7・13水害から14年 見つめ直す教訓
県内で15人が犠牲になった7・13水害から14年が経ちました。大きな被害を受けた三条市と長岡市ではそれぞれ五十嵐川と刈谷田川が決壊した場所を公園として整備していて、13日朝から献花台を設置。堤防が決壊した時間に合わせて追悼式典が営まれました。参列者は当時を思い、教訓を見つめ直すとともに、今なお被害が拡大している西日本豪雨の被災地を思いました。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00010000-niigatatvv-l15