概に不況だけの影響とは言えそうにない。

 患者急増との関係が指摘されているのが、新規抗うつ薬「SSRI」だ。年間販売高が170億円台だった抗うつ薬市場は、1999年にSSRIが登場してから急伸。2007年には900億円を超えた。

 パナソニック健康保険組合予防医療部の冨高辰一郎部長(精神科医)によると、欧米でも、この薬が発売された80年代後半から90年代初めにかけ、患者の増加がみられた。

 冨高部長は「SSRIが発売されたのに伴い、製薬企業による医師向けの講演会やインターネット、テレビCMなどのうつ病啓発キャンペーンが盛んになった。精神科受診の抵抗感が減った一方、一時的な気分の落ち込みまで、『病気ではないか』と思う人が増えた」と話す。

 田島治・杏林大教授が、学生にテレビCMを見せた研究では、見なかった学生の倍の6割が「気分の落ち込みが続いたら積極的な治療が必要」と答え、CMの影響をうかがわせた。

 ◆安易な投薬…薬なしで回復の例も◆

 うつ病は一般的に、きまじめで責任感が強い人が陥りやすいとされる。自殺に結びつくこともあり、早期発見・治療は自殺対策の柱のひとつにもなっている。

 ところが近年は、「自分より他人を責める」「職場以外では元気」など、様々なタイプもうつ病に含まれるようになった。検査数値で測れる身体疾患と違い、うつ病の診断は難しい。このため、「抑うつ気分」などの症状が一定数以上あれば要件を満たす診断基準が普及した。「なぜそうなったか」は問われず、性格や日常的な悩みによる落ち込みでも診断され、かえって混乱を招いた面がある。

 田島教授が行った精神科診療所の医師に対する調査では、約8割の医師が、うつ病の診断が広がり過ぎていることに懸念を示した。

 安易な投薬を懸念する声もある。抗うつ薬は、うつ病治療の柱とされているが、宮岡等・北里大教授は「薬なしでも自然に回復するうつ病も多い」と話す。

 海外では、軽症には薬物療法ではなく、カウンセリングや運動などを最初に勧める治療指針も多い。渡辺衡一郎・慶応大専任講師は「日本でも、まず抗うつ薬ありきという認識を見直す時期に来た」と話す。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100105-00001486-yom-sci -yahoo!ニュース

子宮頸がん ワクチン接種で増加止めよう

 20~30歳代の女性に増加中の「子宮 頸 ( けい ) がん」の予防ワクチンが発売され接種が始まっている。

 国内では、毎年1万人以上がこの病気を発症し約3500人が死亡している。

 原因は、「ヒトパピローマウイルス」(HPV)というウイルスの感染だ。性交渉により感染するが、このワクチンを接種しておけば予防につながる。患者も7割程度減る、という。

 この機会に、できるだけ多くの女性が、この病気と予防に関心をもってもらいたい。

 HPVは決して珍しいウイルスではない。ほとんどの女性が生涯に1度は感染すると言われる。

 ただ、がんを引き起こす可能性があるのは、100種類以上あるHPVのうち約15種類だ。しかも感染しても、ほとんどの場合は自然に消滅してしまう。

 問題は、1000人に1人程度の割合だが、HPVが体内に潜伏し、10年以上の年月を経て子宮の入り口に当たる子宮頸部の細胞をがん化させることだ。

 ワクチン接種で、この比率を大幅に下げられる。このため、子宮頸がんは、ワクチンで予防できる唯一のがん、とも言われる。

 海外の製薬2社がこのワクチンを製造しており、100か国以上で販売が承認されている。今回発売されたのは、グラクソ・スミスクライン社製だ。

 接種してくれる病院は、同社のホームページで見つけることができる。ところが、3回に分けて行われる接種の費用が4万~6万円もかかるという。予防効果が最も大きいのは中学生段階での接種だが、決して安くない。

 このため、海外では30か国近くで政府が接種の費用を補助している。日本でも、産婦人科の関連学会が公的補助を提言しており、新潟県魚沼市は、国内初の助成制度の創設を表明した。

 ワクチン接種が広がれば、大勢の女性が子宮頸がんで苦しまずに済むようになるかもしれない。政府も、公的補助の導入を真剣に検討すべきだ。

 もちろん、ワクチン接種には限界がある。1~2年に1度は検診を受けておきたい。子宮頸がんは早期発見できれば、患部を切除することで治癒できる。

 残念なことに、厚生労働省によると、欧米では約8割の女性が子宮頸がん検診を受けているが、日本では約2割にとどまる。

 ワクチン接種の助成もなし、検診受診率も低いままでは、がんに無策の国と言われかねない。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20100106-567-OYT1T01530.html -gooニュース

<ガンブラー>新種ウイルス、被害急増 改ざんHP閲覧、有害サイトに誘導

 改ざんされた企業や個人のウェブサイトを閲覧した利用者のパソコンが、有害サイトに誘導され、ウイルスや不正プログラムを埋め込まれてしまう「ガンブラー」と呼ばれる新種のコンピューターウイルス被害が多発している。ウイルス対策会社によると、国内で約3500件以上のサイトが被害を受けているとみられ、独立行政法人「情報処理推進機構」は注意を呼びかけている。

 同機構によると、ガンブラーによる被害はまず、企業や個人のウェブサイトを管理するパソコンから盗んだ管理用パスワードで、何者かがサイトに不正侵入。サイトの内容が書き換えられてウイルスが仕掛けられると、サイトを閲覧した利用者のパソコンが別の有害サイトに誘導され、他のサイトのプログラムをダウンロードする機能を持つ不正プログラムやウイルスが自分のパソコンに埋め込まれてしまう可能性があるという。

 ウイルス対策会社「カスペルスキー」(東京都千代田区)によると、ガンブラーによる被害は昨年5、6月ごろから目立ち始め、昨秋から急増。昨年末にはJR東日本やホンダなど大手企業も自社のサイトを改ざんされたことを公表した。年明け以降も民主党東京都連などでホームページの改ざんが明らかになり、6日にはローソンや京王電鉄も被害を公表した。

 同機構によると、パソコンにインストールされている各種ソフトが最新版なら、改ざんされたサイトを閲覧しても有害サイトには誘導されない。同機構は「ソフトが最新版か確認して、古いバージョンなら更新してほしい」と話している。

 バージョンの確認は同機構などによるサイト(http://jvndb.jvn.jp/apis/myjvn/#VCCHECK)でできる。


http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100107ddm041040090000c.html -gooニュース

診療と家庭両立応援 相談窓口「女性医師ネット」開設

 人材確保へ環境作り

 女性医師からの相談を受け付ける「新潟県女性医師ネット」のホームページ 仕事と家庭の両立を目指す女性医師を応援しようと、県や県医師会などが6日、「新潟県女性医師ネット」を開設した。代表世話人を務める佐々木綾子・村上保健所長ら女性医師6人が、子育てや職場環境、復職など、さまざまな問題について相談に応じる。

 県医務薬事課によると、県内の女性医師は2008年12月31日現在、665人で、医師全体の14・8%。10年前に比べ約170人(約3ポイント)増加した。医師国家試験合格者に女性が占める割合も3割を超え、女性医師は今後さらに増えていくと見られる。

 そうした中、県などは、医師不足解消に向け、女性医師が妊娠・育児中も仕事を続けられる環境作りが不可欠と判断。その一環として、今回の「ネット」を開設した。

 県では、寄せられた相談事例をもとに、具体的にどのような支援が必要かを見定めて、制度を構築したい考えだ。

 女性医師のほか、女子医学生からの相談も受け付ける。まずホームページ(http://www.pref.niigata.lg.jp/iyaku/joseiishinet.html)で概要を申告してもらい、その後、メールや電話、面談で対応する。

 泉田知事は「現場の抱えている問題を改善していくきっかけにもなる。ちょっとしたことでも、ぜひ質問してほしい」としている。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100107-OYT8T00894.htm-YOMIURI ONLINE

心臓…2度助かった 難手術、35年後はAEDで

 36年前、30万人に1人という心臓の病気が見つかり、日本初の難手術で助かった男性が、1年前に出勤途中の駅で心臓発作を起こして倒れた。周囲の人たちの機転と目の前にあった自動体外式除細動器(AED)で一命を取り留めた。

 埼玉県内に住む望月俊(しゅん)さん(50)が出勤途中の西武新宿線新所沢駅で倒れたのは昨年1月8日。午前7時の気温は零下だった。駅のそばに自転車を止め、いつものようにエスカレーターで改札に向かったはずだが、記憶がない。

 改札の5、6メートル先で、売店脇のAEDに手を伸ばすように、ひざから崩れ落ちた。駅員の大澤直之さん(21)が気づいて救急車を呼んだ。

 通りがかりの乗客らが人工呼吸と心臓マッサージを始めた。意識がなく、心肺停止状態。1人がAEDを装着させ、7時33分に最初の電気ショック。36分の2度目で心拍が再開した。3日後、病院の集中治療室で意識が戻った。

 心臓の血管に生まれつき異常があった。左冠動脈肺動脈起始(きし)症という30万人に1人の珍しい病気。ポンプ機能がうまく働かないため、36年前、太ももの血管を移植してバイパスを作る世界6例目、国内初の難手術を受けた。今回の発作は、このバイパスの通りが悪くなったため起きた。

 倒れてから最初の電気ショックまで5分以内という早さだった。応急処置をした乗客の一人は、駅員に看護師だと言い残して立ち去った。「本当に幸運だった」と望月さんは振り返る。

 手術を受けたのは中学1年の冬だった。夜、気分が悪くなり、検査で病気がわかった。当時は生後すぐに命を落とすことが多い病気だった。特別な治療なしで成長したのは奇跡的と言われた。

 テニスに打ち込み、健康に暮らしていたから、病気が信じられなかった。手術前、医師に呼ばれた母は、「万が一を覚悟して」と告げられ、泣き崩れた。そんなに深刻だと知らされないまま、望月さんは「手術しかないなら、やるしかない」と受け入れた。

 術後約半年の運動制限を経て、元の生活に。高校、大学を出て就職し、家庭を持った。仕事が忙しく、病院から足が遠のき、薬も飲まなかったが、「もって7~8年」と言われたバイパスは、30年以上機能し続けた。 

 今回の発作後、望月さんは不整脈を止める器具を体に埋め込む手術を受けた。3月に退院し、身体障害者手帳を取った。36年前に執刀し、今回の手術でも相談を受けた新宿三井ビルクリニック理事長の小船井(おぶない)良夫医師(77)が再び診療に当たる。「定期的チェックと薬は必要だが、もう安心していい」と話す。

 望月さんは4月、在籍していたビルメンテナンス会社に、復帰に向けたあいさつに行った。「これから頑張るぞ」と張り切っていた。

 返ってきた言葉は「重い荷物もかつぐし、体力的に難しいんじゃないか」。もう会社にいられないと思った。

 薬を飲んではいるが、やっと普通の暮らしに戻れると思っていただけに、仕事を失うのは病気よりつらかった。会社を出て、思い切り泣いた。

 倒れてから収入は減った。家のローンも残っている。「泣いてばかりいられない」。5月に会社を辞め、気持ちを切り替えた。7月、リハビリが終わった翌日から就職活動を始め、障害者専門のサイトを通じて銀行に再就職が決まった。

 東京都東村山市の支店で利用者の案内を担当する。受け持ちの仕事以外にも、毎日、現金自動出入機(ATM)の周辺を磨き上げる。駅で助けてくれた人、救急隊や病院の人たち。そして、かつての同僚。「たくさんの人たちに恩返ししたい」と言う。

 あれから1年。平凡でも生きがいを感じられる毎日を取り戻した。「つらくても、あきらめずに前に進めば、いつか道は開ける」。苦しんでいる人たちに、そう伝えたい。(竹石涼子)

     ◇

 〈AEDの普及と社会復帰率〉 心臓病で心肺停止になり、目撃した一般の人らの通報で救急搬送された人たちが1カ月後に社会復帰した割合は6%(08年度)。社会復帰した人たちのうち、AEDが使われたのは38%、全国で160人あまりだ。AEDの普及で増えてきているが、まだ地域差が大きいという。

http://www.asahi.com/health/news/TKY201001070228.html-asahi.com

“迷惑”110番 4万件 埼玉

「隣家の洗濯機の音がうるさい」「蜂の巣を駆除して」。

 警察の業務と無関係な、こんな苦情や要望の110番が増えている。昨年は1日平均127件に上り、統計を取り始めた2003年の92件から約40%増加。これを含め、埼玉県警には1日に約1800件の通報があり、回線がすべてふさがるオーバーフローが1日平均18回も起きている。10日の「110番の日」を前に、県警は「一刻を争う事件事故に対応できないと取り返しがつかない」と、苦情、要望の110番を控えるよう呼びかけている。

 「ギャー」。昨春、110番を受ける県警通信指令課職員のイヤホンから、耳をつんざく若い女性の叫び声が響いた。叫び続ける女性の向こうで子どもの泣き声も。パトカー数台が急行する大騒ぎになったが、約3分間の通話の末にわかった悲鳴の原因は何と「ゴキブリが出た」だった。

 「車にひかれた猫の 死骸 ( しがい ) を片づけて」「庭に出た蛇を退治して」など、動物に関する110番は特に多く、警察官が出動するのは日常茶飯事。一般的に動物の死骸の撤去は市町村のごみ収集担当の役目で、警察官が出動するのは、本来は、野生動物が住宅地などに入り込んで人に危害が及びかねない場合などに限られる。

 「敷地に車を止められる。注意してほしい」と近所同士のもめ事の処理を求めるものもあり、同課では「通報があれば、現場確認のために出動するのが原則なのだが……」と困惑。「警察が道路工事を許可したから渋滞している」という対処のしようのない苦情や「電車もタクシーもない。パトカーで家に送って」という非常識なものもあるという。

 こうした苦情・要望の110番は、2003年の3万3477件から年々増え、09年は過去最高の4万6382件に達した。一方、110番の総件数は、この間、76万797件から65万3846件へと15%近く減少しており、警察業務の範囲外の110番は、件数が増えているだけでなく割合も大きくなっている。

 埼玉県警には、緊急性の低い相談や要望を受け付ける専門ダイヤル(#9110)もあり、同課は「110番は、今まさに危機に直面している人の命綱。急がない場合は専門ダイヤルへ」と協力を求めている。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20100106-567-OYT1T01499.html-gooニュース

今冬は平年並みの寒さ 「予想外だった」と説明<気象庁>

「暖冬で日本海側の雪は少ない」(気象庁)と予想されていた今冬だが、平年並みの寒さが続き、4年ぶりの大雪となっている。日本付近に寒気が流れ込みやすい上空の気圧配置が続いていることが主な原因で、気象庁は「予想外だった」と説明する。夏に発生したエルニーニョ現象が予想に反して顕著でないことも影響しているといい、「平成18年豪雪」以来の豪雪となる恐れも出てきた。

 気象庁によると、昨年12月の降雪量は平年比で▽北海道109%▽東北日本海側80%▽北陸131%。08年までの3年間の12月は、北陸で平年の20%前後、東北日本海側で30~60%で、今冬は大幅に増えた。今月も日本海側ではまとまった雪が降る日が続き、積雪は各地で平年を上回っている。

 原因は上空の気圧配置だ。昨年11月末ごろから、北極付近で気圧が高く、日本を含む中緯度帯で低い状態が続き、北極付近の寒気が南下しやすくなっている。米国や欧州も先月中旬、寒波に襲われ大きな被害が出た。

 また、太平洋赤道域東部の海面水温が高くなるエルニーニョ現象が発生すると、日本は高気圧に覆われやすくなり、暖冬になる傾向がある。だが、今冬は同現象によって大気の対流活動が活発になる領域が通常より西側にずれているため、日本付近では高気圧が発達していないという。

 気象庁は、昨年9月発表の寒候期予報や毎月発表している3カ月予報で、今冬(12~2月)について「気温は平年より高く、日本海側の降雪量は平年より少ない」としていた。気象庁気候情報課は「上空の気圧配置がこれほど長く安定するとは予想外だった。北極付近の気圧が変動するメカニズムは解明しきれておらず、予測が難しい」と説明する。同庁は平成18年豪雪の冬も「北日本を除き暖冬」と予想し、大きく外れた。

 今後について同課は「1月半ばごろには北極付近の気圧が下がると予想されるため、1月後半は大雪が一段落するとみられる。しかし、その後の気圧変動によっては、再び寒気が流れ込み、豪雪になる可能性もある」と説明している。【福永方人】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100107-00000058-mai-soci-yahooニュース

2010年01月08日

20代喫煙者の半数近くが高卒までに経験―7割はニコチン依存症

ファイザーは1月7日、全国の20代の喫煙者を対象に実施した調査の結果を公表した。それによると、半数近くが高校卒業までにタバコを吸い始め、約7割がニコチン依存症であることが分かった。

調査はインターネットを使ったアンケートで、全国の20代の喫煙者を対象に昨年10月2、3日に実施。1000人から有効回答を得た。

それによると、タバコを吸い始めた時期については、「小学校の時」4.0%、「中学の時」16.1%、「高校の時」25.8%、「大学生の時」43.9%、「その他」10.2%で、半数近くが高校卒業までに喫煙を経験していた。
さらに、タバコを吸い始めたきっかけを複数回答で聞いたところ、「友達がタバコを吸っていて、勧められたから」が50.9%で最も多かった。以下は、「ストレス解消になると思ったから」(30.2%)、「タバコを吸うことがかっこいいと思ったから」(23.5%)が続いた。
また、ニコチン依存症の診断基準となる10項目から成るスクリーニングテストを実施したところ、ニコチン依存症とされた人が69.7%に上った。ただ、喫煙本数と喫煙年数を掛けた「ブリンクマン指数」は、「200未満」が90.2%で、禁煙治療が保険適用の対象となる「200以上」は9.8%にとどまった。

禁煙治療の認知については、78.5%が「知っている」と回答する一方、治療を受けようと思うかでは、「思わない」が84.9%で、「思う」の15.1%を大幅に上回った。しかし、保険が適用されるならば受けようと思うかとの質問には、「思う」が40.7%だった。


http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-25851.html -gooニュース

障害者自立支援訴訟、終結へ 厚労相「3年内に新制度」

 障害者が福祉サービスを利用する際に原則1割の自己負担を課す障害者自立支援法の違憲訴訟をめぐり、全国の原告・弁護団らと厚生労働省は7日、訴訟の終結に合意した。長妻昭厚生労働相は「障害者の尊厳を深く傷つけた」と反省の意を表明。2013年8月までの新制度への移行を約束した。

 06年の施行後に負担増を強いられた障害者らが「生存権などの侵害にあたり違憲」として、全国14の地方裁判所で71人の原告が提訴。今後は各地裁で和解を中心に終結に向けた手続きが進められる。

 長妻氏と原告・弁護団らは7日、厚労省で基本合意文書に署名した。同法について「十分な実態調査の実施や障害者の意見を十分踏まえず、拙速に施行」したと指摘。そのうえで「心からの反省の意を表明するとともに、この反省を踏まえ、今後の施策の立案・実施に当たる」とした。

 さらに、同法廃止後の新たな福祉法制の実施に向けて、「障がい者制度改革推進本部」(本部長・鳩山由紀夫首相)で、障害者自身が参加して議論を進めることを確約。残る課題として医療費の負担軽減策が盛り込まれた。

 自立支援法の施行は06年。支払い能力に応じた負担から、サービスの利用量に応じて原則1割を負担する仕組みへ変わり、障害が重い人ほど負担がのしかかった。反発を受けて自公政権は負担軽減措置を取り、平均負担率は3%程度になったが、障害者の憤りは収まらなかった。

 鳩山政権が誕生し、連立与党が自立支援法廃止で合意したのを受けて、長妻厚労相は就任早々その方針を明言。厚労省と原告側が解決に向けて協議を進めていた。

 原告側は声明文で「社会保障裁判の歴史や障害者福祉運動において画期をなす歴史的なもの」と評価。長妻氏は「今日を新たな出発点として、障害者の皆様の意見を真摯(しんし)に聴いて新しい制度をつくっていく。その前にできる見直しは進める」と表明した。

 ただ、法律が廃止されるまで1割負担の仕組みは残る。厚労省は来年度予算で負担軽減のため300億円を要求したが、医療費の軽減分が盛り込まれず、政府案は約100億円にとどまった。原告らは見直しを求めているが、復活は難しい状況だ。


http://www.asahi.com/national/update/0107/TKY201001070413.html?ref=goo -asahi.com

中越沖地震被害の幹線道、171か所復旧完了

 2007年7月の中越沖地震で土砂崩れが起き、通行止めになったままだった新潟県柏崎市椎谷の国道352号に新しくトンネルが完成し、7日午後、約2年半ぶりに開通した。

 これにより、地震で被害のあった、同県が管理する国道・県道全171か所の復旧が完了した。

 日本海沿いを走る国道352号は道路脇の斜面、幅約250メートル、高さ100メートルが崩壊し、路面が埋まった。斜面の土砂が不安定で、過去にも通行止めになることが何度かあったため、原形復旧ではなくトンネルを掘ることとした。

 完成した「椎谷岬トンネル」は長さ886メートル、車道の幅6メートルで、歩道付き片側1車線。総事業費は約34億円。

 この日、地元住民など約370人が集まって開通式典が行われ、泉田知事が「トンネルの完成は地震からの復興において、象徴的だ」とあいさつ。地元の無職、山崎武さん(77)は「これまでは地震以外でも土砂崩れがあったが、トンネルができて安心した。市街地に出るにも便利になった」と歓迎していた。


http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/region/20100107-567-OYT1T01497.html -gooニュース

高尿酸値20年間放置の恐怖!

30代から指摘された高尿酸値を20年放置
痛風発作から不眠症に陥ったFさん(55歳)のケース


◆健康診断で毎年「尿酸値」を指摘されるも、生ビールを愛飲し続ける

 Fさんは社会に出て30余年。健康診断の前日以外、飲まない夜をあまり思い出せない。Fさんが社会に出た昭和50年代初頭は、男は酒が強いことがステータスという時代だった。酒の席を断らないことが、出世の一歩だと思っていた。

 特に生ビールが大好きで、居酒屋では席につくなり「生ビール大」と叫んでしまう。仲間と飲まない日は、家で500mlのロング缶を2~3本。ここ数年は発泡酒を飲むようになったが、休みの日は昼間から缶ビールを開けてしまうほど、ビール党を自認していた。

 そうした生活が祟ってか、Fさんは30歳を過ぎたあたりから、毎年健康診断で尿酸値が高いと指摘されていた。基準値を上回る数値を示して、医師に「まずお酒を控えてください」と言われる度に、反省はするが、健康診断が終わった安心感でついついその夜から居酒屋に行ってしまう。

 仲間が、血圧やコレステロール、血糖値で再検査になるなか、Fさんは健康診断で言われるのは「高尿酸値」だけ。病気という意識は全くなかった。20年も言われて続けているのだから…。最近の人間ドックでも指摘されていたが、さほど気にしていなかった。


◆原因不明の関節痛がひじ・ひざを襲う

 50歳を過ぎたあたりから、Fさんの周囲では尿酸値の薬を飲む仲間が増えた。彼らは痛風の発作を武勇伝のように語る。しかし発作が過ぎると、また飲み始めてしまう。痛風の発作を経験した仲間は、ビールから焼酎に切り替えていたが自分だけビールを飲み続けた。

 Fさんはかなり前から、関節痛の自覚症状があった。特にひじとひざの痛みがひどい。不定期に起こる痛みに耐え切れず何度か整形外科に行ったが、レントゲンを撮っても何も見つからず、医師からは湿布を渡されただけだった。まれに「ストレスで筋肉が固まっているのかもしれない」と安定剤を処方してくれた医師もいたが、多くの医師が関節痛を加齢や運動不足のせいにして、痛みを解決してはくれなかった。

 そんななか、Fさんは会社で行なわれる年1回のゴルフコンペに参加した。競馬のように参加者全員の優勝予想を立ててオッズをつけたりと、皆が意気込んでいた。金曜の夜から会社に集合しバスで出かけ、コースの近隣の旅館に1泊してから、翌朝土曜日にゴルフ。普段全く運動をしないFさんにとって、この日の山間コースは、坂を登ったり下ったりと過酷だった。

 そして迎えた翌日曜日は、あまりの筋肉痛に動くこともままならなかったので早々に床についた。そしてその痛みは突然やってきた。


◆突然、足に激痛がはしり病院へ 痛風の発症で1週間休むことに…

「助けてくれ!」

 夜半過ぎ、Fさんはあまりの足の痛みに耐え切れず、絶叫に近いうめき声で隣の妻を起こした。そして生まれてはじめて救急車を呼んだ。妻が電話口で「すみません。ご近所の手前、サイレンの音を消して来て頂けますか」という声を遠くに聞いた。気を失ってしまいたいほどの痛みだった。

 救急車で行った病院の救急処置室で点滴。断続的に続く痛みのなか、硬いベッドでうとうとした。翌日9時過ぎ、「1週間くらい休むかもしれない」とFさんは会社に連絡を入れた。長い夜だった。「ゴルフに行ったからなのか…」とぼんやり考えていた。

 医師からの診断は高尿酸値による痛風の発作だった。自宅に戻るように医師から告げられたFさんは、「こんなに痛いのに自宅に帰って本当に大丈夫なのか?」と医師に聞いてみたが、病院にいても自宅にいても痛みは変わらないからと説明を受けた。

 左足の親指は、まさに風が吹いても痛いほど。まともに歩けないので松葉杖を借りてやっと自宅に戻った。入社以来30年、風邪以外の病気で休んだことはない。有給休暇もほとんど使った記憶がない。仕事に穴をあけた。それが一番ショックだった。

 医師からは「1週間程度で痛みは引くだろう」と言われたが、赤く腫れあがった指を見ていると、Fさんは1週間で腫れがひくとはとても思えなかった。1週間後に大切な商談が控えていた。2日後には社内の役員プレゼンがあり、それに出られないことがもっとも気かがりで、休暇をとったその日から自宅のパソコンで部下に指示をした。

 夜になって、布団に入ってみたが、断続的に続く痛みと、漠然とした不安から寝つけなかった。前夜ほとんど寝ていないのに眠気がまったく来ない。


◆職場復帰を果たすも 痛みの恐怖から熟睡できない

 発作から1週間。松葉杖を使わずに、歩けるようになったので職場復帰した。しかしあの痛みがまた襲ってくるのではと思い、夜になると床につくのが怖くて眠れなくなっていた。人生初めて経験する不眠がFさんをさらに不安にさせるのだった。

 その後、Fさんは尿酸値をコントロールする薬を服用。ビールも控えて、少しずつ健康をとりもどしていった。長年感じていたひじやひざの関節痛も軽減していた。もしかしたら、頑固な関節痛も尿酸値の仕業だったのかもしれない。痛みが落ち着くと、不眠も少し良くなってきた。しかし、たまにあの痛みが襲ってくるかもと布団のなかで恐怖に怯える夜もあるのであった。

 東京クリニックで人間ドックを担当する笹沼仁一医師は、以下のように話す。

「Fさんの場合、健康診断の度に指摘された高尿酸値を長年放置したために、このような発作を起こしたのだと思います。高尿酸値は、高血圧、高血糖、高脂血症とならんで飲酒習慣のある30代以上のビジネスマンに多く見られます。自覚症状がないので普段は放置しがちですが、健康診断で尿酸値が高いと言われた方は、一度再検査をお勧めします。

 痛風の発作は、夜中に起こることが多く、精神的なストレスや水分摂取の不足状態が続いたことが引き金になることもあるようです。発作が起こる前の予兆として、指の付け根が赤く腫れたり、じんじんとする感覚があります。こうした症状がでたら、早めに医師に受診してください。痛風の発作は、足の指に起こると思われがちですが、ひじやひざにも症状がでることもあります。原因不明の痛みが続いた場合も医師へ相談に来てください。そして薬を服用するのと同時に、普段の食事にも気を遣ってください。」


http://diamond.jp/series/sickperson/10005/ -DIAMOND online

まつ毛エクステのトラブル増加 「マークを役立てて」

 若い女性に人気の「まつ毛エクステンション」でまぶたが腫れるなどのトラブルが増えている。業界団体は検定制度で正しい技術や知識の普及に努めている。

 まつ毛エクステは、長さ5~15ミリの人工毛を1本ずつ、専用の瞬間接着剤でまつ毛に付ける。ここ数年で急速に広がり、専門店のほか、ネイルサロンやエステサロン、美容室などで実施している。1本100円で数十本を付けるケースが多く、付けまつ毛より高価だが、自然な仕上がりが人気を呼んでいる。

 ただ、接着剤が揮発性のため、アレルギー体質だと目に刺激を感じることがある。付け方が悪ければ、まぶたが腫れる。消費者庁によると、東京都で3月、女性が付けた直後から目に刺激を感じ、取った後もまぶたが腫れ、全治30日以上の重傷を負ったという。各地の消費生活センターには、まぶたの腫れや充血などの苦情・相談が、2008年度は前年度より14件多い50件寄せられた。今年度も4月以降、12月21日までに37件を数えている。被害を届け出ない人も多く、実際の被害者は20~30倍に上る可能性がある。

 こうしたトラブルを無くそうと、08年2月に発足した業界団体「日本アイリスト協会」(東京、会員約5千人)は、施術者を対象に実技と学科による検定制度を導入している。これまで1級で数百人、2級で千人以上が合格したという。

 阪本洋事務局長は「消費者が自ら付ける『セルフエクステ』もあるが、やはり危険。協会の(検定合格者)マークを安心な店選びに役立ててほしい」と話している。


http://www.asahi.com/health/news/TKY200912280262.html -asahi.com

老朽消火器、他社製も引き取ります 破裂事故防止へ業界

 消火器の破裂事故が相次いだことを受け、国内全9メーカーなどでつくる日本消火器工業会(東京)は、老朽化した家庭用消火器について、自社製造以外のものでも回収することを全メーカー間で取り決め、1日から実施した。回収率を上げ、少しでも事故を減らすねらいだ。

 同工業会によると、回収窓口は各消火器メーカーの事業所や消防設備業者など全国約3500カ所でスタート。一部を除き、自宅まで引き取りに来てもらうことも可能だ。老朽化したものだけでなく、不要になった消火器も回収に応じる。回収費用はまちまちだが、従来の1500円前後よりは安くなりそうだという。

 加圧式消火器の破裂による人身事故は、過去10年で12件あり、2人が死亡している。一般的な耐用年数は8年とされているが、長期間屋外で放置され底部などが腐食した消火器が、レバーを押すことで加圧され、破裂するケースが多かった。

 総務省消防庁や各メーカーは、定期点検と老朽化した場合の交換を呼びかけてきた。同工業会によると、消火器の年間生産本数は約400万本で、回収されるのはその5割程度。設置、点検義務がある店舗や事業所などの回収率は安定しているが、一般家庭が低いという。一般家庭からは「どこに連絡すればいいかわからない」との声も多かった。

 このため、同工業会は約2年前から回収方法の改善を検討。そのさなかの昨年9月、大阪市東成区で消火器が破裂し、小学生の男児が一時意識不明となる事故が起きた。消費者から問い合わせが殺到したことから、再発防止のため手続きを急いだという。

 また、回収の際の費用負担を嫌って不法投棄されるケースもあったとみて、引き取り費用を今後は販売価格に上乗せする。交換を促すため、今年の販売分は各メーカーが負担し、値段は据え置く。

 問い合わせは同工業会(03・3866・6258)へ。回収場所は「消火器リサイクル推進センター」のホームページ(http://www.ferpc.jp/)で検索できる。準備中で、今月末までには完成するという。


http://www.asahi.com/national/update/0108/OSK201001080077.html?ref=goo -asahi.com

2010年01月09日

<新型インフル>スペイン風邪と同じ構造

 新型インフルエンザが人に感染するかどうかを左右するウイルスの構造が、スペイン風邪など20世紀前半に流行したウイルスと同じだったことが、科学技術振興機構の西浦博・さきがけ研究員らの研究で分かった。新型ウイルスでは高齢者に感染者が少ないことが知られているが、その原因の一つが解明されたことになる。また、日本で1人の感染者から広がるのは1.21~1.35人で、感染力は季節性インフルエンザと同じか弱いことも判明した。7日付の英医学誌2誌に発表した。

 ウイルスの表面にはヘマグルチニンという突起があり、この突起を使ってヒトの細胞に侵入する。研究チームは、新型と同じH1N1型の過去のウイルスで、ヘマグルチニンの先端構造を比較した。

 その結果、1918~40年代前半に流行したスペイン風邪や同時期の季節性インフルエンザのウイルスは、先端の構造が同じだったことが分かった。これに対し、77年以降は同じ構造を持つウイルスが、ほぼなくなっていた。このため、60歳代以上では新型に免疫を持つようになったと考えられる。

 さらに、確定患者約3500人を対象に感染のしやすさを調査。20~39歳を1とした場合、19歳以下は2.7倍、40~59歳が0.56倍、60歳以上は0.17倍となった。

 西浦さんは「再流行が起きても、小規模な流行にとどまるのではないか」と話す。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100108-00000053-mai-soci -yahoo!ニュース

<新型インフル>ワクチン接種後に呼吸困難や血圧低下46件

 厚生労働省は8日、新型インフルエンザワクチンの接種後に、呼吸困難や血圧低下に陥る「アナフィラキシー」を起こした例が46件報告されていることを、専門家会議で明らかにした。報告の頻度は10万件当たり0.6件で、一般的な発生率とされる10万件当たり1件より低いことなどから、専門家会議は「重大な懸念はない」と結論付けた。

 アナフィラキシーはアレルギー症状の一種で、注射で起こる代表的な副作用。

 厚労省によると、ワクチンは昨年12月末までに約830万回接種され、医療機関からアナフィラキシーの報告が102件あった。専門家が検討した結果、このうち46件は接種との因果関係があると判断された。意識を失うなど入院相当のケースも20件含まれていたが、いずれも回復しているという。

 このほか、今月5日までに脳炎・脳症で7件、神経まひなどを起こすギラン・バレー症候群で5件の副作用報告があったが、これらも季節性のワクチンと比べて際立った危険はないと判断された。

 昨年末までに接種されたワクチンはいずれも国産だが、カナダでは日本が輸入を予定し承認手続き中のワクチンを巡り、約17万本の接種で7件のアナフィラキシーの報告があったため、使用が中止されている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100108-00000088-mai-soci -yahoo!ニュース

サッカー:18年・22年W杯 県、開催地立候補 キャンプ地は長岡など3市 /新潟

 日本が招致活動を進めている2018年と22年のサッカー・ワールドカップ(W杯)で、県は7日までに、開催自治体として立候補した。出場チームが滞在するキャンプ地には長岡、十日町、糸魚川の3市が名乗りを上げた。
 いずれも県サッカー協会を通じ、W杯日本招致委員会に申請した。同協会や県などによると、会場は02年の日韓共催W杯で3試合を行った東北電力スタジアム(新潟市中央区)を予定。収容人員は約4万2300人で、試合開催条件の4万人をクリアしている。
 これまで開催自治体には愛知県豊田市などが立候補を表明している。招致委は8日に立候補の届け出を締め切り、14日に立候補した自治体とキャンプ地を発表する。
 今年夏までに国内12~18開催地とキャンプ地64カ所以上を国際サッカー連盟(FIFA)に提案する。日本が開催国に決まった場合、FIFAが最終的に開催地などを決める。
 FIFAは7月に立候補国を視察し、12月に18、22年の開催国をそれぞれ決定する予定。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100108-00000103-mailo-l15 -yahoo!ニュース

塞の神:「大勢参加して」 10日に長岡市山古志・木籠地区で /新潟

長岡市山古志東竹沢の木籠地区で五穀豊穣(ほうじょう)と無病息災を祈る小正月の伝統行事「塞(さい)の神」が10日に行われる。中越地震で人口減少や高齢化に拍車がかかる同地区。関係者は「大勢の人に参加してほしい」と呼びかけている。
 午前10時から、地区の14戸約30人がカヤやワラを高さ約5メートルの円すい形に積み上げる。つきたての餅を食べた後、午後2時に点火する。火にあたると、体が丈夫になるなどといわれ、正月に使ったしめ縄や古札、子どもたちの書初めなども一緒に燃やされる。
 同地区の人口は震災前の25戸約70人から半数以下になった。塞の神もかつては15日に行っていたが、最近は人が集まりやすい休日に行っている。
 同地区の松井治二区長(69)は「地区の住民だけでは地域の伝統文化を守れなくなるかもしれない。大勢の人に山古志の魅力に触れてもらい、地域おこしにつなげたい」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100108-00000100-mailo-l15 -yahoo!ニュース

スモーカー&酒飲みが1年で払う税金は?

「健康のために、今年は飲む量(or吸う本数)をちょびっと控えよっかな…」。新年を迎え、柄にもなく(!?)殊勝な誓いを立てつつある酒飲み、スモーカーもいるかもしれない。無論、飲みすぎ&吸いすぎはお財布にだって負担大! そもそも、その1杯&1本の価格に占める税金っていくらなのか?

まず、たばこ税に関しては、たばこ1箱(300円、20本入りの場合)でたばこ税等の額は174.88円。消費税も加えれば、価格の半分以上の189円相当が税金となる。とすると、1日1箱吸うとして、1週間で1323円、1年で6万8985円の税金を払っていることに! 世間では煙たがられることが多いスモーカーも、じつは税金面ではかなり貢献している。

酒税は、酒税法上のカテゴリーで税額が決められている。1リットル当たりでは、ビールが220円、第三のビール80円、清酒120円、焼酎(20度)200円などなど。税額負担から見るとビールの割高度が際立つのが特徴だ。もし1日1本、500mlの缶ビールを飲むと、1日に払う税金は110円、1週間では770円、1年なら4万150円にもなる。


つまり、スモーカーかつ「発泡酒や第三のビールなんか飲んでられっか!」という真性ビール党は納税額が高くなってしまうわけだが、そもそもたばこや酒の税率ってなぜこんなに高いの? 尾久土公憲税理士事務所の尾久土公憲さんに尋ねてみると、「たばこ税や酒税は、税金のなかでは消費税同様、間接税にあたりますが、伝統的にぜいたくな嗜好品という認識があったため高く課税されやすい傾向があった」とか。その流れで、税収確保のために増税されやすい側面もあるようだ。

実際、「国民の健康増進」という(建前上の?)名目で、たばこ税は今年10月から増税予定。酒税改正も議論中だ。確かに健康のためには節煙&節酒を心がけるべし! なんだけど、禁断の“ぜいたく”である1杯&1本、コレがやめられないんだな~。

http://news.goo.ne.jp/article/r25/life/r25-20100104-00000994.html -yahoo!ニュース

新潟の建設会社、工事現場で放射性物質紛失

 文部科学省は8日、新潟県新発田市の建設会社「岩村組」が所有する放射性物質「コバルト60」などが、7日から工事現場で行方不明になったと発表した。

 地盤の水分や密度を測定する計測機器に使うもので、ステンレス容器(長さ22センチ、直径2センチ)に密封されている。この容器に直接触れても、短時間なら健康への影響はほとんどないという。

 同省は、放射性物質の発見に全力を挙げ、再発防止策を取るまで放射性物質を使わないよう同社に指示した。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/region/20100108-567-OYT1T01120.html -gooニュース

「110番の日」

 新発田署は、今月10日の「110番の日」を前にJR新発田駅前で110番の正しいかけ方などを市民に呼びかけた。新発田市は堀部安兵衛のふるさとであることから、警察官が赤穂浪士の衣装を身にまとい、通勤途中の人たちにビラを配った。


 「事件事故などの際には落ち着いて分かりやすく通報してください」とポイントを絵で説明したビラを手渡し、振り込め詐欺の防止などを呼びかけた。署員がデザインしたキャラクターの「安全安心・安べえ君」の看板が披露され、110番の時は「いち早く いそがず慌てず れい静に」とPRしていた。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001001090002-asahi.com

コンビニ店長のカラーボール命中 強盗未遂容疑の男逮捕 兵庫

 9日午前4時半ごろ、兵庫県伊丹市伊丹1丁目のコンビニ「ファミリーマートJR伊丹駅前通店」から、「強盗に入られた」と110番通報があった。店長(40)が自転車に乗って逃げようとした男にカラーボールを投げつけていたことから逃走経路がわかり、伊丹署員が約3時間半後に自宅にいた容疑者を強盗未遂容疑で逮捕した。

 同署によると、逮捕されたのは伊丹市北本町1丁目の無職中前泰也(やすなり)容疑者(45)。包丁のようなものを見せて店長を脅し、現金を奪い取ろうとした疑いがある。

 店長が投げたカラーボールは自転車に命中。伊丹署員が道路についたカラーボールの塗料をたどり、約300メートル離れた中前容疑者の自宅を突き止めた。塗料のついた自転車が置いてあった。中前容疑者は容疑を認めているという。

 事件の約10分前にも近くの別のコンビニで同様の強盗未遂事件が起きており、同署が関連を調べている。

http://www.asahi.com/national/update/0109/OSK201001090064.html-asahi.com

2010年01月11日

<悪質商法>HP作成ソフトリースで法外な料金 被害が多発

 「ホームページ(HP)を作れば売り上げが上がる」。HP作成会社がこんな触れ込みで、中小事業者とHP作成ソフトウエアのリース契約を結び、法外な料金を取る悪質商法が横行している。京都では訴訟に発展し、作成会社が全額返還に応じたケースも。電話機リース商法が下火になったのに伴い相談件数が増加しており、被害対策に取り組む弁護士らは「電話機からHPに狙いを変えてきたのでは」と警戒している。

 国民生活センターによると、「電話代金が安くなる」とうその勧誘で高額のリース契約を結ぶ商法の相談は、05年度の8696件をピークに減り、08年度には2974件。逆にHPソフトリース商法は05年ごろから弁護士らに相談が寄せられ始め、同センターへの相談は今年度、既に349件に上った。

 京都府宇治市の飲食店主の場合、05年10月、作成会社販売代理店の営業マンから「すべてサポートします。1年もすれば確実に売り上げが伸びます」と持ち掛けられ、5年間で約120万円(月額2万円)のHP作成ソフトのリース契約を結んだ。

 しかし、HPの出来が悪くサポートも不十分だったとして08年4月、作成会社に返金を求めて京都地裁に提訴した。店主側は「同種ソフトは通常数万円で市販され、暴利だ」と主張。作成会社側は当初「技術講習も含めた総合的サービスだ」と反論したが、09年7月和解に応じ、店主側から受け取っていた42万円全額を返還したという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100110-00000013-mai-soci -yahoo!ニュース

揺れ動く「善意」のプルタブ回収 協会は引き取りを拒否

プルタブ(缶のふた)を回収し、車いすに交換するという善意の活動が揺れている。缶飲料はかつて、ふたを開けるとタブが本体と離れるタイプが多く、タブ回収は環境と福祉の両面に優しい取り組みとして全国に広がった。しかし、ふたを開けてもタブが本体から外れない缶が主流となったことで、回収業界には「無理に切り離すとけがにつながる」「タブだけ持ち込まれても処理が困る」として、引き取りを拒否する動きも出ている。ただ、回収運動を行っている学校や団体は今でも少なくなく、困惑が広がっている。

 「タブを集めて車いすに」という取り組みは、かつて人気歌手のラジオ番組を通じて広く知られるようになったという。タブを業者に買い取ってもらい、代金で車いすを購入するという仕組みだ。

 当時は、本体からタブが切り離される缶が多く、道端などに散乱したタブが環境美化の観点から問題視されていた。「車いすとの交換」は、環境と福祉が結びつき、手軽にできる活動として全国に拡大した。

 その後缶は改良され、近年ではタブが外れない固定タイプが主流となったが、大阪府理容生活衛生同業組合では、今でも多いときは週に400キロのタブが集まるという。特定業者に引き取りを依頼し、過去7年間で車いす321台を福祉団体などに寄贈している。

 組合によると、缶そのものの回収は保管場所やにおいなどの衛生管理がネックとなり、タブだけの方が集めやすいという。組合は「小学校や老人会など大勢の方が福祉のために集めてくださっている。街の中にボランティアが根付いている証拠」としている。

 これに対し、回収業者など34社でつくる「アルミ缶リサイクル協会」では、現在では缶からわざわざタブを外す際に指を傷付ける危険性があるとして、缶ごと回収することを呼びかける一方、タブのみの回収は拒否する姿勢をみせている。

 協会は、アルミとして重量で売買されることから「缶の回収の方がタブだけよりも40倍の価値がある」と説明。車いすと交換するには、タブだけだとドラム缶1本分ぐらいが必要になるという。

 協会では昨年12月末、「リサイクルはタブをつけたままで」という広報をホームページにアップ。同様のちらしで2年前から啓発しているが、安倉教隆専務理事は「タブ回収運動は根強く、なかなか理解してもらえず困っている」と話す。

 大手飲料メーカーも「タブを切り離すことは想定されていないし推奨しない」と強調。愛知県の回収業者は「善意でやっている方には申し訳ないが、タブは小さすぎて処理装置にかけにくく、別の工程が必要になる」と話す。

 こうした動きについて、関西福祉大学の平松正臣教授(社会福祉)は「タブを集めるだけでなく、その後車いすになるまでの過程を理解する必要がある。善意を無駄にしないため、タブの回収が全体の中でどの位置にあるのかを知ることが本当の福祉につながる」と指摘している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100111-00000504-san-soci -yahoo!ニュース

ベンチャー企業向け投資会社:県内創設事業者を募集 県が5億円支援 /新潟

 ◇オフィスも低額で
 県は、ベンチャー企業向けの投資会社「ベンチャーキャピタル(VC)」を県内で創設する事業者を募集している。県内に本社を構えることが条件で、選ばれた事業者1社には、最初のファンド(中小企業等投資事業有限責任組合)に県が5億円を出資するほか、オフィスも低額で提供するなどの支援を行う。
 VCは投資家から資金を集めてファンドを設立し、主に未上場のベンチャー企業に融資する。上場による利益や、大企業のM&A(合併・買収)による売却益などを投資家に還元する。
 県は成長性の高いベンチャー企業の「有望株」を県内で多く輩出することを狙い、これまでなかった県内を拠点とするVCを支援。第1号ファンドに県が5億円を拠出するほか、県が所有する新潟市中央区の朱鷺(とき)メッセ11階の4人用ブース(33平方メートル)を月4万9700円で貸し出す。
 希望者は22日までに、VCの経営計画や資本金、ファンド資金の調達方法などを県に提出する。今月末にプレゼンテーション審査を行い、2月上旬に支援対象者を決定する。
 泉田裕彦知事は「VCというのはお金を出すだけでなく、人、情報、事業の結節点になる。情報と人のネットワークを持っている人に応募してもらいたい」と話している。問い合わせは県産業政策課(電話025・280・5234)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100110-00000086-mailo-l15 -yahoo!ニュース

<講談社>インフル本緊急出版一転、回収

 講談社が単行本「新型インフル禍の真犯人 告発! 死の官僚」を出版した直後に回収を始めたことが、10日分かった。著者は厚生労働省医系技官の村重直子さんで7日に刊行。だが「緊急出版するため、編集部が村重さんの話を文章にまとめた。医学的に不正確な表記が多数あり、タイトルも含めて本意と違うものになった。村重さんと話し合い9日から回収を開始した」(同社学芸図書出版部)という。すでに購入された本は、村重さんの新著(2月末までに刊行予定)と無償交換する。問い合わせは同部(03・5395・3522)へ。

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100111ddm041040127000c.html -gooニュース

消費者ホットライン、あす開始 定着には課題多く

 昨年9月に発足した消費者庁のセールスポイントとされた「消費者ホットライン」が12日、当初の予定から4カ月遅れてようやく全国サービスを開始する。しかし、先行実施した福島、山梨などの5県では、スタート直後をのぞいて相談数が低迷しており、IP電話やPHSで接続できないといった問題も判明。全国統一で便利な相談窓口として定着するには課題も多い。

 ホットラインは悪質商法や食品不当表示など消費生活上の相談を一元的に受け付ける。代表番号((電)0570・064・370)に電話し、音声ガイダンスに従って郵便番号などを入力すると、相談者が住む自治体が運営している消費生活センターなどに接続される仕組みだ。


 しかし、IP電話などからは直接接続されずかけ直す必要があり、一般電話からでも自治体が窓口にIP電話を導入している場合は同じ手間が必要。接続される約1700の消費生活センターのうち、約180の自治体がIP電話を導入しているという。


 こうした使い勝手の悪さも手伝い、先行5県では最初の2週間で約1300件の相談があったが、10月から11月までの2カ月間では約460件と急減した。


 自治体のなかには「すでに地域住民に(自治体の)消費者相談電話が定着している」として、ホットラインではガイダンスだけで直接接続しないケースもあるという。消費者庁の担当者も「警察の110番のような体制にするのは難しい」と話している。


http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/m20100111020.html -gooニュース

自主回収 丸大食品「ハンバーグ」(包装不良)

【該当商品】
・ 「てりやきハンバーグ」75g
JANコード4902715 851709
・ 「てりやきハンバーグ」75g×3個束
束テープのJANコード4902715 139609 (個包装のJANコードは4902715 851709です)
・ 「てりやきハンバーグ」75g×2個束
束テープのJANコード4902715 160108 (個包装のJANコードは4902715 851709です)
・ 「チキンハンバーグ」75g
JANコード4902715 846804
・ 「チキンハンバーグ」75g×3個束
束テープのJANコード4970 3153 (個包装のJANコードは4902715 846804です)
賞味期限  10・2・21 、 10・2・22 、 10・2・23 、 10・2・25 、 10・2・26  の商品
(該当の賞味期限以外の商品は問題ございません。また、該当の賞味期限であっても賞味期限の後に「W」の印字のある商品は問題ございません。)

【理由】
包装不良が発生

【対策】
回収

【ご送付先・お問い合せ先】
丸大食品株式会社 お客様相談室
〒569―8577 大阪府高槻市緑町21―3
フリーダイヤル 0120―338845(受付時間 午前9時から午後5時まで)

http://recall-navi.com/modules/cclinks/info.php?LinkID=4908 -recall-navi

無償交換  森田電工「加熱式加湿器」(発煙・発火)

【対象機種】
加熱式加湿器
品番 ML-304Ti KL-3042


【不具合内容】
水槽内のパッキンの不具合等のために、水が製品内部の基板に付着し、発煙・発火する事故が発生。

【対策】
無償で製品を交換

【連絡先】
フリーダイヤル 0120-996-004
受付時間 午前9時~午後5時/月~金曜日
(祝祭日・当社休日を除く)


http://recall-navi.com/modules/cclinks/info.php?LinkID=4907 -recall-navi

2010年01月12日

新潟で創刊から約7年 美少女図鑑46道府県に 

「地元モデルで地元の魅力」人気

 地元の女性がモデルで登場し、ファッションや地域の魅力を発信するフリーペーパー「美少女図鑑」が各地で創刊されている。「東京ばかり見て、自分たちの街に誇りを持てない現状を変えたい」と2002年に新潟市で誕生し、先月末までに40道府県に広がった。今年度内に、東京を除く46道府県で発行される見込みだ。

「新潟美少女図鑑Vol.16」の配布が始まった先月15日。新潟市中央区の商業ビルに置かれたA5判の冊子を手にした高校2年生の大田奈央さん(17)は、「自分もこうなれたら、とあこがれる」。モデルで登場した大学生の伊藤亜沙美さん(22)は、「生まれ育った街がきれいに写っていて、なかなか良いかも」と満足そう。

 「美少女図鑑」は02年11月、新潟市の広告企画会社「テクスファーム」が創刊した。広告を控えめにしたファッション誌のような作り。10~20歳代のモデルをオーディションで選ぶのを始め、カメラマン、美容師やスタイリストなど地元の人たちで作り上げる。街角やカフェなどで撮影し、カメラマンや美容師にとっては作品発表の場でもある。協力する美容室は「スタッフの意識が高まり、他店と差別化を図れる」と話す。

 新潟での成功後、同社は05年に沖縄、08年に大阪でも創刊。同社とライセンス契約を結んだ各地の企業や団体が独自に手がけるようになった。いずれも年2回程度、1回に1万~2万部が発行される。配布後すぐになくなってしまうことから「幻のフリーペーパー」と呼ばれ、ネットオークションで売買されることも。

 茨城県ひたちなか市の写真館が発行する「茨城美少女図鑑」は今春の第2弾に向けて先月、公開オーディションを行った。参加した大学生の萩原真帆さん(19)は、「普通の女の子が載っているのが魅力で、『私も出たい』と思う」と話す。

 仕掛け人となったテクスファームのクリエイティブディレクター・小林友さん(35)は、「こだわりを持った街のファッション文化を守ろうと思った。若者の思いを実現し、地元回帰の流れを作りたい」と力を込める。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100112-OYT8T00777.htm-YOMIURI ONLINE

塞の神:小正月前に無病息災祈って 

 11日は県内各地で、無病息災を祈る小正月の伝統行事「塞(さい)の神」が行われた。

 長岡市山古志東竹沢の梶金集落では、住民やボランティアら約50人が火を囲み、もちやするめなどをあぶって食べながら、1年間の健康を願った。

 塞の神は小正月の15日の風習だが、最近は集落の外で働く住民に配慮して休日に行われる地域が多い。中越地震で全村避難した同集落で営まれるのは、住民の帰村が本格化した07年以降4回目。

 区長の藤井徹さん(51)は「今も集落の外から遊びに来てくれる人がいる。交流が深まってくれればうれしい」と話した。【五十嵐和大】

 ◇  ◇  ◇
 新潟市南区東笠巻新田では、昨年暮れに閉幕した「水と土の芸術祭」に参加した茨城県のグループ「空土(からっと)」による「水土礼賛 泥花小正月まつり」が行われた。

 地域の住民ら100あまりが参加。メンバーが「感謝の舞」を披露したあと、高さ10メートルの大きな塞の神に点火されると参加者から歓声があがった。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100112ddlk15040007000c.html-毎日jp

病児保育:赤字経営もう限界

 国の補助金見直しによって8割前後が赤字になる見通しの病児保育施設の間では、地方を中心に閉鎖を検討する動きが出始めている。地域のニーズに応えようと、赤字覚悟で運営している施設が大半だが、それも限界になりつつある。不況によって共働きの世帯が増える一方で、子育てへの支援は脆弱(ぜいじゃく)なままだ。【清水健二】

 盛岡市の「たんぽぽ病児保育所」は、岩手県初の施設として95年に開所した。看護師1人と保育士2人が常駐し、08年度は市外を含め約50カ所の保育園や小学校の子供を受け入れたが、運営母体の理事会で「補助額が上がらなければ、11年度以降に閉所」との方針が持ち上がっている。

 1日平均の利用者は、定員6人に対し1.5~2人程度。年間400人前後で、09年度改定された基準では、400人以上なら補助金は725万円だが、未満なら525万円に下がる。09年度は400人を超えそうだが、300人台になれば大幅な赤字という。

 容体が悪い子は付きっきりで見なければならず、感染症の場合は他の子と一緒にできない。看護師の葛西良子さん(48)は「病状によってキャンセルしてくるケースも多く、利用率を定員近くまで上げるのは無理」。閉所になれば、市の北半分には病児保育施設がなくなる。葛西さんは「どこでも安心して子育てができるよう、施設は残したい」と願っている。

 運営の厳しさは地方だけの問題ではない。東京都江戸川区で小児科診療所に併設された「東小岩わんぱく病児保育室」の年間利用者は、都内で標準的な300~400人。区が経過措置として補助金を上乗せしたため、09年度の引き下げはないが、診療所と兼務する事務職員らの人件費を計上しなくても年100万円程度の赤字になるという。

 小島博之院長(45)は「相当な初期投資が必要なのに、ランニングコストも赤字なら、病児保育を始める医療機関はなくなる。中小規模の施設でも運営が可能な基準に改めてほしい」と訴えている。

http://mainichi.jp/life/edu/news/20100111k0000m040118000c.html-毎日jp

携帯電話:障害児の学習サポート 

 東京大とソフトバンクモバイル(東京都港区)は、障害を持つ児童・生徒の学習を支援する携帯電話の活用マニュアルを作成した。携帯電話の録音機能や辞書機能などを活用し、学習や学校生活の手助けとなる99の事例を学校現場から聞き取りするなどして集めた。セミナーなどを開き、保護者や教員らに普及させていくという。

 マニュアルでは、自閉症▽注意欠陥多動性障害▽学習障害▽肢体不自由▽視覚障害--など9種類の障害別に、カメラ▽音声録音▽辞書▽タイマー▽音声読み上げ--など17機能の活用方法を例示した。

 具体的な事例も多数盛り込んだ。「知的障害のあるR君は言葉で表現することが苦手。周囲の人にトイレに行きたいと伝えるときには、携帯電話に入れたトイレの写真を見せる」「読み書き障害のYさんは、先生が伝える持ち物や時間割を連絡帳に書いて家で確認することが困難。先生の言葉を録音し、家で聞いて用意するのが日課になった」など。このほか、肢体不自由の子供が辞書機能を使えば、片手で辞書を引くことができることも示されている。

 同大先端科学技術研究センターの中邑賢龍(なかむらけんりゅう)教授は「携帯電話は子供に有害情報をもたらすなど負の面が強調されがちだが、障害を持つ子供にとっては一台でたくさんの機能を有する便利な道具であることを知ってほしい」と話す。マニュアルはインターネット(http://www.at2ed.jp/sbm/magic_pocket091126.pdf)からも入手できる。【下桐実雅子】

http://mainichi.jp/life/electronics/news/20100109k0000e040054000c.html-毎日jp

新型インフル患者数、5週連続減

 国立感染症研究所は12日、全国約5000医療機関を対象にしたインフルエンザの定点調査で、最新の1週間(12月28日~1月3日)に新たに医療機関を受診した患者数が1医療機関当たり10・22人となり、5週連続で減少したと発表した。

 厚生労働省は「年末年始で大半の医療機関が休診していることなどが影響しており、次週以降の状況を注視する必要がある」としている。

 ほとんどが新型インフルエンザ患者と見られ、前週(12月21~27日)からは9・41人減。1週間の累計患者数は約63万人で、7月上旬以降の累計患者数は約1816万人となった。都道府県別では、最も多かったのが沖縄の54・88人。次いで、岐阜23・43人、福井22・69人、宮崎20・92人など。沖縄を除く46都道府県は、いずれも前週を下回った。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100112-OYT1T01357.htm?from=main4-YOMIURI ONLINE

住民力で防災 安否確認や共同備蓄

 都市部で増える高層マンションで、大規模地震などに備えた防災対策が始まっている。住民で自衛消防組織を結成したり、上層階に防災倉庫を設けたりする取り組みを自治体や国が後押しする。行政の支援の手がまだ及ばない混乱期に、住民同士の協力で生き延びるための試みだ。6434人が亡くなった阪神大震災から17日で15年を迎える。

 東京都中央区にある39階建ての超高層マンション「リガーレ日本橋人形町」(335戸)では昨年10月、震度5強以上の地震が起きた時の対応マニュアルを作った。区の防災担当者と協力して、完成までに1年半をかけた。

 盛り込まれたのは、地震発生から3日目までの住民に求められる対応。時系列に沿って、まず、低層階の住民が対策本部を設置。5階ごとのブロックに分かれての安否確認、けが人が出た際の救助方法なども整理した。管理組合の鈴木健一理事長は「行政には頼れない時期に、住民が自主的に活動する必要性がわかった」と語る。

 マンション住まいの世帯が8割以上を占める同区では、高層マンションの地震対策は重要な課題だ。

 同区は2007年7月に開発業者に対する指導要綱に「防災対策への配慮」を新設した。10階建て以上の新築の共同住宅には、一定階ごとに備蓄倉庫を設けるように指導している。港区でも同様の指導を検討している。

 中央区防災課の高橋和義課長は「首都直下で地震が起きれば行政側は救命救助に追われる。マンションの住民が自分たちで対応できることが大切だ」と話す。しかし、区内に42棟もある20階以上の超高層マンションのうち、こうした対応をまとめているのはまだ3棟にとどまっている。

 こうした取り組みを加速するため、認定制度を活用する自治体もある。大阪市は昨年8月に「防災力強化マンション認定制度」をつくった。

 建物の耐震性の評価、家具の転倒防止策の実施、防災倉庫の設置など、様々な基準を設け、それらをクリアした物件には市が認定プレートを出す。

 昨年暮れには、計画段階の審査で2件のマンションを認定した。同市の担当者は「マンションの付加価値につながるためか、反応は良い」と話す。

 高層階では、地震の際に長時間にわたってゆっくりとした横揺れが続き、固定されていない机や棚、事務機器などが倒れたり、動き出したりして、人が負傷するおそれがあるため、オフィスが入る高層ビルでも対策が始まった。

 東京都港区にある54階建ての六本木ヒルズは04年の新潟県中越地震の時、そうした揺れでエレベーターのワイヤが切れた。その後、エレベーターの揺れを抑えるように改良された。約200の事業所やテナントでは大型の棚やコピー機など器具の固定を進める。

 さらに、2月からは、大きな揺れが来る前に地震の発生を知らせる緊急地震速報をビル内で流し、来館者に備えてもらう予定だ。管理する森ビルの佐野衆一・震災対策室事務局長は「火災がなければビル内にとどまってもらった方が安全だが、火災が発生すれば迅速な避難が必要になる。防災センターから的確に情報を伝えることも重要になる」と話している。

 国も高層の防災対策に力を入れ始めたが、その取り組みは緒に就いたばかりだ。

 総務省は消防法を改正し、昨年6月から高層ビルや大規模施設では、防災管理者を定め、自衛消防組織をつくらなければならなくなった。

 同省消防庁によると、昨年7月末現在、対象となる大規模施設は全国で9159あるが、自衛消防組織などを整えて届けたのはまだ15%に過ぎない。全国に2817棟ある11階以上の高層ビルでも、取り組みが進むのはまだほんの一部だ。(宋光祐、大久保泰)

http://www.asahi.com/housing/news/TKY201001120222.html-asahi.com

大雪:14日にかけ日本海側中心に

 急速に発達する二つの低気圧と強い寒気の影響で13日から14日にかけて日本海側を中心に大雪などの恐れがあるとして、気象庁は12日、暴風と高波、大雪に関する気象情報を発表した。

 気象庁によると、二つの低気圧がそれぞれ日本海上と日本の南海上を発達しながら北東に進み、13日朝には強い寒気が日本海上空に流入、冬型の気圧配置が強まる。

 東北から西日本では13日未明から昼過ぎにかけて、沿岸や海上を中心に風が強まる見込みで、予想される最大風速は陸上で15~25メートル、海上で20~25メートル。海は波の高さが6メートルの大しけになるという。

 西日本では太平洋側の平地でも広い範囲で雪が積もると予想される。13日午後6時までの24時間降雪量は多い所で▽東北、北陸、群馬県、岐阜県60センチ▽長野県、近畿北部50センチ▽中国地方40センチ▽近畿中部、四国、九州北部20センチ▽九州南部10センチ--の見込み。

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20100113k0000m040091000c.html-毎日jp

ポジティブ脳を育てる7つのアクション!

 感動や驚きの積み重ねが脳活性化のポイント

 リスクが高そうな仕事、耳慣れない音楽、初対面の人との飲み会…。年を重ねるとつい「失敗するかも」「私には縁のない話だから」と、新しい挑戦に尻込みしてしまいがち。だが、「不安に縛られていては、脳までがんじがらめに」と脳科学者の久恒辰博さんは指摘する。不安や恐れから脳を解き放ち、いつも前向きな「ポジティブ脳」を作るには、どんなアクションを起こせばいいのだろう?

 カギを握るのは、脳の中枢部に位置する「海馬(かいば)」という部位。脳内で情報の取捨選択を司り、視床下部や大脳新皮質などと太い神経線維でつながっている。「脳内で唯一、新しいニューロン(神経細胞)が生まれている部位。ここで誕生するニューロンの数が増えるほど、記憶力、思考力、発想力、適応力などが高まり、『脳の若返り』が実現できるんです」(久恒さん)

 海馬を活性化させ、柔軟で前向きな脳を取り戻すアクションの一つ目は、「普段と少し違う行動をすること」。新しい刺激が脳に入ると、海馬の回転数は急速にアップする。「ポイントは、感動、驚き、喜びなどの感情。自分がドキドキワクワクしないことに挑戦しても、脳は刺激を感じてくれません」(同)

 二つ目は「ストレス発散の方法を見つけること」。不安や恐れを感じると、海馬内のニューロンは元気を失う傾向があるとか。ストレスをその都度解消できる自分なりの方法を探そう。三つ目は「頭を使いながら体を動かすこと」。運動により、脳機能が高まるという例は複数報告されている。朝1分、自分が楽しめる運動や趣味を生活に取り入れて「ポジティブ脳」を手に入れよう!

脳に効くアクション・3つのPOINT●普段とちょっと違う行動をする
●ストレス発散の方法を見つける
●頭を使いながら、手足を動かす

まずは、「ポジティブ脳」を作るための3つのポイントを押さえて。具体的なおすすめアクションは下に紹介。この7つに共通するのは、「日常生活の中にワクワク・ドキドキ感を持ち込む」ということ。一見単純そうなものばかりだが、脳にとっては大きな刺激になる

Action1 「いいこと」を思い浮かべる

うれしい思い出や、今後の楽しみな予定を思い浮かべて。ストレスから気をそらし、脳にプラスの刺激を与えるAction2 簡単な目標を一つ立てる

その日、達成できそうな簡単な目標を立ててみる。「成功した!」という達成感が刺激となり、神経細胞も元気にAction3 音楽を聴く

音楽に没頭すると、脳内に快楽物質が出てストレス発散に。写真を眺めたり、好きな映画を思い返すのもいいAction4 プチ・ダイエットに挑戦する

歩く距離を伸ばす、簡単なストレッチをする、野菜料理を一品増やすなど。体を動かせば、ストレス解消にもAction5 「擬似恋愛」をしてみる

恋愛はドキドキの一番の源。彼がいない人も、身近に少し気になる存在を作るだけで、脳はホルモンを分泌する!Action6 笑顔であいさつ

笑顔を向けられれば、誰もが笑顔を返してしまうもの。「今日は笑顔をもらった」という喜びで、脳も活性化Action7 指先体操で脳トレ!

指先には神経が集中
脳にとって超重要な部位
手の大きさは全身の大きさの1割未満だが、手の動きを担当している脳の部位は、大脳皮質の3分の1以上も! 指先を動かす体操を続ければ、脳の血流量は10~20%もアップするという説も。「朝、起き抜けの脳を目覚めさせるにはぴったり。意識を集中させ指先を動かすことで、血流量だけでなく神経伝達も活性化されます」(堤喜久雄さん)ワクワク・ドキドキすることを考えながら指を動かせば効果倍増! ぜひ挑戦してみて ベッドでトライ!ツボほぐしでウォーミングUP

両手の指先のツボを刺激する体操。右手で左手の指先をもみながら、「その日やるべき仕事」を5つ考える。左手が終わったら左手で右手の指先をもみながら、その5つを暗誦して復習を。頭を使いながら手を動かすことで、集中力が高まり脳も活性化する

電車内でトライ!リズミカルに指先合わせ

指先同士を合わせる細かな動きが特徴。吊り革につかまりながら、片手でもできるので通勤中にトライしたい。慣れてきたら、「最近あったうれしい出来事4つ」、「昨日読んだ小説の登場人物4人」など思い出しながら指を動かすと、さらに効果アップ!


出かける前にトライ!指先にパワーを込める

背筋を伸ばし、両腕を使って行う体操。腕を下ろすタイミングに合わせ、息を吐き出すことでリズムを刻み、呼吸を整えることができる。腕を下ろしながら、自分の「魔法の言葉」を心の中で唱えてもいい

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100112-00000003-health-ent-yahooニュース

2010年01月13日

<消費者ホットライン>全国運用がスタート--0570・064・370

 ◇0570・064(守ろうよ)・370(みんなを)

 全国共通番号で消費者被害の身近な相談に応じる「消費者ホットライン」の全国運用が12日から始まる。番号は0570・064・370(「守ろうよ・みんなを」の語呂合わせ)。土日も利用できる。相談しやすい環境を整えることで被害の未然防止や泣き寝入りを防ぐのが狙いだ。

 約95%の地域では自治体や消費生活センターなど最寄りの相談窓口に直接つながるが、盛岡市や和歌山市など82市町村では技術的な問題などから身近な窓口の電話番号のガイダンスにとどまる。

 土日祝日は、都道府県の消費生活センターや国民生活センター(東京都)につながる。

 料金は相談窓口に転送後から通常の電話料金がかかる。休日に遠方から国民生活センターにつながる場合は最高で3分80円。利用時間はおおむね午前10時から午後4時。


http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100112ddm002040078000c.html -gooニュース

フォード・エクスプローラー、火災恐れリコール

 米・フォードの日本法人「フォード・ジャパン・リミテッド」は12日、スポーツ用多目的車「エクスプローラー」1万3729台(1994年11月~2002年8月製造)のリコール(回収、無償交換)を国土交通省に届け出た。

 フォードは昨年10月、米国で過去最大規模となる450万台のリコールを発表した。今回、国交省に届け出たのは、日本で販売したリコール対象車。

 国交省によると、定速走行装置の解除スイッチの内部に不具合があるため、ブレーキ液が漏れて端子が腐食することがあり、最悪の場合、火災の恐れもあるという。国内ではトラブルは報告されていない。


http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20100112-567-OYT1T01636.html -gooニュース

「障がい者制度改革推進会議」が初会合-夏めどに基本方針

内閣府は1月12日、「障がい者制度改革推進会議」の初会合を開いた。同会議は昨年12月に鳩山由紀夫首相を本部長として設置された「障がい者制度改革推進本部」の下部組織で、障害の当事者や有識者らで構成。障害者基本法の抜本的な改正や「障がい者総合福祉法」(仮称)の制定などに向けて議論を進め、今夏をめどに基本方針を取りまとめる。

福島瑞穂消費者・少子化担当相は冒頭のあいさつで、同会議が障害者権利条約の実施状況の監視などを行う「モニタリング機関」や、障害を理由とする差別などの禁止に関する制度のほか、障害者の教育や雇用などについて議論してほしいと述べた。
また、障害者権利条約の批准に向けた障害者基本法の抜本的な改正や「障がい者総合福祉法」の制定、障害者の差別禁止法制の整備を行う上で、同会議が「改革のエンジン部隊」となるよう求めた。
続いて厚生労働省の山井和則政務官が、障害者自立支援法の違憲訴訟をめぐり、1月7日に原告団・弁護団と基本合意に至ったことを報告。長妻昭厚労相は基本合意の場で、障害者の意見などを十分に踏まえずに拙速に制度を施行し、応益負担を導入したことなどによって、障害者や家族などに混乱や生活への悪影響を招いたなどと反省の意を表明したと述べた。
また山井政務官は、今後は障害者の参画の下に十分に議論を行い、障害者自立支援法に代わる新制度ができるまでの間、市町村民税の非課税対象などの障害者福祉サービスと、補装具の利用者負担を無料とする措置を講じる方針を説明した。

初会合では、同会議の議長に小川榮一氏(日本障害フォーラム代表)が選出された。
また、内閣府参与で同会議の東俊裕室長が、障害者制度改革を検討していく上での論点として、▽障害者制度の基本的な在り方▽差別の禁止▽虐待の防止▽教育▽情報の入手・利用▽地域社会での自立した生活▽保健医療-などを示した。
同会議では、各省庁が概算要求を示す8月ごろをめどに基本方針をまとめ、秋ごろからは部会に分かれて議論していく予定だ。


http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-25879.html -gooニュース

ベルマークに新キャラクター ヤドカリ家族の愛称募集

 ベルマーク教育助成財団は8日、新しいキャラクターを発表した。4人家族の「ベルマークファミリー」で、愛称を募集する。

 財団創立50周年を記念し、マークをためる貝殻と切るハサミを持つヤドカリを題材にデザインした。小学生の兄妹と両親の4種類がある。財団のポスターなどで活用するほか、参加校の広報紙などでも利用できるようホームページ(http://www.bellmark.or.jp)で公開する。

 愛称の応募は、四つの名前と住所、氏名、年齢、職業または学校名・学年、電話番号かメールアドレスを明記し、はがき(〒104・0061東京都中央区銀座6の6の7朝日ビル、ベルマーク財団・愛称募集係)かメール(aisyou@bellmark.or.jp)で。3月10日必着。賞品など詳細はホームページに。

http://www.asahi.com/edu/news/TKY201001080324.html -asahi.com

「『ガンブラー』はウイルスの名前ではない」――シマンテックが解説

オリジナルは2009年5月に出現、「感染するウイルスは同じとは限らない」

 セキュリティ企業のシマンテックは2010年1月12日、国内で猛威を振るっている「ガンブラー(Gumblar)」について解説した。ガンブラーは一般的なウイルス(マルウエア)の名称ではなく、ウイルスをダウンロードさせる「攻撃」のこと。パソコンに感染するウイルスは、攻撃によって異なるという。

 2009年末から2010年の初めにかけて、Webサイトが改ざんされて「ウイルスのわな」を仕込まれる事件が相次いでいる。攻撃者は、企業や組織が運営する正規のWebサイトに不正侵入し、攻撃者が管理している悪質サイトにリダイレクト(誘導)するコード(プログラム)を仕込む。

 ユーザーが改ざんされたサイトにアクセスすると、悪質サイトに誘導されてウイルスがダウンロードされる。ウイルスをダウンロードさせるWebページには、Windowsや「FLASH PLAYER」「ADOBE READER」「Java Runtime Environment(JRE)」などの脆弱(ぜいじゃく)性を悪用する仕掛けが施されている。このため、これらのソフトの古いバージョンをインストールしているパソコンでは、改ざんサイトにアクセスするだけでウイルスに感染する恐れがある。

 シマンテックによれば、一般的にガンブラーと呼ばれているのは、別サイトに誘導してウイルスに感染させる攻撃手法のこと。同社では「ドライブバイダウンロード」と呼んでいて(図)、感染させられるウイルスの名称ではないという。同社では、最近の報道では「ガンブラー」を、ウイルスやマルウエアの一種と混同しているケースが見られるとして、誤解しないよう呼びかけている。

 そもそもガンブラーとは、2009年5月に話題になった攻撃手法。誘導先のサイトのドメイン名が「gumblar.cn」だったために、この名前が付けられた。しかしながら、今回の攻撃では誘導先は異なる。同社では、今回話題になっているガンブラーと、2009年5月のオリジナルのガンブラーとは関連性が低いと見ている。

 今回のガンブラーでは、誘導先のサイトが毎回同じとは限らない。ダウンロードされるウイルスも多種に及ぶ。このことが、2009年5月のガンブラーと比べて対策を難しくしているという。例えば、「Trojan.Bredolab」や「Trojan.Zbot」といったウイルス、「PrivacyCenter」や「Trojan.FakeAV」といった偽ソフト(詐欺的なソフトウエア)がダウンロードされるとしている。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100113/343113/ -日経BP社

子宮筋腫を切らずに治療できる超音波治療器販売 GEヘルスケア

 GEヘルスケア・ジャパンは13日、子宮筋腫を切らずに治療できる超音波治療器「エクサブレート2000」を発売すると発表した。同機は、MRI(磁気共鳴画像診断装置)で撮影した画像をもとに、子宮筋腫の場所を特定し、体外から超音波を照射して熱を加えることで、壊死(えし)させる仕組み。海外ではすでに導入実績があるが、国内での販売は初めてで、価格は10億円。全国の産婦人科を対象に販売し、初年度7台の販売を目指す。

 子宮筋腫の患者は、35歳以上の女性の4人に1人がいるとされ、切開による全摘手術などを行うのが現状となっている。今回の機種を用いることで、患者は腹部を切らずに、3~4時間で、痛みもほとんどない状態で治療を完了できるとしている。


http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100113/biz1001131059008-n1.htm -産経ニュース

【検証 メタボリックシンドローム】NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)

◇脂肪肝が肝がんに進行 病因は「内臓脂肪」

 ◆高知大学医学部消化器内科・西原利治教授

 酒好きでなくても、同じように肝臓を傷めてしまう「NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)」という病気がひんぱんに見つかっている。単なる脂肪肝から肝硬変に進行し、さらに肝がんにまで進む。病因は内臓肥満が有力。つまり、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の仕業(しわざ)である。成人の1%がかかっているとされるこの病気、飽食の時代にあって、増加の一途をたどっている。NASHに詳しい高知大学医学部消化器内科の西原利治教授に聞いた。

                   
 「同じ肝障害でもアルコール性肝炎と違って急変する病気ではない。NASHは、内臓肥満をベースとした脂肪肝が何十年とかけ徐々に進行して、肝硬変から最後には肝臓がんにも至る可能性もある怖い病気なのです」と西原教授は警告する。

 西原教授によると、全国各地の報告を集計すると、「NASH」の罹患(りかん)者は、成人の1%超、約150万人と推定される。米国では成人人口の約3%とされており、BMI(体格指数)30以上だと、10%がNASHの危険群だといわれる。高知県で健診受診者を調べたところ、約25%の症例で脂肪肝が見つかり、そのうち約半数14%の人が、飲酒歴やウイルス肝炎などがないにもかかわらず、血液検査などでNASHの前兆を示す肝障害を持っていることがわかった。

 NASHは、どのように発症するのか-。西原教授によれば、ちょっと太めで脂肪肝のある人が要注意。血液検査では、肝細胞が壊れて血液に流出する酵素「ALT」の値が高く、空腹時にもかかわらず、血糖値を下げるインスリン値が上昇している。この段階は脂肪肝であり、日本肝臓病学会のガイドラインでは、脂肪がたまった肝細胞が、100個の細胞のうち10個あれば、脂肪肝と判定することになっている。体重を3キロほど落とせばよくなる可能性が高い。

 さらに、肥満状態が続くと、肝臓に炎症が起きてくる。そういう慢性肝炎の状態が、『NAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)』といわれる。こうした慢性肝炎が何年も続くと、肝細胞が風船みたいに膨らんだり、線維化が進むNASHに移行し、肝硬変に行き着く。その途中でC型肝炎のように、肝がんを発症することもある。

 西原教授は「いずれにしても内臓肥満がベースになっていることは間違いありません。40代後半から50代のメタボリックシンドロームの人には、NASHが隠れていると考えていい。NASHは、メタボリックシンドロームの肝臓での表現型といえるわけです」と話す。

 NASHの指標であるALTなどの検査値は、ほとんど生活習慣病の検査値異常と重なる。つまり、生活習慣病の進行と同時に、肝障害も進んでいるわけだ。日本では、BMI25以上の肥満患者では、6~7割がNAFLDの範囲に入る脂肪肝とされ、そのうちほぼ2割がNASHといわれている。

 NASHは、予後良好な脂肪肝に限りなく近い軽い慢性肝炎から肝硬変まで含む。慢性肝炎といっても幅広いので、NASHと診断できない場合でも、疑いは残る。「境界にあるような症例の鑑別が特に難しく、専門医でもNASHと、予後良好な脂肪肝とを見間違えることがあるのです。きちんと両方を区分けして診断するのには、体から肝臓の細胞を取って調べる『肝生検』以外にないところが悩ましい」と西原教授は語る。予後不良な脂肪肝からは20~30年たって肝硬変が出てくるものだが、NASHは10年ぐらいで2割が肝硬変になる。だから、病態が進展する速度の差ともいえるわけだ。

 また、糖尿病・脂質異常・睡眠時無呼吸などいわゆる生活習慣病も、リスクが重なることでNASHに移行する可能性が高いとしている。高血圧だと、肝臓の線維化も促進される。


◇飲酒、肝炎ウイルスなくても発症

 ◆メタボ解消が一番の治療法

 肝硬変のNASHから肝がんになる確率はどうか。「B型肝炎程度といわれており、年率2~3%の確率になるのではないでしょうか。ただ、予後の研究はまだこれからで、確定できてはいません。通常、肝硬変から肝がんになるといわれていますが、最近では、肝硬変になる前から肝がんになるという症例が増えてきていると報告されています」(西原教授)

 C型肝炎ならウイルスの有無で一目瞭然(りょうぜん)。スタンダード化された診断基準があるが、NASHとなると、3人に1人という肥満者の海の中でどうやってスクリーニングしていくかが難しい。今のところ明らかなのは、脂肪肝があったら半数以上は肝機能障害があること。

 日本人の7人に1人は脂肪肝があり、またALT値も高いNAFLDなので、将来肝がんになる可能性は否定できず、通常の健診では、カバーできないのが難点だ。さらに最近、尿酸値もインスリン値と並ぶNASHの独立した危険因子として注目されており、酸化ストレスが関与しているとみられている。

 1950年代から、欧米ではアルコール性肝障害に加えて、糖尿病性の肝硬変がよく知られていたが、1980年に病理医のルドウィック氏が、肥満による肝臓病、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の概念を提唱した。

 日本でも1990年代に入って、肥満や糖尿病が増加し、飲酒歴や肝炎ウイルスが陰性であるにもかかわらず肝脂肪蓄積や肝障害が進むNASHが取り上げられるようになった。太った人に多く、インスリン抵抗性も強いが、近年、糖尿病などほかの生活習慣病とは明らかに独立して進行する肝臓病とされている。

 治療法というと-。「BMIが増えるのが最初のステップなので減量するのが一番です。まずメタボリックシンドロームを解消すること。糖尿病では、少しぐらい体重を落としても効果はないが、NASHでは、3キロ減でも随分、ALTなどの数値がよくなります。肝臓は沈黙の臓器ともいわれ、黙々と働きつづけますが、いったん壊れてしまったら後戻りはできないので、その前にしっかりした対策が肝心なのです」と西原教授。

 まず食事と体重管理が大切。糖尿病の人は別にして、1日1500キロカロリー。1日体重50グラムずつ減る勘定で1カ月1キログラム強の減量がベストだ。運動についても毎食前後に、とにかく15分くらい体を動かすこと。強い運動でなくて、それぐらいでも体にたまった脂肪の燃焼には効果がある。そして、高血糖、脂質異常などの生活習慣病の改善。とにかくメタボを解消して体重を落とすことが大事なのだ。

 しかし、なかなか食事・体重管理ができず、ALTの数値も上がってくるようだったら、薬物療法を追加する。「NASHとしての確たる治療法はない」(西原教授)ので、個々の患者の症状に合わせて抗酸化剤や血糖降下薬、抗コレステロール・抗中性脂肪薬などを処方する。NASHでは、約4割に高脂血症が見られるため、脂質、とりわけベザフィブラート(高脂血症治療剤)など中性脂肪を低下させる治療薬が効果的とされる。最終的には、患者個々のメタボリックシンドロームを含めた生活習慣病対策が必須となるわけだ。

 最近は、子供のメタボリックシンドロームと同様、小児期のNASHも問題視され始めた。飽食社会の進む中で、今後、NASHが、メタボの増加とともに、生活習慣病の一つの兆候として確実に増加していきそうだ。

http://sankei.jp.msn.com/life/body/100113/bdy1001130824000-n1.htm -産経ニュース

市町村合併:長岡・川口、3月31日 官報告示で正式決定 /新潟

 ◇県内市町村は30に
 長岡市と川口町の合併が12日付の官報に告示され、3月31日で合併することが正式に決まった。
 合併決定を祝い、長岡市役所には「前より前へ! 長岡」、川口町役場には「きらり輝くかわぐちへ!」と記した横断幕が掲げられた。
 長岡市への編入(吸収)合併のため、“最後の町長”となる岡村譲・川口町長は「合併は川口にとってチャンス。いかにして長岡の人たちを川口に呼び込むか。(3月30日で町長の)任期が切れた後も知恵を出していきたい」と語った。
 また、合併後に不安を感じる町民も多いことから、子育てや福祉、医療などの公共サービスが、合併後にどう変わるのかを説明した小冊子を2月中に町民に配るという。
 小千谷市を挟んだ県内初の「飛び地」合併。県市町村課によると、「平成の大合併」で県内の市町村数は00年12月末時点の112から、長岡市と川口町の合併により30となる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100113-00000075-mailo-l15 -yahoo!ニュース

2010年01月15日

こんにゃくゼリー「事故頻度、アメと同等」 食品安全委

 食品の窒息事故の危険性を議論している食品安全委員会のワーキンググループが13日開かれ、子どもや高齢者の死亡事故が相次ぐこんにゃく入りゼリーの窒息死亡事故の確率について、餅に次いで「アメと同程度の事故頻度がある」とする推測値を初めて公表した。

 一口あたりの事故頻度を摂取量などに応じて、食品ごとに試算。こんにゃく入りゼリーについては、その生産量と、内閣府が把握する死亡事故数をもとに試算した。

 その結果、1億人が一口食べたと仮定して最大で0.33人が窒息死の危険性がある計算になった。また、別の試算による事故頻度の推計では、こんにゃく入り以外も含めたゼリー全体の摂食量などから最大で5.9人となった。

 他の食品の試算では、事故頻度が高い順に、いずれも最大で餅7.6人▽アメ2.7人▽パン0.25人▽肉類0.15人などとなった。こんにゃく入りゼリーの事故頻度は、二つの試算から、餅とパンの間にあり、アメと同程度ということになった。

 同委は、今回の試算を踏まえ、こんにゃく入りゼリーを含めた窒息事故を引き起こす食品について事故防止策の提言などをまとめることにしている。内閣府によると、こんにゃく入りゼリーが原因の窒息死亡事故は過去13年間に22件報告されている。


http://www.asahi.com/national/update/0113/TKY201001130387.html?ref=goo -asahi.com

国産か輸入、被接種者が選択可能=新型インフルワクチンで厚労省方針

 外国製の新型インフルエンザワクチンをめぐり、厚生労働省は13日、接種を受ける人が国産、輸入ワクチンのどちらかを選択できるとする方針を明らかにした。順調に承認手続きが進んだ場合、輸入ワクチンは最短で来月3日から出荷が始まり、同月中旬から接種が始まる見通しという。

 同省によると、輸入ワクチンの接種対象は主に優先接種の対象から外れる健康成人。今月中旬に承認される最短のケースでは、グラクソ・スミスクライン(英)が来月5日、ノバルティス(スイス)が同3日から出荷が可能となり、医療現場には国産と輸入の両方が混在する可能性が高い。

 輸入ワクチンには国産に含まれない免疫補助剤が添加されるほか、ノバルティスの製剤は動物の細胞を使って培養するなど製法も異なる。

 このため、同省は製剤の特徴を理解してもらった上で、接種希望者は国産と外国製2種類の中からワクチンを選択できるようにすることとした。 


http://news.goo.ne.jp/article/jiji/life/jiji-100113X974.html -gooニュース

Adobe Reader/Acrobatの脆弱性修正版を公開、早急に更新を

 米Adobe Systemsは12日、Adobe ReaderおよびAdobe Acrobatの脆弱性を修正した最新バージョン9.3および8.2を公開した。この脆弱性を悪用した攻撃が既に出回っているため、早急にアップデートすることを推奨している。Adobe Reader 9.3はWindows、Mac、Linuxなど、Adobe Reader 8.2およびAdobe Acrobat 9.3/8.2はWindowsとMacにそれぞれ対応する。

 最新版のAdobe Reader/Acrobatでは、合計8件の脆弱性を修正。このうち、「Multimedia.api」に関する脆弱性については、既に脆弱性を悪用する攻撃が確認されている。脆弱性が悪用された場合、悪意のあるWebページを閲覧しただけで、ウイルスなどをインストールさせられる危険がある。

 年末年始にかけて多数のサイトが改ざんされた「Gumblar」攻撃でも、Adobe Reader/Acrobatの脆弱性が悪用されており、ユーザーは早急にアップデートする必要がある。最新版はAdobeのサイトからダウンロードできるほか、ソフトウェアのオンラインアップデート機能により更新が行える。

http://news.goo.ne.jp/article/internet/business/iw2010011402-internet.html -gooニュース

シマンテック、「Gumblar」攻撃の新しいスクリプトを注意喚起

 シマンテックは12日、通称「Gumblar」(ガンブラー)の攻撃に関する分析の結果を公表した。

 シマンテックでは、2009年12月から被害が相次いでいる攻撃においては、Webサイトに貼りつけられる不正なJavaScriptとして「/*GNU GPL*/」「/*CODE1*/」から始まる2種類のスクリプトが確認されていたが、改ざんされていたサイトの1つが最近になって「/*LGPL*/」から始まる新たなスクリプトに書き換えられていたことを確認したという。

 新たなスクリプトは、難読化を解除すると「http://実際のサイト:8080/51job.com/(中略)/google.com/」といったURLが確認でき、攻撃者は良く知られているドメイン名をURLを使うことで、保護メカニズムを迂回しようとしていることが読み取れるという。実際のサイトは「thechocolateweb.ru」というサイトで、その他のサイトは関係ない。

 攻撃の仕組みは2009年からそれほど変化は無く、ユーザーが改ざんされたサイトにアクセスすると、不正なJavaScriptによって別のJavaScriptが読み込まれる。2番目のJavaScriptは2つのリンクを含むiframeページを開き、1つは「Trojan.Pidief.H」または「Bloodhound.Exploit.288」として検出される不正なPDFファイルへのリンク、もう1つは「Downloader」として検出される不正なJAR(Java ARchive)ファイルへのリンクになっている。

 これら2つのファイルは、Adobe Reader/Acrobatに関する脆弱性と、Javaに関する脆弱性を利用してPCへのマルウェア感染を試みる。また、Adobe Reader/Acrobatの脆弱性については、現時点で未修正の脆弱性も含まれている。Adobeでは、米国時間1月12日に修正パッチを提供する予定としているため、それまでの間はAdobe Reader/AcrobatのJavaScriptを無効にしておくことを検討してほしいとしている。

 こうしてPCに侵入したマルウェアは、最終的に「Trojan.Bredolab」「Trojan.Zbot」などのマルウェアや、偽セキュリティソフトなどをPCにインストールする。シマンテックでは、新しい不正なJavaScriptをはじめ、同様のコードを含むスクリプトを汎用的に検出するウイルス定義「Trojan.Malscript.B」をリリースしており、ウイルス定義ファイルは頻繁に更新されているため、常に最新の状態を保つよう注意してほしいとしている。

 シマンテックでは、年末年始にかけての攻撃は、2009年5月に流行した「Gumblar」との関連性は低いと見ているという。一般的に「Gumblar」と言われているものは、攻撃者が用意したWebサイトにユーザーを自動的に誘導してマルウェアをダウンロードさせる攻撃手法で、元々は転送されるURLが「gumblar.cn」というサイトであったことから付いた名称だと説明。今回の攻撃では、転送先のURLが頻繁に変更され、それに伴って攻撃コードやダウンロードされるマルウェアが多種に及ぶ可能性があり、すべての攻撃が同じURLへのアクセスや同じマルウェアをダウンロードしているわけではないことに難しさがあるとしている。

 また、シマンテック傘下のメッセージラボジャパンも8日、Gumblarに関する調査結果を公表した。メッセージラボが捕捉してブロックしたWebサイトのうち、Gumblarの攻撃によるものは10月には1日平均41件だったが、11月には平均843件に増加。ピークの11月19日には3985件のサイトをGumblarに感染しているとしてブロックしており、これはメッセージラボがブロックしたサイト全体の60.1%に上ったという。


http://news.goo.ne.jp/article/internet/business/iw2010011301-internet.html -gooニュース

輸入おもちゃ200種、カドミウム検査 中国製品問題で

 米国で販売された中国製の子ども用アクセサリーに有害な重金属のカドミウムが含まれていたとする問題を受けて、消費者庁は14日、国内で売られている中国製など約200品目の輸入玩具について、カドミウムの有無などを調べる検査を実施することを明らかにした。市販品を購入して国立医薬品食品衛生研究所などで分析し、3月までに結果を公表する。

 カドミウムは発がん性が指摘され、腎臓に障害を起こして骨が弱るイタイイタイ病の原因物質としても知られている。厚生労働省によると、玩具へのカドミウム含有量の基準は食品衛生法で規制されており、今回の同庁の調査で基準を上回る商品が見つかれば、厚労省を通じて都道府県に情報提供し、販売元に自主回収などを促す。

 内閣府の大島敦副大臣は同日の会見で、「日本の消費者も不安を感じている。子どもが口に含んでしまう恐れのあるものはテストしたい」と話した。


http://www.asahi.com/national/update/0114/TKY201001140465.html?ref=goo -asahi.com

「うつ」の症状とよく似ている 若年性アルツハイマーの怖さ

突然の怒鳴りたい衝動の後、落ち込む
軽いうつだと思っていたら、若年性アルツハイマーと診断されたEさん(57歳)のケース

◆突然、会議室で立ちあがり、怒鳴りたい衝動にかられる

 リーマンショック以降、長引く不景気と会社からのプレッシャーで、ストレスがたまっているせいだとEさんは思っていた。入社以来30年以上家族とも言い争いなどしたことなどないにも関わらず、会議で役員から数字の未達を指摘された瞬間に、自分のなかで何かがはじけた。立ちあがって「うるさい!」と怒鳴りたい衝動をやっと抑えた。

 Eさんのその時、自分が自分でない何かに一瞬乗っ取られる感覚、脳のザワザワ感をはじめて感じた。その高揚感のあと「一体自分はどうしてしまったのだろう?」と激しく落ち込んだ。

 50歳を過ぎたあたりから感じるようになった疲労感が、55歳を過ぎてからはっきりとカタチになってきた。月曜日から金曜日まで、電車に乗って通勤をするのが精一杯で、休日はダラダラと抜け殻のように過ごすようになった。イライラも疲れのせいだと思っていたが、どうもおかしい。まずは、全身をきちんと検査をするために、人間ドックを受けてみようとそのとき決心した。


◆人間ドックを受診 脳ドックで脳の萎縮を指摘される

 会社の近くの病院で人間ドックを受けた。50歳を過ぎたら一度受けたほうがよいと医師に勧められて脳ドックもオプションにつけた。頭を固定され、MRIの装置に横たわりながら、漠然とした不安に襲われた。

 人間ドック終了後、医師から意外な言葉が告げられた。「Eさん。年齢より進んだ脳の萎縮が見られます。紹介状を書きますから1度専門医を受診してください。最近何か変わったことはありますか?」

 そこで、会議室で起こったことを医師に告げようと思った。しかし言葉が出てこない。

 あの日のことを再現したいのに、あの役員の顔は浮かぶが名前も出てこない。そして現状も告げられない。「何かがおかしい」とはっきりと確信した。最近の痩せ方からみて、自分は「うつ気味」だと思っていた。しかし脳の萎縮を指摘されるとは思ってもみなかった。


◆神経内科でMCI(軽度認知障害)と診断される

 紹介された病院でPETCTを受けた。PETは、がんの診断に使われるものだと思っていたので意外だった。何日かかけて様々な検査が行われた。検査というよりは、会社の個人面談のようだ。家族構成や会社のことなどを細かく、聞きとりされた。結果の診断の日、家族と一緒に来るようにと言われたときから悪い予感はあった。

 精神内科の医師から告げられた病名は、「MCI」。Eさんには、聞いたこともない言葉だ。

 軽度認知障害をこう呼ぶそうだ。「PETの検査で、初期のアルツハイマーの所見が見られました」という医師の言葉をぼんやりと遠くで聞いた。65歳以下で発症すると若年性アルツハイマーというそうだ。

 妻が横で泣いていた。その時に妻は、大好きな韓国スターが出ている若年性アルツハイマーを題材とした映画を思い出していたらしい。

 Eさんは思わず医師に聞いた。

「仕事はできますか?」


◆もの忘れ、突然声を荒げる… 若年性アルツハイマーによる異常

 Eさんは最近、曜日の感覚が曖昧になるときがあった。週に1回の営業会議を忘れてしまい、電話で呼び出されることが続いた。さすがに不安になり、明日「会議」と携帯電話にメモで貼っていたにも関わらず、忘れてしまっていた。また、部下に同じ報告をさせて、怪訝そうな顔をされたこともあった。

 医師の話によると、若年性アルツハイマーの進行は人によってまちまちだそうだ。ただ、仕事は職場に理解を得られることで、続くけることも可能だという。

 Eさんの場合、発見が初期だったので対処はできるが、薬が国内で認可されているのが1種類しかないそうだ。もの忘れ以外に、急に怒りだしたい衝動にかられたり、イライラするのも、またぼんやりとしてしまうのも若年性アルツハイマーの特徴ということだった。

 Eさんの微妙な変化を気づいたのは妻だった。だらだらと休日を過ごすEさんに「パジャマを一日着て過ごすようになったらおしまいよ。定年した後も、毎日こんなだったらどうしよう。散歩でも行けば?」と言った瞬間にEさんがすごい形相で叫んだ。

「お前に何がわかる!」

 今までみたことがないEさんの姿だった。何かが違うとはっきりわかった。最近明らかに頑固になったのは、ストレスと加齢によるものだと思っていた。でも何かが違った。

 またぼんやりと落ち込む様子もあるのが気になっていた。


◆もの忘れを自覚していても 普通に暮らせることも

 Eさんは診断後、上司に相談して、少し負担の軽い部署に異動させてもらった。軽いもの忘れの自覚症状があるものの、幸い手帖を確認しながら仕事は続けている。定年まであと数年。下の子が大学を出るまでなんとか普通に暮らせたらと思って治療している。

 総合南東北病院もの忘れ外来の片山医師は以下のように語る。

「この方の場合は、脳ドックで脳の萎縮が見つかり、その後のPET検査でアルツハイマー病がわかったので、かなり早期に発見できたといえます。ですので、50歳になったら一度脳ドックを受診されることをおすすめします。

 進行性のアルツハイマー型認知症では、認知機能が低下していく過程で、日常生活に支障が出るまでの間に、数年の期間があります。この間の、記憶に関する障害があるが日常生活は保たれている状態を軽度認知障害(Mild Cognitive Impairment:MCI)といいます。ただしこれは専門医でないと診断がつかないことが多いので、もし気になった場合はぜひ受診してください。

 もの忘れを自覚していても日常生活が保たれれば、通院をしながら仕事も続けられます。

 また、我々の病院では、もの忘れドックも行っています。50歳を過ぎたらご夫婦で気軽に受けてみてもよいかもしれません」


http://diamond.jp/series/sickperson/10006/ -DIAMOND online

消雪用地下水で地盤沈下注意報 新潟

 新潟県上越地方振興局は14日、積雪が1メートル超える大雪となった上越市平野部の国道18号の上新バイパスと国道8号沿いで、消雪パイプ用地下水のくみ上げ量が急増したため地下水位が大きく下がったことから、上越市に地盤沈下注意報を出して節水を呼びかけている。

 注意報発令は平成20年2月以来2シーズンぶり。

 地下水位は昨年12月1日に比べて高田G2観測井(上越市栄町)で6・02メートル、高田公園観測井(同市本城町)で5・65メートルも低下、それぞれ注意報発令基準の6メートルと5メートルを超えた。

 消雪パイプ発祥地で敷設距離が最長の長岡市でも、地下水位が低下していることから市民に節水を呼びかけている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100114-00000615-san-l15 -yahoo!ニュース

1/14 女子小学生に対する暴行事案の発生

[発生日時]
平成22年1月14日(木)午後3時55分ころ
[発生場所]
新潟市中央区沼垂東5丁目地内路上
[本文]
女子小学生が徒歩で帰宅途中、後方から近づいてきた男に「ねぇ。」と声をかけられ、右足を掴まれる事案が発生しました。
この件に関する問い合わせはご遠慮願います。
[犯人像]
年齢30歳代位、身長160cm位、中肉、黒色短髪で立てている感じの髪型、黒色スウェット上下着用
[情報元:新潟県警察本部]

2010年01月16日

<日本脳炎>新ワクチン接種、奨励へ 厚労省「安全性確認」--5年ぶり

 厚生労働省厚生科学審議会の小委員会は15日、05年に中止した日本脳炎ワクチン接種の積極的勧奨を、10年度から一部再開することを決めた。現在は希望者に対してのみ接種しているが、10年度からは、1期の対象年齢(生後6カ月~7歳半)の子供がいる家庭に、各自治体が接種を勧める通知をする。

 再開は、副作用が少ない新しいワクチンの任意接種結果を踏まえたもの。新ワクチンは09年2月に承認され、同夏から希望者への接種が始まった。これまで50万人以上に接種し、副作用の報告は39度以上の発熱9件など計22件にとどまった。小委は副作用の程度や件数から「安全性が確認された」と判断した。

 日本脳炎は蚊などが媒介するウイルス感染症で、国内の発生数は年間数例。感染しても大半は無症状だが、発症した場合の死亡率は2~4割と高く、子供は重症化しやすい。

 規定では、1期(標準年齢3、4歳)で計3回、2期(同9歳)で1回接種することが望ましいとされている。2期の勧奨再開については今後、検討する。

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100116ddm002040076000c.html -gooニュース

大和:長岡、上越両店を4月25日で閉鎖 新潟店は6月25日 /新潟

 百貨店の大和(金沢市)は、撤退を決めている県内3店の営業終了日について、長岡、上越両店を4月25日、新潟店を6月25日にすると発表した。
 09年10月に閉鎖を発表した際には、長岡、上越両店を4月末、新潟店を6月末としていたが、残務処理などに必要な日数を考慮し、それぞれ確定させた。
 3店とも撤退後の跡地利用は決まっていないという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100116-00000064-mailo-l15 -yahoo!ニュース

大雪 新たに5市町が対策本部

 冬型の気圧配置が強まっている影響で、県内は15日も上中越地区を中心に全域で大雪に見舞われた。16日朝までが降雪のピークとなり、週明け以降、次第に天気は回復する見込み。

 新潟地方気象台の午後4時現在の発表によると、各地の24時間降雪量は、柏崎が65センチと最多で、十日町52センチ、高田50センチなど、上中越地域を中心に10~50センチ前後の降雪を記録。積雪は、津南が285センチ、十日町274センチ、安塚230センチなどとなっている。

 15日は電車や高速道路などの交通機関が乱れたほか、南魚沼市上野の国道353号、十日町市鉢の県道の計2か所で雪崩が発生し、通行止めなどの措置がとられた。また、県長岡地域振興局は、橋げたの雪の除去のため、長岡市内の信濃川にかかる「長生橋」を、15日午後10時から16日午前6時まで全面通行止めとした。

 農業関係にも影響が出ており、県によると、15日正午現在、パイプハウスなど108の農業施設に被害が出ている。

 15日は、川口、十日町、上越、妙高、柏崎の5市町が対策本部を設置した。

 新潟地方気象台によると、16日以降は冬型の気圧配置が徐々に弱まるとみられる。ただ週明け以降、融雪による雪崩が発生する恐れもあり、注意を呼びかけている。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100115-OYT8T01256.htm-YOMIURI ONLINE

ハイチ大地震:緊急援助隊医療チーム出発

 ハイチの救援活動のため、日本政府が派遣する国際緊急援助隊医療チーム24人が16日夜、成田空港からチャーター機で出発した。また、日本赤十字社の近衞忠※社長(70)も同日、民間機で出発、後続の日赤医療チーム8人は17日に出発する。

 国際緊急援助隊医療チームは外務省職員、医師、看護師ら。米マイアミまで飛び、訓練で米国に派遣されている航空自衛隊のC130輸送機に乗り換えて17日にもハイチ入りする。出発に先立つ結団式で、団長で外務省の二石昌人・地域調整官(58)は「一人でも多くの命を救えるよう、心をこめて従事したい」と述べた。

 近衛社長は「現地を見たうえで、国際的な救援体制を考えたい」と話した。

 一方、日赤医療チームで連絡調整などを担当する大阪府支部の森正尚救護係長(41)も伊丹(大阪)空港から羽田空港へ向かった。95年の阪神大震災で初めて緊急支援活動をした森さんは「徹夜で神戸市内を回ったあの日が原点。経験を生かしたい」と語った。【斎川瞳、田中龍士】

http://mainichi.jp/select/science/news/20100117k0000m040060000c.html-毎日jp

刑法犯:検挙率4.8ポイント上昇、37.9%--09年県警

 ◇認知件数減り検挙増

 県警刑事総務課がまとめた刑法犯の認知・検挙状況によると、09年の認知件数は2万2190件で前年より1245件(5・3%)減少した一方、検挙件数は8407件で前年より652件(8・4%)増加した。認知件数に対する検挙の割合を示す「検挙率」は前年より4・8ポイント上昇し37・9%となり、過去10年では00年(41・1%)に次いで2番目に高い数値となった。

 重要犯罪の認知は、殺人19件(検挙18件)▽強盗28件(同20件)▽放火26件(同18件)▽強姦(ごうかん)18件(同18件)▽略取誘拐・人身売買1件(同1件)▽強制わいせつ75件(同59件)。特に、強制わいせつの認知が前年より43件減少した原因について、同課の担当者は「連続犯が捕まったためとみられる」としている。

 また、窃盗犯認知は1万5787件で前年より752件減少。一方で、検挙は5258件と、前年より606件増加した。

 田仲義康刑事部長は「まだ検挙されていない事件もあり、1%でも(検挙率を)上げられるよう、今後も頑張っていきたい」と話した。【黒田阿紗子】

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100116ddlk15040035000c.html-毎日jp

2010年01月17日

阪神大震災、17日で15年 各地で犠牲者追悼

 死者6434人、負傷者4万3792人(兵庫県発表)を出した1995年の阪神大震災から17日で満15年。神戸市をはじめ各地で犠牲者を追悼する式典やイベントが開かれる。
 神戸市中央区の兵庫県公館では正午前から、県など主催の追悼式典が開かれる。皇太子ご夫妻や鳩山由紀夫首相、井戸敏三兵庫県知事らが出席、様子はインターネットで世界中に生中継される。

 同区の東遊園地では、早朝から市民団体などが主催する「阪神淡路大震災1・17のつどい」が開催される。約7000本の竹灯籠(とうろう)が「1・17」の形に並べられ、地震発生の午前5時46分に合わせ被災者や市民らが黙とうをささげる。
 市民団体によると、兵庫県内では17日を中心に、集いやコンサートなど100以上の関連行事が開かれる。
 16日にも商店街や公園など各所で追悼イベントが開かれ、尼崎市の橘公園では小学生らが作ったかまくらに明かりをともして、犠牲者を追悼した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100116-00000095-jij-soci-yahooニュース 

子どもナビ:「ヒブワクチン定期接種を」 

 ◇細菌性髄膜炎を予防/「任意→供給増えず→高額」悪循環断つ

 細菌性髄膜炎を引き起こすインフルエンザ菌b型(ヒブ)のワクチン定期接種の実現を目指し、医師や市民グループが要望活動を繰り広げている。定期接種の必要性について、国立成育医療センター感染症科の斎藤昭彦医長に聞いた。【聞き手・野島康祐】

 --なぜ、いままで定期接種にならなかったのでしょう。

 ◆国内では長らく、ヒブによる髄膜炎の正確な患者数が分からないままで、発生頻度は少ないのではないか、という誤解があった。確かに、米国では87年の定期化前に10万人当たり約40人が発症していたのに対し、日本では8、9人程度だったという報告がある。それでも、国内では年間約600人がヒブによる髄膜炎にかかり、20人に1人が死亡、4人に1人が発達障害や聴覚異常などの重い後遺症に苦しんでいる。

 欧米と違い、日本ではまだ、大勢の人がワクチンを接種して社会全体を病気から守ろうとする「集団免疫」の考え方が乏しい。加えて、ワクチンの副作用についての過剰な恐れや法律面のハードルもある。

 --ワクチンの絶対量が足りず、予約しても半年待ちはザラですね。

 ◆任意だから、需要が読めず、絶対量が足りず、料金も高い(1回7000~8000円)という悪循環が起きている。製薬会社などワクチンの供給サイドも任意だとどれくらい供給していいのか予想できない。定期化すれば需要は計算できる。国内の1歳未満の人口は大体100万人規模で推移しているので、接種量、生産量の目安も立つ。

 --定期化で医療費が増大する懸念もあります。

 ◆費用対効果を考えましょう。国立病院機構三重病院の神谷斉名誉院長らの調査などをみると、定期化の恩恵は明らかです。定期化した場合、患者数と医療費が大幅に減り、ヒブのせいで親御さんの仕事が滞ることもなくなるので、社会全体に年間200億円ぐらいの恩恵がある。ヒブに次ぐ細菌性髄膜炎の原因菌で、肺炎なども引き起こす肺炎球菌にいたっては400億円ものプラスです。ヒブによる髄膜炎の発症がゼロに近づいた米国でも、大きな経済効果があったと言われている。

 --任意だから接種の必要を感じない親御さんもいるようです。

 ◆帰国して1年半になるが、15人の細菌性髄膜炎の子どもを診察した。うち4人が重い後遺症と闘っている。他にも原因菌があり、ヒブワクチンを打っても細菌性髄膜炎にならないとは限らないが、罹患(りかん)する可能性は確実に減る。生後2カ月から接種できます。ヒブによる髄膜炎は2歳以下に多いので、早めに接種してください。

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 ◇ヒブと細菌性髄膜炎

 鼻やのどの粘膜にすみついているヒブが、何かのきっかけで血液や肺の中に入り込むと、細菌性髄膜炎や急性喉頭蓋(こうとうがい)炎、敗血症などの重病を引き起こすことがある。原因菌は、多い順にヒブ、肺炎球菌、B群溶連菌、大腸菌など。各種調査の結果、ヒブが原因菌となっている割合は全体の5~6割、肺炎球菌を加えると7~8割を占める。0~4歳の乳幼児が必要に応じてヒブワクチンを接種すると、確実に発症率を下げられる。名前のせいで誤解されやすいが、細菌のヒブはウイルスによる季節性や新型のインフルエンザとは無関係。

http://mainichi.jp/life/health/news/20100117ddm013100041000c.html-毎日jp

教訓を忘れず確かな備えを 阪神大震災15年 

 被災地では悲しい記憶が今も消えない。阪神・淡路大震災から、17日で15年になる。

 犠牲となった6434人の冥福を改めて祈るとともに、大地震に備える決意を新たにしたい。

 震災の教訓は、まだ十分に生かされていない。命を守る体制が整ってきたとは言い難い。

 犠牲者の死因の8割以上は、住宅の倒壊や家具の転倒による窒息死・圧死だった。大半は建物の耐震性の低さに帰因している。

 政府は、2015年までに住宅の耐震化率90%を目指すが、約75%にとどまっている。改修のペースを2~3倍に上げなければ、目標を達成できない。

 公立小中学校では、09年度予算での耐震工事が終わっても、震度6強の揺れで倒壊の恐れがある施設が2万5000棟に上る。

 子供たちの安全にかかわる上、地域住民の避難拠点だ。早急に改善すべきだ。だが、鳩山政権は高校授業料無償化を優先し、公立小中学校の耐震化予算を前政権に比べて6割も削減してしまった。

 大震災では、病院も被災している。スタッフの不足や負傷者の殺到、交通渋滞による転送の遅れなどが重なった。応急措置が不十分のため、助かるべき負傷者が死に至る事態を防ぐことが、災害医療の最大の目的だ。

 病院の耐震化を進めていくのはもちろん、大震災を想定した緊急時の医療体制を整えておかなければならない。

 初動の救援活動の大切さも、大震災は教えている。

 建物や家具の下敷きになって、自力で脱出できなかった被災者の多くが、近隣住民らに助け出された。消防や警察、自衛隊による救助は2割程度にとどまるとする専門家の調査もある。

 被害が甚大な場合は、消防や警察も対応しきれない。住民同士の救助体制を公的な危機管理に取り込む仕組みも必要だ。

 東海、東南海、南海、首都圏直下など巨大地震はいつ起きてもおかしくない。政府は、緊張感をもって対策に取り組んでほしい。

 折もおり、カリブ海の最貧国ハイチで大地震が発生した。

 首都が壊滅状態に陥り、多数の人々が、瓦礫(がれき)の下敷きになっている。死者は20万人に達する可能性もあるという。

 日本政府は、国際緊急援助隊の医療チームを派遣したが、阪神大震災の教訓からも、迅速な対応が肝要だ。効果的な支援に努めてもらいたい。

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100116-OYT1T01336.htm-YOMIURI ONLINE

防災マップ 愛媛・東海小が特別賞

「第6回小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」(日本損害保険協会、朝日新聞社、ユネスコなど主催)で、愛南町立東海小学校(宮下嘉久校長、児童55人)の5、6年生グループ「岩水防災キッズ」が作った防災マップが2年連続で審査員特別賞に輝いた。昨年度に作成したマップで指摘した危険個所を町が整備したことを報告し、継続的な教育の効果が表れている点が評価された。17日は阪神大震災から15年になる。 (寺尾康行)

 東海小がある愛南町岩水地区は宇和海に面し、カツオの水揚げで知られる深浦漁港の近くにある。岩水川に沿って民家が立ち並び、背後に急傾斜地が迫る。1945(昭和20)年の枕崎台風や翌年の南海地震、68(同43)年の日向灘地震など災害のたびに被害に遭ってきた。

 同小は昨年度、文部科学省の「地域ぐるみ学校防災推進研究事業」の拠点校になったことをきっかけに防災教育に力を入れ、昨年度に続いて今年度もコンクールに挑戦。5、6年生の23人を4班に分け、校区内の岩水、満倉、垣内、敦盛の4地区で防災マップを作って応募した。

  入賞した「岩水防災キッズ」のマップは、岩水地区(144戸)に住む6年生の宇佐亜輝(よし・き)君と小沢里保さん、岡山大助君(いずれも12)、5年生の清水絵梨さんと萬帆乃香(ほ・の・か)さん、吉村元輝君(いずれも11)が横1・1メートル、縦0・8メートルの模造紙に描いた。

  6人は昨年6月からマップ作りに取りかかり、テーマは前年度の大地震に続き、今回は地震による津波と火災の二つにした。地区のお年寄りから地震や大火事などの体験談を聞き、自分たちの目と足で地区内の危険個所などを確認して回り、10月に完成させた。

  マップには、地震の時に屋根瓦が細い路地に落ちないようネットを張っている家を見つけて写真を掲載。津波が来た時の避難場所や消火栓と消火ホースの場所を地図に示した。災害時に助けが必要なお年寄りの家などにも印を付け、地域ぐるみで助け合うよう呼びかけている。

  さらに「新情報」として、前回入賞した防災マップで「町長さんに伝えたよ~わたしたちが見つけた『きけん』」と題して指摘していた危ない橋が、町によって整備されたことも報告した。

  小沢さんは「私たちの住む地区は家が密集し道も細く、危険な場所がまだまだいっぱいある。来年も防災マップ作りで後輩たちにがんばってほしい」とエールを送った。

  指導した山本雅貴教諭(37)は「子どもたちの提案で今回は新たに敦盛地区を加え、4地区の防災マップを作った。マップ作りも2年目を迎え、子どもたちの意識の高まりを感じる。来年度以降も継続したい」と話している。

http://mytown.asahi.com/ehime/news.php?k_id=39000001001170001-asahi.com

2010年01月18日

無病息災を祈願

 長岡市関原町の県立歴史博物館脇の広場で17日、小正月の伝統行事「サイノカミ」が行われた。高く積み上げた竹やわらを燃やして、無病息災などを祈願するもので、地域によっては「どんど焼き」などとも呼ばれる。同博物館と関原地区の住民有志の共催で、親子連れなど約700人が参加した。

 この日用意されたサイノカミは、高さ約17メートル。住民らが集めた竹やわらなどを、クレーンも使いながら積み上げた。子供たちが点火して、勢いよく燃え上がると、参加者らから歓声が上がった。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100117-OYT8T00968.htm-YOMIURI ONLINE

「減災力」を発信したい

 ハイチ大地震を伝える映像が、あの日の記憶をよみがえらせる。阪神大震災から15年がたった。近い将来、東海、東南海地震など巨大地震の発生が予測される日本で、被害を最小限に食い止める「減災力」は万全だろうか。

 目安になるのが「耐震化率」だ。昨年の文部科学省調査では、公立小中学校施設のうち約7300棟が、震度6強で倒壊する恐れがあると指摘された。災害拠点病院や救命救急センターも、耐震基準を満たしているのは62%しかない。国や自治体の財政難が影響して、取り組みは遅れがちだ。

 阪神大震災の発生時、救援活動の初動が遅れ、被害を拡大したことが指摘された。民主党は総選挙のマニフェストに危機管理庁創設を掲げ、その実現を急ぐ動きも出ている。

 しかし、第一線で市民の生命を守るのは自治体の使命であり、その権限強化も必要とされる。国と自治体の役割分担など課題は多い。

 むしろ、限られた予算の優先度を見直して、自治体の消防、救急体制の拡充や公共施設の耐震化を手厚く支える方が先決ではないか。

 「震災障害者」と呼ばれる人たちの存在も浮かび上がってきた。震災の重傷者は1万人を超えたが、障害の残る人の大半は孤立したまま、十分な支援が受けられず、行政は実態すら把握していなかった。

 被災して兵庫県外に避難したままの「県外被災者」からも「高齢になって元の街に戻りたいが、経済的に無理だ」と嘆く声を頻繁に聞く。

 「減災」とは、モノの被害を減らすばかりではない。住民を体や心の傷から守るということも、極めて重要なのである。

 関西の大学の研究者や弁護士が先に、「災害復興基本法」の試案を発表した。被災者を復興の主体とし、国や自治体はその自立を支援する責務を負うという内容だ。とりわけ、地域コミュニティーの重要性や住まいの多様性を確保することの大切さを強調した点で傾聴に値する。

 新潟県中越地震の被災地では、コミュニティーの高齢者と外部の若者が力を合わせて、地域社会を復興させた例がある。都市部でもこういうやり方は十分可能だろう。

 もちろん、住宅耐震化など市民個々の努力と工夫の積み重ねが、減災への第一歩なのはいうまでもない。さらに、災害を体験した市民の発想を国や自治体の施策に生かしていけば、減災社会への道が開ける。

 地震など巨大災害への備えが必要な国や地域は無数にある。国際支援の一環として、日本が身をもって学んだ減災の知恵を、広く発信していきたい。

http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20100118k0000m070116000c.html-毎日jp

◆耐震シェルターって何?

 ◇倒壊家屋から命守る 木製枠で安全な空間確保

 95年の阪神大震災では、犠牲者の8割以上が住宅や家具などの倒壊による圧死や窒息だった。以後、住宅の耐震診断や改修の必要性が言われて久しいが、今、注目されているのが耐震シェルターだ。住宅の中に木製枠などで一定の空間を確保して、住宅が倒壊しても空間内はシェルターとして守られる仕組みだ。

 「たとえ家がつぶれても、このスペースは大丈夫。最低限、家族の命は守ることができます」。戦前からの住宅が建ち並ぶ大阪市阿倍野区昭和町。築75年になる4軒長屋の1軒の1階に自ら設置工事中の耐震シェルター内で、1級建築士の松峯哲也さん(46)は強調した。春には妻(34)と長女(4)の3人家族の新生活をここでスタートさせる。シェルターのある部屋は居間として使う予定だ。

 松峯さん宅の耐震シェルターは、「j.Pod工法」という独自の工法による。シェルター(高さ2・5メートル、幅と奥行き各2・7メートル)は4畳半の広さが標準だが、幅は調整でき、松峯さん宅は幅2・2メートル。床と天井、両壁の4面を、ロの字形の木製枠を九つ並べて構成。既存の長屋の構造体とすき間を空けて設置することで耐震性を確保する。枠の木材(幅18センチ、厚さ7・2センチ)は間伐材の国産スギを使った。

 同工法を発明した1級建築士で日本建築構造技術者協会関西支部幹事の樫原(かたぎはら)健一さん(61)によると、設計事務所など24社でつくる「j.Pod工法協会」(大阪市、06・6809・3143、http://www.jpod-eng.com/)の実験では、シェルターは2階の12畳間(約10トン)が崩れ落ちてきても大丈夫だった。

 工期は1週間程度で、費用は4畳半の標準タイプで施工費を含めて150万~200万円。松峯さん宅は同工法が大阪市の補助金対象のため、費用180万円のうち自己負担は90万円だ。

 国土交通省の住宅・建築物の地震防災推進会議委員も務めた樫原さんは「高齢者や障害のある人ら自力で逃げることができない災害弱者が、救助が来るまで命をつなぐことができるセーフティーネットとして耐震シェルターは有効で、公的な補助制度の一層の充実が必要だ」と話す。

   ◇

 住宅メーカーも耐震シェルターに力を注ぐ。一条工務店(東京都、耐震リフォーム事業部0120・422・231)は木質パネル式の耐震シェルターを売り出している。社会貢献と位置付けて、費用は施工費を含め25万円という手ごろさが特徴。全国で約150基を販売した。

 また浜松市にある建築会社「ヤマニヤマショウ」(0120・88・2420)は、鉄骨の柱と梁(はり)でつくる耐震シェルター「レスキュールーム」を開発。震度7以上にも耐えられるといい、6畳で工期7~10日、費用は施工費を含めて約300万円。東海地方を中心に約550の施工実績がある。【遠藤哲也】

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 ■+α

 ◇大阪市は最大100万円補助

 耐震シェルターへの補助金制度を持つ自治体も増えている。補助対象が自治体で異なるため、地元の自治体に問い合わせることが大切だ。「j.Pod工法」を認定している大阪市は、建物所有者の年間所得1200万円以下などを条件に、100万円を限度に改修費用の50%以内を補助する。同市防災・耐震化計画担当課長の中野直樹さんは「費用負担などが理由で進んでいない耐震改修への市民意識が、比較的安価なシェルターの普及で向上することに期待したい」と話す。東京都渋谷区は、81年以前に建てられた住宅に住む65歳以上の高齢者と障害者を対象に1人50万円を限度に助成している。

http://mainichi.jp/life/housing/news/20100118ddm013100027000c.html-毎日jp

除雪作業、事故相次ぐ

 県内では15日夜から16日にかけて、除雪作業中の事故が相次いだ。県などは注意を呼びかけている。

 15日午後7時半ごろ、長岡市金房3、無職、西田博さん(81)方で、自宅2階の屋根の雪下ろしをしていた西田さんが足を滑らせて約3メートル下に転落、頭を強く打って意識不明の重体。長岡署によると、周辺は約1メートルの積雪があり、西田さんは3階から2階部分の屋根に出て物干しざおで除雪していたという。

 16日午前11時半ごろには上越市頸城区百間町で、飲食店兼住宅の玄関先屋根の雪下ろしをしていた同区宮原、会社社長、下間一久さん(68)が足を滑らせて約3メートル下に転落。上越署によると、下間さんは右足打撲の軽傷。

 さらに同日午後2時ごろ、阿賀町平堀、会社員、室谷純二郎さん(56)が、自宅屋根の雪下ろし中に約4メートル下に転落。津川署によると、室谷さんはコンクリートの道路に落ちて頭を打ち、病院に搬送された。意識はあるという。

 また同日午後6時半ごろには、阿賀町熊渡、会社員、川ノ口正孝さん(62)が、自宅車庫の屋根の雪下ろし中、足を滑らせ約2メートル下に転落。右肩を脱臼する重傷を負った。【岡田英、塚本恒】

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100117ddlk15040026000c.html-毎日jp

2010年01月19日

食中毒:餅つき会で園児ら154人 東京

 東京都は18日、杉並区の私立「西荻まこと幼稚園」の園児や家族、職員ら154人がノロウイルスによる食中毒にかかったと発表した。同園の餅つき会で参加者に配られた餅が原因とみられる。嘔吐(おうと)や下痢の症状が出たが、全員が回復しているという。

 食中毒にかかったのは▽3~6歳の園児46人▽園児の家族103人▽職員4人▽近隣住民1人。うち6歳の女の園児1人が5日間入院した。餅つき会は今月9日に園内のホールで開かれ、園児や家族ら338人が参加した。10日から12日にかけて、症状を訴える参加者が続出した。都は、餅つき会の参加者の手を介してノロウイルスが餅に付いたとみている。【鮎川耕史】

http://mainichi.jp/life/edu/news/20100119k0000m040025000c.html-毎日jp

日本医療チーム、ハイチの診療所で活動開始

【レオガン(ハイチ南部)=浜砂雅一】震災に見舞われたハイチに日本政府が派遣した緊急援助隊医療チームが18日午前(日本時間19日未明)、本格的活動を始めた。

 首都ポルトープランスの西約40キロのレオガンに設置された臨時診療所には負傷者が次々運び込まれ、緊張感がみなぎっていた。

 「心拍数かなり高い。ショックに近いです!」。最初に運び込まれた中年男性を診た隊員が声をあげた。直ちに重症患者用の別室に運ばれたが、間もなく心肺停止。家族の悲鳴が響き、テント内は重い空気に包まれた。しかし、隊員たちに落ち込んでいる暇はない。受付前には数十人の負傷者が列をなしているのだ。

 「お母さん、痛い痛い!」。6歳の女児ダリス・ベルゼルちゃんが泣き叫んだ。倒壊した家のコンクリート片で、左太ももの肉が大きくえぐれているのだ。看護師が水と綿棒で傷を洗い、ピンセットで腐った肉片を取り除く。ダリスちゃんはうめき声を上げながら、必死に痛みに耐えていた。

 だが、診察を終えた人々には笑顔が戻っていた。骨折した右脚にギプスをはめてもらった女性テレス・メンゴさん(26)は「お金がない私たちには日本の救援隊は本当にありがたい」と話していた。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100119-OYT1T00390.htm?from=navr-YOMIURI ONLINE

子ども手当、6月に2万6000円初支給

 厚生労働省は18日、地方自治体の児童福祉担当者を集めた会議で、2010年度から実施する子ども手当の支給時期などの具体的な事務手続きを説明した。

 1回目の支給は、中学生以下の子ども1人に対し6月に4、5月分の計2万6000円を一括で支給する。

 支給は現行の児童手当と同じく、6、10、2月の年3回とする。2回目の支給となる10月は6~9月分の、来年2月は10~1月分の各計5万2000円が、対象となる子どもの父母らの銀行口座に振り込まれる。

 児童手当制度に新制度を上乗せする形式をとるため、既に児童手当を受けている世帯は新規の届け出は必要ない。新たに受給対象となる子どもを育てている父母は4月以降、各市区町村に名前や振込先などを届け出る必要がある。

 今年9月末までに届け出れば、4月分から支給を受けることが出来るなど、猶予期間も設ける。


http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20100118-567-OYT1T00987.html -yahoo!ニュース

2010年01月20日

1/17 振り込め(オレオレ)詐欺前兆電話に要注意

[発生日時]
平成22年1月17日(日)
[発生場所]
五泉市、新潟市西区、妙高市
[本文]
・1月17日五泉市内で、息子を名乗る男から「株で損をした。上司から金を借りていて返さなければならない。」
・1月19日新潟市西区内で、孫を名乗る男から「金に困っている。口座番号を言うから金を振り込んでくれ。」
・1月19日妙高市内で、息子を名乗る男から「病院にカバンを忘れてきて金がない。」
などと、オレオレ詐欺の前兆電話がかかってきています。
<防犯ポイント>
○「電話番号が変わった」という電話は詐欺
○家族にしか分からない質問をするなど疑いましょう
○疑って まずは確認 振り込まない!
※このメールの内容を家族や知人の方にお知らせして、振り込め詐欺被害に遭わないようにしてください!
[情報元:新潟県警察本部]

古着回収 ユニクロ「通年に」

 カジュアル衣料品店「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリングは、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として、全国のユニクロ店舗で年2~3回の割合で実施していた使用済み商品の回収期間を3月1日から通年にすることを明らかにした。回収した衣料品が約3000万人ともされる世界の難民・避難民1人あたり1着以上行きわたるようにするのが狙い。通年回収の実施により2009年実績で262万点だった年間回収点数を5年以内に3000万点に増やす計画だ。

 衣料品の回収活動は01年から開始。対象商品は当初、フリースのみだったが、06年からは全商品に拡大した。回収した商品は当初、燃料などにリサイクルしていた。しかし、難民キャンプの多くが衣料品不足に陥っており、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の協力を受け、07年以降は、タンザニアやエチオピア、ウガンダ、ネパール、グルジアなど世界12カ国の難民キャンプで再利用されている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00000031-fsi-bus_all -yahoo!ニュース

「日本人は太っていなくても糖尿病になりやすい」認知度は4割未満

 日本人は太っていなくても糖尿病になりやすい体質であることを知っている人は全体の4割未満―。ノボノルディスクファーマはこのほど、こんな調査結果を発表した。同社では、日本人の体質について、「欧米人に比べて血糖値を下げるインスリン分泌能力が低いため、太っていなくても糖尿病になりやすい」と指摘。「太っていないから大丈夫と思っていても、過食や運動不足が原因で糖尿病を発症する可能性がある」としている。

 調査は昨年12月、全国の40-60歳代の男女を対象にインターネット上で実施。1200人から回答を得た(男女とも600人)。

 調査結果では、どのような体型の人が糖尿病になりやすいかと聞いたところ、「太っている人」が49.7%で最も多く、以下は「体型は特に関係ない」43.8%、「標準体型の人」4.6%、「やせている人」1.3%、「その他」0.6%の順だった。

 また、日本人は太っていなくても糖尿病になりやすい体質であることを「知っている」は38.8%、「知らない」は61.3%だった。

 同社によると、国内の糖尿病患者は約890万人で、その9割以上がインスリンの分泌低下などが原因で起こる2型糖尿病とされている。肥満・やせの基準としてBMI指数を用い、太っている人をBMI25以上、太っていない人をBMI25未満とすると、日本人の2型糖尿病患者の6割が太っていないことになる。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100120-00000002-cbn-soci -yahoo!ニュース

成人、高齢者も開始 新型インフル ワクチン接種

 新型インフルエンザのワクチン接種について、県は20日から健康な成人(19~64歳)と65歳以上の高齢者への接種を始めることを決めた。これにより、全県民がワクチンの接種を受けることが可能となる。

 健康な成人への接種時期を早めるとした厚労省の方針決定を受けたもので、19日の会議で決まった。

 県内では新たに計約140万人が接種対象となる。現在、余っているワクチンが約30万人分あるため、今後の追加配備分などを考慮し、対応が可能だと判断した。接種は1回で済み、自己負担額は3600円。各医療機関で予約が必要。

 新型インフルエンザの流行は収まりつつあり、一時46・98人に達した1医療機関あたりの患者数は、1月4~10日の週では8・62人にまで減少。ただ、鈴木宏・新潟大教授(公衆衛生学)は、「感染者がゼロになることはあり得ず、2~3月に再度ピークを迎える可能性がある」と指摘、注意を呼びかけている。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100120-OYT8T00041.htm-YOMIURI ONLINE

森・長岡市長:公務に復帰

 長岡市の森民夫市長(60)は19日、公務に復帰した。森市長はこの日、検査入院していた東京都内の病院を退院。同市に戻り、午後3時から臨時庁議に臨んだ。森市長は幹部職員に「多くの方々に心配をかけた」と述べ、診断結果については「『めまい症』ということだった。原因は特定できなかったが、心配はない」と説明した。

 森市長は今月13日、全国市長会長として厚生労働省で長妻昭厚労相らと会談中、「気分が悪い」と途中退席し、そのまま入院していた。【長谷川隆】

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100120ddlk15010037000c.html-毎日jp

2010年01月21日

ドクターヘリ:県、12年度にも導入 7月に基地病院を選定 /新潟

 県は20日、医師が同乗する救急医療用「ドクターヘリ」を12年度にも導入し、運航開始すると発表した。ドクターヘリは既に16都道府県20病院で導入されているが、本州の日本海側には配備されていない。
 県は今年7月をめどに、ドクターヘリの活動拠点となる基地病院を、県内の救急救命センターを併設する5病院の中から選定する。その後、医療関係者らで構成する導入検討会を設置し、運航マニュアルなどを作成。12年度の運航開始を目指す。運用費用は年約2億円。国と県が半分ずつ負担する。
 運用コストの負担が重いため、これまでは導入を見送っていたが、厚生労働省が昨年12月、地域医療再生を目的とした臨時特例交付金約50億円を県に内示。基金を積み立て、一部を運用に充てることにした。県によると、同様の交付金で16府県が新たに導入を検討しているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100121-00000098-mailo-l15 -yahoo!ニュース

「無料お試し」宅配ビデオ、知らぬ間に利用料

 インターネットでの注文で、借りたいDVDやCDが自宅に届く「宅配ビデオレンタルサービス」に関する苦情が増加しているとして、国民生活センターは20日、注意を呼びかけた。

 京都府の無職男性(60代)は、「無料でお試し」とうたう宅配DVDレンタルサービスに会員登録をした。レンタルは1度もしなかったが、数か月後、クレジットカード決済で月額利用料を引き落とされていることに気付いた。知らないうちに有料会員となっていた。

 業者は無料の試用期間を設定しているが、それを過ぎると自動的に有料サービスに移行し、その後は利用の有無に関係なく、月会費がかかるものが多い。ただ、この説明を小さな文字で記載するなど、わかりにくい表記のため、消費者に誤解を与えているという。

 このサービスで「無料」や「お試し」に関して寄せられた苦情は2005年4月~09年12月に141件。このうち、09年4~12月だけで71件と半数を占めた。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20100120-567-OYT1T00972.html -gooニュース

新型ワクチン、0歳児にも…全国民が接種対象に

 厚生労働省は、新型インフルエンザワクチンの接種を、0歳児に対しても認めることに決めた。

 これですべての国民がワクチンを受けられることになった。

 ワクチンの優先接種の対象は、1~18歳の子供、65歳以上の高齢者、持病のある人、0歳児の両親などに限られ、0歳児は免疫がつきにくいとして、はずされていた。優先接種が一段落し、19~64歳の健康な成人への接種が始まっているが、国産ワクチンも余剰がでる見通し。国産ワクチンの場合、0歳児は成人の5分の1の量を、1~4週間の間隔をおいて2回接種する。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20100121-567-OYT1T00068.html -gooニュース

VW ルポ が燃料漏れ

フォルクスワーゲングループジャパンは20日、『ルポ1.4』「VWルポ1.4」計2車種の燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2001年4月6日 - 02年8月12日に輸入された6373台。

燃料パイプの形状が不適切なため、燃料ポンプの吐出口に押す力が加わり、燃料ポンプの樹脂パイプに亀裂が生じ、燃料が漏れるおそれがある。

全車両、燃料パイプの固定位置を調整しケーブルバインダーで固定する。また、燃料漏れがあるものは、燃料ポンプを新品と交換する。

不具合発生件数は27件で、市場からの報告で発見した。事故は起きていない。

http://autos.goo.ne.jp/news/newcar/135098/article.html -gooニュース

<米国産牛肉>脊柱混入 農水・厚労省、禁輸解除

米国から09年7月と9月に輸入された牛肉に、BSE(牛海綿状脳症)の病原体が蓄積しやすい特定危険部位の脊柱(せきちゅう)が混入した問題で、農林水産省と厚生労働省は20日、混入が起きた2施設の「安全性の改善が確認できた」として、両施設からの輸入停止措置を同日付で解除すると発表した。解除されたのは、タイソン社レキシントン工場(ネブラスカ州)とクリークストーン社工場(カンザス州)の2施設。

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100121ddm041020045000c.html -gooニュース

1/21 男子小学生に対する声かけ事案の発生

[発生日時]
平成22年1月21日(木)午後3時10分ころ
[発生場所]
佐渡市両津地内
[本文]
帰宅途中の男子小学生が、コンビニエンスストア脇に設置された「ガチャガチャ」を眺めていたところ、黒色軽自動車に乗った2人組の男から「おんでこドームへ行こう。」と声をかけられる事案が発生しました。
この件に関する問い合わせはご遠慮願います。
[犯人像]
(1)中年、黒色上衣、黒色帽子、黒色サングラス、白色マスク着用
(2)野球帽、眼鏡着用
[情報元:新潟県警察本部]

雪崩の危険予測 雪氷防災研究センター

 28地点システム試験運用

 独立行政法人防災科学技術研究所・雪氷防災研究センター(長岡市、佐藤篤司センター長)は、雪崩の危険性などを予測する「雪氷災害発生予測システム」を開発した。既に試験運用を開始しており、豪雪地の国道や県道沿いなど県内計28か所の調査地点について、雪崩の危険性を国や県、長岡市に情報提供している。雪が少なかった昨シーズンと違い、この冬は大雪で「雪崩が起きやすい状況」とされる地点も多数発生しており、関係者は警戒を強めている。

 同システムは、刻々と変わる降雪や気温などのデータから、予測地点の積雪について、表層の「新雪」や、固い「しまり雪」、粒が大きく崩れやすい「ざらめ雪」など、雪質を層ごとに分析。斜面の傾斜などの情報も加えて、安定度を低い順に0~6の区分で示す。

 センターでは、安定度2以下の層があると「雪崩が起きやすい状況」としており、最大約14時間先までの変化も予測している。

 調査地点は、湯沢町の国道17号沿いや津南町の国道405号沿い、長岡市の山古志地区の県道沿いなど。

 15~18日に長岡市の山古志地区で調査地点近くの雪質を確認したところ、ほぼ予測通りだったという。

 これまで、調査地点では雪崩は起きていないが、道路から少し離れた場所では、発生が確認された。

 18日午後2時現在、調査地点28か所中18か所が、2日前から今後予測も含めた約3日間の範囲内で「雪崩が起きやすい状況」があるとされた。センターでは「先週までの大雪で、表層雪崩が起きやすい状況だった。今後は温度が高くなって全層雪崩を警戒する必要がある」としている。

 国交省長岡国道事務所湯沢維持出張所は「現場の人間の経験に頼っていたことを、誰でも分かる形でシステム化しており、期待できる。今のところ参考情報だが、実績として証明されれば利用を考える」としている。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100120-OYT8T01313.htm-YOMIURI ONLINE

大雨警報・注意報、5月から市町村単位に

 気象庁は21日、大雨などの気象警報と注意報を5月から市町村単位で発表することを決めた。

 集中豪雨など局地的な災害に対応するため。新方式では東京23区や離島を含め、現在の約5倍の1777地域に細分化される予定だ。

 実際に市町村単位で判定するのは、大雨、洪水、高潮の3種類。予測雨量などの情報を基に、機械が自動的に判断し、市町村などの防災担当部局や報道機関に伝える。新方式になると「東京都千代田区で大雨警報、中央区で大雨注意報」といった、きめ細かい発表が可能になる。

 新区分での警報と注意報は、気象庁のホームページや、携帯電話の防災情報サイトなどに掲載する。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100121-OYT1T01113.htm-YOMIURI ONLINE

2010年01月22日

最も安易なパスワードは? 流出情報の分析結果を発表

 セキュリティ企業Impervaは1月22日、個人情報流出の被害に遭ったパスワードの分析結果を報告書にまとめ、安易なパスワードの上位10件を公表した。

 Impervaは、12月に起きたソーシャルネットワーキングアプリメーカーRockYouの情報漏えい事件で流出した3200万件のパスワードを分析。その結果、名前や辞書に載っている単語、数字の羅列といった安易なパスワードを使っているユーザーが50%近くに上ることが判明した。

 ユーザーが短くて単純なパスワードを選べば、サイバー攻撃でそれを破ることも簡単にできてしまうとImpervaは指摘。SNSや電子商取引サイトなどではこうしたパスワードの使用は避けた方がいいと忠告している。

 最もよく使われていたパスワードの上位10件は以下の通り。

1. 「123456」
2. 「12345」
3. 「123456789」
4. 「Password」
5. 「iloveyou」
6. 「princess」
7. 「rockyou」
8. 「1234567」
9. 「12345678」
10. 「abc123」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100122-00000006-zdn_ep-sci -yahoo!ニュース

ティンカーベル「綿100%」実はポリエステル

 子供服製造販売「ティンカーベル」(東京都港区)が販売したジャンパーなどが、品質や製造国の表示に誤りがあり、消費者庁は21日、景品表示法違反(優良誤認など)に当たる恐れがあるとして同社に再発防止策を求めるよう警告した。

 同庁などによると、誤表示があったのは2007年9月~09年9月に全国の百貨店などで発売されたパーカ、女児スーツ、ジャンパー、ショートパンツなど6製品(計625点、約376万円相当)。「ポリエステル100%」のジャンパーを「綿100%」と表示していたほか、タイ製のショートパンツを中国製と表示するなどしていた。いずれの製品も昨年10月から回収を始めている。

 同社は「製品の仕様書をよく確認せずに表示札を作成していたほか、チェックも徹底されていなかった」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100121-00000997-yom-soci -yahoo!ニュース

2010年01月23日

サバ水煮缶からヒスタミン 青森県、都内の食品会社に回収命令

 青森県は22日、食品製造会社「宝幸」(東京都品川区)が青森県八戸市の工場で製造したサバの水煮缶から食中毒を引き起こす可能性のある高濃度のヒスタミンが検出されたとして、同社に一部の缶詰の回収を命じた。

 回収対象の商品名は「さば水煮」で、缶の底に「2012・8・26J」と横書きで表示されている。

 県によると、今月19日、埼玉県の川越市保健所から「同社の缶詰を食べて体調を崩したとの苦情があった」と連絡があり、その後の保健所の調査でヒスタミンが検出された。


http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/100122/sty1001222256004-n1.htm -産経ニュース

「障がい者制度改革推進会議」に発達障害の当事者を―日本発達障害ネットワーク

日本発達障害ネットワークは1月22日、厚生労働省内で記者会見を開き、政府の「障がい者制度改革推進会議」に発達障害の当事者や関係者が構成員として参加していない点を批判。同会議の委員として参画させるべきと訴えた。

席上、同ネットワーク理事で政策委員長も兼務する辻井正次・中京大教授は、発達障害を持った児童・生徒が通常学級だけに限定しても全国に約68万人いる可能性があるなどと説明した上で、「発達障害は(各種の障害の中でも)おそらく最も人数が多いグループ。推進会議の構成員から外されているのは大きな問題だ」と指摘した。
会見に先立ち、同ネットワークのメンバーは、障がい者制度改革推進本部の本部長を務める鳩山由紀夫首相あての要望書を民主党の副幹事長室に提出した。
障がい者制度改革推進会議は、障がい者制度改革推進本部の下部組織。有識者や障害の当事者で構成されており、障害者基本法の抜本的な改正や「障がい者総合福祉法」(仮称)の制定などに向けて議論を進めているが、発達障害の当事者は参加していない。


http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-26018.html -gooニュース

<花粉>飛散、1週間早く--北・東日本

 環境省は22日、今年(1月末から5月)のスギ・ヒノキ花粉の最新の飛散予測を発表した。昨年末の予測同様、総飛散量は全国的に昨シーズンより少ない見通し。飛散開始は、東日本と北日本が例年より1週間ほど早く、西日本ではやや遅くなるという。最新の気象情報と花芽の調査に基づき予測した。昨年12月下旬の寒波によって、西日本を中心に気温が下がったため、西日本の飛散開始時期が昨年末の予測に比べてやや遅くなった。

 同省は花粉観測システム(愛称・はなこさん、http://kafun.taiki.go.jp/)で2月上旬ごろから情報提供する。


http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100123ddm041040129000c.html -gooニュース

台湾のカモ・アヒル肉輸入停止 弱毒性鳥インフル発生で

 農林水産省は22日、台湾中部の養鶏場で弱毒性の鳥インフルエンザが発生し、台湾からの家禽(かきん)肉などの輸入を停止したと発表した。

 台湾から2008年度に輸入されたカモやアヒルの肉は約4千トンで、輸入量全体の8割を占める。だが、国内に在庫があることや業者が輸入先を欧米に変更することが可能なため、影響は少ないという。


http://news.goo.ne.jp/article/asahi/life/K2010012301820.html -gooニュース

一歩あるけば医療費0.0014円節約 厚労省試算

 ふだんたくさん歩けば生活習慣病にかかりにくくなり、医療にかかる費用も減らせそうだ。じゃあ、その効果は1歩あたりいくら? 厚生労働省の研究班がそんな試算をしたら、「0.0014円」という結果が出た。ほんのちょっとにみえるが、日本全体でみれば年間2千億円前後の効果も期待できるらしい。

 歩行習慣によって糖尿病や脳卒中、心筋梗塞(こうそく)などが起きにくくなることが知られている。研究班はこうした病気に関して「歩数がどれだけ増えれば、発症リスクがどれだけ下がるか」を検討した研究論文を集めた。それぞれの病気の治療や入院にどれくらいの費用がかかっているかを示した厚労省の統計などを使い、いまよりも歩数がどれほど増えれば、医療費がどれくらい減らせそうかを調べた。

 加藤昌之・国際協力医学研究振興財団主任研究員らが中年期の千人の集団をモデルに計算したら、現状より歩数が3千歩(2キロメートル前後、約30分)増えることで今後10年間にかかる医療費が1569万円、5千歩なら2512万円減らせそうなことがわかった。死亡者が出ることも考えて1人の1歩あたりを算出すると、それぞれ0.00147円、0.0014円となった。1万歩でほぼ14円。

 「それだけ?」という気もするが、20歳以上の日本人みんなが毎日、いまより3千歩多く歩いたとすれば、年間で約1600億分円になる。

 試算では、糖尿病や脳卒中、心筋梗塞などにかかる年間医療費を平均5.5%減らせることもわかった。高齢者も含めたこうした医療費は年4.9兆円ほどかかっているとされるので、2700億円近く節約できる計算だ。

 生活習慣病を防ぐには、ある程度まとまった歩数が必要になる。ぜんぜん歩かない人が1歩増やしても、それだけで経済効果は望めない。

 主任研究者の井形昭弘・名古屋学芸大学長は「健康寿命が延び、その間を楽しく過ごせるとしたら、恩恵は経済効果だけでは計り知れない。たくさんの人に歩行習慣を身につけてほしい」と話す。



http://www.asahi.com/national/update/0123/TKY201001230137.html?ref=goo -asahi.com

Kingston Technology「USBドライブ」(ウィルス感染の恐れ)

【対象機種】
「DataTraveler BlackBox」 (製品型番:DTBB)
「DataTraveler Secure - Privacy Edition」 (製品型番:DTSP)
「DataTraveler Elite - Privacy Edition」 (製品型番:DTEP)

【内容】
ウィルス感染の恐れ

【対策】
無償交換

【連絡先】
テクニカル・サポート・ホットライン:00531-88-0018 (フリーダイヤル)(月~金 7:00~17:00)

http://recall-navi.com/modules/cclinks/info.php?LinkID=4954 -recall-navi

2010年01月24日

未公開株勧誘の相談窓口設置へ=詐欺被害など増加で-日証協

 日本証券業協会は、未公開株の勧誘に関するトラブルが増加していることに対応し、電話相談窓口を4月に設置する。購入代金をだまし取られるなど詐欺まがいの被害事例も多いため、専用の窓口を設け、不審業者の情報収集や被害者へのアドバイスを強化することにした。
 全国の消費生活センターに寄せられた未公開株関連の相談件数は2007年度にいったん減少した後、08年度に再び増加に転じ、09年度(12月8日まで)は2799件と前年同時期の1.7倍に上った。
 上場予定のない株式を近く上場する予定があると偽り、「購入すればもうかる」などとうたって勧誘するケースが多い。日証協によると、公的機関を装ったり、発行会社の社員になりすまし法律で認められている「自己募集」であるかのような説明で勧誘したりと、手口はますます巧妙になっている。
 相談窓口で集まった情報は証券会社と共有するとともに、警察など行政機関にも提供し、被害防止や悪質業者の検挙に役立ててもらう。また、相談例をまとめたマニュアルも作る。 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100123-00000055-jij-bus_all -yahoo!ニュース

当選番号:2010年お年玉付き年賀はがき・切手

◇2010年お年玉付き年賀はがき・切手当選番号◇

▼A~C組共通

 ◇1等((1)ブルーレイディスクレコーダー内蔵32型デジタルハイビジョン液晶テレビ(2)選べる海外・国内旅行(3)ノートパソコン、デジタルカメラ、インクジェットプリンターセット(4)デジタルビデオカメラ(5)選べるオフィスグッズセット=以上5点の中から1点)

975424

 ◇2等((1)家庭用ゲーム機(2)デジタルカメラ(3)ポータブルDVDプレーヤー(4)加湿空気清浄機(5)有名産地にこだわった特別栽培米=以上5点の中から1点)
 259668、446722、630838

 ◇3等(有名ブランド食材、特産品=38点の中から1点)
 下4ケタ 0977

 ◇4等(お年玉切手シート)
下2ケタ 00、52

▼C組限定賞(ギフト券5万円分)

 下5ケタ 27520

◇賞品引き換え期間
 25日から7月26日まで

http://mainichi.jp/select/biz/news/20100125k0000m020048000c.html-毎日jp

2010年01月25日

マタニティーマークの配布率76%=市町村での普及進む-厚労省

 妊産婦が交通機関などの利用時に着用し、周囲が配慮を示しやすくするためのマタニティーマーク入りグッズを配布する市区町村が、全国で7割を超えることが25日、厚生労働省の調査で分かった。
 同省によると、全国約1800市区町村(昨年8月末時点)のうち、今年度にマーク入りのキーホルダーやバッジなどを配布するのは、約76%に当たる1372自治体。85自治体は来年度からの実施を検討中という。
 一方、2割近くは今後も未定とし、約7%が財政上の理由を挙げた。滋賀県内では全市町が配布するのに対し、沖縄県内は約49%にとどまるなど、取り組み状況に地域差もあった。 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100125-00000009-jij-soci -yahoo!ニュース

内側にさび、缶入りパン15万個自主回収

 パンの缶詰を製造している「パン・アキモト」(栃木県那須塩原市)は、商品の缶の内側がさびている可能性があるとして、約15万個を自主回収すると発表した。

 回収対象となるのは、商品名「缶入りソフトパン」と「Q急ベーカリー」の2種。2007年8月~08年1月頃に販売したもので、缶の底に印字されたロット番号は「AB3668~AB3769」「OK3519~OK3632」。同社は食べても健康に影響はないとしている。

 問い合わせは、お客様相談窓口(0120・683・558、平日午前9時~午後5時)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100125-00000363-yom-soci -yahoo!ニュース

振り込め詐欺:09年は減少 認知件数140件、被害総額1億6730万円 /新潟

 ◇検挙人数は84人 前年の18人から4倍増
 県警は09年の振り込め詐欺の被害状況をまとめた。認知した被害は140件で、被害総額は1億6730万円だった。前年の427件、5億7460万円と比べ、被害規模は約3分の1に縮小し、統計を取り始めた04年以降で最少の被害となった。一方、検挙したのは329件、84人に上り、前年の148件、18人から、検挙人数は4倍以上となった。
 被害のうち、最も多かった振り込め詐欺の手口は架空請求で66件。オレオレ詐欺が43件▽融資保証を名目としたものが27件▽還付金の返還などをかたるものが4件と続いた。
 検挙した84人のうち、34人は詐欺に直接関与した「本犯」で、50人は通帳口座を提供するなどの「助長犯」だった。
 昨年2月にはパチンコの「打ち子」スタッフの仕事を持ちかける保証金名目の詐欺事件で9人を逮捕。同10月には融資保証金名目の詐欺事件で9人を逮捕するなど大量摘発もあった。
 また、振り込む直前の声かけで、約50件の被害を事前に阻止することができたという。干場謹二本部長は「地道な広報活動の成果の表れ。さらに被害を減らすべく、今後も各団体と連携して対策を進めていきたい」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100125-00000016-mailo-l15 -yahoo!ニュース

あなたのキーボード、実はむちゃくちゃ汚いかも? で、洗い方を伝授

デスクトップパソコンを使っていると避けられないのが、キーボードの汚れ。キーとキーの間にたまった埃は時々綿棒やティッシュペーパーで拭き拭きして取っているかもしれないが、それだけでは根本的なキーボードのクリーンナップにはならない。

2ちゃんねるのまとめサイト「柴犬速報」では「キーボードのキー外したら汚過ぎ吹いたwwww」というスレッドが紹介され、自分のキーボードがいかに汚いかを披露する人物が登場した。この人物は少しずつキーボードを丸裸にしていくのだが、毛やお菓子のカスがビッシリとキーボードについているのである。

まさに悶絶の不潔画像になっており、これだけ見ると単なる露悪趣味のように思えるかもしれないが、スレッドでは人々がキーボードをいかにして掃除するか、のアドバイスを送っているので、実はお役立ち情報満載となっているのだ。送られたアドバイスには以下のようなものがある。

「ホコリのせいでキーの反応が悪くなったりするからたまにエアダスターで吹き飛ばすべし」
「キー全部はずして掃除機で吸ってから拭け」
「外したキーは小箱かなんかに入れとけ 結構なくすぞ」

また、キーのはずし方と洗い方を事細かに説明してくれる人も登場。最も安全で簡単なはずし方は「キートップリムーバ」を使うことだという。ない場合はドライバー(恐らくマイナス)を使っても良いようだ。洗う場合は「キーボード本体は精密機械なので水洗いするな」「上蓋とキートップは水洗いしていい」「精密機器部分は湿った清潔な布巾で拭く」「キートップには石鹸または中性洗剤を用いてもいい」という。

これでもかなり分かりやすい説明ではあるが、より詳細なキーボードの洗い方を知りたい方には「U33Aホールディングス」というサイトの「キーボードの徹底洗浄」というページがオススメ。必要な用具・洗剤から洗う方法まで、すべてのステップが網羅されている。

http://news.goo.ne.jp/article/r25/life/r25-20100118-00001091.html -gooニュース

【お財布術】「値切り」編 コツは「ズレ買い」「またぎ」

 「安くなったらいいな」と思いながら、「値切ったら店員さんに悪い」「他店も見たけれど、ここが一番安いから値切れないだろう」とあきらめてしまうことはないだろうか。しかし、「値切りは良い消費者へのご褒美」と値切りを推奨するのが“国際値切リスト”の肩書も持つ流通ジャーナリスト、金子哲雄さん(38)だ。「紳士的で、販売店も客も喜ぶ値切り」を掲げる金子さんが特に薦めるのが「暦のズレ買い」と「フロアまたぎ」。値切りのコツを教わり、金子さんと家電量販店で「値切り術」を実践してみた。(道丸摩耶)

 ◆タイミングをずらす


 「ものには売るタイミングがある。五輪やサッカーW杯など大イベントの前は、テレビの値段は下がりにくい。でも、イベント後は在庫処理のため下がります」(金子さん)


 こうしたタイミングを見計らって買うのが「暦のズレ買い」だ。車を買うなら決算期前がおすすめ。販売ノルマを達成するため、通常より割引される可能性が高いからだ。3月決算の会社なら、新車登録にかかる期間を引いて、3月中旬ごろが底値とみられる。


 「閑散期なら安い」と思いがちな旅行だが、万博などの大型イベントを開催していると高くなることも。「12月に東北新幹線が延伸予定の青森は、飛行機との競争が激化して安くなるでしょう」(同)と、あらゆる情報から“底値”のヒントを探すのが金子流だ。


 とはいえ、「どうしても今欲しい」ものもある。そうしたケースに有効なのが、大型量販店でフロアを行き来しながら複数商品をまとめ買いする「フロアまたぎ」だ。「会計が合算されるから、値切りが難しい商品も一緒に買った商品の割引の恩恵を受けられる」と金子さんは太鼓判を押す。


 ◆コンシェルジェ活用


 この2つの実践で、本当に安くなるのだろうか。以前から欲しかったパソコンと暖房器具を購入するため、「コンシェルジェサービスがすばらしい」と金子さん絶賛のヨドバシカメラ新宿西口店に向かった。


 「コンシェルジェ」とは家電などをまとめ買いする客専用の販売員。商品の説明や相談に応じるだけでなく、複数商品の配送や支払いを一括にでき、たまったポイントをその場で使い実質的な“割引”もしてくれる。


 早速、暖房器具が置いてあるフロアに向かう。「年が明けたから安いですね」と金子さん。暖房器具は年末までが高いといい、いきなりの「暦のズレ買い」を実感できた。


 フロアをまたぎ、家族に頼まれた家電も購入。一部を配送にするなど対応もきめ細やかで、気分はすっかり「VIP」だ。気になる会計だが、ポイント利用で総額は店頭価格より15%近く割引されていた。


 「厳しい価格競争をしている店員さんをねぎらいながら、ちょっと助けてもらうのが値切りです」と金子さん。「もうちょっとまけて」の一言が言えない人でも、買うタイミングを工夫するだけで、お得な買い物ができるようだ。


http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/m20100125002.html -gooニュース

有効薬使用件数に地域差4倍…脳梗塞救急

 脳 梗塞 ( こうそく ) の救急医療で最も有効な薬剤の使用件数に、都道府県によって最大4倍近い差があることが、 端 ( はし ) 和夫・新さっぽろ脳神経外科病院名誉院長ら日本脳卒中学会の研究グループの調査で分かった。

 脳卒中の救急医療体制の地域格差が浮かび上がった形だ。25日発行の同学会誌で論文が掲載される。

 薬は、血管に詰まった血の塊(血栓)を溶かす「t―PA」。4割近くの患者が、発症から3か月後にほぼ正常な状態に回復する効果がある。国内では2005年10月に使用が認可された。

 同学会に製薬会社から報告された市販後調査結果によると、認可から08年9月までの3年間のt―PA使用件数は1万4792件。

 3年間の使用件数を、脳梗塞の危険が高くなる65歳以上の人口10万人当たりで換算すると、最も多いのは香川県の103・6件。最も少ないのは岩手県の27・1件で、3・8倍の開きがあった。全国平均は57・6件。

 t―PAは迅速な投与が必要で、同じ脳卒中でも脳出血、くも膜下出血には使えない。発症から3時間以内に、医師がCT検査などで正確な診断を行って使うことが条件となっている。

 しかし地域によっては、診断・治療ができる脳外科医や神経内科医が不足していたり、救急隊による患者搬送に時間がかかったりして、せっかくの薬剤が使えないケースが少なくない。

 国立循環器病センター内科脳血管部門の峰松一夫部長は「t―PAの使用件数は、脳卒中の救急医療の水準を示す一つの指標であり、地域格差があってはならない。都道府県は積極的に救急医療体制作りにかかわるべきだ」と話している。


http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20100125-567-OYT1T00047.html -gooニュース

20代でも7割ニコチン依存=禁煙治療の保険適用1割-喫煙者調査

 20代喫煙者の約7割がニコチン依存症であることが25日までに、ファイザー社のインターネット調査で明らかになった。喫煙者全体とほぼ同じ結果だったが、喫煙の年数が短いため、禁煙治療の保険適用の対象となるのはこのうちの1割強にとどまった。

 12学会でつくる「禁煙推進学術ネットワーク」委員長の藤原久義兵庫県立尼崎病院院長は「依存症と診断できる人が7割もいるのに、保険適用とならないのは問題。制限を緩和し、保険診療できるようにすべきだ」と話している。

 調査は昨年10月、20~29歳の喫煙者男女各500人、計1000人を対象に実施。ニコチン依存症を調べる設問で、依存症と診断された人は69.7%と、全世代を対象とした2008年の調査結果(70.7%)とほぼ同じ水準となった。

 ところが、禁煙治療の保険適用要件「ブリンクマン指数、200以上」を満たす人は全体の9.8%、依存症の人でも11.9%だけだった。同指数は、1日の平均喫煙本数と喫煙年数を掛け合わせて求めるため、若い世代ほど少なく算出される。 


http://news.goo.ne.jp/article/jiji/life/jiji-100125X032.html -gooニュース

除雪:「1人で作業しないで」 今冬死者13人、県が高齢者に注意呼びかけ /新潟

 今冬、相次いだ大雪に伴い、県内で除雪作業中に屋根から転落するなどして死亡した人は21日現在で13人に上る。このうち65歳以上は9人を占め、県は、事態を重くみて、高齢者らに雪下ろしする際の注意を呼びかけている。1人で無理して作業せず、家族や近所の人にも声をかけ、困った時には市町村の保健福祉担当課や民生委員に相談するよう促している。
 屋根の雪下ろしなどの注意点として、防寒対策を徹底し、体調に注意する▽はしごの固定など安全点検を行う▽除雪機の使用では取扱説明書に従い、自損事故に気をつける▽消雪池や流雪溝に転落しないよう足元に注意する--など。
 県は21日付で各市町村にも、住民への注意喚起や、高齢者や要援護世帯に対する支援対策の再確認など、事故防止対策を強化するよう通知した。
 今冬の死者と重軽傷者は計146人(21日現在)で、うち65歳以上は73人と半数を占める。
 雪の多い市町村では、自主防災組織や町内会による除雪作業支援、作業費補助などの対策をとっているが、高齢化や合併による過疎地域の拡大、財政難などから、きめ細かい雪対策は難しくなっているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100123-00000143-mailo-l15 -yahoo!ニュース

2010年01月26日

「高血圧」で医療機関未受診が約半数

 高血圧と診断されながら治療のために医療機関を受診していない人が約半数に上ることが、医師や農学系の研究者らのグループの調査で明らかになった。受診しなかった理由については、「生活習慣を変えることで改善しようと思ったから」が35.4%で最も多かった。

 調査を行ったのは、「糖転移ヘスペリジン・ビタミンP研究会」。昨年11月20-22日にインターネット上で実施。リサーチ会社に登録している人から無作為に選んだ「血圧が正常値」な20-40代の男女300人と、「高血圧の診断経験がある」20-40代の男女300人から回答を得た。

 それによると、高血圧と診断された経験がある人に対し、治療のために医療機関を受診したかを聞いたところ、「受診した」は52.0%にとどまり、約半数が受診していなかった。年代別に見ると、受診した人が最も多かったのは「40代」の58.0%で、以下は「30代」50.0%、「20代」48.0%と続き、年代が下がるほど受診率は下がる傾向があった。
 病院を受診しなかった理由については、「生活習慣を変えることで改善しようと思ったから」が35.4%で最も多かった。以下は、「自覚症状がなかったから」(27.1%)、「放っておいても問題が無いと思ったから」(12.5%)、「治療費が高額になると思ったから」(10.4%)が続いた。

 また、高血圧の診断経験がある人に日頃、血圧値を気にしているかを聞いたところ、「気にしている」は52.3%で、「気にしていない」(「あまり気にしていない」「全く気にしていない」)が47.7%に上った。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100126-00000000-cbn-soci -yahoo!ニュース

2010年01月27日

1/24 オレオレ詐欺前兆電話に注意

[発生日時]
平成22年1月24日(日)
[発生場所]
妙高市内
[本文]
一昨日の夜、息子の実名を騙り「風邪をひいた。携帯電話番号が変わった。明日電話する。」などというオレオレ詐欺の前兆電話がかかってきました。
<防犯ポイント>
○「電話番号が変わった」という電話は詐欺
○以前の番号に電話をかけて確認してください
○疑って まずは確認 振り込まない!
※このメールの内容を家族や知人の方にお知らせして、振り込め詐欺被害に遭わないようにしてください!
[情報元:新潟県警察本部]

1/26 声かけ事案2件発生

[発生日時]
平成22年1月26日(火)
[発生場所]
妙高高原駅付近
[本文]
(1)午後6時50分ころ、徒歩で帰宅途中の女子高校生が、男に卑猥な言葉をかけられ追いかけられる
(2)午後9時ころ、徒歩で帰宅途中の女子高校生が、男に声をかけられ追いかけられる
という事案が2件発生しました。
夜間の一人歩きはできるだけ避けて、十分注意してください。
この件に関する問い合わせはご遠慮願います。
[犯人像]
年齢20~30歳代、身長160~170cm位、青色か黒色のジャンパー、黒色様ズボン、ニット帽を着用
[情報元:新潟県警察本部]

冷蔵庫97万台リコール 扉が落下

 経済産業省と消費者庁は26日、シャープ製の左右両開き式冷蔵庫の扉が落下して、けがをする事故が4件あったと発表した。うち1件は足を骨折し重傷。同社は対象製品約97万台についてリコール(無償点検・部品交換)を実施する。

 経産省と同社によると、昨年6月、茨城県で50代の女性が上側の冷蔵室の扉を開閉したところ、扉が外れて女性の右足の上に落ち骨折した。ほかにも同様の事故で3人が足などに軽傷を負った。ちょうつがい部分にガラス瓶など硬い物が挟まった状態で扉を閉めたため、扉の開閉部に余計な力が加わり、破損したとみられる。

 対象製品は、96年12月~01年8月に製造された「SJ-WA35C-C/H」や「SJ-WE38A-G/H」など48機種。問い合わせは同社(0120・404・511)。【奥山智己】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100126-00000016-maip-soci-yahooニュース

地震対策を強化 柏崎刈羽原発 

中越沖地震で全7基が運転停止した東京電力柏崎刈羽原子力発電所では6、7号機が営業運転に移行し、復旧が着々と進められている。これと並行し、東電は原発の安全性を向上させるため、周辺の活断層の観測網を強化したり、原発構内にこれまでより深い地点に地震計を埋めたりする取り組みを始める。地震で原発が想定を大きく超える揺れに見舞われたため、両号機の試運転(起動試験)開始にあたり、地元自治体から「新たな知見の収集と反映」を求められたためだ。

 取り組みの柱は、〈1〉原発近くの地形の成り立ちの検討〈2〉マグニチュード8・0程度の地震の恐れが指摘される長岡平野西縁断層帯(長さ約91キロ)の活動性の検討〈3〉原発の建物が傾くなどの変動の要因解明〈4〉地中や原子炉建屋内の地震計の増設――の四つ。

 原発近くの地形については、柏崎平野と西山丘陵の境にある断層の活動性を指摘する意見があった。沖合の佐渡海盆東縁断層についても、活動性があるとする声がある。

 東電はこれらの活動性を否定しているが、指摘を受けて社外研究委員会を設置した。中立性を確保するため、社外の財団法人地震予知総合研究振興会の会員で委員を構成。今後、東電が過去に集めた地質データの再分析などを行う。

 長岡平野西縁断層帯についても、同振興会の会員らで構成する社外研究会を設置した。地震計を年度内に15か所程度新設し、微小な地震のデータから、断層帯の活動性を把握する。

 建物(建屋)の傾斜については、専門家が原発の安全性を議論する県技術委員会から「建屋ごとに傾き具合や向きが違うのは、地盤が破壊されている可能性があるため」とする意見が出ていた。このため、全地球測位システム(GPS)を使った傾きの観測を年度内に始め、地下水位や地盤変動との関連を調べる。

 4号機の原子炉建屋内には、地震計を約40個新設した。他号機への設置も今後検討する。地中に埋める地震計も、従来は深さ約300メートルのものだったが、年度内に深さ約1000メートルと約1700メートルのものを一つずつ設置し、観測網を充実させる予定だ。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100125-OYT8T01403.htm-YOMIURI ONLINE

震災障害者支援:法改正含め対応へ

 阪神大震災(95年)で心身に後遺症が残った「震災障害者」について、中井洽(ひろし)・防災担当相は26日、参院予算委員会で「けがをした方々のその後の気持ちについて、国が配慮するよう関係省庁と協力して取り組みたい」と述べ、現状の法制度改正も含め、支援に向けて対応する考えを示した。

 辻泰弘氏(民主)の質問に答え、「井戸敏三(兵庫県)知事や矢田立郎・神戸市長から陳情があった」とした上で語った。中井担当相は今月17日、神戸市で記者団の質問に「ケアで何かできるのか。一度考えてみたい」と答え、国として支援を検討する意向を示していた。

 震災による重傷者は全体で1万683人(総務省消防庁調べ)に上るが、自然災害で障害を負った人に国などが支給する「災害障害見舞金」は労災1級相当の障害を負った場合に限られ、支給は64人にとどまっている。また、行政が追跡調査をせず、震災障害者の実態は不明のまま。神戸市は昨年末、市内の震災障害者数を少なくとも183人と初めて集計し、実態調査実施を表明。兵庫県も実態調査する方針。【中尾卓英、川口裕之】

http://mainichi.jp/select/science/news/20100127k0000m010089000c.html-毎日jp

窒息:餅、こんにゃくゼリー、アメ、パン… 少量よくかみ、防ぐ

 ミニカップ入りこんにゃくゼリーによる窒息死が相次いだことを受け、食品安全委員会の作業班が窒息しやすい食品の危険性を調べた。13日公表された評価報告書の原案は食品ごとの窒息リスクを細かく分析しており、食生活の指針となりそうだ。この機会にリスクの高い食べ物との付き合い方を知っておきたい。【山田泰蔵】

 ◇高齢者、幼児は注意 詰まったら慌てず119番

 作業班は今回、それぞれの食品を一口分、1億回食べた場合にどのくらい窒息死事故が起きるかを数値化した。算定には、救命救急センターに搬送され死亡した人の食品別統計や、国の人口動態統計の死因別データが使われた。一般の人が通常食べる回数も考慮した。

 その結果、最も高い「餅」は7回前後で、「こんにゃくゼリー」「アメ類」「パン」が上位になった=表。こんにゃくゼリーは救急搬送統計の区分が存在していないため、内閣府が把握しているデータなどを基に2パターンの推計値を算出。危険性を「アメ類と同程度ではないか」と結論づけた。

 また、ピーナツは救急搬送統計では死亡例が少なかったため数値化の対象外とされたが、重軽症の救急症例では気管などに入った異物の半数以上を占めている。気管や気管支に入ると、食べた時は気づかずに後で呼吸困難を起こすこともあり、注意が必要だ。

    *

 人口動態統計によると、食べ物をのどに詰まらせ死亡した人は06年に4407人。うち3729人(約85%)が65歳以上の高齢者で、交通事故死(4161人)にも匹敵する。

 また、5歳未満の乳幼児の死者数は34人。高齢者ほど多くはないが、不慮の事故による死者数の約10%を占め、大半が家庭で起きている。

 報告書案では、高齢者や小児は食べる能力が弱くなったり未発達なことが「窒息事故の大きな要因の一つ」としている。育児や介護をする人たちは、自分が食べた時の感覚と、子どもやお年寄りの感覚とは違うということに気を付けたい。

    *

 学術調査などでは、高齢者の約12%が食品をのどに詰まらせたことがあり、約6%の母親が15歳以下の子の窒息を経験している。事故の危険性は日常的にある。防ぐにはどうしたらよいのか。

 報告書案では(1)一口の量を多くせず、食物を口の前の方に入れる(2)よくかみ、唾液(だえき)と混ぜる(3)しゃべりながら食べたり急に上を向いたりせず、食べることに集中する--のほか食品の特性や安全な食べ方を知ることが大切だと指摘している。のどに詰まりやすい食品の特性をまとめてみると--。

 ★餅

 口に入れた直後は温度が50~60度で軟らかく伸びやすいが、かむうちに40度程度まで下がって硬くなり、口内に付着しやすくなる。このため、唾液とよく混ざらないと、のどに詰まりやすい。口内やのどの表面が乾燥しがちな高齢者は特に注意。

 ★ミニカップ入りこんにゃくゼリー

 普通のゼリーより硬く、小児の窒息死では10件中4件が前歯の生え替わる6~7歳だったことなどから、かみ切りにくい性質が一因とされた。上を向いたり吸い込むように食べると、直接のどの奥まで入り、気道をふさぎやすい。水分の少ない部位に付着するとはがれにくく、せきをしても吐き出しにくい。冷やすとさらに硬くなり、リスクが高まる。

 ★アメ

 口の中でしゃぶっている間に唾液と混ざって滑りやすくなる。食べる能力が未発達な幼児は口の中にとどめておくのが難しく、するっとのどに入ってしまいやすい。

 ★パン

詰め込むと硬くなり、唾液と混ざるとのどに付着しやすくなる。窒息は高齢者に多く、重症となる割合が高い。中学生でも給食に出たパンの早食い競争をして死亡した例がある。

 もし詰まったら? 消防庁救急企画室は「慌ててはいけない」と指摘する。同庁の調査(98年)では、食品をのどに詰まらせ救急搬送された事例のうち、居合わせた家族らが取り出そうとした場合の生存率は76%。試みなかった場合(50%)より高くなっている。

 応急処置には「せきを促す」「手や指でぬぐって取り除く」「背中を強くたたく」などの方法があるが、異物が口から見えない場合に指などを入れると逆に押し込んで窒息させてしまう危険もある。同室は「応急処置を試みるとともに、119番して指示を受けてほしい」と話す。

 ◇こんにゃくゼリー、国も対応検討

 ミニカップ入りこんにゃくゼリーを巡っては、消費者庁も近く食品SOSプロジェクトチームを設け、形状や表示を法規制すべきかなど、対応を検討する方針だ。

 08年末以降、一部メーカーがこんにゃく成分を減らした改良タイプを発売しているが、国民生活センターによると、普通のゼラチンゼリーと比べると依然として硬いという。消費者団体からは規制を求める声が根強い。

 一方、業界は事故例が小学生以下や高齢者に集中しているため、商品の包装に「小さなお子様や高齢者の方は絶対にたべないでください」の文字を大きく表示。カップにも警告マークを入れた。一部の小売店では子どもの手の届きにくい商品棚やお菓子コーナー以外で販売している。死亡事故は08年夏以降確認されておらず、「アメなどと同程度のリスクなのに、こんにゃくゼリーだけを規制するのは難しい」(消費者庁幹部)との声もある。

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 ■食品ごとの窒息死亡事故頻度

 (1億口食べた場合に窒息を起こす回数)

(1)餅                  6.8~7.6

(2)ミニカップ入りこんにゃくゼリー推計1 2.8~5.9

(3)アメ類                1.0~2.7

(4)ミニカップ入りこんにゃくゼリー推計2 0.16~0.33

(5)パン                 0.11~0.25

(6)肉類                 0.07~0.15

(7)魚介類                0.06~0.11

(8)果実類                0.05~0.11

(9)米飯類                0.05~0.09

 ※こんにゃくゼリーは推計値が2種類出されたが、誤差が大きかったり、過小な値になっていたりする可能性がある

http://mainichi.jp/life/food/news/20100127ddm013100111000c.html-毎日jp
             

1/26 不審者の出没

[発生日時]
平成22年1月26日(火)午後6時30分ころ
[発生場所]
新潟市東区石山団地地内路上
[本文]
帰宅途中の女子中学生が、男に突然腕を掴まれる事案が発生しました。
人通りの多いところを通り、不審な男につきまとわれたら近くの110番の家等に逃げ込むようにしてください。
この件に関する問い合わせはご遠慮願います。
[犯人像]
年齢30歳位、黒髪、黒色ズボン着用
[情報元:新潟県警察本部]

初の国産インフル薬、発売=3月末までに70万人分確保

 塩野義製薬は26日、インフルエンザ治療薬「ラピアクタ」(有効成分ペラミビル)を27日に発売すると発表した。「タミフル」「リレンザ」に続く第3のインフル薬で、国産では初。同社は3月末までの今シーズン用に約70万人分、2010年度に約100万人分の供給量を確保できると見込んでいる。

 同社が今回発売するのは成人向けで、点滴用バッグ(300ミリグラム、薬価5792円)と点滴用瓶(150ミリグラム、同3117円)の2種類。小児向けは今年度中に、厚生労働省に対し製造販売の承認を追加申請する予定。
 ラピアクタは点滴薬で、経口薬のタミフルや吸入薬のリレンザでは処方しにくい重症患者にも適用できるのが特長。300ミリグラムの点滴1回で、タミフル服用と同等以上の効果が見込めるとされる。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100126-00000132-jij-bus_all-yahooニュース

リコールの「ティファール」鍋、交換まだ2割

 取っ手が取れる事故が相次ぎ、2004年11月にリコール(部品の無償交換)されたフランス製「ティファール」ブランドの鍋の交換が2割しか進んでいないことがわかり、消費者庁が注意を呼びかけている。

 リコール対象となっているのは、取っ手を付け替えることで大小複数の鍋を使い分けられる「インジニオシリーズ」のうち、03年2月~04年10月に製造された約49万セット。04年8月以降、使用中に取っ手がはずれて落下し、足などにやけどを負うなどの事故が4件発生している。同庁では「贈答品などに使われるケースが多く、使用している人と購入した人が違うのでリコールに気付かないのでは」とみている。

 問い合わせは輸入・販売元の「グループセブジャパン」(東京)の専用窓口(0570・077・772、土日祝日以外の午前10時~午後5時)へ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100126-00001033-yom-soci -yahoo!ニュース

電気カーペット パナソニック電工製で焼損事故 リコール

 経済産業省は25日、松下電工(現パナソニック電工)製電気カーペットのコントローラー部分が焼損する事故が8件あったと発表した。けが人はいない。同社は対象製品約116万枚について、リコール(無償交換)を実施する。

 経産省と同社によると、昨年6月、千葉県内で製品を使用中にコントローラーの表面などが溶け、床が焦げる事故があった。同様の焼損事故が7件あり、いずれもコントローラー内の回路に設計ミスがあったためにショートし、異常発熱したのが原因とみられるという。

 対象製品は92年2月~05年3月に製造された「ホットカーペ ゆかピタ」「ホッと畳」などナショナル松下電工ブランドで販売された7製品90機種(計約115万枚)と、93年2月~95年12月に製造され「コープこうべ」と「大阪北生活協同組合」で販売されたコープブランドの5機種(EC-8233やEC-2334など計1万枚)。

 問い合わせは同社(0120・550・703)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100125-00000023-maip-soci -yahoo!ニュース

警報・注意報、5月から市町村単位に発令 気象庁

 気象庁は26日、これまで地域別に出していた大雨などの警報や注意報を、5月からは細かく市町村単位で出すと発表した。警戒が必要な市町村を明確にすることで、避難勧告の発令など自治体に素早い防災対応を促す。

 実施は5月27日から。大雨や洪水など気象に関する全23種類の警報と注意報が対象。これまでは各都道府県をいくつかの地域に分けた計374カ所を対象に発表していたが、新たに1777カ所に細分化する。情報は同庁のホームページで見られるほか、自治体に対しては防災情報を提供するシステムを拡充し、インターネットの専用ページで図表を用いたより詳細な情報を提供する。


http://news.goo.ne.jp/article/asahi/life/K2010012602820.html -gooニュース

カンピロバクター感染率、鶏肉生食で72倍に

食中毒菌であるカンピロバクターに飲食店で感染する確率が、鶏肉の生食をする人はしない人に比べて平均で72倍高いことが、内閣府の食品安全委員会が取りまとめた「微生物・ウイルス評価書鶏肉中のカンピロバクター・ジェジュニ/コリ」で分かった。

カンピロバクターは、家畜や家禽の腸管内に生息し、食肉(特に鶏肉)や飲料水などを汚染する。食中毒の症状は、激しい腹痛、下痢、血便など。運動神経の麻痺を起こす神経疾患である「ギラン・バレー症候群」との関連性が疑われている。

同委員会のリスク評価によると、飲食店で鶏肉の生食をする人の一食当たりの感染確率の平均値は5.36%で、生食をしない人(0.0743%)の約72倍だった。一方、家庭での一食当たりの感染確率の平均値は、生食をする人は1.97%、しない人は0.203%だった。

同委員会の専門委員を務める国立医薬品食品衛生研究所の春日文子・食品衛生管理部室長は、「生食をやめればカンピロバクター感染の多くが防げる」として、鶏肉の生食を避けるよう注意を呼び掛けている。予防策としては、食肉を十分に加熱することや、生肉と他の食品との接触を避けて調理中の「交差汚染」を防ぐことなどが挙げられるという。

厚生労働省の「食中毒統計資料」によると、2008年の病因物質別食中毒事件数は、カンピロバクターが509件で最も多かった。また、サルモネラ属菌や腸炎ビブリオを原因とした食中毒事件数は減少傾向にあるものの、カンピロバクターの減少は見られていない。


http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-26055.html -gooニュース

日本製の輸液用針、血管に樹脂詰まる恐れ 米当局指摘

 【ワシントン=勝田敏彦】日本の医療器具メーカー「ニプロ」(本社・大阪)が製造した輸液用の針で、接続部分のシリコーン樹脂がはがれ、患者の血管に詰まる恐れがある製品があるとして、米食品医薬品局(FDA)は26日、該当の針の使用をただちにやめるよう医療関係者に呼びかけたと発表した。具体的な健康被害は今のところ報告されていないが、リコールのレベルは、最悪の場合、患者が死亡することもあり得る最も深刻な「クラス1」に分類した。

 ニプロによると、該当の製品は主にがんの化学療法や栄養分を補給する点滴に使われている。製品名はコアレスニードル、コアレスニードルセット、セーフタッチコアレスニードルセットの3種で、日本、米国、カナダ、イタリア、ドイツ、イスラエルなどで販売している。ニプロは海外分も含め、自主回収する方針を決めた。

 厚生労働省によると、同じ型の製品のうち、該当品の国内占有率は6割以上に上る。

 FDAによると、2007年1月から09年8月に製造されたもので、別の企業が販売したニプロ製の針のうちの大半が該当している。米国内では200万本以上出ているという。09年10月に日本国内の工場で製品の検査を行ったところ、針のデザインや製造過程に問題があり、60~72%の割合で針の接続部分の樹脂がはがれることがわかった。

http://www.asahi.com/national/update/0127/TKY201001270164.html?ref=goo -gooニュース

国産初、治療薬「ラピアクタ」発売 点滴で1回投与--塩野義製薬

 塩野義製薬は26日、点滴のインフルエンザ治療薬「ラピアクタ」を27日に発売すると発表した。国内開発のインフルエンザ治療薬は初めてで、3月末までに約70万人分を供給する。飲み薬のタミフル、吸入薬のリレンザに次ぐ第3の治療薬で、新型を含むA、B型インフルエンザが対象。5日間投与するタミフル、リレンザと異なり、通常は点滴で1回(約15分間)の投与で済む。人工呼吸器を装着する重症患者にも使いやすく、治療薬選択の幅が広がる。

 世界初の販売となるため、塩野義はすべての患者に副作用調査を行う。小児用も年度内に厚生労働省に製造販売承認の追加申請する準備を進めている。

 塩野義が米国のバイオベンチャーのバイオクリスト社から日本での開発・販売権を取得し、07年から開発を進めてきた。09年10月に厚生労働省に製造販売の承認申請をし、今月13日に承認を取得した。申請から承認まで通常は1年程度かかるが、新型インフルエンザの流行を受けて同省が優先審査品目に指定し、短期間で承認した。【久木田照子】

 ◇タミフルより「効果が顕著」--メーカー臨床試験

 90年代に登場したタミフルは近年、耐性ウイルスの出現が問題となっている。今回の新薬はタミフルと同じく、ウイルス表面にある酵素の働きを邪魔することで、感染が広がらないようにする。長崎大病院の河野茂病院長(呼吸器感染症)は「タミフルの作用する酵素が1カ所なのに対し、新薬は3カ所で作用するため、より効果がある」と話す。

 新薬について塩野義が行った臨床試験では、発熱患者への24時間の効果はタミフルよりも顕著だったという。

 また、飲まずに点滴で静脈に直接投与するため、河野院長は「消化器系の副作用も少ない」と説明する。


http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100127ddm003040014000c.html -gooニュース

2010年01月28日

ドコモ、「L-02B」の販売を一時停止

 NTT ドコモは2010年1月27日、昨年12月に発売した「docomo STYLE series L-02B」の販売を一時停止することを発表した。

販売停止の理由は、ソフトウェアの一部不具合により、緊急通報用電話番号「110」「118」「119」への接続ができない事象が確認されたためであるという。なお、電話番号の前に「184」(番号非通知)や「186」(番号通知)を付加した場合は、正常に接続できるとされる。

同事象についてユーザーからの申告は1月26日現在で2件とのこと。

同社では2月上旬を目途にソフトウェアアップデートを実施する予定であるとしており、すでに販売された「L-02B」約6,000台については、ソフトウェアアップデートにて対応するようだ。

また、販売再開については、2月中旬を目途に進めていくとしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100127-00000038-inet-mobi-yahooニュース

離職票を紛失 職安小千谷出張所

 新潟労働局は26日、求職者5人から長岡公共職業安定所小千谷出張所に提出された離職票を紛失したと発表した。離職票には氏名や住所、かつての勤務先、賃金額などの個人情報が記されていた。

 同局によると、5人は小千谷市の同じ会社を退職し、失業保険を申請するため、同出張所に離職票を提出。同出張所が5人の離職票を保管するため、昨年11月24日に5人の居住地を管轄する2カ所の職業安定所へ郵送したが、届いていないことが分かった。小千谷出張所長が5人に謝罪した。【小川直樹】

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100127ddlk15040074000c.html-毎日jp

高速道路無料化:政府、2月2日に対象路線発表へ

 政府は27日、6月をめどに実施する高速道路無料化実験の対象路線を、来月2日に発表する方針を固めた。一方、前原誠司国土交通相が1月末までに内容を発表すると明言していた「上限料金制度」については、与党などとの調整がつかず、発表を先送りする。

 上限料金について政府は、「休日上限1000円」など現行の割引制度を廃止し、普通車2000円などとする方針。しかし、民主党の小沢一郎幹事長が割引財源を新規建設に転用することを求め、調整が難航している。【大場伸也】

http://mainichi.jp/select/today/news/20100128k0000m040137000c.html-毎日jp

ハケンの条件、携帯でチェック サイト来月開設 連合:非組合員を不当労働から守れ! 

 連合(古賀伸明会長)は2月から、派遣労働者を対象にした携帯電話を使った「派遣の労働条件チェックサイト」(仮称)を開設する。労働組合の組織率は非正規雇用労働者の組織化などで34年ぶりに上昇したが、派遣労働者の組織化は最も進んでいない。10年春闘が本格スタートした中、違法な働かされ方をしていないかなどをチェックしてもらい、労働条件に関心を持ってもらう試みだ。【東海林智】

 連合は今年、初めて「非正規を含むすべての労働者」を対象とした春闘を闘うことを掲げた。派遣労働者を巡っては、給料からの不当天引きや契約期間中の雇い止め、労災などの事例が社会問題化しているが、働く現場と雇われている会社が違うことなどから組合に加入しているケースはまれ。そこで違法や不当な労働条件がないかをチェックするサイトを企画した。

 サイトはチェックリストの約20の質問に答えて派遣労働者の労働条件をチェックし、その結果を点数化して自分が法的にどういう状況で働いているかを知ることができる。また各質問に対して違法性などを回答・解説し、連合の地方組織や労組、労働基準監督署など相談窓口を案内する。

 例えば「契約にない仕事をしている」に該当すれば、「派遣先は就業条件明示書に示されていない仕事は命じられず、やる義務はない」。「有給休暇が取れない」に該当すれば、「雇用形態にかかわらず一定条件を満たせば年休取得権利はある」と解説してくれる。派遣以外のパートや契約社員などのサイトも今後準備する予定だ。

 連合は、長期間失業している人々に住宅融資や生活保護など利用できる支援を紹介するサイト「イッポ前ナビ」を開設するなど、携帯を使った支援にも取り組んでいる。連合・非正規労働センターの山根木晴久総合局長は「派遣労働者は、違法な状態でも知らずに働かされているケースが多い。このサイトでそうした人々を後押しし、仲間に迎えたい」と話す。

 ◆チェックリストの主な質問と解説◆

Q:労働時間、休日、賃金、業務内容など労働条件を書面でもらっていない

A:就業条件は書面での明示が必要

Q:契約にない仕事もすることがある

A:就業条件で明示された仕事以外をする義務はない

Q:会社の健康診断を受ける機会がない

A:健康診断の実施は使用者の義務

Q:年次有給休暇がない、あっても取りづらい

A:派遣で働いていても、年休取得権利はある

Q:会社都合で仕事がない日は、賃金が払われないのは仕方がない

A:使用者の事情による休業は、休業補償を請求できる

Q:派遣先の休憩室、食堂、更衣室などを利用できない

A:派遣先には、福利厚生施設の利用に配慮することが求められている

http://mainichi.jp/life/job/news/20100126dde001040022000c.html-毎日jp

アカウミガメ:長岡・寺泊の砂浜に赤ちゃん漂着 30日から水族博物館で公開 /新潟

 希少な野生動物として国際的に保護されている「アカウミガメ」の赤ちゃん1匹が長岡市寺泊の砂浜に漂着し、同市寺泊水族博物館で30日から一般公開されることになった。水温が低い県内の沿岸で生きたまま保護されるケースは珍しく、同館の担当者は「偶然が重なり、保護されたタイミングがよかった。赤ちゃんカメの元気な姿を見に来て」と話している。
 アカウミガメは環境省のレッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)種に指定され、ワシントン条約では学術目的を除く国際商取引が禁じられている。寺泊地区の大和田海岸に打ち上げられたのは今月9日。散歩中の地元住民が拾い、すぐに同館へ運ばれた。
 甲羅の長さは9・5センチ、体重173グラム。ふ化した時期や性別は不明だが、昨年夏から秋にかけて、能登半島以西の日本海沿岸でふ化したと推測される。多くは水温20度前後の温暖な海に生息するが、対馬暖流に流され、寺泊まで運ばれたとみられる。
 水温10度ほどの海水にもまれ、保護直後は衰弱が著しかったが、2日後から餌を食べるようになった。アジやイカなどの切り身を食べ、体重も200グラムを超えたという。
 同館の青柳彰館長は「ウミガメは12月ごろから翌年の2月ごろにかけて、海岸に打ち上げられることが多いが、水温が下がる時期にもあたるため生存が難しくなる。冬の荒海の寒さに耐えた生命の素晴らしさを間近で見てほしい」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100127-00000134-mailo-l15 -yahoo!ニュース

乳がんリスク 食生活で低減 大豆、魚介、乳酸菌…抑制・予防効果

 日本女性のがんの中で患者数が最も多く、死亡者数が年間1万人を超える乳がん。患者数・死亡者数ともに年々増加していることに加え、発症年齢の低下が心配されている。発症にはさまざまな要因が絡んでいるが、これまでの研究で、食事や運動などのライフスタイルの改善で、リスク(乳がんになる危険性)が減らせる可能性が指摘されている。どんなことに気をつけたらよいのだろうか。


 ◆初潮時期と関係

 乳がんは40代から50代の中高年の患者数が最も多く、比較的若い時期に発症する。聖マリアンナ医科大学ブレスト&イメージングセンター附属クリニックの福田護院長は「乳がんを引き起こす“がんの芽”は、10代から20代のかなり若い時期にできていると考えられている。乳がん予防に関心の高いのは中高年世代だが、予防という観点からはもっと若い世代にも関心を持ってほしい」と話す。

 乳がんは女性ホルモンのエストロゲンと関係しており、早い年齢での初潮は乳がんリスクの一つに挙げられる。初潮年齢と関係するのが子供時代の栄養状態で、日本女性の初潮年齢が早くなったことについて、食事の欧米化を指摘する声は多い。ただ、「初潮年齢への影響が欧米化によって食べる内容が変わったためなのか、カロリーを多く取ったためなのか、実はよく分かっていない」と福田院長。

 ◆負けない体づくり

 発症のリスクを減らすとみられている食品として、よく知られるのが豆腐やみそ、納豆などの大豆食品だ。これは大豆の胚芽(はいが)部分に含まれる「大豆イソフラボン」がエストロゲンとよく似た化学構造を持ち、健康な若い女性が摂取すると体内のエストロゲンと拮抗(きっこう)してエストロゲンを抑える作用があるためだ。

 また、魚介類に多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)と呼ばれる不飽和脂肪酸の抗がん作用も有名で、乳がん予防にも有効とみられている。さらに、乳酸菌や食物繊維は腸内環境を整え、腸内でのエストロゲンの再吸収を抑えるとみられ、予防効果が期待されている。

 福田院長は「食事だけで乳がんが予防できるわけではないが、がんに負けない体づくりのためにも毎日毎回の食事を大事にしてほしい」とアドバイスする。


 ◆腸内細菌の役割に注目

 がんのリスクを下げるのではないかと注目されているのが、腸内細菌との関係だ。昨年12月、米テキサス州で開かれたサンアントニオ乳がんシンポジウムで、東京大学大学院医学系研究科の大橋靖雄教授(生物統計学)らが「10代から乳酸菌シロタ株を含む飲料(ヤクルトなど)を日常的に摂取していた日本女性は乳がんのリスクが低い」とする研究結果を報告。腸内細菌と乳がんの関係がクローズアップされた。

 この研究は、乳がん患者とそうでない女性約1000人に大豆食品と乳酸菌飲料の過去の3時期の摂取頻度を調査し、統計的に解析。乳酸菌飲料を週4日以上飲んでいた女性は3日以下に比べ、乳がんになるリスクが3割以上少なかった。大橋教授は「乳酸菌飲料の摂取は腸内環境を変える。大豆イソフラボンの代謝に良い影響を与えたのではないか」とみる。

 欧米に比べ、日本を含むアジア地域では乳がん発症が少なく、その理由として大豆食品摂取の多さが挙げられてきた。大橋教授は「アジアでは乳酸菌を含めた発酵食品が盛んに食べられてきた。腸内環境が良い状態に保たれていることががんの発症を抑制しているのかもしれない」とし、今後は他のがんと腸内細菌の関係も研究していく。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100128-00000032-san-soci -yahoo!ニュース

インフル再燃?学級閉鎖など前週の3・1倍に

 厚生労働省は27日、インフルエンザが原因で休校や学年・学級閉鎖の措置を取った小中高校や幼稚園、保育所が、17~23日の1週間で2159施設に上り、前週(10~16日)の693施設から約3・1倍となったと発表した。

 新型インフルエンザの影響と見られる。厚労省は「冬休み直前の状況まで戻っており、本格的に学校が再開したことで、感染者が増えた可能性がある」としている。

 施設別では、小学校が1163校で最も多く、次いで幼稚園313施設、中学校292校、高校209校、保育所128施設など。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20100127-567-OYT1T01048.html -gooニュース

1/27 声かけ事案の発生

[発生日時]
平成22年1月27日(水)午後7時30分ころ
[発生場所]
新潟市秋葉区新町地内路上
[本文]
女子高校生が徒歩で帰宅途中、後ろから付いてきた男に肩をたたかれ、「今ひま、ちょっと来て。」と声を掛けられ、手首をつかまれる事案が発生しました。女子高校生が手を振り払って逃げると、男はしばらく追いかけてきた後、いずれかへ立ち去りました。
[犯人像]
年齢20歳代後半~30歳代前半、180cm位、やせ型、面長、肩位までの黒色長髪、黒色ジャンパー、黒色ズボン
[情報元:新潟県警察本部]


2010年01月29日

学校・地域から発信 広がる助け合い 

 学校や地域における防災教育の優れた取り組みを顕彰する「ぼうさい甲子園(1・17防災未来賞)」=毎日新聞社、兵庫県、(財)ひょうご震災記念21世紀研究機構主催=の表彰式・発表会が10日、神戸市中央区の兵庫県公館で開かれた。今回で6回目。小・中・高・大学の4部門に計80団体が応募し、18団体が入賞した。この日はグランプリ・ぼうさい大賞・優秀賞の計8団体などが、それぞれ活動を報告。防災教室の実演や被災地で実感した「助け合いの大切さ」などを訴え、会場に集まった約260人は真剣に聴き入っていた。主な報告を紹介する。

 ◇災害伝える新聞製作--水の自遊人しんすいせんたいアカザ隊(グランプリ)

グランプリの「水の自遊人しんすいせんたいアカザ隊」(山口県防府市)は、地元を襲った水害と向き合った今年度の活動を報告した。小学生中心のグループで、聴覚障害のある人と交流し、災害時に使える手話「ぼうさいサイン」を考案。「楽しい防災」をモットーに活動していた。

 昨年7月、多数の犠牲者を出す豪雨災害が発生。被災者を支援した地元のボランティアや専門家を取材、住民の心の傷を知り、災害を記録して語り継ぐ資料となる新聞と絵本を作った。

 防府市立小野小6年、石光七彩さん(12)は「これからも防災を学んでいく」と話し、同市立牟礼中3年、吉野智美さん(15)も「(災害時に)何もできなかった悲しみを胸に、世界に発信できる活動をする」と語った。【青木絵美】

◇水害地の復旧手伝う--徳島市津田中

 南海・東南海地震で津波被害が予想される徳島市津田中は今年度、2年生35人が地元校区で出前授業を行ったほか、夏休みに豪雨で被災した岡山県美作市に赴き、復旧作業にあたった。生徒たちは泥まみれになり、湿った畳やごみを運び出した。被災住民から感謝やねぎらいの言葉を受け、人が助け合う意味をかみしめたという。

 また、校区住民を対象に防災意識を調査。津田地域で想定される津波の高さはどれくらいか▽家族と安否確認方法を話し合っているか--。集計すると、住民の防災意識は高いが、知識が必ずしも正確でないことが分かった。発表会で2年の米田智輝さん(14)は「少しでも防災について考えてもらうことが大切」と報告した。【青木絵美】

◇津波の怖さ、模型で--岩手県立宮古工業高

 岩手県立宮古工業高のある宮古市は太平洋に面し、過去の津波で何度も大被害を受けた。発表は、津波の怖さを住民に伝えるため、機械科の3年生が製作した津波の発生模型について報告した。

 模型は05年度から製作が始まり、沿岸部6地区分が完成。装置を使って海側から波状に水を流し込み、沿岸に津波が押し寄せる状況を再現する。

 昨年は、同市の防災イベントで実演。山田町の沿岸地区の自治会でも住民を前に紹介した。1933年の昭和三陸地震では自宅が津波の被害を受けたという3年の川村将崇さん(17)は「津波はひとごとではない。地域の人も津波の怖さを思い出してほしい」。【遠藤孝康】

◇インドネシア拠点に--立命館大国際部国際協力学生実行委

 立命館大国際部国際協力学生実行委員会は、06年のジャワ島中部地震で被災し、学校法人立命館が再建したインドネシアの小学校を拠点に活動する。小学校のある人口約800人の村には地図がなかった。そこで地震によりがれきなどでふさがれる狭い道など危険個所を住民と一緒に調査。防災地図を作製し、公民館などに張り出した。昨年は子どもたちと一緒に、夜間の地震の際に懐中電灯替わりになる「手作りランプ」を、コップやつまようじなど身近な材料で作った。

 発表会では3年の古賀あすみさん(21)が「少しずつ、より実践的な防災対策に向け活動している」と報告した。3月には、子どもたちと一緒に避難訓練をする予定だ。【野田武】

◇避難先記す安否札--釜石市立釜石東中

 「今年度は『助けられる人から助ける人へ』をテーマに活動した」。岩手県釜石市立釜石東中2年、菊池のどかさん(14)が落ち着いた声で報告する。例えば、名前と避難場所が分かる「安否札」を独自に作製。一緒に発表した2年、前川紘也さん(14)が、「これが私たちが作った安否札。避難する時、外からよく見えるところに張ってください」と、地元の高齢者らに配布した様子を再現した。

 また、応急処置で学んだ三角巾(きん)の使い方も披露。菊池さんが慣れた手つきで、1分もかからず、前川さんの頭に三角巾を巻き付けた。さらに地域の高齢者と作った防災ずきんを前川さんがかぶって見せるなど、視覚に訴えた発表に観客は体を乗り出して見つめていた。【玉木達也】

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 ◇09年度受賞校・団体
◆ぼうさい大賞 4点(うち1点はグランプリ)

水の自遊人しんすいせんたいアカザ隊(山口県)=グランプリ

徳島市津田中

岩手県立宮古工業高

立命館大国際部国際協力学生実行委員会(京都市)

 ◆優秀賞 4点

アトリエ太陽の子(神戸市)

岩手県釜石市立釜石東中

兵庫県立淡路高

地球防災隊(神戸市)

◆奨励賞 6点

長野市立中条小

静岡県藤枝市立藤枝中央小PTA

和歌山県紀の川市立荒川中

愛知県立日進高

滋賀県立彦根工業高都市工学科

東北福祉大学生ボランティアサークル「Withボランティア」(仙台市)

◆はばタン賞 3点

兵庫県芦屋市立精道小

宮城県丸森町立丸森東中

震災犠牲者聞き語り調査会(神戸市)

 ◆だいじょうぶ賞 1点

大分県立佐伯豊南高生徒会

http://mainichi.jp/life/housing/news/20100129ddm013040167000c.html-毎日jp

モンスター親が来校したら・・・ 対応書

 「来校時は玄関で迎える」「頭ごなしに『できない』と言わない」――。学校に理不尽な要求をする保護者(モンスターペアレント)が社会問題化しているため、東京都教育委員会は都内の公立学校・幼稚園の全教職員7万人に配る対応マニュアルをつくり、28日公表した。苦情対応の専門家が監修。問題を深刻化させないために初期の対応に重点を置き、言葉遣いなどを助言している。

 全74ページで、作成費用は約1千万円。文部科学省によると、モンスターペアレント対応の手引書を全教職員に配る他道府県教委の例は把握していないという。

 都教委が2008年に実施したモンスターペアレントの実態調査では、都内全公立校・園の約1割で、保護者らの要望をめぐるトラブルがあった。その半数以上は学校の最初の対応で、要求がエスカレートするなど解決困難になったという。都教委には校長らから「対応が難しい」などの声も寄せられており、手引書作成に踏み切った。

 手引書では、親から何らかの対応を求められた時は「相手の気持ちを聞き取る姿勢が大切」「うまく相づちを入れるなど共感しながら聞く」などと助言。2人以上で応対する場合は「緊張感を高めないために全員が正対せず、1人は脇に座る」などと図解入りで解説している。都教委の担当者は「最初のやりとりで以後の展開が大きく変わる」。

 問題がこじれた場合については、「できないことは『できない』と伝える」「話し合いの記録を残す」などと対応例を挙げ、地元の区市町村教委と協議した上で対処するよう促している。

 苦情対処法を紹介した「となりのクレーマー」の著者で、今回の手引書を監修した関根真一さんは「人に教える立場の教員は、他人に意見を言われることに慣れていない。理屈で説得しようとしてトラブルに発展することが多いので言い分を聞く姿勢を、まず身に着けてほしい」と話している。(岡雄一郎)

http://www.asahi.com/national/update/0128/TKY201001280230.html-asahi.com

中学生の塾代 不況でも最高 小・高は減少 20年度

 公立校に通う子供の平成20年度の学習塾費は、不況の影響で小学生と高校生で減少に転じる一方、中学生では引き続き上昇し、過去最高の18万7691円となったことが27日、文部科学省の学習費調査で分かった。文科省では「中学生はほぼ全員が高校を受験するため、小・高のように『不況だから塾に通わない』という選択ができないのでは」と推測している。

 調査は6年度から隔年で実施。対象者に家計簿を記入してもらうことで学校の内外で使った教育費の詳細を調べ、今回は幼稚園と小中高校の保護者2万3062人が回答した。

 学習塾費は公立で中学生が前回比で6・6%増加したほかは、幼稚園は約8千円(同22・5%減)、小学生は約5万3千円(同14・1%減)、高校生は約7万6千円(同3・6%減)-と軒並み減少。

 私立では幼稚園、小学生、中学生は前回より増加したが、高校生は同41・9%と大幅減少。「AO・推薦入試の受験生が増え、塾に通う期間が短くなっているのも一因ではないか」と文科省は話す。

 調査では、幼稚園から高校までの15年間をすべて私立に通った場合の学習費の平均は1663万円で、すべて公立の551万円の3倍となることも分かった。

 私立に通わせる保護者の年収は、「1200万円以上」の高所得者が小学校で42・4%(同1・5ポイント減)、中学校32・4%(同1・2ポイント増)、高校16・9%(同5・4ポイント減)だった。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20100128017.html-gooニュース

<日清ファルマ>カプセルは「トクホ」認めず 消費者委

 特定保健用食品(トクホ)の表示許可を審議している消費者委員会(松本恒雄委員長)は28日、日清ファルマの「グルコバスター カプセル」について「トクホとして認めるのは適当でない」との答申を消費者庁に行った。同製品の粉末(乾燥スープ)は、03年6月にトクホ許可を得ているが、カプセルについては認めない判断を下した。

 同委員会は理由について「健康食品による被害はカプセル状のものが多く、大量に摂取される恐れがある。カプセル形状は医薬品と誤認されることが避けられず、利用者が医療機関に受診するのが遅れる心配もある」と指摘した。

 同カプセルについて食品安全委員会は09年3月「適切に摂取すれば、安全性に問題はない」との評価結果を出していた。今回の消費者委の判断により、今後、カプセルや錠剤の健康食品がトクホとして認められにくくなるとみられ、健康食品業界にも影響が出そうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100128-00000110-mai-soci -yahoo!ニュース

青少年読書感想文全国コンクール:県内から2人受賞 /新潟 (抜粋)

第55回青少年読書感想文全国コンクール(全国学校図書館協議会、毎日新聞社主催、内閣府、文部科学省後援)の入賞者が28日、発表された。県内からは、長岡市立大島中3年、遠藤真子さん(15)の「心の中の天秤(てんびん)」が毎日新聞社賞(優秀賞)に、新潟大教育学部付属長岡小4年、神成朝日君(10)の「いつか宇宙へ」がサントリー奨励賞(奨励賞)に選ばれた。2人の喜びの声とともに、受賞作品を紹介する。

◆毎日新聞社賞
 ◇善と悪、明確な区別難しい--長岡市立大島中3年・遠藤真子さん
 「自分の考えが評価されて、うれしい」と笑顔で喜びを語る。
 読書感想文は昨年の夏休みの宿題だった。2学期のスタートが迫り、「薄くて読むのに時間がかからないと思った」と買った本が「ジーキル博士とハイド氏」(新潮社)。
 集中して読み込んだ感想は、「誰にもある善と悪がテーマ。昔の作品だが、新鮮に読めた。善と悪は人によって、立場によっても違うもの。明確に区別するのは難しい」。その思いを素直に書いた。
 同じ本を繰り返し読むタイプで、「本を読むのは遅い」と謙遜(けんそん)する。目下の愛読書は母親に買ってもらった「幕末の偉人」。
 みずみずしい感性と、考えて自分の言葉で語る姿勢が印象的だ。「本を読むと自分の意見が持てるようになり、想像力が豊かになる」。そう読書の魅力を語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000085-mailo-l15 -yahoo!ニュース

 ◆サントリー奨励賞
 ◇本は知らないこと教えてくれる--新潟大付長岡小4年・神成朝日君
 「大きな賞に選ばれ、とてもうれしい」と素直な受賞の弁。
 昨年7月、読書コンクールのために選んだ本は宇宙飛行士、野口聡一さんの「宇宙においでよ!」(講談社)。野口さんが宇宙に関心を持つようになった理由や、宇宙飛行士になるまでのさまざまな体験を分かりやすく書いた。読んだ感想を聞くと、「暗いボールの中に閉じ込められる訓練に、僕は耐えられるか不安に思った」「無重力状態は深いプールの底に潜っているような感覚らしい」と話は止まらない。
 宇宙モノに限らず、童話や伝記、冒険小説なども好んで読む。「『家なき子』では失敗しても、くじけない気持ちを学び、『野口英世』では英世の苦労が分かって、自分は恵まれていると思った。本は知らないことを教えてくれる」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000094-mailo-l15 -yahoo!ニュース

<眠れない時代に>第1部・快適な朝を求めて/4 照明、ホルモンに影響

 ◇赤い光ほど和やかな気持ちに 音響も作用

 ベッドに横たわると、頭上のボードから赤っぽい柔らかな光と、ゆったりとした音楽が流れ始めた。足のふくらはぎ付近にあるマットレスに組み込まれたスピーカーからは低音が響く。次第に光も音楽も、ゆっくりと弱くなり消えていった。

 ベッドメーカーのシモンズ(本社・東京都港区)が、パナソニック電工(本社・大阪府門真市)と共同開発した個人向け高級ベッドは、照明と音響、空調をトータルで制御し、快適な眠り環境を提供しようと、09年10月に発表された。快眠についてのヒントを得ようと、シモンズ本社でデモンストレーション体験をした。

 暗くなると同時に、赤外線センサーでテレビ画面も消えて睡眠時の状況になった。その後、ボードの照明が明るくなるにつれて、赤っぽい色から白色に変わり、寝る前とは違う少しアップテンポの曲が流れ、時折、鳥のさえずりが入る。わずか約4分間のデモ体験だが、このほかに寝ている人の動きを検知するセンサーが、体の動きの増加と室温の上がり具合から、「寝苦しさ」を判定し、センサーと連動したエアコンが必要な時間だけ稼働するという。

   ◇  ◇

 パナソニック電工リフレッシュ事業推進部副参事で、睡眠改善インストラクターの塀内隆博さんは「眠りの障害にならない明るさが、薄暗いバーの明かりと同程度の30ルクスだと分かったのが約10年前」と話す。ベッドの照明は、約30ルクスから徐々に減光されて消灯し、目覚めの前は10~30分程度をかけて100ルクス以上まで明るくなり、起床時刻になると約500ルクスのさわやかな明るさになるようプログラムされている。

 光の強さだけでなく、色の違いも睡眠に大きく影響していることが知られている。

 九州大と同社は09年8月、単色ではなく複数の光で合成された照明の色温度が睡眠に関係するホルモン分泌に影響を与えるとする研究成果を発表した。色温度とは光の色を数値で表す尺度で、単位はケルビン(K)。数値が低いと赤みを帯び、朝日や夕焼けは約2000K。数値が高いと青みがかり、太陽光線は5000~6000Kといわれる。

 人間の睡眠に関係するホルモン、メラトニンの血中濃度と色温度との関係をみると、メラトニンは、明るい日中はほとんど分泌されないが、就寝前や深夜にかけて集中的に分泌され、夜間に光を浴びると抑制される。

 研究チームは、顔面の照度200ルクスの照明に1時間半当たったとき、色温度の違いから分泌されたメラトニンの血中濃度の違いを調べた。その結果、1ミリリットル当たり、暗黒の場合7ピコグラム(ピコは1兆分の1)だったのに対して、電球色蛍光灯に特殊フィルターを付けた赤っぽい光(2300K)で6ピコグラム、電球色蛍光灯の黄色っぽい光(3000K)で4ピコグラム、昼白色蛍光灯の青い光(5000K)で2ピコグラムと色温度の違いによる差が出た。

 九州大の安河内朗教授(生理人類学)は「夜の遅い時間は、メラトニンの分泌を抑制しにくい赤っぽい照明。朝起きたときは、青っぽい照明を浴びるとよい。また、昼間でも単調な眠たくなるようなオフィスでは青い照明、議論が熱くなるような場所では、なごやかな気持ちになる赤っぽい照明にするのもよい」と話す。

   ◇  ◇

 デモ体験では、音響効果もうたわれている。眠りに入るときはゆったりとリラックスしてもらう曲、目覚めの時はリズムがはっきりした曲を選んだという。特に眠りに入るときの音響は、室外の雑音をさえぎる効果があり、一方目覚めのときの鳥のさえずりは曲の中に変化をつけて意識に働きかけるという。塀内さんは「(眠るときの)聞き流してもらうような音楽を作ってくださいと作曲家にお願いしたら、最初怒られましたよ」と笑った。=つづく


 ◇3~5歳は11~13時間が望ましい

 日本の乳幼児も海外に比べて睡眠時間が短い傾向がみられる。ベネッセ教育研究開発センターの05年調査では、首都圏の6カ月~6歳就学前の乳幼児の睡眠時間は平均10時間4分。そのうち未就園児(1~2歳)は遅寝遅起き傾向。幼稚園児(3~5歳)は早寝早起き傾向で、10時間以上の睡眠を取っているが、保育園児(1~5歳)は就寝時刻が遅く、睡眠時間が9時間台と短かった。米国立睡眠財団では、1~3歳の乳幼児は12~14時間、3~5歳の幼児は11~13時間が望ましいとしている。

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100129ddm013100149000c.html -gooニュース

裁判員裁判:地裁、70人に呼び出し状発送 県内初の裁判員裁判で /新潟

 ロシア・ウラジオストク港から新潟東港に昨年7月、覚せい剤約4・7キロ(末端価格約2億8000万円)を密輸入したとして、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)などの罪に問われたロシア人船員、ロマノフ・オレグ被告(42)の裁判員裁判で、新潟地裁(山田敏彦裁判長)は28日、裁判員候補者名簿から抽選した70人に呼び出し状を送った。
 22日の選定では95人が選ばれたが、このうち70歳以上の高齢や病気などの理由で25人は辞退が認められた。
 呼び出し状には、辞退希望の有無を尋ねる質問票も同封されている。これを返送し辞退が認められた人以外は、初公判前日の3月15日に地裁へ出向かなければならない。裁判員選任手続きが行われ、6人の裁判員と4人の補充裁判員が選ばれる。
 この事件は県内初の裁判員裁判で、審理は6回行われ、3月25日に判決が言い渡される。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000086-mailo-l15 -yahoo!ニュース

1/29 声かけ事案の発生

[発生日時]
平成22年1月29日(金)午後5時15分ころ
[発生場所]
新潟市秋葉区下興野町地内
[本文]
女子中学生が、徒歩で帰宅途中、後ろから走って近づいてきた男が「こんばんは、・・・・」等とワイセツな言葉をいいながら近づいてきたので、驚いて逃げて無事でした。
[犯人像]
年齢25歳位、身長180cm位、黒色長髪、薄青色デニムシャツ
[情報元:新潟県警察本部]

副作用で初、新潟の女性死亡=新型ワクチンの可能性

 厚生労働省は29日、新型インフルエンザの国産ワクチンを接種した新潟県の80代女性が、ワクチンの副作用で死亡した可能性があるとの報告を受けたと発表した。同省は複数の専門家に検証を依頼する。

 同省によると、女性は高血圧や心臓病の持病があった。ワクチンを打った主治医は女性の死亡について、持病が悪化した可能性と、接種に伴うショック症状「アナフィラキシーショック」の両方が原因として考えられるとした上で、「ワクチンとの因果関係がある」と報告したという。

 新型インフルのワクチン接種後の死亡報告は117件あるが、死亡との因果関係があるとされたケースは初めて。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000310-jij-soci-yahooニュース

2010年01月30日

HVに接近通報装置義務化へ=「静か過ぎて危険」の指摘-疑似エンジン音など

「静か過ぎて気付かずに危険」と視覚障害者らから指摘されていたハイブリッド車(HV)について、国土交通省は29日、疑似エンジン音などを出す「車両接近通報装置」の搭載を義務付けると発表した。また、装置の機能などのガイドラインを示し、義務化される前にも積極的に搭載するよう、関係団体を通じて各メーカーに要請した。
 同省は今後、各社が装置搭載車を販売し始めた時期を見ながら、保安基準を作成。できるだけ早い時期に新車への搭載を義務付ける考え。
 当面、対象となるのは▽低速走行時にエンジンを使わず電気だけで走行するHV▽電気自動車▽燃料電池自動車。これらは実験などで、目をつぶるなどした場合、低速走行時はほとんどの人が接近に気付かないことが分かっている。
 装置で音を発するのは、発進から時速20キロまでの走行時と後退時とした。車が発進してから20キロになるまでは自動的に鳴り続けることが必要とされた。時速20キロを超えると、電気自動車などでも通行人が通常のエンジン車と同様に接近に気付くという。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000156-jij-soci -yahoo!ニュース

三洋電機 ブラウン管テレビをリコール

 三洋電機は29日、プラスチック製のテレビ外枠が破損する恐れがあるとして、04年10月~05年9月に製造したブラウン管テレビ10万1395台をリコール(無償点検・部品交換)すると発表した。

 三洋によると、製造過程でテレビ外枠に不純物の鉄が混入したため、酸化による劣化で亀裂が生じたり、破損したりした。持ち手部分の破損でテレビを落として足を打撲するなどの事故が5件報告されている。製造年が04年と05年の製品を点検し、強度不足の場合は無料で外枠を交換する。製造年はテレビ右横下に、機種番号はテレビ正面下部に表示されている。対象機種は13機種。C-29A90▽C-29AX100▽C-29DT1▽C-29SF50▽C-28W60▽C-28DT2▽C-28SF60▽C-28DT3▽C-25A100▽C-25AX100▽C-25DT2▽C-25SF60▽C-21B80。

 問い合わせは三洋ブラウン管テレビ相談室(0120・34・0136)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000027-maip-soci -yahoo!ニュース

<中国製ギョーザ中毒>発覚2年 日中、覚書交換へ 閣僚級定期協議/製造現場立ち入り

 中国製冷凍ギョーザ中毒事件の発覚から30日で2年となる。国民感情の対立を招いた事件の捜査は進展しておらず、その教訓をどう生かすかは日中関係の今後にもかかわる。日中両政府は事件とは切り離して「食の安全」に関する覚書を交わし、閣僚級定期協議などを通じて再発防止策を進めていく方針だ。

 覚書については、09年10月に訪中した鳩山由紀夫首相が温家宝首相との会談で、協力の枠組みとして「日中食品安全推進イニシアチブ」の創設を提案したことを契機に、事務レベルで内容を協議してきた。事件直後に両政府の意思疎通が不足した結果、「双方の不信感を招き、国民感情の問題になった」(日本政府関係者)との反省から、覚書は両政府が緊密な連携を取ることを柱にする見通しだ。

 具体的には、厚生労働省と中国の国家品質監督検査検疫総局に担当官を置き、閣僚級定期協議を開くほか、重大な食品事故が起きた場合の製造現場への立ち入り調査受け入れを明記する方向で最終調整が進められている。

 一方、ギョーザの製造元「天洋食品」(河北省石家荘市)は現在も操業を停止中。同社関係者によると、製品を保管する工場冷凍庫で、何者かが注射器を使って段ボールの外側から殺虫剤を混入させたとみられ、冷凍庫を管理する社員数人が断続的に拘束された。

 しかし、中国の捜査当局は、決め手となる注射器などの物証、目撃者の証言を得ていない模様だ。昨年秋には捜査の指揮を執ってきた余新民・公安省刑事偵査局副局長を上海の同省研究所トップ(局長級)に昇格させるなど「段階的な捜査の幕引き」(外交関係者)を進めている。

 中国指導部は09年1月、日本人の対中感情を好転させるため、殺虫剤が中国国内で混入したことを認める「中間報告」の公表を検討した。だが、河北省当局は事件の全容解明前に責任を認めることに抵抗し、報告が先送りされた経緯がある。

 両政府は、温首相訪日や鳩山首相訪中のタイミングに合わせて担当閣僚が覚書を交わすことで、国民感情の対立に終止符を打とうとしている。だが、全容解明を棚上げして安全対策を強化しても、国民感情の改善につながるかは不透明なままだ。

 ◇「中国製品」消費者なお警戒感 スーパー「事件前の水準」

 事件直後には中国産食品に対する消費者の拒絶反応から、一部商品の撤去を迫られた流通業界だが、大手スーパーでは「冷凍などの加工食品を含め、中国産の取扱量は事件前の水準に戻った」(イトーヨーカ堂、イオン)という。小売業界が事件を機に食の安全管理体制を強化したこともあり、「中国製」に対する拒否感も徐々に薄れているようだ。

 中国製加工食品などの輸入を手掛ける大手商社によると、中国からの輸入量は、中国税関当局が対日輸出規制を緩和した08年秋ごろから急増し、「現在では事件前の水準以上に増えている」と話す。特にこの1年、節約志向に対応して冷凍食品が特売の対象になることが多く、「国産品より価格の安い中国製は欠かせない」(大手スーパー)事情もある。

 中国で一部冷凍食品を生産し国内に輸入している味の素は、事件後の08年2月の冷凍食品販売額が前年比2割減となったが、09年2月は同2割増に回復。「事件の影響はなくなった」と話す。

 一方、日本冷凍食品協会が09年8月に主婦を対象に実施したアンケートによると、冷凍食品を購入する際に重視する項目として「原料が中国産以外であること」と回答した人は74・8%に上った。08年7月に比べ5・6ポイント低下したが、「中国製品」への警戒感はなお高水準といえる。

 ■ことば

 ◇中国製冷凍ギョーザ中毒事件

 07年12月~08年1月、冷凍ギョーザを食べた千葉県と兵庫県の3家族計10人が嘔吐(おうと)や下痢の症状を訴えて9人が入院、千葉県の5歳の女児が一時重体となった。ギョーザは中国河北省石家荘市の「天洋食品」製で、有機リン系殺虫剤メタミドホスが検出された。その後も回収分のギョーザを購入した河北省の企業で健康被害が発覚した。

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100130ddm002040054000c.html -gooニュース

子ども手当:11年度満額支給は困難

 野田佳彦副財務相は30日、愛知県豊田市で開かれた民主党支部の総会で、11年度からの子ども手当満額支給について「月額2万6000円では総額5兆円を超す。防衛費より高くなり現実的には厳しい。(10年度の)1万3000円で効果を見ながら次年度の額を考えるべきだ」と述べ、公約通りの実施は困難との見方を示した。

 野田氏はその理由として、落ち込んだ税収の回復に時間がかかることを挙げた。

http://mainichi.jp/select/today/news/20100131k0000m010046000c.html-毎日jp

失業:パート狙い撃ち1月56.4% 非正規の解雇で突出

 厚生労働省は29日、解雇されたり派遣契約期間が終了するなどして、3月までに職を失ったか失うことが決まっている非正規雇用労働者の数が、前月から6440人増加したとする調査結果を公表した。調査を開始した08年10月からの累計は25万6731人に達した。

 1月20日時点で新たに把握した失職者、失職予定者は、派遣労働者1491人(23.2%)▽期間労働者1067人(16.6%)▽請負247人(3.8%)▽パートなどその他3635人(56.4%)だった。一昨年に大量の雇い止めがあり、派遣労働者が多くを占めていたが、この1カ月間の状況では、パートが大半の「パートなどその他」が最も多くなり、解雇人数も2990人で調査開始後最多になった。【東海林智】

http://mainichi.jp/life/job/news/20100130k0000e040056000c.html-毎日jp

タミフル耐性、死亡例で県内初確認

 県は29日、新型インフルエンザに感染し18日に死亡した県内の男性(71)から、治療薬タミフルに耐性を示すウイルスを確認したと発表した。タミフル耐性のウイルスは県内では4例目だが、死亡例では初めて。

 県によると、男性は肺気腫の持病があり、昨年12月17日に発症した。同20日にタミフルを処方されたが、改善せず入院。今年1月初旬に回復したが、細菌性肺炎を併発して死亡した。

 男性から採取したウイルスを検査し、今月21日にタミフル耐性を示す遺伝子変異を確認。治療薬リレンザには耐性を示さなかった。【岡田英】

http://mainichi.jp/select/science/swineinfluenza/niigata/news/20100130ddlk15040134000c.html-毎日jp

2010年01月31日

迷惑勧誘:東北経産局、秋田の布団業者に業務停止命令 押しつけ販売と /新潟

 ◇3カ月
 東北経済産業局は29日、県内や東北地方の高齢女性らに布団の打ち直しや販売の迷惑勧誘などをしたとして、寝具販売会社「有限会社寝具のくどう」(秋田市川尻若葉町、工藤満社長)に対し、特定商取引法に基づき3カ月間の業務停止命令を出した。工藤社長は「事実無根」と違反行為を否定している。
 同局によると、同社の営業社員が2、3人で住宅を訪問して布団の打ち直しをしつこく勧めたり、認知症の高齢者と布団の売買契約をした。また社名を名乗らず「リフォームジャパン」という名称を告げたり、クーリングオフの記載がない契約書面を使用していた。同社は09年6月時点で新潟、青森、山形、福島各県に計12支店があり、年間売上高は約5億円。06年以降、各県や市町村の消費相談窓口に約230件の被害の相談が寄せられていたという。
 工藤社長は取材に対し「国は実態を把握していない。社員には法令順守を教育しており指摘は事実無根。あったとしても末端の営業社員がやったこと。ただ処分には従わざるを得ない」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100131-00000081-mailo-l15 -yahoo!ニュース

独製ベビーカーでも指挟む恐れ、カバー配布

 ドイツの「サイベックス」社製の折りたたみ式ベビーカー「オニキス」と「ルビー」の2製品を折りたたむ際、左右の前輪上部にあるちょうつがい部分で指を挟んでけがをするおそれがあるとして、輸入代理店の双日と、小売販売元の赤ちゃん本舗が、ちょうつがい部分に手が入らないようにする布製の保護カバーを無償配布すると発表した。

 米国で1件、子どもがけがをした事例が報告されているが、日本国内では今のところ事故の報告はない。

 2製品とも日本国内では、2009年4月~10年1月19日に計320台を発売した。20日以降は2製品とも保護カバーを付けて販売している。問い合わせは、(電)0120・958・910。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20100130-567-OYT1T00773.html -gooニュース

子供の誤飲事故、3割超たばこ 30年連続で最多

 家庭で起きる子供の誤飲事故のうち、2008年度に最も多かったのは「たばこ」(33・3%)で、1979年度の調査開始以来、30年連続で最多となったことが31日、厚生労働省の「家庭用品などにかかる健康被害病院モニター報告」で分かった。財団法人日本中毒情報センターは「畳の上での生活が多い日本特有の傾向。大人の不注意で床や低いテーブルなど乳幼児の手が届きやすい場所にたばこが置かれる」と分析する。

http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/life/CO2010013101000227.html -gooニュース

About 2010年01月

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