中越地震で被災した長岡市山古志竹沢の古志高原スキー場で「古志高原スキーカーニバル」が1日、地震以来、4年ぶりに開催された。地元の子どもたちによる太鼓の演奏やもちつきなどが盛大に行われ、お祭り気分を盛り上げた。
同カーニバルは1992年から山古志の冬の恒例イベントになっていたが、2004年の中越地震以降3年間は中止。リフトなどが被災した同スキー場がようやく今冬に営業再開できたことから、全国から受けた支援への感謝の思いも込めて復活させた。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=108554 -新潟日報
会場では雪上車やスノーモービルの試乗体験のほか、着ぐるみ姿の闘牛キャラクター「古太郎」との記念撮影会などが行われ、子供たちの無邪気な声が響き渡った。
雪の中から番号が書かれた札を探し当てる宝探しゲームでは、スノーボードの板やおもちゃなどの賞品が盛りだくさん。子供たちは息を切らせながら両手で雪をかき分け札を発見。お目当ての賞品を手にした参加者は「よっしゃー」などと歓声を上げ、会場を沸かしていた。
特賞のスノーボードを当てた、長岡市喜多町の小学2年生、山谷彩奈ちゃん(8才)は「びっくりした。スキーがうまくなったらスノボも挑戦してみたい」と笑顔で話した。

