[ カテゴリー:生活 ]

丸わかり改正道交法「ながら運転」罰則強化で一発免停のケースは?

スマートフォンなどを操作しながら車を運転する「ながら運転」の罰則を強化した改正道路交通法が、今月からスタートした。来年4月には改正民法の施行も控えている。法改正で生活は、どう変わるのか――。


表の通り、ながら運転による罰則は大幅に強化されている。交通事故などを起こしてなくても、危険と判断されれば6点減点で一発免停に。かなりの厳罰化だが、実際の取り締まりはどうなるのか。元警視庁刑事の吉川祐二氏が解説する。

携帯で話しながら運転していたところ、近づいてきたパトカーの警官に気づかれた。が、すぐに電話を切り、声を掛けられた時は、ながら運転でなかったら……。

「“言い逃れ”は想定内で、基本的には警察の現認があれば取り締まりの対象です。原理は信号無視と同じ。ただし、現認した警官が自転車などに乗っていて、その車に追いつかないと難しいでしょう。無線でその先にいそうな警察官に連絡し、取り締まることは考えられますが、到着時にスマホを持っていないと強く出られないでしょう」

ドライブレコーダーにスマホを手にするドライバーが映り込んでいて、その画像から「ながら運転」が認められたケースもあるという。

◇ハンズフリーでもダメな時は?

「スマホを車内に立て掛けて、スピーカーで話している分には取り締まりの対象外。しかし、発信や受信の時などに画面を触れている瞬間を見られたらアウトです」

◇高速で自動取締機「オービス」に撮られたら?

「所持の証拠にはなりますが、“スマホらしきもの”程度の画像なら、スピード違反はともかく、ながら運転での検挙は厳しいかもしれません」

その後、ドライバーが事故を起こしたら……。

「そのスマホを操作していたか、電話をしていたか分かりにくく、ながら運転と事故との関係性の証明は難しい。所持で問えても、“交通の危険を生じさせたか”まではどうか」

◇カーナビは2秒でアウト

ながら運転の対象は、スマホのほかカーナビも含まれる。

「移動中に運転ルートのチェックで、カーナビを2秒以上見つめるのも違反行為になります」

運転中は音声ナビにして、モニター画面は見ないのが無難だという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00000011-nkgendai-life

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