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2008年10月
◇10/24毒きのこ注意報
日時:08.10.25 10:09

概要:
  ◆毒キノコによる食中毒が連続して発生しているため、「毒キノコ食中毒発生注意報」を発令しました。


[情報元:新潟県生活衛生課 食の安全安心推進係]


--- 第4報 ---
日時:08.10.25 12:03

ツキヨタケに関する詳細情報

テングタケに関する詳細情報


--- 第3報 ---
日時:08.10.25 11:39

《予防ポイント》

1食用と正確に判断できないキノコは絶対に食べない、人にあげない。
→確実に鑑定できる専門家に判断してもらいましょう。
※近くの地域振興局健康福祉(環境)部(保健所)でも受け付けています。

2様々な「言い伝え」は全く根拠のない迷信であるため信じない。

●主な迷信
@柄が縦に裂ければ大丈夫。→ほとんどの毒キノコは柄が縦に裂けます。
Aなすと一緒に料理すれば食べられる。→中毒を起こした例は多数あります。
B虫が食べているキノコは食べられる。→毒キノコでも虫は食べます。

[情報元:新潟県生活衛生課 食の安全安心推進係]

--- 第2報 ---
日時:08.10.25 10:22

◆毒キノコ食中毒発生状況(H20.10.24現在)

〈発生件数〉5件,〈患者数〉17人,〈毒キノコ種類〉ツキヨタケ3件,テングタケ1件,種類不明1件

[情報元:新潟県生活衛生課 食の安全安心推進係]


--- 詳細 ---
毒キノコによる食中毒が県内の家庭において、10月第2週から第3週にかけて4件発生しました。

本格的なキノコ狩りシーズンを迎え、今後も毒キノコ食中毒の発生が懸念されることから、「毒キノコ食中毒発生注意報」を発令しました。

県民の皆さんは、下記の予防ポイントを踏まえ、知らないキノコは食べないなど、注意を払ってください。

発生状況及び毒キノコ画像、予防のポイントについては続報をご覧ください。


以上

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