【ロンドン21日時事】英援助団体オックスファムは21日、地球温暖化に伴う災害の被害者が全世界で2015年までに54%増加し、3億7500万人に達するとの試算を公表した。
被害拡大の背景には、発展途上国などの貧困層が、洪水や干ばつといった災害の影響を受けやすいスラムに移住し、人口密度が高まっていることがあり、今後6年間で1億3300万人が新たに影響を受けるとしている。
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