不登校の子どもを持つ親の会「にいがた母の会プロジェクト」は25日から、不登校・引きこもりの問題解決に役立ててもらおうと、対象を子どもたち、親、支援者それぞれに絞った交流会やワークショップを開く。
同プロジェクトでは、不登校や引きこもり対策には3者の取り組み、連携、サポートが欠かせないとして企画。独立法人福祉医療機構「長寿・子育て・障害者基金」の支援事業として開催する。
25日は親を対象とした交流会。新潟市東区新岡山2の坂牧さん宅を会場に、社会福祉士がコーディネーターを務め、不登校から抜け出した子どもの親が体験や悩みを語り合う。
ワークショップは6月7日。教育・福祉関係者ら支援者を対象に、心理社会療法研究所を主宰する黒川昭登さんが「虐待のメカニズム」などをテーマに講演する。会場は新発田市月岡温泉のホテル華鳳。
子どもたちを対象にした交流会は7月27日。新潟市の坂牧さん宅で、社会福祉士を交えて不登校から抜け出した子どもたちが、自身の体験を語る。
申し込み・問い合わせは同プロジェクト事務局の尾崎さん、電話・ファクスは0254(52)2666。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=110533 -新潟日報

