警察庁は17日、交番で住民の要望を聞き取ったり、遺失物などを受理したりしている交番相談員の職務を拡大し、通学路での子供の見守り活動などにも従事できるよう関連要綱を改正した。
交番相談員は、住民へのきめ細かな対応や警察のパトロール強化などのため1994年、全国的に導入された。警察官OBらで構成し、昨年4月現在約5600人。将来は1万人規模となる見通し。
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