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2008年07月 アーカイブ

2008年07月01日

「ミサイルが着弾する」誤警報、防災無線で 福井・美浜

 ミサイル発射情報、当地域にミサイルが着弾する恐れがあります――。福井県美浜町で30日午後4時35分ごろ、防災無線を通じて町内全域に緊急放送が流れた。システムの誤作動で、町は約10分後に誤報だったと放送したが、町民から一時、「本当か」などと数十件の問い合わせの電話が殺到する騒ぎになった。

 町によると、消防庁の指示で、全国の市町村に武力攻撃や大規模災害の情報を緊急に伝える「全国瞬時警報システム(J―ALERT)」の受信端末を再起動した際、定型音声の一つがサイレンと共に流れ出たという。

 町職員がすぐに気づき手動で放送を中止。約10分後に「誤った情報が流れました」と防災無線で訂正した。
http://www.asahi.com/national/update/0630/OSK200806300074.html -asahi.com

2008年07月02日

観光協会専務理事を公募 年収500万、新潟・湯沢町

スキーリゾート地として知られる新潟県湯沢町の観光協会が、全国から専務理事を公募している。苦しい財政事情にもかかわらず、年収500万円の待遇を用意。事務所も新設する予定だ。外部から知恵を授かり、低迷にあえぐ観光の再生をねらう。

 川端康成の「雪国」の舞台である人口8500人の小さな町は、首都圏からのアクセスの良さもあり、92年度には観光客が年間1千万人を超えた。だが、レジャーの多様化や景気の影響から減少が年々止まらず、07年度は470万人まで落ち込んでいる。

 地元以外の新鮮な視点が必要なのではないか――。町の未来を憂う同協会が公募に踏み切ったのはそんな思いからだった。そこで、役員枠に専務理事のポストを新設。年収は乏しい予算からひねり出した。町役場前に移転を予定する事務所に常勤し、観光客誘致の企画立案や、協会の法人化に向けた体制作りに取り組んでもらいたい考えだ。

 自治体OBの「名誉職」であることが多い観光協会のポストを公募する試みは、全国でも増えてきている。ブームの火付け役は07年の静岡県・稲取温泉観光協会。「年収700万円に家賃無料」という待遇と約1300人の応募者、さらに選ばれたのが女性だったこともあり、大きな注目を浴びた。

 「湯沢」も負けてはいられない。町民の8割が観光産業に従事しているという現実もある。「スキーで訪れた方も多いはず。あなたの青春の地の再生にぜひ力を貸してほしい」と呼びかける。

 年齢、性別、学歴は問わないが、町に居住でき、観光・旅行業などで10年以上の実務経験がある人が条件。履歴書と1千字以内の自己アピール文のほか、2千字以内で応募動機と「湯沢町の観光復興への提言」について書いた小論文を添えて申し込む。締め切りは15日(必着)。書類選考後に面接がある。問い合わせは湯沢町観光協会(025・785・5505)へ。
http://www.asahi.com/national/update/0702/TKY200807020002.html -asahi.com

被災者へ「納豆で血栓防いで」 兵庫や新潟の業者が贈る

 岩手・宮城内陸地震で被災した宮城県栗原市の避難所に、全国から納豆が届いている。過去の震災を乗り越えた兵庫、新潟県など13都道府県の納豆メーカーが「納豆でエコノミークラス症候群を予防して」と企画した。

 長時間同じ姿勢でいると、足の静脈に血の塊ができるおそれがあり、命にもかかわる。これが同症候群と呼ばれ、震災の避難所などでも起きてきた。栗原市では155人が避難所におり、5人に兆候がみられたという。

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2008070104550.html -gooニュース

「生徒殺害する」とメール=小学校教諭に、いたずらか-千葉

1日朝、千葉県芝山町立小学校の男性教諭の携帯電話に「本日、小学校の生徒を殺害する」というメールがあった。県警山武署は捜査を開始、メールの配信元を特定した。いたずらの可能性があるとみて調べている。

 小学校によると、教諭は1日午前5時50分ごろにメールを受信し、校長に連絡を取った。校長は町教育委員会に報告した。前日にはインターネット上の掲示板に「明日、生徒を殺害します」との書き込みがあったという。

 学校側は1日、職員らを巡回させ、登校する児童の安全確保に努める一方、高学年の授業を1時限切り上げ、午後3時に一斉下校させる方針を決めた。山武署も学校周辺に署員を配置し、警戒を強化した。 

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080701X972.html -gooニュース

2008年07月04日

レジ袋全県で来春に有料化へ

 地球温暖化対策の一環として県は3日、県内全域でレジ袋有料化を導入する方針を決めた。来年春ごろのスタートを目指し、小売店や消費者団体などと調整を始める。県は「ごみ減量、環境意識の高まりにつながる」と協力を呼び掛ける。

 レジ袋は一般家庭から出るプラスチックごみの15%を占めるといわれる。ごみの減量や、焼却により排出される二酸化炭素(CO2)削減効果が大きいとして、県内全域での展開を決めた。

 昨年4月に先行導入した佐渡市ではレジ袋が約9割減った。都道府県では、富山、岐阜両県が既に導入している。

 導入には協力店舗数が鍵になる。県はスーパーに限らず、ホームセンターやクリーニング店など、レジ袋を提供している小売店に広く協力を求め協定を結ぶ考えだ。

 レジ袋の料金は小売店の収益とせず、環境保全に役立てる仕組みづくりも進める。県はレジ袋の料金に森林整備費用を上乗せする「カーボンオフセット」事業を佐渡市で始めており、同様な制度を全県でも整える方針。

 統一価格は独占禁止法に抵触するため決めないが、同市などでは1枚当たり5円前後となっている。県廃棄物対策課では「県民や企業の理解は得られると思う。できるだけ早くスタートしたい」としている。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1 -新潟日報

都心、初の真夏日=今年最高の31.5度-気象庁

 関東地方は4日朝から晴天が広がり、気温が上がった。東京都心では午後1時48分に31.5度を記録し、今年初の真夏日となった。

 気象庁の観測によると、関東地方では東京都八王子市で32.9度、埼玉県熊谷市で32.5度を記録するなど各地で今年の最高気温を記録した。 
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080704X655.html -gooニュース

2008年07月05日

長岡空襲の詳細地図、市民有志が作成、公開

 長岡空襲(1945年8月)の悲惨さや平和の尊さを後世に伝えようと、旧長岡市街地の九つの国民学校区ごとに家屋の焼失状況などを詳細に示した「戦災焼失地図」をボランティアが作成、「長岡戦災資料館」(同市城内町)で1日から公開されている。

 犠牲者1470人を超す長岡空襲は、市街地の8割が焼け、約1万2000戸が被害を受けたが、当時の状況を詳細に伝える地図はこれまでなかった。

 地図は、空襲当時、中学1年生だった、自営業桜井修さん(75)=長岡市土合=ら8人が、今年3月から約2週間をかけ、阪之上や中島、川崎など九つの国民学校区ごとに作った。地図上の1軒1軒に当時の家主、施設名などを記し、焼失建物は赤、非焼失は青、延焼を防ぐため取り壊された建物は緑に色分けされている。

 桜井さんらは97年、高齢者への聞き取り調査などから「長岡戦災焼失図」を作っていたが、戦後40年を経た85年時点の住宅地図を基にしたため、家屋や道路の状況などが当時とは大きく異なっていた。

 一方、3年前に76歳で亡くなった同市の元高校教師、小林亨さんらも同時期に、国民学校卒業生らと協力して、空襲で焼け野原となる直前(45年7月)の住宅地図を復元する作業を進め、こちらは97年までにすべて完成。

 今回、市街地再開発事業に伴って同資料館が同市城内町に移転・リニューアルオープンするのにあわせ、同館の運営ボランティアを務める桜井さんらが展示の目玉にしようと、これら二つの地図の一体化を図った。

 新たな資料の完成に、桜井さんは「わずかな時間で長岡を焼け野原にした空襲の悲惨さを多くの人に伝えられれば」と話し、小林さんの妻・恵子さん(73)は「主人は当初、『同窓会での話の種になれば』と地図の作成を始めたようだが、戦災の悲惨さを伝える貴重な資料に生まれ変わり、天国で喜んでいると思う」と感慨深げだ。

 資料館はリニューアルオープンにあわせ、米軍関係の資料を新たに追加するなど展示を充実。地図は、空襲で犠牲になった約160人の遺影パネルとともに、3階の学習・講義室に展示されている。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20080702-OYT8T00024.htm

マックス、過去にも店舗で県が指導

 薬局チェーン「マックス」による薬事法違反事件に関連し、県などが2006~07年度に同社の県内5店舗に対し、医薬品として承認されていない薬効を掲示していたなどとして口頭などによる指導を行っていたことが分かった。県と新潟市が2日、発表した。

 発表によると、薬事法に基づいて行われる、店内設備や商品の掲示方法などに関する立ち入り検査で判明した。06、07年度に県内6保健所が17店舗を延べ19回にわたり調査。このうち5店舗で薬効を表示して健康食品を販売したり、承認された以上の効能をうたって医薬品を販売したりする例があった。今回摘発された「ノニジュース」を、当時から薬効をうたって販売していた事例もあったという。

 県と新潟市は口頭や文書で広告の撤去を指導したとしている。しかし、今年6月、県警による同社などへの捜索後、県などが再度立ち入り調査を行ったところ、県内19店舗中13店舗で同様の違反があったといい、商品の不適切な効能表示が日常的に行われていた可能性が出ている。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20080702-OYT8T00856.htm

「しゃぶ菜」が食べ放題の肉、新潟の店でも使い回し

 食べ放題のしゃぶしゃぶ料理店などを全国展開しているクリエイト・レストランツ(東京)のしゃぶ菜大高店(名古屋)で食べ残しの肉を使い回していた問題で、県内関連では、イオン新潟南店(新潟市)で使い回しが行われていたことがわかった。

 同社が1日付で発表した調査委員会の中間報告によると、新たに使い回しが判明したのは同店のほか、モレラ岐阜店(岐阜)、イオンモール大阪鶴見(大阪)。

 このうち、イオン新潟南店では昨年10月下旬に1回、11月に2~3回の計3ないし4回にわたり、客席から下げられたしゃぶしゃぶ用の肉の重箱のうち、手をつけていないと店員が判断した重箱を、別の客に再度提供していたという。

 新規開店直後で客数が多く、肉の準備が間に合わなくなったことから、一部従業員の個人的判断で一時的に行われたとしている。

 同店は1日、午後11時までの営業を午後5時で打ち切り、残った肉は鍋に入れて下げるなどの改善策を従業員に指導。2日から通常通り営業を再開した。

 新潟市保健所は1日、同店を立ち入り検査し、再発防止などを指導した。

 クリエイト・レストランツは、本紙の取材に対し、「飲食に携わる者としてあってはならないこと。ご心配、ご迷惑をおかけし、おわびします」と謝罪した。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20080702-OYT8T00854.htm

コシヒカリの「紙」、洞爺湖サミットで魚沼をPR

 南魚沼市で収穫された魚沼産コシヒカリの稲わらで作った「こしひかり紙」のノートが、7日から始まる北海道洞爺湖サミットで使われる。

 主要テーマの「環境」にふさわしいとして、サミット会場に置かれる備品に選ばれた。ノートには、市内で収穫されたコシヒカリのわらが原料であることなどが明記され、市が約600冊を提供する。参加各国の政府代表団や報道陣が利用するスペースなどに置かれる予定だ。

 こしひかり紙は、新たな特産品を作ろうと、市などが2005年に開発。稲わらを細かく裁断し、抽出した繊維をパルプ液と混ぜて製造する。耐久性、独特の温かみのある風合いが特長で、便せんやはがきなどの土産物のほか、市職員らの名刺としても利用されている。

 井口一郎市長は「紙を開発して3年たつが、知名度は今一つだった。世界に『新潟・南魚沼・紙』をアピールする千載一遇のチャンス」と話している。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20080703-OYT8T00687.htm

田植え不能も、県内の水不足

 梅雨入り後も続く少雨の影響で、県内では9市町の計29・9ヘクタールの水田で田植えができず、10市の計34・7ヘクタールで水稲の生育が遅れていることが4日、県の調査で分かった。今後、生育遅れが懸念される水田は100ヘクタールを超えており、小雨が続けば被害がさらに広がる可能性がある。

 本県の水稲作付面積は約12万ヘクタール(2007年度)。2日現在、田植えができなかったのは長岡市9・5ヘクタール、上越市8・9ヘクタール、十日町市4ヘクタールなどで、水源が限られる中山間地の水田を中心に被害が出ている。

 稲の生育遅れは小千谷市11・6ヘクタール、十日町市6ヘクタール、佐渡市3・5ヘクタールなど。中越や佐渡で、例年より稲の伸びが遅かったり、葉がしおれたりする被害がみられる。

 今後まとまった雨が降らない場合、佐渡や十日町など7市町、計115・2ヘクタールで生育遅れが推測されている。

 佐渡市上新穂の農業、猪坂トミさん(70)は、水不足で田んぼがひび割れ、約35アールの作付けを断念した。「昨年も水不足だったが今年は異常だ」と嘆く。

 また県内全域でアスパラガス、枝豆に影響が出ているほか、同市の柿なども生育被害がある。

 県は庁内に「農業用水渇水対策等情報連絡会議」を設置。節水の徹底や、ポンプによる用水の引き込みなど応急対策を協議している。県農産園芸課は「水の管理に加え、肥料散布の分量や時期にも注意してほしい」と呼び掛けている。


新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=111671

2008年07月06日

栃尾の道院高原が再オープン

 2004年の7・13水害や中越地震で被災し、地震後休業していた長岡市栃堀の道院高原が復旧を終え、19日、3年9カ月ぶりにオープンする。休業前はキャンプ場など家族連れらの利用が多かった施設だけに関係者の期待は大きい。復興をアピールするため、26、27日には女優の吉本多香美さんらのトークショー、キャンプやカヌー体験などのオープニングイベントが企画されている。

 同高原は長岡市の栃尾地域にあり、守門岳を望む標高約600メートルに広がる。冬期は閉鎖されるが、被災前はオートキャンプ場などアウトドア施設が人気で、家族連れらに親しまれてきた。

 しかし、水害でグレステンスキー場の斜面の一部が崩れ、地震では宿泊施設やレストランなどが被害に遭い、同高原へ通じる道路も寸断された。今春、ようやく各施設の復旧工事が完了した。

 同高原の運営や管理を市から委託されている管理業者と栃尾観光協会などは実行委員会をつくり、4月からイベント企画を進めてきた。実行委は「イベントを通して道院高原の復興をアピールし、さらに多くの人に親しんでもらえるところにしたい」と意気込む。

 オープニングイベントは「地球元気村」と銘打ち、1泊2日のキャンプでカヌーや森林探検、陶芸などの体験ができるほか、吉本さんと冒険家の風間深志さんらのトークショー、アフリカンダンスショーが楽しめる。また、19、20日にはグレステンスキーの無料レッスンが行われる。

 26、27日のキャンプ参加者にはJR長岡駅からの送迎があり、食費と1回分の体験料込みで大人3500円、小学生以下3000円、幼児は無料。申し込みは11日まで。宿泊せずにカヌーなど体験メニューだけの参加も可能だが、申し込みが必要。トークショー、ダンスショーは入場無料。問い合わせは同実行委、(0120)330773。


新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=111688

食の安全探るフォーラム開催

 ことし1月、生協が販売した中国製ギョーザで食中毒が発生した事件を受け、食の安全と生協の課題を探る「食の安全フォーラム」が5日、上越市頸城区のユートピアくびき希望館で開かれた。

 県総合生活協同組合(新潟市中央区)の主催で、6月の新潟市と長岡市に続き3回目。県総合生協の組合員や農業生産者ら約250人が参加した。

 農政ジャーナリストの佐藤準二さんが「食の安全と生協の未来」と題して基調講演した。「食のグローバル化はリスクも一緒に輸入している。地産地消を推進し、食卓を足元から見つめ直してはどうか」と提言した。

 生協組合員、農業関係者の代表、県総合生協常務理事ら5人によるパネルディスカッションでは、生協の信頼回復と今後の在り方について話し合った。「原点に立ち返って立て直すべきだ」「組合員と生産者との意見交換が必要」などの指摘があった。


新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=111689

2008年07月07日

<ウナギ偽装>魚秀販売15t、回収状況把握せず…行政など

 中国産ウナギの産地偽装事件で、徳島市に拠点を置くウナギ輸入販売会社「魚秀」が九州などで販売した15トンについて、自主回収の状況を行政や親会社「徳島魚市場」が把握していないことが分かった。偽装ウナギからは国内で食用養殖魚への使用が禁止されている合成抗菌剤「マラカイトグリーン」も検出されており、未回収分の行方が問題になりそうだ。

 偽装ウナギは、魚秀が神戸市の神港魚類へ256トン出荷。神港魚類は偽装発覚までに49トンを仲卸など17業者に販売したが、その中には魚秀が買い戻した25トンも含まれている。魚秀はこのうち15トンを福岡営業所を通じて九州などで販売した。

 神港魚類の販売分については、5日現在で13.219トンを自主回収。だが魚秀に渡った25トンについて神港魚類は「分からない」としており、産地偽装にかかわるJAS法を所管する農水省も「JAS法上、回収の義務はなく把握していない」という。福岡市にも購入した業者からの問い合わせすらなく、「相談があれば神港魚類に連絡を取るよう勧める」と言うだけだ。

 神港魚類が仕入れた偽装ウナギからはマラカイトグリーンが検出されているが、食品衛生法を所管する厚生労働省や徳島県、登記上の本社がある大阪市も把握していない。

 魚秀徳島営業所の従業員は毎日新聞の取材に「福岡営業所が回収しているようだ」と話した。しかし詳細は不明で、徳島魚市場の吉本隆一社長(65)は「福岡営業所長から『返品があるので回収している』という連絡はあった。魚秀が存続しており、自主回収するなら魚秀がやること。親会社としては確認していない」と話した。中谷彰宏社長(44)ら魚秀側とは連絡が取りにくい状態だという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080707-00000042-mai-soci

レンタカー業界ビクビク 秋葉原殺傷あす1ヵ月

 レンタカーのトラックが凶器の1つとなった、東京・秋葉原の無差別殺傷事件は、8日で発生から1カ月を迎える。同じくレンタカーのトラックが使われた仙台市のアーケード街暴走事件(2005年)では、遺族が起こした損害賠償請求訴訟でレンタカー会社が高額な賠償を命じられた。秋葉原の事件でも同様の訴訟が起こされる可能性があり、レンタカー業界が不満を募らせている。

 仙台市の事件では、死亡した女性の遺族がアーケード内の道路を管理する市と大手レンタカー会社に約7700万円の賠償を求めて提訴。仙台地裁は5月、市への請求を退ける一方、会社に約6400万円の賠償を命じた。遺族と会社は控訴したが、6月に双方が取り下げ、確定した。

 会社が賠償義務を負うのは、自動車損害賠償保障法(自賠法)に基づく「運行供用者責任」が根拠。レンタカー契約により、会社が車の運行に関する支配と利益を有するとされるためだ。

 被告の会社は「遺族の心情を考えた」と控訴取り下げの理由を説明する一方、「(会社に責任はないとの)主張が認められなかったのは残念だ」と不満もにじませる。

 仙台地裁判決後、同社には一般の市民からも「レンタカー会社が賠償義務を負うのは納得できない」などの意見が寄せられたという。同社のレンタカーは秋葉原の事件でも使われたが、仙台と同様の訴訟が起こされれば「逆に(業界にとって厳しい)実情が認知されるかもしれない」と話す。

 自賠法に詳しい熊田裕之・東洋大法科大学院教授は「危険な物(自動車)から利益を得る者(レンタカー会社)が、生じた損害も賠償するというのが立法趣旨だ」と指摘。「自賠法は運転者の故意と過失を区別しない。車が盗まれた場合は別として、犯罪の凶器に使われた責任を一切負わないとするのは法の趣旨になじまない」と話す。

 ただ、被害者側とレンタカー会社側は、会社による賠償が「資力のない加害者に代わる被害弁償の意味合いが強い」との認識では一致している。

 仙台の事件の訴訟で遺族代理人を務めた弁護士は「車の利用者や所有者が被害弁償するのは当然で、誰が負担するかは利用者と所有者の間の問題だ」とみている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080707-00000005-khk-l04

被災地へ支援納税拡大 「ふるさと制度」全国から

 岩手・宮城内陸地震で被害を受けた栗原市と岩手県奥州市などで、「ふるさと納税制度」を活用した復興支援の寄付申し込みが増え続けている。寄付することで住民税と所得税が軽減される制度。税収の格差是正を図るため本年度導入されたが、震災により思わぬ形で注目されている。

 栗原市では3日現在の集計で、ふるさと納税の寄付申し込みは47件、305万円に上る。被災前の4件はすべて出身者だったが、被災後の43件は栗原市とゆかりのない人も多い。
 「義援金」の意外な受け皿として、ふるさと納税について報道された後、申込者が急増。北海道から九州まで全国各地から寄せられている。

 窓口となる栗原市企画課は「連日数件の申し込みがある。ありがたい」と話す。多くは「震災の復興に役立ててほしい」とのメッセージが添えられているという。
 宮城県には4日までに、被災地支援を目的に首都圏などから11件、計100万円を超える申し込みがあった。

 東北大出身で、神奈川在住の女性からは「1日も早い復旧を応援し、少しでもお役に立ちたい」との言葉があった。
 奥州市には震災後、4日現在で9件の申し込みがあり、総額330万円。県別では東京都から5件、千葉、埼玉、石川などからもあった。

 岩手県にも地震関連で「将来の防災に使ってほしい」と計2件、計11万円の申し出があった。
 ふるさと納税制度は、出身地に限らず、支援したい自治体に寄付すると、寄付額のうち5000円を超える額が一定額まで控除の対象となる。
 寄付の申し込みは、各自治体のホームページから申込書を入手するか、担当部署に連絡する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080706-00000018-khk-soci

2008年07月08日

ベビーカー欠陥、6人けが 国「メーカーが事故隠し」

 経済産業省は7日、「アップリカ・チルドレンズプロダクツ」(大阪市)のベビーカーの欠陥が原因で、乳児6人がけがをしたと発表した。うち1人は顔を強く打って重傷。経産省は、同社が最初の事故が起きた昨年3月以降、事故を隠して再発防止を怠ったと判断。国への事故の報告態勢の改善を求めた。

 同社は7日、重傷事故を起こした「超軽量ふわっとベッド ワイドアイtoアイ」など、03年11月~昨年3月に製造した12シリーズ計59万台余を対象に、リコール(交換用部品の無償配布)を始めると発表した。

 経産省によると、リコール対象のベビーカーは、背もたれや座面などを支えるハンドルサポート部のネジの締め付けが緩く、使用中にネジが外れて座面が大きく傾く恐れがあるという。このため、昨年3月から先月までに東京や千葉、佐賀などで6件の転倒・転落事故が発生。昨年12月には群馬でベビーカーがバランスを崩して転び、1歳の女児が前歯の神経損傷の重傷を負った。残りの5件でも、乗っていた乳児が頭や顔、ひざなどに軽いけがをした。

 同社に対しては、問題の製品の出荷を始めた03年から、「ネジが外れる」といったクレームが多数寄せられていた。昨年3月に最初の事故が起きてようやくネジの締め付けを改良したが、世間に公表せず、5件の軽傷事故については7日になって経産省に報告してきたという。

http://www.asahi.com/national/update/0707/TKY200807070303.html -asahi.com

食偽装に甘い自治体 1割非公表、揺らぐ国の指針

 日本農林規格(JAS)法にもとづき、食の偽装をした業者に改善を指示する場合、社名や違反事実を原則公表するという国の指針が揺らいでいる。朝日新聞社が47都道府県を調べたところ、1割が非公表とされ、消費者に知らされずに処理されていた。地元に甘い自治体の姿が浮かび上がった。

 02年7月のJAS法改正以降、07年度までの都道府県の改善指示を調べた。計250件のうち、16府県が24件を非公表としていた。茨城県が最も多く、5件。青森、栃木、山口、鹿児島が各2件だった。

 昨年度、改善指示をしながら非公表としたのは富山、広島、山口、熊本の4県。熊本県は昨年7月、中国産を混ぜたアサリを「熊本産」と記した業者名を伏せた。05年にも北朝鮮や中国産のアサリを熊本産とする産地偽装が国の調査で発覚し、県はこの業者を指導していた。担当者は「調査に協力的で改善にも着手し、商品が流通していなかったため」と説明する。

 富山県は今年3月、インドマグロを本マグロと偽った販売業者の事案を公表しなかった。この業者には過去に3回指導をしていた。県の担当者は「すでに表示は改まり、おわびの折り込み広告を出していたことから公表しないことにした」という。

 非公表とする理由は自治体によって様々だ。02年度に異品種を混ぜた米を栃木県産コシヒカリとした米穀店の事例など2件を非公表とした栃木県。担当者は「(改善指示は)国から地方に権限を委譲された自治事務で、国の指針に従う義務はない」と話す。

 輸入のイトヨリダイのすり身を、「鹿児島沖」のマダイなどと記していた業者の例を非公表にした鹿児島県の担当者は「公表しないことで保護される法人の権利利益と、公にすることで保護される人の生命、健康の利益を比較した結果」とする。

 山梨、福井、奈良、和歌山、宮崎の5県は過去6年で1度も改善指示を出していない。奈良県は02年に別産地のそうめんを特産「三輪そうめん」とした業者への対応を巡り、農水省と対立。県は「公表より指導を優先すべきだ」として指示を見送っている。

 国の指針に照らせば「公表」を前提とする改善指示となるのに、非公表となる「指導」ですませるケースも多い。福岡県は今年3月、東北地方のアブラボウズをクエ(アラ)として販売した福岡市の高級料亭を指導とした。仕入れ先から「クエ」と書かれた販売証明書を受け取り、「だまされた」とする料亭側の言い分から、県は故意ではなく、過失と認定。だが農水省の担当者は「プロの料理人が現物を確認して仕入れながら、クエと区別がつかなかったという言い分には疑問が残る」と首をかしげる
http://www.asahi.com/national/update/0707/TKY200807070375.html

魚秀、2倍以上の価格で売却 ウナギの産地偽装

 中国産ウナギの産地偽装で、水産物輸出入販売会社「魚秀」が1キロ当たり約1700円で仕入れた中国産の一部を、最終的に2倍以上の同3650-4000円で複数の仲卸業者に売っていたことが7日、関係者の話で分かった。仲卸業者はまったく偽装を知らず、兵庫、徳島両県警の合同捜査本部は詐欺の疑いがあるとみて、関係者の事情聴取や押収資料の分析を進め、複雑な取引の解明を目指す。

http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2008070701000844.html -gooニュース

2008年07月09日

9歳女児が殺害予告 ネットに書き込み 児童相談所へ通告 県警

 福岡県警は8日、インターネットの掲示板に「下校中の4年生を殺す」と書き込んだとして、軽犯罪法違反(悪戯業務妨害)の非行事実で、県内の小学4年の女児(9つ)を児童相談所に通告した。女児は非行事実を認め、「本当に殺すつもりはなかった」と話しているという。

 調べでは女児は6月28日午後7時20分ごろ、自宅の親のパソコンからネット掲示板に、具体的な都市名を挙げて「明日、下校中の4年生を殺す」と書き込み、警察署に特別警戒活動をさせたとされる。

 県警によると、女児は書き込んだ理由については「言いたくない」と話しているという。女児が書き込んだ2時間半後に書き込みを見た女性が県警に通報。ネット上の住所となるIPアドレスなどから特定した。女児は就学前からインターネットをしており、親は今回の書き込みを気付かなかったという。

 東京・秋葉原で起きた無差別殺傷事件以降、県内でネット上の犯行予告は8件目。また、今年に入って県内で犯行予告をして摘発・通告された中で、最年少。
http://121.119.188.24/mt/mt.cgi?__mode=view&_type=entry&blog_id=2 -gooニュース

「揺れ来る」との理解は3割 内陸地震速報で民間調査

 岩手・宮城内陸地震の「緊急地震速報」について盛岡、仙台、福島3市の市民を対象にしたアンケート結果を民間調査会社がまとめた。速報に接した人の過半数が「テレビなどで地震情報を収集した」と回答するなど、何らかの対応を取った人も多かったが、「大きな地震が来ると思った」と正しく理解していた人は30%にとどまった。調査は3市の成人計683人を対象にインターネットで実施。

http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2008070901000048.html -gooニュース

3人乗り自転車、安全確保に知恵絞る…11社に開発依頼

 「自転車産業振興協会」(東京都港区)は、条件付きで解禁されることになった3人乗り自転車の開発をメーカー11社などに依頼することを決定し、8日、各社のイメージ図を公表した。

 12月までに試作車を完成させ、早ければ来春にも正式発売される見通し。警察庁は現在、解禁に向けて安全性の基準を作成しており、今後、協会と調整する。

 同協会は今年4月末、新型車の開発を公募。14件の応募の中から、ブリヂストンサイクルや丸石サイクルなど大手メーカーのほか、ベンチャー企業と個人の計12件を採用した。

 車輪を小型化して重心を低くし、前後にヘッドガード付き幼児座席を装着した従来の自転車に近い2輪タイプのほか、前輪を小さな2輪にすることで幼児座席の高さを低くした東京理科大の学内ベンチャー企業の3輪タイプも採用された。

 12件には同協会から補助金が支給され、今後、試乗会も開かれる予定。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080709-OYT1T00014.htm -YomiuriOnline

ゲーム上で不正アクセス 高校生2人を書類送検へ

 栃木県警は8日、インターネット上で知り合った栃木県内の女性(27)のIDとパスワードで、オンラインゲームに勝手に接続したなどとして不正アクセス禁止法違反の疑いで、群馬県の高校3年の男子生徒(18)と静岡県の高校2年の男子生徒(16)を書類送検する方針を固めた。高校生2人は、キャラクターが冒険をするネット上のゲームの中で女性と架空の“恋人”だった。

http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2008070801000601.html -gooニュース

2008年07月11日

<気象庁>大雨情報、設定ミスで伝わらず--今月4・8日

 数年に1度の激しい降雨時に警戒を呼びかける「記録的短時間大雨情報」について、気象庁は9日、設定の誤りなどから自治体や報道機関に伝わらないケースが生じたと発表した。

 伝達されなかったのは、静岡と甲府の各地方気象台が今月4日に発信した同情報。▽静岡県富士市で1時間雨量112ミリ▽静岡市で約110ミリ▽山梨県南部町で約90ミリを観測したため送信したが、気象庁が情報配信システムの設定を誤り、関係機関に配信されなかったという。配信できない場合はファクスで情報を伝えることになっているが、各気象台はその措置も講じていなかった。このほか、今月8日に北陸で大雨が降った際、石川、富山、福井3県で記録的短時間大雨情報を計8回発表したが、関係機関に配信されず、ファクス送信で対応した。

 先月24日に運用システムを切り替えた際、配信設定を誤ったことが原因。同庁は「迷惑をおかけしおわびする」と陳謝した。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20080710ddm002040105000c.html -gooニュース

タスポないので… 高校生がたばこ70箱万引き

 成人かどうか識別するICカード「taspo(タスポ)」の導入後、新潟市内のコンビニエンスストアで、市内の男子高校生3人(いずれも15歳)が7カートン(70箱、2万1千円相当)ものたばこを万引きしようとした窃盗事件が起きた。

 3人は「タスポが導入され、自動販売機でたばこを買いにくくなったからやった」などと話しているという。

 江南署の調べでは、事件は6月20日午前2時ごろ、同市東区のコンビニエンスストアであった。商品を買い物かごに入れたまま逃げる「かごダッシュ」という方法で、店員を引きつける役、商品をかごに入れる役などに分かれ、店頭に置かれたたばこを万引きして逃げた。

 店員が追いかけたため途中で商品を置いて逃げたが、1人が携帯電話を落としたことに気付き、店に謝罪に来たという。

 同署は8月上旬にも新潟家裁に送致するとしている。

http://www.asahi.com/national/update/0711/TKY200807110002.html -asahi.com

2008年07月12日

76%が原発の運転再開容認 中越沖地震アンケート

 昨年7月の新潟県中越沖地震で大きな被害を受けた柏崎市と刈羽村の被災者のうち76%が地震以降、運転が停止している東京電力柏崎刈羽原発の早期運転再開を容認していることが12日、共同通信が100人を対象に実施したアンケートで分かった。容認の理由としては「原発がないと自治体に税金が入ってこない」「原発関係者が店に来なくなるとやっていけない」など、地元経済への影響を深刻に受け止める声が半数近くに。

http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/region/CO2008071201000065.html -gooニュース

ガソリン高騰が影響? 上半期器の県内交通事故死者数50人下回る

 県警は10日、今年上半期(1~6月)の交通事故の死者数が44人だったと発表した。死者が50人を下回ったのは、46人だった1958年以来50年ぶり。県警は、改正道路交通法の施行で罰則が強化されたのに加え、ガソリン価格高騰で交通量が減っていることも影響しているのではと分析している。

 県警交通企画課によると、上半期の交通事故死者数は44人と、前年同期の68人から大幅に減少。負傷者数は6807人(前年同期比614人減)、うち重傷者数は743人(同40人減)、事故発生件数は5483件(同450件減)となった。

 飲酒運転による死者は、前年の9人から2人に、自動車乗車中の死者のシートベルト非着用者率は前年の66・7%から38・9%と減少した。同課は飲酒運転やシートベルト着用を厳罰化した2度の法改正が功を奏したとみている。

 一方、同課が注目しているのがガソリン価格の高騰だ。事故の死者数は、ガソリン税の暫定税率が復活した5月以降特に少なくなった。5、6月の事故死者数は計9人と、自家用車があまり普及していなかった1948年(8人)と同水準だ。

 要因の一つと考えられているのが、交通量の減少。県警によると、県内28地点の月間交通量は、県内のレギュラーガソリン1リットルあたりの価格が137円(石油情報センター調べ)だった昨年5月には約2364万台。159円となった今年5月には約2324万台となり、約40万台減少した。172円に上がった6月は、約2266万台となり、減少傾向はさらに続いている。

 また、新潟バイパスの走行量(交通量×区間の距離)を分析したところ、昨年比で8~9万台キロ減少していることも判明し、運転者が長距離運転を控えていることもわかるという。県警幹部は「はっきりと証明できるわけではないが、ガソリン価格の高騰と交通事故は因果関係があるのでは」と推測している。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20080711-OYT8T00153.htm

猛暑で熱中症262人搬送、突風・雷雨被害も

 太平洋上の高気圧の影響で、12日は全国的に厳しい暑さとなり、静岡県浜松市で37・3度と、今年の最高気温を記録した。熱中症のため全国各地で少なくとも262人が搬送された。

 この日、35度を超す「猛暑日」となったのは、甲府市(36・1度)、岐阜県多治見市(36度)、埼玉県熊谷市(35・8度)など。

 この暑さで、埼玉県で32人、千葉県で28人が熱中症で搬送された。東京都では29人が搬送され、北区内の路上に倒れていた男性(66)が重体。

 また、東京都内では局地的に激しい雷雨も発生、世田谷区で1時間に11・5ミリの強い雨を記録した。大田区では午後3時20分ごろ、電柱への落雷が原因で電線が焼け、約2700世帯が一時停電したほか、全国高校野球の東東京大会が行われていた都営駒沢球場(世田谷区)では、落雷対策のため、第2試合の途中から金属バットを木製に替える措置を取った。

 突風による被害も相次ぎ、江東区青海の19階建てビルでは、午後3時35分ごろ、外壁修理用のゴンドラが突風にあおられてワイヤがビルの照明器具に絡みつき、作業員2人を乗せたまま約40メートルの高さで宙づりとなった。約1時間半後に救出され、けがはなかった。

 渋谷区広尾の日赤医療センターでは、午後3時20分ごろ、建て替え工事に使われていたクレーン車のアーム部分(約80メートル)が突風で倒れてトラックにぶつかり、トラックの運転席の男性(49)が軽傷を負った。

 気象庁は、厳しい暑さと大気が不安定な状態は13日も続くとして、注意を呼びかけている。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080712-OYT1T00623.htm?from=main2

2008年07月13日

復興願い100キロマラソン=被災地の仮設住宅つなぐ-中越沖地震1年・新潟

 昨年7月に起きた新潟県中越沖地震の被災地で13日朝、「中越沖地震復興応援100キロマラソン」が始まった。参加者は復興を願い、仮設住宅などをつなぐコースを走った。

 地震の記憶を風化させず支援継続を願う新潟県柏崎市米山台の食堂経営大図辰芳さん(55)が企画したもので、コースは被害の大きい柏崎市と刈羽村の仮設住宅など県内約40カ所を結んでいる。

 仮設住宅の入居者や東京からの支援者ら計約35人が参加。大半は一部区間を走行するが、うち9人は同日夕までの完走を目指しているという。

 参加者はいずれも、「忘れないぞ、中越沖地震」というメッセージが前面に入った黄色のTシャツを着用、沿道の観客らに復興支援をアピールした。

 大図さんは「来年は復興を1歩進め、100キロマラソンも続けていきたい」と話している。 
 昨年7月に起きた新潟県中越沖地震の被災地で13日朝、「中越沖地震復興応援100キロマラソン」が始まった。参加者は復興を願い、仮設住宅などをつなぐコースを走った。

 地震の記憶を風化させず支援継続を願う新潟県柏崎市米山台の食堂経営大図辰芳さん(55)が企画したもので、コースは被害の大きい柏崎市と刈羽村の仮設住宅など県内約40カ所を結んでいる。

 仮設住宅の入居者や東京からの支援者ら計約35人が参加。大半は一部区間を走行するが、うち9人は同日夕までの完走を目指しているという。

 参加者はいずれも、「忘れないぞ、中越沖地震」というメッセージが前面に入った黄色のTシャツを着用、沿道の観客らに復興支援をアピールした。

 大図さんは「来年は復興を1歩進め、100キロマラソンも続けていきたい」と話している。 
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080713X069.html -gooニュース

2008年07月14日

川で遊泳の中2おぼれ死ぬ…新潟・南魚沼

 13日午後3時45分ごろ、新潟県南魚沼市今町新田の魚野川で、同市市野江、市立大和中学2年水落裕介さん(14)がおぼれたと、一緒に泳いでいた友人から119番通報があった。

 南魚沼市消防署員らが約1時間後、約50メートル下流の水深約2メートルの川底に沈んでいた水落さんを救助したが、搬送先の病院で死亡が確認された。水死とみられる。

 南魚沼署の発表によると、水落さんは同じ中学の友人ら約10人と泳いで遊んでいた際、深みにはまったらしい。友人らが助けようとしたが、体を支えきれずに沈んでいったという。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20080713-567-OYT1T00568.html -gooニュース

9歳男児、車内で熱中症死亡 大阪、舟券場で親とはぐれ

 13日午後5時35分ごろ、大阪市港区港晴の駐車場で、乗用車の中で男児が死亡しているのを車の所有者の男性が発見し、110番通報した。港署の調べでは、男児は大東市諸福の会社員(50)の長男(9)で、この日午前に大阪市北区の競艇場外発売場で行方がわからなくなり、両親が探していたという。
 長男は助手席に座った状態で発見され、着衣の乱れや外傷はなく、乗用車のドアは施錠されていた。同署は長男が鍵の開いていた助手席に自分で乗って施錠し、そのまま熱中症で死亡した可能性があるとみて、14日に司法解剖して詳しい死因を調べる。
 調べでは、長男はこの日午前10時20分ごろ、父親と一緒に大阪市北区堂山町の競艇場外発売場「ボートピア梅田」に出かけた後、父親とはぐれた。館内の防犯カメラには、長男が1人でエレベーターに乗り、出入り口を走って出て行く様子が映っていたという。
 長男は養護学校に通っており、自閉症気味で、過去にも両親とはぐれて行方不明になったことがあったという。現場は父親の勤務先と近く、同署は長男が記憶をたよりに現場にたどりついたとみて、足取りを調べている。
 この日は全国各地で35度以上の「猛暑日」を記録するなど、400人近くが熱中症の症状で病院に搬送された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080713-00000945-san-soci

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曇りでも、エアコンをかけていても、車内は「危険温度」まで上昇 -JAF

2008年07月15日

ガスパイプライン建設現場で爆発、2人死亡 新潟・上越

 15日午前1時半ごろ、新潟県上越市宇津尾の天然ガスパイプライン建設現場のトンネル内で爆発事故があり、ともに土木会社「緑開発」(熊本市)の社員で静岡県三島市徳倉の渡辺春雄さん(53)と福井市開発の平川晋作さん(35)の2人が死亡した。

 上越署の調べでは、帝国石油(東京都渋谷区)が進めているパイプラインの建設現場で、トンネルは高さ2.7メートル、長さ1550メートル。渡辺さんと平川さんを含む作業員5人が、帝国石油の天然ガスパイプライン「新青梅ライン」を引くためのトンネル掘削工事に当たっていた。渡辺さんと平川さんは、トンネルの入り口から850メートル付近で重機などを使い、掘削や土砂搬出の作業に当たっていた。平川さんは現場責任者だった。

 残りの3人はトンネルの外や入り口付近にいて無事だった。同署の調べに「ドーンとすごい音がして立っていられないくらいの爆風を感じた」などと話しているという。

 緑開発の広山六男社長(58)は「トンネル内でメタンガスが噴出し、作業中に発生した火花に引火したのではないか」と話した。トンネル内には100メートルおきにガス検知器を設置していたが、トンネル付近にいた作業員は警報音を聞いておらず、広山社長は「一瞬の出来事だったのではないか」と話している。

 同署は業務上過失致死の疑いもあるとみて爆発原因などを調べている。

 帝国石油によると、建設中の新青梅ラインは上越市から新潟県糸魚川市を結ぶ総延長67キロで、来年完成予定。
http://www.asahi.com/national/update/0715/TKY200807150001.html -asahi.com

2008年07月16日

「振り込め」撲滅へプラン ATM周辺、携帯も帽子もダメ 警察庁、法務省

 被害が過去最悪のペースで増えている振り込め詐欺について、警察庁と法務省は十五日、撲滅を目指したアクションプランを発表した。

 現金自動預払機(ATM)周辺を被害や犯行を防ぐ「最後のとりで」と位置付け、周辺の対策を徹底する。

 被害者が携帯電話でATM操作を指示される手口が目立つ点を踏まえ、周辺を妨害電波で通話不能にすることを検討。犯人が金を引き出しにくくするため、サングラスや帽子で顔を隠したままではATMを利用できないようにすることも金融機関に要請する。

 このほか携帯電話の契約時に本人確認を徹底し、利用者に一日当たりの利用限度額の引き下げを勧める-などの対策も挙げた。

 警察庁によると、振り込め詐欺の被害額は一-五月で前年同期比63・7%増の約百三十七億四千万円で、これまで最悪だった二〇〇四年を上回る勢い。
http://news.goo.ne.jp/article/hokkaido/nation/200807155364-hokkaido.html -gooニュース

誤報「震度7」 気象庁でも避難騒ぎ

 緊急地震速報が14日夜に誤って流れた問題で、気象庁(東京都千代田区)の本庁舎を含む全国数カ所で避難騒ぎが起きていたことがわかった。いずれも同じメーカーの受信機が流しており、気象庁は実態調査を始めた。

 14日午後7時40分過ぎ、気象庁1階にある財団法人気象業務支援センターでは警報音が鳴り、「震度7」と表示された。同センター配信事業部の加藤芳夫部長らは、とっさに机の下に隠れようとしたという。

 愛知県岡崎市樫山町の市立額田中学校寄宿舎では、生徒約100人が避難した。事務室の受信機には「マグニチュード(M)12.7」という異常な数値が表示された。

 受信機はモバイル放送(本社・東京)が配信する速報を受信する仕組みで、いずれもサンコーシヤ製。同社によると、震度7~6弱と表示されたケースが、都内2件、宮城県1件、山梨県1件、愛知県2件の計6件あり、「びっくりして動けなかった」などの声が寄せられたという。
http://www.asahi.com/national/update/0715/TKY200807150403.html -asahi.com

原発の被害を携帯メールで 市民向け情報提供開始へ

 大きな地震が起きたとき、周辺にある原子力施設の運転状況や被害などの情報を、事前登録した市民に携帯電話の電子メールで提供するサービスを、経済産業省原子力安全・保安院が16日から始める。昨年7月の新潟県中越沖地震で、地元にある原発の放射能漏れなどの情報を住民に伝えるのが遅れたことを受け、体制を強化した。原子力施設の立地市町村で震度5弱以上を観測した場合などに、発生後1時間をめどに配信する。

http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2008071501000629.html -gooニュース

緊急地震速報:震度2を5弱 気象庁誤報、東武など一時停止

 鉄道事業者など「高度利用者」向けの緊急地震速報で、気象庁は14日、千葉県銚子市の震度が実際には2だったのに、「最大震度5弱以上と推定」と誤って発信したと発表した。この影響で、都営地下鉄は10~15分間、東武鉄道も約2分間、全線で運転を取りやめた。

 気象庁によると、同日午後7時41分ごろ、茨城県沖を震源とする地震(震源の深さ約20キロ、マグニチュード3・7)が発生。検知から0・7秒後に予測震度を「最大震度5弱以上と推定」と流した。

 この情報は、観測網の1地点でも加速度100ガル以上を観測すると流す仕組み。しかし、銚子市の観測点では12ガルだったにもかかわらず、地震計の情報発信の設定が10ガル以上になっていたため、誤って流れたという。

 気象庁は「人為的ミスの可能性が高く、ご迷惑をおかけしたことをおわびします」と陳謝した。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080715ddm041040130000c.html -毎日jp

携帯電話で低温やけど、5人重軽傷 欠陥なくても発熱

携帯電話が原因とみられる低温やけどで、03年から5人が重軽傷を負っていたことが15日、経済産業省の調べでわかった。製品に欠陥がなくても、一定の条件で使い続けると42度まで発熱することが確認されており、経産省は注意を呼びかけている。

 経産省によると、愛知県内の工場で昨年8月、20代の女性がズボンのポケットに携帯電話を入れて3、4時間作業したところ、携帯電話が当たっていた太ももに低温やけどの重傷を負った。当日の気温は38度だった。

 経産省所管の独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE)などの実験では、同じ気温でジーンズのポケットに入れたところ、待ち受け状態では本体の温度が36度までしか上がらなかったが、通話状態が続くと45分後に42度に達した。事故当時、通話状態だったかは不明という。製品に欠陥はなく、メーカーはリコールをしていない。

 このほかにも、NITEには、うつぶせで寝ていた額に充電中の機体が触れていてやけどした▽ワイシャツの胸ポケットに入れていて脇腹がやけどした▽テレビ電話機能を使用中に電池パックが発熱して指をやけどしたなど、4件の軽傷が報告されている。
http://www.asahi.com/national/update/0715/TKY200807150349.html -gooニュース

焼き鳥のタレに「毒入り」シール、除草剤を検出…都内スーパー

 東京都荒川区のスーパー「イトーヨーカドー三ノ輪店」で先月28日、店頭に並んでいた「エバラ食品工業」(横浜市)の「屋台のやきとりのたれ」(240グラム)のプラスチック容器に「毒入りキケン」と書かれたシールが張られているのが見つかり、警視庁で調べたところ、中から除草剤の成分「グリホサート」が検出されていたことが分かった。

 同庁では、何者かが除草剤を混入させたとみて威力業務妨害容疑で調べている。

 除草剤はごく微量で、健康被害が出るほどではないという。

 商品棚に並んでいたほかの商品に異常はなかった。

 同庁幹部によると、複数の報道機関に「毒を入れた」という内容の電話や手紙があったという。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080715-OYT1T00607.htm -YomiuriOnline

2008年07月18日

台風7号、与那国島付近に=強風や高波に警戒を-気象庁

強い台風7号は17日夜、沖縄・与那国島の西海上を北北西へ進んだ。気象庁は強風や高波、高潮に警戒を呼び掛けている。

 7号は17日午後10時、与那国島の西約100キロにあり、時速約20キロで北北西へ進んだ。中心気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル。半径70キロ以内は25メートル以上の暴風となっている。 

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080717X941.html -gooニュース

バス乗っ取り 「家族めちゃくちゃに」 中2、交際反対され自棄?

 愛知県の東名高速上り線で起きたバス乗っ取り事件で、監禁などの現行犯で逮捕された山口県宇部市の市立中学2年の少年(14)が、岡崎署の調べに「家族をめちゃくちゃにしたかった」などと供述していることが17日、分かった。少年が自宅を出た後、犯行に及ぶまでの足取りも判明。少年は男女交際のことで両親ともめていたといい、同署は動機について少年から詳しく事情を聴くとともに、全容解明に向け、乗客らが解放された岡崎市の美合パーキングエリアなどを実況見分する。

 調べによると、少年は動機について、逮捕直後は「彼女にふられたから」と話していたが、その後は「親に怒られ嫌がらせでやった」「家族をめちゃくちゃにしたかった」などと供述。話す内容は一定していないという。ただ、自社の高速バスに乗り合わせたジェイアール東海バスの男性社員(42)が声を掛けると、少年は「親に見捨てられた」「困らせて恥をかかせたい」などと話した。


 パーキングエリアで説得に当たった警察官に対しても、男女交際のことで親ともめていたことを示唆。「困らせてやる」と話したといい、同署は交際を両親から反対されるなどして、自暴自棄になった可能性もあるとみて調べる。


 同署などによると、少年は15日未明に家出。新幹線で名古屋に向かい、名古屋駅前のビジネスホテルで1泊した後、近くの店で事件に使ったナイフ2本を購入。16日正午に同駅前を出発したバスに乗り込んだ。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/e20080717000.html -gooニュース

2008年07月20日

県内梅雨明け、平年より早く

 新潟地方気象台は19日、本県を含む北陸地方が梅雨明けしたとみられる、と発表した。平年より3日、昨年に比べ13日早い。

 同気象台によると、今年は梅雨前線が平年より南側に位置していた。このため、下越を中心に雨量が少なく、梅雨入りした6月19日から今月18日までの総降水量は、新潟市84.5ミリ、佐渡市相川86.0ミリとそれぞれ平年の43%、47%にとどまった。

 ただ、発達した雨雲が通過した上中越の山沿いではまとまった雨が降り、上越市高田では287.0ミリと平年に比べ2割ほど多かった。

 向こう1週間は高気圧に覆われ、気温も平年より高くなる見通しだ。


新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=112006

弥彦で22人がハチに刺される

 19日午前7時半前、弥彦村弥彦の弥彦公園内でランニングをしていた燕市の吉田、燕両中学校の生徒ら22人が頭や脚をハチにさされた。22人は同市と三条市の病院に運ばれたが、いずれも軽症。

 西蒲署の調べでは、刺されたのは吉田中の生徒11人と、燕中の生徒10人のほか、同公園内を散歩していた燕市の男性(61)。

 両中学校の生徒はいずれも陸上部で、公園内の遊歩道をクロスカントリーコースに見立てて練習していた。遊歩道にあるトンネル(全長30メートル)に差し掛かった生徒らから次々とハチに刺され、同所のJR弥彦駅に逃げ込み、売店の店員が110番通報した。

 トンネル入り口の天井部分にスズメバチのものとみられる巣があり、駆け付けた同村の職員が巣を駆除した。同村によると、巣は直径約10センチ、ハチは体長3センチほどだった。

 公園の管理人が1週間ほど前にも同じ場所で巣を駆除したばかりだった。同村産業振興課は「ハチの巣はすぐに大きくなるので、今後事故のないよう、これまで以上に駆除と点検に努めたい」と陳謝した。


新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=112007

熱中症訴え467人が救急車で病院へ、82歳死亡

 関東甲信や北陸、東北などの梅雨明けが気象庁から発表された19日は、夏本番を印象づける暑い一日となった。

 熱中症を訴える人も相次ぎ、読売新聞の集計では、全国で467人が救急車で病院に運ばれた。

 この日は全国各地で気温が上昇。山梨県身延町切石の37・2度を最高に、岐阜県多治見市(37・1度)、群馬県館林市(36・0度)、東京・大手町(33・8度)、宇都宮市(同)などで今年一番の暑さを記録した。

 熱中症で搬送された人は、愛知県44人、福岡県38人、神奈川県36人、大阪府29人、千葉県25人など。

 長崎県松浦市では無職女性(82)が自宅近くの路上で死亡しているのが見つかった。県警は熱中症とみている。

読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080719-00000040-yom-soci

2008年07月21日

気象庁の震度分布図に誤り、1時間後に訂正…19日の地震

 東北地方などで震度4を観測した19日午前の地震で、気象庁が自治体や報道機関などに配信した震度分布図に誤りがあったことがわかった。

 震度1または2の地域を震度3と誤表示したもので、観測データを図に置き換える表示ソフトの不具合が原因とみられる。

 ミスがあったのは、地震発生約12分後の同日午前11時51分に配信された各地の震度分布図。この地震では北海道や東京で震度2、滋賀県や岐阜県の一部でも震度1を記録したが、分布図ではこれらの地域が震度3とされ、広い範囲で震度3が観測されたような誤った表示になっていた。

 同庁は同日午後2時ごろに誤りに気付き、約1時間後に訂正した。この地震による津波も観測されたため、作業に追われて気付くのが遅れたと説明している。

 気象庁地震火山部は「あってはならないミス。これまで同様の問題が起きたことはなく、詳しく調べる」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080720-OYT1T00458.htm -YomiuriOnline

今夏初の38度超、愛媛で=猛暑続き、熱中症に注意を-気象庁

 全国的に梅雨が明けてから2日目の20日、関東から西で気温が大幅に上昇した。気象庁によると、愛媛県大洲市でこの地点の観測史上最高の38.2度を記録、この夏全国で初めて38度を超えた。

 西日本を中心に太平洋高気圧に覆われたためで、岐阜県多治見市で37.8度、京都市で37.4度、大阪府豊中市と愛知県愛西市で37.1度と、35度以上の猛暑日の所が多かった。

 週間天気予報によると、関東から西では21日以降も猛暑日や30度以上の真夏日となる所が多い見通しで、気象庁は熱中症に注意を呼び掛けている。 
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080720X310.html -gooニュース

長女、父の「勉強しろ」に反感か 川口・刺殺事件

 埼玉県川口市のマンションで製薬会社員の男性(46)が刺殺された事件で、私立中学3年の長女(15)=殺人未遂容疑で逮捕=が県警の調べに、「目が覚めて、突然殺害を思いついた。お父さんに『勉強しろ』と言われ、うっとうしいと思っていた」などと話していることがわかった。しかし2人に目立ったトラブルはなく、県警は事件直前の状況などを調べている。

 県警は20日、容疑を殺人に切り替え、長女をさいたま地検に送検した。長女は比較的落ち着いた様子で、調べに淡々と応じているという。

 調べでは、長女は事件前日の18日、中学校であった英会話の追試を無断欠席したが、母親は学校が休みだと思っていたという。

 この日は昼に父親、長男と3人で外出。夕飯のカレーライスを父親と作り、ビデオも一緒に見るなど変わった様子はなかった。翌19日午前0時ごろに就寝したという。

 ところが、午前3時ごろ、母親が言い争うような声を聞いて、父親の寝室に駆けつけたところ、長女はベッドの上で手に血がついた状態でぼうぜんとしていたという。

 長女は調べに「お父さんが家族を殺す夢を見た」とも話しているという。県警は20日、長女の日誌など十数点を押収、今後さらに動機の解明を進める。
http://www.asahi.com/national/update/0720/TKY200807200225.html -asahi.com

2008年07月22日

正面衝突、親子3人死亡 新潟・磐越道のトンネル

 21日午後3時55分ごろ、新潟県阿賀野市小松の磐越自動車道のトンネルで、埼玉県川口市、農林水産省職員上倉健司さん(52)の軽乗用車が新潟市、会社員遠藤吉弘さん(42)の乗用車と正面衝突した。上倉さんの車に同乗の妻智子さん(52)と、智子さんの父斎藤嘉一さん(79)、母ジンさん(77)の3人が全身を強く打つなどして死亡した。上倉さんも右ひざ打撲などの軽傷。

http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2008072101000508.html -gooニュース

2008年07月24日

岩手で震度6強 青森6弱、けが人多数

 24日午前零時26分ごろ、岩手県洋野町大野で震度6強、青森県八戸市などで震度6弱を観測する地震があった。北海道や東北、関東地方の広い範囲で震度4や震度3を観測した。

 青森県八戸市民病院によると10人以上が負傷し手当を受けたほか、岩手、宮城、秋田県内でも負傷による搬送者がおり、少なくとも20人のけが人が出た。


http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2008072301001185.html -gooニュース

「震度6」また東北 「前回より大きい揺れ」

 また東北を強い揺れの地震が襲った。24日未明に発生した岩手県沿岸北部を震源地とする地震。東北地方では6月14日朝に同県内陸南部を震源とする強い地震が発生したばかり。今回最も強い震度6強を観測した同県洋野町の関係者は「前回の地震より大きい揺れだった」と証言しており、人的被害が心配される。

 震度6強を観測した洋野町役場の警備員、一本松一男さん(56)は「机の上に置いてある物が大きく揺れたが、下に落ちるほどではなかった。揺れは横揺れで1分ほど続いた。立っていられないほどの揺れではなかった。庁舎内の窓ガラスなどに被害はない。電気もついている。外の街灯も点灯している。職員5~6人が車で役場に駆けつけ、情報収集を急いでいる」と冷静に話した。ただ「前回の地震よりは明らかに大きい揺れだった。詳しい被害の状況はわからない」と語った。

 盛岡市の岩手県庁は県内で震度6を観測したことから、自動的に職員が登庁することになる防災態勢をとった。達増拓也知事と連絡をとり、災害対策本部を立ち上げた。庁内の総合防災室に駆けつけた職員の1人は「自宅にいて1分ぐらい横揺れがあった。自主的に登庁した。大事にならなければよいのだが…」と話した。

 震度6弱だった青森県八戸市では激しい横揺れが続いたという。八戸市防災安全推進室の男性職員(41)は自宅で地震に遭遇。「かなり激しい横揺れだった。家の食器棚が割れ、食器が床に散乱した。自宅の玄関ドアも閉まらなくなった」と話した。その後、市役所に出勤した。市役所にいた男性警備員は「かなり激しい揺れが10秒程度あった」と興奮気味に語った。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20080724014.html -gooニュース

八王子通り魔 菅野容疑者 友人おらず内向的「甘やかした結果」

 見ず知らずの若い女性2人を無言で突き刺した菅野昭一容疑者は、内向的で引きこもるタイプだった。唯一、仲が良かったとされる家族とも、ここ7年ほどは、ほぼ音信不通だった。菅野容疑者は「家族が相談に乗ってくれなかった」と供述。一方で父親(69)は「変わった様子も悩み事もなかったように見えた。相談もされていないんですが…」と困惑気味に語っている。

 菅野容疑者は地元の小・中学校を卒業した。だれもが「おとなしい」「内向的」と口をそろえるが、別の素顔ものぞかせていた。知人は「休み時間に同級生にからかわれると怒って教室を飛び出し、次の日は登校しなかった」と明かす。

 こうした性格から友達はおらず、教室ではいつも1人だった。中学2年になると不登校に拍車がかかり、進学した高校は1日も行かずに退学。その後は職を転々とした。

 唯一の理解者は家族だった。母親は「昭くん、昭くん」と言ってかわいがっていたという。学校に行かないことを周囲から指摘されても「うちは教育テレビを見ているからいいの」とかばっていたと、近くの女性(64)は証言する。

 20歳を過ぎても母親と仲良くコンビニに買い物に行く姿も見られた。だが7年ほど前に「彼女ができた」として家を出て以降はほぼ音信不通。その後に彼女と別れ、1人暮らしをしていたというが住所は家族にすら話さなかった。

 父親は「犯行原因は思いつかず、頭が真っ白」と頭を抱えた。一方、知人からは「甘やかした結果じゃないか」という声も漏れた。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20080724000.html -gooニュース

2008年07月25日

岩手で震度6強 プレート内、深い震源

 東北地方の太平洋側では、東から西に移動している太平洋プレート(岩板)が陸のプレート(北米プレート)の下に沈み込んでいる。今回の地震は、太平洋プレートの内部で起きた「スラブ内地震」と呼ばれるタイプで、プレート境界で発生する海溝型地震や地表に近い活断層で起こる直下型地震とは、メカニズムが異なる。

 東大地震研究所の大木聖子助教によると、太平洋プレート内部の地震には「2重深発地震面」と呼ばれる特徴があり、深さが違う2層で地震が起きるという。今回の地震は深さ108キロの下の層で発生した。上下の層では地震のメカニズムも異なり、上層では断層面に圧縮力が働く「逆断層型」、下層では断層面が引き離されように力が働く「正断層型」の地震が起こる。

 東北大の海野徳仁教授によると、太平洋プレートの下層ではマグニチュード(M)6級までの地震は観測されるが、M7級は極めてまれだという。

 広い範囲で強い揺れが観測されたのは、震源の深い地震の特徴の一つで、防災科学技術研究所の松村正三研究参事は、「地震の揺れが太平洋プレート沿いに南北方向に伝わった」と説明する。また、松村参事は「東北地方の太平洋側で昨年の1年間はM5以上の地震がほとんど観測されない状態が続いた。今年に入ってM6クラスの地震が相次ぎ、帳尻を合わせているような印象だ」と話している。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20080725005.html -gooニュース


不登校・引きこもり「育て直し」を支援…青少年施策大綱

 政府は25日午前、青少年育成推進本部(本部長・福田首相)の会合を首相官邸で開き、今年末にまとめる新たな「青少年育成施策大綱」の枠組みを決定した。

 不登校や引きこもり、ニートなど、問題を抱える青少年への対応策として、地方自治体、学校など関係機関が協力して、しつけや教育をやり直す「育て直し」などを支援する方針を新たに打ち出した。

 「育て直し」については、幼少期の家庭環境が要因となって、その後の成長過程で不登校や引きこもり、ニートなどの問題につながるとの指摘があることから、しつけや教育などの履歴を含めて相談を実施し、安定した職業に就くまで支援する態勢の構築を目指す。

 これらの施策を進める上で、国や地方自治体のほか、非営利組織(NPO)など地域のネットワークを活用することも盛り込む方針。このほか、〈1〉インターネット上の有害情報の規制〈2〉乳幼児期の教育の重視〈3〉自然・社会体験の促進--などの柱を掲げている。

 同大綱は、青少年を育成する上での政府の基本方針をまとめたもので、2003年12月に初めて策定した。

 5年ごとに見直すことにしており、今回決定した枠組みに対する意見を国民から募集し、年末に新たな大綱を決定する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080725-00000012-yom-pol

2008年07月26日

大雨でJR普通列車9本運休

 26日午前6時半前、大雨でJR柏崎駅の雨量計が規制値を超えたため、信越線柿崎―塚山間と越後線柏崎―西山間で一時運転を見合わせた。2線合わせて普通列車9本が運休し、特急3本を含む8本が最大2時間50分遅れ、約2000人に影響した。

 新潟地方気象台によると、柏崎市では6時すぎまでの1時間で37・5ミリの降水量を記録した。


新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=112157

「殺すぞ」刃物男、女子中学生を追いかける…京都

 26日午前9時15分ごろ、京都市西京区大原野東境谷町の路上で、近くの中学1年女子生徒が刃物を持った男に追いかけられたと110番があった。

 女子生徒は部活動のため登校途中で、自宅に逃げてけがはなかった。京都府警西京署は約2時間、周辺で男を捜したが、見つからなかった。

 同署によると、男は20~30歳代で身長約1メートル75。黒色のTシャツとズボン姿で、野球帽をかぶっていた。男は数十メートル追いかけ、その際「殺すぞ」と言っていたという。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080726-OYT1T00408.htm?from=main3

振り込め詐欺 口座残高59億円、返還へ

 全国銀行協会(会長、杉山清次・みずほ銀行頭取)は、脱税や振り込め詐欺などの違法行為に使われて、銀行が利用停止や強制解約した口座は今年3月末時点で18万3789件、残高は計87億2300万円に上るとの調査結果を発表した。
 このうち12万4472件、59億4700万円が振り込め詐欺の被害とみられ、後を絶たない振り込め詐欺の被害の多さがあらためて浮き彫りになった。被害金は、6月に施行された救済法の「振り込め詐欺被害回復分配金支払い法」に基づき、預金保険機構を通じて被害者に返還されることになる。年内にも被害金の返還が始まる見通しだ。
 被害者からの申し出がないと被害金の返還ができないため、同機構は詐欺に使用された口座番号などを今月16日からインターネットのホームページで公表。全銀協は、被害者は銀行に連絡して自分が返還の対象になるかどうか確認するよう呼び掛けている。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/e20080726009.html -gooニュース

2008年07月28日

HPで「マルチ業者」公表、抗議受け一転削除 福岡県

 若者を相手に不当な取引を繰り返したとして、福岡県消費生活センター(福岡市)が大阪市の業者名を公表して注意を呼びかけた後、業者側の抗議を受け、県のホームページ(HP)から削除していたことがわかった。センターは「慎重を期した」と説明しており、25日に業者の情報を再掲載した。消費者団体は「極めて珍しい対応。情報提供の信頼性が疑われる」と指摘している。

 公表されたのはインターネット関連会社「クリエイチャー」。学生らと「代理店契約」を結び、集めたネット広告に応じて報酬を支払い、他の人を代理店として紹介すれば仲介料を出す一方、多額の加盟金を払わせていたという。福岡県警は6月24日、契約相手に必要な書面を交付しなかったとして、特定商取引法違反の疑いで同社を家宅捜索した。

 その6日後、センターは同社がマルチ商法をして、学生に消費者金融を紹介したり、契約解除に応じなかったりしたなどとして、同社の情報を県内の市町村や大学、マスコミなどに通知し、今月1日に県のHPに掲載した。

 しかし、同社は「マルチ商法ではないので違法ではない」との立場で、11日に弁護士を通じ「マルチ商法」とした表現についてセンターに抗議。削除は求めなかったが、センターは同日、同社の情報を自主的にHPから削除。その後、県の担当弁護士に相談し、表現に問題はないとの回答を得たため、2週間後の25日夕に再掲載した。

 ある消費者団体(東京)の関係者は「削除は県の自信のなさの表れか。最終判断をする前に情報を提供したことになり、県のHP全体の信頼性が疑われかねない」と話した。
http://www.asahi.com/digital/internet/SEB200807270006.html -asahi.com

南魚沼市で天地人パレード

 来年のNHK大河ドラマ「天地人」の主人公で、戦国武将・直江兼続(なおえ・かねつぐ)が生まれた南魚沼市で26、27の両日、旧六日町まつりをリニューアルした「兼続(かねつぐ)公まつり」が初めて開かれた。
 27日にはまつりのメーン行事で、兼続と主君・上杉景勝を中心とした武者行列「天地人パレード」が同市中心部を勇ましく練り歩き、甲冑(かっちゅう)姿の男性ら約300人の行列が沿道の観衆を魅了した。
 パレードでは、公募で選ばれた兼続役の専門学校講師、岩本直樹さん(32)=同市浦佐=が「愛の前立て兜(かぶと)」をかぶって登場。馬上の兼続と景勝の2人が、やりや鉄砲を持った武者姿の大人や地元の少年剣士らを従え、行進した。また兼続ゆかりの地である長岡市からも30人余りが列に加わった。
 一行は同市役所前を出発し、太鼓を打ち鳴らしながらJR六日町駅前の商店街などを行進。時折歩みを止めて「エイエイオー」と勝ちどきの声を上げ、勇壮な雰囲気を一層盛り上げると、観客から拍手が上がった。
 パレード途中の魚野川河川敷では、同じく兼続ゆかりの地である山形県米沢市の米沢藩古式砲術保存会が火縄銃での砲術を披露。市内の坂戸城下まで約1時間半をかけて歩いた。
 兼続役を務めた岩本さんは「兼続の気持ちになりきり、沿道の子どもたちに手を振るなどしてみました。大勢の方が見に来ていましたね」と驚いた様子だった。
http://news.goo.ne.jp/article/niigata/nation/1-112195-niigata.html -新潟日報

2008年07月29日

フグ産地偽装で家宅捜索

下関市の水産物加工卸売会社「エツヒロ」(森敏一社長)が中国産のトラフグやアンコウを「国産」と偽って販売していたとして、山口県警と下関署は29日、本社を兼ねる森社長の自宅と長門市の2カ所の加工場など数カ所を不正競争防止法違反(虚偽表示)の疑いで一斉に家宅捜索した。

 同社は、中国四国農政局から日本農林規格(JAS)法違反で改善指示を受けており、フグの本場で起きた産地偽装は刑事事件としても全容解明が進む。

 社長宅には午前7時、捜査員約15人が入った。約2時間の捜索で段ボール約10箱分の関係資料を押収。森社長からも同容疑で任意で事情を聴いている。長門市仙崎の第1、第2加工場には同8時45分、約20人の捜査員が捜索に入った。

 中四国農政局の発表によると、エツヒロは今年3月―6月、いずれも中国産の養殖トラフグ1トン、シロサバフグ1トン、アンコウ4トンの計6トンを差し身や空揚げ用切り身など21品目に加工。「熊本県産」「山口県産」と偽装表示をして関東や四国、九州方面に卸していた。

http://news.goo.ne.jp/article/chugoku/nation/Tn200807290258.html -gooニュース

「うちに居場所なかった」 八王子殺傷の容疑者

 東京都八王子市の駅ビルで女性2人が刃物で襲われた無差別殺傷事件で、逮捕された同市の会社員菅野(かんの)昭一容疑者(33)が警視庁の調べに、「うちに居場所がなかった。家庭の問題で積もり積もったうっぷんが爆発した」と供述していることがわかった。

 菅野容疑者は当初、「仕事の人間関係でむしゃくしゃしていた」などと供述していたが、現在は動機として両親との関係を挙げているという。

 京王八王子駅の駅ビル9階の書店で事件を起こしたことについては、「JR八王子駅北口には交番があり、近くでは捕まるんじゃないかと思い、京王八王子駅の方に行き、何度か訪れたことのある書店を狙った」と話しているという。

 菅野容疑者は犯行から約30分後の22日午後10時すぎ、JR八王子駅北口近くで警察官に発見された。「逃げようとして付近を歩き回ったが、現場にリュックサックを残したことを思い出し、逃げ切れないと思った」などと供述しているという。
http://www.asahi.com/national/update/0729/TKY200807290219.html -asahi.com

乳製品カルシウム 脳卒中予防 厚労省、4県4万人調査

 食事からのカルシウム摂取量が多い人は、脳卒中になるリスクが低いとの疫学調査結果を、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)が29日発表した。摂取量の少ない人と比べ、発症リスクは約3割低かった。
 食品別に検討すると、乳製品を多く取る人は発症しにくいことが分かったが、それ以外の食品では、摂取量と脳卒中発症との間に、はっきりした関連はみられなかった。
 研究班の磯博康・大阪大教授(公衆衛生学)は「カルシウムには高血圧や動脈硬化を抑える働きがある。乳製品のカルシウムは吸収されやすいため、効果が出たのではないか」と話している。
 調査は、岩手など4県の40~59歳の男女約4万人を平成2年から平均13年追跡。この間に1321人が脳卒中を発症した。
 調査開始時と平成7年に食事の内容について聞き取り、牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品と、大豆や野菜といった乳製品以外の食品からのカルシウム摂取量を割り出した。サプリメントについては検討しなかった。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/e20080729007.html -gooニュース

岩手・17歳少女殺害、知人の28歳男を指名手配

 岩手県川井村で宮城県栗原市若柳、無職佐藤梢さん(17)の他殺体が見つかった事件で、岩手県警は29日、殺人容疑で知人の住所不定、職業不詳小原(おばら)勝幸容疑者(28)の逮捕状を取り、全国に指名手配した。

 発表によると、小原容疑者は6月28日夜から7月1日夕にかけて、自分の乗用車の中で佐藤さんの首を絞めて殺害した疑い。県警の捜査で、2人は6月28日午後9時15分ごろ、宮城県登米(とめ)市内で一緒にいるのが目撃されており、7月1日午後4時ごろ、川井村の沢で佐藤さんの遺体が見つかった。

 小原容疑者は1日夜、出身地の岩手県田野畑村で電柱に衝突する事故を起こし、現場に放置されていた車の遺留品などから、事件に関与している疑いが強まった。

 3日夕、田野畑村の海に面したがけの上で小原容疑者の財布や靴が見つかったが、県警は断崖(だんがい)の突きだした部分に人がぶつかった痕跡がなく、遺体も見つからないことから自殺を偽装し、逃走しているとみている。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080729-OYT1T00607.htm -YomiuriOnline

2008年07月30日

橋の下に避難、予期せぬ増水 神戸の4人死亡水害

 神戸市灘区の都賀川が増水して10人以上が流されたり、川に取り残されたりし、4人が死亡した事故で、流された人のうち少なくとも5人は一時、雷雨を避けようと橋の下に避難していた。この後、予期せぬ、あっという間の増水で被害にあった。橋の下で雨宿りするうち、増水のため逃げ遅れたケースは今月に入って神戸市内の別の川でも起きていた。専門家は、降雨時は川から素早く避難するよう呼びかけている。

 児童2人が亡くなった六甲学童保育所どんぐりクラブ(灘区)は児童生徒19人、大人3人で川遊びをしていた。28日午後2時半ごろ、空が暗くなったため、指導員が児童らに川から上がるよう指示。いったん北側の篠原橋の下に避難した。「雷が鳴って子どもたちが怖がり、危険だと思って屋根のある所に避難した」(同クラブ)という。

 数分後、川の水量が増加したため、さらに遊歩道を約70メートル北へ走って川から上がるための階段に向かった。このわずかな間に、水かさが身長約150センチの60代の女性指導員の肩あたりまで急激に上がった。40代の女性指導員が一時的に川に流され、自力ではい上がったが、2人の児童がいなくなっていた。

 同じ頃、約1キロ下流の国道43号付近でも、釣りをしていた小学6年生の男児2人が、雨のため橋の下に避難した。小雨になったと判断し、その場から自転車で北へ向かおうとしたところ、上流から大量の水が押し寄せ、自転車ごと流れにのまれた。河口の都賀川大橋付近まで流されたが、堤防のくぼみに手を引っ掛けてしがみつき、近所の男性会社員らが投げ入れたロープをつかんで引き上げられた。幸い、ひざを擦りむくなど、軽いけがで済んだ。

http://www.asahi.com/national/update/0730/OSK200807290106.html -asahi.com

中学で男性教諭刺される=卒業の18歳少年逮捕-「恨みあった」と供述・愛知県警

29日午後1時半ごろ、愛知県知立市広見の市立知立中学で、教諭の神谷佳久さん(34)が校内に侵入してきた若い男に、ナイフで胸や背中などを刺された。駆け付けた県警安城署員が同1時45分、男を殺人未遂の現行犯で逮捕した。

 神谷さんは計6カ所を刺されるなどしており重傷だが、意識はあるという。

 男は知立市内に住む18歳のフリーターで、同中学を2005年3月に卒業。神谷さんについて「2年時の担任で恨みがあった。仕事がうまくいかないのは、怒られて対人恐怖症になったからだ」などと供述している。少年は中庭で座り込んでいたところを取り押さえられた。ナイフは近くに落ちていたという。 
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080729X858.html -gooニュース

2008年07月31日

マンゴーも産地偽装=台湾産を「宮古島産」-通信販売会社を捜索・沖縄県警

 沖縄県浦添市の食品通信販売会社「美ら島フーズ」(玉城理社長)が、台湾から輸入したマンゴーを沖縄県宮古島産と偽り、インターネットを通じて販売していた疑いがあることが31日、分かった。県警沖縄署は同日までに、不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で同社など関係個所を家宅捜索した。 
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080731X150.html -gooニュース

カーナビに犯罪情報 宮城・青森県警きょうから

 宮城、青森両県警は31日、ホンダと連携し、同社の純正カーナビの画面上に、県内の車上荒らしや自動車盗難の多発地点の情報を提供するサービスを始める。「駐車する場所選びなどに活用し、被害に遭わないようにしてほしい」(宮城県警)との狙いだ。

 両県警によると、提供される情報は宮城が車上荒らしと自動車盗難、青森は車上荒らしのみ。画面上には、現在地か目的地から近い順に20カ所の多発地点が表示される。昨年1年間の発生件数に応じて、レベル1からレベル3までの危険度を星印の数で示す。

 走行中、多発ポイントの半径500メートル以内に近づくと「自動車盗難多発地点付近」「車上荒らし多発地点付近」などと音声で知らせ、ドライバーの注意を喚起する。

 ホンダによると、純正カーナビ搭載の車両は、宮城が約1万4400台、青森は約4500台という。

 両県警によると、宮城県内の今年1―6月の自動車盗は194件(前年同期比84件増)と過去5年で最悪となった。一方、車上狙いは宮城が1084件(174件減)、青森は290件(113件減)で減少傾向にある。

 このサービスは2年前、大阪府警がホンダと連携して開始した。今年4月には東京、福島など14都府県警に拡大し、大阪府警管内では三洋電機製カーナビにも対応するようになった。
http://news.goo.ne.jp/article/kahoku/nation/20080731t73029.html -gooニュース

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