中国産冷凍ギョーザによる中毒事件で、健康被害が発生した問題の2製品は、県内では少なくとも原信、県総合生協、イトーヨーカ堂の一部店舗で30日まで販売していたことが、新潟日報社の調べで分かった。各店舗とも消費者から健康被害の報告はなく、回収を急いでいる。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=107875 -新潟日報
原信では「ひとくち餃子」を川崎店と幸町店、今朝白店(以上、長岡市)、塩沢店(南魚沼市)、桜町店(小千谷市)、岩上店(柏崎市)、水原店(阿賀野市)、長野県内の1店舗の計8店舗で販売していたが、問題の発覚を受けて撤去した。総販売個数は昨年12月分だけでも167パックに及ぶ。
県総合生協では、コープ女池店(新潟市中央区)で昨年11月15日から「CO・OP手作り餃子」の販売を始め、今月29日までに47パックが売れた。
イトーヨーカ堂では新潟市、長岡市、上越市の3店舗で「ひとくち餃子」を取り扱っていたが、すべて店頭から取り払った。
また県によると、同じ工場で作られ、回収対象となった製品のいずれかを、少なくとも計23事業者で販売しており、納入元のジェイティフーズからの連絡で撤去作業が相次いで行われた。

