県内の今年の交通事故による死者数が23日に150人となったことが24日、県警のまとめで分かった。日付別の統計を取り始めた1966年以来、最も遅いペース。23日現在の事故発生件数や負傷者数も前年に比べて少なくなっている。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=107139 -新潟日報
23日に新潟市南区で高齢者が乗用車にはねられた事故で、犠牲者が150人に達した。年頭から357日目で、2番目に遅かった昨年の12月7日を16日超えた。
年間死者数が160人を下回れば、自動車の普及が進んでいなかった1959年(155人)以来となる。23日現在の事故件数は前年比1100件減の1万2359件、負傷者数は1488人減の1万5352人。
県警交通企画課は「緊急事故対策を繰り返した効果もあってか、飲酒運転をしてはいけないなど県民の安全意識が高まったのではないか」と要因を分析。「年末年始は飲酒の機会も増えるので、さらに取り締まりや注意喚起を強化し事故抑止を図りたい」としている。

