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魚大量死の原因は工場排水

 長岡市土ケ谷の稚児清水川で魚が大量死した問題で、同市高見町の下水道管理会社「緑水工業」(鈴木敏美社長)は24日、同市北荷頃で操業している堆肥(たいひ)生産工場「緑水コンポストセンター」の排水が原因だったと同市に届け出た。

 緑水工業によると、22日午前6時―同10時半、内部が濁ってきた冷却水槽の水約160立方メートルを取り換えるため、同川上流の支流に排水した。冷却水は堆肥を発酵させる過程で生じるアンモニア臭などを含む空気を冷やすのが目的。普段は循環させており、取り換えたのは初めてだという。
 同市の調べでは、問題発覚直後に川水に大量の窒素類が検出されたことから、冷却水にアンモニアが溶け込んでいたため、魚が酸欠状態になって死んだ可能性があるとみている。
 同社は新聞報道で問題を知り、24日午後、工場の排水状況を確認した。鈴木社長は新潟日報社の取材に対し「住民の皆さまに心配をかけて申し訳ない。行政の指導をいただきながら再発防止に努めたい」と謝罪した。
 同市は今後、同社に文書での報告と再発防止策を求める。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=109753 -新潟日報

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2008年04月25日 08:26に投稿されたエントリーのページです。

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