佐渡観光協会(木村英太郎会長)は7日、07年に佐渡を訪れた観光客数を発表した。07年は60万5458人で、前年と比べ5万476人減、7・7%のマイナスで、ピーク時(91年、121万3628万人)の半数以下に落ち込んだ。7月の中越沖地震の影響で、観光客のキャンセルが相次いだことが響いた。
同協会によると、地震から1カ月間で約1万3000人が宿泊施設などをキャンセル。昨年7、8月の2カ月間で前年同期比約2万6000人の減少となった。同協会は「1年で最もにぎわう期間での地震の影響は大きかった」という。
今年は、秋にトキが自然放鳥される予定で、同協会の神蔵勝雄常務理事は「自然と環境の島をテーマに、落ち着いた、スローライフの島をアピールしたい」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080208-00000111-mailo-l15

