「日常に強い地域は災害にも強い」をテーマにした地域福祉実践研究集会が13日、広島市中区の広島国際大の国際教育センターであった。研究者や実務者でつくる日本地域福祉学会中国部会と、ひろしま地域福祉研究機構の主催で、関係者約60人が参加。災害など万一の時に住民が協力し合える地域づくりを目指し、住民主体の地域福祉の実践例などを話し合った。
昨年、中越沖地震の被害を受けた新潟県柏崎市の市社会福祉協議会地域福祉係の大塚真光子係長が現状報告。地震前から社協が取り組む住民主体の地域福祉に向けた意識啓発活動について説明した。パネル討論では、広島市内の社協の関係者ら7人が意見交換した。
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