経済産業省は28日、ノーリツのガス風呂給湯器から出火し機器内部を焼損する事故が今月、宮城県で発生したと発表した。購入後16年使用していたことから、部品の経年劣化が原因とみられる。同社は2007年6月から同機種の無償修理を行っているが、改修率は25%にとどまっている。
無償修理の対象は、「GRQ」シリーズの計6機種。1989年8月~94年5月にかけてノーリツと日立化成工業、東京ガス、大阪ガス、東邦ガス、西部ガス、北海道ガスの計7ブランドで44万738台販売された。ノーリツは利用者の問い合わせを(0120)257026で受け付けている。
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