緊急地震速報、首都圏の民放ラジオも1日から本格運用
大きな揺れが来る前に地震発生を知らせる緊急地震速報について、民放ラジオの在京5局(TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、TOKYO FM、J-WAVE)と埼玉、千葉、神奈川各県のFM局が、1日から本格運用を始める。
首都圏の民放ラジオの緊急地震速報は、最大震度5強以上が予想される場合、各局の放送エリアで流す。気象庁の基準では、最大震度5弱以上の際に発信し、NHKや各テレビもこれにならっているが、民放ラジオは「運転中の人が急停車すると、二次災害の恐れがある」「過去の震度5弱の地震で被害は少ない」として基準を高めに設定した。
緊急地震速報を巡っては、昨年10月、NHKのラジオとテレビ、民放テレビ局の大部分が放送を始めたが、在京ラジオ局は「国民の認知が不十分」などとして、半年遅れで運用開始する方針を表明していた。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20080331-567-OYT1T00780.html -gooニュース