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2009年06月 アーカイブ

2009年06月01日

中国不信ぬぐえるか 食品安全法、きょう施行

中国国内における食品生産の監督システム強化などを盛り込んだ「食品安全法」が1日から施行される。全国人民代表大会(全人代=国会)で5年間審議し、ようやく可決した法律だ。ギョーザ中毒事件や汚染粉ミルク事件などを受け、国内外で高まる中国製食品への不信感を払拭(ふっしょく)したいとの狙いがあるが、「中国の問題は法律の不備が原因ではなく、現場で法律が執行されないことだ」と新法の実効性を疑問視する声が早くも出ている。

 法律では、これまで複数の官庁が持っていた食品生産への監督権限を、新設された国家食品安全委員会に集約させて効率化を図る。添加物の使用規制を厳しくし、違反者に対する罰則も重くする。また、虚偽の広告への取り締まりを強化し、芸能人やスポーツ選手など有名人が出演した広告の食品に問題が発生した場合、その連帯責任を負わなければならないと明記した。これについては一部の芸能関係者から「やりすぎだ」との批判があがっており、食品安全問題に詳しい中国人弁護士も「世界基準から見ても厳しい」と話している。

 しかし、中国には1995年に成立した「食品衛生法」がすでにあり、これまでに衛生省などが制定した食の安全に関する規定は100以上、衛生基準は500以上にものぼる。この分野で法律の空白があったわけではなく、きちんと執行されていなかったことが一連の不祥事が発生した原因だとみられている。

 例えば、昨年9月に発覚した汚染粉ミルク事件。有害物質メラミンの大量混入が半ば公然と行われていたにもかかわらず、問題企業は毎年のように生産過程を監督する政府機関から表彰を受けていた。「官業の癒着構造により、法律が機能していないことが、悲劇をもたらした原因だ」と、中国メディアも事件後に強く批判した。

 法律はまた、「問題が発生した場合、速やかな情報公開」を企業に求めているが、報道の自由のない中国でどこまで徹底されるのか疑問だ。中国には少なくとも数十万の無認可の小規模な食品企業があるとされ、地方の監督当局がすべてをカバーするのは不可能との指摘もされている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000081-san-int -yahoo!ニュース

<振り込め詐欺>定額給付金狙いの「台本」押収 警視庁

 「キング」と呼ばれる男が統括するグループによる振り込め詐欺事件で、警視庁が定額給付金の詐欺マニュアルを押収していたことが分かった。指定金融機関でATM(現金自動受払機)を操作すれば、その日のうちに定額給付金を受け取れるという内容で、詐欺に使おうとしていたとみられる。先月末までに約1800の全自治体で給付が始まっており、警察庁は、定額給付金を悪用した振り込め詐欺が続発する恐れがあるとして、全国の警察本部に警戒を指示した。

 捜査関係者によると、押収されたのは、電話を掛けるだまし役が全国各地に向け電話する際の「台本」が書かれたペーパー。05~07年、早大生ら約40人の実行役を操り約20億円を詐取したとされる「キング」こと、戸田雅樹被告(31)=組織犯罪処罰法違反罪で公判中=のグループの関係先から見つかった。

 マニュアルは相手を警戒させぬよう丁寧な話し言葉で書かれている。

 「給付金の配布が始まったので、ご連絡さし上げました」と、自治体職員を装い、書面とATMの2通りの受け取り方法を紹介。「書面の手続きだと最低2~3カ月はかかります」と話す一方、「本日中に受け取りたい場合には、指定する銀行か信用金庫のATMをご利用下さい」と指示している。

 そのうえで、「窓口業務のないATMに限ります」と述べ、金融機関職員らによる声かけを受けにくい無人ATMに誘導。巧みな操作指示で、高齢者らに振り込ませてしまうことを企図しているという。

 警察庁によると、支給をかたる不審電話などの未遂事案は40都道府県で計335件(先月27日現在)に上るが、振り込め詐欺の既遂事案はまだ発生していない。

 捜査幹部は「給付はこれから本格化する。振り込め詐欺グループが目をつけているのは明らかで、不審な電話や訪問があればすぐに110番してほしい」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000052-mai-soci-yahooニュース

飲酒運転厳罰化 また一歩

 1日から飲酒運転の行政処分が強化される。罰則点数は約2倍になり、これまで免許停止だった酒気帯び運転も、程度によっては免許取り消しになる。また、酒を提供する居酒屋の中には、運転手にソフトドリンクの飲み放題サービスを始めたところもあり、利用客も増えているという。

  ◇ ◇ ◇

 コンパニオン送迎のアルバイトをしている長岡市の男性(26)は、今年4月、新潟市で仲間と酒を飲んだ。

 ライブハウスとカラオケ店で、仲間と中ジョッキのビールを7杯。仲間は「休んでいけ」と男性を引き留めたが、自宅に帰りたかった男性は、車で少し休んでから長岡に向かった。午前3時半すぎ、警察の取り締まりにあった。

 男性の呼気からは、1リットルあたり0・3ミリグラムの濃度のアルコールが検出された。酒気帯び運転と判断され、違反点数が13になった。90日の免許停止だ。

 これがもし、1日以降だったら違反点数は25になる。免許を取り消され、2年間後に再び免許を取り直さなければならない「欠格期間2年」の処分へと一気に重くなる。男性は車を使うアルバイトを解雇されたかもしれないのだ。

 06年に福岡市で3人の児童が死亡した飲酒運転事故をきっかけに、07年に道路交通法が改正され、飲酒運転が厳罰化された。県内の飲酒運転事故件数は06年の245件から07年は133件に減少した。

 その後は横ばいが続く。08年は139件。今年1~5月までの事故数も、前年同時期とほぼ同じ程度だ。

 「07年の罰則強化のときは社会問題にもなったので一気に減ったが、時間が過ぎ意識が薄れた」と佐藤公夫・県警交通企画課次長は指摘する。ただ、1日から再び厳罰化されることなどで「飲酒運転は今後さらに減っていくだろう」と予想する。

 一方の居酒屋。飲酒運転撲滅を目指し、酒を飲まずに車を運転する人を決めておく「ハンドルキーパー運動」を続けている店もある。

 新潟県内に16店舗を構える「ちょこざいやグループ」では、数年前からハンドルキーパーに「300円でソフトドリンク飲み放題」のサービスを始めた。1年前はそれほどでもなかったが、最近は10組のうち2、3組程度が利用するようになってきたという。

 新潟市秋葉区の「ちょこざいやHANABI」店の阿部真吾店長(25)は「商売柄、お客様にしつこくこのサービスを勧めることはできないが、それでも運動を続けている。今回の処分強化でお客様の意識が変わり、飲酒運転がなくなれば」と話す。
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000906010002-asahi.com

阿木、宇崎夫妻に校歌を依頼、長岡・和島小

 老朽化・少子化で2校が統合し、今年4月に新設された長岡市立和島小学校(児童数225人)の校歌の作詞・作曲を、数多くのヒット作で知られる作詞家・阿木燿子さんとミュージシャンの宇崎竜童さん夫妻が引き受けることになった。阿木さんが31日、校歌のイメージづくりのため、同校を訪れ、児童らと交流した。

 阿木さんは自らが主宰する合唱団の名前を、和島地域で晩年を過ごした良寛の手まり歌にあやかり、「ひふみレインボー」と名付けるほどの“良寛通”。その縁もあって、校歌づくりを快く引き受けたという。

 合唱団メンバーと同校を訪れた阿木さんは、児童らの熱烈な歓迎に感激したのか、当初の予定になかったコーラスを3曲も披露するサービスぶり。校舎内を見学した後、児童代表から作ってほしい校歌のイメージを書いたメッセージを受け取った。

 阿木さんは「すてきな校舎で学べるみなさんは幸せ。歌いやすく、心に残る曲を頑張って書かせていただきます」と抱負を語った。同校は「今の6年生が卒業するまでに校歌を披露できれば」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090601-OYT8T00035.htm-YOMIURI ONLINE

防災・気象白書 新たな災害リスクに備えよう

 内閣府がまとめた今年の防災白書が、気候変動や高齢化の進展といった社会環境の変化に合わせた防災対策の重要性を強調している。

 背景にあるのは、新たな災害リスクの出現だ。

 例えば水害では、集中豪雨が増えた。地球温暖化との関連も指摘されるが、短時間の局地的な大雨の回数がこの10年間は多い。

 いつ、どこに大雨が降るか分からないので「ゲリラ豪雨」とも呼ばれる。これに、降った雨が特定の河川に集中するという都市化の影響が加わり、河川の氾濫(はんらん)、急な増水が多発している。

 特に昨年夏は、神戸市周辺の局地豪雨で、市内の川が急激に水かさを増し、親水施設で遊んでいた子どもら5人が流されて亡くなるなど、各地で事故が続いた。

 こうした災害リスクの変化を政府や自治体は的確に把握し、対応を急がねばならない。

 高齢化により過疎地域では避難や救助の体制ができない集落が広がる。都市部も無縁ではない。高度成長期にできた団地やニュータウンでは、自治会の存続が難しくなるなど、住民相互の結びつきが急速に弱まっている。

 政府は、高齢者たちの避難を支援するため、市町村に要援護者リストの作成をはじめとする支援計画を作るよう求めているが、策定済みは1割程度だ。

 原因の一つは、要援護対象者の個人情報の扱いを巡り、自治体の福祉部局と防災部局で連携が取れないことだ。個人情報の保護も大切だが、生命の確保が危うくなっては困る。政府は自治体への働きかけを強めるべきだ。

 首都圏など、職住が離れた都市部では、大地震などで公共交通機関が止まると、大量の帰宅困難者が発生すると心配されている。

 都市部の高層住宅では、地震でエレベーターが停止すると住民の生活が成り立たなくなる。長周期地震動と呼ばれる特殊な揺れによる被害拡大も指摘されている。

 都市部では、地下鉄や地下街も豪雨や洪水に伴う浸水のリスクと隣り合わせの状況だ。

 気象庁がまとめた今年の「気象業務はいま」も、こうした新たな災害リスクを重要課題に挙げ、きめ細かい局地豪雨予報などに取り組む方針を掲げている。

 ただ、日々の天気予報でも100%はない。しかも新しい予報となると、緊急地震速報や竜巻予報のようにはずれが多い。その限界について、よく説明し、適切に活用してもらう努力が大切だ。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090531-OYT1T00729.htm-YOMIURI ONLINE

バラの香り満喫

 長岡市宮本東方町の国営越後丘陵公園で、バラが見頃を迎えている。5月29日からは「香りのばらまつり」も開催中で、家族連れなどでにぎわっている。


 園内のバラは500品種約2千株。香りのタイプごとに六つのエリアに分け、花の美しさに加え香りも楽しめるように工夫されている。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000906010001-asahi.com

2009年06月02日

県内運転免許保有者の20人に1人が対象、認知機能検査

 75歳以上の運転免許保有者に対し、免許更新時に「認知機能検査」を義務づける改正道路交通法が1日、施行された。県内の対象者は約8万2000人で免許保有者全体の5%を占め、今後も増えていく見込み。県警は、「年齢を重ねれば、知らないうちに、運転操作は衰える。高齢ドライバーに自覚してもらい、事故防止につなげてほしい」と期待している。

 検査は、県内38か所の自動車教習所で高齢者講習の前に行われる。所要時間は30分、検査料は650円で、年月日や時間などを答えたり、覚えたイラストを思い出したりするなどの3種類の検査が行われ、「低い」「少し低い」「問題なし」の3段階に評価される。「低い」と評価されれば、交通違反歴や専門医の検査結果などをもとに、免許取り消しとなる可能性がある。

 県警交通企画課によると、県内の高齢者(65歳以上)が起こした事故は、昨年1年間で1903件と10年前の約1・6倍。法改正について、新潟市老人クラブ連合会(新潟市中央区)は、「郊外では特に、車は重要な移動手段。免許取り消しになれば不便になる分、それを補うような公共交通機関の整備をしてほしい」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090601-OYT8T01073.htm-YOMIURI ONLINE

コンビニで医薬品販売を開始

 改正薬事法が1日施行され、薬局・薬店以外でも、新設された「登録販売者」がいる店舗で、一般用医薬品(市販薬)の販売ができるようになった。

 コンビニ最大手のセブン-イレブンは同日午前3時から、東京都千代田区の麹町駅前店でテスト販売を開始した。1年以上の実務経験を経て都道府県の試験に合格した登録販売者4人が交代で24時間常駐し、風邪薬や胃腸薬、湿布薬など約100種類の市販薬を販売する。出勤前に頭痛薬を買っていく会社員や、子ども用の虫刺されの薬を購入する母子連れなどが見られた。

 市販薬は今月から、副作用の危険の高さの順に1~3類に区分され、販売業者には分類ごとの陳列や説明が義務付けられる。登録販売者がいる店舗で販売できるのは、全体の約9割を占める2、3類医薬品。一方、これまで実質的な規制がなかったインターネットなどの通信販売は、3類以外の取り扱いが原則禁止される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000007-maip-soci-yahooニュース

口臭予防は歯の健康から 舌苔、歯周病…歯科医に相談を

 自分では気がつかないことの多い口臭。そのほとんどが歯周病や多量の舌苔(ぜったい)付着など口中のトラブルが原因だ。あまり神経質になる必要はないが、口臭予防は社会生活をする上でのエチケット。4日からの「歯の衛生週間」を前に、気になる人は歯科医でチェックしてもらってはいかが-。

 ◆朝食抜きも原因


 口臭はニンニクなどの飲食物やたばこなどの嗜好(しこう)品によるものを除けば、生理的口臭と病的口臭の2種類に分けられる。東京医科歯科大大学院の川口陽子教授(健康増進歯学)は「他人の口臭で不快な思いをした人は多いはず。一方で、自分の口臭を気にするあまり、人と話ができなくなる人もいる。他人を不快にさせないためにも、口臭の原因をきちんと知って予防することが大事」と指摘する。


 生理的口臭は、口の中に残った食べかすが細菌によって分解され、におい物質を作ることで起こる。1日のうちでは起床直後が最も強いが、これは夜寝ている間に唾液(だえき)の分泌が減ることで細菌が増殖し、口の中が汚れてしまうためだ。川口教授は「たいていは朝食をとることでにおい物質が減り、気にならなくなる。とはいえ、朝食をとらず歯磨きもせずにいると、口臭で周りの人を不快にさせていることも。子供では、においがいじめの原因になることもあり、朝食摂取と朝の歯磨きは習慣にしてほしい」とすすめる。


 生理的口臭は誰にでもあり、歯磨きや食事で弱くなるので、それほど気にする必要はない。しかし、病的口臭は歯磨きなどでは弱くならないため、原因を探って治療することが必要だ。


 ◆舌の手入れも


 病的口臭の9割以上が歯周病や舌苔、唾液分泌の減少、虫歯など口腔(こうくう)疾患によるもの。中でも、舌の奥を中心に白っぽいコケのように付着する舌苔は、口臭の大きな原因になっている。新陳代謝で脱落した粘膜細胞などがたまったもので、細菌によって分解されて悪臭となり、鏡で舌を見れば確認できる。取り除くには、やわらかい歯ブラシや舌ブラシでそっと磨けばいい。ただ、磨きすぎると舌の表面を傷つけてしまうので注意が必要だ。


 また、歯周病による口臭はメチルメルカプタンという揮発性硫化物が原因のことが多い。いわゆる血生臭い、魚臭いにおいで、不快度が高いにおいといえる。歯茎から出血する、膿が出るなどの症状がある人はもちろん、歯肉が赤い、ぷよぷよしている人は、歯周病の可能性が高いので早めに歯科医を受診した方がいい。川口教授は「口臭は自分では気づきにくい。極端に心配する必要はないが、不安な人はまず歯科医院に相談してほしい」と呼びかけている。


                   ◇


 ■気になる中高年…でも仮性口臭症も14%


 東京医科歯科大歯学部付属病院では週2日、「息さわやか外来(口臭専門外来)」を開設している。患者は年間1500~1800人に上り、最も多いのが50代。次いで60代、40代で、中高年者が多い。


 患者の内訳は、歯周病などによる病的口臭が68%、生理的口臭が15%のほか、実際には気にするほどの口臭がない仮性口臭症は14%もいた。また、口臭で困っていることをあげてもらうと(複数回答)、「話ができない」が49%、「消極的になる」が45%とそれぞれ半数近くにのぼる一方、「特にない」も13%だった。


http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/m20090602012.html -gooニュース

足指の筋力鍛えよう!! 3番目の関節動かす/外反拇趾予防に

 足指の付け根の関節が動かない人が、外反拇趾(ぼし)の人に多いという。足指は小さくても立ったり歩いたりするのに重要な役割を持つ。曲げる力が落ちると、高齢者では歩行時などにバランスをとるのが難しくなる。転倒から寝たきりにつながる恐れもあり、専門家は足指の運動をすすめる。(寺田理恵)

 ◆足裏でペタペタ歩く


 足の親指が曲がる外反拇趾。北京五輪女子マラソンで途中棄権した土佐礼子さんが悩んでいたように、運動選手でも起こりうる。外反拇趾の原因は先の細いハイヒールともいわれるが、男性でなる人もいる。


 「足指を使わない生活が原因の生活習慣障害」と指摘するのは、外反母趾研究所(東京都板橋区)の古屋達司代表。「立ったり歩いたりするときに足指に体重を乗せることで、足指がしっかり地面に着いて体を支える。ところが、外反拇趾の人は体重を乗せていない。足指に力が入らずに足指が浮き、足裏でペタペタ歩く人も多い」とする。


 古屋さんによると、外反母趾の人の7割が指先から3番目の関節(親指は2番目)を動かさず、足指に力を入れて歩かない。そのため、足の筋肉が弱っている。この関節の存在を知らない人もいるという。


 古屋さんは「生活習慣を改善するには、まず3番目の関節を動かす。そして、立ったり歩いたりするとき、足指に体重を乗せる。一般に知られる足指のグーパー運動やタオルをつかむ運動も、この関節を動かさずに行うと効果は上がらない」と助言する。


 おすすめは、足指でボールやチューブをつかむトレーニングなど。付け根にある3番目の関節から曲げて握るのがポイントだ。


 ◆動く範囲狭い高齢者


 足指のトレーニングは、高齢者の転倒予防にも役立つ。新潟医療福祉大の小林量作教授は、高齢者向けに考案した「転倒予防10種運動」にプラスし、足指の筋力をつける運動も提案している。2人一組で向かい合い、足指で握ったロープを引っ張り合う綱引きだ。


 「高齢者には足指の動く範囲が狭い人が多い。足を上にそらさなければ、引っかけて転ぶ可能性がある。歩行時は瞬間的に片足で支えるため、足指の力が弱いとバランスをとるのが難しくなる」と指摘する。


 足指が地面をつかむ力に着目する西九州大の村田伸教授は、「足指には手の指と同様の関節があり、曲げると足全体が曲がる。手の握力と同じイメージ」と説明。その上で、「足指を動かす筋肉は立ったり歩いたりするときにバランスをとる基礎的な要素。普段あまり使わないので、動かすトレーニングをすれば使いやすくなる」と足指の運動をすすめる。


                   ◇


 【転倒予防】


 高齢者が転んで骨折すると、寝込んだまま寝たきりになる場合がある。一度転ぶと、また転倒するのではないかとの不安から活動量が減り、不活発な生活が身体機能の低下につながるリスクもある。平成19年の国民生活基礎調査によると、介護が必要となった主な原因は(1)脳血管疾患(2)認知症(3)高齢による衰弱(4)関節疾患(5)骨折・転倒。介護保険では、介護予防の運動器機能向上プログラムの中で、転倒予防の取り組みが行われている。


http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/m20090602013.html -gooニュース

<新型インフルエンザ>県内初感染者 知事「拡大の恐れ低い」 /新潟

 県内初の新型インフルエンザの感染者が新潟市で確認され、同市と県は5月30日深夜から対応に追われた。患者の女子大学生(21)=同市秋葉区=は留学先の米国で感染したとみられ、濃厚接触者12人は陰性と確認されたことから、県と市は感染が広がる可能性は低いと判断。休校や行事の自粛要請などの措置は取らず、県民にも冷静な行動を呼びかけている。

 ◇休校、行事自粛せず 冷静な対応呼びかけ

 ◆感染確認の経緯

 女子大学生は07年6月から米ネバダ州の大学に留学しており、今回は一時帰国のためサンフランシスコ発の航空機で29日夕方、成田空港に到着。機内で38・6度の発熱があったが、空港での簡易検査は陰性。空港から乗り合いタクシーで新潟市に向かい、新潟中央インターで別のタクシーに乗り換え、30日未明に帰宅した。同日朝になって、同市保健所に電話で相談。遺伝子検査の結果、同日午後10時半ごろ、新型インフルエンザへの感染が確認された。

 ◆行政の対応

 市は31日未明、感染症対策関係本部員会議を招集。県も幹部会議を開催。泉田裕彦知事は「患者の帰国後の足取りは分かっており、直ちに感染が拡大する恐れは低い」と、普段通りの生活を続けるよう県民に求めた。

 市では、篠田昭市長が横浜開港150年記念行事への出席をキャンセルし、31日午前、対策本部会議を開催。休校やイベントの自粛要請などの措置は取らない方針を決めた。

 会議後、篠田市長は報道陣に「市民が感染したことは残念だが、市内での感染ではなく、過度に心配する必要はない」と強調。女子大学生は新潟市民病院に入院しているが、治療薬タミフルを投与され、快方に向かっているという。

 ◆濃厚接触者は陰性

 県と市が重点を置くのは、濃厚接触者の追跡。女子大学生は両親と祖父母との5人家族で、保健所に付き添った母親にせき症状があったが、遺伝子検査で陰性だった。

 また、成田から新潟市内まで利用した乗り合いタクシーの車中で女子大学生はマスクを着用していたが、3組の夫婦が同乗していた。うち1組は長岡市、2組は新潟市在住。

 このため、家族4人と同乗者6人、運転手2人の計12人が濃厚接触者に該当。新潟市と県が遺伝子検査を行った結果、いずれも陰性だった。

 タクシーは長野県内の業者で、女子大学生が乗った車両にはその後、他の客を乗せておらず、既に車内の消毒も済ませたという。

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 ◆感染確認までの経緯と行政の対応◆

5月

28日       サンフランシスコ発ユナイテッド航空853便に搭乗

29日16時    成田空港着。38.6度の発熱。簡易検査は陰性

   18時    乗り合いタクシーで成田出発。運転手含め7人同乗

   深夜     新潟中央インターで別のタクシーに乗り換える

30日 0時過ぎ  新潟市秋葉区の自宅に到着

    9時30分 熱は下がるが、せきがあり、新潟市保健所へ電話で相談

   14時    保健所で簡易検査。陽性と判明

   16時    新潟市衛生環境研究所で遺伝子検査。母親は陰性

   22時30分 遺伝子検査の結果、新型インフルエンザに感染と確認

   深夜     新潟市民病院感染症病棟に入院。症状は快方に向かう

31日 0時過ぎ  新潟市が感染症対策関係本部員会議。終了後、記者会見

    1時前   県が幹部会議。泉田裕彦知事「感染拡大の恐れは低い」

    9時40分 長岡市が対策本部会議。電話相談の担当者増員へ

   10時    新潟市が対策本部会議。休校などはしない方針示す

   20時30分 濃厚接触者のうち残る11人も遺伝子検査で陰性と判明

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 ◇新型インフル相談窓口

県庁   025・280・5200

新潟市  025・212・8194

長岡市  0258・32・5000

上越市  025・526・5111

新発田市 0254・22・9435

南魚沼市 025・777・5231

佐渡市  0259・63・2110

2009年06月03日

エコカー購入補助、19日から申請受け付け

 政府は2日、ハイブリッド車など環境対応車(エコカー)の購入を促す補助制度について、購入者からの申請を今月19日から受け付けると発表した。


 車を買った店を通じて審査機関に書類を送れば指定口座に補助金が振り込まれる。申請が込み合う時期を除けば、申請から数週間で補助金が受け取れる見込みだ。

 補助金の支給対象は4月10日~2010年3月末に登録(軽自動車は届け出)した乗用車やトラックなど。転売で利益を得ることを防ぐため、廃車は1年間以上使用していたもの、新車は1年間以上使用することを条件とした。車の登録書類の使用者欄を審査機関が追跡調査し、条件を満たさなくなった場合は補助金返納を求める。

 エコカー補助制度は政府の追加景気対策として導入された。登録から13年を超えた車を廃車にして燃費基準を満たす車に買い替えた場合、普通・小型車で25万円(軽自動車12万5000円)、廃車を伴わない新車購入なら普通・小型車で10万円(軽自動車5万円)を支給する。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20090602-OYT1T00807.htm-YOMIURI ONLINE

飛び地合併の協議始まる 新潟

 新潟県内初の飛び地合併実現に向けて、長岡市と川口町は2日、任意合併協議会の初会合を長岡市役所内で開き、具体的な協議をスタートさせた。

 メンバーは両市町の首長と幹部、学識経験者ら計16人。初会合で森民夫長岡市長を会長、岡村譲川口町長を副会長に選任した。飛び地合併については長岡市役所から川口町役場が直線で22キロに過ぎず、合併済みの旧寺泊町役場(30キロ)や旧小国町役場(24・3キロ)より近く、交通網も整備されていて心配する声は出なかった。懸念材料だった川口町の財政状況についても市側から大幅に改善しているという発言もあった。

 今後、合併条件を月2回ペースで開く任意協で協議、今年度内の合併を目指す方針を確認した。森市長は「全国の合併のモデルにしたい」、岡村町長は「温かく迎えてくれて安心した」とそれぞれが期待感を示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090603-00000016-san-l15 -gooニュース

エコ棺でおくられびと 段ボール製で有害物質3分の1

 段ボール製のひつぎが普及し始めている。主流の合板製より使う木材が少なく、火葬時に窒素酸化物など有害物質の排出も抑えられるという触れ込みで、業界では「エコ棺(かん)」と呼ばれる。環境問題への関心の高まりが、最期の風景にも及んできた。

 「ずいぶんきれいなお棺ねえ」。4月中旬、67歳の夫をがんで亡くした千葉県の主婦(63)は、自宅に運ばれてきたモスグリーンのエコ棺に目を見張った。葬儀の細かな点は業者任せで、段ボール製と知ったのはこの時が初めてだったが、「環境に配慮したもので送られるなら、夫も喜んでいると思う」。参列者から「私もこれに入りたい」と声が上がるほど好評だったという。

 ひつぎは、キリや輸入木材の合板製が主流だ。エコ棺は3層の強化段ボール製だが、表面を布張りし、見た目には合板製と区別がつかない。強化段ボールは輸入貨物のコンテナにも使われ、エコ棺は250キロの重さにも耐えるという。

 国内に数社あるメーカーの一つ、トライウォール社(東京都千代田区)によると、エコ棺の段ボール製造に使う木の量は合板製の3分の2。だが、合板に必要な接着剤やくぎなどの金具がいらないことから火葬で出る有害物質は3分の1にまで減る。

 段ボール製造が主業の同社がエコ棺の製造に取りかかったのは06年秋。「社会の高齢化が進む中、葬儀でも環境保護のニーズが高まるはず」と考えたという。ひつぎ代の一部を海外の植林事業へ寄付するオプションを付けたこともあり、07年末までに約千本だった販売数が昨年は2千本にまで増え、全国で約300の葬儀業者で取り扱われるようになった。

 関西や首都圏で年間約9千件の葬儀を扱う公益社(大阪市)は、2年前にエコ棺を採り入れ、合板製とほぼ同じ20万円程度で販売している。カタログからひつぎを選んでもらう際、遺族には「これ段ボール製です」と紹介するが、「耐久性を心配する人はいても、段ボール自体を拒む声はほとんどない」(担当者)という。エコ棺の利用は、すでに同社が首都圏で取り扱う葬儀の3割近くに上っている。

 約22万人が加入する首都圏の五つの生協の葬儀を請け負う生活クラブ総合サービス(東京都新宿区)では昨年、取り扱った葬儀の8割近くでエコ棺が使われた。「他の葬儀業者との違いをアピールする一つとして、環境に優しいエコ棺を勧めている」という。

 こうした動きについて、全国約1500業者が加盟する全日本葬祭業協同組合連合会(東京都千代田区)は「葬儀の形は社会の変化に伴ってここ数年で大きく変わっており、エコ棺もその一つ。環境への意識の高まりから、コストや実用性で折り合いがつけば、さらに普及が進む可能性もある」とみている。

 また、葬送について考える雑誌「SOGI」編集長の碑文谷創さんは「地域共同体の衰退で葬送が個々の遺族によって担われ、多様化する中、葬祭業者もさまざまな付加価値をつけた葬儀を積極的に提案している。エコ棺も、そうした動きの一つだ」と話している。

http://www.asahi.com/national/update/0602/TKY200906020155.html -asahi.com


授産施設や作業所の受注減、工賃にも影響―東社協調査

 東京都社会福祉協議会はこのほど、都内の障害者授産施設や福祉作業所に対し、作業の受注状況などのアンケート調査を行った。調査結果によると、製造業の企業から作業を受注している施設や作業所の7割超が、この半年間で「受注が減った」と回答。作業量が減ったり、工賃が下がったりするなど、影響が広がっていることが分かった。

 調査は4月下旬から5月上旬にかけて、都内の障害者授産施設や福祉作業所など567か所に対して行い、236か所から回答を得た。回答率は41.6%。

 調査結果によると、企業などから作業を受注しているのは189か所。このうち、この半年間の変化として「受注が減った」と回答したのは118か所で62.4%だった。特に「製造業」から受注している129か所の施設や作業所では、73.6%の95か所が「受注が減った」と回答した=グラフ=。
 受注が減った施設や作業所などが行っている作業内容は、▽部品の組み立て▽ダイレクトメールやパンフレットの封入▽箱の組み立て▽サンプルづくり―などだった。
 また、「受注が減った」と回答した118か所のうち65.3%が「利用者が行う作業が減っている」、54.2%が「利用者の工賃が下がっている」と回答。一方、「利用者の通う日数を減らしている」と回答したのは1.7%だった。東社協では、施設や作業所は利用者に「日中活動」を提供しており、作業がなくても利用者が通って来ることになるとした上で、「その過ごし方をいかに工夫し、利用者にとって通うことのモチベーションを下げないかが課題」と指摘している。
 
 また、クッキーやパンなどの食品や木工製品、織物など独自製品の製作や販売を行っている施設や作業所など188か所のうち、この半年間の変化として「原材料に掛かるコストが高騰している」と回答したのは53.2%。一方、「コストは特に変わらない」は31.9%で、「コストが下がっている」と回答した施設や作業所はなかった。
 製品の売り上げは、「減っている」が30.3%、「変わらない」が46.9%、「伸びている」が12.8%だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090603-00000001-cbn-soci-yahoo

過疎、高齢化・・・山村とニュータウンで交流、課題解決模索へ

 長岡市栃尾地域の一之貝集落と、千葉県にあるニュータウンの住民らが交流を始めた。中山間地と大都市圏という立地の違いがある一方で、双方ともに人口減、住民の高齢化という共通の問題を抱えている。互いに刺激を与え合いながら、コミュニティー維持に向けた解決策を探っていくという試みだ。

 交流は、旧栃尾市地域で中越地震後の復興活動に携わる「地域復興支援センター栃尾サテライト」の職員、杉崎康太さん(26)が発案。千葉市の海浜ニュータウン「高洲・高浜地区」で団地再生事業に取り組むNPO法人「ちば地域再生リサーチ」に働きかけた。

 一之貝集落では過疎化が進み、昭和40~50年代には約600人だった人口は、今年5月には405人に減った。一方、都心のベッドタウンとして高度経済成長期に開発が進んだ海浜ニュータウンの同地区では、4万4725人(2005年)が暮らすが、近年では、都心回帰傾向もあって、団地内には空き家、空き店舗が目立ち始めた。

 同NPO法人によると、地区の住民の高齢化率は、2003年の10%から08年には16%と急上昇。10~20年後には、団塊の世代の高齢化で過疎化が一段と進むことが予想されている。

 過疎・高齢化の問題には、農山村、都市という線引きはないと、杉崎さんが目をつけた。異なる生活環境にある者同士が触れ合い、交流人口を増やせば、集落には伝統行事の担い手や雪下ろしの人手の確保、ニュータウンでは田舎体験といった、お互いにない部分を補い合えるメリットがあるのではと考えたという。

 交流関係を構築して、問題解決の手がかりを見つける手始めとして、今年3月下旬、一之貝集落の16人がニュータウンを訪れ、田舎料理教室を開くなど、住民ら約20人と親睦(しんぼく)を深めた。5月30~31日には、同地区側の7人が集落を訪れ、田植えや民泊を通じて農村の生活を体験。今後も、稲刈りや団地の夏祭りなどに参加し合う予定だという。

 同集落の保科熊雄区長(69)は「取り組みが軌道に乗るまで時間はかかるが、共同作業の維持ができれば」と、交流が深まることに期待を寄せる。杉崎さんも「集落のおいしいコメが手に入り、空き家も利用できるようになれば、同地区の福利厚生に付加価値がつく。同地区の住民の1%でもパートナーになる可能性はあると思う」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090603-OYT8T00087.htm-YOMIURI ONLINE

2009年06月04日

全国市長会長に長岡市の森民夫市長 新潟

 新潟県長岡市の森民夫市長(60)が3日の全国市長会総会で、新会長に選任された。任期は2年。森市長は長岡市出身で東大卒。建設省(現国土交通省)を経て平成11年初当選、現在3期目。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090604-00000031-san-l15 -yahoo!ニュース

携帯メール中=ひったくりの標的、女性・酔っぱらいも

 警視庁が、ひったくりで検挙した少年少女計110人に犯行時の模様などを尋ねたところ、狙われやすい状況が浮かび上がった。

 女性や高齢者が主な標的だったが、中には「携帯メールをしている人は、周囲への注意が欠けており、狙い目」との声もあった。同庁は注意を呼びかけるとともに、ひったくり犯の心理分析を続け、対策につなげたいとしている。

 特殊な道具や技術が不要なひったくりは、未成年者の犯罪が多いとされる。今回は昨年1月から今年3月末までに都内で検挙した少年少女を対象に調査した。

 それによると、狙った相手については、「女性」と答えたのが78人で最も多かった。これに「高齢者」と答えた47人が続いた。「女性や高齢者、それに酔っぱらいは追いかけてこない」というのがその理由だった。

 さらに、「携帯電話でメール中の人は狙いやすい」という回答もあった。携帯の画面に集中している人は、周囲に対する注意力がそがれがちで、ひったくり犯の標的になりやすいようだ。

 犯行時間は午後8時台と午後11時台が目立ち、終電後も多かった。

 犯行場所として、64人が「人通りが少ない場所」を挙げており、84人は裏通りで犯行に及んでいた。

 捕まらないための手口も巧妙化していた。「目立たないよう黒い服を着る」「犯行後の着替えを用意する」といった回答のほか、「ひったくった後、仲間が被害者を助けるふりをして声をかけると、110番されない」などと話す少年もいたという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090603-00001209-yom-soci -yahoo!ニュース

家庭用小麦粉の値下げ、6月から相次ぎ、製粉大手各社

 製粉大手の日清フーズは6月15日出荷分から、家庭用小麦粉の製品価格を1.5%―6%引き下げると発表した。また同業大手の昭和産業も6月1日出荷分より、家庭用小麦粉を平均5%、小麦粉二次加工品を平均2%値下げすることを明らかにした。政府が4月から製粉会社に売り渡す輸入小麦の価格を平均14.8%引き下げたことを反映した。

 日本製粉も6月1日出荷分より家庭用の小麦粉を平均5%、天ぷら粉などの調製粉(プレミックス)類を平均6%値下げすると発表している。

 各社とも5月には業務用小麦粉の価格を引き下げており、家庭用の値下げはこれに続くもの。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090602/157109/ -nikkeiBPnet

2009年06月05日

6/3 振り込め(オレオレ)詐欺被害発生

[日付]2009/06/03
[本文]
新潟市居住の60歳代女性は、2日から3日にかけて次男を名乗る者から「電話番号が変わった。信販会社から金を借りている。信販会社に電話してくれ。」等という電話を受け、言われた番号に電話をかけたところ「息子さんに97万円貸している。金を振り込んでもらいたい。」等と言われ、指定された口座に現金97万円を振り込み騙し取られました。この他にも新潟北警察署管内では、2日から3日にかけ、子どもを名乗る者からの「インフルエンザにかかってもどしてしまい、携帯電話を汚してしまった。番号が変わったから控えてくれ。」等という振り込め詐欺の前兆電話に関する相談が多数ありました。
<防犯ポイント>
○疑って まずは確認 振り込まない!
○振り込む前に、警察に相談してください!
[情報元:新潟県警察本部]

火災警報器設置を 独居高齢者宅を巡回

 五泉市消防団の女性消防部は、市内の独り暮らしの高齢者世帯の防火指導を行った=写真・日報連会員の比企一夫さん撮影。11年5月末までに既存住宅への火災警報器の設置が義務づけられることから、その設置状況を重点に見て回った。

 女性部員8人が4班に分かれ、村松地区の16世帯を巡回。火災警報器は4世帯が取り付けていたが、残る12世帯は未設置だった。

 女性部員らは冊子を示して設置を指導した。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090604ddlk15040039000c.html-毎日jp

日本脳炎:予防接種、新ワクチンで再開 勧奨中止は継続

 副作用の恐れから事実上中断していた日本脳炎の新ワクチンによる予防接種が2日、始まった。流行期の夏を前に4年ぶりに再開した。当初は30万人分製造され、生後6カ月から7歳半までの未接種者のうち希望者を対象にする。

 日本脳炎ワクチンは05年に重い副作用被害が報告され、厚生労働省は「接種を積極的に勧奨しない」と発表した。ワクチンの製造が止まり、在庫のみの接種となった。使用期限切れの接種が発覚したほか、感染者が増える懸念が強まっていた。

 新ワクチンはサルに由来する「ベロ細胞」でウイルスを増殖させて作った。ただ、厚労省は副作用のリスクが皆無ではない上に製造量の問題から、勧奨中止の措置は継続するとしている。
http://mainichi.jp/life/today/news/20090605ddm013100166000c.html-毎日jp

新型インフルワクチン、年内に2千万人分製造…厚労省方針

 厚生労働省は4日、年内に2000万人分の新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)用ワクチンを製造する方針を固めた。

 米国から入手したウイルス株を、近くワクチンメーカーに配布する。メーカー側は7月上旬にも製造を開始し、11月ごろからワクチンの接種が可能になる見通しだ。

 国内のワクチンメーカーは4社・団体しかなく、製造量に限りがある。新型用ワクチンを製造するには、毎冬流行する季節性インフルエンザ用ワクチンの製造設備を切り替える必要があり、厚労省が新型用と季節性用のワクチン製造割合を検討していた。

 毎年1500万人程度が感染する季節性インフルエンザ用ワクチンは、「今月中に3000万~4000万人分を確保できる見通し」(厚労省幹部)とされる。例年の製造量(約5000万人分)よりは少ないものの、同省は一定量は確保できたと判断し、新型用ワクチンの製造に切り替えることにした。

 2000万人分のワクチンがあれば、国民の6人に1人が接種できる。厚労省は持病があるなど、感染した場合、重症化しやすく、優先的なワクチン接種が必要な人には十分行き渡ると見ている。新型インフルエンザ用ワクチンは、季節性用ワクチンと併用しても害はないとされている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090605-00000018-yom-soci -yahoo!ニュース

<J・オイルミルズ>「ラーマ」回収、賞味期限記載せず出荷

 J・オイルミルズは4日、マーガリン「ラーマ プロ・アクティブ」(200グラム)の外箱に、賞味期限の記載がない商品が出荷されたと発表した。日付記載のない商品を回収する。品質に問題はないとしている。

 3月31日に同社静岡工場で製造、全国に出荷した。これまでに3個返品されたという。手作業で印字していたが、出荷時のチェックで発見できなかった。問い合わせは同社お客様相談室(0120・917917)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090604-00000105-mai-soci -yahoo!ニュース

2009年06月06日

柏崎原発7号機で放射能漏れ=ポンプ弁から湯気

 東京電力は6日、試験運転中の柏崎刈羽原子力発電所7号機のタービン建屋内で、微量の放射能を含んだ湯気が漏えいしたと発表した。外部への影響はないという。

 同社によると、漏えいがあったのは、建屋地下1階にあるタービン駆動原子炉給水ポンプを操作する弁の上ぶた付近。社員が巡視点検中の同日午後1時ごろ、わずかな湯気を確認した。ふたを閉め直し、同2時40分ごろに漏えいは止まったという。同原発広報部は、ポンプ内部が高温高圧になったため、弁が緩んだとしている。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090606-00000089-jij-soci-yahooニュース

路地裏の花で防犯効果、空き巣被害4分の1に

 東京都杉並区が、人通りの少ない路地裏で花を育てるなど、街を美化する取り組みを進めたところ、昨年1年間の空き巣被害が、近年では最多だった2002年に比べ、4分の1以下に減ったことがわかった。

 地域の人たちが花の世話や観賞のために路地を行き来することによる「監視の目」が防犯に役立っているとみられ、全国の自治体から視察や問い合わせが相次いでいる。

 杉並区には狭い路地に家が密集する地域が多く、かつては空き巣多発地域として知られていた。00年に1353件だった空き巣被害は、01年に1485件、02年には1711件まで増加した。

 こうした状況に危機感を抱いた区では03年10月、自主防犯パトロール隊への支援策などを盛り込んだ「安全美化条例」を施行。協力が得られた住民の自宅周辺に防犯カメラを設置し、警視庁OBによるパトロール隊も結成するなどした結果、03~05年の被害は何とか1000件前後に抑え込んだ。

 ところが、06年には1206件と増加に転じた。このため区は、なぜ被害に遭うのかを探ろうと、05年に空き巣に入られた100世帯を対象に調査を実施。その結果、玄関先や庭先に花を飾っている家の被害は2軒しかないことがわかった。

 そこで区は、「花咲かせ隊」を公募するなど以前から行っていた「フラワー作戦」を06年以降、本格化させた。人通りの少ない路地裏の花壇や玄関先に草花を植えてもらおうと、年約600万円の予算をつけて花の苗や種を地域住民に配布。花咲かせ隊は、現在では109団体872人の住民が登録するまでに増えた。昨年からは小学生などの手も借りて、区内で3000か所ほど確認された落書きを消す活動も進めている。

 こうした取り組みもあり、一昨年の被害は過去最少の385件に減少。昨年も387件、今年は4月末までの被害が118件で、過去2年をさらに下回るペースになっている。

 通行人も花に関心を持つようになり、人通りがまばらだった路地裏にも人の姿が見られるようになった。同隊の活動に参加する主婦佐山朝子さん(59)は「街の美化と防犯の一石二鳥。活動を通じて近所付き合いも前より密接になった」と話す。

 同区の取り組みに協力する警視庁の幹部は「防犯対策の基本は地域の人が外に出て人の目を増やすこと。こうした地域一体の対策は、多くの自治体で犯罪抑止の参考になる」と指摘する。実際、杉並区には昨年だけで、静岡や沖縄、福岡県などから約20自治体の担当者が視察に訪れ、今年も視察希望が寄せられているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090606-00000543-yom-soci-yahooニュース

救急隊員 ジレンマ

◆現場の安全確保も 一刻も早い救助も

  美祢市秋芳町の山口秋芳プラザホテルで起きた一酸化炭素(CO)中毒事故では、救助に駆けつけた同市消防本部の救急隊員も体調不良を訴え、病院に搬送された。予期せぬ危険が潜む現場で、自らの安全を守り、どう救助すべきか――。一刻を争う現場で、隊員たちの悩みが募る。 4日夜、下関市の下関中央消防署。当直勤務の合間、署員約10人が集まり、検討会を開いた。


  「市内のホテルで高校生の修学旅行客が2人倒れた。救護の先生2、3人も気分不良との通報。どんな事態が考えられるか」。進行役の一人がこう問いかけた。


  ガス漏れ、食中毒、毒物の事故、硫化水素、CO、無差別テロ……。想定される事態が次々と挙げられた。


  こうした検討会は日頃から機会が設けられている。消火や救急の現場で起こりうる状況を考え、情報を共有することが目的だ。


  だが、119番通報で現場の具体的な状況が伝えられることは少ないのが実情という。検討会でも「気分が悪い人がいる」という通報内容の想定では、救急車1台を出動させて、ガス感知器や酸素呼吸器といった装備は持っていかないという結論となった。


  「安全を確認して活動をしなければならない。が、対応が後手に回ってもいけない」。やりとりの中で現場のジレンマが出された。


  美祢市消防本部によると、今回の事故でホテルに駆けつけた救急隊員8人がCO中毒になった。出動した32人の4人に1人の割合だ。


  下関市消防局の担当者はこう指摘する。「119番の一報の内容が最も重要。簡潔で正確な情報が寄せられれば、それだけ迅速で安全な活動ができる」
http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000906060004-asahi.com

命のリレー:電車内で心筋梗塞

 阪本線の車内で先月21日、急性心筋梗塞(こうそく)で倒れ、一時心肺停止に陥った大阪府枚方市の会社員、門田昌弘さん(44)が乗客-駅員-看護師-救急隊員の迅速な「命のリレー」で一命を取り留め、6日午前、関西医大付属枚方病院を退院した。倒れてから救急隊到着までの10分前後の措置が奏功。担当した医師は「周囲の尽力がすべて。後遺症が皆無なのは奇跡」と評し、門田さんは「感謝の一言です」と喜びをかみしめた。

 京阪電鉄によると、門田さんは午前7時20分ごろ、樟葉発淀屋橋行き準急に乗車中、寝屋川市駅の手前で突然意識を失った。乗客が車内の非常通報装置を押して介抱し、駅では乗客4人が門田さんをホームに運んだ。

 副駅長の大西宏則さん(48)ら駅員4人が呼吸も脈もない状態の門田さんに心臓マッサージと人工呼吸を施し、自動体外式除細動器(AED)を操作。作動から1~2分後、近くにいた看護師が自己心拍の再開を確認した。電車到着から5~10分後には寝屋川消防署の救急隊も駆けつけたという。

 妻の早利子(さとこ)さん(42)が「死を覚悟した」という状態だったが、門田さんは翌22日夕方には意識を回復。2、3日の安静後リハビリを始め、ふらつく足で院内の廊下を歩いて回復に努め、この日の退院にこぎ着けた。

 担当の北澤康秀医師(56)は「即座に適切な処置がされ、病院内での連携も成功した。命を救いたいという気持ちの連鎖で救われたのだろう」と話す。

 退院に際し門田さんは「倒れた時のことは全く覚えていない。周囲の迅速な対応で今、こうして元気でいられる」と笑顔で話した。
http://mainichi.jp/select/today/news/20090606k0000e040059000c.html-毎日jp

2009年06月07日

岩手・宮城内陸地震:断層下に液状領域 誘発の可能性

 昨年6月14日に岩手・宮城内陸地震(マグニチュード7.2)を起こした断層の下部に周囲の岩盤よりも軟らかい、液状とみられる領域があることを、秋田大などが突き止めた。地下水やマグマなどの可能性がある。軟らかい領域があると、断層の上部にひずみがたまりやすく、地震の原因になった可能性もあるという。

 秋田大工学資源学部の坂中伸也助教(地球電磁気学)らは昨年8月、岩手、秋田の県境付近で震源の真上を通る西北西-東南東の約60キロを選び、14地点で地下構造を調べた。

 電磁波を地下に流し、電気抵抗の違いから地質を分析したところ、深さ約8キロにある震源付近は電気抵抗が大きい一方、震源断層の下部にある深さ15~30キロ付近は抵抗が小さいことが分かった。電気抵抗は地盤が固いほど大きく、電気を通す液体などは抵抗が小さくなる。

 同地震は、海底の太平洋プレート(岩板)が陸側のプレートの下に沈み込み、ひずみがたまって陸側がせり上がるように動き、それまで知られていなかった内陸の断層が動いて起きたとされる。断層の下の軟らかい領域が、沈み込むプレートに引きずられて動いた結果、その上の固い領域に強い負荷がかかり、地震を誘発させた可能性があるという。

 坂中助教は「断層の下に軟らかい領域があれば、地震を起こしやすい断層であると推定できる。今後、中長期的な地震予測の手法として活用できるかもしれない」と話す。
http://mainichi.jp/select/today/news/20090607k0000m040098000c.html-毎日jp

<五十肩>謎の痛み 骨など異常なく、原因も不明

 ◇安静が第一 痛み引いたら適度な運動を

 スーツを着ようとすると右肩が痛くて上がらない。寝るとき、右半身を下にすると痛む。東京都大田区の男性会社員(43)は、昨年秋からこんな症状に悩まされた。痛みは次第に増し、今年3月、近くの病院で診察を受けた。レントゲン撮影では骨折は発見されなかった。炎症や上腕骨と肩甲骨をつなぐ腱板(けんばん)の断裂もなかった。

 医師から「これといった異常はない。典型的な五十肩ですね」と言われ、痛み止め薬と湿布を処方された。同時に、「痛みがやわらいだら意識的に肩を動かしてください。今回のように半年も放置しないように」と注意された。男性は「異常がないのに強い痛みを伴う。不思議だ」と思った。

 ●江戸時代から

 このような症状は、「四十肩」「五十肩」と呼ばれる。江戸時代中期の辞書には「五十腕」という項目があり、「五十腕とも五十肩ともいう。また長命病という」と説明されている。当時は平均寿命が50歳以下で、「肩が痛くなったら長生きの証拠」と考えられていたとみられる。

 医療現場では「五十肩」と呼ばれることが多く、「明らかな起因を証明しにくい初老期の疼痛(とうつう)性肩関節制動症」と定義される。海外では、「フローズン・ショルダー(凍結肩)」と言われる。一般に、まず「痛みが強く動きにくくなる時期」があり、続いて「動きが制限される時期」、やがて「動きが回復する時期」と推移する。

 江戸時代から人々を悩ませてきた痛みだが、実態は今もよく分かっていない。「40~50歳の人に多い肩関節の動きが制限される痛み」であることは明確だが、なぜ起きるのか、原因となる生活習慣があるのか、男女で違いはあるのか、なぜ回復するのかなど、未解明部分が多い。

 肩関節のトラブルに詳しい高岸憲二・群馬大教授(整形外科)は「五十肩の患者を検査しても、これといった異常が見つからない。ただ、肩関節を包む袋(関節包)が厚く、硬くなっており、結果として肩が動きにくくなったり、痛みが生じるようだ」と説明する。また、糖尿病や高脂血症の人に五十肩が多く、治りにくいといわれる。これらの病気の患者は末梢(まっしょう)血管に障害が出やすいことが関連している可能性がある。

 五十肩の症状が出たら、どう対処すればよいのか。高岸教授は「痛みがひどいときは安静に、痛みが少しやわらいだら、肩を動かせる範囲で動かした方が回復は早い」と話す。

 ひどい痛みのときは、なるべく肩を動かさないようにし、三角巾(きん)を使うことも勧められる。重い荷物は厳禁だ。患部を温めると、痛みがやわらぐ。我慢ができない痛みが続く場合は、ステロイドやヒアルロン酸、大量の生理食塩水を注射する治療法もある。

 肩が少し動かせるようになったら、痛みが出ない範囲で動かすことを心がける。イラストのような運動も効果があるとされる。夜の痛みは、日中の活動が過剰な場合に出やすいので、運動量などの目安にするとよい。

 ●整形外科受診を

 放っておいても、多くの人が1~2年で治る。ただ、高岸教授が164人の患者を対象に実施した調査では、1年以上たっても運動や作業をする際に痛みが残っている患者が3割いた。「五十肩と思っても、腱板断裂など別の障害が起きている可能性がある。自分で判断せず、整形外科の診察を受けてほしい」と高岸教授は呼びかける。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090605-00000032-maiall-soci-yahooニュース

親の暴言、子の発達を阻害 言語性知能が低い傾向

 感受性の高い幼少期に親から言葉による虐待を受け続けた人は、受けていない人より「言語性知能」の数値が低い傾向にある――。そんな研究結果を熊本大学大学院の友田明美准教授(小児発達社会学)が米ハーバード大と共同でまとめた。友田准教授は、19~20日に熊本市である日本小児救急医学会で報告する。

 研究は18~25歳の米国人1455人から、家庭環境や家族の収入などの社会経済環境が同程度の男女40人を選び、4~17歳の幼少期に親から連日「生きている価値がない」「死んだ方がまし」などと言われ続けた21人と、言われなかった19人に分けて、知能検査と磁気共鳴断層撮影(MRI)検査をした。

 その結果、言語性知能の数値は、言葉の虐待を受けなかった人が111~154だったのに対し、虐待を受けた人は94~140と低かった。虐待された人の脳は、言語で意思を疎通する部分の血管が膨らむなどの損傷があったという。

 友田准教授は「言葉の暴力が脳の発達を阻害する可能性を示すデータ」と分析。今後は、日本人にも同様に調査し、虐待が脳の発達に与える影響を食い止める研究を進めるという。

 友田准教授らは、幼少期に長期間、体罰を受けた人の脳が、受けていない人の脳より前頭葉の一部が最大約19%縮んでいるとの研究結果を08年に発表している。

 児童虐待に詳しい関西学院大学人間福祉学部の才村純教授は「虐待の脳の機能面への影響を明らかにした点で興味深い。不安定な親子関係が続くと言葉の獲得が遅れ、論理的に物事を考えるのが難しくなることを一つのデータとして示した」と評価している。


http://www.asahi.com/national/update/0605/SEB200906050030.html?ref=goo -gooニュース

2009年06月08日

Ca「取れている」、実は不足=必要エネルギー量も過少評価-女性の栄養知識調査

 1日当たりの必要なカルシウム(Ca)量を知らない女性が多く、適度に取れていると考える人のほとんどは不足していることが8日、ダノン健康・栄養普及協会のインターネット調査で分かった。必要なエネルギー摂取量も、すべての世代で実際より少なく認識していた。

 調査は全国の20~50代女性を対象として3月に実施。栄養に関する認識や知識をたずね、各世代や家族構成のバランスが一定になるように収集した計722人分の回答を集計した。

 カルシウム摂取状況の認識では「やや不足」と感じる人が48.2%と最も多かったが、「適度に取れている」も35.5%に上った。

 一方で、簡単なチェック表で実際の摂取状況をみると「全く足りない」から「足りない」まで合わせて95.1%が不足状態。適度に取れていると回答した人の中でも約9割が不足しており、足りているのは1.6%だけだった。1日に必要な摂取量は、8割近くが「分からない」と答えた。

 1日に必要なエネルギー摂取量の回答の平均は1639.2キロカロリーで、実際の必要量(1650~2350キロカロリー)以下。世代別にみても、それぞれの最低必要摂取量より低い回答だった。 


http://news.goo.ne.jp/article/jiji/life/jiji-090608X007.html -gooニュース

6/8 警察官を騙る振り込め詐欺前兆電話

[日付]2009/06/08
[時刻]10:30
[本文]
新潟市東区中野山6丁目居住の女性宅に『新潟中央署のアカニシ』を騙る男から「銀行の通帳、カードが偽造されている。被害は銀行協会が補償してくれる。」等と電話があり、女性のことを根掘り葉掘り聞くという事案が発生しました。不審に思った女性が、新潟中央警察署に確認の電話を入れたことから事案が判明しました。この他にも警察官を騙る前兆電話が、江南警察署や新潟東警察署管内でかかってきています。警察官を名乗る者から電話があった場合は、必ず地元の警察署へ確認を取って下さい!
○警察官が電話や訪問で、口座番号や暗証番号を聞いたり、通帳を預かることはありません!
[情報元:新潟県警察本部]

太陽光発電 補助申請160件

 今年から始まった国の太陽光発電設備への補助事業に、県内では5月末までに約160件の申請が寄せられた。環境にやさしいクリーンエネルギーとして太陽光発電に注目が集まる中、本県では日照時間が短いことなどが普及のネックとされる。行政が率先的に取り組むことで普及にもつながればと、県は今年度、雪国での効率的な発電方法の研究や「メガソーラー発電所」の建設に向けた取り組みを始める。

 国は今年1月から、一般住宅で太陽光発電装置を新たに設置する際、出力10キロ・ワット未満までを対象に、1キロ・ワットあたり7万円を補助する制度を始めた。住宅で一般的に利用される3キロ・ワットのシステムを設置した場合、設備費全体の1割弱にあたる21万円が補助される。窓口の県環境保全事業団によると、県内では1月~5月末までに計約160件の申請があったという。

 国の補助に合わせて、上越、糸魚川、佐渡、新潟、魚沼、柏崎の6市も、1キロ・ワットあたり2~7万円を助成する制度を設けている。

 7万円を補助する制度を新たに創設した新潟市は、5月8日から今月5日まで受け付け、計119件の申請を受けた。想定していた50件の2倍以上で、担当者は「予想以上に市民の関心が高い」と驚く。

 ただ、県内全体をみると、2007年度の設置件数は319件(新エネルギー財団調べ)で、設置が急増したとも言えない状態だ。県内の年間日照時間は太平洋側に比べて約2割少ないとされ、発電効率が悪いため、普及のネックになっているとみられる。

 このため、県は今年度、雪国での効率的な太陽光発電の方法確立と、事業化に向けた取り組みを始める。雪の反射の利用といった方法を調査・研究し、将来的には、一般家庭250~300世帯の使用量にあたる1000キロ・ワット以上が発電できる「メガソーラー発電所」を、民間事業者と共同運営することを検討する。阿賀野市の県営東部産業団地などが、建設地の候補に挙がっている。

 県内に太陽光発電所はまだないが、県産業振興課は「雪国ならでのクリーンエネルギーのあり方を全国に示したい。県が率先して取り組むことで民間での普及拡大にもつながれば」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090607-OYT8T00698.htm-YOMIURI ONLINE

「生焼けで返すぞ」悪徳ペット火葬業者トラブル急増!

 ペットブームが続くなか、火葬炉を搭載した車でペットの「訪問火葬」を行う移動火葬業者に関するトラブルが起きている。

 “施主”に法外な料金を請求し、断ると「生焼けで返すぞ」などと飼い主を脅す悪質業者がいるというのだ。

 移動火葬業者を殺人に悪用した事件もあり、“無法状態”が問題になっている。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/pet/?1244453926-yahooニュース

「心の病」での労災、過去最悪の269人 08年度

 過労など仕事上のストレスが原因でうつ病などの精神障害になり、08年度に労災が認められた人は前年度より1人増えて269人となり、過去最悪を更新したことが8日、厚生労働省のまとめでわかった。このうち自殺(未遂含む)は66人で、前年度より15人減ったものの、過去2番目に多かった。厚労省は「過労死などの数は全体として減少傾向にあるが、経済情勢の悪化で職場環境は厳しい状況が続いている」としている。

 一方、過労による脳や心臓の病気で労災が認められたのは377人で、前年度の392人より減ったが、過去2番目に悪い水準となった。このうち死亡者は前年度より16人増えて158人となり、過去最悪だった02年度の160人に次ぐ多さだった。

 企業が人員削減を加速させる中、残った人の負担が重くなり、慢性的な長時間労働につながっているとみられる。脳・心疾患で労災認定された人のうち、1カ月の平均残業時間が100時間以上の人が約6割を占め、160時間以上も24人いた。

 年齢別では、精神障害の労災認定数は30代が74人と最も多く、脳・心疾患は50代が最多で142人だった。労災の請求件数は、精神障害が前年度比2.6%減って927件、脳・心疾患が同4.5%減の889件だった。
http://www.asahi.com/national/update/0608/TKY200906080242.html-asahi.com

新薬開発の架空話など…悪質商法横行の兆し

 新型インフルエンザの発生に便乗し、新薬開発への投資や治療薬の購入を持ちかける悪質商法が各地で目立ち始めた。投資商法や振り込め詐欺を応用するなど手口はさまざま。国民生活センター(東京都)は「再流行が予想される今秋にかけて、さらに巧妙化する恐れがある」として注意を呼びかけている。

 大阪府北部の主婦(60)宅に今月3日、1本の電話がかかった。「新型インフルエンザのワクチン開発のため、ダチョウの卵が必要になる。高騰する前にダチョウのオーナーになりませんか」。東京からかけているという男は社名を名乗らず、主婦が断るとすぐに切った。

 厚生労働省によると、新型インフルエンザのワクチンの製造はまだ始まっていない。季節性インフルエンザのワクチンを製造している北里研究所生物製剤研究所(埼玉県)は「ワクチンは鶏卵を使用しており、ダチョウの卵を使う可能性はない」と話す。

 また、同センターによると、振り込め詐欺に似た手口も全国で相次いでいる。「新型インフルエンザにかかった。金がいる」などと家族を装って金をだまし取ろうとする内容で、長野、栃木、新潟県などで確認された。

 治療薬の購入を求める手口では、北海道網走市の70代女性宅に5月15日、「新型インフルエンザの薬がインターネットで人気。100錠8000円」などと、若い男の声で勧誘電話があった。「国立感染症研究所」をかたったウイルスメールが送りつけられる例も確認されているという。
http://mainichi.jp/select/today/news/20090608k0000e040069000c.html-毎日jp

2009年06月09日

6/8 警察官などを騙るオレオレ詐欺被害発生

[日付]2009/06/08
[本文]
新潟東警察署は、昨日6月8日、新潟市内在住の60歳代女性から、警察官を騙る男に「あなたの銀行のカードが偽造され現金が引き出された。口座を使えなくする手続をする。犯人は捕まえているが口座をとめるために銀行の人が行くのでキャッシュカードを渡して欲しい。」等と電話で言われ、自宅を訪れた男にキャッシュカード2枚を騙し取られたという被害届を受理しました。なお、口座から現金約170万円が引き出されていました。
<防犯ポイント>
○警察官が電話や訪問で、口座番号や暗証番号を聞いたり、通帳を預かることはありません!
[情報元:新潟県警察本部]

普及進まぬ火災報知機

 再来年の5月末までに設置しなければならないことを知っていますか――。住宅への火災警報器の設置が進まない中、県は普及へ向けて実態調査に乗り出した。共同購入や購入費の補助などで普及を進めている自治体もある。(高木真也)

   ◇

 ■共同購入 半額補助 対策次々と

 消防庁によると、県内の普及率(4月、推計)は23・7%で、全国平均45・9%の約半分。新潟市も29・0%で、18の政令指定市のうち下から3番目の低さだった。

 県内では昨年、住宅火災による死者(自殺を除く)が27人を数えた。3分の2以上が逃げ遅れだったといい、県は一日も早く警報器を設置するよう呼びかけている。

 今年2月に五泉市論瀬で起きた4人が死亡する住宅火災では、市消防本部などによると、死亡した1歳と3歳の子どもと母親は、昼寝をしていて火災に気づくのが遅れ、逃げ遅れた可能性があるという。警報器は1階と2階の廊下に設置されていたが、3人のいた部屋には設置されていなかった。

 新潟市消防本部の渡辺栄一予防課長は「煙が出てからほんの数分が、生死の境になる」と話す。木造住宅で火が家中に広がるのに5分程度、また、火災発生時に出る一酸化炭素を吸ってから1~2分で死に至ることもある。それだけに火災に早く気付いて逃げることが重要だという。

 設置が進まない背景には、義務化があまり知られていないことや、どこで買えばいいのか分からないなどの理由が考えられるというが、県消防課は今月から県内約300人にアンケートを実施し、その結果をもとに具体的な対策をとることにしている。

 一方、独自に警報器の普及策を進めている市町村もある。小千谷地域消防本部では、消防団や地域の自主防災協議会を通じ、警報器の共同購入を促している。管内の小千谷市と川口町での設置率は52・3%と県内で最も高い。同本部は「共同購入は通常より安く買えるだけでなく、悪質な訪問販売などを防ぐメリットもある」と話す。

 聖籠町では、1万円を限度に、購入額の半額を補助している。また、上越市でも、古い木造家屋や店舗が密集する地域で、設置義務のない台所などに設置する場合、購入額の3分の2(限度額1万2千円)を補助している。
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000906090003-asahi.com

8市町村も「エムネット」を整備、4月のミサイル発射受けて

 北朝鮮が4月に弾道ミサイルを発射した際、県内8市町村が政府から提供される緊急情報のネットワーク「エムネット」を整備していなかった問題で、その後、全8自治体がシステムを導入したことが分かった。

 エムネットでは、有事や大規模災害時に、政府から電子メールで各自治体に緊急情報が送信される。

 北朝鮮がミサイルを発射した今年4月5日時点では、上越、佐渡市、田上、阿賀、出雲崎、川口町、刈羽、関川村がシステムに対応しておらず、県がファクスを送るなどした。当日は、政府から短時間の内に次々と情報が寄せられ、県はすべてをファクス送信できなかったり、確認の電話連絡を見送るなど、課題が残った。

 これを受け、県は8自治体にシステム導入を要望したところ、いずれの自治体も5月中にエムネットの配備に取り組んだという。

 これに関連し、「全国瞬時警報システム(Jアラート)」も、国の交付金を活用して、県内の全自治体に配備される見通しとなった。防災無線などを通じて緊急情報を瞬時に住民に伝える「Jアラート」について、県は近く補正予算案を県議会に提出、未導入の21自治体に配備を促す。国の追加景気対策の中で設置費用への交付金が盛り込まれたのを受けた措置だ。

 これにより、県内で緊急時の情報伝達体制の整備が一層進みそうだ。政府から各市町村まで、ファクスなら10分ほど要した情報伝達は、エムネットでは約1分、Jアラートは1秒ほどで済むという。

 ただ、各自治体内の全域に伝わる防災無線が整備されているのは、県内でも13自治体(昨年4月時点)にとどまっており、県は「即時に住民に広報出来るよう防災無線の整備も進めてもらいたい」(危機対策課)としている。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090609-OYT8T00309.htm-YOMIURI ONLINE

住居侵入・窃盗未遂:新潟の消防署員、女性宅侵入容疑 江南署が逮捕

 江南署は8日、新潟市江南区城山3、同市消防局中央消防署員、浅田亨容疑者(28)を住居侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕した。

 逮捕容疑は、5月29日午前、同市中央区鳥屋野の20代女性のアパートの一室に侵入し、盗みをしようと室内を物色したとしている。

 同署などによると、女性は1人暮らしだが、当時は留守だった。部屋は1階で鍵がかかっていたが、窓ガラスが割られていた。近所の人が「アパートの窓の前に不審な男がいる」と警察に通報し発覚した。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090609ddlk15040124000c.html-毎日jp

三条の冷やしカレーラーメン、セブンイレブンで発売

 コンビニエンスストアのセブンイレブン・ジャパン(本社・東京都千代田区)は、三条市の名物カレーラーメンをアレンジした「三条の冷しカレーラーメン」を中越地区の82店舗で販売を始めた。

 同社は地産地消を掲げ、地域に根付いた商品を開発、販売している。2月には「三条名物カレーラーメン」を販売。9日からは県内だけでなく、首都圏などでも売り出す。その好評を受け、真夏に向けた第2弾として「冷しカレーラーメン」を販売した。

 商品開発には地元の住民や飲食店も協力。特に三条のカレーラーメンの特徴である鶏ガラスープのコクを出すために、10回以上も試作を重ねた。最後の試食会では、開発に協力した地元の飲食店組合の組合長が「うちも負けられないな」と太鼓判を押したという。

 それでも今月1日の発売初日は予想よりも売り上げが伸びなかった。三条上保内店では近所の住宅や事業所にチラシと試食品を配って回った。「冷たいカレーは、イメージがわきにくい。実際に食べてもらうしかないと思った」と同店店長の小林健一さん。その成果もあってか、売れ行きはじわじわ上昇傾向にあるという。新商品は発売初日にピークを迎えるのが一般的なコンビニ業界において、珍しい売れ方という。

 三条地区の販売責任者、斎藤健介さんは「地元の人と試作を重ねた自信作。他の地域の人にも味わってほしい」と話す。16日からは県内全店で販売。価格は税込み398円。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090609ddlk15020144000c.html-毎日jp

2009年06月10日

学びたいのに:奨学金の課題/中 生活保護、減額困る

 ◇亡き妹の子6人引き取ったが 持病悪化、働けず

 「合ってるよ」。先生役の大学生が数学の解答に赤い丸をつけていく。そのペン先を見ながら、中学3年の男子(14)が顔をほころばせた。「うちからバスで30分かかるけど、優しく教えてもらえるから楽しい」

 東京都江戸川区の区民館で毎週、生活保護世帯で育つ子の高校進学を支援する無料勉強会が開かれている。十数人の中3生が集まり、ボランティアの区職員や大学生がほぼ1対1で子どもたちに向き合う。会は22年前、「貧しい家の子こそ進学し、安定した職を得て貧困から脱してほしい」との願いで始まった。

 今では高卒で就職しても、安定した収入を得るのは難しい。「それでも進学支援の大切さは変わらない。生きていく力をつけるために、高校教育は必要だ」と、勉強会を支える区職員の若井田崇さん(37)は言う。

 しかし、高校に進めても卒業までの3年間を経済的に乗り切るのは大変だ。国は05年度以降、高校生がいる生活保護世帯に就学費を支給しているが、そこにも課題がある。

   *

 札幌市郊外の住宅街。照夫さん(46)=仮名=は約10年前、がんで亡くなった妹の6人の子を引き取った。妹の夫は行方が分からなくなっていた。

 当時は一番上の子がまだ中学生で、末っ子は就学前。「オレは独身だし、全員の面倒をみるのは難しい」と思ったが、長女に「きょうだいがバラバラになるから、施設に行くのだけはいや。何でもするから面倒をみてください」と土下座され、心を決めた。

 道路工事や建設現場で働き、子どもたちを育ててきた。深夜までの作業の日も夕方には一度家に戻り、食事をしていることを見届け、現場に戻った。いま、上の4人は自立し、四女桜さん(16)=同=と中学3年の末っ子の3人で暮らす。

 昨年春、一家に朗報があった。桜さんが市内の公立高校に合格したのだ。全日制高校に進めたのはきょうだいの中で初めて。照夫さんは晴れやかな気持ちで入学式に参列し、姉たちは遺児の進学を支援する「あしなが育英会」の奨学金の手続きをした。

 しかし照夫さんには不安があった。心臓の持病があり、腰も痛めていた。次第に力仕事の現場に立つことができなくなり、今年1月から生活保護を受給することになった。

 保護費受給のため、奨学金のことを市に申告した時のことだ。担当者が言った。「奨学金を切らないと、生活保護を減額しますよ」。保護費が減れば生活そのものが成り立たなくなる。どこに相談していいのかも分からず、やむなく月2万5000円の奨学金を辞退した。子どもたちに責められたが、返す言葉がなかった。

 照夫さんが受給している保護費は月約15万円。高校生には就学費や授業料などが支給されるが「修学旅行の費用や部活動にかかるお金は出ない。奨学金で助かっていたのに」と肩を落とす。

 生活保護世帯の奨学金の利用について、札幌市保護指導課は「一律に認めないわけではない。ただ、貸し付け型の奨学金は将来形を変えた借金になる。保護費を受け取りながら借金するのもおかしいので、現場の判断でやめてもらうように言う場合はある」と説明する。

 6月になり、照夫さんは再び胸が突き刺されるような痛みに襲われた。桜さんが「弟と2人だけでも、大丈夫だから」と、入院する照夫さんを安心させてくれた。

 桜さんは日曜日に近くのスーパーでアルバイトを始めた。修学旅行のお金をこつこつとためている。きょうだい6人の中で高校を卒業した子は1人もいない。「何があっても、高校だけは最後まで行かせてやりたい」。照夫さんだけでなく、家族みんなの願いだ。【山崎友記子】

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 ◇高校就学費

 生活保護には生活扶助や医療扶助など八つの種類がある。その一つ、生業扶助の中に05年度から、高校の授業料などを支給する「高等学校等就学費」が盛り込まれた。基本月額は5300円。他にも授業料や入学料、教材代、通学交通費、受験料が必要に応じて支給される。就学費を奨学金と併用できるかどうかについて、厚生労働省保護課は「国として一律に禁じているわけではなく、家庭の状況に応じて福祉事務所が判断している」と説明する。
http://mainichi.jp/life/edu/news/20090610ddm013100139000c.html-毎日jp

新型インフル:ワクチン2500万人分、年内に確保

 厚生労働省は9日、新型インフルエンザのワクチンについて、年内に最大約2500万人分を確保できるとの試算を明らかにした。製造ラインを新型に振り向けるため、季節性インフルエンザのワクチンは、08年の約8割にあたる約4000万人分確保した段階で製造を打ち切ることになるという。

 新型インフルエンザ与党プロジェクトチーム座長の川崎二郎元厚労相は同省の報告を受け、国内で感染者が多い中高生ら10代と、医療関係者、妊婦や基礎疾患のある患者にワクチンを優先接種すべきだとの考えを示した。同省によると、季節性のワクチンは例年約5000万人分製造し、大半がシーズン中に消費される。次のシーズンは新型流行の恐れがあるため、既に始まっている季節性のワクチン製造を、どの時点で新型に切り替えるかが焦点になっている。

 試算によると、新型のワクチンを最優先にし、製造が可能になる7月中旬に切り替えた場合、12月末までに約2500万人分製造できる。季節性は約4000万人分となる。

 実際の新型と季節性の製造割合は、世界保健機関(WHO)の見解や専門家らの意見を基に決定するという。
http://mainichi.jp/select/today/news/20090610k0000m040053000c.html-毎日jp

回収命令:基準超の甘味料を使った菓子を /東京

 札幌市保健所は9日、札幌市の菓子製造業「ベアー栄養食品工場」が製造し、都内で販売した焼き菓子「甘南部(あまなんぶ)」に、食品衛生法で定められた基準値の最大で2・7倍の甘味料「サッカリンナトリウム」が使われたとして、同法に基づく回収命令を同社に出した。回収対象は約2300袋。健康には影響がないという。同社は原材料高騰の影響で砂糖の使用を抑え、昨年4月からサッカリンナトリウムを使用したが、分量を間違えたという。都内で購入した消費者が都に検査を依頼して基準を超える使用が分かった。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090610-00000029-mailo-l13 -yahoo!ニュース

2009年06月11日

「県警本部のクロサキです・・・」 振り込め詐欺の電話を公開

 相次ぐ振り込め詐欺の防止につなげようと、県警は、警察官をかたる犯行グループがかけた電話内容を録音した音声をホームページ上に公開した。直接聞いてもらうことで巧妙な手口にだまされないようする狙い。

 公開されたのは、警察官をかたる振り込め詐欺グループからの電話の内容で、他県で電話を受けた市民が録音した音声。男の声で、「県警本部のクロサキと申します」と始まる電話は、「通帳やキャッシュカードをたくさん持った男を捕まえた。この中に、Aさん名義の通帳とカードが見つかった」などと話していた。個人情報や現金をだまし取ろうとしたとみられる。電話の内容は、今年5月に新潟東署が摘発した詐欺グループのものと似ているため、同一グループの可能性もあるという。

 県警では、〈1〉警察官が暗証番号を聞き出したり、カードを預かることはない〈2〉不審電話があればすぐに110番通報を〈3〉家族や友人に相談を――と呼びかけ、「犯行に気づくよう、聞いてもらいたい」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090609-OYT8T01201.htm-YOMIURI ONLINE

感謝状:バケツリレー消火の住民8人に

 阿賀野市寺社の会社員、酒井英雄さん(61)方で5月14日にあった住宅火災で、バケツリレーで消火活動にあたった近隣住民8人に、同市消防本部から感謝状が贈られた。

 贈られたのは、理容師、木村義夫さん(72)▽無職、加藤文雄さん(65)▽妻富美子さん(59)▽パート、金田洋子さん(59)▽左官業、加藤昭治さん(57)▽事務員、加藤さち子さん(57)▽会社員、円山晃代さん(53)▽主婦、酒井浩美さん(44)の8人。

 同本部の前田賢一消防長は「今後も地域の皆さんが連携し、地域防災の一翼を担ってほしい」とあいさつ。加藤さち子さんは「消さなきゃと必死だった。日ごろからみんな知っているので連係プレーがうまくいった」と振り返った。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090610ddlk15040044000c.html-毎日jp

アジサイ鮮やか 梅雨入り

 アジサイの季節が到来した。新潟地方気象台は10日、県内が梅雨入りしたとみられると発表した。平年並みで、去年より9日早い。新潟市中央区の白山公園ではアジサイがちらほらと咲き始め、それに誘われ、虫がやってきた。


 同気象台によると、県内で本格的に雨が降り出すのは6月下旬とみられるという。向こう1週間は曇りや雨の日が続き、気温は平年並みから低めの見込み。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000906110002-asahi.com

「三輪でも二輪車」9月から=1年以内に免許取得を-警察庁

 走行特性がバイクによく似た三輪自動車を二輪自動車とみなす道交法施行規則の一部改正について、警察庁は11日、9月1日に施行することを決めた。この三輪自動車を運転するには、1年以内に二輪免許を取得しなければならず、ヘルメット着用も義務付けられる。
 対象となる三輪自動車は、車輪と車体を傾けて曲がるなどの構造を持つバイク型の車。同庁によると、国内で2000台以上が流通し、大半は伊ピアッジオ社製という。
 現在は普通自動車に区分され、普通免許で運転できるが、バイクとほとんど変わらない特性を持つため、同庁は二輪とみなすことを決めた。
 9月から1年間は猶予期間として普通免許で運転できるほか、特例試験を受けることで三輪自動車に限定した二輪免許を取得できる。特例試験は交付手数料も含めて4600~5050円。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000057-jij-soci -yahoo!ニュース

朝日連峰:らしさ後世に 県境越えて31団体個人、官民挙げ保全協発足 /新潟

◇今秋から着手
 新潟・山形両県にまたがる朝日連峰の自然を官民挙げて守る「朝日連峰保全協議会」が発足した。環境省の登山道調査から見えた惨状。芽生えた連帯。朝日連峰を愛する岳人が行政とともに県境を越えて結集するのは初めて。「深い自然が残る朝日連峰らしさを後世に引き継ごう」を共通理念に、手弁当の保護活動が始まった。【佐藤伸】
 朝日連峰の主稜線(りょうせん)は、主峰大朝日岳(1870メートル)から北端の以東岳(1771メートル)まで約15キロ。南北60キロ、東西30キロの山域にはイヌワシやクマタカ、ツキノワグマを食物連鎖の頂点に多様な生物が生息、分布している。珍しい周氷河地形や草原も広がり磐梯朝日国立公園と鳥獣保護区、森林生態系保護地域に指定されている。中でも主稜線と周辺一帯は環境省が国立公園特別保護地区、鳥獣保護区特別保護区に、林野庁が森林生態系保護地域の「コア地域」に格付けし厳格に保護している。
 しかし、この区域の7カ所をはじめ登山道や周辺斜面の荒廃は危機的状況にある。
  ◇   ◇
 原因はヒューマンインパクト(人為的かく乱)。
 作家、深田久弥さんの「日本百名山」の一つに数えられる朝日連峰は、百名山を目指す登山者にとっては「一度は登らなければならない山」でもある。旅行各社も百名山ブームや中高年登山者の増加を当て込んでさまざまな登山ツアーを企画。そのためシーズンともなれば小屋は定員オーバー。狭い登山道では長蛇の列がかち合う光景も見られるようになった。
 厳寒と暴風、豪雪にさらされる自然植生はいったん衰退すると容易に回復しない。自治体は、登山道脇の植生が踏み荒らされないよう整備してきた。しかし、オーバーユース(過剰利用)に抗しがたく高山植物群落の「踏み荒らし↓枯死↓裸地化↓荒廃↓崩壊」の図式は止まらず、環境省も「登山道調査」に乗り出した。
  ◇   ◇
 07、08年度にかけ現地調査や意見交換会を開催。これに自治体や山岳会も参加した。整備方針や植生復元、登山道修復の講習会などを開いた。醸成されたのが連帯感。さらに資材運搬や種採取、作業を通じ保全活動には「力の結集」が不可欠と互いに知った。協議会はこうして発足した。
 1回目の会合は5月22日。新潟・山形両県から31の団体・個人が集まった。一つの山域では異例のこと。「原生的自然を損なわない形の朝日連峰らしい整備」を方針決議。今秋から着手する。
 環境省羽黒自然保護官事務所の佐藤一交自然保護官は「“らしさ”を失わない形で修復し、あるがままの姿から自然の大切さを学んでほしい」と話している。協議会は参加者を募集している。問い合わせは同事務所(0235・62・4777)へ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000120-mailo-l15 -yahoo!ニュース

小児AD/HD治療薬の「適正使用の推進」強調

国内で「コンサータ錠」(一般名=塩酸メチルフェニデート徐放錠)に続き、小児期における「注意欠陥/多動性障害」(AD/HD)治療薬として4月に製造販売承認を受けた「ストラテラ」(一般名=アトモキセチン塩酸塩)。6月中にも日本イーライリリー(本社=神戸市)から販売が開始される。販売を前に、同社はこのほどメディア向け勉強会を開き、適正使用の推進を今年の第一目標とすることを強調した。

勉強会では、同社臨床開発医師の後藤太郎氏がアトモキセチンについて、▽NRI(選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)▽従来の薬と違うメカニズムにより、依存・乱用のリスクが極めて低い▽日中だけでなく、夜間・早朝にも効果が途切れない▽十分な効果を得るには6-8週間待つ必要がある▽世界数十か国、約700万例に対する経験で安全性・認容性が確立▽特に投与初期に、頭痛、消化器症状、傾眠が見られることがある-などと説明した。
特に、薬理作用の部分では、「抗うつ薬の『SNRI』と勘違いしている方がいる」と指摘。勘違いから「不適切な患者さんに使われるのではないのかということをすごく心配している。ぜひ正確にお願いします」とメディアへの注意を促した。
さらに、安全性リスクマネジメントの説明の中で、「自殺念慮」などについて、FDA(米食品医薬品局)の要請で行った自殺関連事象の併合解析の結果などを基に報告を行った。
アトモキセチンを投与した1357人と、プラセボ(偽薬)を投与した851人を対象に行ったプラセボ対照試験のデータを用いた併合解析の結果は、「自殺既遂」がいずれもゼロ。「自殺企図」はアトモキセチン群1例(0.07%)、プラセボ群はゼロで、アトモキセチン群とプラセボ群との間で統計学的有意差はなかった。一方、「自殺念慮」はアトモキセチン群5例(0.37%)、プラセボ群はゼロで、統計学的有意差が見られたという。
一方、海外での市販後データについての評価で後藤氏は、「アトモキセチンを飲んでいると、自殺念慮が増えるというような因果関係があるということは示されていない」とした。
ただ、「臨床試験という枠組みの中で解析したデータを見ると、確かに統計的な差がついた。これを見過ごすことはできない」として、製品に添付する医療従事者向けの文書の中に、▽AD/HDに関連する併存障害は、自殺念慮や自殺行動のリスクを高めるとの報告があること▽併合解析の結果、アトモキセチン投与群でプラセボ群と比べて自殺念慮が高かったとの報告があること―の2点を盛り込む予定だという。

マーケティングの担当者は「本年われわれが目的とすることは適正使用の推進。これ以外はやりません」と強調。「必ずAD/HDを正しく診断できる先生方がお使いください、とのメッセージを強めていきたい」と述べた。

http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-22488.html -gooニュース

大麻経験、10年で2・6倍 厚労省研究班調査 薬物乱用、欧米型に

 15歳以上で大麻の使用経験がある人の割合が平成17年は1・3%となり、10年間で2・6倍に上昇したことが11日、5千人を対象に厚生労働省研究班が実施した全国調査で分かった。欧米では薬物乱用の大半が大麻とされる一方、日本ではシンナーなどの有機溶剤が多いのが特徴だったが、17年の調査では大麻と有機溶剤の経験割合がほぼ同水準になった。研究班は「国内の薬物乱用状況が欧米型に変化してきた可能性がある」と指摘。大麻は覚醒(かくせい)剤など有害性の高い薬物の「入り口」になるとされ、拡大防止策が急務となりそうだ。

 調査は国立精神・神経センター精神保健研究所(東京都小平市)が中心となり、平成7年から隔年で実施。17年は3057人から有効回答を得た。


 17年調査では、違法薬物を使ったことがある割合を示す「生涯経験率」が有機溶剤1・5%、大麻1・3%、覚醒剤0・3%。使用を誘われたことがあるかどうかの「生涯被誘惑率」は有機溶剤3・1%、大麻2・4%、覚醒剤1・0%だった。


 生涯経験率の7年からの推移を見ると、有機溶剤は1・7%から微減、覚醒剤が0・3%のまま横ばいだったのに対し、大麻は0・5%から大幅に上昇した。


 大麻をめぐっては近年、大学生やスポーツ選手らが大麻取締法違反容疑で逮捕される事件が続発。関東学院大で19年、ラグビー部員2人が大麻草を栽培したとして逮捕され他部員による吸引も発覚したほか、20年には大麻の所持や売買の疑いで関西大や同志社大などで逮捕者が出た。


 調査にあたった同研究所の和田清・薬物依存研究部長は「『違法薬物はダメ』と呼びかける第1次予防だけでなく、早期治療や社会復帰のための第2、第3次予防について、早急な具体策の立案が必要だ」としている。


http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/e20090611067.html -gooニュース

2009年06月12日

<新型インフル>警戒度6「世界的大流行」宣言…WHO

 【ジュネーブ澤田克己】世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は11日夕(日本時間12日未明)、新型インフルエンザの警戒度を現行の「フェーズ5」から、世界的大流行(パンデミック)を意味する「6」へ引き上げると発表した。インフルエンザのパンデミック発生は、世界中で約100万人が死亡した1968年の香港風邪以来41年ぶり。

 ◇41年ぶり「大流行」

 チャン事務局長は会見で「感染の状況はフェーズ6の条件を満たしている」と話し「今後の感染の拡大は避けられない」とした。同日開いた専門家による緊急委員会や、前日までの各国との協議を総合的に判断してフェーズ6を宣言した模様だ。

 ただ、現段階ではウイルスは大きな変異を起こしておらず、特に治療の必要がない程度の軽症患者が多い。事務局長は「(新型インフルエンザは)重症度からみると世界的に中等度となっていると言える」とし「国境封鎖や旅行・貿易の制限はしないよう」呼び掛けた。

 現行規定に基づくフェーズ6引き上げの条件は、世界の複数地域で「地域社会レベルの持続的感染が起きている」ことだ。メキシコと米国に加え、日本や英国などで感染が拡大したうえ、これから冬に向かう南半球のオーストラリアで感染が1200人以上と急拡大していることを重視したとみられる。

 WHOは5月の総会時、パンデミック宣言がもたらす社会的混乱を恐れる日本や英国などからの反発を受けて、基準見直しを表明していたが、その後、軌道修正を図っていた。

 WHOは4月24日、メキシコで豚インフルエンザ感染を疑われる死者が多数出ていると発表。「フェーズ3」だった警戒度は、同月27日に新型インフルエンザ発生を意味する「4」、29日にパンデミックが目前に迫っていると警告する「5」へと引き上げられていた。WHOによると感染者は世界で2万7737人、死者は141人にのぼっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000138-mai-soci-yahooニュース

DV被害母子、住所変更なくても支給 子育て特別手当

 ドメスティックバイオレンス(DV)の夫には渡しません――。09年度補正予算で小学校入学前3年間の子どもに支給されることになった「子育て応援特別手当」(1人当たり3万6千円)について、厚生労働省は、DVを受け夫と別居している母子らには、住民登録を現在の住所に変更しなくても受け取れるようにする方針を固めた。

 08年度第2次補正予算にも同手当は盛り込まれていたが、母子が別居後の新しい住所を知られることを恐れて住民登録を変更していなければ、夫が受け取っていた。

 今回は、母子らが実際に住む市区町村に対し10月中に、配偶者暴力相談支援センターなどの証明書とともに事前申請をすれば、夫がいる自治体には現住所を除く銀行口座などの情報だけが伝えられ、手当を受け取れるようにする。

 支給開始時期は一般のケースと同じ12月中旬以降で、具体的には各自治体が決めることになっている。

http://www.asahi.com/national/update/0611/TKY200906110367.html?ref=goo -gooニュース

長電話「ケータイひじ」にご注意 米医学誌に論文

 携帯電話の長時間使用で、手や腕のしびれや痛みを訴える人が増えている。ひじを鋭角に曲げ続けていると起きる症状で、全米有数の医療機関の一つクリーブランド・クリニック(オハイオ州)のチームが、注意を呼びかける論文を同クリニックの学術誌に発表した。

 論文によると、「肘部管(ちゅうぶかん)症候群」または俗に「携帯電話ひじ」と呼ばれる症状で、ひじの内側を走る神経(尺骨神経)が圧迫されるのが原因。

 ひじを曲げて使うのは固定電話でも同じだが、チームのピーター・エバンス博士は「電話が一家に1台のころは、そんなに電話はしなかった。だが今は、街を行く多くの人がひじを曲げて携帯で話しているし、携帯を持ったまま寝てしまう人もいる。ここ数年、症状を訴える人が増えた」と指摘する。

 症状が進むと、指が曲がらなくなったりする。尺骨神経の位置をずらす手術も行われている。論文は、携帯電話を持つ手を左右でときどき替えたり、ハンズフリー装置を使ったりすることを勧めている。


http://www.asahi.com/health/news/TKY200906050105.html -asahi.com

女性の手握り「振り込み」止めた

 新潟東署は11日、振り込め詐欺を防いだ第四銀行沼垂支店(中村肇支店長)に感謝状を贈った。


 支店長代理の山口祐子さん(51)は5月26日、同店の窓口を訪れた70代女性から「ATM(現金自動出入機)の操作がわからない」と相談された。話を聞くうち、振り込みの催促がはがきで届いたことがわかり、不審に思った山口さんは、女性の手を握り、落ち着かせて説得。振り込みを思いとどまらせて被害を防いだ。


 山口さんは「ご自身のことを話してくれたことが防止につながった」と喜んでいた。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000906120002-asahi.com

万引き:容疑男を高3生捕まえる

 糸魚川署は10日、住所不定、無職、丸山正行容疑者(54)を窃盗の疑いで逮捕した。

 逮捕容疑は、10日午後8時10分ごろ、糸魚川市桜木のスーパーで、菓子やインスタントラーメンなど約40点(8000円相当)をリュックサックに入れるなどして盗んだとしている。

 同署によると、丸山容疑者が上着の内側に商品を隠しているのを女性店員が発見。追いかけて「万引き」と叫ぶ声を通りかかった県立海洋高3年、笠松悠太さん(17)が聞いて追いかけ、約200メートル先の路上で丸山容疑者を取り押さえた。同署は11日、笠松さんに感謝状を贈った。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090612ddlk15040050000c.html-毎日jp

<カルシウム>女性の99%超が不足 やせ傾向、朝食抜く人ほど

 骨の健康に不可欠なカルシウムについて、必要摂取量を満たしている女性は1%に満たないことが、ダノン健康・栄養普及協会(東京都目黒区)の調査で分かった。カルシウムは、過不足の結果がすぐに表れないことから「沈黙のミネラル」と呼ばれ、摂取量不足が問題になっている。

 調査は今年3月、20~50歳代の女性を対象にインターネットで実施し、722人が回答した。カルシウムを「適度にとっている」「とりすぎ」と感じている人は計36・5%いたが、実際の食生活から摂取状況を推定するチェック表を使って自己診断してもらったところ、「足りている」は0・8%で、「少し足りない」を含めても5%未満だった。

 女性のカルシウム摂取量(18歳以上で1日600~700ミリグラム)について77・1%が「分からない」と答え、正解率は8・7%だった。

 ライフスタイルとの関連を分析したところ、やせ傾向の人に不足が目立ち、朝食を抜いたり夕食を外食で済ませることが多い人ほど不足していた。

 調査に協力した上西一弘・女子栄養大教授(栄養生理学)は「女性のカルシウム不足は、閉経後の骨粗しょう症のリスクを高める。若い時から骨密度を測るなど気をつける必要がある」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090612-00000007-maiall-soci-yahooニュース

2009年06月13日

白髪の原因はストレス…

 髪の毛が白くなるのは、黒髪のもとになる色素幹細胞がストレスで枯渇するのが原因であることを、東京医科歯科大の西村栄美教授らが突き止めた。


 色素幹細胞の働きを維持することで、白髪の予防も可能になると期待される。科学誌セルの最新号に発表された。

 色素幹細胞は毛根部にあり、自己複製を繰り返しながら色素になる細胞を供給している。西村教授らがマウスに放射線を当て、遺伝子を損傷するようなストレスを与えたところ、幹細胞は自己複製機能を失い、すべて色素の細胞に分化した。色素の細胞のもとになる幹細胞がなくなるため、白髪化が進むことが分かった。

 西村教授は「白髪の原因になるような幹細胞の分化は、他の老化現象でも起きている可能性がある。若さを保つ研究の手掛かりになる」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090613-OYT1T00053.htm?from=main6-YOMIURI ONLINE

マイカー使わずCO2削減 「エコ通勤」を認定へ 国交省

 国土交通省は12日、通勤にマイカーをできるだけ使わないことで二酸化炭素(CO2)排出量を抑制する「エコ通勤」に積極的に取り組んでいる事業所や自治体を認定する制度を創設し、地方運輸局などで認定申請の受け付けを始めた。

 認定対象はエコ通勤推進のため(1)従業員の通勤実態を把握している(2)具体的な取り組みを実施している-など一定の基準を満たした事業所と自治体。「1週間に1日はマイカー通勤を禁止」「自転車通勤にも通勤手当を支給」「従業員用の駐車場を有料化」といった取り組みを想定している。 すでにエコ通勤を実施している事業所を対象に国交省が平成20年度に行った調査では、エコ通勤導入で月間のCO2排出量を11.6%削減する効果があったという。国交省は認定した事業所などをインターネットで公開する予定で、「認定制度が企業イメージの向上につながり、エコ通勤が広まってほしい」としている。

http://sankei.jp.msn.com/life/environment/090612/env0906121801003-n1.htm -産経ニュース

色のバリアフリーへ20色 色見本、デザインに活用

 誰でも見分けやすいように工夫した色見本を、東京大や日本塗料工業会などが作った。色覚障害や白内障の人のほか、一般の人にも色を実際に見てもらい、2千色以上から20色に絞り込んだ。塗料用に続き、印刷インキ用の色見本も近く完成、デザイン業界などで使ってもらう予定だ。

 東大の伊藤啓・准教授(分子神経生物学)は印刷インキメーカーのDICなどと協力、2年前から色見本づくりを進めてきた。実生活で使いそうな色を、屋外で日にあてたり、古い蛍光灯の下に置いたりして、色覚障害の人や白内障手術を受けた人のべ約40人に見てもらった。

 これまでよく使われた色づかいでは、赤と緑は色覚障害の人にとってまぎらわしく、黄色は白内障の人には明るすぎたという。そこで赤はオレンジ寄りに、緑は青みを強く、黄色は濃くした。

 どの人にとっても一番見やすい色というわけではないが、なるべく多くの人に見やすい色になるよう配慮した。一般の人も見やすいという。

 色覚障害は日本で推定320万人、白内障は目の中の水晶体が濁る病気でこちらも推定百数十万人いるとされる。これらの人が家電製品や携帯電話を操作したり、案内図を見たりする際、色の見分けにくさが問題になっている。

 伊藤准教授によれば、色覚障害の人が見分けにくい色は1950年代からわかっていたが、どうすれば見やすくなるか、という研究はあまりなかったという。伊藤准教授は「実用的なものができた」と話している。

http://www.asahi.com/health/news/TKY200906090193.html -asahi.com

「四季の山古志」写真コンテスト作品募集

 04年の中越地震から復興の歩みを続ける長岡市山古志地域の四季をテーマに、第22回「四季の山古志写真コンテスト」の作品を募集します。入賞作品は山古志の観光PRなどに活用され、一部は10年版「四季の山古志カレンダー」に掲載します。

 【作品】昨年10月1日から今年9月30日に撮影した未発表の単写真。応募点数制限なし(作品は返却しません)。サイズはカラープリント四つ切りとワイド四つ切り

 【締め切り】10月5日(必着)

 【賞】推薦「長岡市長賞」1点(賞金10万円)▽特選「毎日グランプリ」1点(3万円)▽特別賞「県知事賞」1点(1万円)▽特別賞「県観光協会会長賞」1点(1万円)▽「春、夏、秋、冬の部賞」各1点(各1万円)▽入選「新潟フジカラー賞」15点(記念品)

 【審査員】日本写真家協会会員・羽賀康夫氏ほか

 【発表】毎日新聞とスポーツニッポン新聞の新潟版紙上

 【応募方法】作品裏に画題、ポジ・ネガ・デジカメの別、撮影場所・日時、四季(春・夏・秋・冬の別)、住所、氏名、年齢、電話番号を明記

 【あて先】〒951-8106 新潟市中央区東大畑通1の643 毎日新聞新潟支局「四季の山古志写真コンテスト」係か、フジカラー扱い店

 【問い合わせ】毎日新聞新潟支局(電話025・222・1515)

 【主催】長岡市、毎日新聞新潟支局・長岡支局、日本報道写真連盟県本部

 【後援】県

 【協賛】県観光協会、日報連東日本本部、県毎日会、(株)新潟毎日広告社、スポーツニッポン新聞新潟支局、(株)新潟フジカラー

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090613ddlk15040220000c.html-毎日jp

プレジャーボート転覆3人死亡

13日午前7時40分ごろ、新潟県胎内市桃崎浜の荒川マリーナの沖合約30メートル付近で、ボートが転覆していると110番通報があった。胎内署によると、ボートにつかまっていた男性1人は県警ヘリコプターで収容されたが、搬送先の病院で死亡した。計3人が乗っており、捜索していた新潟海上保安部の潜水士が海中から2人を収容したが、いずれも病院で死亡が確認された。

 同海保などによると、死亡したのは、ボートの所有者で、同県関川村の大工小池修二さん(57)と同県村上市鳥屋、会社員斎藤幸市さん(53)、胎内市二葉町、大工吉村和彦さん(56)。3人で釣りに出かけたという。

 胎内署によると、転覆したのは全長8.3メートル、幅2.4メートルのプレジャーボートで、船名は「ハヤブサ」。海保が船内を探したが、だれも乗っていなかった。転覆後、海面にはライフジャケットだけが浮いていたという。

 新潟地方気象台によると、事故当時、胎内市付近の海は通過している低気圧の影響で高さ約2メートルほどの波と、風速3メートルほどの風で、かなりしけていたという。荒川マリーナは、日本海に注ぐ荒川に不法係留する船舶が増えたことから、10年ほど前に国などが整備。プレジャーボートなどが係留されている。
http://www.asahi.com/national/update/0613/TKY200906130027.html-asahi.com

別のボートも転覆、3人死亡

 13日午後2時50分ごろ、「3人が乗った船が帰港予定時刻を過ぎても戻ってこない」と第9管区海上保安本部に乗船者の友人から連絡があった。
 同本部が巡視船や巡視艇で捜索したところ、同日午後3時20分に、新潟市の阿賀野川河口から約4キロの沖合で転覆しているプレジャーボートを発見。間もなく漂流している男性2人を発見し、収容したが、搬送先の病院で死亡が確認された。また、男性が同市北区の海岸近くに浮いているのを釣り人が見つけ、同日夕、病院に運ばれたが、死亡が確認された。この男性は、転覆したボートを所有する新潟市東区岡山の横山行松さんで、阿賀野川上流から出港し、釣りをして午後2時ごろに戻る予定だったという。
http://www.asahi.com/national/update/0613/TKY200906130166.html-asahi.com

北朝鮮:プルトニウム全量武器化、ウラン濃縮着手を表明

 【北京・西岡省二】北朝鮮は13日、2回目の核実験に対して国連安全保障理事会が追加制裁決議を採択したことを受けて外務省声明を発表し、新たに抽出するプルトニウムの全量を武器化する一方、核爆弾の開発にもつながり得るウラン濃縮作業に着手すると表明した。朝鮮中央通信が報じた。北朝鮮はウラン濃縮作業の進ちょく状況を「既に技術開発が進み試験段階に入っている」と明かしながら、核開発をいっそう推進する構えをみせている。朝鮮半島非核化に向けたプロセスは厳しい事態に直面した。

 声明は追加制裁決議を「我々を武装解除させて経済的に窒息させ、我が人民が選択した思想と制度を崩そうとする米国主導下の国際的圧迫攻勢のもう一つの醜悪な産物」と激しく非難した。

 そのうえで「決議を断固糾弾、排撃する」と強調し、対応措置としてプルトニウム兵器化とウラン濃縮を宣言した。プルトニウムについては、現時点で使用済み核燃料棒全量の3分の1以上が再処理されたとした。また、ウラン濃縮は「自前の軽水炉建設」で使う核燃料の保障のための技術と主張したうえで「成功裏に開発された」と伝えた。

 さらに、貨物検査などに向けた動きを「戦争行為とみなして断固、軍事的に対応する」と強くけん制しながら「『制裁』には報復で、『対決』には全面対決で断固立ち向かうのが我々の先軍(軍優先)思想に基づいた対応方式である」と主張した。

 北朝鮮がウラン濃縮作業着手を公式に表明したのは初めて。米国が02年に北朝鮮のウラン濃縮疑惑を提起したことが発端となって、米朝枠組み合意(94年)が破棄された。その後、濃縮計画存在の有無は、核問題をめぐる6カ国協議での争点となってきた。

 ◇ウラン濃縮
 天然ウランにはウラン235(全体の0.7%)とウラン238(同99.3%)があり、核燃料に用いるにはウラン235の割合を高めた濃縮ウランを作る必要がある。濃縮ウラン製造には、気体状にしたウランを遠心分離機を用いて分離・濃縮する方法などがある。米国は、北朝鮮が02年にウラン濃縮を認めたとしているが、北朝鮮はその後、存在を否定。ブッシュ政権末期になり、政権高官から濃縮ウランの存在を指摘する声が相次いだ。

 ◇北朝鮮外務省声明の骨子は次の通り。
一、2回目の核実験は自衛措置。核放棄は絶対ない。

一、安保理制裁決議を断固糾弾。

一、新たに抽出されるプルトニウム全量を兵器化。使用済み核燃料棒の3分の1以上を再処理。

一、ウラン濃縮作業に着手。

一、独力の軽水炉建設を決定。

一、核燃料確保のウラン濃縮技術成功、試験段階に。

一、米国などが封鎖を試みるなら戦争行為で、軍事的に対応。

http://mainichi.jp/select/today/news/20090614k0000m030073000c.html-毎日jp

2009年06月14日

地震の鉄則、本当なの?

 「グラッときたら、机の下に隠れる」「外に飛び出さない」は、本当に安全なの?――。文部科学省は、大地震が起きた時に身を守るとされる行動が実際に有効かどうか、科学的な検証に乗り出す。

 再現実験と過去の地震の調査などを基に専門家らが議論を重ね、家庭や学校、職場で推奨できる退避行動の指針を、国として初めて策定する。

 大地震時の行動については、総務省消防庁や各自治体が、パンフレットなどにまとめ、住民に注意を喚起してきた。だが、その内容は、昔からの伝承や、過去の経験から引き出した心得などをまとめたもので、有効性を厳密に確認したものではない。

 阪神大震災級の揺れを再現できる施設が、2005年に兵庫県三木市で稼働した。ここでの実験で、机やテレビが飛ばされ、重いコピー機が走り回るなど、室内の意外な危険性が判明。耐震性が低い建物は、瞬時につぶれる1階より2階の方が安全など、建物による壊れ方の特徴も明らかになってきた。

 2007年の新潟県中越沖地震では、家がつぶれる前に外に逃げ出し、九死に一生を得た例も報告され、勧められてきた退避行動が必ずしも適切とは言い切れないことを示すデータも増えてきた。

 文科省は来月、専門家による検討会を開き、こうした再現実験のデータや、過去の大地震での住民の行動調査などを基に、退避行動の検証を始める。大型震動台に乗ってもらい、人が大きな揺れの時に、どこまで動け、どんな心理状態になるかも調べる。

 直下型地震や長周期地震動など、揺れのパターンや大きさの違いに応じて、効果的な行動が変わるかも検討し、今年度末までに報告をまとめる。緊急地震速報が出た時の対応、学校や医療現場で必要な防災教育なども加え、来年度中に指針をつくる予定だ。

 群馬大の片田敏孝教授(災害社会工学)は「防災研究者の中でも退避行動の効果について議論はあった。国が検証することは重要だ」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090613-OYT1T00556.htm?from=yoltop-YOMIURI ONLINE

新型インフル便乗のウイルスメール

 新型インフルエンザへの注意喚起に見せかけたウイルス添付メールが出回っている。メールに添付されたPDF文書を開くと、パソコンにトロイの木馬が侵入してしまう。(テクニカルライター・三上洋)


新型インフルエンザへの注意喚起を装う偽メール
 新型インフルエンザの警戒水準が「フェーズ6」に上がった。パンデミック=世界的大流行だと宣言されたわけだが、この一連の騒ぎに便乗するウイルスが出回っている。IPA(情報処理推進機構)によると、新型インフルエンザに便乗した攻撃では二つのパターンが確認されている。

 一つは注意喚起メールを装ったものだ。以前の記事「新型インフル感染マップと情報源」で取り上げたように、「豚インフルエンザに関する基礎知識をまとめましょう」として文書ファイルを添付したメールが出回っている。いくつかのパターンがあるようで、中には国立感染症研究所を詐称するメールもある。

 添付されているのはZIP形式の圧縮ファイルだが、中に文書ファイルとしておなじみのPDF形式の文書が入っている。「ブタインフルエンザに関する知識」などのファイル名で、いかにも新型インフルエンザに関する注意喚起のように見える文書だ。



新型インフルエンザの注意喚起に偽装したウイルスメール。添付されたPDFを開いて、左のように文章が表示された場合はウイルスに感染してしまっている(コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[5月分]について(IPA)) 

 この文書を開いた状態が右の画像だ。仮に、あなたがこの文書を開いたとしよう。もし左のように文章が表示されたらアウト。あなたのパソコンはウイルスに感染してしまっている。対策ができていて、ウイルスに感染していなければ、右のように白紙の状態となる。

 このウイルスは、PDFを編集・表示するソフトである「Adobe Reader」または「Adobe Acrobat」の脆弱(ぜいじゃく)性を突いて感染するもの。この脆弱性は2009年3月に発見されたもので、古いバージョンを使っていると開いただけでトロイの木馬(広義のウイルスの一種)に感染してしまう。トロイの木馬は悪意のあるウェブサイトにアクセスし、ほかのウイルスをダウンロードしてくる。犯人によって乗っ取られた状態になってしまうため、ロボットのように遠隔操作されたり、他のサイトやパソコンを攻撃する足場としても使われてしまう。


検索サイト経由で感染させる手口も


SEOポイズニングとは、検索サイトにおいて悪意のあるサイトの表示順位を上げるようとするものだ(コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[5月分]について(IPA)) 


 新型インフルエンザに便乗したもう一つの攻撃は「SEOポイズニング」と呼ばれるもの。検索サイト経由で悪意のあるサイトへ誘導しようとするものだ。今回の場合で言うと、犯人は「Swine(豚)」など新型インフルエンザに関連するキーワードで、ウイルスをばらまくサイトを表示させようとする。

 SEOポイズニングの「SEO」とは、検索サイトでの表示順位を上げる工夫のこと。表示順位を上げるにはいくつかの方法があるが、もっとも手っ取り早いのはリンクを大量作成することだ。他のサイトからのリンクが多いと、情報の価値が高いサイトとして認識され、検索サイトでの表示順位が上がりやすい。そのため犯人は自動ツールやSQLインジェクション攻撃などで、悪意のあるサイトへのリンクを大量に作成する。

 もちろん検索サイトでは、ブラックリストを作るなどの対策を取ってはいる。しかし犯人もウイルスを隠蔽(いんぺい)したり、サイトのURLを即座に変更するなどの対抗策をしてくるため、イタチゴッコの状態となっている。新型インフルエンザがパンデミック宣言されたことで、さらにこの手のサイトが増える可能性がある。


大事件・イベントを悪用する手口
 このように世間を騒がす大事件・イベントが起こると、必ずそれに便乗するウイルスや悪意のあるサイトが登場する。オリンピック、大統領選挙、地震・水害、そしてバレンタインデーやクリスマスなどでは、必ずと言っていいほど関連するウイルスが出回る。

 ウイルスというと技術的な手口や感染ルートなど、いわばテクニックの部分に目が行きがちだ。しかし、このように大事件・イベントに便乗する心理的手口にも注意をする必要がある。犯人は、ユーザーが興味を持つことや話題となっていることを取り込んで、より感染者を広げようとする。安易にメールを開かないこと、検索サイトでも警戒することが欠かせない。

 今回のウイルスについてIPAでは以下のような対策をまとめている。
・普段やりとりがない送信者からのメールは開かないこと。添付ファイルを開くこともダメ、メール内のリンクをクリックしてもダメ
・アプリケーションソフトを最新版にすること。「Adobe Reader」「Adobe Acrobat」だけでなくFlashプレーヤーなどの再生ソフトも最新版にする
・ウイルス対策ソフトを必ず導入し、パターンファイルも最新版にする。ウィンドウズアップデートを自動にする
・SEOポイズニング対策としては、検索結果に表示されるサイト名やリンクが少しでも怪しいと思う場合はアクセスしない

 ただし実際問題として完璧な対策は難しい。ウイルスメールの偽装が巧妙になってきているし、検索サイトでの表示では悪意のあるサイトかどうか判断しにくいからだ。IPAでは万が一感染したときのために重要データはバックアップを取ることを勧めた上で、感染した場合の対処策を下記のページでまとめている。

●参考サイト
・国内向けソフトの弱点を狙うウイルス(サイバー護身術)
・コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[5月分]について「新型インフルエンザの注意喚起に便乗したコンピュータウイルスに注意!」(IPA)

http://www.yomiuri.co.jp/net/security/goshinjyutsu/20090612-OYT8T00703.htm?from=yoltop-YOMIURI ONLINE

第5回 読売防犯川柳コンテスト 作品募集


応募規定

【募集内容】
防犯に関する川柳、犯罪を思いとどまらせる川柳

期間:2009年5月15日~7月15日(当日消印有効)

応募資格:プロ・アマ問わずどなたでも

賞品(ギフト商品券)
「最優秀」賞(全国読売防犯協力会会長賞) 20万円×1人
「優秀」賞(同副会長賞) 10万円×3人
特別賞(全日本川柳協会会長賞) 10万円×1人
「天」賞 5万円分×5人
「地」賞 3万円分×10人
「人」賞 1万円分×20人

応募方法
(1)はがきで応募し、氏名、住所(都道府県明記)、年齢、職業、電話番号を
明記してください。1通につき未発表の自作4点まで。
(2)インターネット 読売防犯協力会ホームページ「ぼうはん日本」
応募はこちら http://bouhan-nippon.jp/

結果発表
(1)10月10日(土)読売新聞朝刊(地域版で掲載予定)
(2)読売防犯協力会ホームページ「ぼうはん日本」

選者:今川乱魚(社団法人全日本川柳協会会長)


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応募先〒105-8799 東京都港区西新橋3-22-5 日本郵便芝支店留
「読売防犯川柳コンテスト」係


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問い合わせ先東京(03)3216-9024
大阪(06)6366-1782
福岡(092)715-5955
各地とも平日10:00-17:00受付


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主催

後援等主催:全国読売防犯協力会、読売新聞社
後援:警察庁、(財)全国防犯協会連合会、(社)全日本川柳協会


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詳細http://bouhan-nippon.jp/

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備考※入選作品の著作権はすべて主催者に帰属します
※ご応募いただいたお客様の個人情報は、読売防犯川柳コンテスト事務局にて管理させていただきます。また、読売新聞社、およびお近くのYC(読売センター)が、各種サービス・イベントのお知らせ、読売新聞ご購読のお勧めなどに利用させていただきます。
http://info.yomiuri.co.jp/event/06001/200504096832-1.htm?from=yoltop-YOMIURI ONLINE

犯罪被害者対策 痛みの共有を念頭に

 「施策には着実な進展が見られるところである」。内閣府がまとめた今年の犯罪被害者白書は、犯罪被害者等基本法が制定されてからの3年間の歩みを高らかに総括している。犯罪被害者の存在さえ顧みられていなかった状態から、基本計画を策定し、政府を挙げて258もの施策に取り組んできた成果は、確かに、それなりに評価されてよい。

 実例を挙げれば、刑事裁判に犯罪の被害者や遺族が直接参加できる被害者参加制度や、刑事裁判の裁判官が被害者の損害賠償請求についても審理する損害賠償命令制度は、昨年12月から導入された。被害者や遺族に支給される犯罪被害者等給付金の上限額は、私たちが主張してきた通り、自動車損害賠償責任保険金のレベルまで引き上げられた。

 しかし、市町村の取り組みにはばらつきが見られ、全市町村に開設される予定の被害者対策の担当部局は、今も約20%の市町村が未開設だ。相談窓口も約40%の市町村にしか設けられていない。また、犯罪の未然防止に勝る犯罪被害者対策はないのに、児童虐待やドメスティックバイオレンスなどに対しては法規制の強化などが図られながら、担当者の消極的な対応などによって、救える命を見殺しにするような悲惨な結果も生じている。当然のことだが、作った仏に魂を入れるべく、積極的な取り組みが求められる。

 これまでの施策の数々が、犯罪被害者、遺族や被害者団体からの要望に応える形で進められてきたことにも留意したい。被害者や遺族の感情をくみ取ること自体が大事な施策であることは言うまでもないが、報復感情への配慮が先行でもしたかのように、結果として厳罰化の流れが加速されたきらいは否めない。一方で、交通事故以外の過失犯による加害行為の被害者らについては、要望が集約されにくいせいもあって、対策がほとんど講じられていない。

 今後は犯罪を一つの社会病理としてとらえ、市民一人一人が犯罪被害を自分自身の問題として考える姿勢が必要ではないか。親族間、友人・知人間の犯罪が多かった一昔前に比べ、最近は行きずり型の犯行が増加しているからだ。一昨年は刑法犯の被害者約59万人のうち約37万人に容疑者と面識がなかったという。殺人事件では1052人の被害者のうち137人が容疑者とは見知らぬ間柄だった。

 犯罪とは無縁で暮らしていても、いつ、犯罪に巻き込まれてもおかしくない状況と言えるだろう。とすれば、たまたま犯罪に巻き込まれた被害者は社会全体で救済すべきだとの考え方を広げねばならない。被害者の痛みを共有しつつ、対策の充実強化を図りたいものだ。

http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090614k0000m070104000c.html-毎日jp

市民に親しまれるランドマーク 新潟・長岡市の水道タンク

 新潟県長岡市の代表的なランドマークが“水道タンク”の愛称で市民に親しまれている「旧中島配水塔」だ。

 市中心部を流れる信濃川のほとりに立つ配水塔は高さ41.5メートル。ヨーロッパの古典主義建築様式に基づくスマートなデザインは圧倒的な存在感がある。鋼鉄製の水槽(容量620立方メートル、直径11メートル、深さ7メートル)を納めた鉄骨造りの上部構造物(直径13.7メートル)を鉄筋コンクリート製の筒状の柱で支える。土台部分で直径11メートルの筒状の柱が7メートルまで細くなったのが上部に向かって再び太くなっていく印象的なシルエットになっている。

 赤い屋根もチャームポイントだ。配水塔がある中島浄水場跡地約1.7ヘクタールは、歴史的な建物を保存しながら芝生広場や木製遊具などを整備して水道公園に生まれ変わっている。信濃川堤をウオーキングに精を出す中高年が休息に立ち寄り、昼下がりにはベビーカーを押すヤングママが集う。放課後の子供たちが遊びに興じる歓声が響く。市民が憩う場に赤い屋根はぴったりのアクセントだ。

 大正15(1926)年完成の配水塔は長岡市の近代史の目撃者でもある。市中心部が焦土と化し、1400人以上が犠牲となった昭和20年8月1日の長岡空襲で、周りの木造施設がすべて焼失した中でも残った。印象的なシルエットは空襲で燃え盛る火に浮かび上がり、戦災復興を願って始まった全国的にも有名な長岡まつり大花火大会(8月2、3日)の光りの競演に照らし出されてきた。

 帰省した長岡っ子が「戻ってきた」とほっとする瞬間、視線の先には“水道タンク”がある。大型の尺玉を中心に2日間で2万発が打ち上がる大花火大会同様に印象的なシルエットの配水塔は長岡で必見の存在でもある。(石田征広)

 ■旧中島配水塔 横浜水道の通水100年を記念した昭和60年の近代水道百選に選定された旧中島浄水場の配水塔で、平成5年まで現役で活躍した。10年には国土の歴史的景観に寄与したとして国の有形文化財にも指定された。信濃川に架かる長岡大橋と大手大橋のほぼ中間の右岸に位置している。芝生の土手や展望テラスからは幅が約1キロにもなる信濃川の雄大な眺めが望める。関越自動車道長岡ICから車で10分。JR長岡駅から車で5分、徒歩25分。水道公園には30台収容の駐車場もある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090614-00000012-san-l15 -yahoo!ニュース

ホシエイ:6匹誕生--新潟市水族館 /新潟

 新潟市水族館「マリンピア日本海」で、ホシエイの稚魚6匹が生まれた。ホシエイは、平べったい体の腹面にある口と鼻が笑っているような表情に見えることから、子供からも人気の魚。同館では91年から飼育しているが、繁殖は初めてという。
 ホシエイは、本州と北海道の沿岸から沖合にかけての海底に生息する。体の背面は灰色で目の近くにある白い斑点模様が星に見えることが名前の由来。
 同館では雄雌1匹ずつを飼育。雌は左右幅約1・8メートルの巨体なのに対し、生まれた稚魚はいずれも約30センチ。親から離れ、別の水槽で経過を観察しているが、来館者は見学することができる。
 同館の担当者は「どんな餌を好むか分からないので、いろいろ試すしかない。ちゃんと餌を食べて元気に育ってほしい」と話している。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090613-00000130-mailo-l15 -yahoo!ニュース

市民が語り継ぐ戦争体験 /新潟

 上越市の「戦争体験談集」発行を市の広報紙で知り、閲覧しようと市役所の市政情報コーナーに立ち寄った。

 書棚を探したが見つからない。あきらめていったん帰りかけたが思い直し、担当部署に問い合わせた。やってきた職員は「戦争体験談集は有償で購入してもらっている。ここには置いていない」との答え。「広報紙には閲覧できると書いてある」と改めて聞くと、職員は首をかしげながらも書棚を探して見つけ出し、ようやく読むことができた。

 戦争体験談集は市が市民から募集し、寄せられた52人の体験文を1冊にまとめた。戦地や空襲、集団疎開などの体験が掲載され、地図や用語解説も付けられている。

 「このまま放っておくと戦争を知らないものばかりの世の中になって、問題解決の手段として武力に訴えるということが起こりかねない」。直江津空襲を体験した男性は戦争の記憶を語り継ぐ必要性を強く訴えている。

 体験談集は市立高田、直江津両図書館でも閲覧でき、希望者には市総務課で1冊500円で販売している。


http://mainichi.jp/area/niigata/tsuisou/news/20090609ddlk15070149000c.html?inb=yt -毎日jp

2009年06月15日

不審火:長岡市内で3件 1人軽いやけど

 13日午前2時40分ごろ、長岡市大手通2の路上に置いてあった竹ぼうきが焼ける不審火があった。約50分後、同市東坂之上町3のアパート1階の車庫で普通乗用車1台が全焼。消火作業をしたアパート経営の男性(68)が顔に軽いやけどをした。またこの間、同市表町2の路上でビニール製垂れ幕やテーブルクロスなどが焼けた跡が見つかった。

 3件の現場は半径200メートルほどの円内に集中し、火の気が無いことから、長岡署が連続放火事件とみて捜査している。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090614ddlk15040129000c.html-毎日jp

6/14 女子小学生に対する声かけ

[日付]2009/06/14
[時刻]15:30
[場所]
新発田市月岡温泉付近
[本文]
女子小学生2名が男に「おいしいものをあげるから付いておいで」と声をかけられ、自転車で追いかけられる事案が発生しました。
[犯人像]
20歳代位、175㎝位、黒色帽子、黒色サングラス、白色マスク、黒色上衣、白色ズボン、緑色自転車
[地図]
https://www.ansinmail.police.pref.niigata.jp/hikaru-hikari_p/cindex.aspx?no=2%ef%bd%bc4%ef%bd%b21%ef%be%894%ef%be%8c8%ef%be%8c8
[情報元:新潟県警察本部]

新型インフル一部変異、感染力強まる?…東大医科研らが確認

 新型インフルエンザ(豚インフルエンザ、H1N1型)の一部のウイルスに、人の間で流行しやすくなるとみられる変異が起きていることがわかった。河岡義裕・東京大学医科学研究所教授らのチームが突き止め、英科学誌ネイチャー(電子版)に15日、発表した。

 インフルエンザウイルスの表面には、人間の細胞に取り付く役割を担う「ヘマグルチニン(HA)」というトゲの形をしたたんぱく質がある。研究チームは複数の新型ウイルスを分析した結果、一部のウイルスのHAに変異が生じているのを確認できたという。

 河岡教授によると、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)のHAからも同じ変異が見つかっており、この変異が起きると、ウイルスが人間の細胞にくっつきやすくなる性質を獲得した可能性があるという。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090615-OYT1T00151.htm-YOMIURI ONLINE

感染症は「正しく怖がって」―新型インフルと「心のケア」

 「皆さんの協力で、貴重な情報を得られた。ありがとう」―。新型インフルエンザ感染者の集団発生で学校閉鎖になってから2週間後の6月1日、学校を再開した関西大倉学園の全校集会で、国立感染症研究所感染症情報センターの安井良則主任研究官が講演し、生徒らに呼び掛けた。講演の目的は、生徒たちの「心のケア」。集団感染が発覚して以来、同校への誹謗中傷が相次いでいたからだ。神戸と大阪で積極的疫学調査にかかわり、複数の学校を訪問した安井研究官は、「感染した人が悪いのではない。感染症を不必要に怖がる必要はないし、『正しく』怖がるべき。病気に対して粛々と対応していけばいい」と話す。

 関西大倉学園は大阪府北摂地域の中高一貫校。5月17日までに64人の新型インフルエンザ感染が確認された。学校は閉鎖され、「関西大倉学園」の名前は連日報道された。

 「今でこそ、季節性インフルエンザとあまり変わらないといわれているが、当時はどんなウイルスなのか、どんな影響があるのか分からない状況だった」と、同校の大船重幸教頭は振り返る。「防護服を着た人たちに突然、連れ出されることになった生徒や、家族全員が1週間、自宅で缶詰めになった生徒もいた。これを思うと言葉にならない」。同校が「ウイルスをばらまいている」といった誹謗中傷も後を絶たず、学校関係者のタクシーの利用や、制服のクリーニングを断られることもあったという。
 学校の再開前には、校内の消毒もした。「専門家から、(ウイルスは既に死滅しているので)消毒の必要はないと聞いており、意味がないということも分かっていた。しかし、こういう風潮の中では、やらざるを得なかった」。

 安井研究官が同校を最初に訪れたのは5月17日。積極的疫学調査を行うためだった。安井研究官は学校側の協力を得て、感染者の情報収集や家庭訪問を実施。症状の特徴や感染ルートなどの情報が得られたが、「生徒が近所で『関西大倉学園の生徒だ』と言われるような状況だった」という。感染者が出たほかの学校も訪問したが、校長はじめ学校関係者や生徒の家族の多くが「誹謗中傷」されている状況。ある学校の校長は、心労で声が出なくなってしまっていたという。「絶対にあってはいけないことだ」(安井研究官)。

■「誰が悪い」というのはナンセンス
 関西大倉学園の生徒への講演は、安井研究官自身が同校に対して頼んだことだった。「校内で新型インフルエンザが流行したことで、生徒はみんな不安に思っていた。誹謗中傷もあった。心に傷を抱え、2週間頑張って自宅待機していた子どもたちに、何とかメッセージを伝えたいと思った」という。
 学校側も専門家による説明を歓迎した。大船教頭は「生徒は不安を抱えていたと思う。安心感を与えることが一番の目的だった」と話す。

 こうして迎えた1日の全校集会には、安井研究官のほか、同研究所の岡部信彦・感染症情報センター長も駆け付けた。安井研究官は新型インフルエンザについての科学的な説明をした上で、「この学校だから流行したわけではない。なぜか(新型インフルエンザが)高校生の間で流行していて、それがたまたま入り込んだだけ。入り込んでしまったら、感染が広がるのは全然不思議ではない」「感染症では、『誰が悪い』などと考えるのはナンセンス。誰も悪くない。胸を張って、これから人生を歩んでほしい」と呼び掛けた。
 岡部センター長は「皆さんがインタビューに答えてくれたおかげで、症状の分析ができた。これまでわたしたちが得ていたのは、米国やメキシコの状況に関する情報だったが、自分たちの状況が自分たちの手で分かってよかった。この情報はきちんとした形でWHOなどに報告する」と謝意を表明。安井研究官も、「この情報は世界中の多くの人たちの役に立つ。2週間本当によく頑張ってくれた」と語った。

 「関西大倉学園に何か問題があったわけでも、自分たちが悪かったわけでもない。そういう話を丁寧にしてもらえてよかった。効果は抜群だったと思う」と大船教頭。講演後、体育館には生徒らの拍手の音が鳴り響いた。

     ■   ■   ■

 安井研究官は「インフルエンザが日本に入ってきたことに対し、粛々と対応する。それでいいと思うし、それ以上ではないと思う」と話す。「感染症を不必要に、過剰に怖がる必要はない。『正しく』怖がってほしい」。風評被害が広がると、疫学調査で患者から協力を得ることが難しくなる可能性もあるという。
 「忌み嫌うというのは、ある意味、怖いからやっているのだと思う。だが、それはやめてほしい。感染症に立ち向かっていかなければならない」。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090614-00000001-cbn-soci-yahooニュース

<化学物質過敏症>治療に健保適用、70万人救済に道 10月から病名登録

 電子カルテシステムや電子化診療報酬請求書(レセプト)で使われる病名リストに、「化学物質過敏症(CS)」が新たに登録されることが11日分かった。10月1日付で厚生労働省と経済産業省の外郭団体・財団法人医療情報システム開発センター(東京都文京区)が改訂を予定している。国が公式にCSの存在を認めるのは初めて。健康保険で扱われる病名はこのリストに連動しており、改訂されれば、自己負担が原則だったCS治療に健保が適用されるため、推定約70万人とされる患者救済の大きな一歩となる。【宍戸護、田村佳子、河内敏康】

 厚労省にCSを公認するよう求めてきた患者団体・シックハウス連絡会(東京都)によると、同省から今年5月、センターへ病名の登録を要望するように勧められた。6月1日にセンターから「CSを10月1日に採択予定になった」と連絡があったという。

 CSの一種の「シックハウス症候群」は既に健保の適用が認められている。しかし、シックハウス症候群がホルムアルデヒドやトルエンなど室内の空気汚染で発症するのに対し、CSは農薬散布やたばこの煙などが原因で室内外を問わない。このため、厚労省は「医学的に統一した見解が確立されていない」として健保の適用を原則認めなかった。

 病名リストの改訂は年4回あり、日本医学会が監修する。リストに未記載だと事実上健保扱いにならず、医師はCSに起因する「うつ病」など別の病名で診療報酬を請求し、患者は1回約2万円の治療費を負担してきた。

 同省医療課は「病名がリストになければ、レセプトに記載してはいけないとはなっていない。ただリストに載っている病名を使うほうが保険請求しやすい」という。化学物質過敏症支援センター(横浜市)の広田しのぶ事務局長は「公認は患者の精神的な支えにもなる」と話した。

 ◇CSに詳しい宮田幹夫・北里大名誉教授の話

 従来はCSの病名をつけて保険請求してもほとんど認められず、患者の自費か、類似病名の診断でどうにか保険適用をしてきた。門戸が狭かった労災認定にもつながることを期待している。

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 ■ことば

 ◇化学物質過敏症

 極微量の化学物質によって頭痛や倦怠(けんたい)感など多様な症状が表れる。体内に蓄積された有機溶剤や農薬、消毒薬などが一定量を超えると発症するといわれる。一度発症すると、多種類の微量な化学物質に反応し、重症者はほとんど外出できず日常生活が困難になる。国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)の00年の調査によると、シックハウスの重症例を含む化学物質過敏症の成人患者は全国で計70万人とされる。


http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20090612ddm001040003000c.html?C=S -gooニュース

2009年06月16日

6/15 警察官を騙る不審電話相次ぐ

[日付]2009/06/15
[本文]
新潟北警察署管内で昨日から本日にかけて、新潟東警察署などの『警察官を騙る男』から、「逮捕した犯人がクレジットカードを持っていた。生年月日を教えて欲しい。」等といった不審電話が相次いでいます。同姓の住民宅に電話をかけている特徴が見られ、新潟東警察署管内でも同様の不審電話に関する相談がありました。
<防犯ポイント>
○不審な電話があった場合は、冷静に対処し、警察に通報をしてください。
[情報元:新潟県警察本部]

トラック荷台に警官 逃走5キロ

 警察官をトラックの荷台に乗せたまま逃走したとして、新潟北署は15日、公務執行妨害の疑いで住所不定、無職仲真栄治容疑者(52)を現行犯逮捕した。


 同署によると、仲真容疑者は14日午後11時50分ごろ、新潟市北区松浜東町2丁目のコンビニエンスストアで、職務質問しようとした同署の署員(48)に向かってトラックを急発進させて逃走。同じ署員に約5分後、約1キロ離れた同区松浜本町の路上で発見された際、停止を求めて荷台に飛び乗った署員を乗せたまま約5キロ逃げた疑い。署員にけがはなかった。


 仲真容疑者は逃走中、信号無視を繰り返したが、パトカー約5台に取り囲まれて停車した。免許証を持っておらず、トラックは札幌市内の建設会社の名義だったという。
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000906160001-asahi.com

新型インフル感染県内2人目を確認

 県は15日、三条市に住む20歳代の男性会社員が、新型インフルエンザに感染したと発表した。県内の感染者は、先月末に確認された新潟市の女子学生に続いて2人目。発表では、男性は今月8日から夫婦でハワイに出かけ14日に帰国。現地滞在中から風邪の様な症状があり、14日に発熱、15日に感染が確認された。長岡市の病院に入院し、約38度の熱(午後8時現在)があるが、容体は安定。妻は簡易検査では陰性だった。

 県によると、男性は、成田空港から乗り合いタクシーを利用し、途中で一般のタクシーに乗り換えて三条市に戻った。妻と両親の3人、タクシー運転手の計4人が県内在住で、乗り合いタクシーの運転手と同乗者計5人は長野県在住。計9人について県などで経過観察を行うが「ただちに感染拡大する可能性は低い」とし、三条市も休校措置などはとらないという。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090616-OYT8T00597.htm-YOMIURI ONLINE

新潟地震:きょう発生45年 3500人が防災訓練

 死者26人を出した新潟地震(1964年)から16日で45年を迎えるのを前に、県と新潟市は14日、警察や消防のほか自治会など77機関約3500人が参加する総合防災訓練を市内で行った。

 訓練は、新潟地震と同じ粟島南方沖でマグニチュード(M)7・5の地震が起きたと想定。新潟市で震度6強を観測し、同市中央区を中心に建物が倒壊、火災が発生し、高さ2メートルの津波で多大な浸水被害が出ているとして、各機関の連携を確認した。

 会場となった新潟市中央区の東北電力スタジアムの駐車場では、ヘリや救急車で搬送された負傷者を、災害派遣医療チーム(DMAT)の医師らが簡単な問診後、けがの程度に応じて色の違うカードを交付し搬送先を振り分ける「トリアージ」の訓練をした。

 閉会式で泉田裕彦知事は「(地震の際)95%以上の人は近所や家族の人に助けられている。地域が一体となって自分たちの命を守っていくのが重要」と指摘。篠田昭新潟市長も「新潟地震を体験した人の割合は年々少なくなっている。大災害になるほど地域の連携が大事」と話した。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090616ddlk15040288000c.html-毎日jp

2009年06月17日

6/17 振り込め詐欺(融資保証金)被害の発生

[日付]2009/06/17
[本文]
上越警察署では、上越市内居住の50歳代男性から、振り込め詐欺の被害届を受理しました。男性は、5月下旬、自宅にファクシミリで送られた融資案内文を見て、融資を申し込んだところ「契約時の諸費用を振り込んで下さい。」等と次々と嘘を言われ、相手の指定する口座に8回にわたり合計現金約210万円を振り込み騙し取られました。
<防犯ポイント>
疑って まずは確認 振り込まない!
[情報元:新潟県警察本部]

救命胴衣着用で生存可能性あった・・・

 計6人が死亡したプレジャーボート連続転覆事故で、救助活動にあたった新潟海上保安部関係者などから「救命胴衣を着用していれば助かった可能性が高い」との声が出ている。今回の事故で、着けていなかったのは6人中5人。救命胴衣着用の意義を探った。

 胎内市沖の「ハヤブサ」の事故では、1人が転覆から約1時間後に発見され、残る2人は、その約3時間半後に海岸で見つかったが、いずれも発見時に心肺停止状態または搬送先の病院で死亡確認された。全員が救命胴衣を着けず、船には人数分の救命胴衣があった。

 舞鶴海洋気象台によると、当日の海水温は19度前後。低温麻酔に詳しい阿賀町鹿瀬診療所の小川龍所長(69)は「服を着て、海水温が20度以上あれば丸1日は生きられる。16度以下でも2~3時間は生きられるのでは」と話し、新潟海保幹部も「現場も陸上から近く、救命胴衣をつけていれば無事救助できた可能性は高かった」と無念の表情を見せる。

 第9管区海上保安本部によると、2003年~08年に管内で起きたプレジャーボート転落事故遭遇者45人のうち、救命胴衣を着けていた32人の生存率が96%で、非着用者は50%だった。

 データからも救命胴衣着用が徹底されるべきだが、日本海洋レジャー安全・振興協会の日高秀希安全事業部長によると、海のレジャーを楽しむ人々の間では「動きが制限される」「格好悪い」などと着用を敬遠する声も多く、「自分に限っては事故に遭わないとの意識が強い」と指摘する。釣り愛好家も「自分たちが海に慣れているとの心理から、ライフジャケットを着けないことはある」(「全国釣り団体協議会」幹部)と話す。

 救命胴衣着用を巡っては、国土交通省が2000~01年に設置した検討会の提言に基づき、12歳未満や一人で操業する小型漁船乗組員については着用が義務化されたが、海洋レジャーに繰り出す全員に着用を強制していない。同省安全基準課は「今後、関係機関と協議して、必要なら(義務化の)拡大もあり得る」とする。新たな犠牲を出さないためには、各人が安全に対する自覚を再認識するべきだが、法令見直しの検討も必要ではないか。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090616-OYT8T01164.htm-YOMIURI ONLINE

柏崎刈羽原発:1号機ひび割れ 保安院「報告対象の可能性高い」

 経済産業省原子力安全・保安院は16日、東京電力柏崎刈羽原発1号機で98~99年にあった定期検査中に見つかった蒸気配管のひび割れを国に報告しなかったことについて「法令違反ではないが、当時の通産相通達に基づく報告対象だった可能性が高い」との見解を示した。東電は同日「社内での隠ぺいを裏付ける事実はなかった」との調査結果を発表した。

 問題のひび割れについて2月に「重大事故を隠ぺいし、国への報告義務を無視した」との匿名通報が県などに寄せられ、東電が内部調査していた。

 東電によると、当時ひび割れを確認した東電の工事担当者が「ひびがなくなれば、工事続行に問題はなく、報告を要する事案ではない」と判断。下請け会社との検討の末、ひびを除去することで問題を処理したという。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090617ddlk15040008000c.html-毎日jp

タミフル使用制限継続=調査会見解受け-厚労省

 抗インフルエンザ薬「タミフル」を服用した10代の患者と異常行動との関連が指摘されている問題で、厚生労働省の安全対策調査会は16日、10代への使用制限を継続することが妥当との見解をまとめた。同省は制限措置を継続する。

 動物実験を行ったグループと、実際の患者を調べたグループが同日、最終調査結果を報告。2007年冬に異常行動を起こした患者の大半がタミフルを服用していなかったことから、同調査会は「服用の有無にかかわらず、インフルエンザの罹患(りかん)に伴い異常行動が現れる場合があることがより明確になった」としたが、10代では服用後に重大な異常行動を起こす確率が高まるとのデータも示されるなどしたため、制限措置の継続が妥当とした。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090616-00000212-jij-soci-yahooニュース

新型インフル ワクチン対日輸出へ

 米製薬大手バクスター・インターナショナルは16日、新型インフルエンザの予防注射用ワクチンの対日輸出を検討していることを明らかにした。厚生労働省と現在、供給契約の締結に向けた交渉を進めており、交渉がまとまれば、7月にも出荷したい考えだ。新型インフルエンザ向けのワクチンをめぐっては、北里研究所(東京都港区)など国内の4法人が製造準備に入っているが、海外メーカーからワクチンの直接輸入が実現すれば、ワクチンの調達体制を早期に整備できると期待されている。

 バクスターはすでに英国やオーストリアなど欧州数カ国の保健当局と供給契約を結び、ワクチンの量産を急いでおり、7月にも出荷を開始するという。スイス製薬大手ノバルティスも今秋の出荷を目指しているが、バクスターのワクチンが世界で初めての本格供給となる見込みだ。

 ワクチンの生産は、鶏の卵でウイルスを増殖させる手法が通例だが、卵の大量調達が難しいという課題がある。このため、同社は卵を使わない細胞工学技術を駆使し、生産期間の短縮に成功した。欧州以外でも日本や米国などと交渉を進めているという。

 国内のワクチンメーカー4法人はいずれも小規模で生産能力に限りがあるほか、季節性インフルエンザ用ワクチンも一定量生産する必要がある。厚労省では年末までに4法人から約2500万人分の調達が可能とみているが、新たに輸入にも踏み切ることで調達体制を整備する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090617-00000107-san-bus_all-yahooニュース

2009年06月18日

川口町長選 12月6日投票

 川口町選挙管理委員会は16日、任期満了に伴う同町長選を12月1日告示、同6日投開票と決めた。

 同町は長岡市と合併協議中。早ければ09年度中に実現する見通しで、最後の町長選となる可能性が高い。今のところ誰も立候補表明していないが、岡村譲町長(59)が合併の仕上げとして再選出馬するものとみられている。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090617ddlk15010011000c.html-毎日jp

市役所わきにトラフズクの親子がねぐら

 長岡市役所本庁わきの広場にあるサクラの木に、フクロウの一種「トラフズク」の親子がねぐらを作った。

 鳥類に詳しい渡辺央・元長岡市立科学博物館長によると、トラフズクはカラスの古巣などを利用して市街地でも繁殖する鳥で、10年ほど前から長岡市内でも確認されるようになった。夜行性で、近くの巣で生まれた幼鳥と親鳥が日中、外敵のカラスなどに見つからないよう、市役所広場のねぐらで羽を休めているとみられる。

 広場では2週間ほど前から親子5羽の姿が確認され、夜には、親鳥に餌をねだる「キーキー」という鳴き声も聞こえるという。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090617-OYT8T01056.htm-YOMIURI ONLINE

6/17 女子小学生に対する声かけ

[日付]2009/06/17
[時刻]15:40
[場所]
新潟市東区太平2丁目付近
[本文]
女子小学生が徒歩で帰宅途中、後ろから自転車に乗った男に「こっち来い」と言われ、手を引っ張られる事案が発生しました。見守り活動にご協力をお願いします。
[犯人像]
20歳位、170㎝位、やせ型、茶色混じりの短髪、サングラス、マスク
[地図]
https://www.ansinmail.police.pref.niigata.jp/hikaru-hikari_p/cindex.aspx?no=2%ef%bd%bc3%ef%bd%b21%ef%be%9d9%ef%bd%ba8%ef%be%947
[情報元:新潟県警察本部]

北朝鮮、日本射程ミサイル320基持つ可能性 研究機関

 有力シンクタンク「国際危機グループ」は17日、北朝鮮が日本を射程に収める中距離弾道ミサイル「ノドン」を最大320基配備している可能性があると分析した報告書を公表した。

 事実なら、中距離ミサイルの配備数はこれまで推定されていた約200基を大幅に上回ることになる。

 報告書は、北朝鮮が中距離ミサイルのほか、短距離ミサイルも600基以上配備している可能性を指摘。さらに、核兵器あるいは起爆装置を6~12個保有している可能性もあるとしている。(時事)

http://www.asahi.com/international/update/0618/JJT200906180004.html-asahi.com

6/17 痴漢の出没

[日付]2009/06/17
[時刻] 7:50
[場所]
JR北新井駅付近
[本文]
女子高校生が登校中、男に「お金をあげるからスカートの中を見せて」等と声をかけられ、逃げようとしたところ、スカートをめくられるという事案が発生しました。
[犯人像]
30歳位、160㎝位、短めの茶髪、白色ワゴンタイプの車
[地図]
https://www.ansinmail.police.pref.niigata.jp/hikaru-hikari_p/cindex.aspx?no=2%ef%be%9c5%ef%bd%b21%ef%bd%bc7%ef%be%8f9%ef%be%8f3
[情報元:新潟県警察本部]

新型インフルなら原則自宅療養を…厚労省、対応見直し

 厚生労働省は、秋以降に大流行が懸念される新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)について、国内対応を見直し、患者は原則入院せずに自宅療養とする方針を固めた。

 ワクチンは、重症化が懸念される糖尿病などの慢性疾患患者に優先的に接種する。近く、新型インフルエンザ対策行動計画の運用指針を改定し、公表する。

 従来の指針では、全国を〈1〉患者が少ない感染初期地域〈2〉患者が急増し、感染拡大を防ぐ必要がある地域--に分け、感染初期地域では症状の程度にかかわらず、患者を入院させている。

 しかし、患者の急増が予想される冬以降は、各医療機関で病床が不足しかねないため、新しい指針案では地域分けを廃止し、すべての医療機関で発熱者の診察を行うことにし、糖尿病やぜんそくなど重症化が懸念される患者以外は自宅で療養させる。

 ワクチンは、7月中旬から来年2月まで製造しても3320万人分しか確保できないため、感染すると重症化しやすい疾患の患者と、医療関係者から接種する。ただし、ワクチン接種の判断が難しい妊婦などの取り扱いを巡り、議論が長引く可能性もある。

 新指針には、ウイルス感染を早期に発見するための調査体制の修正や、成田空港などでの検疫手法の弾力化も盛り込まれる。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20090618-567-OYT1T00056.html -gooニュース

最近かゆくないですか? 南京虫の被害相談、各地で急増

 すさまじいかゆみで人々を悩ませた害虫「トコジラミ」の被害が各地で増えている。70年代にいったん姿を消したが、今世紀に入って米国などで大発生。直後に日本の宿泊施設や老人施設にも姿を現し始めた。殺虫剤に耐性のあるタイプも出現し、専門家は被害の拡大を警告している。

 トコジラミの別名は「南京虫」。髪に寄生するアタマジラミや、ケジラミとは違ってシラミの仲間ではなく、カメムシに近い。夜行性で、アリほどの速さではい回り、人の血を吸う。刺された跡は斑点となり、穴が二つあることが多い。1度目は血を吸われてもかゆみはないが、2度目以降はアレルギー反応で強いかゆみが出るという。

 マットやじゅうたん、テレビ、エアコンなど様々な場所に潜んでおり、半年で100~200倍に増えると推定されている。半年間は血を吸わなくても生き続けることができ、殺虫剤が効かない場合もあり、駆除は困難とされる。

 もともと日本には生息していなかったが、幕末に海外から荷物に交じって侵入。旧日本軍隊の兵舎などで繁殖し、全国に広まったとみられている。70年代までは蚊やゴキブリと並ぶ代表的害虫だったが、殺虫剤や衛生環境の向上で活動は下火になっていた。

 しかし、害虫駆除に取り組む日本ペストコントロール協会によると、最近になってトコジラミ被害は増加。05年に駆除したと報告した業者は3社ほどだったのに、今では年間30社近くあるという。

 関東から九州まで被害は広範囲で、ホテルや旅館、簡易宿泊施設、老人施設が目立つ。西日本のある温泉旅館では、トコジラミが現れたために長期間、発生した部屋やフロアを使うことができず、布団や畳も全部交換するなど大きな損失が出たという。

 東京都内でも、ホテルやサウナ、社員寮などで発生。都に寄せられた相談は95年は17件だったが、08年には65件に増えた。風評被害を恐れ、相談しないケースも多いため、都は実際はかなりの被害が出ているとみている。

 トコジラミが広まった原因として最も疑われるのは、旅先でカバンに入り込み、国内に持ち込まれたという説だ。トコジラミの多いアジアや中東地域への旅行の増加に加え、地球温暖化、暖房の使用など繁殖条件が整ったのも拡大理由と考えられている。

 日本ペストコントロール協会の平尾素一副会長は「いったん駆逐しても、数カ月で再び復活することがある。早めに専門家に駆除を依頼した方がよい」と話している。


http://www.asahi.com/national/update/0618/TKY200906170357.html -asahi.com

花火でつなぐ「信濃川」…510発、上流から1秒おきに

 大河の流れを花火で表現--。新潟県内を流れる信濃川の最上流・津南町から新潟西港までの約153キロ区間で今年10月、約300メートル間隔に設置した花火を1秒間隔で下流に向かって順番に打ち上げる「信濃川プロジェクト2009」が実施される。

 大観光交流年にあたって「花火の新潟」を国内外にアピールし、流域住民の連携と活力につなげたいと企画された。今秋で発生から5年となる中越地震の記憶を風化させないとの願いも込めたという。

 発起人は、神奈川県鎌倉市のアーティスト景山健さん。2006年から津南町を舞台に行われている「河岸段丘花火」の発案者で、「川がつなぐ人の縁を表現したい」と意気込む。

 実行委員会の事務局は、「雪の恵み」をテーマに地域活性化の取り組みをしているNPO法人「雪の都GO 雪 ( せつ ) 共和国」(津南町)が担当。同共和国の相沢博文大統領(理事長)は「豪雪も解ければ1本の川になる。これを花火で表現したい」と語る。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/region/20090616-567-OYT1T00019.html -gooニュース

2009年06月19日

6/18 振り込め(オレオレ)詐欺被害の発生

[日付]2009/06/18
[本文]
新潟東警察署では、新潟市内在住の60歳代男性から、振り込め詐欺の被害届を受理しました。男性は、5月中旬、自宅に金融会社の者を名乗る男から「息子さんにお金を貸しているが連絡が取れなくなっている。返してもらわないと裁判沙汰になる。」等という電話を受け、相手が指定する銀行口座に現金約330万円を振り込み騙し取られました。
<防犯ポイント>
○お金を要求する電話を受けた場合は、一人で考えず、振り込む前に、家族や警察などに相談して下さい。
○疑って まずは確認 振り込まない!
[情報元:新潟県警察本部]

6/15 警察官等を騙った不審電話が相次ぐ

[日付]2009/06/15
[本文]
6月15日から18日にかけ、新潟市北区・東区・中央区内の一般住宅(全て阿部姓)に、警察署又は警察官を騙った不審電話が10件ありました。
いずれも、氏名の字句や生年月日、クレジットカード番号等の個人情報を聞き出そうとしています。
<防犯ポイント>
犯罪に利用されたり、被害に遭わないよう個人情報等は相手に教えないように注意して下さい。
○カード番号や生年月日等、個人情報は教えない
○不審電話があった場合は、すぐに警察に通報する
[情報元:新潟県警察本部]

「ナイフで客に脅迫された」は、バス運転手の狂言だった

 長岡署、書類送検の方針 JR柏崎駅から長岡駅に向かう路線バスの車内で男性運転手が乗客にナイフで脅迫されたとして長岡署が捜査していた事件で、脅されたとの訴えは虚言だったことが18日、わかった。同署は近く、軽犯罪法違反(虚偽申告)の疑いで運転手を長岡区検に書類送検する方針。

 男性運転手は4月24日、自身が運転していた路線バス内で、刈羽村で乗ってきた乗客の男にナイフを突きつけられ、「12時までに急いで長岡駅まで行け」などと脅されたと、長岡駅に到着後、近くの交番に届けた。

 捜査関係者によると、その後、“事件”は運転手の作り話だった疑いが強まったという。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090618-OYT8T00945.htm-YOMIURI ONLINE

学校耐震化:公立小中学校、耐震化率60.9% 全国平均67.0%を下回る

 県内の公立小中学校の耐震化率は4月1日現在、60・9%で前年の53・6%から大幅に改善されたものの、全国平均の67・0%を下回っていることが、文部科学省の調査で分かった。

 公立学校施設の耐震改修状況調査によると、県内の公立小中学校施設のうち、震度6強で倒壊する危険性が高いのは279棟(推計値)に上った。公立小中学校以外の耐震化率は、幼稚園が57・1%(全国平均60・1%)、高校が62・6%(同67・8%)で、いずれも全国平均を下回った。

 この調査結果を受け、泉田裕彦知事は17日の会見で、10年度に実施予定だった県立学校6校の耐震化工事を前倒しして09年度中に行うと発表した。6月議会に提出する補正予算案に盛り込む。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090618ddlk15010106000c.html-毎日jp

<新型インフル>厚労相が新指針 全医療機関で診察

 舛添要一厚生労働相は19日、新型インフルエンザの秋以降の流行「第2波」に備えた対策の新たな運用指針を公表した。今後、軽症者は自宅療養とし、原則的に全医療機関が新型患者を診察するなど、態勢は大きく切り替わる。また、季節性インフルエンザ用のワクチン製造を7月中旬で中断し、新型用の製造を始める方針を明らかにした。

 舛添厚労相は、現状を「国内で患者の大幅な増加が起こりうる秋冬に向けての準備期間」と説明。国内の感染の広がりの見通しについては「予想がつかない。今後は原則として遺伝子検査はやらないので、正確に1人まで数えるのは不可能」と述べ、「警戒を怠ることなく、正しい情報に基づいて冷静な対応をお願いしたい」と呼び掛けた。

 一方、厚労省によると、季節性用のワクチンは7月中旬の製造中断までに、国内メーカー4社で昨年の約8割にあたる約4000万人分を確保できる見通し。新型用は年内いっぱい作り続ければ約2500万人分を確保でき、10月から順次、接種が可能になるという。接種対象者は、厚労省が専門家の意見を聴いたうえで考え方を示す。

 ◇運用指針の要旨

 厚生労働省が19日発表した新型インフルエンザ対策の運用指針の要旨は次の通り。

 ■地域における対応

(1)患者と濃厚接触者への対応

 患者は原則として自宅で療養する。基礎疾患がある患者は軽症でも抗インフルエンザ薬を投与し入院を考慮。濃厚接触者には外出自粛などを求め、発熱などがあった場合は保健所への連絡を求める。基礎疾患がある濃厚接触者で感染が強く疑われる場合は、医師の判断で抗インフルエンザ薬を予防投与する。

(2)医療体制

 発熱外来だけでなく原則として全医療機関で患者を診察する。発熱患者と他の患者の待機場所や診療時間を分けるなど注意を払う。重症者の入院は、感染症指定医療機関以外でも受け入れる。都道府県は地域の実情に応じ病床を確保する。

(3)学校・保育施設など

 患者が発生した場合、都道府県などは必要に応じ臨時休業を要請。感染拡大防止に必要と判断した場合は、患者が発生していない施設を含め広域での臨時休業を要請できる。

 ■サーベイランスの着実な実施

(1)感染拡大の早期探知

 保健所は全患者(疑い例含む)を把握するのではなく、大規模な流行となる可能性のある学校などの集団について重点的に把握。地方衛生研究所は、これらの疑い患者の一部の検体の検査を実施し、新型と確定すれば医師が保健所に届け出る。

(2)重症化やウイルスの変化の監視

 入院した重症患者の数を把握。病原体定点医療機関から患者の検体の提出を受け、地方衛生研究所と国立感染症研究所で病原性や薬剤耐性などウイルスの変化を監視する。結果は対応に反映させる。

 ■検疫

 全入国者に健康カード配布などで注意を呼びかけ、発症した場合の医療機関受診を求める。検疫で判明した有症者は原則、遺伝子検査をせず、マスクを着用し可能な限り公共交通機関を使わず帰宅(自宅療養)させる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000033-mai-soci -yahoo!ニュース

2009年06月20日

長岡市の路上にも大量のオタマジャクシ見つかる

 長岡市中心部の路上で、オタマジャクシやカエルなどの死骸(しがい)が散乱しているのが見つかった。

 現場近くで働く男性(63)によると、18日午後2時頃、同市南町のアパートに住む女性が、アパート前の路上に足が生えかけたオタマジャクシやカエル、ヤゴ、小魚など約50匹が、生乾きの状態で死んでいるのを見つけたという。また、アパート屋上でも、オタマジャクシ1匹の死骸が見つかった。

 他県で見つかった例と同様に、原因は不明。県野鳥愛護会の渡辺央会長(66)は、鳥の仕業と仮定した場合と断った上で、〈1〉現場近くにねぐら、餌場の田んぼがある〈2〉ヒナが巣立つこの時期、飲み込んだ餌を消化せずに移動する――などから、「アオサギの可能性が高い」とする。ただ、「移動途中で餌を落とすのは見たことがない」と話している。

 新潟地方気象台では、18日の県内は比較的落ち着いた気象状況で、竜巻や突風の発生は確認されていないとし、「マリンピア日本海」(新潟市)の両生類担当の獣医師(33)も「オタマジャクシはシッポが完全になくなるまで成長しない限り、自力で陸には上がらない」としている。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090619-OYT8T01029.htm-YOMIURI ONLINE

事故:2歳児、足こぎ式カートで指先を切断--十日町の公園

 十日町市中条甲の桂運動公園で14日、公園が貸し出した四輪の足こぎ式カートに乗って遊んでいた2歳の男児が、チェーンと鎖車の間に手を挟まれ、指先を切断する事故があった。男児はハンドルやペダルに手や足が届かず、父親(33)が後ろから押していたという。事故を受けて、公園を管理する財団法人「桂会」はこのカートを撤去することを決めた。

 十日町署によると、事故があったのは14日午前11時20分ごろ、男児はペダルと連動した鎖車とチェーンの間に右手中指を挟まれ、指先約5ミリを切断、長岡市の病院で接合手術を受けたという。

 桂会によると、このカートは公園がオープンした1961年に導入された。同じカートが2台あり、約20年前からチェーンのカバーはなかったという。

 同公園は土日曜日に、小学生以上を対象にカートを無料で貸し出していた。事故当時、管理人がいたがエンジン付きカートの管理に気を取られ、事故に遭った親子が足こぎ式カートを持ち出すのに気づかなかったという。

 桂会の担当者は「大変な事故を起こしてしまい申し訳ない。警察の調べが終わり次第、カートを処分したい」と話している。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090619ddlk15040006000c.html-毎日jp

天地人ゆかりの献立、新潟小で特別給食

 食生活について考える「食育の日」の19日、新潟市中央区の市立新潟小学校(伊藤充校長)の児童約480人が、NHK大河ドラマ「天地人」にちなんだ特別メニュー「天地人給食」を味わった。

 新潟の食文化を考えるきっかけにと、同小の管理栄養士・伴内淳子さん(33)が考案した。ドラマの原作に、主人公・直江兼続とお船が結婚後初めて一緒に食べた食事として登場する「黒米の飯」「根曲がりのたけの集め汁」「ゼンマイの煮物」「山ごぼうの味噌漬け」の4品を現代風にアレンジ。肉や魚も加えて、栄養バランスを良くした。ご飯は、古代米と白米を混ぜて炊いた。

 伴内さんは校内放送で「ゴボウは元気が出る食べ物としてよく食べられていたそうです」と献立を説明。3年の清水保乃加さん(9)は「ご飯がもちもちしていて、おいしいものを食べていたんだなと思った」と話していた。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090619-OYT8T01038.htm-YOMIURI ONLINE

2009年06月21日

飲酒→意識戻りパニック→他人の車で帰宅

 県は19日、鍵の付いた他人の車を勝手に運転し、窃盗容疑で書類送検されたなどとして、県新発田地域振興局副参事の男性(40代)を地方公務員法(信用失墜行為の禁止)違反で停職1カ月の懲戒処分とした。


 県人事課によると、副参事は3月19日、新発田市内の居酒屋で自身の送別会に参加し、タクシーで胎内市内の上司(課長)宅へ行き、そこで就寝した。だが20日未明になって一人で上司宅を出て、近くの商店駐車場で、鍵をつけたまま止めてあった軽トラックに乗り込み、そのまま運転して新潟市東区の自宅に帰ったという。


 翌朝、商店から通報を受けた新発田署が車を戻しに来た副参事から事情聴取。窃盗容疑で書類送検したが、車を盗む意思がなかったことなどから先月末に不起訴処分となった。


 副参事は居酒屋でビールを中ジョッキで3杯、焼酎をジョッキで3杯飲み、途中から上司宅へ行くまでの記憶が無いという。下半身を露出したまま上司宅近くを歩いている時に意識が戻ってパニックになり、寒さをしのぐために軽トラックに乗り込んだと話しているという。


 同課の須貝孝課長補佐は「車に乗った時は飲酒後5~6時間経過していて、新発田署の呼気検査でアルコールは検知されなかった」と説明。「残念な事件。公務員として節度ある飲酒を心がけるよう、あらためて指導を徹底したい」としている。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000906200004-asahi.com

一流パティシエが障害者に“技伝授”

 パティシエを目指す障害者(チャレンジド)を支援しようと、神戸スウィーツ・コンソーシアムin東京「チャレンジド・プログラムVol2」が20日、日清製粉小網町ビル加工技術センター(中央区日本橋小網町)で開かれた。

 この日は6回ある講義の初回で、マドレーヌの作り方について実習。授産施設などで働く受講生がオーストリア国家公認「製菓マイスター」の称号を持つ八木淳司講師ら4人のパティシエの指導を受け、お菓子作りに挑んだ。


 主催の社会福祉法人プロップ・ステーションの竹中ナミ理事長は「『福祉だから買ってあげよう』というのではなく、本当においしくて商品になる物を提供できるようにしたい」と話している。


http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/m20090621012.html -gooニュース

<登録外農薬>JA新潟市に出荷の農家、カリフラワーに使用 /新潟

 JA新潟市に出荷している農家が生産したカリフラワーに登録外の農薬「グリーンベイト」が使われ、県内と東京都内のスーパーで販売されていたことが19日、分かった。JAは、生産元の同市江南区曽野木地区からのカリフラワーすべてを出荷停止とし、商品回収を行っている。

 JAグループ新潟によると、都内のスーパーで15日に陳列前の商品を検査した際、カリフラワーに緑色の異物が付着しているのが見つかり、グリーンベイトと分かった。

 グリーンベイトはナメクジ駆除に使われ、キャベツ、白菜、たばこの3品目にしか使用が認められていない。だが曽野木地区の生産者4人が、5月7、26日、6月10日に出荷したカリフラワーにグリーンベイトを使用していた。3日分の出荷量は計1088ケース(1ケース6キロ)に上り、都内に740ケース、県内に348ケースが渡った。

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/region/20090620ddlk15040105000c.html -gooニュース

熱射病?車内で幼児2人死亡

 21日午後0時半ごろ、新潟県三条市で「乗用車内で幼児2人がぐったりしている」と2人の母親(28)から119番があった。近くの病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。熱射病とみられる。

 三条署の調べによると、2人は三条市諏訪の会社員、高槻仁さん(33)の長男、奏(かなで)ちゃん(1)と次男、颯(はやた)ちゃん(生後11カ月)。高槻さんらは20日に関東方面に旅行に出かけ、21日午前5時半ごろ帰宅。乳児2人が寝ていたためそのまま車内に寝かせておいたという。午後0時半ごろ、母親が様子を見に行って異常に気づいた。

 同署によると、駐車場は屋根がないため直射日光が車内に差し込み、温度が上昇したとみられる。同署は保護責任者遺棄致死の疑いもあるとみて調べている。

 新潟地方気象台によると、21日の三条市は南から暖かく湿った空気が流れ込み、昼過ぎに29度を超える7月下旬並みの気温だった。観測予報課は「暖気の影響に加え、6月は日照も強いため、車内の温度はかなり高くなっていたと考えられる」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090621-00000532-san-soci-yahooニュース

ボート事故防止呼びかけ

 新潟市と胎内市の沖で13日に相次いだボート転覆事故を受け、新潟海上保安部は事故から1週間となった20日、新潟市の阿賀野川河川敷でプレジャーボート利用者らに事故の概要などを知らせるチラシを配り、事故防止の対策を呼びかけた。

 新潟海保の職員10人が、河口の流れの危険性や海に出る際には家族と連絡を取ることなどの注意点を書いたチラシを、係留中のボートの利用者らに手渡し、救命胴衣の着用も呼びかけた。

 事故当日に釣りに出ていたという新潟市東区の無職男性(67)は「午前6時頃に戻ってきたが、めったに見ない大波が来ていた」と振り返り、「河口の危険性を知らない人は多いので、今回のような説明や、安全対策の講習をした方がいい」と話した。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090621-OYT8T00142.htm-YOMIURI ONLINE

2009年06月22日

<石綿発がん性>政府、60年代に認知 早大教授らが調査

政府がアスベスト(石綿)によってがんになることを認知した時期が遅くても1960年代前半までさかのぼることが、村山武彦・早稲田大教授(リスク管理論)や「中皮腫・じん肺・アスベストセンター」(東京都江東区)の名取雄司所長らの調査で分かった。22日に全国で発売される「アスベスト禍はなぜ広がったのか 日本の石綿産業の歴史と国の関与」(日本評論社)で明らかにした。政府の発がん対策の検証では70年代以降しか公表されておらず、石綿被害拡大の原因を探る上で注目されそうだ。

 村山教授らによると、海外で石綿が肺がんを起こすと広く知られたのは55年、中皮腫は60年。国内では国立公衆衛生院の鈴木武夫氏が51年、当時の労働省が所管する財団の機関紙「労災」で発がん性物質に石綿を挙げた。60年に労働省の研究報告の中で石綿肺(石綿じん肺)に合併した肺がんの死亡例が紹介された。この直後に労働省側が石綿の肺がんを初めて労災認定した。

 中皮腫では、労働省の66年の研究報告で「中皮腫の発生が石綿肺にみられることは周知である」との記述を確認。66年に東京で開催された「第9回世界がん会議」では、米ペンシルベニア州の衛生当局者が、中皮腫は石綿工場周辺の住民の間にも見られた、と石綿公害を報告していた。

 しかし、政府が石綿の発がんの可能性に言及して指導したのは71年。本格的な規制は吹き付け石綿を原則禁止にした75年だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090622-00000010-mai-soci -yahooニュース

殺人容疑事件の発生

[日付]2009/06/22
[場所]
新潟市中央区東大通地内
[本文]
本日、午前9時過ぎころ、新潟市中央区東大通地内において、女性(48歳)被害にかかる殺人容疑事件が発生しました。
現在、新潟東警察署において捜査中ですので、情報提供は、新潟東警察署(025-249-0110)までお願いします。
[情報元:新潟県警察本部]

雑居ビルで女性が死亡…頭部に強打の跡

 22日午前9時ごろ、新潟市中央区東大通2の雑居ビル内で「争っているような音が聞こえる」と男性から110番があった。駆けつけた警察官が同ビル2階で、女性が頭から血を流して倒れているのを発見。女性は病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。新潟県警新潟東署が殺人事件として捜査している。

 同署などによると、死亡したのは同市西区寺地の酒井真理子さん(48)。頭部に強打された跡があった。同ビルは4階建てで、2階に金融会社、1階にダイビングショップが入居しているという。現場はJR新潟駅の北約400メートル。

http://mainichi.jp/select/today/news/20090622k0000e040045000c.html-毎日jp

2009年06月23日

三条の5人感染 人から人は6人

 県は22日、新潟青陵大学短期大学部(新潟市中央区水道町1丁目)に通う10代の女性ら、いずれも三条市内に住む5人が、新型の豚インフルエンザに新たに感染したと発表した。県内の感染者は計8人となった。21日以降に感染が判明した6人は人から人への感染で、県内では初めて人を介して感染が広がった。


 8人のうち7人は、三条市内在住(帰省中も含む)だが、県では「たまたま重なっただけ」としている。


 10代の短大生は、21日に感染が確認された大学生の濃厚接触者。大学生と18日夜に新潟市内で会っており、ここで感染した可能性が高いとみられるという。短大生は自宅で療養中。短大生が通う青陵大短期大学部は22~24日の3日間、休校を決めた。


 また、三条市内の企業に勤める40代と30代の女性社員2人と、40代と20代の男性社員2人の計4人の感染も判明した。この4人は同じ企業に勤めている。4人は17日、都内にある大学関係者(25)の訪問を受けた。


 この大学関係者は新型インフルエンザに感染していることが20日に確認されており、面会時に感染した可能性が高い。4人とも自宅で療養中で、容体は安定しているという。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000906230002-asahi.com

六日町断層帯:北部、M7.1確率「やや高い」 30年以内0.4~0.9%

 政府の地震調査研究推進本部は22日、魚沼市から湯沢町にかけての長さ約53キロにわたる「六日町断層帯」のうちの北側部分で、マグニチュード(M)7・1程度の地震が発生する確率が、今後30年以内で0・4~0・9%となり「やや高い」との評価を発表した。

 同本部によると、六日町断層帯北部は旧守門村(魚沼市)-南魚沼市浦佐の長さ約22キロの逆断層型。活動すれば、川口町で震度6強、魚沼市や南魚沼市、長岡市などで震度6弱の揺れが予想されるという。ただこの確率は同断層北部が中越地震(04年10月)と無関係であると想定した場合。同断層帯北部の最新の活動が中越地震だったという見方もあり、その場合は地震が起こる確率はほぼ0%になるという。同断層と中越地震の関係は「現在の科学的知見では不明」という。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090623ddlk15040239000c.html-毎日jp

「謎の食中毒」増殖中…短時間で発症・回復、年間100件超

 食後短時間で一過性の下痢や嘔吐(おうと)の症状を呈し、原因物質が特定できない食中毒がここ数年、首都圏や瀬戸内海沿岸、北陸地方などで相次ぎ、地元の保健所が「再発防止策の取りようがない」と対応に苦慮している。

 関係自治体は「広範囲で発生している」として全国規模の調査を国に要請。厚生労働省が国立機関に研究分析を依頼し、事例収集を進めている。

 厚労省などによると、原因物質が特定できない食中毒には、〈1〉主症状が下痢や嘔吐〈2〉食後、発症まで平均4、5時間程度と短い〈3〉軽症で回復も早い--という共通点がある。保健所などが残飯や吐しゃ物を検査しても原因となる細菌や毒素などが検出されず、原因が特定されていない。食中毒と断定されるには至らなかった有症苦情事案にも同様ケースがあるという。

 岡山県の倉敷市保健所が中心となり、昨夏、瀬戸内海沿岸27府県市に、原因不明の食中毒や苦情事案についてアンケートをしたところ、回答した21自治体のうち20自治体が「あり」とした。06年度29件、07年度87件、08年度は夏までで32件。2年半の合計では広島県51件、兵庫県27件などが多かった。

 さらに同保健所が今年初め、瀬戸内地区を除いた全国の都道府県や政令市など97自治体に聞いた結果、回答した70自治体のうち54自治体が「あり」とした。集計すると、04年度27件、05年度40件、06年度71件、07年度89件と増え、08年度は112件に。地域別の最近3年間の合計では、東京都52件、千葉県41件、福井県33件などが多かった。

 調査を担当する同保健所の吉岡明彦参事は「患者数は1件につき数人から数十人。年間数百人以上になるのでは」と指摘。「既に知られている細菌は体内に入って増殖するまでの時間がもう少し長い。未知の物質が原因の可能性がある」として調査を継続する予定だ。

 ここ2年間で約10件の同様事案が発生した石川県なども昨年末に厚労省に原因の特定を要請。今年2月の首都圏の自治体担当者会議でも話題に上ったという。

 現在では主要な食中毒の原因物質も、過去にさかのぼると「原因不明」とされた時代がある。昨年の食中毒のうち患者数が最も多いノロウイルスも、遺伝子検査が確立し、国が原因物質に追加したのは1997年のことだった。

 厚労省から要請を受け、自治体への助言に取り組む国立医薬品食品衛生研究所の小西良子・衛生微生物部長は「各地の事例が同一現象とはまだ言えない。さらに事例を収集・解析する必要がある」と話す。厚労省は「近年まれにみる発見につながる可能性もあるが、まだ情報不足」とする。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090622-00000641-yom-soci -yahoo!ニュース

“アラフォー世代”出生率上昇 自然体で「家庭回帰」実現

 30代後半から40代前半の女性の出生率が上がっている。仕事も家庭も「両立する」といった肩肘(ひじ)張った生き方よりも、「子供がいても、自分らしく人生を楽しみたい」と、自然体ながら欲張りに生きる女性像の変化が浮かび上がる。“アラフォー世代”の意識変革は、少子化の改善にどう影響するのか。

 ◆働くママはキレイ


 「子供がいる生活は想像以上に楽しいし、今、心身とも最高に充実してます」。都内の食品メーカーに勤務する女性(39)は昨年3月、女児を出産し、今春から職場復帰した。


 「30歳前後に出産も考えたが、責任ある仕事を任され、育児で振り回されたくなかったので出産はあきらめた」。3年前に再婚。「今後を見つめ直したとき、周囲の『出産してもきれいな働くママ』に刺激を受け、出産に踏み切った」と笑う。


 先日、厚生労働省が発表した、女性1人が生涯に産む子供の平均数を示す合計特殊出生率が、平成20年は1・37と3年連続で上昇。中でも、35~44歳のいわゆる“アラフォー世代”の出産が増え、加えて第3子以上の出産が全体を底上げしている。


 「出産を遅らせていた世代が自分の年齢を考えて踏み切っている。最近は『ワークライフバランス』が叫ばれ、家族を大切に考える“家庭回帰”の傾向が強い」と、国立社会保障・人口問題研究所の金子隆一・人口動向研究部長。


 ◆出産も仕事も楽しむ


 一方、女優やモデルらが出産後も美しさを保ち、子育てを積極的にアピールして話題を集めている姿にあこがれ、幸せにあやかりたい向きもあるようだ。


 女性向け月刊誌「VERY(ヴェリィ)」(光文社)は6月号で、妊娠8カ月の女優、井川遥さんの妊婦姿を掲載。同社には発売直後から同世代の女性を中心に、「妊婦でも変わらずきれい。自分もそうなりたい」といった多くの反響が寄せられたという。


 「結婚、出産がネックにならない時代。出産を前向きにとらえ、強く美しく輝きたい欲張りな30代が増えている」と、今尾朝子編集長(37)は分析する。


 30代の働く女性向けの雑誌「Domani(ドマーニ)」(小学館)は18年1月から、ワーキングマザーの出産、育児について、読者参加型の「Q&A」を連載し、好評だ。


 「以前は『産みたいけれど、仕事と両立できるか不安』と躊躇(ちゅうちょ)していたが、最近は『産みたいから産む。もちろん、仕事も楽しみます』と肩の力がどんどん抜けて、自分が主役の人生を謳歌(おうか)したいようです」。担当者の下河辺明子さん(35)は、読者の出産に対する意識の変化をこう読み取る。


 少子化問題に詳しい慶應大学経済学部の津谷典子教授(人口学)は「働きながらの子育ては、浮ついた気持ちでするものではない。少子化が改善するためには2人目、3人目と続くかどうかがひとつの課題」と指摘している。


http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/m20090623002.html -gooニュース

リウマチ最新治療 生物学的製剤に注目 回復に効果、少ない副作用

 新しいリウマチ治療薬として、生物学的製剤が注目されている。従来の治療薬では病気の進行を抑えることができず、「不治の病」ともいわれてきたリウマチだが、2、3年の投与でほぼ回復できる人もおり、副作用が少ないという。国内では平成15年に最初の薬が認可され、使用患者は増えている。

 ◆戻った握力


 「手がこわばり、20年間、赤ん坊と同じくらいの握力だったが、生物学的製剤を使い始めてからは痛みもとれ、トラクターをまた運転できるようになった」


 こう話すのは、56歳で関節リウマチを発症した茨城県行方(なめがた)市の農業、斉藤久四郎さん(78)。昨年7月から生物学的製剤治療を行う病院に転院したところ、急速な回復に驚いたという。


 リウマチは、主に関節リウマチのことを指し、手やひざの関節が痛んで腫(は)れたり変形したりするのが特徴で、全身症状が出る。原因は、滑膜(かつまく)(関節を覆う関節包の裏側部分)に、正常な細胞を攻撃するサイトカイン(炎症や免疫にかかわる物質)「TNF-α」や「IL-6」が過剰発生して炎症を起こし、軟骨などが壊されるためだ。


 厚生労働省によると、40歳以上の中高年に多く、31万人が通院し、このうち女性が8割を占める。非通院者も含めると、発症者は60万人近くと推定されている。


 ◆日本人の臨床データ


 「ステロイド剤投与など従来の治療法は、痛みを軽減するだけで関節破壊の進行を抑えることができず、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)や動脈硬化など副作用が出やすかった。これに対し、生物学的製剤は、関節破壊の進行を抑えることができ、副作用が少ない」


 生物学的製剤を治療に使っている茨城県つくば市の筑波学園病院リウマチ科の尾登(おのぼり)誠科長(47)は強調する。


 リウマチ治療で、最初の生物学的製剤「インフリキシマブ」が認可されたのは平成15年。現在、4種類の生物学的製剤が認可されている。このうち初めて日本で開発され、昨年認可された生物学的製剤が「トシリズマブ」。


 尾登科長は「他の生物学的製剤は別の薬と併用することで効果が倍増するが、この薬は単独で効果がある。また、TNF疎外薬に比べ、結核に対するリスクが少ない」と説明する。


 生物学的製剤を使った治療費(自己負担分)は年間70万~40万円(体重による)と決して安くはない。しかし、生物学的製剤は、非生物学的製剤と比べて売上額の規模はまだ小さいものの、伸び率では上回っている。


 ◆ストレスが引き金


 生物学的製剤は一方で、細菌感染を隠してしまう作用もある。このため、「投与中は肺炎や結核などに注意が必要。専門医のもとで治療することが大事だ」と東京リウマチ・股(こ)関節治療センターの天本藤緒院長(46)はアドバイスする。


 500人以上の患者に生物学的製剤治療をしている同センターでは、細菌感染症を防ぐために原則、肺炎球菌ワクチンやカリニ肺炎予防薬を使用患者全員に投与している。


 予防法がないとされているリウマチだが、日本予防医学協会によると、「最近はストレスが免疫の仕組みを狂わす引き金になることが分かってきた」という。


 まずは、規則正しい生活と栄養のある食事を取ることに努めたい。


                   ◇


 【リウマチ治療の生物学的製剤】 過剰に生成されることにより正常な細胞を攻撃してしまうこともあるサイトカイン「TNF-α」や「IL-6」の働きを抑制する薬。バイオテクノロジーでマウスなどを利用して作る。国内で認可されているのは、インフリキシマブ(商品名・レミケード)▽エタネルセプト(同エンブレル)▽アダリムマブ(同ヒュミラ)▽トシリズマブ(同アクテムラ)-の4種類。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/m20090623000.html -gooニュース

2009年06月24日

ダガーナイフの回収急ぐ、甲信越の3県警

 昨年6月、東京・秋葉原で起きた無差別殺人事件をきっかけに、事件の凶器となった殺傷能力の高いダガーナイフの規制を強化する改正銃刀法が今年1月から施行された。甲信越3県の各県警はダガーナイフなどの回収を急いでいる。

 改正の対象となったのは、刃渡り5・5センチ以上15センチ未満の両刃のナイフで、ダガーナイフなどと呼ばれ、特定刀剣類に分類される。使用目的にかかわらず所持が発覚すれば罪に問われる。7月4日までは罰則適用に猶予期間が設けられており、県警はナイフの提出を呼びかけている。

 〈新潟〉県警生活安全企画課は22日、回収したダガーナイフを公開した。同課によると、県内では、ダガーナイフを35人から48本、それ以外のナイフを74人から111本を回収(6月19日現在)。コレクターから届けられたナイフのほか、レジャー目的で購入したナイフでもダガーナイフの定義に当てはまるケースもあったという。

 同課は「釣具店などで売られたものでも該当する場合もある。まずは警察に相談してほしい」と話した。

 〈長野〉県警生活安全企画課によると、県内での引き取り状況は、29人から56本。罰則対象以外のナイフも36人から58本を回収したという(6月17日現在)。ダガーナイフに該当するものはダイビングや狩猟など業務で使用する目的でも所持の理由とはならないという。同課では「法改正を知らない人は少なくない」と届け出を求めている。

 〈山梨〉県警生活安全企画課によると、県内は個人7人と刃物販売業者1社から合わせて13本を回収した(6月4日現在)。同課は「7月4日を過ぎれば所持するだけでも罰則の対象になるので、もう一度、自宅の物置などを点検してほしい」としている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090624-00000069-san-l15 -yahooニュース

「顎関節症」 子供の患者が増加中 食生活の変化 新たな治療法も

 国民の2人に1人がかかっているといわれる顎(がく)関節症。20、30代に多く、日本テレビの宮崎宣子(のぶこ)アナウンサー(29)もこの病気治療のため、休養に追い込まれた。最近は子供の患者も増えているという。こうした中、新たな治療法の取り組みも始まっている。(平尾隆夫)

 ◆食生活の変化


 岡山大大学院の松香芳三准教授(顎口腔(こうくう)制御学)が大学院生時代の平成4年、岡山市内の成人男女4000人(回答数700人)を対象に行ったアンケートで、全体の46%が顎関節症の症状を感じたことがあると回答した。NPO法人「日本顎咬合(こうごう)学会」が14年に実施した受診者調査などからは、患者は10代半ばから増え始め、20、30代が最も多く、男女比では1対3と女性が多いことが分かった。


 発症の原因が他の病気であることも多く、「まず専門医の診断を受け、症状の原因を見つけることが大切」と日本顎関節学会の覚道(かくどう)健治理事長(大阪歯科大付属病院長)は話す。


 近年、子供が症状を訴えるケースが目立つ。学校で歯の検診に、あごの項目が加わり、症状が顕在化したためとみられる。柔らかい食べ物を好む食生活の変化で、かむ力や回数が減ったことが一因との指摘もある。


 耳の前あたりにある顎関節は側頭部の骨のくぼみに下あごの先端の骨が入り込む構造で、適度の空間と関節円板というクッションで骨同士の摩擦を和らげている。鎮痛剤の服用で関節内の炎症を鎮めたり、スプリントと呼ばれるプラスチック板を歯列にかぶせてクッションのずれを治すなどして関節の負担を軽くするのが一般的な治療法だ。


 ◆負担をかけない


 既に新しい治療法も始まっている。東京と大阪に診療所「バイオクリニック」を持つ医療法人社団「バイオファミリー」では、歯の高さを調整することで症状を抑える「バイオプレート治療」に取り組んでいる。


 上西雅一理事長は「顎関節症は奥歯が短いのが原因。奥歯が短いとほほの筋肉がたるむ。自律神経がたるみを是正する指令を出すと全身の骨格筋が緊張し、しびれや頭痛、不眠症などが引き起こされる」と説明する。バイオプレートという特殊なマウスピースで歯の高さを調整することで、下あごが正しい位置に収まり、左右対称のバランスがとれた体形を保持することができるという。


 上西理事長は「米国で始まった理論。日本の学会ではまだ受け入れられていないが、大半の症状は改善される。海外を含め5千人の治療実績がある。一般的な治療法で治らない場合の選択肢となるはず」と話す。


 顎関節症の予防や病後のケアで注意すべき点として、覚道理事長は「あごに負担をかけないこと」とアドバイスする。硬い食材、歯を食いしばるスポーツ、管楽器の演奏、ほおづえを避けることも肝心だ。


                   ◇


 バイオプレート治療の問い合わせはバイオファミリーフリーダイアル0120・860・086。


                   ◇


【用語解説】顎関節症


 「あごが痛む」「口が開かない」「カクンと音がする」-の3つが代表的な症状。症状が進むと頭痛や腰痛、めまいなど体のさまざまなところに変調をきたし、手足がしびれたり、呼吸困難になったりすることもある。症状がひどい時には手術が必要なケースも。かつて、原因はかみ合わせの異常にあるとされてきたが、現在では歯ぎしりやほおづえ、ストレスなどの要因が重なり、強い力が関節に加わり、クッションがずれたり削られたりして起こると考えられている。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/m20090624015.html -gooニュース

第8回新型インフルエンザ対策本部会議

※「ながおか防災情報」より転載。

[患者の概要] 長岡市在住の10歳未満男児
[経過]
6.17(水)フィリピン旅行から成田空港に帰国。成田空港から自家用車で帰宅。
6.19(金)事業所内保育施設に登園、夕方40度の発熱。
6.20(土)開業医受診
6.21(日)自宅
6.22(月)解熱 保育施設登園 夜熱っぽい
6.23(火)開業医受診、簡易検査でA陽性、タミフル内服開始、その後、県保健環境科学研究所でPCR検査の結果、感染確認。症状は、熱38℃、鼻水、口内炎があり、自宅で療養。

[市の対応]
■今回の事業所内保育施設への対応
県からの要請を受け、市は当該施設に臨時休業等の対応を要請した。
当該施設では、園児、保育士の健康状況を確認したところ、異常は認められなかった。
しかしながら、当該施設では、園児、保育士の健康観察を行うため、当面3日間程度、休業いたします。
■市立の学校、幼稚園、保育園の対応
通常どおり教育活動、保育を行う。
なお、子どもの健康観察の実施、うがい、手洗いの励行などを再度、周知する。
■コールセンターの体制
6月末までは、現行どおり対応する。
■イベント・行事等の対応
市のイベント、行事等は予定どおり実施する。
■市民への対応
今後も正確な情報を速やかに提供するとともに、冷静な行動と感染予防のための手洗い・うがいなどの励行を呼びかける。


[情報元:長岡市危機管理防災本部]

ドクターヘリ:救急車より入院4~18日短縮

 交通事故で重症となった患者をドクターヘリで搬送すると、救急車で運んだ場合に比べて入院日数が4~18日短縮し、医療費も5万~116万円安くなるとの調査結果をNPO「救急ヘリ病院ネットワーク」(略称・ヘムネット)がまとめた。ヘムネットの村田憲亮事務局長は「ドクターヘリは、救命の可能性を大きくするだけでなく、医療経済的にも十分見合うことがはっきりした」と話し、ドクターヘリ普及の重要性を訴えている。

 調査したのは、日本医科大千葉北総病院(千葉県)▽手稲渓仁会病院(北海道)▽久留米大病院(福岡県)▽東海大病院(神奈川県)の4病院。ドクターヘリ導入(01~05年)後、07年12月までの間に救急車で搬送された患者と年齢や重症度をそろえて比較した。

 千葉では四街道、富里、八街の各市から運ばれた68人(うちドクターヘリ搬送25人)で調べたところ、ドクターヘリで運ばれた患者の平均入院日数は21.3日で、救急車で運ばれた患者より平均17.8日少なかった。医療費の平均額も救急車が約249万円だったのに対し、ヘリは約133万円だった。

 このほか、北海道でも8.3日、福岡では5.9日、神奈川で3.8日短くなっていた。医療費もその分、約5万~99万円安くなっていたという。

 ドクターヘリを導入しているのは全国16道府県にとどまる。ヘムネットは今回の結果を受け、改めて全国配備を呼び掛けていく。

 ドクターヘリは01年から国が年間経費(1機当たり約1億7000万円)の半額を補助する制度がスタート。今年3月末からは、さらに自治体負担分の半分が特別交付税で手当てされることになった。

http://mainichi.jp/select/science/news/20090624k0000e040016000c.html-毎日jp

少子化対策PT:小渕担当相に10の提言 「消費税1%分を子どものために」

 少子化問題に取り組む「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム(PT)」(主宰・小渕優子少子化対策担当相)の第10回会合が23日、内閣府で開かれた。これまでに話し合った少子化対策を「“みんなの”少子化対策」として10の提言にまとめ、小渕担当相に手渡した。

 PTは今年1月にスタート。NPO法人「ファザーリング・ジャパン」代表理事の安藤哲也さん、経済評論家の勝間和代さん、第一生命経済研究所主任研究員の松田茂樹さん、日本テレビ解説委員の宮島香澄さん、東京大社会科学研究所教授の佐藤博樹さんをメンバーに、専門家らと意見を交わしたり、学生や地方の声を聞き取った。

 「対策」では、これまでに指摘された「関心がない」「広がりがない」「財源が足りない」といった問題を解消するため、国民みんなが具体的行動を起こす▽ライフサイクルを通じた総合的な支援を目指す▽みんなで負担を分かち合う--ことを柱としている。小渕担当相は「これがゴールではなく、ここからが始まり。まずは提言を(政府が年内にまとめる少子化社会対策)大綱に生かしたい」と語った。【浜田和子】

 10本の提言は次の通り。

1.少子化対策の第一歩は“恋愛・結婚”から……少子化の背景にある恋愛・結婚にまで視野を広げて政策的対応を図る。

2.若者が安心して家族を持てるようにする……家族形成可能な就労・経済的自立への支援など包括的な若者支援に取り組む。

3.妊娠や家族形成に関する認識を深める……学校段階から妊娠や不妊治療について正しい知識を得られるようにする。

4.厳しい経済情勢の今だからこそ働き方を変える……仕事と生活を調和させるメリハリのある働き方に向け具体的行動を起こす。

5.幼児教育と保育の総合的な検討を……幼児教育の無償化や保育制度改革は利用者の視点に立って行う。

6.子どもの貧困と格差の連鎖を防止する……ひとり親家庭(母子家庭・父子家庭)等への効果的な支援を行う。

7.家計の過重な教育費負担の軽減を……就学援助、授業料減免、奨学金等により家計の教育費負担の軽減を図る。

8.社会全体で子育てを支える……人づくり、まちづくりを通じて家庭や地域の子育て支援機能を強化する。

9.子どもが病気になった時にも安心を……子どもが病気になったときの親の不安の解消と病児保育の充実を図る。

10.消費税1%分を子どもたちのために……安定的な財源を確保して少子化対策を拡充する。

【関連リンク】
ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム
http://www8.cao.go.jp/shoushi/13zero-pro/index.html

http://mainichi.jp/life/today/news/20090624mog00m100058000c.html-毎日jp

2009年06月25日

新潟県、ベンチャー支援へ5億円の補正予算

 新潟県は24日開会した6月定例議会に、経済対策としては過去最大規模となる1016億円に上る6月補正予算案を提案した。国の臨時交付金を活用して、起業家の創業を支援するベンチャーキャピタルの創設や佐渡、粟島航路の運賃割引支援などが目玉だ。

 補正予算案の財源内訳は、国庫支出金など特定財源が706億円で、県債を中心とする一般財源が310億円。一般会計予算の規模は当初比8・3%増の1兆3201億円となる。

 ベンチャーキャピタルは、国の地域活性化・経済危機対策臨時交付金5億円を活用して年度内に設立する。泉田裕彦知事は「ベンチャーの目利きができる人に来てもらい、会社設立を目指したい」と話した。

 佐渡、粟島航路は佐渡市や粟島浦村の支援を受けて5月末から7月末まで運賃割引を実施し、観光客に好評だったため、県は秋の観光シーズンの10~12月の土日曜・祝日に、約1億3千万円を投入して割引を実施する。乗用車航送運賃やジェットフォイル旅客運賃などが対象で、割引率は市や村、船会社と調整している。

 泉田知事が北陸新幹線の建設負担金増額の根拠が示されていないとして、当初予算で負担を留保していた42億円は、整備新幹線工事を前倒しする国の追加経済対策の県負担15億円と合わせて57億円を計上した。

 泉田知事は「厳しい経済状況なので、緊急に必要な補正事業については協力する」と説明した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090625-00000044-san-l15 -yahoo!ニュース

<生活保護費>母子加算復活を 子の将来狭まる…苦悩 4野党、参院に法案

 生活保護を受けるひとり親世帯に昨年度まで支給されていた「母子加算」を復活させようという動きが活発化している。民主党など野党4党が復活のための生活保護法改正案を参院に提出し、25日にも審議が始まる。打ち切りで困窮する親たちは「ぜひ復活を」と訴えている。

 ◇専門家「廃止の根拠に間違い」

 新潟県長岡市の茅野寿子さん(40)は、高2、中2、中1の子供がいる。3月に会社を解雇され、失業保険と生活保護などの計約20万円で暮らす。昨年からうつ症状になって治療中で、仕事も見つからない。高2の息子は「定時制に転校しようか」「修学旅行には行かない」と気遣う。茅野さんは「子供の将来が狭まってきたようで本当につらい」と話す。

 東京都内に住むパート事務の30代女性は、高校と中学に通う子供が3人。月収6万~10万円で、保護費などを加えた計約25万円で暮らす。都内で育ち盛り3人を抱えて苦しいが、うつ病を患い長時間は働けない。工面して中3の娘を塾に通わせており、「『私立高に行かせる金はない』と言っている」。

 ひとり親の生活保護受給家庭は約10万世帯。都市部で子供1人の場合、母子加算は04年度までは月約2万3000円支給された。

 だが、厚生労働省は05年度から段階的に減額して今年度全廃。代わりに就労世帯などに最高月1万円を支給する「ひとり親世帯就労促進費」を創設したが、減額前の母子加算より低く、親が病気などで働けない約4万世帯は対象外だ。

 厚労省が廃止の根拠としたのは、社会保障審議会の専門委員会の報告書(04年12月)。生活保護受給母子世帯と、受給していない一般母子世帯を比較し、保護基準が一般母子世帯の消費支出額より高いことなどから「母子加算は必ずしも妥当とは言えない」とした。報告書は「一律・機械的な給付を見直す」とも記したが、「廃止」の文言はない。

 専門委の委員長を務めた岩田正美・日本女子大教授は、一般母子世帯で子供1人の場合のサンプル数が32世帯など、サンプル数が少ないことなどから「廃止とまでは報告書に書けなかった」と言う。厚労省は最近、「(保護基準と一般母子世帯の消費支出額の差が)統計的に有意か確認できない」と議員の質問に回答した。専門委員だった布川日佐史・静岡大教授も「間違った根拠と手続き」で廃止されたとして「復活し、検討を再開すべきだ」と主張している。

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/region/20090624dde041040042000c.html -gooニュース

長岡と南魚沼で新たに3人が感染 県内計14人に

 県は24日、長岡市と南魚沼市で新たに3人が新型インフルエンザに感染していることが確認されたと発表した。これで県内の感染者数は計14人になった。いずれも23日に確認された患者の濃厚接触者で、家族旅行で訪れたフィリピンから帰国した長岡市の男児(3)の両親と米ロサンゼルスから帰省中の南魚沼市の50代男性会社員の親類の30代女性。

 男児の感染を受け、県は長岡市を通じ、男児が通う事業所付属の託児所に休業を要請し、託児所は24日から3日間の予定で休業に入った。県内で新型インフルエンザ対策で保育施設が休業するのは初めて。男児は両親と7~17日にフィリピンを旅行し、帰国後の19日夕方に発熱を訴えた。19日と、熱がいったん治まった22日に託児所に行っており、20人の園児と8人の保育士らと接触した可能性があるという。今のところほかの園児らに症状は出てない。

 一方、22日に10代の女子短大生1人の感染が確認された新潟青陵大学短期大学部(新潟市中央区)は24日、濃厚接触者17人ら学生に感染者が出ていないことから、全学生を対象にした自宅待機を解除した。25日から通常の授業を再開する。

==============

 ◇新型インフル相談窓口
県庁   025・280・5200

新潟市  025・212・8194

長岡市  0258・32・5000

上越市  025・526・5111

新発田市 0254・22・9435

南魚沼市 025・777・5231

佐渡市  0259・63・2110

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090625ddlk15040064000c.html-毎日jp

小学生始球式募集

 7月11日に開幕する「第91回全国高校野球選手権新潟大会」(新潟県高等学校野球連盟、朝日新聞社主催)では、今年も小学生による始球式を行います。1~4回戦のうち土曜と日曜、祭日に試合がある3日間で、県内8球場で計18人を募集します。保護者と一緒に球場まで来られる児童であれば、男女は問いません。以下の要領でお申し込みください。

               ◆◆◆

 ◇対象 小学生

 ◇実施日と球場 《7月12日》鳥屋野、小針、五十公野、五泉市営、三條機械、悠久山、佐藤池、高田公園の8球場《同18日》鳥屋野、五十公野、五泉市営、三條機械、悠久山、佐藤池の6球場《同20日》鳥屋野、五十公野、三條機械、佐藤池の4球場で実施。集合時間は試合開始の30分前で、12、18両日の鳥屋野、五十公野、三條機械、佐藤池が午前8時半、残りはすべて午前9時半になります。雨天順延の場合は中止とします。


 ◇申し込み 児童と保護者の氏名、児童の年齢、住所、電話番号、希望の日と球場名、野球チームに所属している場合はチーム名を書いて、〒951・8133 新潟市中央区川岸町1の47の2、朝日新聞新潟総局「始球式係」へ。ファクス(025・266・2155)でも可。7月2日必着。応募者が多い場合は抽選を行い、当選者に直接ご連絡します。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000906240004-asahi.com

「ばらソフト」赤と青楽しんで

 バラが咲き誇る長岡市宮本東方町の国営越後丘陵公園に、「赤ばらソフトクリーム」が登場した。

 赤ばらソフトは、「ばらと草花のエリア」にオープンしたカフェの目玉商品として発売された。欧州で使用されているバラのエキスを使用しているという。

 4年前に「花と緑の館」売店で発売された「青ばらソフト」に続く第2弾。強い香りと控えめな甘さが特徴の青ばらソフトに対し、赤ばらソフトは、甘みがつよく香りは控えめ。「2種類を食べて、違いを楽しんで」と同公園。いずれも300円。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000906250001 -asahi.com

原発7号機の営業運転移行前に、住民説明会開催へ

 泉田裕彦知事は24日開会した県議会で、起動試験(試運転)の全試験項目を終えた東京電力柏崎刈羽原発7号機について、営業運転へ移行する前に住民説明会を開く考えを明らかにした。泉田知事は県の技術委員会による安全性評価と住民説明会を踏まえ、営業運転への移行を了解するかを判断するとみられる。

 東電は19日に7号機のすべての試験項目を終え「運転状態は安定している」との最終評価を発表。経済産業省原子力安全・保安院による評価を受けた後、県の技術委が評価する。県は技術委がまとめた見解や、起動試験開始以降に発生したトラブルについて住民に説明する場を設ける方針。そのうえで地元の柏崎市と刈羽村の意向も確認する。

    ◇

 一方、県議会には総額1016億円の09年度一般会計補正予算案など33議案が上程された。泉田知事は議案説明で、国の直轄事業負担金について「退職手当など地方に直接受益のない経費が含まれ、高コスト傾向にある」などと改めて廃止を訴えた。県の公共事業市町村負担金は「国の補助制度見直しに応じて見直すべきだ」とした。

 会期は7月10日まで。26日に代表質問、29、30日に一般質問が行われる。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090625ddlk15010059000c.html-毎日jp

2009年06月26日

6/26 声かけ事案の発生

[日付]2009/06/26
[時刻] 8:20
[場所]
小千谷市桜町地内路上
[本文]
女子中学生が登校途中、男から「写真撮ってもいい」と声を掛けられる事案が発生しました。見守り活動にご協力をお願いします。
[犯人像]
30~40歳位、160㎝位、小太り、黒髪、薄紫色シャツ、灰色様作業着ズボン、黒縁眼鏡
[地図]
https://www.ansinmail.police.pref.niigata.jp/hikaru-hikari_p/cindex.aspx?no=2%ef%be%804%ef%bd%b21%ef%be%808%ef%be%809%ef%be%802
[情報元:新潟県警察本部]

川口町長選 現職の岡村氏が再選へ出馬表明

 12月1日に告示される任期満了に伴う川口町長選に、現職の岡村譲町長(59)が25日、再選を目指して立候補する意向を明らかにした。同日あった町議会一般質問の答弁で表明した。同町長選への出馬表明は岡村氏が初めて。

 岡村町長は「住民投票で示された長岡市との合併を達成させる責任が私にはあり、合併後の川口が潤いのある地区になるための道筋をつけたい」と述べた。

 合併は年度内には成立する見通しで、次期町長が最後の町長になる可能性が高い。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090626ddlk15010075000c.html-毎日jp

新潟の女性感染 15人目、欧州旅行後症状

 新潟市は25日、同市東区の60代女性が新型インフルエンザに感染していることが確認されたと発表した。県内の患者は15人目。

 女性は12~21日に欧州を旅行し、24日にのどの痛みと発熱を訴えた。25日の遺伝子検査で感染が確認された。

 自宅療養中で、症状は落ち着いているという。

 濃厚接触者は家族7人で、市保健所が健康観察を行っている。

==============

 ◇新型インフル相談窓口
県庁   025・280・5200

新潟市  025・212・8194

長岡市  0258・32・5000

上越市  025・526・5111

新発田市 0254・22・9435

南魚沼市 025・777・5231

佐渡市  0259・63・2110

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090626ddlk15040073000c.html-毎日jp

ズワイガニまた不正表示 日ハムとニップン

 ソーセージやパスタの原料にベニズワイガニを使用しているのに、別種で高価なズワイガニなどと不正表示していたとして、農林水産省は26日、日本農林規格(JAS)法に基づき、ハム加工大手「日本ハム」(大阪市)と製粉大手「日本製粉」(ニップン、東京都渋谷区)に対して、表示の是正指示を出した。

 ズワイガニ表示では、大手食品加工会社「日本水産」(ニッスイ)が今月15日に是正指示や排除命令を受けたばかり。日ハムとニップンはニッスイの不正発覚を受け、農水省に自主的に申し出た。

 農水省によると、日ハムは今年1月~6月、ベニズワイガニを使ったソーセージに「ずわい蟹」などと表示し、13万パック(16トン)を販売。ニップンは平成18年2月~今年6月、同様のパスタを834万個(2000トン)販売した。

 ズワイガニはベニズワイガニと同じズワイガニ属だが種は異なり、色や形も違ううえ、卸売価格は7~8倍。両社は同省に「ズワイガニとベニズワイガニが別種とは知らなかった」と弁解しているという。

 ズワイガニをめぐる不正が多発していることから、農水省は26日、業界団体に注意を促す通知を出した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090626-00000597-san-soci-yahooニュース

いじめの本質理解に教師向け手引、自己点検シート付き

 国立教育政策研究所は、いじめの本質について教師が考える手引となる研修会資料「いじめを理解する」を作った。


 教師がいじめについてどれだけ理解しているかを問う自己点検シートなどを備え、同研究所は「いじめの未然防止につなげてほしい」としている。

 同研究所によると、学校など教育現場では、深刻ないじめの事態が起きた後に対応をとることが多く、国や教育委員会作成のマニュアルも事後の対応をまとめた内容が中心だった。

 今回作成した自己点検シートは、「いじめが深刻なら親や教師に訴えてくるものだと思う」など19の質問について「はい」「いいえ」で答える方式。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090626-OYT1T00774.htm-YOMIURI ONLINE

2009年06月27日

新潟市の消防士、強制わいせつ容疑で再逮捕

 江南署と県警捜査1課などは26日、住居侵入容疑などで逮捕されている新潟市中央消防署消防士の浅田亨容疑者(28)=新潟市江南区城山=を強制わいせつ容疑で再逮捕した。

 発表によると、浅田容疑者は5月中旬、新潟市東区内の集合住宅の階段で、女子高生に後ろから近づいて口をふさぎ、胸をもむなどのわいせつな行為をした疑い。浅田容疑者は「今は話したくない」と供述しているという。

 捜査関係者によると、同署などは、わいせつ事件約20件、窃盗や住居侵入など20~30件について浅田容疑者が関与した可能性があるとみて調べているという。

 市内では、浅田容疑者の自宅周辺を中心に2007年頃から、10~20歳代の女性に対する強制わいせつ事件が数十件発生。帰宅途中の女性を尾行して、自宅に入った直後に襲ったり、家の中に忍び込んで入浴後の女性を襲ったりするケースもあった。

 手口が似ている事件が相次いだことに、県警は、関係署、「子ども・女性安全対策室」などからなる約50人態勢の合同捜査班を今年5月に設置。被害があった住宅地や駅などで警戒していた。被害のあった日時は、浅田容疑者が非番だった時間帯と重なり、一部事件で現場に残っていた証拠物は浅田容疑者のものと一致したという。

 新潟市消防局によると、浅田容疑者は2004年に採用され、体力などに優れた隊員で構成する「特別救助隊」などに勤務。救助の技術を競う全国大会にも出場していた。柴田和義・市消防局長は「再逮捕は誠に遺憾で深くおわび申し上げる」などとコメントした。

 新潟地検は同日、今年5月に同市中央区のアパートに窓ガラスを割って侵入し、室内を物色したなどとして、浅田容疑者を住居侵入罪などで起訴した。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090626-OYT8T01201.htm-YOMIURI ONLINE

交差点の危険を車に通知 警察庁、500カ所整備へ

 見通しの悪い交差点で周囲の車の存在をセンサーで感知し、車載器を通じて音声で車に知らせるハイテク交差点を、警察庁は今年度中に全国約500カ所で整備し始める。スピードが出すぎているなど危険なドライバーに対して音声で、「この先、左に車がいます」などと注意を促すシステムで、来夏の稼働を目指す。

 この設備は、安全運転支援システム(DSSS)と呼ばれ、警察庁と各自動車メーカーなどが06年から横浜市や愛知県、広島県などで実証実験を進めていた。今年度の補正予算で約150億円が認められた。

 DSSSは、交差点近くに設置したカメラやレーダーが装備されたセンサーが、交差点周辺の車両の動きをとらえ、車に通報するシステム。当面は(1)信号の見落とし(2)出合い頭の衝突(3)一時停止の見落とし(4)追突――の危険を察知した場合に、車載器を通じて音声で知らせる。

 例えば、カーブなど見通しが悪い交差点の左から車が入ってくる場合、車載器はこの情報を受けてドライバーに音声で「この先、左に車がいます」と注意を呼びかける。音声がうるさいと感じられないよう、常にアナウンスをするわけではなく、車が一定速度を超えたり、ドライバーがブレーキを踏んでいなかったりした場合に限る。

 車載器は、ナビ内蔵型などメーカーによって違うが、早いメーカーでは年末にも新車の販売に合わせて売られる見込みだ。オプションで車に設置する社でも数万円ほどとみられる。

 警察庁は22日に都道府県警の担当者にシステムの詳細について説明した。一つの県で少なくとも5カ所の交差点で整備する。今夏にも道路脇に設置するカメラやレーダーなどの契約準備に入り、稼働は来年夏ごろになるという。

 DSSSは、歩行者やバイクの巻き込み防止なども含め、8パターンで実験が進められてきた。今後、横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいた場合には「歩行者に注意してください」などと話す「歩行者横断見落とし防止システム」の開発も進める。

 同庁幹部は「効果をみて将来は設置個所を増やしたい」と話す。

http://www.asahi.com/car/news/TKY200906270100.html-asahi.com

きらり☆最後の「夏」宣誓も全力

 選手9人とマネジャー2人。26日、試験期間中で閑散としたグラウンドには、11人の声が響いていた。


 エースとしてチームを引っ張る徳盛康平主将は「ぎりぎりの人数だけに皆の気持ちが通じ合っている」。島野恵介監督が「宣誓、引いてくるぞ」と言って出かけたが、「まさか現実になるとは……」。決まった以上、精いっぱい挑むつもりだ。


 昨年は佐渡が決勝に進出し、甲子園まであと一歩の快進撃をみせた。「佐渡から甲子園という夢に向かう姿に、目標、力をもらった」という。生徒数の減少などから野球部は今年度での廃部が決まった。これが最後の夏だ。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000906270005-asahi.com

夏は1年で一番基礎代謝が低い!!“太りにくい体質”を手に入れる方法

 毎年、夏になると食欲が落ちるのに、なぜかちっともヤセない私…。暑くて汗もかくし、代謝もよさそうなのになぜ!? 「そもそも“夏は代謝がよい”というのは思い込み。夏は1年で最も基礎代謝が低い季節ですから」とは代謝研究の第一人者、永田孝行先生。それはかなり意外です! 夏の基礎代謝が低い理由って?

「基礎代謝とは、呼吸や内臓機能の維持、体温調節に使う、生きるために最低限必要なエネルギーのこと。外気温が体温に近い夏は、体温維持にあまり力を使う必要がなく、基礎代謝は下がるのが自然です。夏場の冷房で体が冷え、自律神経が乱れて基礎代謝が下がる人は、基礎代謝が上下する通年リズムの乱れにもつながるので注意しましょう」

人体が使う総エネルギーの70%も占めるという基礎代謝。何もしなくても消費される基礎代謝量を上げれば、無理せず太りにくい体質が手に入るってこと?

「太りにくいのは事実です。基礎代謝量を上げるには活動的な生活をして自律神経を整え、内臓機能を高めること。基礎代謝の消費エネルギー内訳を見ると、実は筋肉より内臓が多い。筋トレで筋肉の消費エネルギーを増やすより、内臓機能を高め、血流を促すストレッチやヨガなどを毎日行う方が効率はいいですね」

それに夏の極端なダイエットは、自律神経が乱れ→秋に基礎代謝が上がらず→冬太りと悪循環を招くので要注意だそう。無理のない代謝改善で憧れのヤセ体質に変身しよう!
(L25編集部)

「フリーマガジンL25」とは?
働く女性たちが世の中の豊富な情報から新しいきっかけを見つけてほしい、という思いをこめて編集している
首都圏を中心に無料配布しているフリーペーパーです。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090625-00000012-rnijugo-ent-yahooニュース

2009年06月28日

遊び食べ:怒らないで 離乳期の手づかみ、こぼす、口から吐き出す…

 ◇大切な「食べる練習」/道具使用、焦らずに

 つかんだり、吐き出したりの遊び食べ--。後始末は大変だが、子どもが食べる力を身につけるための大切な練習だ。

 「この時期は手づかみで食べやすい形も工夫してみましょう」

 東京都府中市の保健センターで毎月月齢に応じて開かれている離乳食教室。1歳~1歳半が対象の24日は、母親たちが栄養士に教わりながら軟飯のおにぎりやいわしのかば焼きを試食した。長男と参加した井上智絵さん(29)は「気合を入れて作った料理を散らかされ、時々がっくりきます。食べる量も時期によって変わるようです」と話す。

 神奈川県の管理栄養士、こばやしまりこさんが乳幼児健診の相談でよく聞く悩みは「食べる量が多い、逆に少ない」「アレルギーが心配」「かめていない」などだ。最近は、衛生面を心配してか1歳前からスプーンを使わせようとする例も目につくという。「適量を自分で口に運び、かんでのみ込む動作ができるまでには時間がかかるものですが、これが理解されていないのかもしれません。子どもが丸のみしていても気付かない親もいるのでは」と心配する。

    *

 昭和大学歯学部の向井美惠(よしはる)教授によると、乳児は生後11カ月ごろから1歳過ぎにかけて、前歯で食べ物をかじり、奥の歯茎でそしゃく、唾液(だえき)と混ぜてのみ込めるようになる。

 かむ動きができている目安は口を閉じてもぐもぐするとき、唇が左右非対称に動いていること。食べ物をつかんで口に運ぶ手の動きもこれと並行して上手になる。

 前歯の後ろの上あご部分には「口蓋(こうがい)ひだ」という部分があり、食べ物の硬さを知るセンサーの役割を果たす。バナナや煮たニンジン、ベビー用せんべいなど、やや細長く一口大にかじりとれる形で与えると、自分の手や唇・歯で硬さや量を確かめて食べる練習になるという。

 人間の体は、のどや口の中よりも先端の歯や唇、舌先の方が敏感だ。親がスプーンで口の中に押し込んでいては、認識する前にのみ込んで丸のみの癖がつきやすい。「食べさせるときは口の中でなく唇の上に載せて。遊び食べも大事な過程。スプーンなど道具を早過ぎる時期に使わせると、前歯でこそぎとるなど誤った使い方を覚える一因にもなる」と向井教授は指摘する。

 また、話せなくても食事を楽しむ会話は大切だ。こばやしさんは「こぼさないで」と禁止するより、「握れたね」「お口の中がいっぱいでかめないね」などと、子どもに自分の状況を認識させる言葉をかけるよう勧める。食が進まず集中できないときは、食前の飲みものが原因の場合もある。母親に聞いてみると、食前にジュースや健康飲料、母乳を飲んでいたりするケースがあるという。

 ◇子の食事の悩み、10年前より増加

 厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」(07年)によると、子どもの食事の悩みで最も多いのは「遊び食い」で、「偏食」「食べるのに時間がかかる」などが続く。4歳未満の子のいる2300世帯に聞いた乳幼児栄養調査を10年前と比べると「よくかまない」は12%から20%へ、「偏食」は24%から34%に増加。「困っていることはない」は18%から13%に減っている。

http://mainichi.jp/life/edu/news/20090628ddm013100034000c.html-毎日jp

子ども相談室:虫刺されが多く、薬も効かない

◇Q・3歳男児 虫刺されが多く、薬も効かない

 3歳の男の子。最近、蚊などの虫に刺されることが多く困っています。市販のかゆみ止めはあまり効き目がありません。どのような軟こうが良いのでしょうか。かき続けて悪化した場合の対処法も教えてください。(仙台市、母)

 ◇A・抗ヒスタミン薬、ステロイドが有効 予防も大切
 今年も蒸し暑い季節となり、蚊が出てきました。小児科は子どもの総合診療科のようなものなので、もちろん虫刺されも診ています。子どもは大人よりも蚊などに刺されることが多いようです。これは、子どもが戸外で遊ぶことが多く、新陳代謝が活発なためと考えられています。

 保育園の健診などに行って観察していると、刺されやすい子と刺されにくい子がいるのが分かります。詳しいことは不明ですが、確かに刺されやすい子、そしてその部が腫れやすい子がいるのは事実です。子どもは体温も大人より高く、かゆみを感じやすいと言われています。

 また、子どもはかゆみを我慢できず思いきりかいてしまいます。そのため、かき壊したところに細菌感染が起き、とびひになることがあります。

 治療としては、まず刺されたところを清潔にして冷やし、早めにかゆみを抑える抗ヒスタミン薬とステロイドの入った軟こうを塗ることです。とびひになった時には、抗生物質の軟こうを塗ります。予防も大切で、虫よけスプレーの使用や長袖、長ズボンなど服装に注意します。

 虫刺されと思っても他の病気が隠されていることがあります。蜂窩織炎(ほうかしきえん)といって皮膚が赤く腫れて、そこから全身の細菌感染を起こす病気があります。この場合、血液検査の結果にもよりますが、入院して抗生物質を十分使う必要があります。虫刺されがひどい時や疑問に思う発疹(はっしん)は、小児科や皮膚科での受診が必要になります。

http://mainichi.jp/life/edu/news/20090628ddm013070039000c.html-毎日jp

腸炎ビブリオ情報

[情報元:新潟県福祉保健部生活衛生課]

腸炎ビブリオは、沿岸海域に生息する細菌で、海水温が20℃以上にな
ると、急激に増殖し、魚介類に付着します。
 そのため、気温が上昇するこの時季、水揚げされた魚介類の取扱いや流
通管理の不備、そして適正な調理方法がなされないと、腸炎ビブリオ食中
毒の発生リスクが増大します。

 そこで県では、夏場の腸炎ビブリオによる食中毒の予防するため、6月
から8月を「腸炎ビブリオ食中毒予防強化期間」と定め、予防を呼びかけ
ています。
 また、漁港で水揚げされたアジと県内3地点の海水等について6月中旬
から10月上旬の間、腸炎ビブリオ調査を実施します。

 調査結果は、1週間おきに「腸炎ビブリオ情報」として情報提供します。
 6月15日に実施した魚体表面の検査では、魚10匹中6匹から腸炎ビ
ブリオが検出されました。

 腸炎ビブリオ情報には、調査結果の他に、食中毒予防のポイントなども
掲載しますので、食中毒予防の参考としてぜひご覧ください。

▼くわしくは、[a href="http://www.fureaikan.net/syokuinfo/01consumer/con02/con02_02/con02_02_01_01.html"]腸炎ビブリオ情報[/a](PC用ページ)をご覧ください。

新潟・東区でアパート火事、女性の遺体を発見 室内から灯油臭

 27日午後1時半ごろ、新潟市東区下木戸1の木造2階建てアパートから出火。1階の一室約45平方メートルを全焼し、焼け跡から女性の遺体が見つかった。新潟東署は、この部屋に住む阿部愛美さん(22)の可能性が高いとみて、身元の確認と死因の特定を急いでいる。

 同署によると、女性はベッドの横に倒れていてひどく焼けており、室内から灯油のにおいがしたという。玄関は施錠されていた。阿部さんは男性と2人暮らしだったと見られる。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090628ddlk15040054000c.html-毎日jp

新型インフル:「第2波」の備えは 重軽症別の対策必要、専門家が指摘

 ◇外来医療機関の体制確立を

 新型インフルエンザの秋冬の流行に備えて医師はどう対処したらいいのか--。企業などで健康管理にあたる産業医ら約550人で作る新潟産業保健研究会は27日、研究者や行政担当者を招いた研修会を開いた。講演した県新型インフルエンザ対策専門委員会委員長の鈴木宏・新潟大教授(国際感染症学)は1分間の呼吸数などで患者を重軽症別に振り分けるトリアージが必要と訴えた。

 25日に国内感染者が1000人を超えた新型インフルエンザ。弱毒性で国内では重症者は出ておらず、国は秋以降の「第2波」に備えてこれまでの指針を改定。軽症者を自宅療養とし、重症患者の救命に重点を置いた。だが大流行すれば病床が不足するとの試算もあり、一般の医療機関での診察体制も確立されていない。

 鈴木教授は、発熱や1分間の呼吸数で重軽症を見分ける簡易識別法を提示。「息苦しいか」「けいれんはあるか」といったチェックリストで簡単な問診をしたうえで、1分間の呼吸数が30回を下回れば軽症、上回れば重症と判定する。鈴木教授は「手遅れになるケースをなくすことと、発症後の感染拡大を防ぐことが最も重要」として、重症者用の特別外来を設置するアイデアも示した。

 現在、症状が疑われる場合はまず保健所に連絡してから県内11カ所の中核病院で診療や検査を受けることが原則になっている。しかし、中核病院に患者が殺到する恐れもあることから、続いて講演した県健康対策課の山崎理課長は「第2波に備えて、対応できる外来医療機関を増やすことは必要」と話した。

 県医師会の渡部透副会長は「すべての医療機関で診察が行われる可能性があるのだから、各医療機関は入院可能病床数を試算しておく必要がある」と指摘した。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090628ddlk15040050000c.html-毎日jp

2009年06月29日

女性殺害から1週間、有力な目撃情報なし

 新潟市中央区東大通2の雑居ビル2階にある金融業「丸信」に勤務する酒井真理子さん(48)が殺害される事件が発生してから29日で1週間を迎える。これまでの新潟東署捜査本部の調べで、酒井さんの財布や携帯電話が現場に残されていたことが、捜査関係者の話でわかった。また、現場近くの路上に残った足跡は、歩幅から、犯人が歩いて逃げた可能性が高いことも判明。同本部は、同社を狙った強盗か、金の貸し借りを巡るトラブルに起因する顔見知りの犯行か、など犯人像の絞り込みを進めている。

 ■貸金巡るトラブルか

 捜査関係者の話では、同社側は犯行後に事務所から現金約100万円がなくなったと説明。ただ、室内に争った形跡はあるものの、物色されたような跡は少なく、酒井さんの財布、携帯電話は事務所内に残っていた。

 同社の貸金業登録の期限は既に切れていたが、捜査関係者や近所の住民によると、残った債権の回収や、債務者への新たな貸し付けは続けていたとみられる。また、出入りしていた近くの女性によると、営業時間中は事務所に鍵をかけないことも多く、誰でも入ることができた。同本部は、貸金先の名簿、トラブルの有無を調べている。

 ■落ち着いて逃走?

 発生直後、現場の床には、被害者のものとみられる大量の血液があり、出入り口からビルの階段、路上約100メートル先にかけて、犯人とみられる男性1人分の靴跡が続いていた。捜査関係者によると、足跡の歩幅は狭く、ほぼまっすぐに続いていることから、犯人は徒歩で落ち着いて逃走したとみられる。同本部は、残った靴跡がスポーツ用品ブランド「Kappa」の製品だったとみてメーカー側へ問い合わせ、調べている。逃走経路については当初、血痕が残っていた2方向が捜査線上に上がったが、DNA鑑定の結果、一方は事務所から続く靴跡の血とは全く別の血液と判明した。

 ■通行人に聞き込み予定

 同本部は連日、現場近くで聞き込みを続けているが、犯人を特定できる決定的な目撃証言は寄せられていない。

 同本部がこれまでに得たのは、犯行当日の午前9時頃、ビルの出入り口から出てきて歩いて立ち去った、黒っぽい服を着た男の目撃情報。黒の帽子をかぶり、バッグを持っていたというが、足跡の残る逃走経路周辺で、同様の男を見たとの有力な目撃情報はない。犯行時間直前、ビルの前で男女が口論し、階段を上った後に悲鳴を聞いたとの情報もある。

 同本部は事件と同じ月曜日となる29日朝、事件発生と同じ時間帯に現場を通る通行人を対象に集中的に聞き込みを行う予定だ。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090628-OYT8T00928.htm-YOMIURI ONLINE

熱中症:農作業の82歳死亡 福島・全国最高35.5度

 福島県警桑折署は28日、福島県国見町の農業の男性(82)が、熱中症で死亡したと発表した。

 同署によると、26日午前11時40分ごろ、男性が自宅近くの果樹園で倒れているのを家族が発見。27日夜、搬送先の病院で多臓器不全のため死亡した。男性は26日朝から1人でリンゴの木の消毒作業をしていたという。

 福島地方気象台によると、26日は福島市で全国一の最高気温35.5度を記録するなど、県内各地で気温が上がっていた。

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20090629k0000m040037000c.html-毎日jp

「子どもの人権110番」強化週間

全国50の法務局・地方法務局は、いじめや児童虐待などに悩む子供のために常設している専用電話「子どもの人権110番」の強化週間を28日から7月4日まで実施する。
 通常より時間を延長し、土日も開設。子どもの人権専門委員や法務局職員が子供からの相談に応じ、関係機関と連携をはかる。
 受付時間は初日と最終日が午前10時~午後5時、6月29日から7月3日までは午前8時半~午後7時。
 フリーダイヤル0120・007・110

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/m20090628022.html -gooニュース

<アスベスト>石綿で喉頭、卵巣がん WHO機関認定、救済基準見直しも

 世界保健機関(WHO)に属する国際がん研究機関(IARC)は発がん性物質についての会合を開き、アスベスト(石綿)について、喉頭(こうとう)がんと卵巣がんも発症させると認定した。国内では現在、石綿による労災補償や救済の対象になるがんとして職業病リストに例示されているのは、肺がんと中皮腫だけ。IARCが認めたことで政府は認定基準などの検討を迫られそうだ。

 英国の腫瘍(しゅよう)学雑誌「ランセット・オンコロジー」電子版5月号が伝えた。同誌によると会合は3月にあり、石綿に両がんの発がん性があることを認定した。これまでは肺がんと中皮腫に限り発がん性を認めていた。

 IARCは、高濃度の石綿を浴びた人の喉頭がんのリスクは、浴びない人の1・6~2・5倍になると結論づけた。また、第二次世界大戦中に石綿を原料にしたガスマスクを製造していた英国人女性集団の疫学研究などを例に挙げ、高濃度の石綿を浴びた場合、卵巣がんのリスクが高くなるとしている。

 石綿を吸い込むとリンパ管や血液を通して運ばれるともいわれ、卵巣に蓄積すると指摘する論文などがある。

 喉頭がんは、既にドイツ、ベルギー、オーストリアなどでは石綿による職業病リストに挙げられている。

 日本の労災補償の規定では業務によることが明らかな疾病は対象になる。実際は例示外の病気が認定されるのは困難で、肺がんと中皮腫以外のがんが石綿による労災と認められた例はない。工場周辺の住民らを対象にした石綿健康被害救済法は、肺がんと中皮腫以外は救わない規定になっている。

………………………………………………………………………………………………………

 ■解説

 ◇労災認定に一石

 これまでも国内で、喉頭がんを石綿関係の疾病として指摘してきた専門家はいた。また、卵巣がんについても、関係を示唆する論文があった。IARCの認定によって、今後、関連の学会や厚生労働省、患者団体を巻き込んで石綿がんの労災認定のあり方の議論が進むとみられる。

 まず考えられるのが、労働基準法施行規則の職業病リストへの掲載を求める患者団体の運動だ。以前から海外では喉頭がんをリストに挙げている国はあり、要望する姿勢を強めていた。

 厚労省はこれまで、職業病リストや認定基準は検討会などで論議し、決定してきた。即座に喉頭がんと卵巣がんがリスト化されることは考えにくい。だが、当面の措置として、通達などで二つのがんが労災認定の可能性があることを伝えるだけでも効果がある。二つのがんについて各労働基準監督署で門前払いにしてきたことが多いと考えられ、慎重な検討を促すことになるからだ。


http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20090628ddm041040105000c.html -gooニュース

2009年06月30日

6/29 痴漢の出没

[日付]2009/06/29
[時刻]12:30
[場所]
加茂市後須田付近
[本文]
帰宅途中の女子高校生が、男に道を尋ねられ、その際、肩付近を触られる事案が発生しました。この件に関する問い合わせはご遠慮願います。
[犯人像]
男、40歳位、170~175㎝位、中肉、眼鏡着用、白色タンクトップ、紺色様作業ズボン
[地図]
https://www.ansinmail.police.pref.niigata.jp/hikaru-hikari_p/cindex.aspx?no=2%ef%bd%ba1%ef%bd%b21%ef%bd%b39%ef%be%809%ef%bd%bc8
[情報元:新潟県警察本部]

結核感染、働き盛りの3割は2か月受診せず

 昨年中に国内で新たに結核と診断された患者は2万4760人で、症状がある患者の2割は発症から2か月以上経過してから病院を受診していたことが29日、厚生労働省の集計で分かった。

 患者数は、過去8年連続で1000~4000人の減少を続けてきたが、今回は前年と比べて551人の減少にとどまり、関心の薄さなどから減少傾向にブレーキがかかっている現状が浮き彫りになった。

 新規の患者を年齢別に見ると、免疫力が低下した70歳以上の高齢者が49%を占める。人口10万人当たりの患者数は、大阪市(50・6人)、名古屋市(31・5人)、堺市(28・9人)の順に多く、都市部で目立った。

 また、患者のうち、人にうつす可能性がある感染性患者は39・6%だった。中でも働き盛りの30~59歳は、症状があっても病院になかなか行かず、3人に1人は発症から2か月以上たって初めて病院を受診。家族や同僚などに感染を広げている可能性もあり、同省結核感染症課では「周囲への感染を防ぐためにも、早期受診、治療を心がけて欲しい」と呼びかけている。

 結核は栄養状態の改善や治療薬の普及で、国内の患者、死亡者数ともに年々減少している。しかし、他の先進国と比べると患者数は依然として多く、感染率は米国やカナダの4倍以上になっている。


http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20090629-567-OYT1T00906.html -gooニュース

米国産輸入牛肉、O157汚染の疑い

 厚生労働省は29日、米国の食肉会社が4月に加工した牛肉が腸管出血性大腸菌 O ( オー ) 157に汚染されている疑いがあるとして、輸入実績のある東京都港区や大阪市内の業者計4社に対し、関係自治体を通じて販売中止と自主回収を指示した。

 回収対象となっているのはJBSスイフト社のコロラド州にある工場で4月21日に加工された冷蔵牛肉で4社は計約13トンを輸入。米国では複数の州で患者24人が発生し、米疾病対策センターなどが食中毒の疑いで調査している。

 輸入牛肉はすでに流通している可能性が高いが、国内では現時点で関連する食中毒の報告はないという。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20090629-567-OYT1T01127.html -gooニュース

6/30 情報提供のお願い

[日付]2009/06/30
[本文]
6月22日(月曜日)午前9時ころ新潟市中央区東大通2丁目地内で殺人事件が発生しました。
犯人は上下黒色様の長袖とズボン姿で黒色様の帽子を着用していたと見られます。
犯人または事件に関する情報をお持ちの方は、新潟東警察署(025-249-0110)もしくは最寄りの警察署までお知らせください。
[情報元:新潟県警察本部 犯罪抑止総合対策室]

デンマークで「タミフル」耐性ウイルス

 [チューリヒ/コペンハーゲン 29日 ロイター] デンマーク保健当局とスイスの医薬品大手ロシュは、デンマークの新型インフルエンザ(H1N1型)感染者から、ロシュ製造の抗ウイルス薬「タミフル」に耐性を持つウイルスを初めて確認したと発表した。

 現在、同ウイルス感染患者の容体は安定しており、感染拡大もみられないという。

 保健当局は声明の中で「(今回発見されたウイルスが)公衆衛生への危険要因にはならず、インフルエンザ治療薬としてタミフルを推奨する姿勢に変わりはない」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000827-reu-int-yahooニュース

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