長岡市のご当地戦隊ヒーロー「ゆめ百戦士 ソイガイヤー」が市民にとって身近な存在になることを目指し、今春からより積極的に地域イベントに登場する準備をしている。ソイガイヤーを企画した長岡青年会議所は出演料の原則無料化を決め、「積極的に活用してほしい」と呼び掛けている。
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ソイガイヤーは市制百周年と合併を記念し、2006年に誕生した。キャラクターデザインは市内の子どもたちに公募して選び、地元の方言「そいが」にちなんで名付けられた。戦士はガイヤーフェニックス、ガイヤーシナノ、ガイヤーヒャッピョウの3人で、シナノだけが女性。
テーマソングはミュージシャンのサンプラザ中野さんが作詞、作曲。昨年12月には、ほかの全国11カ所のご当地戦隊の歌とともにCDに収録され、販売されている。長岡市大手通2の「まちなか・考房」では、ソイガイヤーロボの模型も飾られている。
ソイガイヤーの活動は06年秋に同市で開かれたイベントで、平和を乱す「悪の軍団」を倒したところで一段落。その後もイベントなどへの参加はあったが、昨年の“出動”は数回ほどだった。このため、青年会議所ではより地域に生かしてもらおうと考えた。
これまでの出演料はガイヤー一人当たり衣装などのメンテナンス費として1万円としていたが、今後の依頼については原則無料にする。問い合わせは同会議所、0258(34)0069。

