「大津市女性大会」(大津市地域女性団体連合会主催)が16日、同市の市生涯学習センターがあり、200人が参加した。京都少年鑑別所法務技官の定本ゆきこ医師が「大人が変われば、子供は変わる」をテーマに講演した。
定本さんは少年鑑別所で非行少年とかかわった経験から「非行に走っても多くは立ち直るが、再犯の心配を抱かせる子もいる。そうした子は大人への不信感を持ち、自棄的な性格をしている」と指摘した。
現在は戦後4番目の少年非行のピークにあるが、基本は個人の問題とした上で、「子供の問題を探ると必ず家庭に行き着く。行政の十分な施策と地域の行き届いた目で子育てを支援してほしい」と訴えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080216-00000039-kyt-l25

